JPH01176809A - ファスナ保持器集合体 - Google Patents
ファスナ保持器集合体Info
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- JPH01176809A JPH01176809A JP63210892A JP21089288A JPH01176809A JP H01176809 A JPH01176809 A JP H01176809A JP 63210892 A JP63210892 A JP 63210892A JP 21089288 A JP21089288 A JP 21089288A JP H01176809 A JPH01176809 A JP H01176809A
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- JP
- Japan
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- retainer
- bolt
- hole
- groove
- lock ring
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B41/00—Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
- F16B41/002—Measures against loss of bolts, nuts or pins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/999—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener with retainer, e.g. tether
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はファスナ保持器集合体、とくに第1部材と第2
部材との組立て中または第2部材から第1部材を分解し
た後にボルトのようなファスナを第1部材から外れない
ように保持する構造物に関する。
部材との組立て中または第2部材から第1部材を分解し
た後にボルトのようなファスナを第1部材から外れない
ように保持する構造物に関する。
発明の背景
ボルトは依然として第1部材を第2部材に着脱可能に固
定するために最も普通に使用されるファスナの1つであ
る。ボルトは比較的軽量であって、取付は用固定手段で
あり、−緒に接合される部材間の連結部に剪断荷重を受
ける能力を加える。
定するために最も普通に使用されるファスナの1つであ
る。ボルトは比較的軽量であって、取付は用固定手段で
あり、−緒に接合される部材間の連結部に剪断荷重を受
ける能力を加える。
標準のボルトを用いて2個の部材を連結することに関連
した問題の一つは、組立ておよび分解中にボルトを落さ
ないように取扱うのが困難なことである。このことは特
にボルト連結部が接近困難な場所にあり、かつ長いレン
チまたは長い延長部を備えたソケットを使用することが
必要なときに問題になる。ジェットエンジンの燃料ノズ
ルとエンジンケーシングとの間のボルト連結、ならびに
種々の他のジェットエンジンにおけるボルト連結のよう
な用途においては、組立ておよび分解中にボルトをエン
ジンケーシング内に落とさないことが肝要である。補修
工事中誤って取扱われてエンジンケーシング内に落とし
たボルトは回収しなければならず、さもなければ運転中
エンジンに重大な損害を引き起す。このことは補修作業
にいちじるしく時間および労力を加重する。
した問題の一つは、組立ておよび分解中にボルトを落さ
ないように取扱うのが困難なことである。このことは特
にボルト連結部が接近困難な場所にあり、かつ長いレン
チまたは長い延長部を備えたソケットを使用することが
必要なときに問題になる。ジェットエンジンの燃料ノズ
ルとエンジンケーシングとの間のボルト連結、ならびに
種々の他のジェットエンジンにおけるボルト連結のよう
な用途においては、組立ておよび分解中にボルトをエン
ジンケーシング内に落とさないことが肝要である。補修
工事中誤って取扱われてエンジンケーシング内に落とし
たボルトは回収しなければならず、さもなければ運転中
エンジンに重大な損害を引き起す。このことは補修作業
にいちじるしく時間および労力を加重する。
従来技術において、第1部材を第2部材に組立てまたは
第2部材から分解するときにボルトが第1部材から外れ
る機会を無くするかまたは少くとも少なくするため、フ
ァスナまたはボルト保持器集合体が提案された。多くの
従来技術の構造においては、ボルトのシャンクに溝が形
成され、その溝は第1部材または第1部材に取付けられ
る保持器に形成された通孔内に支持されたロック・リン
グと係合する。ボルトは、通孔内にかつロック・リング
を通って挿入され、ボルトねじ部が対応する第2部材の
ねじ孔と係合させられる。ボルトを第2部材から除去す
るとき、ボルト・シャンクの溝はロック・リングに係合
してボルトが第1部材または保持器から外れるのを防止
する。例えば、米国特許第3,221,794号、同第
2,919.736号、同第2,922,456号およ
び同第3,217,774号を参照されたい。
第2部材から分解するときにボルトが第1部材から外れ
