JPH01176593A - 熱転写シート - Google Patents
熱転写シートInfo
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- JPH01176593A JPH01176593A JP62335297A JP33529787A JPH01176593A JP H01176593 A JPH01176593 A JP H01176593A JP 62335297 A JP62335297 A JP 62335297A JP 33529787 A JP33529787 A JP 33529787A JP H01176593 A JPH01176593 A JP H01176593A
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- dye
- thermal transfer
- transfer sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱転写シートに関し、更に詳しくは諸堅牢性
に優れた記録画像を被転写材に容易に与えることがてき
る熱転写シートを提供することを目的とする。
に優れた記録画像を被転写材に容易に与えることがてき
る熱転写シートを提供することを目的とする。
〈従来の技術)
従来、種々の熱転写方法が公知であるが、それらの中で
昇華性染料を記録剤とし、これを紙等の基材シートに担
持させて熱転写シートとし、昇華性染料で染着可能な被
転写材、例えば、ポリエステル製織布等に重ね、熱転写
シートの裏面からパターン状に熱エネルギーを与えて、
昇華性染料を被転写材に移行させる昇華転写方法が行わ
れている。
昇華性染料を記録剤とし、これを紙等の基材シートに担
持させて熱転写シートとし、昇華性染料で染着可能な被
転写材、例えば、ポリエステル製織布等に重ね、熱転写
シートの裏面からパターン状に熱エネルギーを与えて、
昇華性染料を被転写材に移行させる昇華転写方法が行わ
れている。
(発明が解決しようとしている問題点)上記昇華転写方
法において、被転写材が例えばポリエステル製織布等で
ある昇華捺染方法では、熱エネルギーの付与が比較的長
時間であるため、被転写材自体も付与された熱エネルギ
ーで加熱される結果、比較的良好な染料の移行が達成さ
れている。
法において、被転写材が例えばポリエステル製織布等で
ある昇華捺染方法では、熱エネルギーの付与が比較的長
時間であるため、被転写材自体も付与された熱エネルギ
ーで加熱される結果、比較的良好な染料の移行が達成さ
れている。
しかしながら、記録方法の進歩により、サーマルヘッド
等を用いて、高速度で、例えば、ポリエステルシートや
、紙に染料受容層を設けた被転写材を使用し、これらの
被転写材に繊細な文字や図形成いは写真像を形成する場
合には、熱エネルギーの付与は秒単位以下の極めて短時
間であることが要求され、従って、このような短時間で
は昇華性染料及び被転写材か十分には加熱されないため
に、十分な濃度の画像を形成することができない。
等を用いて、高速度で、例えば、ポリエステルシートや
、紙に染料受容層を設けた被転写材を使用し、これらの
被転写材に繊細な文字や図形成いは写真像を形成する場
合には、熱エネルギーの付与は秒単位以下の極めて短時
間であることが要求され、従って、このような短時間で
は昇華性染料及び被転写材か十分には加熱されないため
に、十分な濃度の画像を形成することができない。
従って、このような高速記録に対応するために、昇華性
に優れた昇華性染料が開発されたが、昇華性に優れる染
料は、一般にその分子量か小であるため、転写後の被転
写材中において染料が経時的に移行したり、表面にブリ
ートしたりして、折角形成した画像が乱れたり、不鮮明
となったり或いは周囲の物品を汚染するという問題か生
している。
に優れた昇華性染料が開発されたが、昇華性に優れる染
料は、一般にその分子量か小であるため、転写後の被転
写材中において染料が経時的に移行したり、表面にブリ
ートしたりして、折角形成した画像が乱れたり、不鮮明
となったり或いは周囲の物品を汚染するという問題か生
している。
このような問題を回避するために、比較的分子量の大な
る昇華性染料を使用すると、上記の如き高速記録方法で
は昇華速度が劣るため、上記の如く満足てきる濃度の画
像が形成し得ないものであった。
る昇華性染料を使用すると、上記の如き高速記録方法で
は昇華速度が劣るため、上記の如く満足てきる濃度の画
像が形成し得ないものであった。
従って、昇華性染料を使用する熱転写方法においては、
上記の如き極めて短時間の熱エネルギーの付与によって
、十分に濃度のある鮮明な画像を与え、しかも形成され
た画像が優れた諸堅牢性を示す熱転写シートの開発が強
く要望されているのが現状である。
上記の如き極めて短時間の熱エネルギーの付与によって
、十分に濃度のある鮮明な画像を与え、しかも形成され
た画像が優れた諸堅牢性を示す熱転写シートの開発が強
く要望されているのが現状である。
本発明者は、上述の如き業界の強い要望に応えるべく鋭
意研究の結果、従来のポリエステル製織布等の昇華捺染
方法では、織布の表面が平滑ではないため、熱転写シー
トと被転写材である織布とは十分に密着することがなく
、そのために使用する染料は昇華性或いは気化性(すな
わち、熱転写シートと織布との間に存在する空間を移行
できる性質)であることが必須条件であったが、表面が
平滑なポリニスデルシートや表面加工紙等を被転写材と
する場合には、熱転写時に熱転写シートと被転写材とが
十分に密着するため、染料の昇華性や気化性のみが絶対
的必要条件ではなく、密着した両者の界面を染料が熱に
