JPH0117814B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117814B2 JPH0117814B2 JP56042557A JP4255781A JPH0117814B2 JP H0117814 B2 JPH0117814 B2 JP H0117814B2 JP 56042557 A JP56042557 A JP 56042557A JP 4255781 A JP4255781 A JP 4255781A JP H0117814 B2 JPH0117814 B2 JP H0117814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- parts
- worm
- cut
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/22—Toothed members; Worms for transmissions with crossing shafts, especially worms, worm-gears
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F13/00—Making worms by methods essentially requiring the use of machines of the gear-cutting type
- B23F13/02—Making worms of cylindrical shape
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互に反対の向きのねじを持つ互に隣
接する2つの部分を備えたウオームのねじを切削
する方法に関する。仏国特許願76−36327号(仏
国特許第2372998号)の明細書においては、相互
に固定の駆動軸及び従動軸を備えた歯車伝動装置
が提案されている。これ等の軸の一方は、代数学
的に互に異るねじを持ち、互に異る2組の動的歯
車仕掛により他方の軸に連結した2個のウオーム
を設けてある。これ等の各歯車仕掛けは、それぞ
れ前記の2個のウオームの一方を備えている。こ
の伝動装置は、その伝動効率に関しては十分満足
が得られているから、互に反対の向きのねじを持
つ互い隣接するウオームねじ部分を備えた軸を経
済的に作ることが提案されている。
接する2つの部分を備えたウオームのねじを切削
する方法に関する。仏国特許願76−36327号(仏
国特許第2372998号)の明細書においては、相互
に固定の駆動軸及び従動軸を備えた歯車伝動装置
が提案されている。これ等の軸の一方は、代数学
的に互に異るねじを持ち、互に異る2組の動的歯
車仕掛により他方の軸に連結した2個のウオーム
を設けてある。これ等の各歯車仕掛けは、それぞ
れ前記の2個のウオームの一方を備えている。こ
の伝動装置は、その伝動効率に関しては十分満足
が得られているから、互に反対の向きのねじを持
つ互い隣接するウオームねじ部分を備えた軸を経
済的に作ることが提案されている。
公知の種類の切削法のうちで、旋盤で切削を行
うのが有利なことが分つている。所要のウオーム
ねじに必要なねじの深さはかなりあるから、旋盤
バイトを次次に進めることにより切削を行うよう
にしている。このようなウオームねじでは、外径
は、このウオームに協働するピニオンとの良好な
かみあいに必要なねじの深さにより、又軸線の付
近の残りの部分の直径すなわち伝えようとするト
ルクの値により定まる直径によつて決められる。
もとの円筒形の軸に切削しようとするウオーム部
分の長さは、ウオームねじをこれ等に協働する各
ピニオンに良好にかみあわせる必要のあることに
よつて定められる。しかし入力軸及び出力軸間の
伝動は、互に異る2組の動力学的仕掛により生ず
るから、これ等の動力的仕掛の一方は、比較的直
径の大きい中間ピニオンを備えている。この中間
ピニオンの直径は、ウオームを切削する円筒軸の