る機会を無くするかまたは少くとも少なくするため、フ
ァスナまたはボルト保持器集合体が提案された。多くの
従来技術の構造においては、ボルトのシャンクに溝が形
成され、その溝は第1部材または第1部材に取付けられ
る保持器に形成された通孔内に支持されたロック・リン
グと係合する。ボルトは、通孔内にかつロック・リング
を通って挿入され、ボルトねじ部が対応する第2部材の
ねじ孔と係合させられる。ボルトを第2部材から除去す
るとき、ボルト・シャンクの溝はロック・リングに係合
してボルトが第1部材または保持器から外れるのを防止
する。例えば、米国特許第3,221,794号、同第
2,919.736号、同第2,922,456号およ
び同第3,217,774号を参照されたい。
第1部材と第2部材とを多数のボルトによって連結する
場合、ボルト保持器集合体の構造を複雑にする一つの要
素は、第1部材が取付けられる第2部材の孔の“真の位
置”の誤差である。“真の位置”の誤差とは、特定の部
分に対して設計されかつ組立て図面に示されたそれらの
位置に対する、第2部材に形成された孔の真のすなわち
実際の位置を表わすものである。孔の真のすなわち実際
の位置は、それらの設計位置から、部品毎に許容差内で
変化し、その誤差は第1部材を第2部材に取付けるため
にボルト保持器によって対処しなければならない。通常
、真の位置の誤差は、ボルトを保持器内又は第1部材内
で限られた範囲まで移動させて第2部材の対応する孔に
整合させることができるように保持器または第1部材の
孔を第2部材の孔より大きくすることによって対処され
ている。
場合、ボルト保持器集合体の構造を複雑にする一つの要
素は、第1部材が取付けられる第2部材の孔の“真の位
置”の誤差である。“真の位置”の誤差とは、特定の部
分に対して設計されかつ組立て図面に示されたそれらの
位置に対する、第2部材に形成された孔の真のすなわち
実際の位置を表わすものである。孔の真のすなわち実際
の位置は、それらの設計位置から、部品毎に許容差内で
変化し、その誤差は第1部材を第2部材に取付けるため
にボルト保持器によって対処しなければならない。通常
、真の位置の誤差は、ボルトを保持器内又は第1部材内
で限られた範囲まで移動させて第2部材の対応する孔に
整合させることができるように保持器または第1部材の
孔を第2部材の孔より大きくすることによって対処され
ている。
真の位置の誤差は上記の米国特許第3,221゜794
号に示されているような保持器集合体では対応できない
。その構造においては、第1部材の孔が第2部材の孔よ
りほんの僅かしか大きくされていない。円形のロック・
リングがボルトのシャフトとともに移動可能でありかつ
第1部材の孔内に支持されている。上記米国特許第3.
’221゜794号においては、第1部材の孔は第2部
材の孔との不整合を修正するようにボルトの位置を移動
させるには余りにも小さ過ぎ、したがって−本のボルト
だけを第1および第2部材に取付ける場合にのみ有効で
ある。もし上記米国特許の第1部材の孔が、多数のボル
トを必要とする用途に上記のような構造を適合させよう
として一層大きく作られた場合、円形のロック・リング
をその孔内に保持することができず、第1部材からボル
トの分離を防止するのに有効でなくなる。
号に示されているような保持器集合体では対応できない
。その構造においては、第1部材の孔が第2部材の孔よ
りほんの僅かしか大きくされていない。円形のロック・
リングがボルトのシャフトとともに移動可能でありかつ
第1部材の孔内に支持されている。上記米国特許第3.
’221゜794号においては、第1部材の孔は第2部
材の孔との不整合を修正するようにボルトの位置を移動
させるには余りにも小さ過ぎ、したがって−本のボルト
だけを第1および第2部材に取付ける場合にのみ有効で
ある。もし上記米国特許の第1部材の孔が、多数のボル
トを必要とする用途に上記のような構造を適合させよう
として一層大きく作られた場合、円形のロック・リング
をその孔内に保持することができず、第1部材からボル
トの分離を防止するのに有効でなくなる。
第2部材に形成された孔の真の位置の誤差に対応する問
題は上記の他の特許にも認められる。それらの特許に開
示された保持器集合体ではそれぞれ、第1部材または保
持器の孔が、ボルトをねじ込む第2部材の孔よりも大き
く作られている。しかしなから、これらの構造における
問題は組立て前または分解後にボルトを第1部材に保持
するための構造が比較的複雑かつ高価で、多数の異った
部品を要することである。さらに、部品はすべて、振動
応力の破壊的作用を回避または減少するため、飛行中ま
たはエンジン運転中固定していなければならない。組立
て中および分解中にそれ自体がなくなる慣れのあるよう
な、ボルトを所定位置に保持するための多数の部品を使
用することは、容認することはできず、取扱いを誤った
ボルトと同様にジェットエンジンに同じ危険をもたらす
。
題は上記の他の特許にも認められる。それらの特許に開
示された保持器集合体ではそれぞれ、第1部材または保
持器の孔が、ボルトをねじ込む第2部材の孔よりも大き
く作られている。しかしなから、これらの構造における
問題は組立て前または分解後にボルトを第1部材に保持
するための構造が比較的複雑かつ高価で、多数の異った
部品を要することである。さらに、部品はすべて、振動
応力の破壊的作用を回避または減少するため、飛行中ま