よって移行し得る性質も極めて重要であり、このような
界面の熱移行性は、使用する染料の化学構造や置換基或
いはその位置によって大いに影響されることを知見し、
適当な分子構造を有する染料を選択することによって、
従来の常識では使用不能であると考えられている程度の
高い分子量の染料であっても、良好な熱移行性を有する
ことを知見したものである。そしてこのような染料を担
持する熱転写シートを用いることによって、極めて短時
間の熱エネルギーの付与であっても、使用した染料が容
易に被転写材に移行し、高い濃度と優れた諸堅牢性を有
する記録画像が形成されることを知見して本発明を完成
した。
意研究の結果、従来のポリエステル製織布等の昇華捺染
方法では、織布の表面が平滑ではないため、熱転写シー
トと被転写材である織布とは十分に密着することがなく
、そのために使用する染料は昇華性或いは気化性(すな
わち、熱転写シートと織布との間に存在する空間を移行
できる性質)であることが必須条件であったが、表面が
平滑なポリニスデルシートや表面加工紙等を被転写材と
する場合には、熱転写時に熱転写シートと被転写材とが
十分に密着するため、染料の昇華性や気化性のみが絶対
的必要条件ではなく、密着した両者の界面を染料が熱に
よって移行し得る性質も極めて重要であり、このような
界面の熱移行性は、使用する染料の化学構造や置換基或
いはその位置によって大いに影響されることを知見し、
適当な分子構造を有する染料を選択することによって、
従来の常識では使用不能であると考えられている程度の
高い分子量の染料であっても、良好な熱移行性を有する
ことを知見したものである。そしてこのような染料を担
持する熱転写シートを用いることによって、極めて短時
間の熱エネルギーの付与であっても、使用した染料が容
易に被転写材に移行し、高い濃度と優れた諸堅牢性を有
する記録画像が形成されることを知見して本発明を完成
した。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は、基材シート及び該基材シートの一
方の面に形成された染料担持層からなり、該染料担持層
に包含される染料が、下記−数式(I)で表される染料
であることを特徴とする熱転写シートである。
方の面に形成された染料担持層からなり、該染料担持層
に包含される染料が、下記−数式(I)で表される染料
であることを特徴とする熱転写シートである。
但し、上記式中のR1はCONHR,CONRR′、N
HCOR1SO□NHR,NH302R(R,R′は水
素原子か弗素原子で置換されていてもよいアルキル基、
シクロアルキル基又は置換基を有していてもよいアリー
ル基を表す)を表し、R2及びR3はハロゲン原子、ア
ルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アシルア
ミノ基、アミノカルボニル基、アルキルアリール基又は
アリール基を表し、R4及びR5は置換基を有してもよ
いアルキル基、アラルキル基、アリール基又は水素原子
を表し、Aは何も無い(この場合はR7を有する環は に6 か或いは上記の様な置換基を有してもよいナフタレン環
を構成する原子団(この場合はR1を有する環は 前記の様な置換基を表す)を表す。
HCOR1SO□NHR,NH302R(R,R′は水
素原子か弗素原子で置換されていてもよいアルキル基、
シクロアルキル基又は置換基を有していてもよいアリー
ル基を表す)を表し、R2及びR3はハロゲン原子、ア
ルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アシルア
ミノ基、アミノカルボニル基、アルキルアリール基又は
アリール基を表し、R4及びR5は置換基を有してもよ
いアルキル基、アラルキル基、アリール基又は水素原子
を表し、Aは何も無い(この場合はR7を有する環は に6 か或いは上記の様な置換基を有してもよいナフタレン環
を構成する原子団(この場合はR1を有する環は 前記の様な置換基を表す)を表す。
(作 用)
本発明者は、種々の染料について、熱転写シート用の染
料としての適応性について詳細な研究を続けた結果、前
記一般式(I)て表される染料に限って、その分子量が
比較的大であっても優れた加熱移行性を有し、更に被転
写材に対する優れた染着性、発色性を示し、そのうえ転
写した被転写材中での染料の移行性(ブリード性)が見
られず、熱転写シート用の染料として極めて理想的な性
質を有することを見出したものである。
料としての適応性について詳細な研究を続けた結果、前
記一般式(I)て表される染料に限って、その分子量が
比較的大であっても優れた加熱移行性を有し、更に被転
写材に対する優れた染着性、発色性を示し、そのうえ転
写した被転写材中での染料の移行性(ブリード性)が見
られず、熱転写シート用の染料として極めて理想的な性
質を有することを見出したものである。
(好ましい実施態様)
次に本発明を更に詳細に説明すると、本発明を主として
特徴づける一般式(I)で表される染料は、p−フェニ
レンジアミン系化合物とフェノール類又はナフトール類
との従来公知のカップリング方法によって得られるもの
である。
特徴づける一般式(I)で表される染料は、p−フェニ
レンジアミン系化合物とフェノール類又はナフトール類
との従来公知のカップリング方法によって得られるもの
である。
本発明において好ましい前記一般式(I)の染料は、A
が何も無い場合、R1が1の位置に存在するNHCOR
(Rは前記定義の通り)基である染料及びAが全体でナ
フタレン環を構成する時には、R1が1の位置に存在す
るCONHR又はCONRR’ (R,R’は前記定義
