JPH01183287A - ノイズ抑圧回路 - Google Patents
ノイズ抑圧回路Info
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- JPH01183287A JPH01183287A JP691388A JP691388A JPH01183287A JP H01183287 A JPH01183287 A JP H01183287A JP 691388 A JP691388 A JP 691388A JP 691388 A JP691388 A JP 691388A JP H01183287 A JPH01183287 A JP H01183287A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- color signal
- noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)等にて再生
される色信号に含まれているノイズ成分を抑圧して高品
位の再生色信号を得るノイズ抑圧回路に関する。
される色信号に含まれているノイズ成分を抑圧して高品
位の再生色信号を得るノイズ抑圧回路に関する。
B 発明の概要
本発明は、VTR等にて再生される再生色信号について
、振幅を制限した再生色信号を上記再生色信号のエンベ
ロープ検出出力信号で平衡変調し、その平衡変調出力信
号を上記振幅を制限した再生色信号に加算することによ
って、上記再生色信号に含まれているノイズ成分を抑圧
して高品位の再生色信号を得られるようにしたものであ
る。
、振幅を制限した再生色信号を上記再生色信号のエンベ
ロープ検出出力信号で平衡変調し、その平衡変調出力信
号を上記振幅を制限した再生色信号に加算することによ
って、上記再生色信号に含まれているノイズ成分を抑圧
して高品位の再生色信号を得られるようにしたものであ
る。
C従来の技術
従来より、家庭用VTRとして、記録するビデオ信号を
輝度信号成分と色信号成分とに分離して、色信号信号成
分を低域周波数に変換し、この低域変換色信号をFM変
調した輝度信号成分と混合してビデオテープに記録する
所謂クロマ低域変換方式のVTRが知られている。
輝度信号成分と色信号成分とに分離して、色信号信号成
分を低域周波数に変換し、この低域変換色信号をFM変
調した輝度信号成分と混合してビデオテープに記録する
所謂クロマ低域変換方式のVTRが知られている。
上記クロマ低域変換方式を採用したVTRの再生糸は、
例えば第7図のブロック図に示す如き構成となっている
。
例えば第7図のブロック図に示す如き構成となっている
。
この再生系において、ビデオテープ40からビデオへラ
ド41にて再生される再生信号は、再生増幅器42を介
してY/C分離回路43に供給され、このY/C分離回
路43にてFM輝度信号(YFM)成分と低域変換色信
号(C4)成分とが個別に抽出される。
ド41にて再生される再生信号は、再生増幅器42を介
してY/C分離回路43に供給され、このY/C分離回
路43にてFM輝度信号(YFM)成分と低域変換色信
号(C4)成分とが個別に抽出される。
上記Y/C分離回路43にて得られるFM輝度信号(Y
FM)成分は、FM復調回路44に供給され、このFM
復調回路44にて復調されてローパスフィルタ45を介
して信号混合回路46に供給される。また、上記Y/C
分離回路43にて得られる低域変換色信号(CL)成分
は、ACC回路47にて振幅補正処理が施されてから周
波数変換回路48に供給され、この周波数変換回路48
にて正規の色搬送波周波数(f、、=3.58MHz)
に戻す周波数変換処理が施される。
FM)成分は、FM復調回路44に供給され、このFM
復調回路44にて復調されてローパスフィルタ45を介
して信号混合回路46に供給される。また、上記Y/C
分離回路43にて得られる低域変換色信号(CL)成分
は、ACC回路47にて振幅補正処理が施されてから周
波数変換回路48に供給され、この周波数変換回路48
にて正規の色搬送波周波数(f、、=3.58MHz)
に戻す周波数変換処理が施される。
そして、上記周波数変換回路48からバンドパスフィル
タ49を介して取り出される正規の色搬送波周波数(f
、c)の色信号(C)は、上記Y/C分離回路43にお
いて漏れ込む輝度信号成分によるクロスカラー妨害成分
等のノイズ成分を相殺除去するためのノイズキャンセル
回路50を介して上記信号混合回路46に供給される。
タ49を介して取り出される正規の色搬送波周波数(f
、c)の色信号(C)は、上記Y/C分離回路43にお
