JPH01176042A - 液体金属濾過用濾過媒体の形成方法 - Google Patents

液体金属濾過用濾過媒体の形成方法

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JPH01176042A
JPH01176042A JP62336840A JP33684087A JPH01176042A JP H01176042 A JPH01176042 A JP H01176042A JP 62336840 A JP62336840 A JP 62336840A JP 33684087 A JP33684087 A JP 33684087A JP H01176042 A JPH01176042 A JP H01176042A
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JP62336840A
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Philip G Enright
フィリップ グラハム エンライト
Andrew J Hobbis
アンドリュー ジェームズ ホビーズ
Ronald E Tapping
ロナルド アーネスト タッピング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液体金属用濾過媒体(フィルター)の形成方
法、液体金属濾過媒体、液体金属のろ過方法、そのよう
な濾過を促進するのに有用な金属基複合体、そのような
複合体を製造する方法、およびこの複合体の鋳造物を含
む濾過媒体カートリッジに関する。
従来の技術および問題点 一般に液体金属は鋳造物に有害な種々の介在物を含んで
いる。軽金属たとえば液体アルミニウムおよびその合金
の場合、介在物としては酸化物フィルム、スピネル、ほ
う化物等がある。したがって鋳造物の品質を向上させる
ために鋳造前に金属を炉遇するのが普通である。
液体アルミニウムを炉遇する従来の方法はこの金属を多
孔質セラミックブロック中を通すことである。これは炭
化けい素もしくはアルミナチップの焼結ブロックの形の
発泡セラミック濾過媒体もしくは剛質体濾過媒体である
場合によって、たとえば比較的清浄な金属をろ過する場
合には、発泡セラミック濾過媒体は本来高多孔質である
ため、濾過効率は低くかつ信顛性が低い、剛質体濾過媒
体は、効率は本来高いが液体金属中の介在物を捕獲して
目詰まりを起こしやすい。実際、場合によっては、剛質
媒体は一回の鋳造で完全に目詰まりを起こすので、その
ような用途には使えないことがある。更に、下地処理の
困難な剛質体濾過媒体もある。
本明細書中で濾過媒体の「下地処理」とは、濾過媒体中
を金属が流れ始める際に濾過媒体の内面が完全に濡れる
ようにすることをいう。このように完全な濡れ状態にな
いと、金属の流通開始が妨げられる、使用可能な濾過媒
体の面積および体積を充分に使用しない、濾過媒体の後
部に早期に静止金属が堆積して介在物の捕獲および放出
の効率および信鯨性が低下する、といった問題が生ずる
以下余白 問題点を解決するための手段 本発明の内容の1つは、ろ過される液体金属の流路内の
不活性で且つ該液体金属を透過する基体上に、該液体金
属中で安定な粒子を該液体金属からろ過分離するための
が過ケーキの形成方法において、該粒子を該基体の上流
の該流路内に堆積させて少なくとも部分的に該液体金属
の流れによって支持させかつ該基体上に予め濡らされ予
め下地処理されたろ過ケーキとして分散させることを特
徴とするろ過ケーキの形成方法である。
更に本発明は上記の形成方法に従ってかつそのような濾
過媒体を用いて液体金属をろ過する方法に従って形成さ
れた液体金属濾過媒体をも提供する。
本発明のいくつかの実施態様は、濾過される合金と異な
るが混合可能な金属で形成された金属基複合体でかつこ
の金属基複合体の合金によって既に濡らされている安定
な粒子を含む金属基複合体を利用する。
本発明のもう1つの内容は、液体状態の軽金属合金中で
安定な粒子を含有する該軽金属合金から金属基複合体を
製造する方法であって、(1)液体金属合金の溶湯を炉