の通り)基である染料であり、特に好ましいのは、上記
好ましい染料においてR4及び/又はR5がC2乃至C
8゜のアルキル基であり、且つR4及びR5の少なくと
も一方が、水酸基又は置換水酸基、アミノ基又は置換ア
ミノ基、シアノ基等の如き極性基を有するものが、最良
の結果、すなわち、優れた熱移行性、被転写材に対する
染着性、転写時の耐熱性、発色性と同時に優れた転写後
の耐移行性等を有するものであった。
が何も無い場合、R1が1の位置に存在するNHCOR
(Rは前記定義の通り)基である染料及びAが全体でナ
フタレン環を構成する時には、R1が1の位置に存在す
るCONHR又はCONRR’ (R,R’は前記定義
の通り)基である染料であり、特に好ましいのは、上記
好ましい染料においてR4及び/又はR5がC2乃至C
8゜のアルキル基であり、且つR4及びR5の少なくと
も一方が、水酸基又は置換水酸基、アミノ基又は置換ア
ミノ基、シアノ基等の如き極性基を有するものが、最良
の結果、すなわち、優れた熱移行性、被転写材に対する
染着性、転写時の耐熱性、発色性と同時に優れた転写後
の耐移行性等を有するものであった。
以下に本発明において好適な染料の具体例を下記に挙げ
る。下記第1表は、一般式(I)における置換基R7乃
至R5を示す。
る。下記第1表は、一般式(I)における置換基R7乃
至R5を示す。
A″ 1 −
x匹−RI R,RR,R,−
(1) Aがナフタレン環を構成し、R2が1の位置に
ある場合(R6−H)。
ある場合(R6−H)。
I C0NIIC:+FL7CH3CH3C2■s
C2H52C0N)lc3)17 CH3(:)
I3C,H5C2H40H3[;0N)IC3H7CH
3Cl C2)15C2H40H4C0NHC4
H9CI CH3C2H4OHC2H,。
C2H52C0N)lc3)17 CH3(:)
I3C,H5C2H40H3[;0N)IC3H7CH
3Cl C2)15C2H40H4C0NHC4
H9CI CH3C2H4OHC2H,。
5 (:0NHCsH++ OCH3QG)13
C2H4OHC2H40)+6 C0NHph
OCH3にH3(:H3CH37C0NHC2H5C
H30CH3G31117 C8H178C0NH(
:3H70C2H5O(:2H5G2115 C2
84CN9 (:0NHCTo C2H6CzHs
(:2H5CJaOtllo (:0NHC2
1(S 0C3H70C3H7CJs C2H4
0H11NHCOC3H7C2H50(:2H5C2H
4OHC2)I512 N)IGOに、H90C2H
5CI C2H,OHC2H513So、NHC
4H,CH3CH3C4H9C4H914 5O2NH
ph CH3CH3C2H5C2H4CN15 N
H302C3H7CH3(]CH3C2H5C2114
0H16C0NHC3F? oct−+30H302
)15C2H40H18C0NHC2H5CH3C11
3C2)15ph(2)Aがナフタレン環を構成し、R
3が2の位置にある場合< +16=H)。
C2H4OHC2H40)+6 C0NHph
OCH3にH3(:H3CH37C0NHC2H5C
H30CH3G31117 C8H178C0NH(
:3H70C2H5O(:2H5G2115 C2
84CN9 (:0NHCTo C2H6CzHs
(:2H5CJaOtllo (:0NHC2
1(S 0C3H70C3H7CJs C2H4
0H11NHCOC3H7C2H50(:2H5C2H
4OHC2)I512 N)IGOに、H90C2H
5CI C2H,OHC2H513So、NHC
4H,CH3CH3C4H9C4H914 5O2NH
ph CH3CH3C2H5C2H4CN15 N
H302C3H7CH3(]CH3C2H5C2114
0H16C0NHC3F? oct−+30H302
)15C2H40H18C0NHC2H5CH3C11
3C2)15ph(2)Aがナフタレン環を構成し、R
3が2の位置にある場合< +16=H)。
19 C0N11C3H70CH3QC)13CJs
C3H728NHCOC)I3CH3CH3C2
H5C2H40H(3)Aが何も無く、R1が1の位置
にある場合(R6−11)。
C3H728NHCOC)I3CH3CH3C2
H5C2H40H(3)Aが何も無く、R1が1の位置
にある場合(R6−11)。
2] C0NHC4H8CH3CI+3c2++5C
284ON22 NIIGOCI+30C1130C
I+、 C2115C2114CN23 5O2N
HCll+ CI C113C211408C
211401124NHCOC3F7 0C2HS
OC2H5C2H5C2HaOH25N11COC3F
7 C113CH3C2H4OHC2H40H26N
HCOtl:211.B CH3C113C2Hs
CH2ph(4)Aか何も無く、11、か2の位置
にある場合(R6・H)。
284ON22 NIIGOCI+30C1130C
I+、 C2115C2114CN23 5O2N
HCll+ CI C113C211408C
211401124NHCOC3F7 0C2HS
OC2H5C2H5C2HaOH25N11COC3F
7 C113CH3C2H4OHC2H40H26N
HCOtl:211.B CH3C113C2Hs
CH2ph(4)Aか何も無く、11、か2の位置
にある場合(R6・H)。
27 C0NIICH3CH3CH3C31b
C3H728NHCOC2H5QC3H,QC3H,C
2H3c2++4o++29 NHCOC3F7QC
2H5Br C2115C21LOII(5)A
がナフタレン環を構成し、R6が1の位置にあり、R6
が水素原子てない場合。
C3H728NHCOC2H5QC3H,QC3H,C
