JPH01176677A - 平型多芯ケーブル端末部の芯線ピッチ修正方法 - Google Patents

平型多芯ケーブル端末部の芯線ピッチ修正方法

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JPH01176677A
JPH01176677A JP33507087A JP33507087A JPH01176677A JP H01176677 A JPH01176677 A JP H01176677A JP 33507087 A JP33507087 A JP 33507087A JP 33507087 A JP33507087 A JP 33507087A JP H01176677 A JPH01176677 A JP H01176677A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、平型多芯ケーブル端末部の芯線ピッチ修正
方法に関するものである。
[従来の技術] コンピュータ本体の内部で複数のプリント回路基板の間
を接続したり、コンピュータ本体とプリンタ等の端末機
器との間を接続するためにリボン状の平型多芯ケーブル
が近年多用されるようになってきている。この理由は、
従来の多芯ケーブルに比べて、実装密度が大きく取れス
ペース効率が良好なことと、複数芯線が隣設して形成さ
れているので自動機器で接続を行うことが極めて容易で
誤配線の可能性が略皆無であるという利点があるためで
ある。
また、この場合、平型多芯ケーブル端末部は、プリント
回路基板のランド部に半田付は等で直接に電気接続され
たり、圧着形のコネクタ等に接続されるようになってい
る。
一方、実装密度をざらに向上させるために平型多芯ケー
ブルの芯線における信号線ピッチが、インチを基準にし
た従来の標準的な、いわゆるICピッチの2.54mm
の半分である1、27mmピッチが多用されていて、こ
のピッチの間に1本または2本のグランド線が配置され
るというように非常に小ピツチ化されている。
この場合の平型多芯ケーブルは、例えば、第5図に示す
ように絶縁体でなるジャケット2′で被覆された信号線
1aとその両側に配置されるグランド線1bとの芯線組
が複数でなる芯線1が1列に形成されているので、この
ような1列の芯線1をそのままプリン1〜回路基板のラ
ンド部に半田接続することが極めて困難であるので、信
号線1aとグランド線1bを分離し、第6図に示すよう
に、上方に信号線1aの列を形成し、この列に対して段
差を有する下方にグランド線1bの列を形成してなる2
列に形成した状態で芯線1をプリント回路基板に接続し
ている。
一方、このような1列の芯線1が形成された平型多芯ケ
ーブル2をそのままコネクタに接続することは、コネク
タ端子のピッチを芯線ピッチに対応して小さくしなけれ
ばならず、現実的には不可能であり、コネクタに接続す
る場合にもプリント回路基板に接続する場合と同様にし
て信号線1aとグランド線1bを段差を有して分離して
2列に形成した多段状態の芯線1に接続している。
また、平型多芯ケーブル2の芯線1を2列に形成するた
めには、第5図に示すように平型多芯ケーブル2の端末
部においてジャケット2′を剥離することによって芯線
1の一部分を露呈させ、この露呈している芯線1の部分
に図示しない成形切断型でもってグランド線1bに折曲
げ加工と切断加工を施すことによって下側列を作って、
信号線1aには切断加工を施すことによって上側列を作
るようにしている。
なお、信号線1aとグランド線1bでなる芯線1を有す
る平型多芯ケーブル2のみならず信号線。
制御線、電源線等々の種々の使用態様の芯線の場合であ
っても上述と同様のことがいえるので、複数の芯線を段
差を有して分離して2列もしくはそれ以上の列に形成し
た多段状態で接続されるようになっている。
そして、このような非常に小ピツチの平型多芯ケーブル
端末部の芯線をプリント回路基板に接続したりコネクタ
に接続する作業は、人手によって行うには多大な労力を
要するので自動化された製造装置で行なわれているのが
現状である。
そこで、このような自動化された製造装置を用いて平型
多芯ケーブルの端末部の芯線をプリント回路基板やコネ
クタに接続する場合、芯線ピッチが設計値どおりに正確
になっていることが必要であるが、被覆が樹脂である等
の製造上の理由により限界がある。
このために、接続すべき平型多芯ケーブルに対して、予
め芯線ピッチの測定を行い、接続が不可能なものは排除
することが行なわれている。
