JPH01179902A - 導光型表示装置 - Google Patents

導光型表示装置

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JPH01179902A
JPH01179902A JP63003477A JP347788A JPH01179902A JP H01179902 A JPH01179902 A JP H01179902A JP 63003477 A JP63003477 A JP 63003477A JP 347788 A JP347788 A JP 347788A JP H01179902 A JPH01179902 A JP H01179902A
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JP
Japan
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fiber
light
optical
optical shutter
lcd
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Application number
JP63003477A
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English (en)
Inventor
Tomio Sonehara
富雄 曽根原
Atsushi Sugiyama
淳 杉山
Shinji Morozumi
両角 伸治
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は導光型表示装置に関する。
[従来の技術] 従来の導光型表示装置は、U、S、P、4650280
に開示されるようにファイバーを結束したブロックを単
純に積み重ねて表示画面を構成するものであった。
[発明が解決しようとする課M] しかし、従来の導光型表示装置にはブロック間の不連続
性や輝度のむらのために生ずる境界などのために直線状
の構造が視認され、表示品位が低下する課題があった。
そこで本発明では、導光体を交錯することによって境界
を視認し難くし、均一で表示品位の高い導光型表示装置
を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の導光型表示装置は、光シャッターから表示面ま
でを光学的に結合する光学ファイバーを、交錯配置する
ことを特徴とする。
[実施例1] 第1図は本発明の導光型表示装置の全容図を示す。 1
01は画面を構成する1ブロツクであり、ブロックは画
面となる導光体の画像出力端で互いに交錯する構造を有
している。102は導光体103のもう一方の端面であ
る画像入力端である。 104は画像形成手段である光
シャッターで、本実施例では液晶表示体(以下、LCD
と称する)を用いた。
また、 +05は光源装置である。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明に用いた導光体は光のパワー伝送を(テなうもの
で、−本の導光体が出射面において一つの画素を形成す
る。このような導光体として適しているものは光学ファ
イバーであり、重量、価格、可撓性、加工性などを考慮
するとさらに好ましくはプラスチックファイバーである
。第2図は上述のファイバーから構成される1ブロツク
を取り出した斜視図である。出射面側の30シート(l
シートは180本のファイバー202からなる)毎に結
束されたファイバー束201を交互にシフトすることで
、出射面での配置を交錯したものとした。それに対し光
シャッターに接続される入射面側のファイバー束は、シ
フトされず矩形断面とすることが可能である。矩形断面
を持つ入射面203は、光シャッターの表示面に対応し
ている。従って光シャッター側からファイバーに入射さ
れる情報は、出射端のシフトに合わせて逆にシフトした
ものとすることによって、表示される情報が正常になる
また、入射面20コは第3図に示すようにファイバ一端
が矩形に成形されたファイバー301を最密に積層した
構造とすることができた。実際にはファイバーと光シャ
ッターは密着しているが、第3図では間隔304を空け
て描いである。各ファイバー301は光シャッターの1
’(、G、  B[i素トリ第302に一本のファイバ
ーが対応するようにファイバー断面形状が設計されてい
る0本実施例ではこれを結束して、第1表のようにブロ
ックを形成した。
第1表 ファイバー   プラスチック ファイバー0.5 鵬
鳳 外径 出射面     対入射面線拡大率5j11/2シフト
、RGB混合伝送 入射面     圧縮矩形成形ファイバー東矩形断面 画素数     111oX ell (R,G、 B
 トリオ単位)ファイバー本数 1808180 第3図ではストライブ状のカラーフィルター303を用
いた例を示したが、ファイバーに対しR2O,Ba1l
