JPH0118237B2 - - Google Patents
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- JPH0118237B2 JPH0118237B2 JP59212393A JP21239384A JPH0118237B2 JP H0118237 B2 JPH0118237 B2 JP H0118237B2 JP 59212393 A JP59212393 A JP 59212393A JP 21239384 A JP21239384 A JP 21239384A JP H0118237 B2 JPH0118237 B2 JP H0118237B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
- E04H2015/202—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework
- E04H2015/203—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework supported by a non-inflatable structure or framework
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
- E04H2015/202—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework
- E04H2015/205—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework made from two sheets with intermediate spacer means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の技術分野〕
この発明は自立膨張式の二重膜構造による空気
膜構造物に係わり、特に屋根その他に用いる軽量
で、大きなスパンの自立式オープン構造の空気膜
構造物に関するものである。
膜構造物に係わり、特に屋根その他に用いる軽量
で、大きなスパンの自立式オープン構造の空気膜
構造物に関するものである。
空気膨張式二重膜屋根あるいは軽量布、又は合
成樹脂製のカバーが種々提案されている。
成樹脂製のカバーが種々提案されている。
そのうちの一つの類型として、1966年のバード
のアメリカ合衆国特許第3247627号、1962年のゴ
スマンの同特許第3030640号、1973年のターナー
の同特許第3779847号、1893年のスモヴスキの同
特許第511472号、1985年のバリーの同特許第
2837101号、1966年のウエブの同特許第3256649
号、1966年のマクラーレンスの同特許第3292338
号、1980年のフレイオリの同特許第4186530号、
1976年のラポルテらの同特許第3973363号及び
1966年のフイスチヤーの同特許第3227169号に示
されているような多数のセル構造がある。
のアメリカ合衆国特許第3247627号、1962年のゴ
スマンの同特許第3030640号、1973年のターナー
の同特許第3779847号、1893年のスモヴスキの同
特許第511472号、1985年のバリーの同特許第
2837101号、1966年のウエブの同特許第3256649
号、1966年のマクラーレンスの同特許第3292338
号、1980年のフレイオリの同特許第4186530号、
1976年のラポルテらの同特許第3973363号及び
1966年のフイスチヤーの同特許第3227169号に示
されているような多数のセル構造がある。
空気膜構造物のもう一つの類型として、1977年
のクエイクのアメリカ合衆国特許4004380号に示
されるように、2枚の膜で膨張自在の構造を構成
し、テンシヨンロツド又はテンシヨンケーブルで
これら各膜上の各アンカー点を結ぶようにしたも
のがある。
のクエイクのアメリカ合衆国特許4004380号に示
されるように、2枚の膜で膨張自在の構造を構成
し、テンシヨンロツド又はテンシヨンケーブルで
これら各膜上の各アンカー点を結ぶようにしたも
のがある。
この類型のものとして他に、1964年のデマート
ウのアメリカ合衆国特許第3123085号、1956年の
フエインの同特許第2753019号、1956年のマウニ
イ等の同特許第2743510号、1954年のフエインの
同特許第2698020号、1953年のフオードの同特許
第2657716号、1953年のフインレイ等の同特許第
2636457号、1935年のセンテルの同特許第2016054
号、並びに1966年のマリエの同特許第3277614号
がある。
ウのアメリカ合衆国特許第3123085号、1956年の
フエインの同特許第2753019号、1956年のマウニ
イ等の同特許第2743510号、1954年のフエインの