内に保持する工程、(2)該合金の第1領域のみを撹拌
し、該合金の第2領域は実質的に撹乱しない工程、およ
び(3)撹拌作用の継続によって該粒子が該第1N域を
通して移動して該第2領域でスラリーを形成するような
速度で、該粒子を該第1領域に加える工程 を含んで成る金属基複合体の製造方法である。
本発明に従って製造される金属基複合体は、本明細書中
で説明される基体上のろ過ケーキの形成においてスラリ
ーまたは鋳造生成物として用いることができる。
更に、本発明は、金属基複合体の鋳造生成物を含む液体
金属透過性ケーシングを含んで成り、濾過される液体金
属の流路内に配置されたときに鋳造生成物が急速に融解
して含有粒子を基体上に濾過ケーキとして堆積させる濾
過媒体カートリッジをも提供する。この場合、基体はカ
ートリッジの外部にあっても、カートリッジの下部領域
として形成されてもよい。
本明細書で「基体」とは、濾過ケーキを安定に支持しか
つ液体金属透過性のあるものを指す。液体アルミニウム
およびその合金を炉遇するために用いる基体としては、
たとえばセラミックブロック、発泡セラミックが過媒体
、剛質体濾過媒体、ルーズな粒状体床、有孔セラミック
板もしくはグリッド、またはガラス繊維織物がある。
以下に、添付図面を参照して、実施例によって本発明を
更に詳しく説明する。
実施例 第1図において、濾過装置は液体アルミニウムもしくは
アルミニウム合金2を矢印A1〜A3の方向に搬送する
ほぼ水平に伸びた樋1を有する。
濾過装置の底部3は、下向きに伸びた壁部4に連なり、
5でわずかに下向きに続き更に6で上向きに傾斜して底
部3のレベルに達する。濾過装置を横断して伸びる障壁
7は、部分5の中間領域と対向しかつこれと間隔をおい
ている。液体金属は矢印A1の位置では水平に流れ、鉛
直に下降し、矢印A2の位置で鋭角に水平上向きに流れ
、そしてA3で再び水平に流れる。鎖線8は多孔質基体
を示す。これは、濾過に寄与しない開口部を具備する板
もしくはスクリーンを含む、基体は、発泡セラミック濾
過媒体もしくは剛質体が過媒体のような多孔質セラミッ
クブロックでもよい。
基体上のろ過媒体の形成に先だって、寸法範囲が300
〜1700nの粒状物質(たとえば板状アルミナ)を液
体アルミニウム中での濡れ性を高めるために処理する。
この処理には、粒子を、銀、銅、ニッケル、チタン、2
ほう化チタン、またはこの液体金属に本来濡れるその他
の金属間化合物で表面被覆する方法がある。あるいは、
この被覆を粒子を濡らす弗化物含有フラックスで行なう
こともできる。しかし、望ましい方法は、ろ過される合
金と容易に混合可能なアルミニウム合金と粒子を予め混
合して、半固体状スラリーもしくはその鋳造生成物とし
ての金属基複合体として、ろ過される合金に加えること
である。
このように処理した粒子(液体アルミニウムよりも密度
が大きい)を樋1のたとえば点BとCの間に導入する。
これらの粒子は、単独で被覆された粒子として導入され
ても、あるいは半固体状スラリーもしくはその鋳造生成
物の形の金属基複合体として導入されても、樋1の中の
液体金属の流れおよび重力の影響で分散して搬送され、
9 (第2図)で基体8上に堆積する。これらの粒子は
ほぼ均等に堆積して、10で示すように基体8と明瞭な
界面を形成する。堆積した粒子9は分離状態を維持して
おり、重力と矢印りで示した液体金属の連続した流れと
によって基体に保持される。
基体上への粒子の堆積はす早く完了することが有利なこ
とを見出した。まず第一に、粒子間の橋渡しは基体への
粒子の到着頻度が高い場合に良好に行なわれる。橋渡し
が良好であれば、粒子が基体の孔を貫通する機会が減少
し、より多孔質のろ過ケーキが形成される。第二に、本
発明者は、濾過ケーキの形成が完了するまでは、濾過ケ
ーキが介在物を液体金属から分離残留させる能力は低い
ことを見出した。
濾過ケーキを形成するために液体金属に粒子を加える最
適速度は、濾過ユニットの形状、液体金属の流速、およ
びケーキを保持するのに用いる基体のタイプに依存する
。粒子を金属基複合体中に含ませて半固体状スラリーも
しくはその鋳造生成物の形にした場合には、望ましい粒