2H3c2++4o++29 NHCOC3F7QC
2H5Br C2115C21LOII(5)A
がナフタレン環を構成し、R6が1の位置にあり、R6
が水素原子てない場合。
(6)Aか何も無く、R1が1の位置にあり、R6か水
素原子でない場合。
素原子でない場合。
本発明の熱転写シートは以上の如き前記の特定の染料を
使用することを特徴とし、それ以外の構成は従来公知の
熱転写シートの構成と同様でよい。
使用することを特徴とし、それ以外の構成は従来公知の
熱転写シートの構成と同様でよい。
前記の染料を含む本発明の熱転写シートの構成に使用す
る基材シートとしては、従来公知のある程度の耐熱性と
強度を有するものてあれはいずれのものでもよく、例え
ば、0.5乃至50μm、好ましくは3乃至10μm程
度の厚さの紙、各種加工紙、ポリエステルフィルム、ポ
リスチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリス
ルホンフィルム、ポリカーボネートフィルム、アラミド
フィルム、ポリビニルアルコールフィルム、セロファン
等であり、特に好ましいものはポリエステルフィルムで
ある。
る基材シートとしては、従来公知のある程度の耐熱性と
強度を有するものてあれはいずれのものでもよく、例え
ば、0.5乃至50μm、好ましくは3乃至10μm程
度の厚さの紙、各種加工紙、ポリエステルフィルム、ポ
リスチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリス
ルホンフィルム、ポリカーボネートフィルム、アラミド
フィルム、ポリビニルアルコールフィルム、セロファン
等であり、特に好ましいものはポリエステルフィルムで
ある。
上記の如き基材シートの表面に設ける染料担持層は、面
記一般式(I)の染料を任意のバインター樹脂で担持さ
せた層である。
記一般式(I)の染料を任意のバインター樹脂で担持さ
せた層である。
前記の染料を担持するだめのバインダー樹脂としては、
従来公知のものがいずれも使用でき、好ましいものを例
示すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢
酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリビニルアル
コール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリ
ビニルアセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリ
ルアミド等のビニル系樹脂等が挙げられ、これらの中で
は特にポリビニルブチラール及びポリビニルアセタール
が、耐熱性、染料の移行性等の点から好ましいものであ
る。
従来公知のものがいずれも使用でき、好ましいものを例
示すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢
酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリビニルアル
コール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリ
ビニルアセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリ
ルアミド等のビニル系樹脂等が挙げられ、これらの中で
は特にポリビニルブチラール及びポリビニルアセタール
が、耐熱性、染料の移行性等の点から好ましいものであ
る。
本発明の熱転写シートの染料担持層は、基本的には上記
の材料から形成されるが、その他必要に応じて従来公知
と同様な各種の添加剤をも包含し得るものである。
の材料から形成されるが、その他必要に応じて従来公知
と同様な各種の添加剤をも包含し得るものである。
このような染料担持層は、好ましくは適当な溶剤中に前
記の染料、バインダー樹脂その他の任意成分を加えて各
成分を溶解又は分散させて担持層形成用塗液又はインキ
を調製し、これを上記の基材シート上に塗布及び乾燥さ
せて形成する。
記の染料、バインダー樹脂その他の任意成分を加えて各
成分を溶解又は分散させて担持層形成用塗液又はインキ
を調製し、これを上記の基材シート上に塗布及び乾燥さ
せて形成する。
このようにして形成する担持層は、0.2乃至5.0μ
m好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであり、
又担持層中の前記の染料は、担持層の重量の5乃至70
重量%、好ましくは10乃至60重量%の量で存在する
のが好適である。
m好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであり、
又担持層中の前記の染料は、担持層の重量の5乃至70
重量%、好ましくは10乃至60重量%の量で存在する
のが好適である。
上記の如き本発明の熱転写シートは、そのままで熱転写
用として十分に有用であるが、更にその染料担持層表面
に粘着防止層、すなわち離型層を設けてもよく、このよ
うな層を設けることにより、熱転写時における熱転写シ
ートと被転写材の粘着を防止し、更に高い熱転写温度を
使用し、−層優れた濃度の画像を形成することができる
。
用として十分に有用であるが、更にその染料担持層表面
に粘着防止層、すなわち離型層を設けてもよく、このよ
うな層を設けることにより、熱転写時における熱転写シ
ートと被転写材の粘着を防止し、更に高い熱転写温度を
使用し、−層優れた濃度の画像を形成することができる
。
この離型層としては、単に粘着防止性の無機粉末を付着
させたのみても相当の効果を示し、更に、例えば、シリ
