JPH01182074A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01182074A
JPH01182074A JP588888A JP588888A JPH01182074A JP H01182074 A JPH01182074 A JP H01182074A JP 588888 A JP588888 A JP 588888A JP 588888 A JP588888 A JP 588888A JP H01182074 A JPH01182074 A JP H01182074A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録装置において記録シー1〜の厚さに関係な
くヘッド面との隙間を一定に維持しろるヘッドギャップ
規制手段に関する。
〔従来の技術〕
プリンタやファクシミリなどの記録装置のうち、特にイ
ンクジェット方式あるいはワイートドット方式の記録装
置では、ヘッド面(記録ヘッド前面)とシーI・面(用
紙やプラスチック薄板などの印字面)との距離(・\ラ
ドギャソプ)を適正値に管理することが要請される。
その理由は、インクジェット方式では、ヘッドギャップ
が小さすぎるとヘッド面がシート面を擦ってシートのイ
ンク汚れやシート粉によるヘッドの目詰まりが生じ、ヘ
ッドギャップが大きすぎると吐出インクの飛翔距離が長
くなり印字ヨレが目立つようになるなどの不具合が発生
するためである。
また、ワイヤドツト方式では、ヘッドギャップが異なる
とインバク1〜力に差が生じ、印字濃度が不均一になる
などの不具合が生じるためである。
使用シートの種類を限定した記録装置では、シート厚さ
がほぼ一定しているので、予めヘッドギャップを一定の
適正量にセットしておくことができる。
しかし、最近の市場要求として、種々の普通紙を使用で
きることが求められており、普通紙はその種類によって
シート厚さがまちまちであり、50μm程度の薄紙から
100.+1m以上の厚紙まで広範囲にバラツキがあり
、さらに、200μm以上のハガキ、あるいは重ね合わ
せ部分のある封筒に至っては400μm以上にも達する
これらの普通紙を全て使用できる構造にするためには、
ヘッドとプラテンとの位置関係を固定したままでは実施
不可能である。
そこで従来より、偏心軸を回動させるエキセンレバーを
設けておき、シート厚さに応じてマニュアル操作で該エ
キセンレバーの回動位置を調整することにより、ヘッド
ギャップを一定に保ようにした機構が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来のへラドギャソプ調整構造では次のよ
うな問題点があった。
i)マニュアル操作であるため使用者にとっては使い勝
手がわるい。特に最近ではハガキや封筒に印字する場合
が多く、そのたびにエキセンレバーを操作せねばならず
、取り扱いが煩わしい。
ii)ヘッドギャップは段階的にしか変えられないので
、微妙なパ・ラドギャソプの差が生じ、印字ヨレや濃度
不均一などの悪影響を充分になくすことができない。
iii )エキセンレバーの操作を間違えることがあり
、そのたびに印字不良が生じる。
iv)工場での組み立て時にエキセンレバーの調整が必
要であり、コストが嵩む。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来の問題点に&i2なされたものであり
、シート厚さがどのように変化しても自動的にしかも正
確にヘットギャップを一定値に維持しろる記録装置を提
供ずろことを目的とする。
本発明は、シー1月般送経路に沿いかつヘットギャップ
を規制しうる位置にシート押え部材を設け、該シート押
え部材にシー1へが送り込まれた時該シートの厚ざに相
当する量だけシー目般送系をヘッド面から自動的に逃が
す構成により、上記目的を達成するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の第1実施例による記録装置のヘッドギ
ャップ規制手段の斜視図であり、第2図は第1図の左側
面図である。
第1図および第2図において、シート送りモータ1の出
力軸に設けられたギー1−1は歯車2のギヤHに噛み合
っており、ごの歯車2のギヤ■は歯車3のギヤIVに噛
み合っており、該ギヤIVはシート送り1コーラ4の軸
部5に設けられたギヤVに噛み合っており、シート送り
モータ1の回転を制御するごとによりギヤトレーン■、
■、■、■、■を介してシート送りローラ4の回転が制