素が対応すればいいので、モザイク状のカラーフィルタ
ーであってもいい。また効率の低下を生ずるが、ファイ
バーの断面は矩形でなくとも用いることができる。また
、1本のファイバーに多数の画素を対応させることも可
能である。第4図にそのときの配置を示す0例えばR,
G、  Bの画素401、約611素402(斜線で示
した)をファイバー1本403(破線で示した)に対応
させた場合には、出射面では約6[i案分の情報が加算
される。従って6画素のうち11m素程度の情報欠落が
あっても、出射面の画素に対して特定の色情報が完全に
欠落してしまうことがなくなり、影響が小さくてすむ利
点を持っている。この場合の光シャッターは、IN、G
、B各2[i素に同じ情報を割り振り、LCD当りの表
示情報量を削減することができた。
第5図(11,(blは表示面の一部を拡大した拡大図
である。ファイバーSolはスペーサー502によって
挟持されており、出射端面で整列配置している。第5図
(atはR,G、  Bファイバートリ第503に対し
スペーサーを入れた場合、第5図+IllはRlG、 
 B各ファイバーに入れた場合である。スペーサーはフ
ァイバー間の光のもれを最小限に抑えるため、もれ光を
吸収するようにしている。このため本実施例ではいろい
ろな色に染色を行ってみたが、黒色に染色を施したもの
が各色共に一番好ましい結果となった。また、このよう
に染色することによって表示面での拡大のための空隙を
目立たなくさせ、画像の明瞭度を向上させることも同時
に可能になった。
ファイバーによる導光光学系を用いた偉の拡大方法は、
ファイバー間にスペーサーを入れる方法、斜めに切断す
る方法などが知られており、これらを適宜応用すればよ
い0本実施例では第5図(1)。
(blに示すように、横方向にはスペーサーを入れ、縦
方向は切断法を用いて、光シャッターによって形成され
た画像を拡大したうえ、このブロックを第1図のように
IRMし、全画面を形成した。このとき、出射面の均一
性を向上させるためには出射面全体を一括して光線の出
射方向の制御処理を施してやるとよい、出射方向の制御
処理としては鋸歯状加工や梨地状加工、サンドプラス1
−加工等が知られているが、本実施例では一括してサン
ドブラスト加工を行ない拡散処理とした。
次に光シャッターとファイバー入射面とのカップリング
について説明する。第6図は光シャッターとファイバー
の契合部の断面図である。光シャッター601とファイ
バー入射端602の間で、界面による不用な反射を低下
させるために、本実施例ではファイバーのコアと同程度
の屈折率をもつ光学的カップリング材603によってフ
ァイバーと光シャッターを密着させて、カップリング効
率を高・めでいる、具体的には屈折率1.49のシリコ
ン樹脂を用いた。
第7図は契合部の拡大図である。光シャッターに用いた
LCDはファイバー側から電極を持った対向透明基板7
G+、液晶y1103、透明基板102かうなり、カッ
プリング材705によってファイバー入射面に密着させ
ている。 706は画素に対応する電極である。対向透
明基板は画素とファイバー入射端との間にはいるため、
光学的な結合のための距離が長くなり、画素で形成され
た光の情報がl対lでファイバーに伝送されないおそれ
がある。
ファイバーのN、A、によって入射可能な角度θが決ま
る。一般的なプラスチックファイバーでのθは±30@
はどであり、照明光の方向が0以上の広がりを持ってい
た場合、隣の画素からのクロストークは、画素とファイ
バー入射端の光学長に比例する。また前記光学長が画素
長/lanθを越えると周辺画素の情報が混合されてし
まい、解像度が低下してしまう。このため第7図に示す
例では、対向透明基板をm’s長と同程度以下に薄く設
定することで、この間でのクロストークを減少させるこ
とが可能になった。またTwisted Ne1ati
c Mode(以下、T N modeと略称する)の
ように出射側に偏光板を必要とするものは極カ薄いもの
を透明基板とファイバーの間に入れるようにしている。
さらに、このような画素間のクロストークによる解像度
の低下を極力抑えるため、輝度情報を最も多く含むG[
素を各入射ファイバーの中心に設置させる、あるいはG
il素をファイバーの周辺に配置しないことなどによっ
て対応している。また、クロストークの低減は別の方法
によっても対応できる。たとえば、第8図はもう一つの
例を示している。対向透明基板801はファイバーの契
合部8゜2に合わせてエツチングされ、ファイバーの断
面長より薄く加工されて、薄い透明基板を用いた場合と
同様な効果が得られ、構造的にも強度などの面で有利に
なっている。
この光シャッターとファイバーの光学的な結合には、第
6図、第7図、第8図でもわかるように正確な位置合わ
せが必要とされ、簡単には行なえない。また、後はど述
べるようにファイバーの結合端に対して、光シャッター
が傾いた配置を取る場合には、結束されたファイバ一端