コーンポリマー、アクリルポリマー、フッ素化ポリマー
の如き離型性に優れた樹脂から0.01乃至5μm、好
ましくは0.05乃至2μmの離型層を設けることによ
って形成することができる。
させたのみても相当の効果を示し、更に、例えば、シリ
コーンポリマー、アクリルポリマー、フッ素化ポリマー
の如き離型性に優れた樹脂から0.01乃至5μm、好
ましくは0.05乃至2μmの離型層を設けることによ
って形成することができる。
尚、上記の如き無機粉体或いは離型性ポリマーは染料相
持層中に包含させても十分な効果を奏するものである。
持層中に包含させても十分な効果を奏するものである。
更に、このような熱転写シートの裏面に、サーマルヘッ
ドの熱による悪影響を防止するために耐熱層を設けても
よい。
ドの熱による悪影響を防止するために耐熱層を設けても
よい。
以上の如き熱転写シートを用いて、画像を形成するため
に使用する被転写材は、その記録面が前記の染料に対し
て染料受容性を有するものてあればいかなるものてもよ
く、又染料受容性を有しない紙、金属、ガラス、合成樹
脂等である場合には、その少なくとも一方の表面に染料
受容層を形成すればよい。
に使用する被転写材は、その記録面が前記の染料に対し
て染料受容性を有するものてあればいかなるものてもよ
く、又染料受容性を有しない紙、金属、ガラス、合成樹
脂等である場合には、その少なくとも一方の表面に染料
受容層を形成すればよい。
染料受容層を形成しなくてもよい被転写材としては、例
えば、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポリマ
ー、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル等のビニル
ポリマー、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリスチレン
系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピレン等の
オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体系樹脂、
アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロース
系樹脂、ポリカーボネート等からなる繊維、織布、フィ
ルム、シート、成形物等が挙げられる。
えば、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポリマ
ー、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル等のビニル
ポリマー、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリスチレン
系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピレン等の
オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体系樹脂、
アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロース
系樹脂、ポリカーボネート等からなる繊維、織布、フィ
ルム、シート、成形物等が挙げられる。
特に好ましいものはポリエステルからなるシート又はフ
ィルム或いはポリエステル層を設けた加エ紙である。又
、紙、金属、ガラスその他の非染着性の被転写材であっ
ても、その記録面に上記の如き染着性の樹脂の溶液又は
分散液を塗布及び乾燥させるか、或いはそれらの樹脂フ
ィルムをラミネートすることにより、被転写材とするこ
とができる。
ィルム或いはポリエステル層を設けた加エ紙である。又
、紙、金属、ガラスその他の非染着性の被転写材であっ
ても、その記録面に上記の如き染着性の樹脂の溶液又は
分散液を塗布及び乾燥させるか、或いはそれらの樹脂フ
ィルムをラミネートすることにより、被転写材とするこ
とができる。
更に、上記の染着性のある被転写材であっても、その表
面に更に染着性の良い樹脂から、上記の紙の場合の如く
して染料受容層を形成してもよい。
面に更に染着性の良い樹脂から、上記の紙の場合の如く
して染料受容層を形成してもよい。
このようにして形成する染料受容層は、単独の材料から
でも、又複数の材料から形成してもよく、更に所期の目
的を妨げない範囲で各種の添加剤を包含してもよいのは
当然である。
でも、又複数の材料から形成してもよく、更に所期の目
的を妨げない範囲で各種の添加剤を包含してもよいのは
当然である。
このような染料受容層は任意の厚さでよいが、−射的に
は5乃至50μmの厚さである。又、このような染料受
容層は連続被覆であるのが好ましいが、樹脂エマルジョ
ンや樹脂分散液を使用して、不連続の被覆として形成し
てもよい。
は5乃至50μmの厚さである。又、このような染料受
容層は連続被覆であるのが好ましいが、樹脂エマルジョ
ンや樹脂分散液を使用して、不連続の被覆として形成し
てもよい。
このような被転写材は基本的には上記の如くで、そのま
までも十分に使用てきるものであるが、上記被転写材又
はその染料受容層中に、粘着防止用の無機粉末を包含さ
せることができ、このようにすれば熱転写時の温度をよ
り高めても熱転写シートと被転写材との粘着を防止して
、更に優れた熱転写を行うことがてきる。特に好ましい
のは、微粉末のシリカである。
までも十分に使用てきるものであるが、上記被転写材又
はその染料受容層中に、粘着防止用の無機粉末を包含さ
せることができ、このようにすれば熱転写時の温度をよ
