JPH01176302A - 記録再生装置の波形等化回路 - Google Patents
記録再生装置の波形等化回路Info
- Publication number
- JPH01176302A JPH01176302A JP33318887A JP33318887A JPH01176302A JP H01176302 A JPH01176302 A JP H01176302A JP 33318887 A JP33318887 A JP 33318887A JP 33318887 A JP33318887 A JP 33318887A JP H01176302 A JPH01176302 A JP H01176302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- recording
- equalization circuit
- differential output
- waveform equalization
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
したこの種波形等化回路に関する。
高密度磁気記録再生装置等にあっては、従来がら、デー
タの線密度を上げるために波形等化回路が使用されてい
る。
タの線密度を上げるために波形等化回路が使用されてい
る。
しかして、波形等化回路には、一般に、第2図に示すよ
うな余弦等化回路が使用されており、遅延線1と特性イ
ンピーダンスが一致する抵抗2とを直列接続し、差動出
力増幅器3からの入射波と遅延線1からの反射波との合
成波形を、遅延線1の開放端4の出力波形から一定の比
で差し引くことにより、孤立波の裾領域を小さくして、
高域周波数成分を増加させるようにしている。
うな余弦等化回路が使用されており、遅延線1と特性イ
ンピーダンスが一致する抵抗2とを直列接続し、差動出
力増幅器3からの入射波と遅延線1からの反射波との合
成波形を、遅延線1の開放端4の出力波形から一定の比
で差し引くことにより、孤立波の裾領域を小さくして、
高域周波数成分を増加させるようにしている。
なお、この種波形等化回路に関する従来技術は、例えば
特開昭57−62426号および同58−039236
号公報に記載されている。
特開昭57−62426号および同58−039236
号公報に記載されている。
しかし、前記従来技術にあっては、差動入力信号および
電源電圧からの同相成分雑音に対する配慮の点で欠ける
憾みがある。すなわち、第2図に示す波形等化回路によ
れば、増幅器3に入力される差動入力信号の同相成分と
、増幅器3の印加電源電圧からの雑音とが同相雑音成分
として出方され、また第2図においては、差動出力増幅
器3の片側の出力によって波形等化回路を構成している
ため、前記同相雑音成分は差動雑音成分となり、S/N
を低下させていた。
電源電圧からの同相成分雑音に対する配慮の点で欠ける
憾みがある。すなわち、第2図に示す波形等化回路によ
れば、増幅器3に入力される差動入力信号の同相成分と
、増幅器3の印加電源電圧からの雑音とが同相雑音成分
として出方され、また第2図においては、差動出力増幅
器3の片側の出力によって波形等化回路を構成している
ため、前記同相雑音成分は差動雑音成分となり、S/N
を低下させていた。
なお、前記したS/Nの低下防止対策としては、差動出
力増幅器3を同相成分を除去し易い演算増幅器で構成す
るか、あるいは電源電圧端子にフィルタを設けることが
考えられるが、いずれも同相信号成分を大幅に低減させ
る必要があり、高価なS/N低下防止対策回路とならざ
るを得ない難点があった。
力増幅器3を同相成分を除去し易い演算増幅器で構成す
るか、あるいは電源電圧端子にフィルタを設けることが
考えられるが、いずれも同相信号成分を大幅に低減させ
る必要があり、高価なS/N低下防止対策回路とならざ
るを得ない難点があった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、差動出力増幅器を演算増幅器
で構成したり、あるいは電源電圧端子にフィルタを設け
たりしなくても、差動出力増幅器の同相雑音成分が差動
雑音成分に変換されることなく、同相成分は同相成分と
して次段の増幅器に出力することのできる、信号成分の
S / N向上化は勿論のこと、経済的に安価な記録再
生装置の波形等化回路を提供しようとするものである。
その目的とするところは、差動出力増幅器を演算増幅器
で構成したり、あるいは電源電圧端子にフィルタを設け
たりしなくても、差動出力増幅器の同相雑音成分が差動
雑音成分に変換されることなく、同相成分は同相成分と
して次段の増幅器に出力することのできる、信号成分の
S / N向上化は勿論のこと、経済的に安価な記録再
生装置の波形等化回路を提供しようとするものである。
前記目的は、情報を記録する記録媒体と、記録媒体面上
に近接あるいは軟接触することにより情報の記録または
再生をおこなうヘッドと、ヘッドの微小信号を増幅する
増幅器と、増幅器内に少なくとも1段接続された差動出
力増幅器と、差動出力増幅器の後に接続され、ヘッド出
力波形を補正する遅延線を利用した波形等化回路とを備
える記録再生装置において、前記遅延線の接地端を差動
出力増幅器の第1の出力端子に接続し、遅延線の信号入
力端子を差動出力増幅器の第2の出力端子に接続するこ
とによって達成される。
に近接あるいは軟接触することにより情報の記録または
再生をおこなうヘッドと、ヘッドの微小信号を増幅する
増幅器と、増幅器内に少なくとも1段接続された差動出
力増幅器と、差動出力増幅器の後に接続され、ヘッド出
力波形を補正する遅延線を利用した波形等化回路とを備
える記録再生装置において、前記遅延線の接地端を差動
出力増幅器の第1の出力端子に接続し、遅延線の信号入
力端子を差動出力増幅器の第2の出力端子に接続するこ
とによって達成される。
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、遅延線の
接地端を差動出力端子に接続したことにより、後述の説
明からも明らかなように、差動出力増幅器の同相雑音成
分が差動出力成分に変換されることばなく、同相成分は
同相成分として次段の増幅器に出力される。
接地端を差動出力端子に接続したことにより、後述の説
明からも明らかなように、差動出力増幅器の同相雑音成
分が差動出力成分に変換されることばなく、同相成分は
同相成分として次段の増幅器に出力される。
以下、本発明を、図面にもとづいて説明すると、第1図
は本発明に係る波形等化回路の一実施例を示す電気結線
図である。
は本発明に係る波形等化回路の一実施例を示す電気結線
