JPH01178559A - 紫外線硬化性コーテイング組成物 - Google Patents

紫外線硬化性コーテイング組成物

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JPH01178559A
JPH01178559A JP63195944A JP19594488A JPH01178559A JP H01178559 A JPH01178559 A JP H01178559A JP 63195944 A JP63195944 A JP 63195944A JP 19594488 A JP19594488 A JP 19594488A JP H01178559 A JPH01178559 A JP H01178559A
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polyurethane
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ester
polyoxytetramethylene glycol
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Elias P Moschovis
エリアス ピー.モスショビス
Joseph J Stanton
ジョセフ ジエイ.スタントン
Clive J Coady
クライブ ジェイ.コアディ
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DeSoto Inc
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    • C03C25/104Coating to obtain optical fibres
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はポリオキシテトラメチレングリコールを反応さ
せたアクリレート化ポリウレタンに関するものであり、
更に詳しくはかかるポリウレタンの特徴である結晶化度
を最小にするため置換ジカルボン酸で処理したアクリレ
ート化ポリウレタンに関するものである。
従来の技術 アクリレート化ポリウレタンはガラス光ファイバーの緩
衝コーティングとして使用されるためによく知られてい
る。これらのポリウレタンは通常、ポリオキシアルキレ
ンエーテルグリコールと有機ジイソシアネートを反応さ
せイソシアネート末端のポリウレタンを得、更にモノヒ
ドリックアクリレート(例えば、2−ヒドロキシエチル
アクリレート)を”末端付加させることにより製造され
る。
各種のポリオキシアルキレンエーテルグリコールを使用
することができるが、その繰り返し単位がテトラメチレ
ンエーテル基のもの(ポリオキシテトラメチレングリコ
ールとジイソシアネートから誘導される)が好ましくは
使用される。というのはテトラメチレンエーテル基が、
対応するエチレンエーテルまたはプロピレンエーテル基
よりも強い耐水性を有するからである。
発明が解決しようとするy1題 しかし、ポリオキシテトラメチレングリコールは望まし
からぬ結晶化度を誘導し、コーティングは低い使用温度
条件下ではより硬度が増加しより可どう性が乏しくなる
。この結晶化度はコーティングの諸部分にゆきわたるだ
けで障害を引き起すに十分である。これは受は入れ難い
マイクロベンディングという障害をもたらす。したがっ
て、ポリオキシテトラメチレングリコールは優れた耐水
性を利用するには必要であるが、望ましからぬ結晶化度
のためにその使用はIf限されることとなる。
課題を解決するための手段 本発明に従えば、ガラス光ファイバー(optical
olass fiber >の緩衝コーティングに適合
した紫外線硬化性コーティング組酸物はアクリレートが
末端に付加したポリウレタン(尿素基を含んでいてもよ
い)より本質的には成り、約0℃以下の低いガラス転移
温度を有し、低い使用温度において低い弾性率を与える
液体モノエチレン不飽和モノマーを前記アクリレート末
端付加ボリウレ々ンのV世の少なくとも25%混入され
ているものである。好ましくはN−ビニルピロリドンが
上記低ガラス転移温度を有する七ツマー中に少なくとも
約3%(I[i)存在していてもよい。
前記アクリレート末端付加ポリウレタンは、有機ジイソ