同特許第2698020号、1953年のフオードの同特許
第2657716号、1953年のフインレイ等の同特許第
2636457号、1935年のセンテルの同特許第2016054
号、並びに1966年のマリエの同特許第3277614号
がある。
同様な、二重膜式の空気膜構造物の日本特許等
として、特公昭48−34687号のエアーテント及び
実公昭50−21843号のエアードームが知られてい
る。
として、特公昭48−34687号のエアーテント及び
実公昭50−21843号のエアードームが知られてい
る。
例えばマリエ特許(特許第3277614号)は、ケ
ーブルでできた枠組で梁又は桁を構成し、これを
カバーで覆つたもので、カバーは三角形に組んだ
枠組用ケーブルの各頂点を通るプリズナーケーブ
ルを有している。
ーブルでできた枠組で梁又は桁を構成し、これを
カバーで覆つたもので、カバーは三角形に組んだ
枠組用ケーブルの各頂点を通るプリズナーケーブ
ルを有している。
その結果、同特許の構造は、その第7図及び第
8図が示しているように、複雑でしかも一方向に
しか伸縮できないという欠点がある。
8図が示しているように、複雑でしかも一方向に
しか伸縮できないという欠点がある。
一方、前記特公昭48−34687号のエアーテント
は、各単一の膜状物よりなる内外二重の膜の内部
を厚みの方向に紐体を連結することによつて膜を
規制しているが、かゝる厚みの方向のみによる膜
の規制は、二重膜空気構造物として脆弱であるば
かりでなく、風圧に対するアーチ型の形状保持に
安定性を欠くことが欠点である。
は、各単一の膜状物よりなる内外二重の膜の内部
を厚みの方向に紐体を連結することによつて膜を
規制しているが、かゝる厚みの方向のみによる膜
の規制は、二重膜空気構造物として脆弱であるば
かりでなく、風圧に対するアーチ型の形状保持に
安定性を欠くことが欠点である。
他方、実公昭50−21843号のエアードームは、
それぞれ単一の内側布と外側布の周縁を結着し、
この内外側布の内面に係止体を点設状態で装着
し、この係止体を介して連結具を交叉状に連結さ
せることによつて膜を所定のドーム形状に保持す
るよう構成したものであるが、全体をそれぞれ単
一膜で構成し、これらの膜を実質的に「点」に近
いで係止体と連結具で規制することは、膜に張力
がかゝつた場合の力の分散が少ないため、膜の破
損の可能性が高く、また係止体および連結具の多
数を使用することによる部品点数の増大が空気膜
構造物の構造を複雑にし、組立・解体さらには運
搬に煩瑣な手数を要するなど実用上多くの解決す
べき課題がある。
それぞれ単一の内側布と外側布の周縁を結着し、
この内外側布の内面に係止体を点設状態で装着
し、この係止体を介して連結具を交叉状に連結さ
せることによつて膜を所定のドーム形状に保持す
るよう構成したものであるが、全体をそれぞれ単
一膜で構成し、これらの膜を実質的に「点」に近
いで係止体と連結具で規制することは、膜に張力
がかゝつた場合の力の分散が少ないため、膜の破
損の可能性が高く、また係止体および連結具の多
数を使用することによる部品点数の増大が空気膜
構造物の構造を複雑にし、組立・解体さらには運
搬に煩瑣な手数を要するなど実用上多くの解決す
べき課題がある。
この発明の目的は、前記公知技術の問題点を解
消し、軽量でありながら自立可能であつて、大面
積に亘るカバー又は屋根を提供することができる
一体構造の膨張式空気膜構造物を提供することで
ある。
消し、軽量でありながら自立可能であつて、大面
積に亘るカバー又は屋根を提供することができる
一体構造の膨張式空気膜構造物を提供することで
ある。
上記目的を達成するため、この発明の空気膜構
造物は、防水性および気密性を有する表裏一対の
帯状のパネル片を以てアーチ型の単位列を形成
し、各単位列を側縁部分において相互に連結して
脹らませたとき全体がアーチ型となる気密性を有
するカバー部材を構成すると共に、前記単位列同
志の連結部分に下縁を連続する波型に切り込んで
アーチ型の分節を形成した固定用のスカート部材
を設け、一方前記各単位列中に可撓性を有するケ
ーブル要素からなる単位列の長手方向に延びる縦
ケーブル部材と幅方向に延びる横ケーブル部材お
よび高さ方向に延びる垂直ケーブル部材からなる
複数の直方体ケーブルフレームからなるケーブル
フレーム機構を設け、前記ケーブルフレーム機構
における各直方体ケーブルフレームの各頂部に位
置する結節部を順次前記単位列の継目に設けたス
カート部材の波型の頂部に連結部材を以て連結
し、もつてカバー部材内に空気が供給されたと
き、前記各ケーブル部材が緊張し、ケーブルフレ
ーム機構が所定の形状を維持してカバー部材をア
ーチ型に保持するよう構成したものである。
造物は、防水性および気密性を有する表裏一対の
帯状のパネル片を以てアーチ型の単位列を形成
し、各単位列を側縁部分において相互に連結して
脹らませたとき全体がアーチ型となる気密性を有
するカバー部材を構成すると共に、前記単位列同
志の連結部分に下縁を連続する波型に切り込んで