いて漏れ込む輝度信号成分によるクロスカラー妨害成分
等のノイズ成分を相殺除去するためのノイズキャンセル
回路50を介して上記信号混合回路46に供給される。
この信号混合回路46は、上記FM復調回路44にて復
調された輝度信号(Youア)と上記ノイズキャンセル
回路50にてノイズ成分が相殺除去された再生色信号(
Cout)を混合した信号を再生ビデオ信号(Sour
)として信号出力端子51から出力する。
調された輝度信号(Youア)と上記ノイズキャンセル
回路50にてノイズ成分が相殺除去された再生色信号(
Cout)を混合した信号を再生ビデオ信号(Sour
)として信号出力端子51から出力する。
上記ノイズキャンセル回路50は、一般に画像の垂直相
関性を利用して所謂くし形フィルタにより再生色信号か
らノイズ成分を抽出し、このノイズ成分を上記再生色信
号に減算合成することにより相殺除去するもので、例え
ば第8図に示すような構成のものが用いられている。
関性を利用して所謂くし形フィルタにより再生色信号か
らノイズ成分を抽出し、このノイズ成分を上記再生色信
号に減算合成することにより相殺除去するもので、例え
ば第8図に示すような構成のものが用いられている。
第8図に示すノイズキャンセル回路50は、入力端子5
2から再生色信号(CIN)が供給される第1および第
2の信号合成回路53.54と遅延回路55を備えて成
る。
2から再生色信号(CIN)が供給される第1および第
2の信号合成回路53.54と遅延回路55を備えて成
る。
上記遅延回路55は、上記再生色信号(C+s)に1水
平期間(IH)に相当する遅延量を与えたIH遅延色信
号(CDL)を形成する。そして、上記遅延回路55に
て得られるIH遅延色信号(C!IL)は、レベル調整
回路56を介して上記第1の、信号合成回路53に供給
される。
平期間(IH)に相当する遅延量を与えたIH遅延色信
号(CDL)を形成する。そして、上記遅延回路55に
て得られるIH遅延色信号(C!IL)は、レベル調整
回路56を介して上記第1の、信号合成回路53に供給
される。
また、上記第1の信号合成回路53は、上記再 1・
生色信号(CIN)に上記レベル調整回路56にてレベ
ル調整されたIH遅延色信号(C6L)を加算合成する
ことにより、1水平期間(IH)毎に位相が反転してい
る色信号成分を相殺して、上記再生色信号(CIM)に
含まれているノイズ信号成分(N)だけを抽出する。そ
して、上記第1の信号合成回路53にて抽出されたノイ
ズ信号成分(N)は、リミッタ回路57にて振幅制限処
理が施されてから、レベル調整回路56を介して上記第
2の信号合成回路54に供給される。
生色信号(CIN)に上記レベル調整回路56にてレベ
ル調整されたIH遅延色信号(C6L)を加算合成する
ことにより、1水平期間(IH)毎に位相が反転してい
る色信号成分を相殺して、上記再生色信号(CIM)に
含まれているノイズ信号成分(N)だけを抽出する。そ
して、上記第1の信号合成回路53にて抽出されたノイ
ズ信号成分(N)は、リミッタ回路57にて振幅制限処
理が施されてから、レベル調整回路56を介して上記第
2の信号合成回路54に供給される。
そして、上記第2の信号合成回路54は、上記リミッタ
回路57にて振幅制限処理の施されたノイズ信号成分(
N)を上記再生色信号(CIN)に逆極性で加算合成、
すなわち上記再生色信号(C工)から上記ノイズ信号成
分(N)を減算することによって、上記再生色信号(C
IN)に含まれているノイズ信号成分(N)を相殺除去
した出力色信号(C0UT)を形成して出力端子59か
ら出力する。
回路57にて振幅制限処理の施されたノイズ信号成分(
N)を上記再生色信号(CIN)に逆極性で加算合成、
すなわち上記再生色信号(C工)から上記ノイズ信号成
分(N)を減算することによって、上記再生色信号(C
IN)に含まれているノイズ信号成分(N)を相殺除去
した出力色信号(C0UT)を形成して出力端子59か
ら出力する。
D 発明が解決しようとする課題
従来、VTRのクロマ再生系に設けられているノイズキ
ャンセル回路50では、画像の垂直相関性を利用して所
謂くし形フィルタにより再生色信号からノイズ成分を抽
出し、このノイズ成分を上記再生色信号に減算合成する
ことにより相殺除去するもので、ノイズ成分を効率良(
相殺除去するためには複雑な調整を必要とし、しかも特
性的にに不安定であ条という問題点がある。また、上記
再生色信号からノイズ成分を抽出するために必要なlH
遅延回路55は、ガラス遅延線や電荷結合素子(CCD
:Charge Coupled Device)等が
一般に用いられ、クロックが必要であったり回路規模が