り高めても熱転写シートと被転写材との粘着を防止して
、更に優れた熱転写を行うことがてきる。特に好ましい
のは、微粉末のシリカである。
又、上記のシリカの如き無機粉末に代えて、又は併用し
て、離型性の良好な前述の如き樹脂を添加してもよい。
て、離型性の良好な前述の如き樹脂を添加してもよい。
特に好ましい離型性ポリマーは、シリコーン化合物の硬
化物、例えば、エポキシ変性シリコーンオイルとアミノ
変性シリコーンオイルからなる硬化物が挙げられる。こ
のような離型剤は、染料受容層の重量の約0.5乃至3
0重量%を占める割合が良い。
化物、例えば、エポキシ変性シリコーンオイルとアミノ
変性シリコーンオイルからなる硬化物が挙げられる。こ
のような離型剤は、染料受容層の重量の約0.5乃至3
0重量%を占める割合が良い。
又使用する被転写材は、その染料受容層の表面に、上記
の如き無機粉体を付着させて粘着防止効果を高めてもよ
いし、又、前述の如き離型性に優れた離型剤からなる層
を設けてもよい。
の如き無機粉体を付着させて粘着防止効果を高めてもよ
いし、又、前述の如き離型性に優れた離型剤からなる層
を設けてもよい。
このような離型層は約0.01乃至5μmの厚さて十分
な効果を発揮して、熱転写シートの染料受容層との粘着
を防止しつつ、−層染料受容性を向上させることができ
る。
な効果を発揮して、熱転写シートの染料受容層との粘着
を防止しつつ、−層染料受容性を向上させることができ
る。
上記の如き本発明の熱転写シート及び上記の如き被記録
材を使用して熱転写を行う際に使用する熱エネルギーの
付与手段は、従来公知の付与手段がいずれも使用でき、
例えば、サーマルプリンター(例えば、■日立製、ビデ
オプリンターVY−100)等の記録装置によって、記
録時間をコントロールすることにより、5乃至100m
J/mrn”程度の熱エネルギーを付与することによっ
て、所期の目的を十分に達成することができる。
材を使用して熱転写を行う際に使用する熱エネルギーの
付与手段は、従来公知の付与手段がいずれも使用でき、
例えば、サーマルプリンター(例えば、■日立製、ビデ
オプリンターVY−100)等の記録装置によって、記
録時間をコントロールすることにより、5乃至100m
J/mrn”程度の熱エネルギーを付与することによっ
て、所期の目的を十分に達成することができる。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、既に部分的に説明した通り
、本発明の熱転写シートの構成に使用する前記−数式(
I)の染料は、従来技術の熱転写シートに使用されてい
た昇華性染料(分子量約150乃至250程度)に比し
て、著しく高い分子量を有するにもかかわらず、特定の
構造を有し、且つ特定の位置に置換基を有するため、優
れた加熱移行性、被転写材に対する染着性や発色性を示
すものであり、且つ転写後は被転写材中において移行し
たり、表面にブリードアウトしたりしないものである。
、本発明の熱転写シートの構成に使用する前記−数式(
I)の染料は、従来技術の熱転写シートに使用されてい
た昇華性染料(分子量約150乃至250程度)に比し
て、著しく高い分子量を有するにもかかわらず、特定の
構造を有し、且つ特定の位置に置換基を有するため、優
れた加熱移行性、被転写材に対する染着性や発色性を示
すものであり、且つ転写後は被転写材中において移行し
たり、表面にブリードアウトしたりしないものである。
従って、本発明の熱転写シートを用いて形成された画像
は優れた堅牢性、特に耐移行性及び耐汚染性を有するた
め、長期間保存しても形成された画像のシャープさが損
なわれたり、或いは他の物品を汚染したりすることが全
くなく、従来技術の種々の問題が解決された。
は優れた堅牢性、特に耐移行性及び耐汚染性を有するた
め、長期間保存しても形成された画像のシャープさが損
なわれたり、或いは他の物品を汚染したりすることが全
くなく、従来技術の種々の問題が解決された。
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
実施例1
下記構造式
で表される化合物2.29部を95%エタノール200
部に溶解し、得られた溶液に無水炭酸ナトリウム5部を
水50部に溶解した水溶液を加えて混合液とした。
部に溶解し、得られた溶液に無水炭酸ナトリウム5部を
水50部に溶解した水溶液を加えて混合液とした。
次に下記構造式
で表される化合物2.48部を水50部に溶解し、得ら
れた溶液を前記の混合液に加え、充分に撹拌した後、1
1.6%のフェロシアン化カリウム水溶液100部を徐
々に加え、この状態で15分間撹拌し、濾過し、純水て
洗浄する。濾液が中性になフたら乾燥を行い、生成物を
酢酸エチルに溶解し、酢酸エチル/ヘプタンを用いてカ
ラム特製を行い、下記構造式の染料[前記第1表の染料
のNo、1]を得た。
れた溶液を前記の混合液に加え、充分に撹拌した後、1
1.6%のフェロシアン化カリウム水溶液100部を徐
々に加え、この状態で15分間撹拌し、濾過し、純水て
洗浄する。濾液が中性になフたら乾燥を行い、生成物を
酢酸エチルに溶解し、酢酸エチル/ヘプタンを用いてカ
ラム特製を行い、下記構造式の染料[前記第1表の染料
のNo、1]を得た。
実施例2
実施例1と同様な方法により、それぞれ原料を代えて前
記第1表に例示の染料を得た。
記第1表に例示の染料を得た。
実施例3
下記組成の染料担持層形成用インキ組成物を調製し、背
面に耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレ
フタレートフィルムに、乾燥塗布量が1.0g/m″に
