JPH01178441A - 繊維強化複合材料の作製方法 - Google Patents
繊維強化複合材料の作製方法Info
- Publication number
- JPH01178441A JPH01178441A JP63001894A JP189488A JPH01178441A JP H01178441 A JPH01178441 A JP H01178441A JP 63001894 A JP63001894 A JP 63001894A JP 189488 A JP189488 A JP 189488A JP H01178441 A JPH01178441 A JP H01178441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- tracks
- mandrel
- carriers
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、繊維強化複合材料において繊維による強化構
造の作製方法に関するものである。
造の作製方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、複合材料の繊維による補強において長繊維を充填
する場合、繊維を一方向に配して樹脂を含浸させた薄板
状のプリプレグを積層し、成形する。このとき、要求さ
れる強度に合わせて重ね合わせるプリプレグの層数や繊
維の方向が選ばれる。しかし、このような成形法では、
各プリプレグの強さは保たれても、実際の強度はプリプ
レグ間の接着強度によって規定され、理想的強度よりも
低下する。
する場合、繊維を一方向に配して樹脂を含浸させた薄板
状のプリプレグを積層し、成形する。このとき、要求さ
れる強度に合わせて重ね合わせるプリプレグの層数や繊
維の方向が選ばれる。しかし、このような成形法では、
各プリプレグの強さは保たれても、実際の強度はプリプ
レグ間の接着強度によって規定され、理想的強度よりも
低下する。
また各層は、一方向繊維のプリプレグで、強度や弾性率
などの材料特性は繊維方向に強く依存した面内での異方
性も有する。
などの材料特性は繊維方向に強く依存した面内での異方
性も有する。
このような、繊維強化複合材料の薄板を加工・成形する
とき補強繊維の切断や継ぎ目を生じ、構造物としての強
度はさらに低下する。
とき補強繊維の切断や継ぎ目を生じ、構造物としての強
度はさらに低下する。
以上のようなプリプレグを使用した場合の問題を解決す
るために、織物の特徴を取り入れた補強法が考えられて
いる。平織りや朱子織りなどを用いて、強化繊維で布状
のプリプレグを作り、これを積層して複合材料にする。
るために、織物の特徴を取り入れた補強法が考えられて
いる。平織りや朱子織りなどを用いて、強化繊維で布状
のプリプレグを作り、これを積層して複合材料にする。
この場合、−り方によって、面内での特性の異方性は、
一方向ブリプレグに比べて大きく改善される。しかし、
やはり積層のために生じる眉間のはく離などの強度低下
要素が残り厚さ方向での強度が必要な場合には、不都合
であった。そこで、厚さ方向にも強化繊イを佳を織り込
んだ三次元織物繊維強化複合材料が考えられている。こ
れには、三次元的に繊維を配して織る方法や、二次元的
な織り構造を残りの軸方向に連続して織っていく方法が
ある。
一方向ブリプレグに比べて大きく改善される。しかし、
やはり積層のために生じる眉間のはく離などの強度低下
要素が残り厚さ方向での強度が必要な場合には、不都合
であった。そこで、厚さ方向にも強化繊イを佳を織り込
んだ三次元織物繊維強化複合材料が考えられている。こ
れには、三次元的に繊維を配して織る方法や、二次元的
な織り構造を残りの軸方向に連続して織っていく方法が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べた繊維強化方法では、三次元的な織物構造によ
って、等方的な繊維強化を実現してはいるが、装置が複
雑になることや、強化構造の変更に対して装置の構造変
更やそれに伴なう糸巻き組錘の軌道変更が困難であるな
どの欠点があった。
って、等方的な繊維強化を実現してはいるが、装置が複
雑になることや、強化構造の変更に対して装置の構造変
更やそれに伴なう糸巻き組錘の軌道変更が困難であるな
どの欠点があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去して、簡
単な機構でしかも効率良く三次元的繊維強化構造を、作
製できる方法を提供することにある。
単な機構でしかも効率良く三次元的繊維強化構造を、作
製できる方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段〉