太き(なってしまう問題点がある。特に、PAL方式の
ビデオ信号を取り扱う場合には、再生色信号からノイズ
成分を抽出するのに2H遅延回路を必要とし、帯域が不
十分であることやさらに回路規模が大きくなるという問
題点がある。さらに、再生色信号には垂直方向に非相関
の色信号成分も含まれているので、この非相関色信号成
分に対する信号処理を完全に行うようにすると、膨大な
回路規模となってしまう。
ャンセル回路50では、画像の垂直相関性を利用して所
謂くし形フィルタにより再生色信号からノイズ成分を抽
出し、このノイズ成分を上記再生色信号に減算合成する
ことにより相殺除去するもので、ノイズ成分を効率良(
相殺除去するためには複雑な調整を必要とし、しかも特
性的にに不安定であ条という問題点がある。また、上記
再生色信号からノイズ成分を抽出するために必要なlH
遅延回路55は、ガラス遅延線や電荷結合素子(CCD
:Charge Coupled Device)等が
一般に用いられ、クロックが必要であったり回路規模が
太き(なってしまう問題点がある。特に、PAL方式の
ビデオ信号を取り扱う場合には、再生色信号からノイズ
成分を抽出するのに2H遅延回路を必要とし、帯域が不
十分であることやさらに回路規模が大きくなるという問
題点がある。さらに、再生色信号には垂直方向に非相関
の色信号成分も含まれているので、この非相関色信号成
分に対する信号処理を完全に行うようにすると、膨大な
回路規模となってしまう。
そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、V
TR等にて再生される再生色信号について、画像の垂直
相関性を利用せずに、上記再生色信号に含まれているノ
イズ成分を抑圧するようにし、簡単な回路構成で安定し
た動作を行い無調整化を可能にした新規な構成のノイズ
抑圧回路を提供することを目的とするものである。
TR等にて再生される再生色信号について、画像の垂直
相関性を利用せずに、上記再生色信号に含まれているノ
イズ成分を抑圧するようにし、簡単な回路構成で安定し
た動作を行い無調整化を可能にした新規な構成のノイズ
抑圧回路を提供することを目的とするものである。
E 課題を解決するための手段
本発明に係るノイズ抑圧回路は、上述の目的を達成する
ために、入力される再生色信号の振幅を制限するリミッ
タ回路と、上記再生色信号のエンベロープを検出するエ
ンベロープ検出回路と、上記リミッタ回路の出力信号を
上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調する平
衡変調回路と、上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡
変調回路の出力信号を加算する加算回路とを備えて成る
ことを特徴としている。
ために、入力される再生色信号の振幅を制限するリミッ
タ回路と、上記再生色信号のエンベロープを検出するエ
ンベロープ検出回路と、上記リミッタ回路の出力信号を
上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調する平
衡変調回路と、上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡
変調回路の出力信号を加算する加算回路とを備えて成る
ことを特徴としている。
F 作用
本発明に係るノイズ抑圧回路では、入力される再生色信
号について、リミッタ回路にて振幅制限することにより
大振幅部分の振幅変調成分を抑えるとともに、エンベロ
ープ検出回路にて上記入力再生色信号のエンベロープを
検出し、平衡変調回路にて上記リミッタ回路の出力信号
を上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調し、
加算回路にて上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡変
調回路の出力信号を加算することによって、上記リミッ
タ回路の出力信号の直線性を元に戻して出力色信号とす
る。
号について、リミッタ回路にて振幅制限することにより
大振幅部分の振幅変調成分を抑えるとともに、エンベロ
ープ検出回路にて上記入力再生色信号のエンベロープを
検出し、平衡変調回路にて上記リミッタ回路の出力信号
を上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調し、
加算回路にて上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡変
