JPH0117829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117829Y2 JPH0117829Y2 JP1982161563U JP16156382U JPH0117829Y2 JP H0117829 Y2 JPH0117829 Y2 JP H0117829Y2 JP 1982161563 U JP1982161563 U JP 1982161563U JP 16156382 U JP16156382 U JP 16156382U JP H0117829 Y2 JPH0117829 Y2 JP H0117829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- main body
- spring
- coaxial connector
- outer conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は同軸コネクタの改良に関する。
(2) 従来技術と問題点
従来の同軸コネクタは第1図に示したように本
体部1の外部導体11の接続接触用のばね12を
設けるために、本体1を2分割し、図示左側の部
分13の外周にばね12の環状部14を電気抵抗
点溶接によつて接続固定15し、次いで右側の部
分16を嵌合させて嵌合部を半田付け17固定す
る構造とするか、第2a図に示したように本体1
を一体としてその内部の凹部18にコネクタプラ
グ挿入口側Aからb図に示す板ばね12を円環状
に巻回形成したものを巻縮して挿入し、弾性復帰
せしめて凹部18に環状部の拡大圧接により接触
させる構造のものが一般的であつた。
体部1の外部導体11の接続接触用のばね12を
設けるために、本体1を2分割し、図示左側の部
分13の外周にばね12の環状部14を電気抵抗
点溶接によつて接続固定15し、次いで右側の部
分16を嵌合させて嵌合部を半田付け17固定す
る構造とするか、第2a図に示したように本体1
を一体としてその内部の凹部18にコネクタプラ
グ挿入口側Aからb図に示す板ばね12を円環状
に巻回形成したものを巻縮して挿入し、弾性復帰
せしめて凹部18に環状部の拡大圧接により接触
させる構造のものが一般的であつた。
前者は構成が複雑であり2個の本体部の嵌合状
態によつて中心のずれ等を生じ易く、組立てが難
しくコスト高でもある。後者は本体とばねとが接
触によるのみで確実な接続がなされていないため
接続が不安定であり、異物の混入や接触面の摺動
粗面化や経時的な酸化膜等の発生により劣化し接
触抵抗が増大するといつた不都合があつた。
態によつて中心のずれ等を生じ易く、組立てが難
しくコスト高でもある。後者は本体とばねとが接
触によるのみで確実な接続がなされていないため
接続が不安定であり、異物の混入や接触面の摺動
粗面化や経時的な酸化膜等の発生により劣化し接
触抵抗が増大するといつた不都合があつた。
(3) 考案の目的
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、一体の本体部に
ばねを固着接触せしめた同軸コネクタを提供する
ことにある。
ので、その目的とするところは、一体の本体部に
ばねを固着接触せしめた同軸コネクタを提供する
ことにある。
(4) 考案の構成
この目的を達成するための本考案の構成要旨
は、同軸コネクタの外部導体接続部において、他
方のコネクタの外部導体を受容する本体部と一体
部分の内径が外径方向へ大径の凹部をなし、該凹
部に中心方向に突出した外部導体接触部を有する
環状ばねが開口部から挿入され、該突出部が可撓
可能なようにして該環状部と凹部とを溶接接続し
てなることを特徴とする同軸コネクタである。
は、同軸コネクタの外部導体接続部において、他
方のコネクタの外部導体を受容する本体部と一体
部分の内径が外径方向へ大径の凹部をなし、該凹
部に中心方向に突出した外部導体接触部を有する
環状ばねが開口部から挿入され、該突出部が可撓
可能なようにして該環状部と凹部とを溶接接続し
てなることを特徴とする同軸コネクタである。
(5) 考案の実施例
以下本考案の実施例につき図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
第3図は本考案になる同軸コネクタの一実施例
断面図で組立て状態を示す。コネクタ2において
外部導体となるべき本体21の図示左側は図示し
ない同軸ケーブルの誘電体挿入孔22と、その外
側が外部導体編組及び外被の被着される円筒部2
3であり、同軸ケーブルの中心導体とコネクタの
中心導体24を半田付け接続するための開口部2
5が形成される。
断面図で組立て状態を示す。コネクタ2において
外部導体となるべき本体21の図示左側は図示し
ない同軸ケーブルの誘電体挿入孔22と、その外
側が外部導体編組及び外被の被着される円筒部2
3であり、同軸ケーブルの中心導体とコネクタの
中心導体24を半田付け接続するための開口部2
5が形成される。
中心導体24は本体21の内径孔で形成される
外部導体と線路インピーダンスが所定に構成され
るよう外径が形成されており、誘電材支持体26
に嵌合支持されて本体21の段付凹部27に圧入
されている。またその右側は図示しないプラグコ
ネクタの中心導体が挿入接続されるよう穴に沿つ
て摺り割り28が施こされ先端部に向けて弾性的
につぼめられている。
外部導体と線路インピーダンスが所定に構成され
るよう外径が形成されており、誘電材支持体26
に嵌合支持されて本体21の段付凹部27に圧入
されている。またその右側は図示しないプラグコ
ネクタの中心導体が挿入接続されるよう穴に沿つ
て摺り割り28が施こされ先端部に向けて弾性的
につぼめられている。
本体21の中央部には鍔29が形成され右側に
向けて外部にコネクタ同士の接続用ねじ30が螺
設されその内側は開口端内径31よりも大径の凹
部32となつている。鍔29の近傍外径はねじ3
0よりも小径の溝33であり凹部32との間が薄
肉に形成される。
向けて外部にコネクタ同士の接続用ねじ30が螺
設されその内側は開口端内径31よりも大径の凹
部32となつている。鍔29の近傍外径はねじ3
0よりも小径の溝33であり凹部32との間が薄
肉に形成される。
ばね34は第4図に示したようであり、導電性
の良好な銅系合金のばね板材を巻回するが、軸方
向の両端は環状部35となつており、中間部は矩
形孔36と連続部37が交互に形成され連続部3
