JPH0118003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118003Y2 JPH0118003Y2 JP11150186U JP11150186U JPH0118003Y2 JP H0118003 Y2 JPH0118003 Y2 JP H0118003Y2 JP 11150186 U JP11150186 U JP 11150186U JP 11150186 U JP11150186 U JP 11150186U JP H0118003 Y2 JPH0118003 Y2 JP H0118003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slipper
- slippers
- ring
- cut
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
家庭でまたはレジヤー時に室内、室外を問わず
使用できるスリツパに関する。
使用できるスリツパに関する。
(ロ) 従来の技術
一般に用いられてきたスリツパの基本的構造は
スリツパ板とリングにより構成される。リングは
足の前端を通すのに用いられ、それで以て人体が
走行する時に履いて使用するものである。
スリツパ板とリングにより構成される。リングは
足の前端を通すのに用いられ、それで以て人体が
走行する時に履いて使用するものである。
従来、工場でスリツパを製作する時は、すべて
前記の両主要エレメント(スリツパ板及びリン
グ)をそれぞれ別個に製作し、それを組合せて形
成するように行われている。このような構造は、
工場で製作する時に、2種類のエレメントを用意
することを必要とするばかりでなく、製作上不便
なところもあり、且つより多くの組合せ作業と時
間を必要とするために、コストアツプに繋がるも
のであつた。
前記の両主要エレメント(スリツパ板及びリン
グ)をそれぞれ別個に製作し、それを組合せて形
成するように行われている。このような構造は、
工場で製作する時に、2種類のエレメントを用意
することを必要とするばかりでなく、製作上不便
なところもあり、且つより多くの組合せ作業と時
間を必要とするために、コストアツプに繋がるも
のであつた。
更に、従来のスリツパ製作においては、必ずと
いつてよい程凸起状のリング部分が必要で、その
為に、スリツパはスリツパ板上に凸起状のリング
を結合したスリツパ形体が汎用し続けられてきて
いるので非常に根深い構造形体である。
いつてよい程凸起状のリング部分が必要で、その
為に、スリツパはスリツパ板上に凸起状のリング
を結合したスリツパ形体が汎用し続けられてきて
いるので非常に根深い構造形体である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
そのため、スリツパの占有する固定体積はこゝ
で次の不便に併つている。
で次の不便に併つている。
(1) スリツパは凸起したリング部分を有し一定の
スペース及び体積を占有し、旅行やキヤンプ等
の際に、携帯に不便である。
スペース及び体積を占有し、旅行やキヤンプ等
の際に、携帯に不便である。
(2) 5人の家族構成を一例にとると、室内及び室
外のスリツパはちりぢりばらばらで整理に不便
であり、且つ大きな収納用スペースを占める。
外のスリツパはちりぢりばらばらで整理に不便
であり、且つ大きな収納用スペースを占める。
(3) スリツパを収納する場合、普段は必ず相当な
大きさを有する靴箱または靴棚を購入して、形
状体積の固定したスリツパを収納するのに提供
されており、不経済で徒らに室内空間を占居す
る家具を増加している。
大きさを有する靴箱または靴棚を購入して、形
状体積の固定したスリツパを収納するのに提供
されており、不経済で徒らに室内空間を占居す
る家具を増加している。
(4) 公共的な場所で(例えばホテル等)来訪者が
使用するのに提供されるスリツパは、同じスリ
ツパを数多くの者が使用することとなるので不
衛生である。
使用するのに提供されるスリツパは、同じスリ
ツパを数多くの者が使用することとなるので不
衛生である。
(ニ) 問題点を解決するための手段
以上述べたものは一般に使用されているスリツ
パの数々の欠点であり、本考案は従来のスリツパ
の形態観念から抜け出し、スリツパの効果を大い
に向上し改良しようとするものである。
パの数々の欠点であり、本考案は従来のスリツパ
の形態観念から抜け出し、スリツパの効果を大い
に向上し改良しようとするものである。
本考案によるスリツパは2枚の互いに上下折返
して重ね合わされた複合片をその必要とする外形
形体に直接カツト製作し、リベツトホツクを打つ
ておくことにより作成される。
して重ね合わされた複合片をその必要とする外形
形体に直接カツト製作し、リベツトホツクを打つ
ておくことにより作成される。
(ホ) 実施例
本考案の構造とその作用効果についてより一層
理解できるよう、図面を参照して、以下、詳細に
説明する。
理解できるよう、図面を参照して、以下、詳細に
説明する。
第1図を参照すると、本考案による折畳式スリ
ツパは一体形空心2層複合片1,2で作成され、
上下端に長さの異なるシール折返し3,4を有
し、短寸上方折返し3に沿つて前から後向きに高
いところから次第に低くなる弧曲線部11,12