本発明の繊維強化複合材料における強化構造作製方法は
、(平)面上に置かれた複数個の糸巻き組錘が、設計さ
れた繊維の組み方に合わせて自由は設定された軌道上を
送ることにより繊維の組み物構造を構成することを特徴
としている。
、(平)面上に置かれた複数個の糸巻き組錘が、設計さ
れた繊維の組み方に合わせて自由は設定された軌道上を
送ることにより繊維の組み物構造を構成することを特徴
としている。
(作用)
本発明において、複数個の糸巻組錘は、繊維の補強構造
によって決められている0組錘軌道の上部に繊維巻き付
け筒あるいは、繊、雄面窓端を設けである。糸巻き組錘
が軌道を送るのに同期して糸を引き上げると、設計され
た補強構造が三次元的に構成されていく。
によって決められている0組錘軌道の上部に繊維巻き付
け筒あるいは、繊、雄面窓端を設けである。糸巻き組錘
が軌道を送るのに同期して糸を引き上げると、設計され
た補強構造が三次元的に構成されていく。
(実施例)
次に第1図から第5図を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
金材料を作製するための構成である。
軌道平面′1上に繊維の組み(織り)構造に対応した糸
巻き組錘の軌道2が設rI才られており、軌道2上を各
組錘が独立に移動する。繊維端は、軌道平面上部に設け
られた糸巻きつけ用マンドレル(心棒)あるいは繊維−
窓端に取り付けられ、組錘の移動動作に同期して引き上
げられると、三次元的な繊維の補強構造が作られる。糸
巻き組錘の個数、軌道、マンドレルや固定端の形状・大
きさにより、パイプ状のもの、中実棒状のもの、平板状
のもの、ブロック状のものなどを構成することができる
。
巻き組錘の軌道2が設rI才られており、軌道2上を各
組錘が独立に移動する。繊維端は、軌道平面上部に設け
られた糸巻きつけ用マンドレル(心棒)あるいは繊維−
窓端に取り付けられ、組錘の移動動作に同期して引き上
げられると、三次元的な繊維の補強構造が作られる。糸
巻き組錘の個数、軌道、マンドレルや固定端の形状・大
きさにより、パイプ状のもの、中実棒状のもの、平板状
のもの、ブロック状のものなどを構成することができる
。
第2図は二つの糸巻き組錘を用いて丸打ち、組み物で円
形断面のパイプ状強化構造を作製する場合の組錘の移動
軌道を上から見た図である。軌道は、垂交する二つの長
方形になっており、マンドレル4の周辺の各長方形軌道
上を各組錘が独立に移動する。軌道7上の組錘9が反時
計回りに軌道上を移動し、組錘10が時計回りに軌道8
上を移動する。移動速度を適当に制御することにより、
第3図に示すような母材樹脂11の回りに強化繊維12
が形成されたパイプ状の組み物による補強横遺体を作る
ことができる。
形断面のパイプ状強化構造を作製する場合の組錘の移動
軌道を上から見た図である。軌道は、垂交する二つの長
方形になっており、マンドレル4の周辺の各長方形軌道
上を各組錘が独立に移動する。軌道7上の組錘9が反時
計回りに軌道上を移動し、組錘10が時計回りに軌道8
上を移動する。移動速度を適当に制御することにより、
第3図に示すような母材樹脂11の回りに強化繊維12
が形成されたパイプ状の組み物による補強横遺体を作る
ことができる。
第4図は、第2図の軌道に各2つずつ組錘を置いた場合
の構成である。第5図は、第4図の構成によって作られ
た組物構造である。
の構成である。第5図は、第4図の構成によって作られ
た組物構造である。
第6図は、第2図の軌道を二つ組合わせた場合の構成で
あり、この構成で作られる組み構造が第7図である。
あり、この構成で作られる組み構造が第7図である。
さらに、第8図は第6図の二重軌道構成にこれらの軌道
に対して45°の角度に交わるように第3の軌道13を
設けた構成である。第9図は、第8図の構成で作られる
組み構造である。軌道13上の組錘によって組み込まれ
る繊維は、外側の軌道の繊維と内側の軌道の繊維を接続
している。
に対して45°の角度に交わるように第3の軌道13を
設けた構成である。第9図は、第8図の構成で作られる
組み構造である。軌道13上の組錘によって組み込まれ
る繊維は、外側の軌道の繊維と内側の軌道の繊維を接続
している。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、任意構造の三次元繊維強化複合
材料ができる。補強構造を実現するための装置構成は非
常に簡易であり、補強構造の変更に伴なう組錘の増減、
軌道の変更など構成の変更も容易である。
材料ができる。補強構造を実現するための装置構成は非
常に簡易であり、補強構造の変更に伴なう組錘の増減、
軌道の変更など構成の変更も容易である。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2゜4.6.