互に反対の向きのウオームねじを持つ2部分の相
互間隔が大きいほどそれだけ大きくなる。従つて
このようなウオームねじを使う伝動装置の寸法を
縮小するには、同じ軸に設けた2つのウオーム部
分をできるだけ相互に近づけることが望ましい。
うのが有利なことが分つている。所要のウオーム
ねじに必要なねじの深さはかなりあるから、旋盤
バイトを次次に進めることにより切削を行うよう
にしている。このようなウオームねじでは、外径
は、このウオームに協働するピニオンとの良好な
かみあいに必要なねじの深さにより、又軸線の付
近の残りの部分の直径すなわち伝えようとするト
ルクの値により定まる直径によつて決められる。
もとの円筒形の軸に切削しようとするウオーム部
分の長さは、ウオームねじをこれ等に協働する各
ピニオンに良好にかみあわせる必要のあることに
よつて定められる。しかし入力軸及び出力軸間の
伝動は、互に異る2組の動力学的仕掛により生ず
るから、これ等の動力的仕掛の一方は、比較的直
径の大きい中間ピニオンを備えている。この中間
ピニオンの直径は、ウオームを切削する円筒軸の
互に反対の向きのウオームねじを持つ2部分の相
互間隔が大きいほどそれだけ大きくなる。従つて
このようなウオームねじを使う伝動装置の寸法を
縮小するには、同じ軸に設けた2つのウオーム部
分をできるだけ相互に近づけることが望ましい。
又ウオームねじの切削を旋盤で行う場合にウオ
ームを連続回転させ旋盤バイトを遂次に進めて所
望のねじを切削することが知られている。深いね
じを切削する場合には、この作業は多数回の切削
によつて行う。各切削の初めにバイトは切削しよ
うとする軸の軸線に向つて外側から導かれる。バ
イトのこの接近法では、バイトはその各別の切削
縁区域の一方が加工品に当たらないようにしなけ
ればならない。バイトとの接触のおそれを減らす
ように、バイトのすくい角を増すようにしてあ
る。しかし実際上この分野では、バイトの切削面
が実際上切削速度と切削する材料の性質とバイト
の性質とにより定まり又バイトの切削縁の角度が
あまりもろくならないようにできるだけ大きくし
なければならないから、操作の裕度は極めて制限
を受ける。実際上所望の形式のウオームねじと切
削するバイトのすくい角は、従つてあまり変更す
ることができなくてつねに6゜に近い。従つてバイ
トの接触を防ぐには、切削軸の回転によつてバイ
トの接近は、このバイトが軸に対して左ねじれ曲
線の形の軌導を画くように制御しそして切削する
区域に軸材料には当たらないで達することができ
るようにしなければならない。この左ねじれ曲線
は、切削する軸の軸線に直交する平面にはらせん
弧の形の投影を生じ、又切削する軸の軸線を通る
平面には、被削軸の軸線に対し鋭角を挟む弦を両
端部により仕切る曲線区分を構成する投影を生ず
る。すなわちバイトの接近運動は、このバイトを
切削する軸の軸線に近づけるのと同時に、切削す
る軸の軸線方向に(又ねじの方向に)バイトを移
動させることにより得られる。この接近運動は、
切削しようとする軸の軸線に対しバイトの作用が
近くなるほどすなわち接近の軌道を最終のバイト
の送りに対し定める際にそれだけ微妙になる。す
なわちバイトの接近軌道は、全部のバイト送りに
対して同じであるが、この軌道は最終の送りによ
つて定まる。
ームを連続回転させ旋盤バイトを遂次に進めて所
望のねじを切削することが知られている。深いね
じを切削する場合には、この作業は多数回の切削
によつて行う。各切削の初めにバイトは切削しよ
うとする軸の軸線に向つて外側から導かれる。バ
イトのこの接近法では、バイトはその各別の切削
縁区域の一方が加工品に当たらないようにしなけ
ればならない。バイトとの接触のおそれを減らす
ように、バイトのすくい角を増すようにしてあ
る。しかし実際上この分野では、バイトの切削面
が実際上切削速度と切削する材料の性質とバイト
の性質とにより定まり又バイトの切削縁の角度が
あまりもろくならないようにできるだけ大きくし
なければならないから、操作の裕度は極めて制限
を受ける。実際上所望の形式のウオームねじと切
