JPH01181824A - 高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー - Google Patents

高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー

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Publication number
JPH01181824A
JPH01181824A JP660688A JP660688A JPH01181824A JP H01181824 A JPH01181824 A JP H01181824A JP 660688 A JP660688 A JP 660688A JP 660688 A JP660688 A JP 660688A JP H01181824 A JPH01181824 A JP H01181824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
oil
pressure
tank
food
Prior art date
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Pending
Application number
JP660688A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Miura
三浦 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Miura Co Ltd filed Critical Miura Co Ltd
Priority to JP660688A priority Critical patent/JPH01181824A/ja
Publication of JPH01181824A publication Critical patent/JPH01181824A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、食品用フライヤーに好適な油加熱手段の創
作に係るものである。
(従来例の問題点〕 従来の食品用フライヤーの油加熱方法には、大まかにみ
て、 (1)  油鍋底を直接火焔で加熱する方法(2)油槽
内に電熱ヒーターを投入する方法(3)熱媒液を油槽内
のコイルチューブを通して循環する方法 の三方法があるが、各々次のような欠点を持っている。
即ち、上記(1)の手法においては、火焔の排ガス処理
が困難で、作業場の空気が汚染されること、温度調節の
自動化が比較的困難なこと、作業場に火焔を有するので
、火災等の危険性があること、鍋底の過熱部で、フライ
油が劣化しやすいこと等の併置があり、又上記(2)の
手法による場合は、過熱面積が小さいため、過熱面上で
のフライ油の劣化を招いたり、過熱面へ炭化物が付着し
やすいこと、その低加熱が電力であることにより、ガス
又はオイル燃料に比べて、加熱器や管理費が高(なると
いう不都合があり、さらに又、上記(3)の手法では、
高温で沸騰しない熱媒液にありがちな毒性のために、食
品用フライヤーには不適である等の問題点を回避するこ
とができない。
〔発明の目的〕
この発明は、上述のごとき問題点を一掃すべく、電力に
比べて低価格である熱水を利用し、これを熱源としてフ
ライ油を有効かつ間接的に加熱するようにし、毒性の心
配のない新規な食品用フライヤーを得ることを目的とし
ている。
〔発明の概要〕
より詳細には、この発明は、高圧により沸騰を抑えられ
た高圧熱水を熱媒として、これを食品用フライヤーの油
槽内に設置した油加熱器を含む循環系内で循環させるこ
とにより、フライ油を間接加熱するように構成したこと
を要旨とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面について説明する。第2
図において、(1)はフライヤーの油槽で、この油槽底
部には、油加熱器(7)としてのモノチューブの形態を
なす熱交換用チューブが設置されている。同図中の二点
鎖線で囲った部分(2)は、単管式貫流ボイラであり、
(3)及び(4)はそれに付属の強制循環ポンプ及びバ
ーナー、(5)は受熱用熱交換器としての、前記加熱器
と同様な形態のコイルチューブである。
上記の油槽(1)とボイラ(2)との間には、それらを
連絡している循環系の途中の、好ましくは往路側に圧力
調整熱水タンク(6)が介装されており、そのタンク内
上部は、例えばチッソ、アルボ、ン、ヘリウム等の不活
性ガス00で、その残部は、加圧された熱水0ωでそれ
ぞれ満たされている。そのような圧力調整熱水タンクは
、この発明の主要部を構成するものであって、その上部
は、該タンク内圧の低下を補償するように働く圧力調整
弁(9)を経て、不活性ガスボンベ(8)に接続されて
いる。勿論、油槽(1)に対する貫流ボイラ(2)や圧
力調整熱水タンク(6)さらには不活性ガスボンベ(8
)は、所望の位置にとりまとめて、或いは別個に遠隔し
て設置されるものである。
又、図中の矢印の如く、単管式貫流ボイラ(2)の受熱
用熱交換器(5)の出口端は、圧力調整熱水タンク(6
)に連結されており、その底部が油加熱器(nに通じ、
さらに該加熱器の出口端は、貫流ボイラ(2)の強制循
環ポンプ(3)の吸入口に連結されている。
尚、図中の02)は貫流ボイラ(2)から油槽(1)へ
至る熱水循環系の往路、θωは油槽(1)から貫流ボイ
ラ(2)へ至る同じ系の復路、Q4)は圧力調整熱水タ
ンク(6)と不活性ガスボンベ(8)間の連絡流路であ
る。
以上のような装置において、強制循環ポンプ(3)を駆
動すると、系内に満たされた水が受熱用熱交換器(5)
に送り込まれ、これがバーナー(4)により加熱されて