をカツトし、両複合片1,2の大部分の後端に適
当な高さH1を持たせたものである。両複合片1,
2の前側端には、上から下向きに上段凹孤線部5
及び下底段微凸起弧線部6をカツトし、短寸上方
折返し3の下方に沿つて適当な高さH2で伸延し
た位置に1つの空心リベツトホツク7を備えた1
つの掛け孔71を有する。
ツパは一体形空心2層複合片1,2で作成され、
上下端に長さの異なるシール折返し3,4を有
し、短寸上方折返し3に沿つて前から後向きに高
いところから次第に低くなる弧曲線部11,12
をカツトし、両複合片1,2の大部分の後端に適
当な高さH1を持たせたものである。両複合片1,
2の前側端には、上から下向きに上段凹孤線部5
及び下底段微凸起弧線部6をカツトし、短寸上方
折返し3の下方に沿つて適当な高さH2で伸延し
た位置に1つの空心リベツトホツク7を備えた1
つの掛け孔71を有する。
第2図に示されているように、空心複合片1,
2は拡げて開けることができるようになつてお
り、複合片1,2の上方短寸折返し3から前側端
凹弧線部5の間の高さH3の部分までが拡げられ
てリング8を形成する。
2は拡げて開けることができるようになつてお
り、複合片1,2の上方短寸折返し3から前側端
凹弧線部5の間の高さH3の部分までが拡げられ
てリング8を形成する。
弧曲線部11,12の高さH1の区域の部分は
スリツパ板主体9を形成するよう、微凸起弧線部
6で以つて前方伸延面61を形成する。前方短寸
折返し3の近傍の適当な位置に設けてあるリベツ
トホツク7により、リング8とスリツパ板主体9
の間に前後に大きさの異なるコーン形足挿入孔
A,Bを形成している。
スリツパ板主体9を形成するよう、微凸起弧線部
6で以つて前方伸延面61を形成する。前方短寸
折返し3の近傍の適当な位置に設けてあるリベツ
トホツク7により、リング8とスリツパ板主体9
の間に前後に大きさの異なるコーン形足挿入孔
A,Bを形成している。
(ヘ) 作用
本考案によるスリツパを使用するには、爪先を
足挿入孔Aからリング8とスリツパ板主体9の間
にはき入れて使用される。これにより、足底がス
リツパ板主体9を踏み付け、爪先の挿入はリング
8及びコーン形足挿入孔の小寸側足挿入孔Bによ
り更に前方に進むのを制限される。使用後にそれ
をしまう場合、上下の各折返し、3,4に沿つて
スリツパ全体を折合せ(第1図参照)、それを相
互に重ね合わせておけば良い(第3図参照)。
足挿入孔Aからリング8とスリツパ板主体9の間
にはき入れて使用される。これにより、足底がス
リツパ板主体9を踏み付け、爪先の挿入はリング
8及びコーン形足挿入孔の小寸側足挿入孔Bによ
り更に前方に進むのを制限される。使用後にそれ
をしまう場合、上下の各折返し、3,4に沿つて
スリツパ全体を折合せ(第1図参照)、それを相
互に重ね合わせておけば良い(第3図参照)。
第3図に示すように、本考案は多数のスリツパ
を互いに重ね合わせておき、且つリベツトホツク
7の掛け孔71を用いて、1つづゝ掛け金等に掛
けるだけで大量のスリツパを1ケ所に集約して収
納することができる。
を互いに重ね合わせておき、且つリベツトホツク
7の掛け孔71を用いて、1つづゝ掛け金等に掛
けるだけで大量のスリツパを1ケ所に集約して収
納することができる。
(ト) 効果
本考案によれば、相互に折り重ね合わされた複
合片を所定の外形形体にカツトし、短寸シール折
返し部にリベツトホツクを設けることによりスリ
ツパを作製できるので、工場で製作する時は極め
て簡便かつ迅速に多量生産でき、大巾なコストダ
ウンを可能にし、特にホテルやその他の公共の場
所において使用後に廃棄して常に衛生的なスリツ
パを供給できる利点を有する。
合片を所定の外形形体にカツトし、短寸シール折
返し部にリベツトホツクを設けることによりスリ
ツパを作製できるので、工場で製作する時は極め
て簡便かつ迅速に多量生産でき、大巾なコストダ
ウンを可能にし、特にホテルやその他の公共の場
所において使用後に廃棄して常に衛生的なスリツ
パを供給できる利点を有する。
スリツパ全体を薄形板片状に折曲げることがで
きるので、特に旅行等の外出時に、バツグに入れ
て携帯使用できる利点をも有する。また、数多く
のスリツパを折畳んで重ねておく事ができるの
で、収納のためのスペースをとらず、且つ1つの
リベツト掛ホツクの掛け孔を使用して折畳んだ後
のスリツパを簡便に掛け集めて整理する事がで
き、しかも、スリツパの収納具は単純な形体、例
えば、針金状や棒状形体の掛け金具で良く、簡単
で便利である。
きるので、特に旅行等の外出時に、バツグに入れ
て携帯使用できる利点をも有する。また、数多く
のスリツパを折畳んで重ねておく事ができるの
で、収納のためのスペースをとらず、且つ1つの
リベツト掛ホツクの掛け孔を使用して折畳んだ後
のスリツパを簡便に掛け集めて整理する事がで
き、しかも、スリツパの収納具は単純な形体、例
えば、針金状や棒状形体の掛け金具で良く、簡単
で便利である。
これらを要約すると、本考案の主要な効果は一
体形空心両層複合片により構成される新型軽便な
スリツパであり、上下長さの異なるシール折返し
で必要とする外形曲線をカツトし、それを開いた
後に適用できるスリツパを形成し、スリツパの製
作も更に簡便且つ迅速に多量生産することができ
るので、大巾なコストダウンを実現でき、それに