アーチ型の分節を形成した固定用のスカート部材
を設け、一方前記各単位列中に可撓性を有するケ
ーブル要素からなる単位列の長手方向に延びる縦
ケーブル部材と幅方向に延びる横ケーブル部材お
よび高さ方向に延びる垂直ケーブル部材からなる
複数の直方体ケーブルフレームからなるケーブル
フレーム機構を設け、前記ケーブルフレーム機構
における各直方体ケーブルフレームの各頂部に位
置する結節部を順次前記単位列の継目に設けたス
カート部材の波型の頂部に連結部材を以て連結
し、もつてカバー部材内に空気が供給されたと
き、前記各ケーブル部材が緊張し、ケーブルフレ
ーム機構が所定の形状を維持してカバー部材をア
ーチ型に保持するよう構成したものである。
この発明による空気膜構造物は、直立体をなし
たケーブルフレーム機構を有する膨張式二重膜空
気構造物であつて、基本的にはカバー部材と、複
数の直方体ケーブルフレームからなるケーブルフ
レーム機構とによつて構成される。
たケーブルフレーム機構を有する膨張式二重膜空
気構造物であつて、基本的にはカバー部材と、複
数の直方体ケーブルフレームからなるケーブルフ
レーム機構とによつて構成される。
カバー部材は、横方向に帯状に延びる同一形状
の多数の単位列から構成される。
の多数の単位列から構成される。
各単位列は、非通気性材料からなる表裏一対の
パネル片を有し、各パネル片は両側縁に設けた結
合手段によつて隣接するパネル片と結合され、そ
れぞれ表裏パネルを形成するようなつている。
パネル片を有し、各パネル片は両側縁に設けた結
合手段によつて隣接するパネル片と結合され、そ
れぞれ表裏パネルを形成するようなつている。
2つの隣接する単位列を繋ぐ継目の内側には、
これに沿つて連続的に固定用のスカート部材が延
びている。
これに沿つて連続的に固定用のスカート部材が延
びている。
このスカート部材は、その下縁を連続する波型
に切り込んで緩やかなアーチ型の分節を形成し、
各波型の頂部にアンカー孔が形成されている。
に切り込んで緩やかなアーチ型の分節を形成し、
各波型の頂部にアンカー孔が形成されている。
なお、カバー部材を構成する両端に位置する単
位列の一方の側縁部には、端パネル部材が取付け
られ、以て気密性のあるカバー部材が完成する。
位列の一方の側縁部には、端パネル部材が取付け
られ、以て気密性のあるカバー部材が完成する。
一方、ケーブルフレーム機構は、各単位列の長
手方向に沿つて延びる縦ケーブル部材と、幅方向
に延びる横ケーブル部材および高さ方向(表裏パ
ネル間)に延びる垂直ケーブル部材とで構成され
る複数の直方体ケーブルフレームからなり、ケー
ブルフレーム機構を構成する各ケーブル部材は可
撓性を有するケーブル要素からなる。
手方向に沿つて延びる縦ケーブル部材と、幅方向
に延びる横ケーブル部材および高さ方向(表裏パ
ネル間)に延びる垂直ケーブル部材とで構成され
る複数の直方体ケーブルフレームからなり、ケー
ブルフレーム機構を構成する各ケーブル部材は可
撓性を有するケーブル要素からなる。
前記縦ケーブル部材は、単位列を構成する帯状
の表裏のパネル片の左右の各側縁に沿つて延びる
合計4本のケーブル要素からなるものであつて、
前記左右の側縁に延びる2本の縦ケーブル部材間
を結ぶ横ケーブル部材(合計4本)と、上下に位
置する2本の縦ケーブル部材間を結ぶ垂直ケーブ
ル部材(合計4本)の計12本のケーブル部材を相
互に結節部において連結することによつて一つの
直方体形状のケーブルフレームが構成され、各単
位列にはこれら直方体ケーブルフレームを長手方
向に順次連結して形成したケーブルフレーム機構
を設けている。
の表裏のパネル片の左右の各側縁に沿つて延びる
合計4本のケーブル要素からなるものであつて、
前記左右の側縁に延びる2本の縦ケーブル部材間
を結ぶ横ケーブル部材(合計4本)と、上下に位
置する2本の縦ケーブル部材間を結ぶ垂直ケーブ
ル部材(合計4本)の計12本のケーブル部材を相
互に結節部において連結することによつて一つの
直方体形状のケーブルフレームが構成され、各単
位列にはこれら直方体ケーブルフレームを長手方
向に順次連結して形成したケーブルフレーム機構
を設けている。
なお、直方体ケーブルフレームを構成するに際
して、例えば右上に位置する結節部から左下に位
置する結節部を結ぶ筋交い用のケーブル部材を設
けることによつて、当該直方体ケーブルフレーム
を補強してもよい。
して、例えば右上に位置する結節部から左下に位
置する結節部を結ぶ筋交い用のケーブル部材を設
けることによつて、当該直方体ケーブルフレーム
を補強してもよい。
しかして、各直方体ケーブルフレームの各結節
部を、下縁がアーチ型に形成されたスカート部材
の各頂部に設けた連結部材によつてスカート部材
に連結すれば、各単位列に一つのケーブルフレー
ム機構が内蔵された空気膜構造物が完成する。
部を、下縁がアーチ型に形成されたスカート部材
の各頂部に設けた連結部材によつてスカート部材
に連結すれば、各単位列に一つのケーブルフレー