面とシャッターの画素とを平面的に合わせても、ずれが
生じて完全にはカップリングされていないことになり、
そのずれを見込んだうえで最適な位置に位置合わせを行
うことはさらに難しくなる。
本実施例では、以下のようにしてこの位置合わせの困難
さを低下させる方法を取った。
まず、光シャッターには位置合わせ用のマークを記して
おいた。このマークは例えばカラーフィルター付きの光
シャッターの場合、カラーフィルター作成の時にあらか
じめGとB、  RとBの重ね合わせなどによって他の
部分と異なる色になるようにしたカラーフィルターを、
ファイバー−本分に相当する大きさに作り込んで用いた
。また、光漏れ防止用のブラックマスクや、エツチング
などで表面が光散乱または光吸収などをするように加工
しておいたものでもよい。
接続される光ファイバーの方は、結束時に対角線上に2
つ以上の画像形成に無関係なファイバーも束ねておき、
この余分なファイバー以外を出射端に結合する。光シャ
ッターとファイバーの結合のための位置合わせ時には、
この画像形成に無関係なファイバーに対して光シャッタ
ーと結合されない側の端面から、参照のための光を入射
することによって、光シャッターの位置合わせ川のマー
クに対して1対1に対応するファイバー側の位置合わせ
マークとして、光る目印とした。
このファイバー側からの参照光を光シャッターの基板越
しに検出しながら、光シャッターとファイバー入力端双
方の合わせマークを重ねるように合わせることでさほど
困難でなく位置合わせが可能であった。この光検出の時
に、その透過してくる光もしくは透過してこない光に合
わせた感度を持つ光検出器を用いることで、位置合わせ
がいつそう容易になった。
上記のようにすることで、結合方向と参照光の光の軽路
が同じになるため、任意の光シャッターとファイバ一方
向に対して容易に位置合わせが可能となった。
また、もう一つの方法としては、光シャッターのファイ
バーとの結合面側に、エツチングや張り付け、厚膜印刷
などでほぼファイバー−本分に相当するでっばりまたは
へこみを作っておき、そこに対称的にへこみまたはでつ
ばりどなるように加工した光フアイバ一端面を、各々凸
面と凹面を合わせるようにして位置合わせする方法もあ
り、この方法によっても容易な位置合わせが可能であっ
た。この場合は、設計段階で位置合わせすべき場所をき
ちんと割り出しておく必要がある。
つぎにL CDとファイバーの契合について説明する。
第9図はL CD 901を斜めにファイバー入射端に
契合させたときの断面図である。このようにファイバー
に対して光シャッターの結合する角度を直角以外の角度
とすることによって、光シャッターとしてLCDのよう
に入射光902の方向による表示コントラストの変化が
あるものを用いる場合でも、コントラスト最大の角度で
使用することが可能になる。これはTNmode、  
HecLrjcallyConLroled Bire
frin(ence mode%Guest l1os
t mode等に生ずるものであり、斜めに光源光を入
射させることにより、各モードの性能を最大限に活かす
ことができるようになる0本実施例で用いたT N s
deの場合、液晶分子のプレチルト方向に最適なスイッ
チ方向があり、この方向に光の出射がされるようにLC
Dを傾けてファイバーに契合している。
−前約なTNmodeの場合LCDは入Q(光の中心角
に対し0〜30″程度の傾きをつけるのが好ましい。
第10図は複数のLCDをファイバーに契合したときの
入射面の斜視図である。ファイバー入射端は、複数の単
位ユニットtoolに分かれ、各単位ユニットは小規模
のL CD 1002に契合されている。
このとき光源を一つにし、すべての単位ユニットを一括
して照明することによって、光源のバラツキによって生
ずるむらを防ぐことができる。さらにこのような構成は
、LCDの規模を小さくできると共にLCDの実装空間
を確保しやすいメリットも有している。第10図の斜線
で示す1003はLCDのドライバー回路基板であり、
単位ユニットの間に設置されることによって表示には影
響がまったく現われない。
本実施例の場合、TV信号を扱うためには少なくとも5
008500程度の画素を必要とするが、上述の単位ユ
ニット化によって100X ID0Ii素程度の小規模
なLCDも使用できるようになる。また、LCDには不
可欠な、制御用の電気信号の入力のための回路を12i
!!するスペースを得易くなるメリットもある。
第11図は本実施例で用いた光シャッターとして用いた
LCDの断面図である。基本的な構造は、電極のついた
二枚の透明基板間1103にカラーフィルター屑110
2を設置し、そのあいだに液晶1104を封入したもの
である0本実施例では第2表に示す薄膜トランジスタ(
Thin Film TransisLorlllOI
をアクティブ素子としたアクティブマトリックス方式の
LCD (以下1°FT−LCDと略称する)を用いて
いる。TPT−LCDの一般的な駆動法及び構成は、日