子堆積速度は次のようにして得られる。
(a)金属基複合体中の粒子の体積率をあらかじめ制御
し、 (b)鋳造生成物についてはその寸法および形状を制御
し、かつ (c) 濾過される液体金属の流速を制御する。
本発明者は、最適な結果を得るために、半固体状スラリ
ー中およびそれから得られる鋳造生成物中の粒子の体積
率をできるだけ大きくすることが通常望ましいことを見
出した。これを行なうためには特殊な混合方法を行なう
本発明者は、この混合方法におけるいくつがの重要な要
因を見出した。すなわち、 (1)予め粒子と混合される金属の温度、(2)混合容
器上の雰囲気の制御、 (3)混合帯域中で懸濁状態に維持される粒子の刻々の
体積率、および (4)混合操作自体 である。
−a的に望ましいのは、液体金属に加えられた粒子が望
ましい「滞留」時間を費して混合帯域を通過してから充
分に「濡らされた」スラリーを形成するように、混合容
器内の液体金属の上部のみを撹拌することである。
撹拌法は容器内に大規模な渦を発生させるので、むしろ
「包み込み」法を用いる方が望ましい、これによって、
粒子の凝集によるクラスターの形成が回避される。クラ
スターは再び分散し難くかつ早期に浮上したり沈降した
りするので粒子の充分な濡れが行なわれない、更に、一
般的に望ましいのは、粒子や液体金属が雰囲気と反応す
る傾向がある場合には、金属表面上を不活性もしくは制
御された雰囲気とすることである。
次に、鋳造生成物の準備について説明する。
アルミニウム合金と板状アルミナ粒子とから次の方法で
18個のブリケットを形成した。
寸法範囲600〜1100mにふるいで調整した板状ア
ルミナ25kgを洗浄してダストを除去した後乾燥した
。このアルミナを約2kg/winの速度で、溶融アル
ミニウム合金50kgを容れたるつぼに添加した。この
合金は約1.3tst%のマグネシウムを含有している
もので、初期の温度は約800℃であった。アルミナの
添加中に、包み込み作用を用いた機械的な合金の撹拌に
よって、アルミナを溶融合金に急速に浸漬させて濡れさ
せた。これによって形成されたスラリーを取鍋で運搬し
てから振動鋳造テーブル上で切欠付棒材として鋳込み、
そこで凝固させた。各々の重量が約2 kgの18個の
ブリゲットが得られた。アルミナの添加完了後のるつぼ
からアルミニウム合金の試料を採取した。試料の1つを
発光分光光度法によって分析した。
分析結果を重量%で以下に示す。
けい素 鉄  鋼 マンガン マグネシウム0.09 
0.39 0.001 0.006   1.09クロ
ム 亜鉛  チタン 0.001 0.015 0.001 ブリケツトの1つを切断し研磨してからイメージアナラ
イザーで解析して、ブリケット中のアルミナの比率を測
定した。アルミナの比率は62voA%であり、この値
は約71−t%に相当する。
このVOW%より少ないアルミナを含有するブリケット
は次のようにして準備できる。適当量のスラリーが形成
された後に混合容器全体を撹拌することによって残りの
混合物の温度を液体金属の凝固開始する温度に降下させ
てから上記の例と同様にして3相生成物を鋳造する。こ
れによって、固体アルミニウム合金のデンドライトと共
に散在した粒子(たとえばアルミナ粒子)の状態が得ら
れる。
第3図に示す混合炉11は第1および第2の部分12お
よび13を有し、これらの部分を分離する壁14の下端
15は部分12から部分13まで下向きに傾斜した底部
16との間に間隔をあけられている。この炉はふた17
を有し、液体アルミニウム合金18が炉内で800〜9
00℃に保持されている。部分12の第1 (上部)領
域には撹拌装置20が設けられており、この撹拌装置2
0は鎖線21で示した水平軸の回りをほぼ四角形の進路
に従って動くように強制されており、それによって液体
金属「包み込み」運動を起こさせる。寸法範囲が300
〜1700−の板状アルミナの粒子(液体金属よりも相
対的に密度が大きい)がふた17の開口部(図示せず)
を通して導入されて領域19の中に降下しそこで撹拌装
置20の運動によって液体金属中に繰返し「包み込」ま
れる。この撹拌運動によって、粒子が領域19に、撹拌