たはエンジン運転中固定していなければならない。組立
て中および分解中にそれ自体がなくなる慣れのあるよう
な、ボルトを所定位置に保持するための多数の部品を使
用することは、容認することはできず、取扱いを誤った
ボルトと同様にジェットエンジンに同じ危険をもたらす
。
発明の要約
したがって、本発明の目的は、とりわけ、第1部材を第
2部材に対して組立ておよび分解する際にボルトのよう
なファスナを所定位置に保持し、最少数の部品しか必要
とせず、最小の振動応力しか生ずることがなく、また製
造が比較的経済的で設置が容易であるような、ファスナ
保持器集合体を提供することである。
2部材に対して組立ておよび分解する際にボルトのよう
なファスナを所定位置に保持し、最少数の部品しか必要
とせず、最小の振動応力しか生ずることがなく、また製
造が比較的経済的で設置が容易であるような、ファスナ
保持器集合体を提供することである。
本発明の目的を達成するため、保持器集合体は、通孔お
よび通孔の一端に形成された環状溝を有する保持器と、
シャンクが滑らかな部分、ねじ部およびそれらの間に形
成された溝を有しているボルトと、保持器内に形成され
た上記溝内に支持される三角形のロック・リングを含む
。ボルト・シャンクのねじ部は、第2部材に形成された
ねじ孔内に取付けるため、まずロック・リングを通って
保持器の通孔内に挿入される。ボルトを第2部材から分
離するときは、ボルトを保持器の通孔に沿って反対方向
に、ロック・リングがボルト・シャンクの溝内に係合す
るまで動かし、もって保持器からボルトが外れるのを防
止する。
よび通孔の一端に形成された環状溝を有する保持器と、
シャンクが滑らかな部分、ねじ部およびそれらの間に形
成された溝を有しているボルトと、保持器内に形成され
た上記溝内に支持される三角形のロック・リングを含む
。ボルト・シャンクのねじ部は、第2部材に形成された
ねじ孔内に取付けるため、まずロック・リングを通って
保持器の通孔内に挿入される。ボルトを第2部材から分
離するときは、ボルトを保持器の通孔に沿って反対方向
に、ロック・リングがボルト・シャンクの溝内に係合す
るまで動かし、もって保持器からボルトが外れるのを防
止する。
本発明の重要な特徴は、ボルトをねじ込む第2部材中の
ねじ孔の真の位置の誤差に対処することである。ボルト
を移動させて第2部材のねじ孔と整合させることができ
るようにするため、保持器の各通孔の直径は第2部材の
対処するねじ孔の直径より大きくしである。その結果、
保持器によって支持されたボルトの各々を第2部材の対
応するねじ孔と整合するように移動させることにより第
2部材のねじ孔の真のすなわち実際の位置と設計位置と
の誤差に対処することができる。
ねじ孔の真の位置の誤差に対処することである。ボルト
を移動させて第2部材のねじ孔と整合させることができ
るようにするため、保持器の各通孔の直径は第2部材の
対処するねじ孔の直径より大きくしである。その結果、
保持器によって支持されたボルトの各々を第2部材の対
応するねじ孔と整合するように移動させることにより第
2部材のねじ孔の真のすなわち実際の位置と設計位置と
の誤差に対処することができる。
ボルトが保持器からの外れるのを回避するため、ロック
・リングは三角形であり、すなわちその外面に間隔をお
いて3個のローブ(lobe)または突出部が形成され
ており、それらの突出部は保持器に形成された溝内に挿
入される。ロック・リングの内面はボルトのシャンクに
接触し、シャンクに形成された溝内にスナップ式にはま
り込むよづな大きさになっている。この構成により、保
持器の比較的大きい通孔内でボルトを移動させることが
でき、またボルトはロック・リングによって捕捉されて
、保持器から外れることはない。このようなスナップば
めはシャンクの面に対してロック・リングを十分緊密に
保持して、ジェットエンジンの運転時におけるような振
動を減少または除去する。このことはロック・リングに
作用してそれを故障させるような振動応力を減少しまた
はなくす。
・リングは三角形であり、すなわちその外面に間隔をお
いて3個のローブ(lobe)または突出部が形成され
ており、それらの突出部は保持器に形成された溝内に挿
入される。ロック・リングの内面はボルトのシャンクに
接触し、シャンクに形成された溝内にスナップ式にはま
り込むよづな大きさになっている。この構成により、保
持器の比較的大きい通孔内でボルトを移動させることが
でき、またボルトはロック・リングによって捕捉されて
、保持器から外れることはない。このようなスナップば
めはシャンクの面に対してロック・リングを十分緊密に
保持して、ジェットエンジンの運転時におけるような振
動を減少または除去する。このことはロック・リングに
作用してそれを故障させるような振動応力を減少しまた
はなくす。
好ましい実施態様においては、ロック・リングは1つの
位置で分割されて、その対向する端部間に間隙を形成す
る。保持器に孔が形成され、この孔は保持器の溝と交差
する。保持器内に最初にボルトを挿入するとき、ピンが
保持器の孔を通ってロック・リングの両端部間の間隙内
に挿入される。
位置で分割されて、その対向する端部間に間隙を形成す
る。保持器に孔が形成され、この孔は保持器の溝と交差
する。保持器内に最初にボルトを挿入するとき、ピンが
保持器の孔を通ってロック・リングの両端部間の間隙内