経エレクトロニクスNo、351 (1!181)p、
Hl、   SID’   83    DIGEST
    p、156  (H83)、SID’ 85D
IGEST  p、2’lll (1B851に記載の
ものに準じている。
第2表 表示モード   TNモード 駆動方法    TFTアクティブマトリクス画素数 
    480X 44G 表示有効面積  96X8B  −■ カラー     11CI!ダイクロイックフィルター
         フィルターつぎに、複数枚のLCD
を用いた場合の駆動法について第12〜14図によって
説明する。最も簡単な方法の一つに、第12図にしめす
ようにXおよびYの結線を、あたかもひとつのLCDの
様に行なう方法がある。  +203は各L CD、 
 +201はX側の走査回路、監202はY側の走査回
路である。
第13図はLCDと外部回路との接続線を減らすために
各LCDにX側走査回路1303、Y側走査回路130
4を配し、各LCDへの配線は表示データl301とそ
れに対応するタイミング信号13Q2だけにしている。
しかし表示データの送られ方を全体として点順次に行な
うことによって、各LCDの画素当りのデユーティ−比
が高くならないように設定することが可能であり、LC
D特性の低下を免れることが可能である。
第14図は表示データが各LCDに並列に送られるもの
で、シリアルに伝送されたデータ1402を表示用メモ
リー141にいったんMWtし、各LCD1403の分
担分に合わせて並列に読みだし、各LCDに対する表示
データとして書♂込む方法を示している。  1404
はデータバス、口θ5は制御をおこなうCPUである。
この方法によるとLCDへの配線が減るのと同時にLC
Dの動作デユーティ−が上がり、画素あたりの選択時間
を増加させることが可能となるメリットが生じる。
このように複数のLCDを用いることにより、表示画像
のアスペクトと無関係にLCDのアスペクト比を決める
ことができる。このためLCDの電気光学特性の良好な
動作デユーティ−での駆動が可能となる効果が生ずる。
第15図はその一例であり、ファイバーとの契合部の斜
視図である。
R,G、  B[素トリオ換算テ540x 540 ト
リオノNTSCテレビジョン信号を、180X 18[
1画素のTFT−LCDISOIを27枚用いて構成し
ている。1502は一枚のLCDに対応するファイバー
東である。
従って、−枚のLCDはR,G、  Bl!If素トリ
オに換算して180X 60を担当する。
第16図に本実施例で用いた光シャッターと光源との結
合部分の構造を示す1通常は液晶パネルの入射光および
出射光の偏光面を制限するために偏光子を用いるが、本
実施例では入射光の偏波制限に偏光ビームスプリッタ−
1601を用い、各々−方の偏波面に制限された偏光ビ
ームスプリッタ−からの出射光それぞれに対して、上側
偏光板のない各−枚の液晶パネル1602.1603を
用いて光シャッターを構成した。  1604はファイ
バー東である。
この方法によると既存の液晶デイスプレィなどのように
光源から発生する光のうちどちらか一方の偏波面の偏光
のみしか用いず、半分は偏光子に吸収させることで、い
わば捨てていたものに比較して光を有効に使えるように
なるため、光源を約半分にすることができる。このため
、装置の小型化、消費電力の低下が直接的な効果としで
あるほか、偏光子に吸収させていた光による発熱に相当
する部分の冷却の負担が少なくなる。よって、発熱のた
めに装置を小型化できなかったり、大きな冷却装置が必
要だったりすることがなくなり、装置の小型化、消費電
力の低下が可能になるという間接的な効果もある。
第17図には本実施例の光源の光発生部分の断面図の一
例を示す。+701はハロゲンランプ、冷陰極管、蛍光
灯などの光発生部分を表し、1702は光源用の光学フ
ァイバーを示している。発熱の大きい光源に対しては耐
熱製を重視し、石英ガラス製などのファイバーを、発熱
の小さい光源には価格、重量などを考慮してプラスチッ
クファイバーを用いた。従来用いられてきた反射鏡とコ
ンデンサーレンズを組み合わせたものや反射鏡とファイ
バーを組み合わせたものなどに比べ、このファイバーを
用いたものでは複雑な光学設計が不用になり、光シャッ
ターと光源の位置合わせに精度を必要としなくなるため
、製造が非常に容易になった。また、コスト的に低く抑
えた集光光学系にありがちな周辺光量の低下についてま
ったく考慮する必要がなくなり、品位の高い均一な光が
得られる光源となった。この光源用の光ファイバーには
、光シャッターパネル面でのa素−つの大きさよりも小
さい径のものを用い、一つのIN素に枚数の光源用ファ
イバーを対応させることで、位置合わせが不用で画素ご
との光量むらの少ない光源とすることが可能となった。
また、光発生部分から取り出される光ファイバーの結束
時に、光発生部分1701における光ファイバー170
2の位置が不規則となるようにすることで、光発生部の
