JPH01176261A - 無機質硬化体の製造方法 - Google Patents
無機質硬化体の製造方法Info
- Publication number
- JPH01176261A JPH01176261A JP62333704A JP33370487A JPH01176261A JP H01176261 A JPH01176261 A JP H01176261A JP 62333704 A JP62333704 A JP 62333704A JP 33370487 A JP33370487 A JP 33370487A JP H01176261 A JPH01176261 A JP H01176261A
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- JP
- Japan
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- slag
- powder
- fine
- ground
- cured body
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高炉水砕スラグを主原料としたスラグ系セ
メントによって、高強度の無機質硬化体を製造る、ため
の方法に関る、ものである。
メントによって、高強度の無機質硬化体を製造る、ため
の方法に関る、ものである。
製鉄所において副産物として製造される高炉水砕スラグ
の有効利用を図るために、高炉水砕スラグを主原料とし
たスラグ系セメントによって、コンクリートのような無
機質硬化体を製造る、ことが知られている。
の有効利用を図るために、高炉水砕スラグを主原料とし
たスラグ系セメントによって、コンクリートのような無
機質硬化体を製造る、ことが知られている。
このようなコンクリートは、従来、ガラス質高炉水砕ス
ラグを、ボールミル等でその比表面積が約3.800
aj/gになるまで粉砕し、次いで、上記により粉砕さ
れたスラグ粉とアルカリ性材料粉としてのポルトランド
セメントと水とを所定の割合で混合し、必要に応じて更
に二水石膏粉または無水石青粉を加え、これらの混合物
を型枠に装入した上、所定温度で所定時間蒸気養生る、
ことにより製造される。
ラグを、ボールミル等でその比表面積が約3.800
aj/gになるまで粉砕し、次いで、上記により粉砕さ
れたスラグ粉とアルカリ性材料粉としてのポルトランド
セメントと水とを所定の割合で混合し、必要に応じて更
に二水石膏粉または無水石青粉を加え、これらの混合物
を型枠に装入した上、所定温度で所定時間蒸気養生る、
ことにより製造される。
(発明が解決しようとる、問題点〕
上述のようなスラグ混合セメントを使用してコンクリー
トを製造る、に当り、次のような問題がある。
トを製造る、に当り、次のような問題がある。
(1) 水和硬化が遅く、蒸気養生に長時間を必要と
る、。
る、。
(支)) コンクリートの曲げ強度が、スラグ−セメン
ト系の場合、材令7日で約60kgf/d、材令28日
で約70kgf/−であり、不十分である。
ト系の場合、材令7日で約60kgf/d、材令28日
で約70kgf/−であり、不十分である。
(3) コンクリートの圧縮強度が、スラグ−セメン
ト系の場合、材令7日で約200 kxf/cd、材令
28日で約300 kgf/−であり、不十分である。
ト系の場合、材令7日で約200 kxf/cd、材令
28日で約300 kgf/−であり、不十分である。
従って、この発明の目的は、高炉水砕スラグを原料とし
て、短い養生期間で高強度の建築材料に適した硬化体を
製造る、ための方法を提供る、ことにある。
て、短い養生期間で高強度の建築材料に適した硬化体を
製造る、ための方法を提供る、ことにある。
(問題点を解決る、ための手段〕
この発明は、ガラス化率が85%以上で且つ塩基度が1
.4以上の高炉水砕スラグを粉砕し、次いで、粉砕され
た前記高炉水砕スラグを分級る、ことにより、最大粒径
が実質的に10μ以下のスラグ微粉を調製し、次いで、
