JPH0118033Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0118033Y2
JPH0118033Y2 JP1985136710U JP13671085U JPH0118033Y2 JP H0118033 Y2 JPH0118033 Y2 JP H0118033Y2 JP 1985136710 U JP1985136710 U JP 1985136710U JP 13671085 U JP13671085 U JP 13671085U JP H0118033 Y2 JPH0118033 Y2 JP H0118033Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel frame
gripping
strip plate
panel
pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985136710U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6246020U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985136710U priority Critical patent/JPH0118033Y2/ja
Publication of JPS6246020U publication Critical patent/JPS6246020U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0118033Y2 publication Critical patent/JPH0118033Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えばジグソーパズル用パネル等の
パネルを携行する際に使用して好適なパネル用グ
リツプに関するものである。
〔考案の背景〕
従来のこの種のグリツプを第7図、第8図に示
す。第7図の場合は帯状板1の長さ方向両端から
少し内寄りの部位2,3にパネル枠の断面形状に
合わせて一方がほぼ直角で他方が内向きに傾斜し
た把持片4,4′を対設してなり、把持片4,
4′を帯状板1が上向きに湾曲するようにパネル
枠に係止させてグリツプ部を形成させるときは帯
状板1は把持片4,4′を設けた部位2,3の内
側から二点鎖線の如く無理に反り返る結果,その
復元力がパネル枠を把持している把持片4,4′
を外す方向に強くかかることとなり、携行中、外
れ易くなつたり、把持片4,4′がその根元部分
にかかる応力で折れ易くなつた。
第8図の場合は帯状板11の幅方向の一縁側両
端に把持片12,13を設け、他縁の中央部に把
持片14を設け、かつ、帯状板11の両端部上面
に頭付きのピン15,16を立設してなる第一部
材10と、帯状板17の両端部に長溝18,19
を設けた第二部材10′とを別体に成形し、あと
から第二部材10′の長溝18,19を前記第一
部材10のピン15,16に嵌合してなるもの
で、第二部材10′を上方に向けて湾曲してグリ
ツプできるようにしている。この場合は第一部材
10とパネル枠との結合はしつかりするが、第二
部材10′はグリツプ時に無理に反らされること
となり、長溝18,19とピン15,16との結
合部が外れ易くなる上に、構造が複雑で高価にな
つていた。
〔考案の目的〕
この考案は上記の問題を解消するためのもの
で、構造が簡単で安価に製造でき、パネル枠への
取付性、携帯性が良好であり、しかも、パネル枠
から外れたり破損したりすることのないパネル用
グリツプを提供することを目的としている。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するために、この考案は帯状
板の長さ方向の両端に、薄肉部を介して連続した
立ち片を設け、該立ち片の両縁にパネル枠の断面
形状に合わせた形状に対向する把持片を設け、パ
ネル枠の携帯用として構成したものである。
〔実施例〕
次に、この考案を第1図乃至第6図に示す実施
例に基づいて説明する。
図において、20は合成樹脂(例えばポリプロ
ピレン)等よりなる帯状板で、該帯状板20の長
さ方向の両端には薄肉部21を介して立ち片22
が設けられている。
23,24は前記立ち片21の両縁に設けた把
持片である。把持片23,24の一方(図示の場
合は23)がほぼ直角となり、他方24が内向き
に傾斜している。これは適用するパネル枠25の
断面形状に合わせたもので、異なる断面形状のパ
ネル枠に適用する場合はその形状に合わせたもの
となることは勿論である。
26,27は前記把持片23,24の先端部内
面に設けたフツクで、パネル枠25の内縁に係止
し、容易に抜けないようにするためのものであ
る。
前記薄肉部21は立ち片22を第3図示の如く
回動させ、把持片23,24を下向きにし易くす
ること、第6図示の如くグリツプできる程度(手
指が入る程度)に上方に向けて湾曲させ易くする
こと、帯状板20の復元力が直に把持片23,2
4に伝わらないようにその力を吸収させることな
どの機能を備える。
28は前記把持片23,24の根元部の強度保
持のために内角に設けたアールで、該アール28
は0.3mm程度あれば満足できる。
29は帯状板20の裏面の幅方向両縁に沿つて
設けたリブである。この帯状板20の裏面の幅方
向両縁は帯状板20、薄肉部21、立ち片22及
び把持片23,24を含む本願グリツプを圧縮成
形機で一体成形する場合における金型の突合わせ
部となるから、当該部分には不可避的にバリが形
成され、グリツプ時の手の感触が悪く、痛みを与
えることとなるので、この部分にリブ29を形成
することはこれらの問題を避けるために有効であ
る。
30は帯状板20の上面に設けた浮き彫り部
で、図面上では単に四角形になつているが、実際
には会社名や商品名等が浮き彫り状に表示され