ム機構が内蔵された空気膜構造物が完成する。
よつて、カバー部材内に空気を供給すれば、カ
バー部材は空気によつて膨らみ、ケーブルフレー
ム機構を構成する各ケーブル部材が緊張し、カバ
ー部材はアーチ型のきわめて堅固な屋根を構成す
る。
バー部材は空気によつて膨らみ、ケーブルフレー
ム機構を構成する各ケーブル部材が緊張し、カバ
ー部材はアーチ型のきわめて堅固な屋根を構成す
る。
かゝる構成の空気膜構造物は、次々に相互に連
結されるアーチ形の単位列の増減によつて覆うべ
き面積に合わせた屋根のスパンとすることができ
る。
結されるアーチ形の単位列の増減によつて覆うべ
き面積に合わせた屋根のスパンとすることができ
る。
この発明の空気膜構造物は、アーチ型の単位列
を複数連結することによつてカバー部材を構成す
ると共に、各単位列内に縦ケーブル部材と横ケー
ブル部材および垂直ケーブル部材から構成される
複数の直方体ケーブルフレームの集合からなるケ
ーブルフレーム機構を設けたものであるので、カ
バー部材内に空気を供給すると、カバー部材は膨
張し、各単位列内に設けたケーブル部材も緊張し
てカバー部材をアーチ型に保持し、これによつて
カバー部材の中間において一切の支持機構を設け
ることなく、単にその側縁の部分でのみ固定する
だけで、大面積に亘る空気膜構造物とすることが
できる。
を複数連結することによつてカバー部材を構成す
ると共に、各単位列内に縦ケーブル部材と横ケー
ブル部材および垂直ケーブル部材から構成される
複数の直方体ケーブルフレームの集合からなるケ
ーブルフレーム機構を設けたものであるので、カ
バー部材内に空気を供給すると、カバー部材は膨
張し、各単位列内に設けたケーブル部材も緊張し
てカバー部材をアーチ型に保持し、これによつて
カバー部材の中間において一切の支持機構を設け
ることなく、単にその側縁の部分でのみ固定する
だけで、大面積に亘る空気膜構造物とすることが
できる。
そのスパンは、従来のキヤンバス材を用いた単
一膜空気支持建造物より、はるかに大きいものと
することができ、いかなる型の建築物より、はる
かに軽量とすることができる。
一膜空気支持建造物より、はるかに大きいものと
することができ、いかなる型の建築物より、はる
かに軽量とすることができる。
この空気膜構造物は、スタジアム又はテニスコ
ート等を被覆するのに使用することができると共
に、例えば冬期の間に雪の重量を支えなければな
らない北方気候において、種々の荷重に適合させ
ることができる。
ート等を被覆するのに使用することができると共
に、例えば冬期の間に雪の重量を支えなければな
らない北方気候において、種々の荷重に適合させ
ることができる。
より大きな荷重を支えなければならない場合に
は、カバー部材内の空気圧を高めて要求される荷
重に対応することができる。
は、カバー部材内の空気圧を高めて要求される荷
重に対応することができる。
カバー部材内の空気圧を高めることによつて、
ケーブル部材の緊張を高め、堅固性と荷重支持能
力を高めることができる。
ケーブル部材の緊張を高め、堅固性と荷重支持能
力を高めることができる。
以下、この発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
図面、特に第1図及び第2図について説明する
と、カバー部材11と、並列に配設された12
a,12b,12c,……12nで示されるアー
チ型の単位列12からなる大型の屋根構造物10
が図示されている。
と、カバー部材11と、並列に配設された12
a,12b,12c,……12nで示されるアー
チ型の単位列12からなる大型の屋根構造物10
が図示されている。
完全に膨らんだ時、屋根構造物10は、両側縁
において支持部材14により支持されている。
において支持部材14により支持されている。
屋根構造物10は、面Aを被覆するためのもの
で、可撓性材料からなる非通気性の表面パネル1
6と裏面パネル18とで構成されている。
で、可撓性材料からなる非通気性の表面パネル1
6と裏面パネル18とで構成されている。
屋根のカバー部材11全体は、同一形状の各単
位列12a,12b,12c,……12nを参照
することによつてよりよく説明することができ
る。
位列12a,12b,12c,……12nを参照
することによつてよりよく説明することができ
る。
これらの単位列が集合してアーチ型のケーブル
フレーム機構20を内蔵する非通気性のカバー部
材11を構成し、ケーブルフレーム機構20は、
各単位列12a,12b,12c……12n内
で、それぞれ個々の直方体ケーブルフレーム36
の端部同志を順に連結することによつて構成され
る。
フレーム機構20を内蔵する非通気性のカバー部
材11を構成し、ケーブルフレーム機構20は、
各単位列12a,12b,12c……12n内
で、それぞれ個々の直方体ケーブルフレーム36
の端部同志を順に連結することによつて構成され
る。
典型的な単位列12bおよび12cは第3図に
示すとおりである。
示すとおりである。
単位列12b,12cは、表面パネル片22と