前記スラグ微粉とアルカリ性材料粉と水とを所定の割合
で混合し、得られた混合物を型枠に装入し、所定温度で
蒸気養生る、ことに特徴を有る、ものである。
.4以上の高炉水砕スラグを粉砕し、次いで、粉砕され
た前記高炉水砕スラグを分級る、ことにより、最大粒径
が実質的に10μ以下のスラグ微粉を調製し、次いで、
前記スラグ微粉とアルカリ性材料粉と水とを所定の割合
で混合し、得られた混合物を型枠に装入し、所定温度で
蒸気養生る、ことに特徴を有る、ものである。
この発明においては、主原料である高炉水砕スラグを、
その最大粒径が実質的に10−以下の微粉とる、ことが
必要である。前記最大粒径が10μ超では、短い養生期
間で高強度の硬化体を製造る、ことができない。
その最大粒径が実質的に10−以下の微粉とる、ことが
必要である。前記最大粒径が10μ超では、短い養生期
間で高強度の硬化体を製造る、ことができない。
高炉水砕スラグを上述のような微粉にる、ためには、前
記スラグをボールミル等でその比表面積が例えば約4,
000 cd/gになるまで粉砕し、次いで、上記のよ
うに粉砕されたスラグを気流分流機等で分級る、ことが
必要である。
記スラグをボールミル等でその比表面積が例えば約4,
000 cd/gになるまで粉砕し、次いで、上記のよ
うに粉砕されたスラグを気流分流機等で分級る、ことが
必要である。
なお、ボールミル等の粉砕機のみによって前記スラグを
粉砕しただけでは、多くの時間およびエネルギーを消費
し、しかも、粉砕されたスラグの表面の活性度が低下る
、問題が生ずる。
粉砕しただけでは、多くの時間およびエネルギーを消費
し、しかも、粉砕されたスラグの表面の活性度が低下る
、問題が生ずる。
高炉水砕スラグのガラス化率は85%以上で且つその塩
基度は1.4以上であることが必要である。
基度は1.4以上であることが必要である。
ガラス化率が85%未満またはその塩基度が1.4未満
では、水和反応性が悪く所期の効果が得られない。
では、水和反応性が悪く所期の効果が得られない。
アルカリ性材料粉としては、ポルトランドセメントがそ
の反応性等から好適である。
の反応性等から好適である。
原料として、上述したスラグ微粉およびアルカリ性材料
粉のほかに更に二水石膏粉または無水石青粉を添加すれ
ば、製品の強度を一段と向上させることができる。なお
、原料中に有機化合物からなる流動化剤を添加すれば、
混合物の流動性を向上させることができる。
粉のほかに更に二水石膏粉または無水石青粉を添加すれ
ば、製品の強度を一段と向上させることができる。なお
、原料中に有機化合物からなる流動化剤を添加すれば、
混合物の流動性を向上させることができる。
蒸気養生温度は60℃以上であることが好ましい、蒸気
養生温度が60℃未滴であると、長時間の養生が必要に
なる。
養生温度が60℃未滴であると、長時間の養生が必要に
なる。
次に、この発明を実施例に基づいて説明る、。
第1表に示す化学成分組成、ガラス化率および塩基度を
をる、高炉水砕スラグをボールミルによって粉砕し、比
表面積が3.840 cj/gであって、平均粒径が1
5−のスラグ粉を調製した。
をる、高炉水砕スラグをボールミルによって粉砕し、比
表面積が3.840 cj/gであって、平均粒径が1
5−のスラグ粉を調製した。
次いで、上記によって得られたスラグ粉を、気流分級機
に装入し、分級点をl0JIIとして分級る、ことによ
り、比表面積が8.970 cj/gであって平均粒径
が3.1 allの、本発明範囲内のスラグ微粉(以下
、本発明原料という)胤1を調製した。
に装入し、分級点をl0JIIとして分級る、ことによ
り、比表面積が8.970 cj/gであって平均粒径
が3.1 allの、本発明範囲内のスラグ微粉(以下
、本発明原料という)胤1を調製した。
更に、上記によって得られたスラグ微粉を、バグフィル
タ−によって捕集る、こと、により、比表面積が18.
920 d /gであって平均粒径が1.54の、本発
明供試体2を調製した。
タ−によって捕集る、こと、により、比表面積が18.