に挿入される。
このピンはボルトに対するロック・リングの回転を防止
して、ボルトねじ部をロック・リングを通って保持器の
通孔に挿入できるようにする。ボルト・シャンクの溝は
ロック・リングに係合するが、ボルト・ヘッドを下向き
に押すことによりロック・リングから外すことができる
。次いでボルトを押し回して、ボルトのヘッドが保持器
の頂部に係合するまでボルトのシャンクの滑らかな部分
がロック・リングに対して摺動するようにする。この押
し回しによりボルトが第2部材の対応するねじ孔にねじ
込まれて、第1部材の第2部材への取付けが完了する。
して、ボルトねじ部をロック・リングを通って保持器の
通孔に挿入できるようにする。ボルト・シャンクの溝は
ロック・リングに係合するが、ボルト・ヘッドを下向き
に押すことによりロック・リングから外すことができる
。次いでボルトを押し回して、ボルトのヘッドが保持器
の頂部に係合するまでボルトのシャンクの滑らかな部分
がロック・リングに対して摺動するようにする。この押
し回しによりボルトが第2部材の対応するねじ孔にねじ
込まれて、第1部材の第2部材への取付けが完了する。
ボルトを第2部材から除去するときは、ボルトを逆向き
に回して第2部材の孔から引出し、そして保持器の通孔
に沿って反対方向に、ボルトΦシャンクの溝がロック・
リングに係合するまで動かす。このとき口・ツク拳リン
グはボルトのシャフトに緊密に係合するので、このリン
グは保持器からボルトの溝にスナップ式にはまり込み、
保持器からボルトが外れるのを阻止する。更に、ロック
・リングは保持器に形成された溝内で回転自在であ−る
ので、ボルトがロック・リングに対して回転して保持器
から外れるのを阻止する。
に回して第2部材の孔から引出し、そして保持器の通孔
に沿って反対方向に、ボルトΦシャンクの溝がロック・
リングに係合するまで動かす。このとき口・ツク拳リン
グはボルトのシャフトに緊密に係合するので、このリン
グは保持器からボルトの溝にスナップ式にはまり込み、
保持器からボルトが外れるのを阻止する。更に、ロック
・リングは保持器に形成された溝内で回転自在であ−る
ので、ボルトがロック・リングに対して回転して保持器
から外れるのを阻止する。
(図面の説明)
本発明の好ましい実施態様の構造、作用および利点は添
付の図面を参照した以下の説明から一層明らかになるで
あろう。
付の図面を参照した以下の説明から一層明らかになるで
あろう。
発明の詳細な説明
第1図にはエンジンケーシング8を含むジェットエンジ
ンの一部の斜視図が示され、該図面は燃焼器ケーシング
12への燃料ノズル10の取付けを示している。図示の
ように、燃料ノズル1oを燃焼器ケーシング12に取付
けるのに3本のボルト14が必要である。ボルト14は
燃料ノズルの組立てまたは分解の際に離脱してエンジン
内に落下し、それがエンジン運転中に問題を起さないよ
うにすることが肝要である。燃料ノズル1oを燃焼器ケ
ーシング12に取付ける用途は単に本発明の一つの用途
を示すにすぎないものであって、本発明では本質的に任
意の2つの部材を保持器集合体によって取り付けること
ができることを理解されたい。
ンの一部の斜視図が示され、該図面は燃焼器ケーシング
12への燃料ノズル10の取付けを示している。図示の
ように、燃料ノズル1oを燃焼器ケーシング12に取付
けるのに3本のボルト14が必要である。ボルト14は
燃料ノズルの組立てまたは分解の際に離脱してエンジン
内に落下し、それがエンジン運転中に問題を起さないよ
うにすることが肝要である。燃料ノズル1oを燃焼器ケ
ーシング12に取付ける用途は単に本発明の一つの用途
を示すにすぎないものであって、本発明では本質的に任
意の2つの部材を保持器集合体によって取り付けること
ができることを理解されたい。
第2図乃至第5図を参照すると、保持器集合体はボルト
14、保持器18およびロック・リング20を備えてい
る。保持器18は図示の実施例においては燃料ノズル1
0に取付けられるか、またはその一体部分を形成するも
のである。燃焼器ケーシング12にはねじ孔22が形成
され、ねじ孔22には下記のようにボルト14を取付け
るためのロック・ナツト23が挿入されている。
14、保持器18およびロック・リング20を備えてい
る。保持器18は図示の実施例においては燃料ノズル1
0に取付けられるか、またはその一体部分を形成するも
のである。燃焼器ケーシング12にはねじ孔22が形成
され、ねじ孔22には下記のようにボルト14を取付け
るためのロック・ナツト23が挿入されている。
ボルト14のシャンク24はねじ部26、環状の溝28
、およびヘッド22まで延びる滑らかな部分30を有す
る。ねじ部26はシャンク24の一端からその一部に沿
って延び、環状の溝28はシャンク24の中のねじ部が
終端する所に形成される。環状の溝28の所に応力が集
中するのを防止するため、環状の溝28の所でのシャン
ク24の直径はねじ部26におけるシャンク24の最小
直径より大きくするかまたはそれに等しくする。
、およびヘッド22まで延びる滑らかな部分30を有す
る。ねじ部26はシャンク24の一端からその一部に沿
って延び、環状の溝28はシャンク24の中のねじ部が
終端する所に形成される。環状の溝28の所に応力が集
中するのを防止するため、環状の溝28の所でのシャン
ク24の直径はねじ部26におけるシャンク24の最小