7が中心方向に湾曲突出38されている。
の良好な銅系合金のばね板材を巻回するが、軸方
向の両端は環状部35となつており、中間部は矩
形孔36と連続部37が交互に形成され連続部3
7が中心方向に湾曲突出38されている。
ばね34は第3図において巻縮されて開口部3
1から凹部32内に挿入され弾性によつて拡大復
帰し密接するが、この状態で一方の環部35を溝
33の薄肉部分で本体21に環周任意数電気抵抗
(点)溶接Bして接続固着する。この状態で湾曲
部38の対向間隔は開口部31の内径よりも十分
に小さく、開口31側の凹部32内で軸方向に対
して適宜隙間39を有する。
1から凹部32内に挿入され弾性によつて拡大復
帰し密接するが、この状態で一方の環部35を溝
33の薄肉部分で本体21に環周任意数電気抵抗
(点)溶接Bして接続固着する。この状態で湾曲
部38の対向間隔は開口部31の内径よりも十分
に小さく、開口31側の凹部32内で軸方向に対
して適宜隙間39を有する。
なお中心導体24、支持体26は各部がニツケ
ル、銀、金等のめつき処理されて圧入されるのが
好ましい。40は附加される別体のフランジ、或
いは取り付けパネル、板等である。
ル、銀、金等のめつき処理されて圧入されるのが
好ましい。40は附加される別体のフランジ、或
いは取り付けパネル、板等である。
以上で図示しないコネクタプラグの挿入接続は
矢A方向より行なわれるが外部導体は開口部31
を案内として挿入さればね34の突出部38を押
し広げながら摺動接触により挿入し接続する。こ
れに伴なつてばね34は隙間39方向へ伸張し中
心導体同士の接続も行なわれる。外部導体の接続
はこのようにしてばね34で行なわれるが、溶接
による本体21とばね34との接続で確実なもの
であり、凹部の最深部での固着であることから高
周波電流の流路も好適である。
矢A方向より行なわれるが外部導体は開口部31
を案内として挿入さればね34の突出部38を押
し広げながら摺動接触により挿入し接続する。こ
れに伴なつてばね34は隙間39方向へ伸張し中
心導体同士の接続も行なわれる。外部導体の接続
はこのようにしてばね34で行なわれるが、溶接
による本体21とばね34との接続で確実なもの
であり、凹部の最深部での固着であることから高
周波電流の流路も好適である。
(6) 考案の効果
本考案の同軸コネクタは以上の如くにばねが凹
部に収容され、しかも最深部側で溶接し接続され
ること、本体が一体であることなどから中心ずれ
(偏心)が防げ、強度、電気的接続が良好で信頼
度の高い簡易高品質なものであつて実用的効果は
著るしい。
部に収容され、しかも最深部側で溶接し接続され
ること、本体が一体であることなどから中心ずれ
(偏心)が防げ、強度、電気的接続が良好で信頼
度の高い簡易高品質なものであつて実用的効果は
著るしい。
第1図、第2a図は何れも従来の同軸コネクタ
の側断面、第2b,c図はばねの側面図と正面
図、第3図は本考案の同軸コネクタの一実施例の
側断面図、第4a,b図はばねの側面図及び正面
図である。 図中、2は同軸コネクタ、21は本体、24は
中心導体、30はねじ、33は溝、34はばね、
35は環状部、38は突出部を示す。
の側断面、第2b,c図はばねの側面図と正面
図、第3図は本考案の同軸コネクタの一実施例の
側断面図、第4a,b図はばねの側面図及び正面
図である。 図中、2は同軸コネクタ、21は本体、24は
中心導体、30はねじ、33は溝、34はばね、
35は環状部、38は突出部を示す。
Claims (1)
- 同軸コネクタの外部導体接続部において、他方
のコネクタの外部導体を受容する本体部と一体部
分の内径が外径方向へ大径の凹部をなし、該凹部
に中心方向に突出した外部導体接触部を有する環
状ばねが開口部から挿入され、該突出部が可撓可
能なようにして該環状部と凹部とを溶接接続して
なることを特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982161563U JPS5965489U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982161563U JPS5965489U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965489U JPS5965489U (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0117829Y2 true JPH0117829Y2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=30355027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982161563U Granted JPS5965489U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965489U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7189097B2 (en) * | 2005-02-11 | 2007-03-13 | Winchester Electronics Corporation | Snap lock connector |
| WO2013073389A1 (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-23 | ナイルス株式会社 | 電源ソケット |
| JP5770606B2 (ja) * | 2011-11-16 | 2015-08-26 | 株式会社ヴァレオジャパン | 電源ソケット |
| JP2026028466A (ja) | 2024-08-07 | 2026-02-20 | ホシデン株式会社 | プラグ及びプラグの製造方法 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP1982161563U patent/JPS5965489U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5965489U (ja) | 1984-05-01 |
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