なしでこの領域19を降下するのに要するよりも長い時
間、分離懸濁状態で保持される。最終的に粒子は領域1
9を去り、実質的に撹乱されていない23の位置の液体
金属中を自由降下して炉の第2(下部)領域24に到達
し、そこでスラリー25となって底部16を滑り降りて
炉の部分13に入る。ここでアルキメデスのスクリュウ
コンベヤー26がスラリーを炉外へ運び出し、そこでス
ラリーは適当な鋳造物として鋳造され得る。スラリーは
棒状もしくはサドル状の粒体もしくは同様の形に圧搾鋳
造されることが望ましい。
領域24への粒子の自由降下によって、前記のように高
い体積率で粒子がスラリー中に堆積できる。また、既に
説明したように、スラリーをスラリー上の液体金属と混
合して、後で行なう濾過工程(以下に説明)で有用な低
体積率で粒子を含む生成物を生成させることができる。
以下に、本発明に従って種々に制御を変化させた液体金
属の鋳造および鋳造物のろ過の例を説明する。
前述のように粒子は液体金属よりも密度が大きいと仮定
してきたが、このことは必ずしも必要ではない。もしも
粒子の方が相対的に密度が小さい場合には、第1N域1
9を炉の下部とし、第2領域を上部にすればよい、この
場合には、粒子は炉の下部に導入され、そこで液体金属
中へ「包み込」まれる。次に粒子は炉の上部へ上昇して
除去可能なスラリーを形成する。
〔例1〕 組成がへA3004規格内にある直径240mx長さ3
.2mの一連の押出ビレットを鋳造した。いずれのビレ
ットについても、6平方in、30ppiの発泡セラミ
ック濾過媒体(略号: CFF)で液体金属を炉遇した
。鋳造結果を第1表にまとめて示す。
以下余白 鋳造N11L1および8は通常の操作態様で発泡セラミ
ック濾過媒体を使用した制御鋳造である。Alcan特
許LiMCA法(後に説明)を使用して濾過前とが過後
の金属の清浄度をインライン測定した。このデータから
、20,151を超える介在物の除去についての効率の
値はNalと嵐8でそれぞれ54.8%と−13,4%
である。後者の効率が負の値になっているのは、発泡セ
ラミック濾過媒体から塊状の介在物が放出されることと
関係する。
鋳造11111L2〜7は、本発明に従った別の態様の
インゴット鋳造の結果である。表から明らかなように、
この例の材料については700〜1400μの粒子のろ
過媒体への添加は、撹拌によって直接添加しても(NI
A2)、液体懸濁状態にしてから添加しても(llhA
3)、効率は全く向上しないが、300〜700Bの粒
子の添加は、液体懸濁状態でも(隘4.5.6)、予め
タブレットにして添加しても(m7)、効率は95.5
%より高くなる。
第12 、13 、14、および15図に、それぞれ鋳
造磁A4.A5.A6、およびA7についての介在物除
去効率(濾過効率)を介在物寸法に対して示す。
300〜700−の粒子を添加すると介在物寸法の全範
囲について効率は95%より高くなっているが、通常の
発泡セラミック濾過媒体(OFF)のみの場合には、微
細介在物の除去効率は高々50%に過ぎず、40tna
を超える介在物が(OFFから)かなり放出されている
〔例2〕 発泡セラミックで炉遇した4個の7150合金鋳造物鋳
造物て、泡過前後で測定を行なった。
第16図に、7150合金中の介在物量に対する発泡セ
ラミック濾過媒体単独の効果を示す(鋳造患9)。20
〜300μの介在物全体について聡濾過効率は68.8
%であった。濾過後に幾分CFFからの介在物放出が認
められた(図示せず)。場合によっては、粗大介在物の
量は濾過媒体に入る量よりも出る量の方が多くなること
が実際にあり得る。
第17図に、300〜700Jnaの泥過媒体粒子を添
加した場合の効果を示す(鋳造NlAl0)。添加は鋳
造後20分経過した時点で行なった。図から、濾過媒体
粒子の添加によって濾過効率が55%から80%に向上
したことがわかる。しかし、この鋳造物の場合の粒子添
加では十分に満足な結果は得られておらず、これは添加
が比較的不足していたことによるものと思われる。
第18図に、同様に、300〜700−の粒子を添加し
た結果を示す(鋳造11ktA11)。この場合には、