部分による光量むらを平均化させ、光量むらを低下させ
ることができた。
以上のような構成とし、ファイバーを交錯配置にするこ
とによって、境界が見えにくく均一な表示が得られる表
示品位の高い導光型表示装置を得ることができた。
[実施例2] 第18図は本発明の導光形表示装置の別の実施例である
。  1801は拡大光学系であるファイバー束、+8
02 (斜線部)はもう一方の端面の画像入力端である
。  1804は画像形成手段である液晶投射装置であ
る。実施例1と異なる点はLCDを直接画像入力端に設
置せず、結像光学系を介して画像入力する点である。
以下に本実施例の詳細を説明する。
第19図は本実施例で用いた液晶投射装置の基本的な構
成図である。1901は光源装置、+902はLCD、
  1903は投射光学系、1904はファイバー束で
ある。このような投射装置は、 (1)透過型光シャッ
ターを用いたもの(^ppl、I’hys、 LeLL
、 Vol、 213B 119811、 (2)反射
型光シャッターを用いたもの(特開昭56−43681
)、 (3)光書き込み型光シャッターを用いたもの(
テレビジョン学会技術報告0PT−216昭61年1月
)、 (4)マトリクス型光シャッターを用いたもの(
特開昭6l−9908)が知られている0本発明はその
いずれも問題なく使用することができるが、ここでは第
20図に示すTPT−LCDを用いたカラープロジェク
タ−を使用した。これはダイクロイック素子2001に
より3原色を合成するものであり、カラーフィルターを
用いる方法に比べ光の利用効率が高いためより明るい表
示を(種ることができる。さらにマトリクス型L CD
 2002をファイバーマトリクスである入射面200
3に投影することにより、正確な画素の位置決めがされ
る。2004は光源装置、2005は分光用ダイクロイ
ックミラー、2006はミラー、2007は投射光学系
である。また3原色をまとめてファイバーに入射できる
事から使用するファイバーの本数を減らすことができ、
全体としてのファイバー長を節減できる効果を持ってい
る。
実施例2の導光部の構成は実施例1と同様なものとした
が、単純な積層型の導光体でも投射装置による正確な画
像の形成が可能となった。
このように光シャッターによる画像形成部分とファイバ
ーの結合を、結合光学系を介して行うことにより、明る
く、解像度のより高い表示品位の優れた導光型表示装置
が得られる。また、ファイバーのコストもさらに低fさ
せることができた。
[実施例3] 実施例3はファイバーをよりランダムに交錯配置した例
である。
実施例1、実施例2の交錯配置は一定量のシフトであっ
たが本実施例はそれよりランダムに交錯させた場合であ
る。第21図はその構成図である。
2201は画像形成を行なうL CD、  2102は
LCDの表示情報をスクランブルするCPU、2103
はLCD駆動回路、2104はデータバス、2105は
画像メモリー、2106は画像情報のシリアルデータで
ある。
また、2107は画像を元に戻す光学的な逆変換マトリ
クス要素である。
具体的なスクランブル回路はランダムボートをもつデュ
アルポートメモリーを、光学的な逆変換マトリクスの転
置マトリクスに従ってアクセスするものである。この時
のアドレスは、光学的な逆変換マトリクスの特性を測定
し、それによりあらかじめプログラムされた順序に従っ
て与えられる。
また光学的な逆変換マトリクスは、ファイバーを任意に
交錯させた構成である。これにより第21図に示すよう
に、表示面で隣あう画素2108が、入射面ではバラバ
ラな配置2109をとることができた。
これはLCDのマトリクスである特性を用いてファイバ
ーの配列を変えるものであり、特定な規則に基づく境界
の発生や、光発生部の強度分布に基ずく一光量むらの発
生を抑制できた。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、広く導光型の表示装置に応用が可能である。
〔発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、光シャッターから表
示面までを光学的に結合する光学ファイバーを交錯配置
することによって、ブロック間の境界の視認性を低下さ
せ、均一で表示品位の高い導光型表示装置が得られると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導光型表示装置の全容図。 第2図は1ブロツクを取り出した斜視図。 第3図は矩形に整形したファイバ一端の構造図。 第4図は光シャッターユニットの配置図。 第5図1al +blは表示面の一部の拡大図。 第6図は契合部の断面図。 第7図は契合部の拡大図。 第8図はエツチングによる契合部の断面図。 第9図はLCDを斜めにファイバー入射端に契合させた
ときの断面図。 第10図は複数のLCDをファイバーに契合させたとき
の入射面の斜視図。 第11図は実施例1で光シャッターとして用いたLCD