削するバイトのすくい角は、従つてあまり変更す
ることができなくてつねに6゜に近い。従つてバイ
トの接触を防ぐには、切削軸の回転によつてバイ
トの接近は、このバイトが軸に対して左ねじれ曲
線の形の軌導を画くように制御しそして切削する
区域に軸材料には当たらないで達することができ
るようにしなければならない。この左ねじれ曲線
は、切削する軸の軸線に直交する平面にはらせん
弧の形の投影を生じ、又切削する軸の軸線を通る
平面には、被削軸の軸線に対し鋭角を挟む弦を両
端部により仕切る曲線区分を構成する投影を生ず
る。すなわちバイトの接近運動は、このバイトを
切削する軸の軸線に近づけるのと同時に、切削す
る軸の軸線方向に(又ねじの方向に)バイトを移
動させることにより得られる。この接近運動は、
切削しようとする軸の軸線に対しバイトの作用が
近くなるほどすなわち接近の軌道を最終のバイト
の送りに対し定める際にそれだけ微妙になる。す
なわちバイトの接近軌道は、全部のバイト送りに
対して同じであるが、この軌道は最終の送りによ
つて定まる。
前記したように仏国特許第2372998号明細書に
記載してあるような歯車装置においては、この装
置のウオームねじを構成する互に反対のねじを持
つ2つのウオーム部分の互に隣接する端部を、で
きるだけ近づけることが極めて望ましい。第1の
ウオーム部分を切削した後、2つのウオーム部分
の2つの隣接端部が被削軸の軸線に対しほぼ同じ
直交面内にあるように続けて行なうことにより第
2のウオームの切削を始めるとするならば、第2
の部分の切削に関連する接近運動の際に、バイト
にその急速な劣化を生じさせる衝撃を伴う第1の
部分の前もつて切削したねじに、バイトが出会う
ことによつて切削が困難になる。この障害を防ぐ
には、ウオームねじの互に隣接する2部分の近い
方の2端部を相互に間隔を隔てるのはもちろんで
ある。しかしこの場合には、所望のねじを使う歯
車装置の寸法は、ねじ及び歯車装置全体の費用と
共に急速に増す。このようにし1つの障害を伴
う。寸法を縮小することにより費用を低減しよう
とすると、バイトが劣化し生産費が増す。しかし
これは前記の費用を低減するように選んだ旋盤に
よる生産手段である。旋盤のバイトの寿命を確実
に長くすることにより生産費の増加を防ぐと、寸
法が増し従つて材料の原価が一般に増す。
記載してあるような歯車装置においては、この装
置のウオームねじを構成する互に反対のねじを持
つ2つのウオーム部分の互に隣接する端部を、で
きるだけ近づけることが極めて望ましい。第1の
ウオーム部分を切削した後、2つのウオーム部分
の2つの隣接端部が被削軸の軸線に対しほぼ同じ
直交面内にあるように続けて行なうことにより第
2のウオームの切削を始めるとするならば、第2
の部分の切削に関連する接近運動の際に、バイト
にその急速な劣化を生じさせる衝撃を伴う第1の
部分の前もつて切削したねじに、バイトが出会う
ことによつて切削が困難になる。この障害を防ぐ
には、ウオームねじの互に隣接する2部分の近い
方の2端部を相互に間隔を隔てるのはもちろんで
ある。しかしこの場合には、所望のねじを使う歯
車装置の寸法は、ねじ及び歯車装置全体の費用と
共に急速に増す。このようにし1つの障害を伴
う。寸法を縮小することにより費用を低減しよう
とすると、バイトが劣化し生産費が増す。しかし
これは前記の費用を低減するように選んだ旋盤に
よる生産手段である。旋盤のバイトの寿命を確実
に長くすることにより生産費の増加を防ぐと、寸
法が増し従つて材料の原価が一般に増す。
本発明の目的は、前記した障害を除こうとする
にある。本発明によれば互に反対のねじを持つ2
つのウオーム部分の占める区域をこれ等の2部分
の切削に先だつて被削軸に切出すみぞにより相互
に隔離するようにしてある。このようにして第1
部分及び第2部分に対するバイトの各接近軌道は
前記みぞ内に含まれ、バイトは第2部分のねじの
切削のための接近中に切削する第1部分のねじ内
に入込まない。さらに採用する接近軌道に従つて