直径より大きくするかまたはそれに等しくする。
保持器18には円筒形の壁36を画成する通孔34が形
成されている。通孔34の直径は、前述したようにねじ
孔22およびロック・ナツト23の真の位置の誤差に対
処するために燃焼器ケーシング12内のロック・ナツト
23の内径より大きくする。通孔34の円筒形の壁36
内には環状の溝38が形成され、その一端は壁から外向
きに延びて環状の肩部40を形成している。環状の溝3
8と交差する工具出入孔42が保持器18に形成されて
いる。保持器18の頂部には下方に延びて溝38と交差
する凹所41が形成されている。
成されている。通孔34の直径は、前述したようにねじ
孔22およびロック・ナツト23の真の位置の誤差に対
処するために燃焼器ケーシング12内のロック・ナツト
23の内径より大きくする。通孔34の円筒形の壁36
内には環状の溝38が形成され、その一端は壁から外向
きに延びて環状の肩部40を形成している。環状の溝3
8と交差する工具出入孔42が保持器18に形成されて
いる。保持器18の頂部には下方に延びて溝38と交差
する凹所41が形成されている。
第4図および第5図に最もよく示されているように、ロ
ック・リング20はその外面21がはゾ120”離れた
3つのローブまたは突出部44a〜44cを有する全体
的に三角形に形成されている。ロック・リングはローブ
44b、44cの間の一つの位置で分割されて、その間
に間隙50を画成する対向する端部46,48が形成さ
れる。
ック・リング20はその外面21がはゾ120”離れた
3つのローブまたは突出部44a〜44cを有する全体
的に三角形に形成されている。ロック・リングはローブ
44b、44cの間の一つの位置で分割されて、その間
に間隙50を画成する対向する端部46,48が形成さ
れる。
ロック・リング20の内面19はボルト14のシャンク
24と係合可能であり、かつシャンク24に形成された
環状の溝28内にスナップばめされるような大きさにな
っている。第4図に示すように、ロック・リング20が
ボルト14の溝28内にうけ入れられたとき、端部46
.48間の間隙50は比較的小さい。ロック・リング2
0は第5図に示すようにボルトのシャンク24の滑らか
な部分30に係合したとき、端部46,4gは押し離さ
れて間隙50が増大する。
24と係合可能であり、かつシャンク24に形成された
環状の溝28内にスナップばめされるような大きさにな
っている。第4図に示すように、ロック・リング20が
ボルト14の溝28内にうけ入れられたとき、端部46
.48間の間隙50は比較的小さい。ロック・リング2
0は第5図に示すようにボルトのシャンク24の滑らか
な部分30に係合したとき、端部46,4gは押し離さ
れて間隙50が増大する。
保持器集合体は下記のように作用する。最初、ロック・
リング20が、保持器18の頂部に形成された凹所41
を通って保持器18の環状の溝38に挿入される。ボル
ト14を保持器18内に挿入するため、棒またはピン5
4が保持器18の孔42を通ってロック・リング20の
向合った端部46.48間の間隙50内に挿入される。
リング20が、保持器18の頂部に形成された凹所41
を通って保持器18の環状の溝38に挿入される。ボル
ト14を保持器18内に挿入するため、棒またはピン5
4が保持器18の孔42を通ってロック・リング20の
向合った端部46.48間の間隙50内に挿入される。
これによりロック・リング20は回転することが阻止さ
れ、他方ボルト14は回転することができるので、その
ねじ部26がロックφリング2oを通って挿入される。
れ、他方ボルト14は回転することができるので、その
ねじ部26がロックφリング2oを通って挿入される。
一部ボルト14のねじ部26がロックφリング20を通
って保持器18の通孔34内に挿入されると、ロック・
リング20はボルトのシャンク24に形成された環状の
溝28内にスナップばめされる。このロック・リング1
2とボルト14との係合により、保持器18からボルト
14が外れることが防止される。その結果、補修要員は
組立てまたは分解作業の間ボルト14を手に持たないで
済む。
って保持器18の通孔34内に挿入されると、ロック・
リング20はボルトのシャンク24に形成された環状の
溝28内にスナップばめされる。このロック・リング1
2とボルト14との係合により、保持器18からボルト
14が外れることが防止される。その結果、補修要員は
組立てまたは分解作業の間ボルト14を手に持たないで
済む。
ここで保持器18したがって燃焼器ノズル10を燃焼器
ケーシング12に固定するためには、まず、ボルト14
を保持器18の通孔34内に下向きに押込んで、ロック
・リング20をボルトのシャンク24の溝28から外れ
させる。ついでボルト14を回転させて、そのねじ部2
6が燃焼器ケーシング12のねじ孔22に支持されたロ
ック・ナツト23内にうけ入れられるようにする。ボル
ト14はそのヘッド32が保持器18の頂部に係合する
まで回転させる。
ケーシング12に固定するためには、まず、ボルト14
を保持器18の通孔34内に下向きに押込んで、ロック
・リング20をボルトのシャンク24の溝28から外れ
させる。ついでボルト14を回転させて、そのねじ部2
6が燃焼器ケーシング12のねじ孔22に支持されたロ
ック・ナツト23内にうけ入れられるようにする。ボル