シアネートと同有機ジイソシアネートの当量よりも少く
ない当量の(すなわち、化学量論的には当量未満の)変
性ジオールとの反応生成物である一般に線状のポリウレ
タンに基づくものであり、この変性ジオールはポリオキ
シテトラメチレングリコールと同グリコールの当量より
も少4ない当量のエステル形成性の長鎖状飽和炭化水素
置換ジカルボン酸またはそのエステル形成性置換生成物
とのジエステル反応生成物であり、エステル基および長
鎖炭化水素置換基を有する高分子量のポリオキシテトラ
メチレングリコールを与えるものである。この炭化水素
置換基は飽和でも不飽和でも差支えない。
液体鎖状脂肪族ジアクリレートであって、その2つのア
クリレート基が少なくとも6の炭素原子の鎖または約4
00〜約4000の分子量の鎖により分離されているも
の(T、 E、 B15hopへの米国ε ° 特許筒4,629.287号)夕前記組成物の重層
につき5%〜30%、好ましくは10%〜25%、の量
に添加させてもよく、これは良好な低温特性および良好
な耐水性を付与するのに役立つ。
この液体ジアクリレート成分は任意選択のものであって
、省略して:t3差支えない。
高分子量で、エステル基を有する長鎖状の炭化水素置換
基を付与してポリオキシテトラメチレン繰り返し単位を
複雑にする変性グリコールを使用する結果として、紫外
線硬化したコーティングの結晶化皮は最小になる。また
すぐれた耐水性に加えて優れた耐低温マイクロベンディ
ング性が付与される。上記重要な特徴は紫外線に曝露す
ると急速に硬化する組酸物の使用により達成され、そし
てこれは本発明のさらにもう1つの特徴である。
ここで使用されるコハク酸またはコハク酸無水物の長鎖
炭化水素基はその鎖長において6の炭素原子から約10
00の分子量までの範囲で変動してもよいが、2A素原
子を超えないことが望まのが挙げられる。実施例におい
ては、これらの炭化水素基としてドデセニル基を用いて
説明することとする。
炭化水素基は飽和またはエチレン不飽和であってよいが
、不飽和基が好まれる。その場合N−ビニルビ0リドン
が存在すると、最良の特性のために望ましい共重合度を
増加させることができる。
飽和ジカルボン酸はコハク酸またはアジピン酸であるこ
とが望ましいが、その他の類似の酸またはそれらの無水
物も使用することができる。コハク酸は特に好ましく、
酸の形でも、無水物の形のいずれの形で使用しても殆ど
問題ではない。実際には、ジメチルサクシネートを使用
することができ、そして水代りにメタノールを除去する
ことにより所望のジエステルを作ることができる。
ジカルボン酸または無水物はポリオキシテトラメチレン
グリコールの1モルに対して約0.3〜約0.8モルの
当該飽和酸またはその無水物を使用すればよい。特に好
まれるモル比はポリオキシテトラメチレングリコールの
モル当り0.5〜0.7モルの炭化水素置換飽和酸であ
る。
低いガラス転移温度を示すモノマーの比率はポリアクリ
レート未満のポリウレタンの重量に基づき25%〜12
5%が望ましく、特に好ましくは30%〜75%、そし
て最も好ましくは35%〜60%である。液体ジアクリ
レート成分を添加しない場合には、より大きな比率の低
ガラス転移温度モノマーを、例えばポリアクリレート末
端のポリウレタンの重訂の約120%程度まで使用して
もよい。このモノエチレン不飽和液体成分はガラス光フ
ァイバーの緩衝コーティングのため要求される低モデュ
ラス値を付与する助けとなるだけでなくコーティング塗
布のために適当な粘度をコーティング組成物に付与する
助けとなる。即ち、本発明のこれらの態様にはそれ自身
よく知られている手段が使用可能である。
これもまた存在することが好ましい液体ジアクリレート
は前記B15hODの特許において十分論じられている
ので、ここではCジオール成分クリレートを例に挙げて
おく。このものはSartOIIlercompany
、 West chester P八から発売されてい
る市販製品Chemlink2000により代表される
。さらに1150の分子量を有するポリオキシブチレン
グリコールジアクリレートも好適に使用される。
N−ピロリドンが低ガラス転移温度のモノエチレン不飽
和液体成分の5%〜30%、好ましくはポリアクリレー
ト末端付加ポリウレタンはジオール成分、ジイソシアネ
ート成分およびイソシアネート末端を有する線状オリゴ