みぞ幅を比較的狭くして、2つのウオーム部分を
これ等の2部分の各一方を端部から端部まで切削
するバイトの接近運動に必要な死区域を加えるの
に含めようとする場合より相互にはるかに近づけ
ることができる。なおみぞの深さはねじの深さよ
り浅い。このみぞは2部分の切削用のバイトの接
近軌道を含むのに十分である。このようにして2
つの被削部分間の軸の強さを高めることができ
る。すなわち本発明により同時にバイトの寿命を
長くすることによつて生産費の増加を防ぎ又同じ
軸の2つの被削部分を密接に近づけるのに役立つ
ことによつて材料費の増加を防ぐことができるの
は明らかである。
にある。本発明によれば互に反対のねじを持つ2
つのウオーム部分の占める区域をこれ等の2部分
の切削に先だつて被削軸に切出すみぞにより相互
に隔離するようにしてある。このようにして第1
部分及び第2部分に対するバイトの各接近軌道は
前記みぞ内に含まれ、バイトは第2部分のねじの
切削のための接近中に切削する第1部分のねじ内
に入込まない。さらに採用する接近軌道に従つて
みぞ幅を比較的狭くして、2つのウオーム部分を
これ等の2部分の各一方を端部から端部まで切削
するバイトの接近運動に必要な死区域を加えるの
に含めようとする場合より相互にはるかに近づけ
ることができる。なおみぞの深さはねじの深さよ
り浅い。このみぞは2部分の切削用のバイトの接
近軌道を含むのに十分である。このようにして2
つの被削部分間の軸の強さを高めることができ
る。すなわち本発明により同時にバイトの寿命を
長くすることによつて生産費の増加を防ぎ又同じ
軸の2つの被削部分を密接に近づけるのに役立つ
ことによつて材料費の増加を防ぐことができるの
は明らかである。
従つて本発明は、互いに反対の向きのねじを持
つ互いに隣接する2部分から成り、送りの初めの
接近運動が、これ等の2部分間の区域で生じさせ
られると共に、全部の送りに対し同じように定め
られるバイトの遂次の送りにより前記2部分が切
削されるウオームねじを、旋盤で円筒軸1から切
削するウオームねじの切削法において、前記ウオ
ームねじの前記2部分2,3の隔離区域におい
て、前記各部分のねじの切削の開始に先だつて、
これ等のねじの深さの少なくとも半分に少なくと
も等しい深さと、PAを前記ウオームねじの2部
分の最大の軸線方向ピツチとしたときに0.15PA
に少なくとも等しい幅とを持つみぞ4を形成し、
前記2部分のねじの切削のために、前記2部分の
間の前記みぞ内に前記バイトを導入することを特
徴とするウオームねじの切削法にある。
つ互いに隣接する2部分から成り、送りの初めの
接近運動が、これ等の2部分間の区域で生じさせ
られると共に、全部の送りに対し同じように定め
られるバイトの遂次の送りにより前記2部分が切
削されるウオームねじを、旋盤で円筒軸1から切
削するウオームねじの切削法において、前記ウオ
ームねじの前記2部分2,3の隔離区域におい
て、前記各部分のねじの切削の開始に先だつて、
これ等のねじの深さの少なくとも半分に少なくと
も等しい深さと、PAを前記ウオームねじの2部
分の最大の軸線方向ピツチとしたときに0.15PA
に少なくとも等しい幅とを持つみぞ4を形成し、
前記2部分のねじの切削のために、前記2部分の
間の前記みぞ内に前記バイトを導入することを特
徴とするウオームねじの切削法にある。
本発明切削法により切削したウオームねじによ
ればみぞは3角形の横断面又は弧状の横断面を持
つ。2つのウオームねじ部分の互に反対の向きの
ねじは互に同じピツチ値を持ち、そしてみぞは2
つのウオーム部分の対称面に関して対称である。
2つのウオーム部分はそれぞれ複数条のねじを持
つウオームにより構成してある。ねじの条数は2
つのウオーム部分に対し同じである。みぞの幅は
2つのウオーム部分の共通の軸線方向ピツチの2
倍より狭い。2つのウオーム部分の各一方に対し
軸線方向ピツチPAは次の関係φ/8PA
3φ/8を満足する。この式でφは被削円筒軸の
外径である。2つのウオーム部分のねじは次の関
係φ/8<HF<3φ/8を満足する深さHFを持