ト14はそのヘッド32が保持器18の頂部に係合する
まで回転させる。
燃焼器ケーシング12から燃料ノズル10を分解するた
めにボルト14をロック・ナツトから外す場合、シャン
ク24を、ロック・リング20がボルトのシャンク24
の環状の溝28内にスナップ式に入り込むまで、保持器
18内を上向きに移動させる。このロックψリングのス
ナップばめにより、ボルト14を直接外向きに引張って
もまたボルト14を回転しようとしてもボルト14が保
持器18から外れることはない。ボルト14は、ロック
・リング20が環状の溝28から外れるように更に外向
きに引張ることができるけれども、ボルト14のねじ部
26がロック・リング20に直ちに係合することにより
、ボルトをさらに保持器18から引出されることが防止
される。またボルト14を回転させることは、ロック・
リング20がボルト14とともに保持器18の環状の溝
38内で回転可能であるので、゛ボルト14を保持器1
8から除去するのに有効でない。このようにしてボルト
14はロック−リング20を通って保持器18から引出
されることが防止される。
めにボルト14をロック・ナツトから外す場合、シャン
ク24を、ロック・リング20がボルトのシャンク24
の環状の溝28内にスナップ式に入り込むまで、保持器
18内を上向きに移動させる。このロックψリングのス
ナップばめにより、ボルト14を直接外向きに引張って
もまたボルト14を回転しようとしてもボルト14が保
持器18から外れることはない。ボルト14は、ロック
・リング20が環状の溝28から外れるように更に外向
きに引張ることができるけれども、ボルト14のねじ部
26がロック・リング20に直ちに係合することにより
、ボルトをさらに保持器18から引出されることが防止
される。またボルト14を回転させることは、ロック・
リング20がボルト14とともに保持器18の環状の溝
38内で回転可能であるので、゛ボルト14を保持器1
8から除去するのに有効でない。このようにしてボルト
14はロック−リング20を通って保持器18から引出
されることが防止される。
したがって、ボルト14を保持器18から外すためには
、ピン54を孔42を通ってロック・リング20の端部
46,48間の間隙50内に挿入して、ロック・リング
20がボルト14ととも回転するのを防止することが必
要である。これによリボルトをロック・リング20およ
び保持器18から引出すことができる。
、ピン54を孔42を通ってロック・リング20の端部
46,48間の間隙50内に挿入して、ロック・リング
20がボルト14ととも回転するのを防止することが必
要である。これによリボルトをロック・リング20およ
び保持器18から引出すことができる。
本発明を好ましい実施例について説明したが、この技術
に通じた人々には種々の変更が可能であり、また本発明
の範囲から離れることなく等価物をその要素に対して置
換しうることが分るであろう。さらに、多くの変型が本
発明の範囲から離れることなく、本発明の教示に従って
特定の状況または材料に合わせてなしうるちのである。
に通じた人々には種々の変更が可能であり、また本発明
の範囲から離れることなく等価物をその要素に対して置
換しうることが分るであろう。さらに、多くの変型が本
発明の範囲から離れることなく、本発明の教示に従って
特定の状況または材料に合わせてなしうるちのである。
たとえば、本発明の保持器集合体のボルトとしてそのシ
ャンクに溝28のない標準的なボルトを使用することが
できる。その場合、そのようなボルトのねじ部には直接
ロック・リング20が係合して、ボルトが保持器18か
ら離脱することを防止する。好ましい実施例における溝
28は、ボルト14のねじ部26がロック・リング20
に係合することを防止するのに有用である。もしこのよ
うな係合が生じると、ロック・リング20が何らかの原
因で溝38内にくさび止めされた状態になった場合に保
持器18からボルト14を外すことができるようになる
ことがある。しかし、このようなことが起るのはまれで
あり、したがってボルト14の溝28は本発明の範囲か
ら離れることなく省略することができる。
ャンクに溝28のない標準的なボルトを使用することが
できる。その場合、そのようなボルトのねじ部には直接
ロック・リング20が係合して、ボルトが保持器18か
ら離脱することを防止する。好ましい実施例における溝
28は、ボルト14のねじ部26がロック・リング20
に係合することを防止するのに有用である。もしこのよ
うな係合が生じると、ロック・リング20が何らかの原
因で溝38内にくさび止めされた状態になった場合に保
持器18からボルト14を外すことができるようになる
ことがある。しかし、このようなことが起るのはまれで
あり、したがってボルト14の溝28は本発明の範囲か
ら離れることなく省略することができる。
したがって、本発明は、本発明を実施するための考え得
るもっとも良い態様として開示された特定の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲内に入るすべて
の実施例を含むものである。
るもっとも良い態様として開示された特定の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲内に入るすべて
の実施例を含むものである。
第1図は、本発明のボルト保持器集合体を使用してエン