より許容可能な結果が得られた。添加が十分に作用する
までの遷移時間は普通の場合よりも長かった。図中に示
した9〜77分で得られた値は遷移時間中の測定値を含
み、23〜77分の値はこの遷移時間を無視した値であ
る。これら2通りの測定についての総効率はそれぞれ9
8から99.2%であった。
第19図に、700〜1400,1mのろ過媒体材料を
添加して良好な結果を得た例を示す(鋳造Nll A 
I2)。
添加しない場合は総効率は59%であったのに対して、
添加によって総効率99.0%が達成された(濾過後の
測定数は3)。ブリケットとして添加後介在物量が均等
に低下するまでには、やはり数分間の遷移時間があった
。添加後6分の測定時点には安定状態になっていたと考
えられる。
より粗大なブリケットを用いた結果、金属の先頭位置は
効率の低下なしにより低くなった。
先頭位置(鋳造NcLAII) =端部で高さ70先頭
位置(鋳造NlA12) =端部で高さ1〜21〔例3
〕 組成がAA7150規格内にある直径400mx長さ3
、 Omの押出ビレットを鋳造した。本発明の一態様に
従って金属をろ過した。濾過媒体は150m”、30p
piの発泡セラミック濾過媒体基体を含んでおり、寸法
範囲300〜600角のアルミナ粒子を約70wt%含
有するアルミニウム合金のブリケットを、濾過媒体を通
して15kg/分の速度で流れる温度705℃の液体合
金中に浸漬することによって溶融させた。ブリケットの
浸漬は鋳造開始以後2分の時点で行ない、ブリケットの
溶融は鋳造開始後4分の時点で完了した。濾過媒体の上
流側と下流側でLiMCA測定を行なった結果を第11
図のグラフに示す。LiMCA測定は鋳造中の種々の時
刻で、N20値について行なった。平均のN20値は濾
過前後についてそれぞれ26.6にと0.33にであり
、後者の値は鋳造開始から11〜52分の間に行なった
測定から計算した値である。N20値に基ずいた総効率
は98.8%であり、45遍より大きい介在物について
は100%であった。効率を第20図に示す。
以上の例では発泡セラミック濾過媒体基体上に濾過媒体
材料(粒子)を堆積させたが、基体が剛質体濾過媒体で
あっても本発明を効果的に利用できることを確めた。剛
質体濾過媒体の目詰まりが著しく低減した。
更に、鋳造開始時に基体上に濾過媒体を形成することに
加えて、鋳造中に溶湯に濾過媒体材料を供給し続けるこ
とが望ましい。そのためには、最大体積率未満の金属基
複合体の成形棒を用いることができる。
処理されていない粒子を液体金属に添加してもよい場合
もある。
第4図において、作用中のろ過装置111を液体アルミ
ニウムもしくはアルミニウム合金112が矢印81〜B
3の方向に流れている。底部113は下向きに伸びた壁
114を経て下方底部115に連なる。
上向きに伸びた壁116は下方底部115から伸びて底
部113の高さに至る。障壁117は濾過装置を横切っ
ており、壁114に対向し且つ壁114と間隔を置いて
いる。多孔質基体118は壁114と障壁117の下部
との間で水平に伸びている。したがって、液体金属は、
矢印B1の位置では水平に流れ、多孔質基体118を下
向きに通り、次に鉛直に上昇し、そして再び矢印B3で
示した水平方向に流れる。
下方底部115にはドレーンプラグ119が設けられて
おり、障壁117と流出側B3とに熱電対が設けられて
いる。フード121は濾過装置111の上方、基体の領
域に合わせて設置されており、フードの一端に位置する
鉛直枢軸(図示せず)の回りの回転によって水平に移動
可能である。フード121の中央には鉛直ガイド122
が設けられている。ガイド122はフード121を貫通
して上方へ伸びている。
ガイド122は中空状であり、シャフト124がモータ
ー123の作動によってガイド122内を滑り移動でき
る。シャフト124は下端にバスケット125を保持す
る。バスケット125は濾過装置111上方の点線で示
した位置125aから基体118直上の実線で示した最
下位置まで移動できる。フード121内には到達ボート
(図示せず)が設けられており、バスケット125が上
昇位置125aにあるときの到達手段として作用する。