つ。φは前記と同じである。
ればみぞは3角形の横断面又は弧状の横断面を持
つ。2つのウオームねじ部分の互に反対の向きの
ねじは互に同じピツチ値を持ち、そしてみぞは2
つのウオーム部分の対称面に関して対称である。
2つのウオーム部分はそれぞれ複数条のねじを持
つウオームにより構成してある。ねじの条数は2
つのウオーム部分に対し同じである。みぞの幅は
2つのウオーム部分の共通の軸線方向ピツチの2
倍より狭い。2つのウオーム部分の各一方に対し
軸線方向ピツチPAは次の関係φ/8PA
3φ/8を満足する。この式でφは被削円筒軸の
外径である。2つのウオーム部分のねじは次の関
係φ/8<HF<3φ/8を満足する深さHFを持
つ。φは前記と同じである。
以下本発明によるウオームねじの切削法の実施
例を添付図面について詳細に説明する。
例を添付図面について詳細に説明する。
本発明によるウオームねじは、図示の例では8
mmの直径を持つ円筒軸1に切削される。このウオ
ームねじは2部分2,3を備えている。部分2は
左ねじを持ち、部分3は右ねじを持つ。2部分
2,3の各一方は2条ねじにより構成してある。
各ねじのピツチは5.2mmである。軸線方向ピツチ
すなわち母線に沿う次次の2条のねじ間の距離は
従つて2.6mmである。2つの部分2,3は、ほぼ
円弧に近い輪郭の横断面を持つみぞ4により相互
に隔離されている。みぞ4の鎖線により表わした
中央面5は、みぞ4に対する又2つの被削ウオー
ムねじの部分2,3に対する対称面を構成する。
mmの直径を持つ円筒軸1に切削される。このウオ
ームねじは2部分2,3を備えている。部分2は
左ねじを持ち、部分3は右ねじを持つ。2部分
2,3の各一方は2条ねじにより構成してある。
各ねじのピツチは5.2mmである。軸線方向ピツチ
すなわち母線に沿う次次の2条のねじ間の距離は
従つて2.6mmである。2つの部分2,3は、ほぼ
円弧に近い輪郭の横断面を持つみぞ4により相互
に隔離されている。みぞ4の鎖線により表わした
中央面5は、みぞ4に対する又2つの被削ウオー
ムねじの部分2,3に対する対称面を構成する。
図示の実施例では、中央面5におけるみぞ4の
深さは1.2mmであり、軸1の軸線に平行に測つた
みぞ幅は4mmである。各部分2,3の切削したね
じの深さは1.8mmである。
深さは1.2mmであり、軸1の軸線に平行に測つた
みぞ幅は4mmである。各部分2,3の切削したね
じの深さは1.8mmである。
円筒軸1の切削は、多軸旋盤で次のようにして
行なわれる。第1にみぞ4を形成し、次で次次の
送り部分2のねじを切削し、最後に次次の送りで
部分3のねじを切削する。円筒軸1は中硬鋼
(medium hard steel)製である。バイトは6゜の
切削角を持つ超硬バイトである。又すくい角も6゜
である。作業中に円筒軸1は恒久的に回転させら
れる。外径から残りの心部分の直径までのバイト
の接近軌道は左ねじ曲線に沿つて生ずる。円筒軸
1の軸線に直交する平面へのこの曲線の投影は、
240゜の角度を狭んで延びるらせん形状を持ち、又
前記軸線を通る平面への投影は3.5mmの長さの軸
線への投影を持つ弧である。
行なわれる。第1にみぞ4を形成し、次で次次の
送り部分2のねじを切削し、最後に次次の送りで
部分3のねじを切削する。円筒軸1は中硬鋼
(medium hard steel)製である。バイトは6゜の
切削角を持つ超硬バイトである。又すくい角も6゜
である。作業中に円筒軸1は恒久的に回転させら
れる。外径から残りの心部分の直径までのバイト
の接近軌道は左ねじ曲線に沿つて生ずる。円筒軸
1の軸線に直交する平面へのこの曲線の投影は、
240゜の角度を狭んで延びるらせん形状を持ち、又
前記軸線を通る平面への投影は3.5mmの長さの軸
線への投影を持つ弧である。
前記した生産条件に関して2部分2,3の切削
が、バイトをその切削する部分3に対する接近運
動の際に、部分2のねじに当たるようにならない
で行われることが分つた。このように生産費を適
当にかなり低減できたわけである。その理由は多