裏面パネル片24とを有している。
裏面パネル片24とを有している。
隣接する表面パネル片22は、この実施例の場
合には、側縁同志を例えば糸によつて縫合し、継
目26を形成している。同様に、隣接する裏面パ
ネル片24も側面同志が縫合され、継目28を形
成している。
合には、側縁同志を例えば糸によつて縫合し、継
目26を形成している。同様に、隣接する裏面パ
ネル片24も側面同志が縫合され、継目28を形
成している。
各パネル片は、例えばナイロンで補強したビニ
ール、ケブラー(kevlar・登録商標)、ダクロン
(Dacron・登録商標)、或いは他の適当な高強度
織布材のような好適な材料から形成される。
ール、ケブラー(kevlar・登録商標)、ダクロン
(Dacron・登録商標)、或いは他の適当な高強度
織布材のような好適な材料から形成される。
各パネル片22,24は、カバー部材11の一
側から他端へ、すなわち、単位列12bおよび1
2cの全長あるいは1つの支持部材14から他の
支持部材に延びている。
側から他端へ、すなわち、単位列12bおよび1
2cの全長あるいは1つの支持部材14から他の
支持部材に延びている。
所定のパネル片22および24を長手方向に2
部分に切断し、第6図および第7図に示すような
連結フアスナ方式で接合することができる。これ
によりパネルをいくつかのセクシヨンからなるモ
ジユールに分割することになる。
部分に切断し、第6図および第7図に示すような
連結フアスナ方式で接合することができる。これ
によりパネルをいくつかのセクシヨンからなるモ
ジユールに分割することになる。
この場合、パネル片22および24の切断端を
折り返して縫いつけることにより互い違いのルー
プ23を形成し、このループを交叉させた上でル
ープに合せピン21,21を挿通して第6図及び
第7図に示すように連結させる。
折り返して縫いつけることにより互い違いのルー
プ23を形成し、このループを交叉させた上でル
ープに合せピン21,21を挿通して第6図及び
第7図に示すように連結させる。
各合せピン21は、丸味をつけた端部25と、
隣接する合せピン21の丸味をつけた端部25を
受けるようになつている雌ソケツト部27とを持
つものであつてもよい。
隣接する合せピン21の丸味をつけた端部25を
受けるようになつている雌ソケツト部27とを持
つものであつてもよい。
隣接する列の合せピンによつてパネル片に張力
が生ずると密着係合するので、気密性のある継目
が得られる。
が生ずると密着係合するので、気密性のある継目
が得られる。
再び第3図を参照すると、継目26及び28に
は、それぞれ固定用のスカート部材30,32が
設けられている。
は、それぞれ固定用のスカート部材30,32が
設けられている。
各スカート部材は丈夫な織物材料からなるもの
で、その側縁を補強するためにベルト材料或いは
重なつた分厚い縁部33を有している。
で、その側縁を補強するためにベルト材料或いは
重なつた分厚い縁部33を有している。
この実施例では、固定用のスカート部材30,
32は、扇形に形成されて図示した緩やかなアー
チ型の分節を形成し、各扇形の頂点には環状の補
強リングが固着されてアンカー孔34を形成して
いる。
32は、扇形に形成されて図示した緩やかなアー
チ型の分節を形成し、各扇形の頂点には環状の補
強リングが固着されてアンカー孔34を形成して
いる。
第3図では、各結節部38,40,42,4
4,46,48,50及び52を持つた直方体ケ
ーブルフレーム36が示されている。
4,46,48,50及び52を持つた直方体ケ
ーブルフレーム36が示されている。
これら結節部38……52は、直方体ケーブル
フレーム36の各頂点をなし、これらの結節部
は、1個の環状リング37或いは第8図に示すよ
うに各リングの中心が一致すると共に、リングが
90度の角度差を持つように溶接その他の方法等で
結合した一対のリング37及び39を有してい
る。
フレーム36の各頂点をなし、これらの結節部
は、1個の環状リング37或いは第8図に示すよ
うに各リングの中心が一致すると共に、リングが
90度の角度差を持つように溶接その他の方法等で
結合した一対のリング37及び39を有してい
る。
各結節部38……52間にはケーブル部材が張
られ、直方体ケーブルフレーム36の輪郭を形成
している。
られ、直方体ケーブルフレーム36の輪郭を形成
している。
例えば、単位列12cの長さの方向に沿つて延
びる縦ケーブル部材54,56,58及び60
は、公知の結合部材等によつてそれぞれ定まつた
結節部に結合される。
びる縦ケーブル部材54,56,58及び60
は、公知の結合部材等によつてそれぞれ定まつた
結節部に結合される。
それらの結合部材としては、かゝる用途のもの
であればいかなるものであつてもよい。
であればいかなるものであつてもよい。
高さ方向の垂直ケーブル部材62,64,66
及び68もそれぞれの結節部に結合される。(各
ケーブルが連結される結節部をその都度述べると