濾過装置の運転中に、バスケットを上昇位置にして到達
ポートを介してバスケット中ヘブリケット126を装荷
できる。ブリケットの形状は第4図に仮想的に示したよ
うな棒状でもよく、あるいはサドル形の粒状体にして粒
状体の表面積を大きくすることによって溶融し易くかつ
粒状体間を液体金属が容易に通過して粒状体の濡れ処理
が促進されるようにすることもできる。
液体金属が濾過装置111中を流され、流路全体が流れ
る金属で満たされた時点で、バスケット125を第4図
の基体118直上の位置に降下させる。
濾過装置中を流れる液体金属がブリケット126の固体
金属部分を溶融させる。ブリケット中に含有されている
不活性な粒子127は重力および金属流の作用下で降下
して基体118上に降積し、そこでp過ケーキを形成す
る。プリゲットが液体金属に浸漬されてから5分以内で
ブリケット全部が完全に溶融することを見出した。次に
バスケットを上昇位置に引き上げる。その後、濾過処理
の残時間中(典型的には45〜60分間)、液体金属は
不活性な粒子127のろ過ケーキを通して流され続ける
濾過処理が完了したら、ドレーンプラグ119を開放し
て濾過装置111内の液体金属を抜き出して濾過装置下
方の容器(図示せず)中へ流し込む。
上記の態様では粒子は液体金属よりも密度が大きいと仮
定した。しかし、濾過ケーキを基体の下面に形成して濾
過装置を運転できる場合にはこの仮定はあてはまらない
、この場合、たとえば濾過媒体材料粒子としてムライト
が用いられる。
別の態様としては、粒状体としてのブリケットを多孔質
の剛質収容体で収容する態様も可能である。第5図に、
多孔質底部129を有し、ブリケット126を収容した
このような収容体128を示す。
この態様では、フード121、バスケット125、およ
びこれらに付随する機構は不要であり、基体118を省
略できる。液体金属をろ過装置111中に流す前に、収
容体128を基体118の位置に配置する。液体金属が
流れ始めると、粒状体は溶融し、不活性な濾過媒体粒子
が多孔質底部129上に降積して第6図のように濾過ケ
ーキ130を形成する。
鋳造過程が終了したら、濾過装置1111から液体金属
を抜き取り、濾過ケーキ130を保持している収容体1
28を除去する。したがって、濾過装置内には濾過ケー
キの残層は全く残らず、次に行なう鋳造に合わせて新し
い濾過媒体収容体128をただちに設置できる。
第5図および第6図の収容体を用いれば、より精巧に予
め準備されたろ過カートリッジを自在に用意しておき、
これを必要に応じて使用することができる。
第7図および第8図に示したカートリッジ131は、セ
ラミック製の皿の形で、セラミックグリッド133とし
て形成された底部を有する。底部はガラス繊維織物13
4で覆われている。この皿形カートリッジは粒状体12
6で充填され、ガラス繊維織物135で覆われている。
第8図は濾過体130形成後の状態を示す。
第9図および第10図に示した別の態様の皿形カートリ
ッジは、全体が発泡セラミック濾過媒体材料136で形
成されており、ガラス繊維織物1350代りに有孔アル
ミニウム板137を使用しである。
本明細書中ではLiMC^に言及している。これはrL
iquid Metal C1eanliness A
nalysis(液体金属清浄度分析)」の頭文字を連
ねたものであり、液体金属中の粒子の濃度および寸法分
布を測定するための方法である。この技術は相対パルス
の原理を利用したものであり、オンラインで測定を行な
ってリアルタイムで表示する。この技術はAlcanI
nternational Limlted社の特許に
なっており、測定の実施例は外部の会議で公表されてい
る。
(R,1,L、Guthrie and D、A、Do
utre、”0n−1ine n+ea−surese
nt of 1nclusions in 1iqui
d melts (溶湯中の介在物のオンライン測定)
”、論文提出: Inter−national  S
em1nar on  refining and a
lloying ofliquid Aluminiu
m and Ferro−alloys(アルミニウム