軸旋盤でバイトを劣化させないで経済的に生産で
きるからである。さらにみぞ4の幅が狭いので一
般に2部分2,3の寸法を縮小し、従つて切削後
の円筒軸1を使う減速歯車装置の寸法を緒小する
ことができる。
が、バイトをその切削する部分3に対する接近運
動の際に、部分2のねじに当たるようにならない
で行われることが分つた。このように生産費を適
当にかなり低減できたわけである。その理由は多
軸旋盤でバイトを劣化させないで経済的に生産で
きるからである。さらにみぞ4の幅が狭いので一
般に2部分2,3の寸法を縮小し、従つて切削後
の円筒軸1を使う減速歯車装置の寸法を緒小する
ことができる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
添付図面は本発明切削法の1実施例によ切削し
たウオームねじの側面図である。 1……円筒軸、2,3……ウオームねじの部
分、4……みぞ。
たウオームねじの側面図である。 1……円筒軸、2,3……ウオームねじの部
分、4……みぞ。
Claims (1)
- 1 互いに反対の向きのねじを持つ互いに隣接す
る2部分から成り、送りの初めの接近運動が、こ
れ等の2部分間の区域で生じさせられると共に、
全部の送りに対し同じように定められるバイトの
逐次の送りにより前記2部分が切削されるウオー
ムねじを、旋盤で円筒軸1から切削するウオーム
ねじの切削法において、前記ウオームねじの前記
2部分2,3の隔離区域において、前記各部分の
ねじの切削の開始に先だつて、これ等のねじの深
さの少なくとも半分に少なくとも等しい深さと、
PAを前記ウオームねじの2部分の最大の軸線方
向ピツチとしたときに0.15PAに少なくとも等し
い幅とを持つみぞ4を形成し、前記2部分のねじ
の切削のために、前記2部分の間の前記みぞ内に
前記バイトを導入することを特徴とするウオーム
ねじの切削法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8006581A FR2479052A1 (fr) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Procede de taillage d'une vis helicoidale d'engrenage et vis obtenue par ledit procede |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152522A JPS56152522A (en) | 1981-11-26 |
| JPH0117814B2 true JPH0117814B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=9240063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4255781A Granted JPS56152522A (en) | 1980-03-25 | 1981-03-25 | Method of cutting worm screw |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4683785A (ja) |
| JP (1) | JPS56152522A (ja) |
| DE (1) | DE3111505A1 (ja) |
| ES (1) | ES267155Y (ja) |
| FR (1) | FR2479052A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19622208A1 (de) * | 1996-06-03 | 1997-12-04 | Teves Gmbh Alfred | Antriebswelle mit einer Schnecke |
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