熱水となり、圧力調整熱水タンク(6)に送り込まれる
。しかして、該タンクは、不活性ガスボンベ(8)より
導入されるガスの元圧(例えば、30 kg/C1M)
が上記の圧力調整弁(9)の働きにより調整されて、常
時所定圧(例えば、20kg/cII)になるように設
定されているので、系内の水は、−定の飽和温度以下(
20kg/c1Mにおいて211℃以下)では沸騰しな
い。
この後、圧力調整熱水タンク(6)の底部より出た熱水
は、油槽(1)内の油加熱器(7)を通して、フライ油
を間接的に加熱し、強制循環ポンプ(3)に還流するこ
ととなるが、このような加圧熱水の循環流により、油槽
(1)内のフライ油を必要温度(e、g、150〜17
0℃)に昇温・維持し、かつ適宜調節して、常に美味な
フライ食品を加工し得る。
この場合の油温の調節要領としては、強制循環ポンプ(
3)及びバーナー(4)の運転を圧力調整熱水タンク(
6)内の熱水0ω或いは油槽(1)中のフライ油と接す
る温度センサー(a)、(ハ)により、コントローラー
(C)を介して発停させるようにし、該油温を希望の温
度に一定させるのが望ましいけれども、これに限定され
るものではない。
〔発明の効果〕
以上のごと(、この発明によれば、従来の食品用フライ
ヤーの油加熱方式に比べ、加熱部がフライヤーと別の、
望ましくはボイラ部で加熱されるため、このボイラをフ
ライヤーから遠隔したボイラ室等に設置することにより
、フライヤー作業場をクリーンにすることができるのみ
ならず、火災に対し安全で、かつフライ油の温度調整が
熱水によるため容易であり、電熱方式に比べ、加熱費は
半分以下となる等、多大な工業的効果を挙げることがで
きる。
この発明は、上述のフライヤーの他にも、調理用や乾燥
、滅菌等の各種加熱操作のための処理空間を具えたオー
ブン機器或い、は、同様な操作のための加熱面を有する
ヒートプレートの加熱手段に適用することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示す熱水フローの概略図で
ある。 (2)・・・貫流ボイラー (5)・・・受熱用熱交換器 (6)・・・圧力調整熱水タンク (7)・・・油加熱器 (8)・・・不活性ガスボンベ (9)・・・圧力調整弁 特許出願人   三浦工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受熱用熱交換器(5)と油加熱器(7)とを連結
    する熱水循環系の途中に圧力調整熱水タンク(6)を介
    装するとともに、この熱水タンクに対し、所要圧の不活
    性ガスを導入すべく不活性ガスボンベ(8)を接続した
    ことを特徴とする、高圧熱水を熱媒とする食品用フライ
    ヤー。
  2. (2)前記圧力調整熱水タンク(6)と前記不活性ガス
    ボンベ(8)間に、前記タンクの内圧の低下を補償する
    ように働く圧力調整弁(9)を挿入したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の食品用フライヤー。
  3. (3)前記受熱用熱交換器(5)が単管式の貫流ボイラ
    ー(2)に内蔵のモノチューブであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の食品用フライ
    ヤー。
JP660688A 1988-01-14 1988-01-14 高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー Pending JPH01181824A (ja)

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JP660688A JPH01181824A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー

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JP660688A JPH01181824A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー

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JPH01181824A true JPH01181824A (ja) 1989-07-19

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ID=11643003

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JP660688A Pending JPH01181824A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 高圧熱水を熱媒とする食品用フライヤー

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JP (1) JPH01181824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015215099A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 アクトファイブ株式会社 流体加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015215099A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 アクトファイブ株式会社 流体加熱装置

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