8図は補強構造を実現するための組錘軌道の例を示す図
、第3.5,7.9図は組錘軌道によって作られる三次
元補強構造の例を示す斜視図。 図において、 1:軌道平面、2:軌道、3:糸巻き組錘、4:マンド
レル(心棒)、5:強化繊維、6:強化構造物、7.8
.13:軌道、9.10:組錘、11:母材樹脂、 12:強化繊維、14:接続繊維、
8図は補強構造を実現するための組錘軌道の例を示す図
、第3.5,7.9図は組錘軌道によって作られる三次
元補強構造の例を示す斜視図。 図において、 1:軌道平面、2:軌道、3:糸巻き組錘、4:マンド
レル(心棒)、5:強化繊維、6:強化構造物、7.8
.13:軌道、9.10:組錘、11:母材樹脂、 12:強化繊維、14:接続繊維、
Claims (1)
- 面上に置かれた複数個の糸巻き組錘が繊維巻き付け部材
周辺部の設定された軌道上を移動すると共に繊維巻き付
け部材を引き上げ該部材上に繊維の組み物構造を構成す
ることを特徴とする繊維強化複合材料の作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63001894A JPH01178441A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 繊維強化複合材料の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63001894A JPH01178441A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 繊維強化複合材料の作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178441A true JPH01178441A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11514292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63001894A Pending JPH01178441A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 繊維強化複合材料の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021186736A1 (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-23 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133167A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-03-22 | Sarubadooru Montagyuto Gy Hose | |
| JPS51137769A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-27 | Kuraray Plastics Co | Method of manufacture of synthetic resin pipe |
| JPS5372076A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Kuraray Plastics Co | Producing method and apparatus for synthetic resin pipe |
| JPS53110686A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Kuraray Plastics Co | Method and apparatus for forming reinforced layer of pressure hose |
| JPS53110685A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Kuraray Plastics Co | Method for making reinforced pipe |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP63001894A patent/JPH01178441A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133167A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-03-22 | Sarubadooru Montagyuto Gy Hose | |
| JPS51137769A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-27 | Kuraray Plastics Co | Method of manufacture of synthetic resin pipe |
| JPS5372076A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Kuraray Plastics Co | Producing method and apparatus for synthetic resin pipe |
| JPS53110686A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Kuraray Plastics Co | Method and apparatus for forming reinforced layer of pressure hose |
| JPS53110685A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Kuraray Plastics Co | Method for making reinforced pipe |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021186736A1 (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9328511B2 (en) | Method for manufacturing sandwich panel having core of truss structure | |
| EP0243119B1 (en) | Complex shaped braided structures | |
| KR101851381B1 (ko) | 복합재 구조의 강화를 위한 프리폼과 이의 제조방법 | |
| JPH0213060B2 (ja) | ||
| US20170050340A1 (en) | Systems for three-dimensional weaving of composite preforms and products with varying cross-sectional topology | |
| KR20060130539A (ko) | 나선형 와이어로 직조된 3차원의 다공질 경량 구조체 및 그제조 방법 | |
| CN102741045A (zh) | 复合芯材及其制备方法 | |
| KR20110022468A (ko) | 나선형 와이어로 구성된 3차원 격자 트러스 구조체와 그 제조방법 | |
| JPH01178441A (ja) | 繊維強化複合材料の作製方法 | |
| US20190003181A1 (en) | Truss structure | |
| JP2767849B2 (ja) | 繊維強化複合材料の作製方法 | |
| US10864697B2 (en) | Composite members and methods of manufacturing same | |
| JP3156775B2 (ja) | 軽量立体形導波路 | |
| KR100566729B1 (ko) | 와이어로 구성된 3차원 다공질 경량 구조재와 그 제조장치 | |
| JP3902511B2 (ja) | グリッド構造およびその作製方法 | |
| JPH0233364A (ja) | 三次元繊維強化複合材料の作製システム | |
| JP4322632B2 (ja) | 多軸強化繊維積層体 | |
| EP3105041B1 (en) | Method of manufacturing an elongated article, elongated article, obtainable by the method | |
| JPH0376723A (ja) | 繊維強化複合材料 | |
| JPH01166937A (ja) | 長尺軽量繊維強化複合樹脂引抜成形品及びその製造法 | |
| JPH0242443Y2 (ja) | ||
| JPH03150135A (ja) | 自己カール性繊維強化熱可塑性樹脂シートと、それを原料とする樹脂管及び樹脂管の製造方法 | |
| JPH02300367A (ja) | 複合材用の異形補強基材 | |
| JPS5814934B2 (ja) | リ−フスプリング及びその製造方法 | |
| JP7236245B2 (ja) | 複合成形品 |