ジンケーシングに燃料ノズルを取付けた場合を例示した
ジェットエンジンの一部の斜視図である。 第2図は、エンジンケーシングに連結されたボルトを備
え、保持器集合体の断面図である。 第3図は、ボルトが非組立位置にある場合の第2図と同
様な保持器集合体の断面である。 第4図は、第3図の4−4線に沿って見た横断面図であ
る。 第5図は、第2図の5−5線に沿って見た横断面図であ
る。 [主な符号の説明コ 8・・・エンジンケーシング、10・・・燃料ノズル、
12・・・燃焼器ケーシング、14・・・ボルト、18
・・・保持器、20・・・ロック・リング、22・・・
ねじ孔、23・・・ロック・ナツト、24・・・ボルト
のシャンク、26・・・ねじ部、28・・・環状の溝、
30・・・滑らかな部分、32・・・ヘッド、34・・
・通孔、36・・・円筒壁、38・・・環状の溝、40
・・・環状肩部、41・・・凹所、42・・・工具出入
孔、44a〜44c・・・ローブ(突出部)、46.4
8・・・端部、50・・・間隙、54・・・ピン。
ジンケーシングに燃料ノズルを取付けた場合を例示した
ジェットエンジンの一部の斜視図である。 第2図は、エンジンケーシングに連結されたボルトを備
え、保持器集合体の断面図である。 第3図は、ボルトが非組立位置にある場合の第2図と同
様な保持器集合体の断面である。 第4図は、第3図の4−4線に沿って見た横断面図であ
る。 第5図は、第2図の5−5線に沿って見た横断面図であ
る。 [主な符号の説明コ 8・・・エンジンケーシング、10・・・燃料ノズル、
12・・・燃焼器ケーシング、14・・・ボルト、18
・・・保持器、20・・・ロック・リング、22・・・
ねじ孔、23・・・ロック・ナツト、24・・・ボルト
のシャンク、26・・・ねじ部、28・・・環状の溝、
30・・・滑らかな部分、32・・・ヘッド、34・・
・通孔、36・・・円筒壁、38・・・環状の溝、40
・・・環状肩部、41・・・凹所、42・・・工具出入
孔、44a〜44c・・・ローブ(突出部)、46.4
8・・・端部、50・・・間隙、54・・・ピン。
Claims (10)
- (1)第1部材を第2部材に取付けるために使用される
ボルトを保持するための保持器集合体において、 円筒形の壁を形成する通孔を有し、かつ前記円筒形の壁
の中に前記通孔から半径方向外向きに延びる溝を有する
保持器であって、前記第1部材上に支持された当該保持
器と、 ボルトに係合する内面を有しかつ少なくとも1つの突出
部が形成された外面を有するロック・リングであって、
当該ロック・リングの前記外面上の前記突出部が前記保
持器の前記円筒形の壁に形成された前記溝内に支持され
、当該ロック・リングが前記溝内で前記保持器に対して
一定の軸方向位置に保持されかつ前記溝内で前記保持器
に対して回転可能である当該ロック・リングとを備え、
前記ボルトが前記ロック・リングを通って前記保持器の
前記通孔内に挿入されるようになっており、前記ボルト
が第2部材中のねじ孔に係合可能なねじ部を有し、前記
ボルトを第2部材の前記ねじ孔から引出して前記保持器
の前記通孔に沿って移動させたとき前記ロック・リング
が前記ボルトのねじ部と係合して前記保持器からボルト
が外れない様にしたことを特徴とする保持器集合体。 - (2)第1部材を第2部材に取付ける保持器集合体にお
いて、 円筒形の壁を形成する通孔を有し、かつ前記円筒形の壁
の中に前記通孔から半径方向外向きに延びる溝を有する
保持器であって、前記第1部材上に支持された当該保持
器と、 ヘッド、ねじ部および溝が形成されたシャンクを有する
ボルトと、 前記ボルトの前記シャンクと係合しうる内面を有しかつ
少なくとも1つの突出部が形成された外面を有するロッ
ク・リングであって、当該ロック・リングの前記外面上
の前記突出部が前記保持器の前記円筒形の壁に形成され
た前記溝内に支持され、当該ロック・リングが前記保持
器に対して一定の軸方向位置に保持されかつ前記溝内で
前記保持器に対して回転可能である当該ロック・リング
とを備え、 前記ボルトが前記ロック・リングを通って前記保持器の
前記通孔に挿入可能であり、前記ボルトの前記ねじ部が
第2部材に形成されたねじ孔に係合するようになってお
り、前記ボルトを前記第2部材の前記ねじ孔から引出し
て前記保持器の前記通孔に沿って移動させたとき前記ロ
ック・リングが前記ボルトの前記シャンク中の前記溝と
係合して前記保持器から前記ボルトが外れないようにし
たことを特徴とする保持器集合体。 - (3)前記保持器が前記第1部材に固定されている請求
項2記載の保持器集合体。 - (4)前記保持器の前記円筒形の壁に形成された前記溝
が環状であって、前記保持器の前記通孔から半径方向外
向きに延びる環状の肩部を形成している請求項2記載の
保持器集合体。 - (5)前記ロック・リングの前記外面が3個の間隔をお
いた突出部を形成する3角形であり、該突出部が前記保
持器の前記円筒形の壁に形成された前記環状の肩部上に
支持されている請求項1記載の保持器集合体。 - (6)前記ロック・リングが分割されて間隙をおいて向
合った2つの端部を形成している請求項1記載の保持器
集合体。 - (7)前記保持器がその中の前記溝と交差する出入孔を
有し、前記出入孔が前記ロック・リングの前記向合った
端部間の前記間隙に挿入するためのピンを通すようにな
っており、前記ピンは前記ボルトの前記シャンクの前記