説明が複雑となるので、ここでは省略するが、各
連結個所は図示されている。) 全体構造における長手方向(各単位例の幅方
向)に延びる横ケーブル部材78,70,72及
び74は、各頂点の結節部間に存在している。
及び68もそれぞれの結節部に結合される。(各
ケーブルが連結される結節部をその都度述べると
説明が複雑となるので、ここでは省略するが、各
連結個所は図示されている。) 全体構造における長手方向(各単位例の幅方
向)に延びる横ケーブル部材78,70,72及
び74は、各頂点の結節部間に存在している。
なお、対角線のケーブル部材76は、所定の直
方体ケーブルフレームを強化するために種々の位
置に設けることができる。
方体ケーブルフレームを強化するために種々の位
置に設けることができる。
これらの対角線のケーブル部材76は必須では
なく、ケーブルフレーム機構の特定部分を強化す
るために一般に用いられ、風又は雪のような外か
らの非対称な荷重により構造体を変形しようとす
る力に抵抗する。
なく、ケーブルフレーム機構の特定部分を強化す
るために一般に用いられ、風又は雪のような外か
らの非対称な荷重により構造体を変形しようとす
る力に抵抗する。
第3図から明らかなように、隣接する直方体ケ
ーブルフレームは繋がつており、実際、縦ケーブ
ル部材54,58は、隣接する単位列12b及び
12cの隣接する直方体ケーブルフレーム36と
共通になつている。
ーブルフレームは繋がつており、実際、縦ケーブ
ル部材54,58は、隣接する単位列12b及び
12cの隣接する直方体ケーブルフレーム36と
共通になつている。
直方体ケーブルフレームは、単位列12内にお
いても長手方向に端と端とが繋がつており、横ケ
ーブル部材78及び70が2つの連続する直方体
ケーブルフレーム36に共通している。
いても長手方向に端と端とが繋がつており、横ケ
ーブル部材78及び70が2つの連続する直方体
ケーブルフレーム36に共通している。
その結果、完成された骨組みは、全体としてア
ーチ形状を有する三次元の架橋構造である。
ーチ形状を有する三次元の架橋構造である。
各結節部38,40,42,44,46,4
8,50及び52は、各継目26又は28のそれ
ぞれのスカート部材30及び32の各アンカー孔
34に結合されている。
8,50及び52は、各継目26又は28のそれ
ぞれのスカート部材30及び32の各アンカー孔
34に結合されている。
したがつて、カバー部材11が膨張すると、表
面パネル22は裏面パネル24から離れて引張り
上げられようとするが、スカート部材30及び3
2が引張るためにその位置に保持される。
面パネル22は裏面パネル24から離れて引張り
上げられようとするが、スカート部材30及び3
2が引張るためにその位置に保持される。
固定用のスカート部材30及び32は、アンカ
ー孔34を介して、内部の空気圧及び縦ケーブル
部材によりカバーされる断面積に比例し、縦ケー
ブル部材62,64,66及び68の引張り力を
含めて直方体ケーブルフレームの結節部に引張ら
れる。
ー孔34を介して、内部の空気圧及び縦ケーブル
部材によりカバーされる断面積に比例し、縦ケー
ブル部材62,64,66及び68の引張り力を
含めて直方体ケーブルフレームの結節部に引張ら
れる。
あらゆる方向に作用する空気圧によつて、長手
方向のケーブルと共に幅方向のケーブルにも同様
に引張り力が生じる。
方向のケーブルと共に幅方向のケーブルにも同様
に引張り力が生じる。
つぎに、第4図および第5図を参照して各単位
列の端部構造を説明する。
列の端部構造を説明する。
表裏のパネル22,24は、端部80と82の
近傍でヒダがとられ、各パネルの横方向にアーチ
形状となるに縫い付けされると共に、端面パネル
片84と直接縫合されている。
近傍でヒダがとられ、各パネルの横方向にアーチ
形状となるに縫い付けされると共に、端面パネル
片84と直接縫合されている。
この端面パネル片84は、表裏パネル16及び
18の長手方向の辺に沿つて延び、表面パネル2
2および裏面パネル24にそれぞれ縫合されてい
る。
18の長手方向の辺に沿つて延び、表面パネル2
2および裏面パネル24にそれぞれ縫合されてい
る。
ケーブルの骨組みの最後の直方体ケーブルフレ
ーム36は、表裏パネル16及び18と端面パネ
ル84との継目に沿つて延びる端面スカート86
及び88にそれぞれ取付けられている。
ーム36は、表裏パネル16及び18と端面パネ
ル84との継目に沿つて延びる端面スカート86
及び88にそれぞれ取付けられている。
端面パネル片84は、側部支持部材14の水平
フレーム95を受けるようになつているループ9
0及び92を持つている。
フレーム95を受けるようになつているループ9
0及び92を持つている。
側部の支持は、一連のパイプ状の支持部材94
と、垂直方向の安定性支持部材96とを持つてい
る。
と、垂直方向の安定性支持部材96とを持つてい
る。
支持部材94及び96の端部は、風による揚力
によつてカバー部材11に繋る上方向及び横方向