調回路の出力信号を加算することによって、上記リミッ
タ回路の出力信号の直線性を元に戻して出力色信号とす
る。
G 実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に従い詳細に説
明する。
明する。
第1図のブロック図は、本発明に係るノイズ抑圧回路1
0の基本構成を示している。
0の基本構成を示している。
この第1図に示すノイズ抑圧回路10において、再生色
信号(CIN)は、入力端子1からリミッタ回路2とエ
ンベロープ検出回路3に供給されるようになっている。
信号(CIN)は、入力端子1からリミッタ回路2とエ
ンベロープ検出回路3に供給されるようになっている。
上記リミッタ回路2は、第2図に破線にて示すような非
線形の振幅制限特性を有し、上記再生色信号(CIN)
の振幅変調成分に対して大振幅部分を圧縮した振幅制限
色信号(CLM)を形成し、この振幅制限色信号(CL
M)を平衡変調回路5と信号加算回路6に供給する。ま
た、上記エンベロープ検出回路3は、上記再生色信号(
CIN)のエンベロープを検出し、このエンベロープ検
出出力信号をクランプ回路4を介して上記平衡変調回路
5に供給する。
線形の振幅制限特性を有し、上記再生色信号(CIN)
の振幅変調成分に対して大振幅部分を圧縮した振幅制限
色信号(CLM)を形成し、この振幅制限色信号(CL
M)を平衡変調回路5と信号加算回路6に供給する。ま
た、上記エンベロープ検出回路3は、上記再生色信号(
CIN)のエンベロープを検出し、このエンベロープ検
出出力信号をクランプ回路4を介して上記平衡変調回路
5に供給する。
上記平衡変調回路5は、上記リミッタ回路2にて得られ
た振幅制限色信号(CLM)を上記エンベロープ検出回
路3に得られたエンベロープ検出出力信号で平衡変調す
ることによって、上記リミッタ回路2により上記再生色
信号(CIN)に与えられる非線形性に対応する信号レ
ヘルの変調出力信号(ΔC)を形成し、この変調出力信
号(ΔC)を上記信号加算回路6に供給する。
た振幅制限色信号(CLM)を上記エンベロープ検出回
路3に得られたエンベロープ検出出力信号で平衡変調す
ることによって、上記リミッタ回路2により上記再生色
信号(CIN)に与えられる非線形性に対応する信号レ
ヘルの変調出力信号(ΔC)を形成し、この変調出力信
号(ΔC)を上記信号加算回路6に供給する。
そして、上記信号加算回路6は、第3図に示すように、
上記振幅制限色信号(CLM)に上記変調出力13号(
ΔC)を加算することによって、上記リミッタ回路2に
より与えられた非線形特性を元に戻した出力色信号(C
OLI? )を形成して出力端子7から出力する。
上記振幅制限色信号(CLM)に上記変調出力13号(
ΔC)を加算することによって、上記リミッタ回路2に
より与えられた非線形特性を元に戻した出力色信号(C
OLI? )を形成して出力端子7から出力する。
上記エンベロープ検出回路3にて得られる上記再生色信
号(C工)のエンベロープ検出出力信号には、ランダム
ノイズ成分が含まれているが、上記平衡変調回路5にお
いて上記エンベロープ検出出力信号で上記振幅制限色信
号(CLM)を平衡変調することによって、上記ランダ
ムノイズ成分は圧縮されてしまう。
号(C工)のエンベロープ検出出力信号には、ランダム
ノイズ成分が含まれているが、上記平衡変調回路5にお
いて上記エンベロープ検出出力信号で上記振幅制限色信
号(CLM)を平衡変調することによって、上記ランダ
ムノイズ成分は圧縮されてしまう。
従って、上述の如き構成のノイズ圧縮回路10では、入
力端子1に供給される再生色信号(CIN)に対して、
直線性を変えることなく、振幅変調ノイズ成分を圧縮し
た高品位の出力色信号(Cour)を出力端子7に得る
ことができる。
力端子1に供給される再生色信号(CIN)に対して、
直線性を変えることなく、振幅変調ノイズ成分を圧縮し
た高品位の出力色信号(Cour)を出力端子7に得る
ことができる。
ここで、上記エンベロープ検出回路3や平衡変調回路5
は、一般に広く提供されているアナログICを用いれば
良く、上記ノイズ圧縮回路10の具体的な回路構成例を
第4図に示しであるように、上記エンベロープ検出回路
3としては例えばTA7076Pを用い、また、上記平
衡変調回路5としては例えば5N16913Pを用いる
ことができる。
は、一般に広く提供されているアナログICを用いれば
良く、上記ノイズ圧縮回路10の具体的な回路構成例を
第4図に示しであるように、上記エンベロープ検出回路
3としては例えばTA7076Pを用い、また、上記平
衡変調回路5としては例えば5N16913Pを用いる