920 d /gであって平均粒径が1.54の、本発
明供試体2を調製した。
上述の本発明原料N11.Th2、および、比較のため
の前述した分級前の比表面積3,840 cd/gのス
ラグ粉(以下、比較用原料磁1という)およびポルトラ
ンドセメントのみ(以下、比較用原料磁2という)を使
用し、下記第2表に示す本発明供試体隘1〜4および比
較用供試体陽1〜3を調製した。
の前述した分級前の比表面積3,840 cd/gのス
ラグ粉(以下、比較用原料磁1という)およびポルトラ
ンドセメントのみ(以下、比較用原料磁2という)を使
用し、下記第2表に示す本発明供試体隘1〜4および比
較用供試体陽1〜3を調製した。
第 2 表
上述した原料を所定割合の水と混合し、得られた混合物
を型枠に装入し、2時間前置きした後、70℃の温度の
蒸気により蒸気養生を行ない、次いで放冷した後、脱型
し、水中養生を行なった。
を型枠に装入し、2時間前置きした後、70℃の温度の
蒸気により蒸気養生を行ない、次いで放冷した後、脱型
し、水中養生を行なった。
第3図に、このときの蒸気養生条件を示す。
このようにして得られた本発明供試体隠1〜4および比
較用供試体阻1〜3の各々について、その曲げ強度およ
び圧縮強度を材令との関係において調べた。
較用供試体阻1〜3の各々について、その曲げ強度およ
び圧縮強度を材令との関係において調べた。
第1図は曲げ強度を示すグラフ、第2図は圧縮強度を示
すグラフである。第1図および第2図において、O印は
本発明供試体阻1を、Δ印は本発明供試体患2を、口印
は本発明供試体阻3を、そして、回印は本発明供試体阻
4を示す、また・印は比較用供試体阻1を、ム印は比較
用供試体患2を、そして、■印は比較用供試体阻3を示
す。
すグラフである。第1図および第2図において、O印は
本発明供試体阻1を、Δ印は本発明供試体患2を、口印
は本発明供試体阻3を、そして、回印は本発明供試体阻
4を示す、また・印は比較用供試体阻1を、ム印は比較
用供試体患2を、そして、■印は比較用供試体阻3を示
す。
第1表および第2表から明らかなように、本発明の供試
体11m1〜4は、同じ配合割合の比較用供試体阻1,
2およびポルトランドセメントのみからなる比較用供試
体患3に比べて、その曲げ強度および圧縮強度が格段に
優れている。
体11m1〜4は、同じ配合割合の比較用供試体阻1,
2およびポルトランドセメントのみからなる比較用供試
体患3に比べて、その曲げ強度および圧縮強度が格段に
優れている。
以上述べたように、この発明によれば、高炉水砕スラグ
を原料として、短い養生期間で高強度の建築材料に通し
た硬化体を製造る、ことができる工業上優れた効果がも
たらされる。
を原料として、短い養生期間で高強度の建築材料に通し
た硬化体を製造る、ことができる工業上優れた効果がも
たらされる。
第1図は本発明供試体および比較用供試体の曲げ強度を
示すグラフ、第2図はその圧縮強度を示すグラフ、第3
図は蒸気養生条件を示すグラフである。
示すグラフ、第2図はその圧縮強度を示すグラフ、第3
図は蒸気養生条件を示すグラフである。
Claims (4)
- (1)ガラス化率が85%以上で且つ塩基度が1.4以
上の高炉水砕スラグを粉砕し、次いで、粉砕された前記
高炉水砕スラグを分級することにより、最大粒径が実質
的に10μm以下のスラグ微粉を調製し、次いで、前記
スラグ微粉とアルカリ性材料粉と水とを所定の割合で混
合し、得られた混合物を型枠に装入し、所定温度で蒸気
養生することを特徴とする無機質硬化体の製造方法。 - (2)前記混合物に更に二水石膏粉または無水石膏粉を
添加する、特許請求の範囲第(1)項に記載の無機質硬
化体の製造方法。 - (3)前記アルカリ性材料粉としてポルトランドセメン
トを使用する、特許請求の範囲第(1)項または第(2
)項に記載の無機質硬化体の製造方法。 - (4)蒸気養生の前記所定温度を60℃以上とする、特
許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の無機
質硬化体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333704A JPH01176261A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 無機質硬化体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333704A JPH01176261A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 無機質硬化体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176261A true JPH01176261A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18269029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62333704A Pending JPH01176261A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 無機質硬化体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990009968A1 (en) * | 1989-02-23 | 1990-09-07 | Slag Sand Pty. Ltd. | Binder for a high strength high density concrete and concrete using said binder |
| JP2011184252A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Taiheiyo Cement Corp | 高炉スラグを含有するセメント硬化体、高炉スラグを含有するセメントモルタルおよび高炉スラグを含有するセメントコンクリートの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322084A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-01 | Kaneko Agricult Machinery | Device for removing manure at barns |
| JPS5832048A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | 電気化学工業株式会社 | 成型体の製法 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62333704A patent/JPH01176261A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322084A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-01 | Kaneko Agricult Machinery | Device for removing manure at barns |
| JPS5832048A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | 電気化学工業株式会社 | 成型体の製法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990009968A1 (en) * | 1989-02-23 | 1990-09-07 | Slag Sand Pty. Ltd. | Binder for a high strength high density concrete and concrete using said binder |
| JP2011184252A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Taiheiyo Cement Corp | 高炉スラグを含有するセメント硬化体、高炉スラグを含有するセメントモルタルおよび高炉スラグを含有するセメントコンクリートの製造方法 |
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