の力に対抗できるよう、地面にしつかり固定しな
ければならない。
によつてカバー部材11に繋る上方向及び横方向
の力に対抗できるよう、地面にしつかり固定しな
ければならない。
さらに、大きい引張力の引張スカート98を、
空気力学上の観点から支持部材94に設けてもよ
い。
空気力学上の観点から支持部材94に設けてもよ
い。
また、適宜の補強部材100を支持部材64と
水平フレーム95との間に設け、同様に伸縮自在
な筋交い102を隣接する支持フレーム94間に
設ける。
水平フレーム95との間に設け、同様に伸縮自在
な筋交い102を隣接する支持フレーム94間に
設ける。
カバー部材11の端部に位置する単位列12a
及び12nは、同じようにキヤンバス材でつくら
れた端パネル部材104により、継目26及び2
8と同じような継目によりその縁をパネル片2
2,24の外側の縁に縫い付けて、スカート部材
30,32と同じようなスカートを持たせること
により閉じ合わせ、ケーブル骨組みの最上下の結
節部に固定して気密なカバー部材11を完成させ
る。
及び12nは、同じようにキヤンバス材でつくら
れた端パネル部材104により、継目26及び2
8と同じような継目によりその縁をパネル片2
2,24の外側の縁に縫い付けて、スカート部材
30,32と同じようなスカートを持たせること
により閉じ合わせ、ケーブル骨組みの最上下の結
節部に固定して気密なカバー部材11を完成させ
る。
この発明の空気膜構造物は、複数のアーチ型の
単位列を相互に連結したカバー部材と、前記各単
位列内に設けられる縦、横および垂直ケーブル部
材からなる複数の直方体ケーブルフレーム機構と
からなるものであるため、構造がきわめて簡単で
あると共に、頗る軽量である。
単位列を相互に連結したカバー部材と、前記各単
位列内に設けられる縦、横および垂直ケーブル部
材からなる複数の直方体ケーブルフレーム機構と
からなるものであるため、構造がきわめて簡単で
あると共に、頗る軽量である。
しかも、カバー部材内に空気を供給したとき、
単位列内の縦、横および垂直ケーブル部材からな
る複数の直方体ケーブルフレーム機構が緊張し、
カバー部材を確実にアーチ型に保持すると共に、
カバー部材に自立性を付与するので、殊更確固と
した固定手段を必要とせずに空気膜構造物を構築
することができ、従来の単膜式の空気膜構造物に
比して、はるかに大きな空気膜構造物を得ること
ができるものである。
単位列内の縦、横および垂直ケーブル部材からな
る複数の直方体ケーブルフレーム機構が緊張し、
カバー部材を確実にアーチ型に保持すると共に、
カバー部材に自立性を付与するので、殊更確固と
した固定手段を必要とせずに空気膜構造物を構築
することができ、従来の単膜式の空気膜構造物に
比して、はるかに大きな空気膜構造物を得ること
ができるものである。
しかも、この発明の空気膜構造物は、カバー部
材内の空気圧を多少高くするだけで、複数の直方
体ケーブルフレーム機構の緊張を高め、より大き
な荷重に耐えることができ、かつ堅固性を高める
ことができるなど工業上きわめて有用なものであ
る。
材内の空気圧を多少高くするだけで、複数の直方
体ケーブルフレーム機構の緊張を高め、より大き
な荷重に耐えることができ、かつ堅固性を高める
ことができるなど工業上きわめて有用なものであ
る。
図面は、この発明による空気膜構造物の実施例
を示すもので、第1図はこの発明のアーチ型屋根
の斜視図、第2図は第1図に示す屋根の一部を切
欠いた側面図、第3図はこの発明の詳細を示すた
めに第1図の屋根構造の一部を表した拡大部分斜
視図である。第4図は側部支持部材を示す一部断
面部分図、第5図は第4図の5−5線に沿つた縦
断面図である。第6図は、この発明の変形例を示
す部分的な拡大平面図、第7図は第6図の7−7
線に沿つた縦断面図、第8図は、第3図に示す細
部の他の実施例の拡大斜視図である。 図面中の主な符号、10……屋根構造物、11
……カバー部材、12a,12b,12c…12
n……単位列、14……支持部材、16……表面
パネル、18……裏面パネル、20……ケーブル
フレーム機構、22……表面パネル片、24……
裏面パネル片、26,28……継目、30,32
……スカート部材、34……アンカー孔、37,
39……リング、36……直方体ケーブルフレー
ム、38,40,42,44,46,48,5
0,52……結節部、54.56,58,60…
…縦ケーブル部材、62,64,66,68……
垂直ケーブル部材、70,72,74,78……
横ケーブル部材、84……端面パネル片、86,
88……端面スカート、90,92……ループ、
94,96……支持部材、98……引張スカー
ト、102……筋交い、104……端パネル部
材。
を示すもので、第1図はこの発明のアーチ型屋根
の斜視図、第2図は第1図に示す屋根の一部を切
欠いた側面図、第3図はこの発明の詳細を示すた
めに第1図の屋根構造の一部を表した拡大部分斜
視図である。第4図は側部支持部材を示す一部断
面部分図、第5図は第4図の5−5線に沿つた縦