御される。
シート送りローラの下側周面にはピンチローラ6.7が
離隔可能に圧接されており、また、これらのピンチロー
ラ6.7の接触部を含むシート搬送経路に沿ってシート
通路を形成するペーパーパン8が設けられている。
シート送りローラ4は矢印A方向(正点)に回転し、矢
印B方向から供給され周面に密着されたシート(用紙な
ど)をその周面に沿って矢印方向に搬送する。
シート送りローラ4の下流側(第2図中の上側)にはプ
ラう−ン9および記録ヘソ+” 10が配置されており
、該プラテン9の−L方には排出ローラ11が配置され
ている。
前記プラテン9はシートガイドを兼ねており、インクシ
ェツト方式の場合は付着インクを乾燥させるための定盾
ヒーターを兼ねることもある。
然して、記録装置の両側には、シート送り駆動系の伝達
歯車3の支軸12を中心に回転可能なアーム15.15
が軸支それており、該アーム15.15の一端にはシー
ト送りローラ4.5並びにピンチローラ6.7およびペ
ーパーパン8を含むシート搬送系が軸支されている。す
なわち、このシー目般送系4.5.6.7.8はアーム
15を介してシート送り伝達山車3の支軸12を中心に
回動可能に支持されている。
前記アーム15の他端にば該アームおよびシート搬送系
4.5.6.7.8を時計方向に付勢するローラ圧接ハ
ネ16が連続されている。
シート搬送経路に沿いかつ・\ソトギャソプを規制しう
る位置、すなわち図示の例ではシート送りローラ4の記
録ヘット10直下の周面に当接する位置にシート押さえ
部材17が設6ノられている。
このシート押さえ部材17は記録装置のフレームに固定
して設iJられている。したがって、通常では、前記ロ
ーラ圧接ハネ16によってシート送りローラ4がシート
押さえ部材17に当接しており、ソート1般送系4.5
.6.7.8は該シーI・押さえ部材17によって第2
図中実線で示す位置に保持されている。
前記プラテン9は排出ローラ11の軸18を中心に回動
可能に支持され、フレーム側との間に装置したプラテン
付勢ハネ19によって反時計方向に付勢されている。
一方、前記アーム■5には前記プラテン9が衝当するス
トッパ部20が形成されており、該ブーJ\15の回動
位置に応じてプラテン9の回動位置、すなわち記録へ、
ト10のヘッド面(前面)10Aとの間隔(・\ソトキ
ャンプG)を規制しろるよう構成されている。
以上第1図および第2図で説明した構造において、シー
ト(用紙など)が供給され、送りローラ4の回転によっ
てシート押さえ部材17と該送りローラ4との間に送り
込まれると、該送りローラ4はシートの厚さだけシート
押さえ部材17から離れる方向へ移動し、その分アーム
15が支軸12を中心に反時計方向へ回動する。
これに応じて、プラテン9は軸18を中心に反時計方向
へ回動してヘッド面10Aよりシート厚さ分だけ離れる
位置へ移動する。こうして、記録する時のへラドギャソ
プGをシート厚さに関係なく自動的に禽に適正値に規制
することができる。
第3図は本発明の第2実施例による記録装置のへソトギ
ャップ規制手段の第2図に対応する左側面を示す。
本実施例は、第2図の実施例におけるアーム15を削除
し、これに代えてシート送りlll−ラ4の軸5を支持
する両側側板の軸支孔を歯車3の支軸12を中心とする
円弧状の長孔23で形成するとともに、シート送りロー
ラ4の軸5にプラテン9の位置決め用の衝当部+′A(
ストッパ)24を設けた構造になっている。
また、本実施例におけるローラ圧接ハネ16はシート押
さえ部+A17とシー1〜送りローラ4の軸5との間に
張架されている。
第3図の第2実施例は、以上説明した点で第2図の実施
例と相違し、その他の部分は第2図の実施例の場合と実
質上同じ構造をしている。したかって、第3図において
も第2図の各部と対応する部分は同し符号で表示し、そ
れらの詳細説明は省略する。
第3図の実施例によれば、シートかシート送りローラと
シート押さえ部材17との間に送り込まれると、該シー
トの厚さに相当する間隔だり、シート送りローラ4およ
びプラテン9をハネ16に抗してヘッド面10Aから離
れる方向へ移動させることかでき、ヘッド面10Aとプ
ラテン9との間隔をシーI〜厚さに関係なく一定の適正
ヘッドギャップGを維持しろる値に規制することができ
、第2図の実施例の場合と同し作用効果か得られる他に
、アーム15を削除することにより構造の簡即化軽量化
を達成できる。
第4図は本発明の第3実施例による記録装置のへラドギ
ャソプ規制手段を示す。
