JPH0117957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117957Y2 JPH0117957Y2 JP3706681U JP3706681U JPH0117957Y2 JP H0117957 Y2 JPH0117957 Y2 JP H0117957Y2 JP 3706681 U JP3706681 U JP 3706681U JP 3706681 U JP3706681 U JP 3706681U JP H0117957 Y2 JPH0117957 Y2 JP H0117957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- tines
- conveying device
- rows
- grain culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は多条刈りコンバインのうち特に、3条
刈り、5条刈りと奇数条刈りコンバインの上部搬
送装置に関する考案である。
刈り、5条刈りと奇数条刈りコンバインの上部搬
送装置に関する考案である。
(ロ) 従来技術
従来から奇数条刈りコンバインの穀稈搬送装置
に関する技術は公知とされているのである。
に関する技術は公知とされているのである。
例えば実開昭54−25428号公報に記載の技術の
如くである。
如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし従来の奇数条刈りコンバインの穀稈搬送
装置においては、1条用の上部搬送装置側に、2
条用の上部搬送装置側を合流していたので、1条
用の搬送装置は、合流点までは穀稈層の厚さも薄
いので、タインの作用長も短くできるのである
が、合流後には3条分の穀稈を搬送する必要があ
るので、先端部から後端まで、3条分の穀稈層を
搬送可能な上部搬送装置に構成する必要があつた
のである。
装置においては、1条用の上部搬送装置側に、2
条用の上部搬送装置側を合流していたので、1条
用の搬送装置は、合流点までは穀稈層の厚さも薄
いので、タインの作用長も短くできるのである
が、合流後には3条分の穀稈を搬送する必要があ
るので、先端部から後端まで、3条分の穀稈層を
搬送可能な上部搬送装置に構成する必要があつた
のである。
本考案はこの点の不具合いを解消すべく構成し
たものであり、2条側の上部搬送装置を本流に構
成し、該2条側に対して1条側を合流すべく構成
したものである。
たものであり、2条側の上部搬送装置を本流に構
成し、該2条側に対して1条側を合流すべく構成
したものである。
該構成により、1条側の方はタインの作用長を
短く構成することが出来たものである。
短く構成することが出来たものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
1条用の上部搬送装置を、2条用の上部搬送装
置に合流すべく構成した奇数条刈りコンバインに
おいて、1条用の上部搬送装置5のタイン15の
作用長b1を、2条用の上部搬送装置6のタイン
14の作用長a1よりも小に構成したものであ
る。
置に合流すべく構成した奇数条刈りコンバインに
おいて、1条用の上部搬送装置5のタイン15の
作用長b1を、2条用の上部搬送装置6のタイン
14の作用長a1よりも小に構成したものであ
る。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は本
件考案の要部を示す搬送装置の平面図、第3図は
第2図の上部搬送装置のみを取り出した平面図で
ある。
件考案の要部を示す搬送装置の平面図、第3図は
第2図の上部搬送装置のみを取り出した平面図で
ある。
クローラー式の走行装置13上に脱穀装置10
を搭載し、脱穀装置10の前部に搬送装置・刈取
装置等を油圧シリンダー20にて上下回動可能に
枢設している。
を搭載し、脱穀装置10の前部に搬送装置・刈取
装置等を油圧シリンダー20にて上下回動可能に
枢設している。
機体の先端に分草板1を設け、穀稈の株元を分
草し引起し装置2へ導びく。引起し装置2にて倒
伏穀稈を引起し乍ら株元を突起付き掻き込みベル
ト3とスターホイール4にて掻き込み、刈取装置
17にて切断する。
草し引起し装置2へ導びく。引起し装置2にて倒
伏穀稈を引起し乍ら株元を突起付き掻き込みベル
ト3とスターホイール4にて掻き込み、刈取装置
17にて切断する。
掻き込み装置にて掻き込んだ株元部を左右の株
元搬送装置7,12にて搬送し、合流後縦搬送装
置8へ受継ぐ。縦搬送装置8にて急速に株元部を
持ち上げて直立していた穀稈を水平方向にし、脱
穀装置10のフイードチエーン9へ受継ぐ。
元搬送装置7,12にて搬送し、合流後縦搬送装
置8へ受継ぐ。縦搬送装置8にて急速に株元部を
持ち上げて直立していた穀稈を水平方向にし、脱
穀装置10のフイードチエーン9へ受継ぐ。
一方、穂先部は引起し装置2より左右の上部搬
送装置5,6に受継がれ、途中で右側の長い上部
搬送装置へ合流された後、脱穀装置10の入口鉄
板11へ受継がれる。10aは扱胴である。
送装置5,6に受継がれ、途中で右側の長い上部
搬送装置へ合流された後、脱穀装置10の入口鉄
板11へ受継がれる。10aは扱胴である。
第2図は本考案の穀稈搬送装置の平面図、第4
図は上部搬送装置のみを取り出した平面図であ
る。
図は上部搬送装置のみを取り出した平面図であ
る。
実施例は、3条刈りのコンバインの例を示して
おり、引起し装置も2a,2b,2cの三本を設
けている。
おり、引起し装置も2a,2b,2cの三本を設
けている。
引起し装置2aにより左側の1条B1を引起し、
株元部は案内杆23と突起付き掻き込みベルト3
a及びスターホイール4aにより掻き込み、左側
の株元搬送装置7に挟持させる。
株元部は案内杆23と突起付き掻き込みベルト3
a及びスターホイール4aにより掻き込み、左側
の株元搬送装置7に挟持させる。
穂先部は引起し装置2aより左側の上部搬送装
置5に受継がれ、タイン15と係合杆との間で係
合し乍らY字形の合流点へ向つて搬送される。
置5に受継がれ、タイン15と係合杆との間で係
合し乍らY字形の合流点へ向つて搬送される。
右側の2条B2,B3は引起し装置2b,2cに
て引起し、株元部は突起付き掻き込みベルト3
