JPH0118227Y2 - - Google Patents

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JPH0118227Y2
JPH0118227Y2 JP1985047964U JP4796485U JPH0118227Y2 JP H0118227 Y2 JPH0118227 Y2 JP H0118227Y2 JP 1985047964 U JP1985047964 U JP 1985047964U JP 4796485 U JP4796485 U JP 4796485U JP H0118227 Y2 JPH0118227 Y2 JP H0118227Y2
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JP
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drying
section
hot air
casing
washing
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はゴルフボール、野球ボールなどのボー
ル類、更には芋、根菜などの野菜類の洗浄を連続
的に行う洗浄装置の改良に関するものである。
[従来技術とその課題点] ゴルフ練習場やバツテイングセンターなどでは
汚れた大量のゴルフボールや野球ボールを洗浄す
るのに、ロールブラシを備え、自動的に水洗い、
搬送を行う洗浄機を使用している。しかし洗浄は
自動的にできても洗浄したボールを乾かすのが大
変で、いちいち布で拭きとつたり、風通しのよい
ところに置いて乾燥させなければならなかつた。
これでは乾燥作業に人手も時間もかかりすぎ、経
費がかさむ。
このような課題を解決するものとして、実公昭
44−26138号には洗浄と乾燥とを連結した構造の
洗浄乾燥装置が開示されている。
この装置は、ベルトコンベアで運ばれている被
洗浄体を上方に配置した回転ブラシで洗浄する構
造である。したがつて洗浄と乾燥とを連続して行
うことができるけれども、被洗浄体のうちブラシ
が当らない箇所を生じ、十分な洗浄作業が行えな
い。また、被洗浄体はベルトコンベア上に載置さ
れて運ばれているので水切りが十分に行えない課
題がある。
[本考案の目的] 本考案は、ボール類、野菜類などの物品の洗
浄、洗浄後の水切り、乾燥の一連の作業を自動的
に行うことができるとともに十分な洗浄作業及び
十分な水切りができる洗浄搬送乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
[本考案の構成] 本考案は、ケーシング内に、散水装置を有する
洗浄部と熱風送風装置を有する乾燥部とが設けて
あり、該洗浄部及び乾燥部の床は、複数の回転ブ
ラシを被洗浄物が落下しない間隙をもつて並設し
たコンベア部となつており、該コンベア部上面に
は、投入側からから排出側にかけて凹部と凸部が
交互に設けられており、更に、前記コンベア部は
投入側からから排出側にかけて徐々に高くなるよ
うに設けられ、前記コンベア部で物品を連続的に
搬送しながら洗浄乾燥するようにした洗浄搬送乾
燥装置である。
[実施例] 本考案をゴルフボールの洗浄装置を例にとり、
図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2
図は他の実施例の要部縦断面図である。
符号1は洗浄搬送乾燥装置で、洗浄部10と乾
燥部12を有するケーシング2及び熱風送風装置
3を備えてなる。ケーシング2の搬入側(第1図
において左側)上部には、搬入部22が形成して
ある。搬入部22の底板23は、端部に形成して
ある搬入口25に向つて下り方向に傾斜してい
る。搬入口25下方には、第1図における左端の
ローラブラシ5の上部に向つて下り方向に傾斜し
た搬入板26が設けられている。
ケーシング2の長さ方向の両側面には所要数の
軸受(図示せず)が取付けられ、それぞれの軸受
には両側面に架け渡してローラブラシ5が取付け
られてコンベア部15を形成している。ローラブ
ラシ5は交互にやや段差をつけ、隣接するブラシ
の先端が互いに接する程度に並設してある。この
複数のブラシの並設によつてコンベア部15に凹
部51と凸部52が交互に形成される。ローラブ
ラシ5は排出側(第1図において右側)へ向けて
しだいに上昇するように配置されている。また、
ブラシはこしを強くしてブラシの隙間からゴルフ
ボールが落ちてしまうことのないようにしてい
る。そしてローラブラシ5はモータ(図示せず)
によりゴルフボールの送り方向に回転(第1図に
おいては右回転)され、モータからの動力の伝達
は、本実施例ではチエーンおよびスプロケツトに
よるものである。なお、その構造、方法は特に限
定するものではない。
ケーシング2の排出側端部側壁には排出口27
が形成されている。右端のローラブラシ5の上部
と排出口27との間には排出口27側に傾斜した
排出板28が設けられている。ケーシング2の下
方は開放してある。
なお、ゴルフボールの水切り、乾燥を効率よく
行うためには、第2図に示す他の実施例ようにケ
ーシング2に底板29を設け、底板29の図にお
ける右端部に排気孔21を形成して、後述する熱
風送風装置3からの熱風をケーシング2内にでき
るだけながく滞留させて排出するのが望ましい。
この実施例では底板29を排気孔21側に傾斜さ
せて、洗浄に使用した水を排気孔21から排出で
きるようにしている。搬入部22と、後述する熱
風送風装置3より搬入側寄りのローラブラシ5の
上方には所要数の射水管24が配設されている。
ケーシング2のほぼ中央上部には、熱風送風装
置3が配設されている。熱風送風装置3は、ダク
ト30と、フアン31と、石油バーナ32により
構成される。上方が水平に折曲がつた形状のダク
ト30の外部側の端部には、空気を導入するフア