断面図である。第6図は、この発明の変形例を示
す部分的な拡大平面図、第7図は第6図の7−7
線に沿つた縦断面図、第8図は、第3図に示す細
部の他の実施例の拡大斜視図である。 図面中の主な符号、10……屋根構造物、11
……カバー部材、12a,12b,12c…12
n……単位列、14……支持部材、16……表面
パネル、18……裏面パネル、20……ケーブル
フレーム機構、22……表面パネル片、24……
裏面パネル片、26,28……継目、30,32
……スカート部材、34……アンカー孔、37,
39……リング、36……直方体ケーブルフレー
ム、38,40,42,44,46,48,5
0,52……結節部、54.56,58,60…
…縦ケーブル部材、62,64,66,68……
垂直ケーブル部材、70,72,74,78……
横ケーブル部材、84……端面パネル片、86,
88……端面スカート、90,92……ループ、
94,96……支持部材、98……引張スカー
ト、102……筋交い、104……端パネル部
材。
Claims (1)
- 1 防水性および気密性を有する表裏一対の帯状
のパネル片を以てアーチ型の単位列を形成し、各
単位列を側縁部分において相互に連結して脹らま
せたとき全体がアーチ型となる気密性を有するカ
バー部材を構成すると共に、前記単位列同志の連
結部分に下縁を連続する波型に切り込んでアーチ
型の分節を形成した固定用のスカート部材を設
け、一方前記各単位列中に可撓性を有するケーブ
ル要素からなる単位列の長手方向に延びる縦ケー
ブル部材と幅方向に延びる横ケーブル部材および
高さ方向に延びる垂直ケーブル部材からなる複数
の直方体ケーブルフレームからなるケーブルフレ
ーム機構を設け、前記ケーブルフレーム機構にお
ける各直方体ケーブルフレームの各頂部に位置す
る結節部を順次前記単位列の継目に設けたスカー
ト部材の波型の頂部に連結部材を以て連結し、も
つてカバー部材内に空気が供給されたとき、前記
各ケーブル部材が緊張し、ケーブルフレーム機構
が所定の形状を維持してカバー部材をアーチ型に
保持するよう構成したことを特徴とする空気膜構
造物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/546,653 US4676032A (en) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Inflatable wall structure |
| US546653 | 1983-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098066A JPS6098066A (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0118237B2 true JPH0118237B2 (ja) | 1989-04-04 |
Family
ID=24181404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212393A Granted JPS6098066A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-09 | 空気膜構造物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676032A (ja) |
| JP (1) | JPS6098066A (ja) |
Families Citing this family (22)
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|---|---|---|---|---|
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| USD321924S (en) | 1988-05-18 | 1991-11-26 | Bonner Yong S | Portable sun protector |
| JPH0674677B2 (ja) * | 1989-08-23 | 1994-09-21 | 啓三 左高 | ドーム屋根の空気膜構造 |
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1983
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-
1984
- 1984-10-09 JP JP59212393A patent/JPS6098066A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4676032A (en) | 1987-06-30 |
| JPS6098066A (ja) | 1985-06-01 |
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