基および鉄基合金の溶湯の精錬および合金化に関する国
際セミナー)、1985年8月26〜28日、トロンド
ハイム、ノルウェーヲ参照)。
通常、結果の表示は、鋳造過程全体の種々の時点で測定
した「N20値」によって行なう。この値は溶融金属中
に存在する20〜300nの粒子の個数を1000個/
kgの単位で表わしたものである。この方法は、上記範
囲の介在物粒子寸法区間の調査はできるが、介在物の性
状の特定はできない。
本明細書で用いた「液体金属中で安定な粒子」という表
現中での「安定な」の意味は、「不活性な」という意味
であり、すなわち濡れを促進するには十分な反応性があ
るが、所要時間中は液体金属中で存続しもしくは液体金
属と熱力学的に平衡状態にあるためには十分に非反応的
であることである。
粒子としては、以上説明したアルミナの他、たとえばジ
ルコニア、炭化けい素、ほう化チタンのような耐火性ほ
う化物、あるいはジルコニウム・アルミナイドのような
金属化合物が含まれる。
液体金属濾過用のブリケットの製造用の上記の金属基複
合体には別の用途もあり得る。たとえば、耐圧縮荷重性
が必要な場合の高温ガスケットとして用いることができ
る。更に、熱的、電気的、もしくは音響的な緩衝用とし
ても採用し得る。これらの用途では、最高可能体積率で
ない方が望ましいかもしれない。
以上、本発明をアルミニウムおよびアルミニウム合金と
関係づけて説明したが、本発明は他の金属、合金、特に
鉄基合金やマグネシウムのような軽金属の合金にももち
ろん適用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、濾過装置を模式的に示す断面図、第2図は、
基体と濾過ケーキとの界面近傍を示す断面図、 第3図は、金属基複合材料を作る装置を示す断面図、 第4図は、別のろ過装置を示す断面図、第5図および第
6図は、それぞれ濾過ケーキ形成前後のろ過カートリッ
ジを模式的に示す断面図、第7図および第8図は、それ
ぞれ濾過ケーキ形成前後の別のろ過カートリッジを模式
的に示す断面図、 第9図および第10図は、同様に更に別のろ過カートリ
ッジを示す断面図、 第11図は、濾過前後の介在物測定結果を示すグラフ、
および 第12図〜第20図は、濾過効率の測定結果を示すグラ
フである。 1・・・樋、      7・・・障壁、8・・・多孔
質基体、  9・・・堆積した粒子、10・・・界面、
    11・・・混合炉、20・・・撹拌装置、 26・・・アルキメデスのスクリュウコンベヤー、11
1・・・濾過装置、  118・・・多孔質基体、12
5・・・バスケット、 126・・・ブリケット、12
7・・・不活性な粒子、128・・・収容体、130・
・・濾過ケーキ、 131・・・カートリッジ、133
・・・セラミックグリッド、 134、135・・・ガラス繊維織物、136・・・発
泡セラミック濾過媒体材料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ろ過される液体金属の流路内の不活性で且つ該液体
    金属を透過する基体上に、該液体金属中で安定な粒子を
    該液体金属からろ過分離するためのろ過ケーキの形成方
    法において、該粒子を該基体の上流の該流路内に堆積さ
    せて少なくとも部分的に該液体金属の流れによって支持
    させかつ該基体上に予め濡らされ予め下地処理されたろ
    過ケーキとして分散させることを特徴とするろ過ケーキ
    の形成方法。 2、最初に該基体を該流路内に配置し、該液体金属を該
    基体中を流し、次に該粒子を該流路内に堆積させる特許
    請求の範囲第1項記載の形成方法。 3、該粒子中を通る該液体金属の連続的な流れを、該ケ
    ーキを形成する該粒子の初期の集合を補助するために用
    いる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の形成方
    法。 4、流れている該液体金属中で堆積する前に該粒子の濡
    れ性を高める処理を行なう特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれか1項に記載の形成方法。 5、該粒子をろ過される該液体金属と混合可能な適当な