b,3cとスターホイール4b,4cにて係合し
乍ら掻き込み、右側の株元搬送装置12に挟持さ
れる。
て引起し、株元部は突起付き掻き込みベルト3
b,3cとスターホイール4b,4cにて係合し
乍ら掻き込み、右側の株元搬送装置12に挟持さ
れる。
一方、穂先部は引起し装置2b,2cより右側
の上部搬送装置6に受継がれ、タイン14と係合
杆との間で係合し乍ら、左側の上部搬送装置5よ
りの穀稈を合流した後、脱穀装置10の入口鉄板
11上へ搬送する。
の上部搬送装置6に受継がれ、タイン14と係合
杆との間で係合し乍ら、左側の上部搬送装置5よ
りの穀稈を合流した後、脱穀装置10の入口鉄板
11上へ搬送する。
株元部は右側の株元搬送装置12の穀稈が左側
の株元搬送装置7の三角形後辺側に受継がれ、合
流されて縦搬送装置8へ受け継がれる。株元搬送
装置は搬送チエーンと挾扼杆との間で挾持するの
で穀稈の多少には或る程度の余裕があるが、上部
搬送装置はタインと係合杆で係合するのみである
ので、弾性変形の余裕がない為に穀稈の量の多少
により不具合が発生しやすいのである。
の株元搬送装置7の三角形後辺側に受継がれ、合
流されて縦搬送装置8へ受け継がれる。株元搬送
装置は搬送チエーンと挾扼杆との間で挾持するの
で穀稈の多少には或る程度の余裕があるが、上部
搬送装置はタインと係合杆で係合するのみである
ので、弾性変形の余裕がない為に穀稈の量の多少
により不具合が発生しやすいのである。
本考案は2条の穀稈B2,B3を搬送する右側の
上部搬送装置6のタイン14の作用長a1を、左側
の1条の穀稈B1を搬送する上部搬送装置5のタ
インの作用長b1よりも長く構成したものである。
上部搬送装置6のタイン14の作用長a1を、左側
の1条の穀稈B1を搬送する上部搬送装置5のタ
インの作用長b1よりも長く構成したものである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、1条用の上部搬送装置を、2条用の上
部搬送装置に合流すべく構成したので、2条分の
穀稈を搬送する方の上部搬送装置の方を本流とす
ることができ、1条分の少ない方を2条側に合流
するのであるから、搬送量の多い方を直線的にそ
のままの状態で搬送させ、少ない方を「く」の字
かたに方向を変えて搬送するのであるから、穀稈
の合流時における漏れや、引つ掛かりを少なくす
ることが出来たものである。
部搬送装置に合流すべく構成したので、2条分の
穀稈を搬送する方の上部搬送装置の方を本流とす
ることができ、1条分の少ない方を2条側に合流
するのであるから、搬送量の多い方を直線的にそ
のままの状態で搬送させ、少ない方を「く」の字
かたに方向を変えて搬送するのであるから、穀稈
の合流時における漏れや、引つ掛かりを少なくす
ることが出来たものである。
第2に、1条用の上部搬送装置5のタイン15
の作用長b1を、2条用の上部搬送装置6のタイ
ン14の作用長a1よりも小に構成したので、刈
取り搬送量に応じた搬送能力を維持することがで
き、従来の如くタインの長さを同じか又は刈取条
数の多い方の搬送装置のタインの作用長が短かく
構成されていた時に発生していた合流部の穀稈の
つまりや、タインの破損等の事故を解消すること
ができたものである。
の作用長b1を、2条用の上部搬送装置6のタイ
ン14の作用長a1よりも小に構成したので、刈
取り搬送量に応じた搬送能力を維持することがで
き、従来の如くタインの長さを同じか又は刈取条
数の多い方の搬送装置のタインの作用長が短かく
構成されていた時に発生していた合流部の穀稈の
つまりや、タインの破損等の事故を解消すること
ができたものである。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は本
件考案の要部を示す搬送装置の平面図、第3図は
第2図の上部搬送装置のみを取り出した平面図で
ある。 B1,B2,B3……各条の穀稈、a1……タイン
14の作用長、b1……タイン15の作用長、5
……左側の上部搬送装置、6……右側の上部搬送
装置、14,15……タイン。
件考案の要部を示す搬送装置の平面図、第3図は
第2図の上部搬送装置のみを取り出した平面図で
ある。 B1,B2,B3……各条の穀稈、a1……タイン
14の作用長、b1……タイン15の作用長、5
……左側の上部搬送装置、6……右側の上部搬送
装置、14,15……タイン。
Claims (1)
- 1条用の上部搬送装置を、2条用の上部搬送装
置に合流すべく構成した奇数条刈りコンバインに
おいて、1条用の上部搬送装置5のタイン15の
作用長b1を、2条用の上部搬送装置6のタイン
14の作用長a1よりも小に構成したことを特徴
とするコンバインの穀稈搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706681U JPH0117957Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706681U JPH0117957Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149727U JPS57149727U (ja) | 1982-09-20 |
| JPH0117957Y2 true JPH0117957Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=29834275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3706681U Expired JPH0117957Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0117957Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-16 JP JP3706681U patent/JPH0117957Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149727U (ja) | 1982-09-20 |
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