る。勿論、この浮き彫り部30を設けずに、会社
名や商品名等を印刷した票紙を貼る場合もある。
なお、前記帯状板20はこれを予め上向きに湾
曲した状態に成形するようにしてもよいことは言
うまでもない。
〔考案の効果〕
以上の如く、この考案に係るパネル用グリツプ
は、帯状板の長さ方向の両端に、薄肉部を介して
連続した立ち片を設け、該立ち片の両縁にパネル
枠の断面形状に合わせた形状に対向する把持片を
設けたことを特徴としているから、構造簡単で、
成形し易く、安価に製造できる。
また、この考案のグリツプは薄肉部を有するた
め、(a)吊り下げようとするパネル枠の中央部に帯
状板を沿わせておいて把持部を曲げながらパネル
枠に係合させることが可能であり、装着作業が簡
単であるばかりでなく、把手の取付位置が決め易
い。(b)把持片をパネル枠に係合させた後、中央寄
りに互いに引き寄せて帯状板をグリツプできる程
度(手指が入る程度)に上方に向けて湾曲させる
こができ、装着する作業が簡単であり、しかも、
帯状板の長さは100mm前後で充分に機能する。(c)
パネル枠に装着後、上向きに湾曲させた帯状板の
復元力が、把持片側に直に伝わらず、パネル枠に
しつかりと固定でき、携行中に外れたり、把持片
に無理な応力が掛かつて把持片が破損したりする
ことがないものである。
さらに、この考案において把持片の内角にアー
ルを設けるときはその根元部の強度が一層増強す
る。
また、帯状板の裏面両縁にリブを設ければ、手
に当たる感触が良くなり、痛みを与えないなどの
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案の実施例を示すも
ので、第1図は平面図、第2図は一部切欠正面
図、第3図はパネル枠に装着した時の部分正面
図、第4図は把持片の拡大図、第5図は帯状板の
拡大断面図、第6図はパネル枠に適用した状態を
示す斜視図、第7図、第8図は従来例の斜視図で
ある。 20……帯状板、21……薄肉部、22……立
ち片、23,24……把持片、25……パネル
枠、26,27……フツク、28……アール、2
9……リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 帯状板の長さ方向の両端に、薄肉部を介して
    連続した立ち片を設け、該立ち片の両縁にパネ
    ル枠の断面形状に合わせた形状に対向する把持
    片を設けたことを特徴とするパネル用グリツ
    プ。 (2) 前記把持片の一方がほぼ直角、他方が内向き
    に傾斜している実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のパネル用グリツプ。 (3) 前記把持片の内角が、一定の曲率のアールに
    なつている実用新案登録請求の範囲第1項又は
    第2項記載のパネル用グリツプ。 (3) 前記帯状板の裏面の幅方向両縁に沿つてリブ
    が設けられている実用新案登録請求の範囲第1
    項乃至第3項のいずれか1項記載のパネル用グ
    リツプ。
JP1985136710U 1985-09-06 1985-09-06 Expired JPH0118033Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985136710U JPH0118033Y2 (ja) 1985-09-06 1985-09-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985136710U JPH0118033Y2 (ja) 1985-09-06 1985-09-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6246020U JPS6246020U (ja) 1987-03-20
JPH0118033Y2 true JPH0118033Y2 (ja) 1989-05-25

Family

ID=31040080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985136710U Expired JPH0118033Y2 (ja) 1985-09-06 1985-09-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0118033Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6014728U (ja) * 1983-07-09 1985-01-31 原田 太作 紙袋用把手

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6246020U (ja) 1987-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0118033Y2 (ja)
JP2560584Y2 (ja) 取っ手
JPH02106010U (ja)
JPS62119109U (ja)
CN2280153Y (zh) 一种组合式梯具工作平台
JP2528077Y2 (ja) 可搬式ポンプの提手
JP2577155Y2 (ja) 粘土細工用へら
JPS63199940U (ja)
JPH0482413U (ja)
JPS62189413U (ja)
JPS61175139U (ja)
JPS6224722U (ja)
JPS63120072U (ja)
JPS6351887U (ja)
JPS61122874U (ja)
JPS6381118U (ja)
JPH0388469U (ja)
JPH02112809U (ja)
JPS62103938U (ja)
JPS6282261U (ja)
JPH0311724U (ja)
JPH0330682U (ja)
JPS61134175U (ja)
JPS6363269U (ja)
JPH0338443U (ja)