    第2液体金属に加えることによって処理する際に、該第
    2液体金属を所定温度範囲に所定時間保持すると共に撹
    拌して、該第2液体金属と該粒子との生成スラリーが該
    液体金属に加えられたときに該粒子が該液体金属中に自
    由に分散して該液体金属によって濡らされた状態にする
    特許請求の範囲第4項記載の形成方法。 6、該粒子を含む該スラリーを鋳造し、得られた鋳造生
    成物を該液体金属に加えることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の形成方法。 7、液体金属透過性の対向する上面および下面を有し該
    下面が該液体金属の該流路内の使用後に除去される基体
    を構成するカートリッジに該鋳造生成物が含有される特
    許請求の範囲第6項記載の形成方法。 8、該粒子を該液体金属に濡れる物質で被覆して該液体
    金属に直接加える特許請求の範囲第4項または第7項に
    記載の形成方法。 9、該物質が、銀、銅、ニッケル、チタン、2ほう化チ
    タン、または該液体金属に本来濡れるその他の金属間化
    合物から選択される特許請求の範囲第7項または第8項
    に記載の形成方法。 10、該物質が弗化物含有フラックスである特許請求の
    範囲第7項または第8項に記載の形成方法。 11、該基体が板状であって、該液体金属のろ過に実質
    的に寄与しない寸法の開口部を形成されている特許請求
    の範囲第1項から第10項までのいずれか1項に記載の
    形成方法。12、該粒子は、該液体金属より密度が大き
    く、部分的に重力により部分的に金属流によって該基本
    の表面上に実質的に均等に分布するように該液体金属内
    で堆積する特許請求の範囲第1項から第11項までのい
    ずれか1項に記載の形成方法。 13、該表面上への該粒子の分布が実質的に全部重力に
    よって起るように該粒子がほぼ鉛直に堆積する特許請求
    の範囲第12項記載の形成方法。 14、該粒子は該液体金属よりも相対密度が小さく、該
    基体は水平に堆積し、該液体金属が該基体を通して流れ
    るのに伴って該粒子が該基体の下面上に全て沈降によっ
    て堆積する特許請求の範囲第1項から第11項までのい
    ずれか1項に記載の形成方法。 15、液体状態の軽金属合金中で安定な粒子を含有する
    該軽金属合金から金属基複合体を製造する方法であって
    、 (1)液体金属合金の溶湯を炉内に保持する工程、 (2)該合金の第1領域のみを撹拌し、該合金の第2領
    域は実質的に撹乱しない工程、および (3)撹拌作用の継続によって該粒子が該第1領域を通
    して移動して該第2領域でスラリーを形成するような速
    度で、該粒子を該第1領域に加える工程 を含んで成る金属基複合体の製造方法。 16、該第1領域および該第2領域がそれぞれ上部領域
    および下部領域であり、該粒子は該合金よりも相対密度
    が大きい特許請求の範囲第15項記載の製造方法。 17、該第1領域から該第2領域への該粒子の移動が、
    該粒子が該第1領域に加えられるのとほぼ等しい速度で
    行なわれる特許請求の範囲第15項または第16項に記
    載の製造方法。 18、該撹拌によって該粒子が該上部領域に、撹拌なし
    でこの領域を降下するのに要するよりも長い時間、保持
    される特許請求の範囲第16項または第17項に記載の
    製造方法。19、最終的に該粒子が実質的に自由に該下
    部領域に降下する特許請求の範囲第18項記載の製造方
    法。 20、該撹拌が該第1領域の合金内に「包み込み」運動
    を起こさせる特許請求の範囲第15項から第19項まで
    のいずれか1項に記載の製造方法。 21、撹拌装置がほぼ水平軸の進路に従う特許請求の範
    囲第20項記載の製造方法。
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