より、特に、公共的な場所(例えばホテル等)に
おいて衛生的なスリツパを使用者に供給すること
ができ、かつ、使用後すぐにそれを廃棄すること
も経済的観点から実行可能である。
体形空心両層複合片により構成される新型軽便な
スリツパであり、上下長さの異なるシール折返し
で必要とする外形曲線をカツトし、それを開いた
後に適用できるスリツパを形成し、スリツパの製
作も更に簡便且つ迅速に多量生産することができ
るので、大巾なコストダウンを実現でき、それに
より、特に、公共的な場所(例えばホテル等)に
おいて衛生的なスリツパを使用者に供給すること
ができ、かつ、使用後すぐにそれを廃棄すること
も経済的観点から実行可能である。
本考案の他の効果は軽便な折畳式スリツパを提
供できることにあり、スリツパの使用後には薄片
状に変形させ、多数のスリツパが占用するスペー
ス及びその体積を減少することができ、しかも、
外出時にカバンやバツグ等に収納することができ
携帯に便利である。
供できることにあり、スリツパの使用後には薄片
状に変形させ、多数のスリツパが占用するスペー
ス及びその体積を減少することができ、しかも、
外出時にカバンやバツグ等に収納することができ
携帯に便利である。
本考案の別の効果は、従来にない新規な形体の
スリツパを提供でき、上方短寸折返しを下向きに
適宜に伸延した位置に1つのリベツトホツクを設
け、それにより、足の爪先側部分のためのコーン
形足挿入孔を形成し、そして、そのリベツトホツ
クの中空状の掛け孔によつて、簡単な掛け金で多
数のスリツパを掛け集めて整理し、簡便に収納で
きる。
スリツパを提供でき、上方短寸折返しを下向きに
適宜に伸延した位置に1つのリベツトホツクを設
け、それにより、足の爪先側部分のためのコーン
形足挿入孔を形成し、そして、そのリベツトホツ
クの中空状の掛け孔によつて、簡単な掛け金で多
数のスリツパを掛け集めて整理し、簡便に収納で
きる。
第1図は本考案の実施例によるスリツパの折畳
み状態における斜視図。第2図は本考案の実施例
による使用状態を示す図。第3図は本考案の実施
例によるスリツパを折畳んだ状態で収納する場合
を示す図。 1,2……複合片、3,4……シール折返し、
5……上段凹弧線部、6……下底段微凸起弧線
部、7……空心リベツトホツク、8……リング、
9……スリツパ板主体、11,12……弧曲線
部、61……前方伸延面、71……掛け孔。
み状態における斜視図。第2図は本考案の実施例
による使用状態を示す図。第3図は本考案の実施
例によるスリツパを折畳んだ状態で収納する場合
を示す図。 1,2……複合片、3,4……シール折返し、
5……上段凹弧線部、6……下底段微凸起弧線
部、7……空心リベツトホツク、8……リング、
9……スリツパ板主体、11,12……弧曲線
部、61……前方伸延面、71……掛け孔。
Claims (1)
- 1つの一体形空心2層複合片により形成され、
当該複合片の上下端に長さの異なるシール折返し
を有し、短寸上方折返しに沿つて前から後向きに
高いところから次第に低くなる弧曲線部をカツト
し、両複合片の大部分の後端に適当な高さをもた
せ、当該両複合片の前側端に上から下向きに上段
凹孤線でそして下底段微凸起弧線部をカツトし、
短寸上方折返しの下方に沿つて適当な高さに伸延
した位置に1つの空心リベツトホツクを設け、前
記上方シール短寸折返しから前側端の凹弧線部ま
での高さの間で開いてリングを形成するよう拡げ
ることができ、弧曲線部以下に形成された区域は
スリツパ板の主体を形成し、前側端下段の微凸起
弧線部は前方伸延面を形成し、リベツトホツクに
より、リングとスリツパ板主体の間に大きさの異
なるコーン形足孔を形成することを特徴とする折
畳式スリツパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150186U JPH0118003Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150186U JPH0118003Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317602U JPS6317602U (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0118003Y2 true JPH0118003Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=30991482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150186U Expired JPH0118003Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0118003Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11150186U patent/JPH0118003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317602U (ja) | 1988-02-05 |
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