本実施例は、第2図の実施例における歯車3とシート送
りローラ4の軸5との間のギヤ伝達手段(ギヤ■とギヤ
■の噛み合い)をベル1−駆動手段に変更したものであ
る。
すなわち、歯車3にはギヤ■と噛み合うギヤ■の他にブ
ーIJ26が形成され、送りローラの軸5にもプーリ2
7が設レノられ、これらのプーリ26.27間にヘルド
(■ベルトあるいはタイミングベルトなど)28を張架
したものである。第4図の実施例は上記の点で第2図の
実施例と相違しているが、その他の部分では実質上同じ
構造をしている。したがって、それぞれ対応する部分を
同じ符号で表し、それらの詳細説明は省略する。
第4図の実施例によっても、第2図の実施例の場合と同
様、ヘッドギャップをシート厚さに関係なく、自動的に
常に一定の適正量に規制しうる記録装置が得られた。
なお、第3図の実施例においても、前述と同じ着想によ
り、歯車3とシート送りローラ4の軸5との間のギヤ伝
達手段(ギヤ■とギヤ■の噛み合い)をベルト駆動手段
に変更することができ、同様の作用効果を達成すること
ができた。
第5図は本発明の第4実施例による記録装置のヘンドギ
ャノプ規制手段の斜視図であり、第6図は第5図の一部
削除左側面図である。
この第4実施例は、シート搬送系全体、ずなわち、シー
ト送りモータ1、シート送り伝動用の歯車2.3、シー
ト送りローラ4、ピンチローラ6.7、ペーパーパン8
およびプラテン9を含むシート搬送系全体を支持枠31
.32に組伺けてザブ組立(ユニット化)したものを記
録装置本体に設けた軸(図示の例では排出ローラ11の
軸18)を支点に揺動可能に装着したものである。
第5図に示すごとく、排出ローラ11の軸18は記録装
置本体の左右の側板33.34に軸支されている。
然して、記録ヘッド10のヘッド面10Aの直下近傍の
シート搬送経路であってヘッドギャップを規制しうる位
置にシート押さえ部材17が固定されており、該シート
押さえ部材17と前記シー1へ送りローラ4の軸5との
間に張架されたシー1〜送りローラ圧接ハネ16.16
によって、シート送りローラ4は該シート押さえ部材1
7に圧接されている。
シートが供給され搬送力によって前記シート送りローラ
4と前記シート押さえ部側17との間に送り込まれると
、該シートの厚さの分シート送りローラ4がシート押さ
え部材17から離され、その分シー[11送系全体を支
持枠31.32に組めイ」けて構成したユニソI・が排
出ローラ11の軸18を中心に第6図中で反時計方向に
若干回動することになる。
こうして、前記ユニソI・内に固定的に装置されたプラ
テン9がヘッド面10Aからシー1へ厚さ分だけ離れる
方向に回動し、ヘット面10Aとプラテン9との間隔は
シート厚さの如何にかかわらずヘッドギャップGが一定
の設定値になるよう動作する。
第5図および第6図の実施例によれば、送り込まれるシ
ートの厚さに応じてプラテン9がヘッド面10Aから離
され、シートの記録面とヘッド面10Aとの間隔(ヘッ
ドギャップ)Gが常に一定になるよう動作するので、前
述の第1〜第3実施例の場合と同様印字コレや印字濃度
の不安定化をなくすことができる他、シート搬送系全体
をユニット化して記録装置本体に揺動可能にまとめて取
りイ」げるので、シート送りモータ1からシート送りロ
ーラ4へ至る伝動機構(ギヤI・レーン)は記録装置の
シーl−FIJ方向中央部に−ケ所設ければ充分てあり
、これをシートのシー1〜巾方向中央部に設りることが
できるで、記録装置の軽量小型化を実現することができ
た。
第7図は本発明の第5実施例による記録装置のへラドギ
ャソプ規制手段を示し、第8図は第7図の一部削除左側
面図である。
この第5実施例は、排出ローラ11をも含むシーl−+
1送系全体、ずなわち、ソー1へ送りモータ1、シート
送り伝動用の歯車2.3、シート送りローう4、ピンチ
ローラ6.7、ペーパーパン8、プラテン9および排出
ローラ11を含むシート搬送系全体を支持枠31.32
に組みイ」けてザブ組立体くユニット)を構成し、この
す°ブ組立体を記録装置本体の左右の側板33.34に
前後方向に直線移動可能に装着したものである。
前記シートflu送系組立体は、支持枠31.32を貫
通して回転自在に両側へ突出するシート送りローラ4の
軸5と、各支持枠31.32に植設され外側へ突出させ
た回転防止ピン(またはボス)35.36とを、装置本
体の側板33.34に形成した前後方向の長孔37.3
8に挿通して前後方向に直線移動可能に取り付けられて
いる。