ン31と、導入される空気を過熱する石油バーナ
32が配設されている。またダクト30下方には
整流板34を備えており熱風の方向を調整できる
ようにしている。
なお、熱風送風装置3よりも排出側寄りのロー
ラブラシ5の上方は、着脱自在の蓋33によりふ
さがれている。
本実施例は次のように作用する。
(1) ゴルフボールを搬入部22に搬入する。搬入
されたゴルフボールは射水管24からの散水に
より水洗され、水洗されたゴルフボールは搬入
口25、搬入板26を通りコンベア部15上へ
送られる。
(2) ゴルフボールは、射水管24からの水流と送
り方向に回転するローラブラシ5により洗浄さ
れながら順次排出口27側に送られるが、コン
ベア部15には、凹部51と凸部52が交互に
設けられており、凹部51のゴルフボールはす
ぐに凸部52を乗り越えることができずに滞留
することとなる。
そして或程度ゴルフボールが溜まると凸部5
2を乗り越えて次の凹部51に移動し、前記と
同じ作用を繰り替えす。また、ローラブラシ5
の取付位置は排出口27にかけてしだいに上昇
している。これらのことによりゴルフボールを
ケーシング2内に長く滞留させておくことがで
き、十分に洗浄ができる。
(3) 洗浄が済み、ゴルフボールがダクト30下方
にくると、熱風送風装置3から熱風が吹き付け
られる。なお、熱風は熱風送風装置3からロー
ラブラシ5のブラシの隙間を通り、開放部に抜
ける。
乾燥の場合も前記洗浄の場合と同様にしてゴ
ルフボールをケーシング2内に長く滞留させて
おくことができ、十分に乾燥ができる。このよ
うにして投入されたゴルフボールは洗浄・乾燥
されながら順次排出側へ送られ、排出板28を
通り排出口27から排出される。
なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲の記載内にお
いて数々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案は、上記構成を有し次の効果を生じる。
(1) ケーシング内に、散水装置を有する洗浄部と
熱風送風装置を有する乾燥部とが設けてあり、
該洗浄部及び乾燥部の床は、複数の回転ブラシ
を被洗浄物が落下しない間隙をもつて並設した
コンベア部となつている。
このためボール、野菜等被洗浄物の洗浄、洗
浄後の水切り、乾燥の一連の作業が自動的にで
き、しかも水を切つた物品に熱風が当たるよう
にしているので乾燥作業の効率が良い。
(2) コンベア部上面は投入側からから排出側にか
けて凹部と凸部が交互に設けられており、更に
前記コンベア部は投入側からから排出側にかけ
て徐々に高くなるように設けられている。
このため投入された被洗浄物は、凹部と凸部
及びコンベア部の傾斜によつてケーシング内に
長く留め置かれることになり、十分な洗浄と乾
燥を行うことができる。
(3) コンベア部は回転ブラシで構成されているの
で通水性及び通気性に優れ、水切れが良く乾燥
時間が従来の洗浄乾燥装置に比較して短くて済
む。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一実施
例の縦断面図、第2図は他の実施例の要部縦断面
図である。 1……洗浄搬送乾燥装置、2……ケーシング、
3……熱風送風装置、34……整流板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング2内に、散水装置24を有する洗浄
    部10と熱風送風装置3を有する乾燥部12とが
    設けてあり、該洗浄部及び乾燥部の床は、複数の
    回転ブラシ5を被洗浄物が落下しない間隙をもつ
    て並設したコンベア部15となつており、該コン
    ベア部上面には、投入側からから排出側にかけて
    凹部51と凸部52が交互に設けられており、更
    に、前記コンベア部は投入側からから排出側にか
    けて徐々に高くなるように設けられていることを
    特徴とする洗浄搬送乾燥装置。
JP1985047964U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH0118227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985047964U JPH0118227Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985047964U JPH0118227Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163667U JPS61163667U (ja) 1986-10-09
JPH0118227Y2 true JPH0118227Y2 (ja) 1989-05-26

Family

ID=30563770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985047964U Expired JPH0118227Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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JP (1) JPH0118227Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4426138Y1 (ja) * 1964-12-25 1969-11-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61163667U (ja) 1986-10-09

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