なるように塗布及び乾燥して本発明の熱転写シートを得
た。
面に耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレ
フタレートフィルムに、乾燥塗布量が1.0g/m″に
なるように塗布及び乾燥して本発明の熱転写シートを得
た。
前記第1表の染料 3部ポリビニ
ルアセトアセタール樹脂 4.5部メチルエチルケト
ン 46.25部トルエン
46.25部次に、基材シートとして合成紙(
玉子油化製、ユボFPG#150)を用い、この一方の
面に下記の組成の塗工液を乾燥時10.0g/m″にな
る割合で塗布し、100℃で30分間乾燥して被転写材
を得た。
ルアセトアセタール樹脂 4.5部メチルエチルケト
ン 46.25部トルエン
46.25部次に、基材シートとして合成紙(
玉子油化製、ユボFPG#150)を用い、この一方の
面に下記の組成の塗工液を乾燥時10.0g/m″にな
る割合で塗布し、100℃で30分間乾燥して被転写材
を得た。
ポリエステル樹脂(Vylon200、東洋紡製)11
.5部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(VY)l)I、 U
(:C製) 5.o部ア
ミノ変性シリコーン(KF−393、+=越化学工業製
) 1.2部エポキシ変性
シリコーン(X−22−343、イ8越化学工業製)
1.2部メチルエチルケト
ン/トルエン/シクロヘキサノン(重量比4:4:2
) 102.0部前記の本発明の熱転写シー
トと上記の被転写材とを、それぞれの染料担持層と染料
受容面とを対向させて重ね合せ、熱転写シートの裏面か
らヘット印加電圧10V、印字時間4 、0 m5ec
−の条件でサーマルヘッドで記録を行い、下記第2表の
結果を得た。
.5部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(VY)l)I、 U
(:C製) 5.o部ア
ミノ変性シリコーン(KF−393、+=越化学工業製
) 1.2部エポキシ変性
シリコーン(X−22−343、イ8越化学工業製)
1.2部メチルエチルケト
ン/トルエン/シクロヘキサノン(重量比4:4:2
) 102.0部前記の本発明の熱転写シー
トと上記の被転写材とを、それぞれの染料担持層と染料
受容面とを対向させて重ね合せ、熱転写シートの裏面か
らヘット印加電圧10V、印字時間4 、0 m5ec
−の条件でサーマルヘッドで記録を行い、下記第2表の
結果を得た。
比較例
実施例3における染料として後記第3表の染料を使用し
、他は実施例4と同様にして後記第3表の結果を得た。
、他は実施例4と同様にして後記第3表の結果を得た。
但し、染料担持層形成用インキ組成物の組成は下記の通
りとした。
りとした。
後記第3表の染料 3部ポリビニ
ルアセトアセタール樹脂 4.5部メチルエチルケト
ン 46.25部トルエン
4625部〜2 2 : F −64+’+ ; −11,
00◎ 黄味前 417 2 095 ◎ 黄味前 4333
0.97 ◎ 黄味前 42554 0
.82 ◎ 黄味前 487,55 0
.84 ◎ 黄味前 4616 0.9
2 ◎ 黄味前 4397 038
◎ 黄味前 5878 0.69 ◎
黄味前 5029 095 ◎ 黄味前
43310 0.67 ◎ 黄味前 5
0711 0.78 ◎ 黄味前 47
712 0.71 ◎ 黄味前 497
.5+3 0.52 ◎ 黄味前 52
3.]14 0、[i6 ◎ 黄味前
512.115 0.8] ◎ 黄味前
469.116 1.10 0 黄味
前 57517 0.9] ◎
青 44218 0.88 ◎
青 45119 1.21
0 青 44920 ] 、0
5 ◎ 青 40521
1.31 ◎ 青 39722
1.29 ◎ 青 3962
31.20 ◎ 青 427.62
4 1.47 ◎ 青 5
6925 1.63 ◎ 青
5252fi I 旧 ◎
青 41527 1.42 ◎
赤味前 36728 1.12 ◎
赤味前 45729 ] 、53 ◎
赤味前 6o3930 0.79
◎ 青 4753.1 1.00
◎ 青 41932
0.98 ◎ 青 42533
1.01 ◎ 青 4]5.
5尚、上記表における染料は前記第1表の番号で示した
。
ルアセトアセタール樹脂 4.5部メチルエチルケト
ン 46.25部トルエン
4625部〜2 2 : F −64+’+ ; −11,
00◎ 黄味前 417 2 095 ◎ 黄味前 4333
0.97 ◎ 黄味前 42554 0
.82 ◎ 黄味前 487,55 0
.84 ◎ 黄味前 4616 0.9
2 ◎ 黄味前 4397 038
◎ 黄味前 5878 0.69 ◎
黄味前 5029 095 ◎ 黄味前
43310 0.67 ◎ 黄味前 5
0711 0.78 ◎ 黄味前 47
712 0.71 ◎ 黄味前 497
.5+3 0.52 ◎ 黄味前 52
3.]14 0、[i6 ◎ 黄味前
512.115 0.8] ◎ 黄味前
469.116 1.10 0 黄味
前 57517 0.9] ◎
青 44218 0.88 ◎
青 45119 1.21
0 青 44920 ] 、0
5 ◎ 青 40521
1.31 ◎ 青 39722
1.29 ◎ 青 3962
31.20 ◎ 青 427.62
4 1.47 ◎ 青 5
6925 1.63 ◎ 青
5252fi I 旧 ◎
青 41527 1.42 ◎
赤味前 36728 1.12 ◎
赤味前 45729 ] 、53 ◎
赤味前 6o3930 0.79
◎ 青 4753.1 1.00
◎ 青 41932
0.98 ◎ 青 42533
1.01 ◎ 青 4]5.