また、人がピンセット等の工具を用いて修正しながら接
続作業をすることも行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の平型多芯ケーブル端末
部の芯線ピッチ修正方法においては、芯線ピッチがある
範囲の誤差内に入っていない平型多芯ケーブルを排除す
るためには、芯線ピッチを各喘末毎に測定しなければな
らない上、場合によっては歩留が極端に悪化し、製造コ
ストが上昇する虞がある。
また、芯線修正を人手でもって行う場合には、作業の熟
練を要し、やはり製造コストが上昇する虞がある。
そこで、この発明の目的は、上述の問題を解消し、製造
コストを上昇させることなく、平型多芯ケーブルの芯線
ピッチが多少狂っていてもコネクタやプリント回路基板
に容易に接続させることができる平型多芯ケーブル端末
部の芯線ピッチ修正方法を提供するものである。
E問題点を解決するための手段および作用]この発明に
係る平型多芯ケーブル端末部の芯線ピッチ修正方法は、
下記の(イ)ないしくチ)の工程を具備することを特徴
とする。(イ)端末部の芯線を露呈させた平型多芯ケー
ブルをクランプで固定する工程、(ロ)固定された平型
多芯ケーブルから露呈する各芯線で形成される1本の芯
線、または、1本の信号線と同信号線に対応して隣り合
うグランド線等の複数芯線でなる芯線組の各ピッチを測
定して芯線ピッチデータを求め、この芯線ピッチデータ
に基づき各芯線ピッチ修正データを求める工程、(ハ)
1本の芯線、または、1本の信号線と同信号線に対応し
て隣り合うグランド線等の複数芯線でなる芯線組を、平
型多芯ケーブルの芯線形成面に直交する方向に移動自在
な修正型を開いた状態で複数芯線の内の所定の芯線に位
置合わせするように移動する工程、(ニ)上記修正型を
閉じて芯線を挟みこむ工程、(ホ)上記修正型を閉じた
まま上記(ロ)の工程で求められた芯線ピッチ修正デー
タに対応する修正量だけ上記平型多芯ケーブルの幅方向
に移動させる工程、(へ)上記修正型を浦いて次の芯線
へ移動させる工程、(ト)上記(ニ) (ホ) (へ)
の工程を繰り返して芯線の修正を順次に行う工程、(チ
)上記クランプによる固定を解除して芯線が修正量みの
平型多芯ケーブルを取り出す工程。
[実 施 例コ 以下、この発明の実施例を図を用いて詳細に説明でる。
なお、この実施例は、上述の第5図と第6図に示すよう
な信号1!Iaとグランド線1bとの芯線粗を複数組布
する芯線1でなる平型多芯ケーブル2にこの発明に係る
方法を適用した場合であり、対象としている芯線修正は
、信号線1aの修正のみであって、グランド線1bは他
に接触しない限り問題としない場合である。また、芯線
修正と同時的に芯線成形と切断も行う場合の1例である
第1図は、この発明に係る平型多芯ケーブル端末部の芯
線ピッチ修正方法に用いられる製造装置100を示す斜
視図で、床面等の不動部材上に強固に固定された4本の
エアシリンダ10,10・・・・・・のシリンダ部にフ
レーム部11が固定されている。また、エアシリンダ1
0,10・・・・・・のそれぞれのシリンダ部の間には
、平型多芯ケーブル2を固定保持するための下側クラン
プ12.13が互いに平行してILHUされていて、こ
の下側クランプ12.13のそれぞれの上部には、エア
シリンダ10の作動ロッド10a、10a・・・・・・
に固定されて同作動ロッド10aの動作に一体的連゛動
して上下動する上側クランプ14.15が配設され、ま
た、フレーム部11には、移動テーブル16が矢印六方
向ならびにその逆方向にに摺動自在に設けられている。
この移動テーブル16には、平型多芯ケーブル2の芯線
1の芯線ピッチを光電的に検出するための投光器17と
受光器18が所定間隔で固定配設され、さらにエアシリ
ンダ19が固定配設されている。
また、このエアシリンダ19は、1修正型20と上修正
型21を互いに開く方向と閉じる方向に移動されるよう
に形成されている。
ざらに、フレーム部11の一端部には、ボールスクリュ
ー22の一端部が回動自在に支持され、同ボールスクリ
ュー22の他端は、移動テーブル16に形成された嵌合
部にネジ込まれその先端にステッピングモータ23の出
力軸が連結されている。
従って、ステッピングモータ23を回転駆動させること
によってボールスクリュー22が回転し、これに伴って
移動テーブル16がフレーム部11に対して矢印六方向
とその逆方向に摺動され、また、エアシリンダ10の作
動ロッド10aの上下動作に伴って上側クランプ14.