の断面図。 第12図はX、  Yの結線をひとつのLCDの様に行
った場合の結線図。 第13図はX側、Y側ともにシフトレジスターを配して
外部回路との接続線を減らした場合の結線図。 第14図は表示データを各LCDに並列に送る場合の構
成図。 第15図はT P T −L CDを複数枚用いた構成
図。 第16図は光シャッターと光源との結合部分の構造図。 第17図は光源の光発生部分の断面図。 第18図は実施例2における導光型表示装置の概要図。 第19図は液晶投射装置の構成図。 第20図はカラープロジェクタ−の構成図。 第21図はランダムに交錯した場合の構成図。 101・・・ブロック 102・・・画像入力端 103・・・導光体 104・・・光シャッター 105・・・光源装置 201・・・ファイバー束 202・・・ファイバー 203・・・入射面 301・・・矩形成形されたファイバー302・・・画
素トリオ 303・・・カラーフィルター 401・・・ 1Nl[素 402・・・ 1フアイバーに対応する画素403・・
・ 1フアイバー 501・・・ファイバー 502・・・スペーサー 503・・・ファイバートリオ 601・・・光シャッター 602・・・ファイバー入射端 603・・・光学的カップリング材 701・・・対向透明基板 )02・・・透明基板 フ03・・・液晶層 705・・・カップリング材 706・・・画素に対応する電極 801・・・加工された対向透明基板 802・・・ファイバー契合部 901・・・LCD 902・・・入射光 1001・・・ファイバー単位ユニットl002・・・
LCD !003・・・ ドライバー基板 1101・・・ TPT 1102・・・ カラーフィルター層 1103・・・透明基板 1104・・・液晶 1201・・・X側の走査回路 1202・・・Y側の走査回路 1203・・・ LCD 1コ01・・・表示データ 1302・・・タイミングイ8号 1303・・・ LCDのX側走査回路1304・・・
LCDのY側走査回路 +401・・・表示用メモリー 1402・・・シリアル表示データ 1403・・・ LCD 1404・・・データバス 1405・・・CPU 1501・・・TFT−LCD 1502・・・ファイバー束 !601・・・偏光ビームスプリッタ−1602、16
03・・・液晶パネル 1604・・・ファイバー束 1701・・・光発生部分 1702・・・光学ファイバー 1801・・・拡大光学系であるファイバー束1802
・・・画像入力端 1804・・・液晶投射装置 1901・・・光源装置 1902・・・LCD 1903・・・投射光学系 1904・・・ファイバー束 2001・・・ダイクロイック素子 2002・・・マトリクス型LCD 2003・・・ファイバーマトリクスの入射面2004
・・・光源装置 2005・・・ダイクロイックミラー 2006・・・ミラー 20α7・・・投射光学系 2101・・・ LCD 2102・・・CPU 2103・・・ LCD駆動回路 2104・・・データバス 2105・・・ 画像メモリー 2106・・・画像のシリアルデータ 2107・・・光学的逆マトリクス要素2108・・・
表示面の隣接画素 2109・・・入射面の画素配置例 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務(化1名) 第1図 第2図 第3図 第4図 第51!l(α) ζ02 し対 第5図(1)) 第6図 第7図 第8図 第9図 第12図 第16図 第21図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導光型表示装置の光シャッターから表示面までを光学的
    に結合する光学ファイバーを、交錯配置することを特徴
    とする導光型表示装置。
JP63003477A 1988-01-11 1988-01-11 導光型表示装置 Pending JPH01179902A (ja)

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US07/294,082 US5053765A (en) 1988-01-11 1989-01-06 Light guide type display apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005111693A1 (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Olympus Corporation 頭部装着型画像表示装置
US7625093B2 (en) 2005-03-29 2009-12-01 Seiko Epson Corporation Image display device having a plurality of basic-color projection units

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