前記シート送りローラ4の軸5の両側突出端部にはピニ
オン41.42が回転自在に装置され、これらのピニオ
ン41.42は本体側の側板33.34と一体的に設け
られたう、り43.44に噛み合っている。
然して、記録ヘット10のヘッド面10Δの直下近傍の
シート搬送経路であってヘッドギャップ1/1 (ヘッド面10Aとプラテン9にハックアップされたシ
ートの印字面との間隔)を規制しうる位置に前述の各実
施例の場合と同様シート押さえ部材17か固定されてい
る。
装置本体側の側板33.34またはシート押さえ部材1
7とシート搬送系ユニット側のシート送りローラ4の軸
5との間には、該シート+ll送系全体を前方へ付勢し
シート送りローラ4をシート押さえ部側17に圧接する
ためのハネ16.16が張架されている。
第7図および第8図のヘットギャップ規制手段によれば
、シートが1般送されシート送りローラ4とシート押ざ
え部+A17との間に送り込まれると、該シートの厚さ
分だりシート送りローラ4が後方へ押しやられ、支持枠
31.32に組付けられたシート搬送系ユニソI・全体
がヘッド面10Aから離れる方向へシート厚さに対応す
る分だけ平行移動する。
こうして、プラテン9がヘッド面10Aからシート厚さ
分だけ自動的に離れる方向へ位置調整されるので、印字
する際のへ・νドギャソプずなわらヘッド面10Aと送
り込まれるシートの印字面との間隔はシート厚さに関係
なく常に自動的に最適の一定値に維持することができる
以上、第1図〜第8図について説明した各実施例によれ
ば、搬送され記録部へ送り込まれるシートの厚さの変化
に対応してプラテン9がシート送りローラを介して自動
的にシートの厚さ分だけ逃げるので、ヘッド面10Aと
シートの表面との間隔(ヘッドギャップ)を常に所定の
適正量に維持することができる。
したがって、インクシェツト記録装置においては、ヘッ
ドギャップが小さくてヘッド面10Δがシートに接続し
たりシート粉がヘット面10Aに付着してヘッド目詰ま
りが生じるなどの不具合を解消でき、ヘッドギャップか
大きくて印字コレが生じることも解消することができた
また、ワイヤドツト記録装置では、ヘットギャップ変動
によるインパクト力の差で印字濃度が変わるといった不
具合が解消された。
1に うして、ハガキや封筒などに印字する場合でも自動的に
ヘットギャップが適正値に設定され、操作ミスがなく、
取り扱い性にずくれた記録装置か得られた。
また、ヘットギャップは従来のように段階的ではなく、
シート厚さに応じて正確に規制することができる。
〔発明の効果] 以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、シー
日般送経路に沿いかつヘットギャップを規制しうる位置
にシート押さえ部材を設け、該シート押さえ部+4にシ
ートが送り込まれた時該シートの厚さに相当する量だけ
シー1− II送系をヘッド面から自動的に逃がすよう
に構成したので、シートの厚さか異なる場合でも常に自
動的にしかも正確にヘッドギャップを適正量に維持しろ
る記録装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による記録装置のへラドギ
ャップ規制手段の斜視図、第2図は第1図の左側面図、
第3図は本発明の第2実施例による記録装置のへラドキ
ャンプ規制手段の左側面図、第4図は本発明の第3実施
例の第2図に対応する左側面図、第5図は本発明の第4
実施例による記録装置のへラドギャソプ規制手段の斜視
図、第6図は第5図の一部削除左側面図、第7図は本発
明の第5実施例による記録装置のへラドギャソプ規制手
段の斜視図、第8図は第7図の一部削除左側面図である
。 4−−一−−−−シート送りローラ、9−−−−−−プ
ラテン、10−=−=−−−−記録ヘッド、10 A−
−−−−−ヘット面、16−〜−−−−−送りローラ圧
接用のバネ、17 −−−−−シーI・押さえ部側、C
,=−−−−ヘットギャップ。 代理人 弁理士  大 召 康 毅 ■8

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート搬送経路に沿いかつヘッドギャップを規制
    しうる位置にシート押え部材を設け、該シート押え部材
    にシートが送り込まれた時該シートの厚さに相当する量
    だけシート搬送系をヘッド面から自動的に逃すよう構成
    した記録装置。
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