ねじ部が前記ロック・リングを通って挿入される際に前
記ロック・リングが回転することを防止する請求項6記
載の保持器集合体。 - (8)前記保持器がその中の前記溝内への前記ロック・
リングの挿入を容易にするために該溝と交差する凹所を
有している請求項2記載の保持器集合体。 - (9)前記保持器の前記通孔が前記第2部材中のねじ孔
より大きい直径を有しかつ前記ボルトの前記シャンクよ
り大きい直径を有している請求項2記載の保持器集合体
。 - (10)ボルト付き集合体であって、 第2要素に取付けるための第1要素であって、円筒形の
壁を形成する通孔を有し、かつ前記円筒形の壁の中に前
記通孔から半径方向外方に延びる溝を有する当該第1要
素と、 ヘッド、ねじ部および溝が形成されたシャンクを有する
ボルトと、 前記ボルトの前記シャンクと係合しうる内面を有しかつ
少なくとも1つの突出部が形成された外面を有するロッ
ク・リングであって、前記外面上の前記突出部が前記第
1要素の前記円筒形の壁に形成された前記溝内に支持さ
れ、当該ロック・リングが前記第1要素に対して一定の
軸方向位置に保持されかつ前記円筒形の壁中の前記溝内
で前記保持器に対して回転可能である当該ロック・リン
グとを備え、 前記ボルトが前記ロック・リングを通って前記第1要素
の前記通孔に挿入可能であり、前記ボルトの前記ねじ部
が前記第2要素に形成されたねじ孔に係合するようにな
っており、前記ボルトを前記第2要素中の前記ねじ孔と
の係合から引外して前記第1要素の前記通孔に沿って移
動させたとき前記ロック・リングが前記ボルトの前記シ
ャンク中の前記溝に係合して前記第1要素から前記ボル
トが外れないようにしたことを特徴とするボルト付き集
合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US138,247 | 1987-12-28 | ||
| US07/138,247 US4934888A (en) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | Fastener retainer assembly |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176809A true JPH01176809A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=22481151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210892A Pending JPH01176809A (ja) | 1987-12-28 | 1988-08-26 | ファスナ保持器集合体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4934888A (ja) |
| JP (1) | JPH01176809A (ja) |
| DE (1) | DE3828682A1 (ja) |
| FR (1) | FR2625270A1 (ja) |
| GB (1) | GB2214256A (ja) |
| IL (1) | IL87100A0 (ja) |
| IT (1) | IT1226751B (ja) |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-12-28 US US07/138,247 patent/US4934888A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-14 IL IL87100A patent/IL87100A0/xx unknown
- 1988-08-23 IT IT8821733A patent/IT1226751B/it active
- 1988-08-24 FR FR8811159A patent/FR2625270A1/fr not_active Withdrawn
- 1988-08-24 DE DE3828682A patent/DE3828682A1/de not_active Withdrawn
- 1988-08-26 GB GB8820264A patent/GB2214256A/en not_active Withdrawn
- 1988-08-26 JP JP63210892A patent/JPH01176809A/ja active Pending
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|---|---|
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| GB8820264D0 (en) | 1988-09-28 |
| FR2625270A1 (fr) | 1989-06-30 |
| IL87100A0 (en) | 1988-12-30 |
| IT1226751B (it) | 1991-02-05 |
| DE3828682A1 (de) | 1989-07-06 |
| IT8821733A0 (it) | 1988-08-23 |
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