ことができる。
なお、上記第4図に示す具体的な回路構成例では、上記
リミッタ回路3を逆方向並列接続した2個のダイオード
D1.Dtにて構成し、また、上記クランプ回路4をコ
ンデンサCとダイオードDにて構成し、さらに、上記信
号加算回路6をポテンショメータPTによる抵抗加算回
路にて構成しである。そして、上記リミッタ回路3にて
得られる振幅制限色信号(CLM)は、NPN)ランジ
スタQによるエミッタホロワ回路を介して上記信号加算
回路6に供給されるとともに、上記平衡変調回路5とし
て用いた5N16913Pの一方の信号入力端に上記エ
ミッタホロワ回路からコンデンサCを介して入力される
。また、上記エンベロープ検出回路3にて得られるエン
ベロープ検出出力信号は、ローパスフィルタ7とバッフ
1回路8との直列回路から上記クランプ回路4を介して
上記平衡変調回路5として用いた5N16913Pの他
方の信号入力端に入力される。
リミッタ回路3を逆方向並列接続した2個のダイオード
D1.Dtにて構成し、また、上記クランプ回路4をコ
ンデンサCとダイオードDにて構成し、さらに、上記信
号加算回路6をポテンショメータPTによる抵抗加算回
路にて構成しである。そして、上記リミッタ回路3にて
得られる振幅制限色信号(CLM)は、NPN)ランジ
スタQによるエミッタホロワ回路を介して上記信号加算
回路6に供給されるとともに、上記平衡変調回路5とし
て用いた5N16913Pの一方の信号入力端に上記エ
ミッタホロワ回路からコンデンサCを介して入力される
。また、上記エンベロープ検出回路3にて得られるエン
ベロープ検出出力信号は、ローパスフィルタ7とバッフ
1回路8との直列回路から上記クランプ回路4を介して
上記平衡変調回路5として用いた5N16913Pの他
方の信号入力端に入力される。
上記第4図に示した具体的な回路構成例では、上記入力
端子lに供給した再生色信号(CIM)の信号波形と、
上記リミッタ回路2にて得られる振幅制限色信号(CL
M)と上記再生色信号(CIJl)を減算合成した信号
波形(SA)と、上記出力端子51に得られる上記出力
色信号(Coat)と上記再生色信号(CIN)を減算
合成した信号波形(S、)の波形観測結果を第5図に示
すととともに、その周波数特性の実測結果を第6図に示
しであるように、上記入力端子lに供給される再生色信
号(CIN)に対して、直線性を変えることなく、振幅
変調ノイズ成分を圧縮した高品位の出力色信号(CII
II? )を出力端子7に得ることができた。
端子lに供給した再生色信号(CIM)の信号波形と、
上記リミッタ回路2にて得られる振幅制限色信号(CL
M)と上記再生色信号(CIJl)を減算合成した信号
波形(SA)と、上記出力端子51に得られる上記出力
色信号(Coat)と上記再生色信号(CIN)を減算
合成した信号波形(S、)の波形観測結果を第5図に示
すととともに、その周波数特性の実測結果を第6図に示
しであるように、上記入力端子lに供給される再生色信
号(CIN)に対して、直線性を変えることなく、振幅
変調ノイズ成分を圧縮した高品位の出力色信号(CII
II? )を出力端子7に得ることができた。
H発明の効果
本発明に係るノイズ抑圧回路では、人力される再生色信
号について、リミッタ回路にて振幅制限することにより
大振幅部分の振幅変調成分を抑えるとともに、エンベロ
ープ検出回路にて上記入力再生色信号のエンベロープを
検出し、平衡変調回路にて上記リミッタ回路の出力信号
を上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調し、
加算回路にて上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡変
調回路の出力信号を加算することによって、上記リミッ
タ回路の出力信号の直線性を元に戻して出力色信号とす
るので、入力再生色信号に対して、直線性を変えること
なく、振幅変調ノイズ成分を圧縮した高品位の出力色信
号を得ることができる。
号について、リミッタ回路にて振幅制限することにより
大振幅部分の振幅変調成分を抑えるとともに、エンベロ
ープ検出回路にて上記入力再生色信号のエンベロープを
検出し、平衡変調回路にて上記リミッタ回路の出力信号
を上記エンベロープ検出回路の出力信号で平衡変調し、
加算回路にて上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡変
調回路の出力信号を加算することによって、上記リミッ
タ回路の出力信号の直線性を元に戻して出力色信号とす
るので、入力再生色信号に対して、直線性を変えること