マーの末端にキャップ(蓋)を被せるために使用される
モノヒドリックアクリレートのキャツピング剤から製造
されることは知られている。モノヒドリックアクリレー
トは通常上ノアクリレートく例えば、2−とドロキシエ
チルアクリレート)であり、この場合にはジアクリレー
ト末端付加ポリウレタンが得られる。また、モノヒドリ
ックポリアクリレート(例えば、ペンタエリトールトリ
アクリレート)もまた有用であり、この場合には線状オ
リゴマーの各末端に複数のアクリレート基が付与された
ポリウレタンが1qられる。
これまでに述べた変性ジオールはジイソシアネートの他
に使用される唯一の二官能性成分であることが好ましい
が、少ない割合の他のジオールまたはジアミン、例えば
1.6−ヘキサンジオールまたは1.6−ヘキサンジア
ミン(これは若干の尿素基を導入してコーティングの物
理的強さを増加させる)を含むことも許される。
少量(ポリウレタン中の二官能性反応物の全重量の約1
0%まで)の二官能性反応物(例えば、トリメヂロール
プロパン)を使用して本発明において使用される線状ポ
リウレタンオリゴマー内に限定された枝分れを与えるこ
ともできるが、しかしこれは通常採用されない。
本発明においてはすべてのジイソシアネートを使用する
ことができる。例えば、トルエンジイソシアネートまた
はイソホロンジイソシアネートを使用できる。しかしこ
の成分は従来の技術においても本発明においても同じで
あるから、全範囲のジイソシアネートが有用である。そ
れには、少なくとも6の炭素原子を含む脂肪族の鎖が2
つのイソシアネート基を分離しているジイソシアネート
(例えば、ダイマー脂肪酸ジイソシアネート)も含まれ
、これらはさらに低温度における可とう性を増加させる
本発明の組成物は通常的1.54−1.55の屈折率を
有することが好ましく、そしてマイクロベンディング障
害を一60℃付近まで回避することができる引張弾性率
を有する。
本発明により変性されるポリオキシテトラメチレングリ
コールは約200から約2000までの分子量を有する
ものであればよく、ここでは分子11000のポリオキ
シテトラメチレングリコールを例として挙げる。
少量の範囲内で使用可能な二官能性物質(全ジオールの
約10%まで)、例の挙げれば1.4−ブタンジオール
、1,6−ヘキサンジオールなどである。同じく少量の
範囲内で使用可能な適当なジアミンとしては1.6−ヘ
キサンジアミンまたは、好ましくは、約200〜約20
00の分子量を有するポリオキシプロピレンジアミンの
ようなジアミノポリエーテルが挙げらる。
対応するジヒドロキシ官能性ポリエステル(全二官能性
イソシアネート−反応性物質の約10%まで)を少量使
用することはまた有用であり、そしてこれらの例を挙げ
れば、Union CarbideCorporati
onより市販のTone  0240のようなポリカプ
ロラクトングリコールがあり、これは約2000の分子
団を有するポリカプロラクトングリコールである。
ここで分子量は化合物の理論式に基づき化合物の反応性
から計痒されるものをいう。
前記のジイソシアネート(これはヒドロキシ基当り約1
モル ジイソシアネートの化学量論上過剰に使用される
)とジオールとの間の反応はポリウレタンジイソシアネ
ートを形成する。若干より高分子層のオリゴマーが望ま
しい場合には、ジイソシアネートの過剰はヒドロキシ基
当りその1モルより若干少な(てもよい。
ポリウレタンオリゴマーは通常線状のオリゴマーであっ
て、それはイソシアネート末端を有しかつヒドロキシア
クリレート(例えば、02〜C4ヒドロキシアルキルア
クリレート)により末端をキャップされている。これら
は特に好まれる2−ヒドロキシエチルアクリレートによ
り代表されるが、プロピレンオキシドまたはブチレンオ
キシドから形成された対応するヒト0キシエステルは2
−ヒドロキシエチルアクリレート(これはエチレンオキ
シドとアクリル酸の反応により形成される)で代替して
も差し支えない。
末端にキャップされたポリアクリレートポリウレタンの
製造は従来慣行のものであり、これまた公知のように反
応次数の見地からかなりの変化を受けやすいものである
低ガラス転移温度モノマーは通常、−20℃以下のガラ
ス転移温度を有する液体モノアクリレートモノマーであ
り、それは低い温度において柔軟性を与える目的に加え
て通常では固体のジアクリレートポリウレタンを溶解さ