15が上下動作が行なわれ、エアシリンダ19の作動に
伴って1修正型20と上修正型21が互いに開く方向と
閉じる方向に駆動されることになる。
また、制御回路30が設けられ、この制御回路30から
の指令信号でもって上述のエアシリンダ19、ステッピ
ングモータ23.投光器17.受光器18のそれぞれの
制御が、詳細は後述するようになされるようになってい
る。
このような製造装置100において、先ず(イ)の工程
がなされる。即ち、第5図に示すように端末部2aの芯
線1を露呈した平型多芯ケーブル2を下側クランプ12
.13上に載置し、エアシリンダ10の作動ロッド10
aを下方に駆動することによって上側クランプ14.1
5との間に平型多芯ケーブル2を固定する。
なお、平型多芯ケーブル2から剥離したジャケット部分
は完全に扱取っても溝わないが、不注意な取扱によって
芯線1をまげたりすることを防止したり切断した芯線層
がバラバラにならないためにも完全に取らない方が望ま
しい。
そして、次に(ロ)の工程がなされる。即ち、下側クラ
ンプ12.13と上側クランプ14,15で挟みこまれ
た平型多芯ケーブル2から露呈する各芯線1で形成され
る信号線1aと同信号線1aに対応して隣り合うグラン
ド線1bの複数芯線でなる芯線組の各ピッチを制御回路
30からの制御の基に投光器17と受光器18で透過光
学式で測定して芯線ピッチデータを求める。詳しくは、
制御回路30からの指令によってステッピングモータ2
3を駆動させ、ボールスクリュー22を回転駆動するこ
とによって移動テーブル16の全体を矢印六方向に移動
させたときに、投光器17からの微小光ビームが芯線1
によって遮られることを受光器18で検出することによ
って芯線1の芯線ピッチを検出し、移動テーブル16の
移動借(ステッピングモータ23の駆動角度)との相関
に基づいて芯線1の番号とその芯線ピッチ誤差を検出し
た芯線ピッチデータを求めるのである。
そして、制御回路30において求められた芯線ピッチデ
ータに基づき各芯線ピッチ修正データが求められる。
次に、(ハ)の工程に進む。即ち、1本の信号線1aと
同信号線1aに対応して隣り合うグランド線1bの複数
芯線でなる芯線組を、平型多芯ケーブル2の芯線形成面
に直交する方向に移動自在な1修正型20と上修正型2
1でなる修正型を開いた状態で複数芯線の内の所定の芯
線に位置合わせするように移動する。
次に(ニ)の工程に進む。即ち、1修正型20と上修正
型21でなる修正型を制御回路30の指令信号に基づい
てエアシリンダ19を作動させることによって閉じて任
意の番号の芯線1を挟みこむ。このとき、芯線の成形加
工と切断加工が同時的に行なわれるJ:うになっている
このときの1修正型20と上修正型21は、第2図に概
念的に示すように、1修正型20の下方にフォーク状に
突出する成形凹部20aに上修正型21の上方に突出す
る成形凸部21aが所定の間隙を有して嵌合状態とされ
ている。
そして、1修正型20と上修正型21が互いに近ずけら
れることによって上述の信号線1aとグランド線1bで
列状に配置された未加工芯線列aの任意の信号線1aが
成形凸部20aと成形凸部21aの間に挟みこまれた状
態で所定の成形加工と同信号線1aの先端の切断加工が
行われる。
この動作と同時に、当該信号線1aに隣り合うグランド
線1b、1bが成形凹部20aの先端部分で上修正型2
1側に押し付けられ、所定の成形加工と同グランド線1
bの先端の切断加工が行われる。
次に(ホ)の工程に進む。即ち、1修正型20と上修正
型21を閉じた状態で信号線1aを固定したまま上記(
ロ)の工程で求められた芯線ピッチ修正データに対応す
る方向と修正Mだけ平型多芯ケーブル2の幅方向に移動
させる。詳しくは、芯線ピッチ修正データに対応する修
正量に対応する指令信号が制御回路30から発せられ、
この指令信号によってステッピングモータ23が回転駆
動され、1修正型20.下修正型21で挟み込まれた任
意の信号線1aの芯線ピッチが修正されるのである。
次に(へ)の工程に進む。即ち、1修正型20゜上修正