なく、振幅変調ノイズ成分を圧縮した高品位の出力色信
号を得ることができる。
このノイズ抑圧回路では、画像の垂直相関性を利用もせ
ずに上記再生色信号に含まれているノイズ成分を抑圧す
るので、IH遅延回路や2H遅延回路を必要とすること
がなく、簡単な回路構成で安定した動作を行うことがで
き、動作特性の調整も殆ど必要なく無調整化することが
できる。
ずに上記再生色信号に含まれているノイズ成分を抑圧す
るので、IH遅延回路や2H遅延回路を必要とすること
がなく、簡単な回路構成で安定した動作を行うことがで
き、動作特性の調整も殆ど必要なく無調整化することが
できる。
第1図は本発明に係るノイズ抑圧回路の基本構成例を示
すブロック図であり、第2図は上記ノイズ抑圧回路を構
成するリミッタ回路の特性を示す特性線図であり、第3
図は上記ノイズ抑圧回路を構成する加算回路の動作を説
明するための特性線図であり、第4図は上記ノイズ抑圧
回路の具体的な回路構成例を示す回路図であり、第5図
は上記具体的な回路構成例について動作特性を波形観測
した結果を示す波形図であり、第6図は同じく上記具体
的な回路構成例について周波数特性の実測結果を示す特
性線図である。 第7図は一般的な家庭用VTRの再生系の構成を示すブ
ロック図である。第8図は上記VTRの再生系に用いら
れているノイズキャンセル回路の構成を示すブロック図
である。 1・・・入力端子 2・・・リミッタ回路 3・・・エンベロ°−プ検出回路 5・・・平衡変調回路 6・・・信号加算回路 7・・・出力端子
すブロック図であり、第2図は上記ノイズ抑圧回路を構
成するリミッタ回路の特性を示す特性線図であり、第3
図は上記ノイズ抑圧回路を構成する加算回路の動作を説
明するための特性線図であり、第4図は上記ノイズ抑圧
回路の具体的な回路構成例を示す回路図であり、第5図
は上記具体的な回路構成例について動作特性を波形観測
した結果を示す波形図であり、第6図は同じく上記具体
的な回路構成例について周波数特性の実測結果を示す特
性線図である。 第7図は一般的な家庭用VTRの再生系の構成を示すブ
ロック図である。第8図は上記VTRの再生系に用いら
れているノイズキャンセル回路の構成を示すブロック図
である。 1・・・入力端子 2・・・リミッタ回路 3・・・エンベロ°−プ検出回路 5・・・平衡変調回路 6・・・信号加算回路 7・・・出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力される再生色信号の振幅を制限するリミッタ回路と
、 上記再生色信号のエンベロープを検出するエンベロープ
検出回路と、 上記リミッタ回路の出力信号を上記エンベロープ検出回
路の出力信号で平衡変調する平衡変調回路と、 上記リミッタ回路の出力信号と上記平衡変調回路の出力
信号を加算する加算回路と を備えて成ることを特徴とするノイズ抑圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP691388A JPH01183287A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | ノイズ抑圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP691388A JPH01183287A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | ノイズ抑圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183287A true JPH01183287A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11651477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP691388A Pending JPH01183287A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | ノイズ抑圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183287A (ja) |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP691388A patent/JPH01183287A/ja active Pending
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