せて、適当なコーティング粘度を有するコーティング組
成物を与えるためにも使用される。前記に定義された型
の液体ジアクリレートを低ガラス転移温度モノマーと相
まってより良好な低温特性、とコーティング粘度を与え
るために使用してもよい。
モノマーのガラス転8温度とはそのモノマーのホモポリ
マーのガラス転移温度であって、これはモノマーの特性
を認定する慣用の手段である。適当な低ガラス転移温度
モノマーの例を挙げればエトキシエトキシエチルアクリ
レート、フェノキシエチルアクリレート、ブトキシエチ
ルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、
ノニル置換フェノキシエチルアクリレート、およびそれ
らの混合物である。
本発明者らは、ジアクリレートポリウレタンと低ガラス
転移温度モノマーおよびN−ビニルビOリドンとを組合
せたものが、適当な光開始剤の存在で紫外線に曝露させ
ると、硬化して非常に低い温度まで低いモデュラスを維
持する柔軟なコーティングを与えることを見い出した。
従来マイクロコーティングを誘導した結晶化度は最小化
されて実用上問題は生じなくなる。
本発明により、紫外線照射により速やかに硬化し、良好
な耐水性を備え、かつ満足な9温およびtX温における
強度と共に一60℃における比較的低いモジュラスおよ
び低い使用温度における満足な耐マイクロベンディング
性を与えるための結晶化度に対する抵抗性を併せて有す
るガラス光ファイバー用の緩衝コーティングが提供され
る。
本発明のコーティング組成物には紫外光により硬化され
ることを意図されているので、従って通常光開始剤が0
.5%〜8%、好ましくは2%〜5%、の吊で存在する
。これらは紫外線硬化性エチレン不飽和コーティングの
従来慣用の成分であって、普通の光開始剤はケトン系で
あり、例えば、ベンゾフェノン、アセトフェノン、ジェ
トキシアセトフェノン、m−り00−アセトフェノン、
プロピオフェノン、チオキサントン、ベンゾイン、ベン
ジル、アントラキノンなどである。適当な光開始剤は、
商品名1rgacure 651の下に市販されている
2、2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノンであ
る。特に好まれる光開始剤はIrgacure  90
7 (2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル
]−2−モルホリノ−プロパノン−1とイソプロピルチ
オキサントンの組合せである。2.4.6−1リメチル
ベンゾイルジフ工二ルホスフインオキシドもまた有用で
ある。出願人らはまたヒドロキシシクロへキシルフェニ
ルケトンであるIrgacure 184も使用するこ
とができる。
これらの光開始剤は里独でまたは互いに混合して使用さ
れ、またジエチルアミンのようなアミンを光増感剤とし
て添加することもできるが、しかし通常これは使用しな
くてよい。
本発明のコーティング組成物は通常揮発性有機溶媒を含
有しない。それはこれらの溶媒があると紫外線照射の前
に蒸発させなければならないからで、これは硬化システ
ムを遅くすることになるからである。
実施例 撹拌機、水冷式凝縮器、温度計およびガス導入管を付け
た反応器の中に2.2モル(220(1)のポリテトラ
メチレンエーテルグリコール(PTMEG) [E、 
1. DuPont de Meiours andC
O,、Inc、より商品名Tetrathane 10
00で発売されている)および1モルのドデシルコハク
酸を入れる。その反応混合物を撹拌しかつ窒素を流入さ
せながら約200℃に加熱し、そして反応を酸価が約1
.5になるまで約12時間継続させる。
かくして得られるジエステルを次にメチレンジフェニル
4.4′−ジイソシアネートの飽和形であるDesmo
dur H(Mobay Chemical Co、よ
り発売)の存在でジイソシアネートと反応させる。
さらに詳細に述べれば、DeSalOdur Hをジエ
ステル反応生成物にモル比1:2(ジイソシアネート過
剰)で38℃において乾燥窒素を流入させながら添加す
る。ジイソシアネートの添加は10分間に亘って、温度
が40℃以上に上らないように、必要ならば、冷却しな
がら行う。0.02%のジブチルスズジラウレートをジ
エステルに加えて反応を触媒として促進し、同時に0.