5尚、上記表における染料は前記第1表の番号で示した
。
ダー 3 −
− ゛ P ″′″′ =1 0.99
x青 2116 △ 青 3 2.07 x青 4 1.12△青 5 1.02 x紫 尚、上記表の染料は下記の通りである。
x青 2116 △ 青 3 2.07 x青 4 1.12△青 5 1.02 x紫 尚、上記表の染料は下記の通りである。
1・C11,ディスバーズブルー14
2 Clディスバーズブルー134
3、: C,1,ソルベントブルー634 : C,1
,ティスパーズブルー265:C,Iディスバーズバイ
オレット4尚、上記第2乃至3表における発色濃度は米
国マクベス社製のデンシトメーターRD−918で測定
した値である。
,ティスパーズブルー265:C,Iディスバーズバイ
オレット4尚、上記第2乃至3表における発色濃度は米
国マクベス社製のデンシトメーターRD−918で測定
した値である。
堅牢度は、記録画像を50℃の雰囲気中に長時間放置し
た後、画像のシャープさが変化せず、又表面を白紙で摩
擦しても白紙が着色しないものを◎とじ、僅かにシャー
プさが失なわれ且つ僅かに白紙か着色したものをOとし
、シャープさが失なわれ、白紙が着色したものを△とし
、画像が不鮮明となり、白紙が著しく着色したものを×
で表示した。
た後、画像のシャープさが変化せず、又表面を白紙で摩
擦しても白紙が着色しないものを◎とじ、僅かにシャー
プさが失なわれ且つ僅かに白紙か着色したものをOとし
、シャープさが失なわれ、白紙が着色したものを△とし
、画像が不鮮明となり、白紙が著しく着色したものを×
で表示した。
特許出願人 大日木印刷株式会社
、ミ
代理人 弁理士 吉 1)勝 広 、′−2′、゛・
で、−
で、−
Claims (4)
- (1)基材シート及び該基材シートの一方の面に形成さ
れた染料担持層からなり、該染料担持層に包含される染
料が、下記一般式( I )で表される染料であることを
特徴とする熱転写シート。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [但し、上記式中のR_1はCONHR、CONRR′
、NHCOR、SO_2NHR、NHSO_2R(R、
R′は水素原子が弗素原子で置換されていてもよいアル
キル基、シクロアルキル基又は置換基を有していてもよ
いアリール基を表す)を表し、R_2及びR_3はハロ
ゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ
基、アシルアミノ基、アミノカルボニル基、アルキルア
リール基又はアリール基を表し、R_4及びR_5は置
換基を有してもよいアルキル基、アラルキル基、アリー
ル基又は水素原子を表し、Aは何も無いか或いは上記の
様な置換基を有してもよい全体としてナフタレン環を構
成する原子団を表す。] - (2)Aが何も無い場合、R_1が1の位置に存在する
NHCOR(Rは前記定義の通り)基である特許請求の
範囲第(1)項に記載の熱転写シート。 - (3)Aが全体でナフタレン環を構成する場合、R_1
が1の位置に存在するCONHR又はCONRR′(R
、R′は前記定義の通り)基である特許請求の範囲第(
1)項に記載の熱転写シート。 - (4)R_4及び/又はR_5が極性基を有するアルキ
ル基である特許請求の範囲第(1)項に記載の熱転写シ
ート。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335297A JP2681781B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 熱転写シート |
| US07/156,606 US4933315A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-17 | Heat transfer sheet |
| DE3856205T DE3856205D1 (de) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | Kassette für Warmeübertragungsblatt |
| EP19940108340 EP0613783B1 (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | Cassette for heat transfer sheet |
| DE3852657T DE3852657T2 (de) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | Wärmeübertragungsblatt. |
| EP19880102490 EP0279467B1 (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | Heat transfer sheet |
| CA000559464A CA1284881C (en) | 1987-02-20 | 1988-02-22 | Heat transfer sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335297A JP2681781B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 熱転写シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176593A true JPH01176593A (ja) | 1989-07-12 |
| JP2681781B2 JP2681781B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=18286942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62335297A Expired - Fee Related JP2681781B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-12-30 | 熱転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681781B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04226393A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-08-17 | Agfa Gevaert Nv | 黒色着色熱染料昇華転写供与体材料 |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6122993A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 感熱転写記録用色素及び感熱転写記録用シート |
| JPS6161893A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光学的記録媒体 |
| JPS61268493A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シ−ト |
| JPS6254850A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光学的記録媒体 |
| JPS62191191A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-08-21 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 感熱式ダイトランスフア−に用いられるシアン色素供与素子 |
| JPS6391289A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シ−ト |
| JPS63203389A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-23 | イーストマン・コダック・カンパニー | シアンインドアニリン色素より安定化されたイエローメロシアニン色素からなるサーマルプリント素子 |
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1987
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| JP2681781B2 (ja) | 1997-11-26 |
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