型21を開くように制御回路30からの指令信号が変化
されて、これに伴ってエアシリンダ19が作動して1修
正型20.下修正型21が開   ・かれ、しかる後、
ステッピングモータ23が回転駆動されて移動テーブル
16仝休が次の芯線1(信号線1a>へ移動される。
次に(ト)の工程に進む。即ち、上記(ニ)(ホ) (
へ)の工程を繰り返して芯線(信号線)のピッチ修正を
順次に行うのである。従って、信号線1aとグランド線
1bで列状に配置された未加工芯線列aの任意の信号線
1aがピッチ修正されて上方に曲げ加工がされ切断され
た加工済み芯線列a′が上部に位置され、未加工芯線列
aのグランド線1bが下方に曲げ加工がされ切断された
加工済み芯線列a”が下部に位置されるのでおり、最終
的には、未加工芯線列aの信号線1aとグランド線1b
がすべて加工済み芯線列a’ 、 a”となるのである
次に(チ)の工程に進む。即ら、制御回路30の指令信
号に基づいてエアシリンダ10の作動ロッド10aが上
昇され、上側クランプ14.15による平型多芯ケーブ
ル2の固定を解除して芯線が修正済みの平型多芯ケーブ
ル2を取り出す。
このようにして平型多芯ケーブル2の修正が完了するの
である。
さて、第3図は、芯線ピッチの修正の平型多芯ケーブル
を模式的に示したもので、この場合には、平型多芯ケー
ブル40のある芯線43を中心にして右側の芯線44,
45の芯線ピッチが基準芯線ピッチに対して修正量d3
およびd4だけ大きくなっていて、左側の芯線41,4
2が基準芯線ピッチに対して修正ffl d 1および
d2だけ小さくなっているときには、芯線43には修正
を与えず、先ず芯線41に対して、隣の芯線42とは逆
方向に修正ff1dtだけ上述の工程を用いて修正を与
える。次に、芯線42についても修正ff1d2だけの
修正を加える。以下、芯線44,45についても修正m
d3およびd4だけ修正を行う。
このように、既に修正を行った芯線の方向に芯線を修正
する、即ち、未修正の芯線から離れる方向に芯線修正を
するようにすれば、隣設する修正後芯線に対しては基準
芯線ピッチより芯線が近付くことなく隣設する修正前芯
線ピッチよりも小さくなることはないので、修正型を移
動する際に隣の芯線との干渉を起こして他の芯線を意図
に反して変形させてしまうことがない。
第4図は、上述の方法を用いて信号線が24芯でなる平
型多芯ケーブルの芯線修正を行った場合の実測データで
あり、データPが修正前の芯線ピッチ誤差を示し、デー
タQが修正前の芯線ピッチ誤差の累積を示し、データR
が修正後の芯線ピッチ誤差を示し、データSが修正後の
芯線ピッチ誤差の累積を示している。この実測データよ
り明らかなように優秀な芯線ピップ修正であることがわ
かる。
なお、この発明に係る平型多芯ケーブル端末部の芯線ピ
ップ修正方法は、上述の実施例に限定されることなくそ
の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施をすること
ができることは勿論である。
例えば、上述の例では、芯線の修正をおこなう際に芯線
自身の弾性に基づく変形量を考慮しておらず、このまま
であっても優秀な特性であるが、この弾性を考慮して最
終的な修正量の演算を行えばより正確な修正を行うこと
ができる。
また、信号線芯線のみを修正する場合のみならずグラン
ド線、制御線、電源線等々のあらゆる使用態様の1本の
芯線、または、1本の信号線と同信号線に対応して隣り
合うグランド線等の複数芯線でなる芯線組の各ピッチを
修正する場合にも上述同様にこの発明に係る方法を適用
できる。
さらに、修正型による修正工程と同時的に芯線の成形加
工と切断加工が行なわれるようにすることは非常に能率
的であるが、この成形切断加工は必ずしも同時的に行わ
なくてもよく、別に行うようにしてもよい。
[発明の効果] このように、この発明に係る平型多芯ケーブル端末部の
芯線ピッチ修正方法は、予め芯線ピッチ誤差を測定し、
その結果に基づいて最適の順番で各芯線に対して修正作
業を行なわれるので、極めて正確な芯線ピッチに修正す
ることができる。このために、コネクタやプリント回路