1%のフェノチアジンを加えて酸化を防止する。これら
の比率は反応物全体の重量に基づくものである。
Desmodur Hの添加が完了した後に、加熱して
温度を約60℃に上げる。粘度が増加し始めて、21部
2時間後に全重量の7%のフェノキシエチルアクリレー
トを加えることにより撹拌可能性を維持する。10分後
にヒドロキシエチルアクリレートを徐々に12分間に亘
り添加し、そしてこの時点で乾燥窒素を乾燥空気に置換
してから、加熱を約60℃に調節しかつNGO含有量を
次の8時間のrs m mし続ける。赤外スペクトルに
より測定されるNGOピークがもはや見られなくなるま
で反応を続ける。追加のフェノキシエチルアクリレート
を撹拌しながら固形物倉口88%まで加えてから、次に
反応生成物を室温に冷却させる。その生成物の粘度は1
08.000センチポアズである。同様の操作を繰返し
て行ったとき、生成物の粘度は148,000センチポ
アズであった。
73.7部の上記88%溶液を4部のN−ビニルピロリ
ドン、19部のフェノキシエチルアクリレート、および
3部の(2−メチル−1−[4−〈メチルチオ)フェニ
ル]−2−モルホリノプロパノン−1および0.3部の
イソプロピルチオキサントンと混合して、ガラス光ファ
イバーに塗布しかつ紫外線@射により硬化させるための
準備をする。また表面張力を下げるために組成物重量の
1.0%のガンマヒドロキシプロピルトリメトキシシラ
ンのメタクリル−トエステルおよび組成物重量の1.0
%の過フッ化炭化水素アクリレート界面活性剤を添加す
ることも好ましいが、しかしこれらは任意に選択できる
。このコーティング組成物の粘度は13.220センチ
ボイズである。
3ミリ(鴨;1)コーティングをガラス基材の上に塗布
してから約260〜約380 nilの範囲の紫外光を
照射させることにより硬化する。紫外線照射1は1.0
ジユール/平方1である。紫外線硬化したコーティング
をガラス基材から引きはがし、水中に24時間と48時
間浸漬して、浸漬前と各浸漬の後に重量を測ることによ
り試験した。2回の浸漬において得られた最高重膠取得
値は初めのフィルムの百分率で表わした場合には、本実
施例では0.4%であった。水を含むコーティングを更
に室温で5日間乾燥させ、乾燥後に再び重量を測定して
百分率の重量損失を見るが、これはどれだけの水が水中
に浸漬された元のコーティングから抽出されたかを示す
。本実施例においてはその重量損失は0.8%であった
。上記2つの値を加えると2つの実験からの1.2%の
合計!ffi変化が得られる。現在使用さ“れている光
フアイバー用の市販のポリウレタンアクリレート!ll
iコーティングは前記試験において2.0%から4.0
%の感水性を示すので、この実施例において報告された
比較的低い値は重要な改良を表わしている。
硬化速度が最終のフィルムのモジュラスの95%に達す
る硬化を与えるために要求される紫外線照射線量を決め
るために測定された。本実施例では要求される照射1a
量は0.2−0.3ジユール/平方αであった。市販の
ポリウレタンポリアクリレートM衝コーティングは同じ
最終フィルムモジュラスの95%まで硬化するため1.
4ジユール/平方1を要する。より速い硬化が追加され
た利点である。
本実施例の硬化したフィルムは一65℃の非常に低いガ
ラス転移温度(示停走査熱a測定による)を有していた
が、これは本発明の硬化コーティングの結晶化度の不在
と優れた耐マイクロベンディング性を示すものである。
したがって、本発明は耐水性と耐マイクロベンディング
性に著しい改良を与える。硬化速度もまた改良される。
本発明のコーティングは約125ミクロンの直径を有す
る新しく延伸されたガラス光ファイバーに杓125ミク
ロンの厚さに塗布され、そしてそのコーティングを施し
た繊維を2本の縦に並べられた10インチ300ワツト
の中圧蒸気ランプを1.5m/秒で通過させることによ
り硬化することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス光ファイバーの緩衝コーティングに適合した紫外
    線硬化性コーティング組成物であつて、アクリレートが
    末端に付加したポリウレタン(尿素基を含んでいてもよ
    い)より本質的には成り、前記アクリレート末端付加ポ
    リウレタンの重量の少なくとも約25%の、約0℃以下
    の低ガラス転移温度を有する液体モノエチレン不飽和モ
    ノマーを混入されているものであり、前記アクリレート
    末端付加ポリウレタンは、有機ジイソシアネートと同ジ
    イソシアネートに対して等モル当量未満の変形ジオール
    との反応生成物である一般に線状のポリウレタンに基づ
    き、前記変形ジオールは約200〜約2000の分子量
    を有するポリオキシテトラメチレングリコールと同グリ
    コールに対して等モル当量未満量のエステル形成性の長
    鎖炭化水素置換ジカルボン酸またはそのエステル形成性
    置換生成物とのジエステル反応生成物であり、前記長鎖
    炭化水素は少なくとも6の炭素原子を有しかつ約100
    0までの分子量を有して、エステル基および長鎖炭化水
    素置換基を含む高分子量のポリオキシテトラメチレング
    リコールを与えるものであることを特徴とする前記の組
    成物。
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