図である。
第1図において、第2図に示す従来形波形等化回路と同
一符号は同一部分を示し、遅延線1の接地端5は、差動
出力増幅器3の第1の出力端子6に接続しされている。
一符号は同一部分を示し、遅延線1の接地端5は、差動
出力増幅器3の第1の出力端子6に接続しされている。
また、遅延線1の入力端子7は、特性インピーダンスの
等しい抵抗2を介して差動出力増幅器3の第2出力端子
8に接続されており、次段の増幅器9の入力は、遅延線
1の開放端4と、遅延線1の入力端子7および差動出力
増幅器3の第1出力端子6間に接続された高抵抗の可変
抵抗器10のタップ端から入力される。
等しい抵抗2を介して差動出力増幅器3の第2出力端子
8に接続されており、次段の増幅器9の入力は、遅延線
1の開放端4と、遅延線1の入力端子7および差動出力
増幅器3の第1出力端子6間に接続された高抵抗の可変
抵抗器10のタップ端から入力される。
しかして、前記した第1図の余弦等化回路によれば、差
動出力増幅器3の出力に同相成分が含まれていても、遅
延線1の接地端5と入力端子7の差動電圧成分に同相成
分は含まれておらず、両端子とも同時に変動するだけで
あり、差動出力増幅器3の同相雑音成分は、差動雑音成
分に変換されることなく、同相成分のまま次段の増幅器
9に伝達され、したがって本発明によれば、信号成分の
S/N向上化は勿論のこと、信号成分の同相成分を除去
するための特別な回路、すなわち従来の高価なS/N低
下防止対策回路のように、差動出力増幅器を演算増幅器
で構成したり、あるいは電源電圧端子にフィルタを設け
たりする必要がなくなる。
動出力増幅器3の出力に同相成分が含まれていても、遅
延線1の接地端5と入力端子7の差動電圧成分に同相成
分は含まれておらず、両端子とも同時に変動するだけで
あり、差動出力増幅器3の同相雑音成分は、差動雑音成
分に変換されることなく、同相成分のまま次段の増幅器
9に伝達され、したがって本発明によれば、信号成分の
S/N向上化は勿論のこと、信号成分の同相成分を除去
するための特別な回路、すなわち従来の高価なS/N低
下防止対策回路のように、差動出力増幅器を演算増幅器
で構成したり、あるいは電源電圧端子にフィルタを設け
たりする必要がなくなる。
なお、図示実施例においては、本発明を、余弦等化回路
を例にとって説明したが、これ以外にも、トランスバー
サル等化回路や微分形のトランスバーサル等化回路のよ
うに、遅延線を単数あるいは複数使用する等化回路であ
れば、前記実施例で説明したと同様の効果を得ることが
できる。
を例にとって説明したが、これ以外にも、トランスバー
サル等化回路や微分形のトランスバーサル等化回路のよ
うに、遅延線を単数あるいは複数使用する等化回路であ
れば、前記実施例で説明したと同様の効果を得ることが
できる。
また、差動出力増幅器3は、各出力ごとに別々の増幅器
で構成するようにしても、前記実施例と同様の効果が得
られる。
で構成するようにしても、前記実施例と同様の効果が得
られる。
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、差動出
力増幅器を演算増幅器で構成したり、あるいは電源電圧
端子にフィルタを設けたりしなくても、差動出力増幅器
の同相雑音成分が差動雑音成分に変換されることなく、
同相成分は同相成分として次段の増幅器に出力すること
ができ、信号成分のS/N向上化は勿論のこと、経済的
に安価な記録再生装置の波形等化回路を得ることができ
る。
力増幅器を演算増幅器で構成したり、あるいは電源電圧
端子にフィルタを設けたりしなくても、差動出力増幅器
の同相雑音成分が差動雑音成分に変換されることなく、
同相成分は同相成分として次段の増幅器に出力すること
ができ、信号成分のS/N向上化は勿論のこと、経済的
に安価な記録再生装置の波形等化回路を得ることができ
る。
第1図は本発明に係る波形等化回路の一実施例を示す電
気結線図、第2図は従来形波形等化回路の電気結線図で
ある。 1・・・遅延線、2・・抵抗、3・・・差動出力増幅器
、9・・・増幅器、10・・・可変抵抗器。
気結線図、第2図は従来形波形等化回路の電気結線図で
ある。 1・・・遅延線、2・・抵抗、3・・・差動出力増幅器
、9・・・増幅器、10・・・可変抵抗器。
Claims (1)
- 1、情報を記録する記録媒体と、記録媒体面上に近接あ
るいは軟接触することにより情報の記録または再生をお
こなうヘッドと、ヘッドの微小信号を増幅する増幅器と
、増幅器内に少なくとも1段接続された差動出力増幅器
と、差動出力増幅器の後に接続され、ヘッド出力波形を
補正する遅延線を利用した波形等化回路とを備える記録
再生装置において、前記遅延線の接地端を差動出力増幅
器の第1の出力端子に接続し、遅延線の信号入力端子を
差動出力増幅器の第2の出力端子に接続したことを特徴
とする記録再生装置の波形等化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33318887A JPH01176302A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 記録再生装置の波形等化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33318887A JPH01176302A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 記録再生装置の波形等化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176302A true JPH01176302A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18263289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33318887A Pending JPH01176302A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 記録再生装置の波形等化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176302A (ja) |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP33318887A patent/JPH01176302A/ja active Pending
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