基板に容易に接続させることができる平型多芯ケーブル
が得られるのである。
また、これらの作業は熟練した人手による作業を不要と
し、すべて自動的に行なわれるので作業能率が非常に向
上すると共に大幅な製造コスト低減が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る平型多芯ケーブル端末部の芯
線ピッチ修正方法に用いられる製造装置の1例を示す斜
視図、 第2図は、上記第1図中に示される修正型の動作を概念
的に説明するための拡大断面図、第3図は、芯線ピッチ
修正の概念を説明するための平型多芯ケーブルを模式的
に示した平面図、第4図は、この発明に係る平型多芯ケ
ーブル端末部の芯線ピッチ修正方法を用いて修正された
平型多芯ケーブルの芯線ピッチの実測データを示す線図
、 第5図は、平型多芯ケーブルの一例を示す斜視図、 第6図は、同じく平型多芯ケーブルの芯線加工状態を示
す斜視図である。 100・・・・・・・・・・・・製造装置1・・・・・
・・・・・・・芯線 1a・・・・・・・・・・・・信号線 1b・・・・・・・・・・・・グランド線2・・・・・
・・・・・・・平型多芯ケーブル10.19・・・・・
・・・・・・・エアシリンダ11・・・・・・・・・・
・・フレーム部12.13・・・・・・・・・・・・下
側クランプ14.15・・・・・・・・・・・・上側ク
ランプ16・・・・・・・・・・・・移動テーブル17
・・・・・・・・・・・・投光器 18・・・・・・・・・・・・受光器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の(イ)ないし(チ)の工程を具備すること
    を特徴とする平型多芯ケーブル端末部の芯線ピッチ修正
    方法。 (イ)端末部の芯線を露呈させた平型多芯ケーブルをク
    ランプで固定する工程、 (ロ)固定された平型多芯ケーブルから露呈する各芯線
    で形成される1本の芯線、または、1本の信号線と同信
    号線に対応して隣り合うグランド線等の複数芯線でなる
    芯線組の各ピッチを測定して芯線ピッチデータを求め、
    この芯線ピッチデータに基づき各芯線ピッチ修正データ
    を求める工程、 (ハ)1本の芯線、または、1本の信号線と同信号線に
    対応して隣り合うグランド線等の複数芯線でなる芯線組
    を、平型多芯ケーブルの芯線形成面に直交する方向に移
    動自在な修正型を開いた状態で複数芯線の内の所定の芯
    線に位置合わせするように移動する工程、 (ニ)上記修正型を閉じて芯線を挟みこむ工程(ホ)上
    記修正型を閉じたまま上記(ロ)の工程で求められた芯
    線ピッチ修正データに対応する修正量だけ上記平型多芯
    ケーブルの幅方向に移動させる工程、 (ヘ)上記修正型を開いて次の芯線へ移動させる工程、 (ト)上記(ニ)(ホ)(ヘ)の工程を繰り返して芯線
    の修正を順次に行う工程、 (チ)上記クランプによる固定を解除して芯線が修正済
    みの平型多芯ケーブルを取り出す工程。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の(ニ)の工程が、 芯線の成形加工と切断加工が同時的に行なわれる修正型
    を閉じて芯線を挟みこむ工程 であることを特徴とする平型多芯ケーブル端末部の芯線
    ピッチ修正方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の(ホ)と(ハ)の工
    程が、 修正型を閉じたまま芯線ピッチ修正データに対応する修
    正量だけ上記平型多芯ケーブルの幅方向に移動させる方
    向が、修正型を開いた状態で複数芯線の内の所定の芯線
    に位置合わせするように移動する方向と反対になるよう
    な芯線を選定してなされることを特徴とする平型多芯ケ
    ーブル端末部の芯線ピッチ修正方法。
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