JPH0118353Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118353Y2 JPH0118353Y2 JP11643282U JP11643282U JPH0118353Y2 JP H0118353 Y2 JPH0118353 Y2 JP H0118353Y2 JP 11643282 U JP11643282 U JP 11643282U JP 11643282 U JP11643282 U JP 11643282U JP H0118353 Y2 JPH0118353 Y2 JP H0118353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- density polyethylene
- vinyl acetate
- acetate copolymer
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- -1 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 21
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 claims description 16
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 claims description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 14
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 claims description 13
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 claims description 13
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 claims description 12
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 12
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 11
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 8
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 5
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 3
- 229920012753 Ethylene Ionomers Polymers 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000009820 dry lamination Methods 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 239000005026 oriented polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はハム、ソーセージ包装用の易開封性密
封包装体に関する。
封包装体に関する。
従来、ハム、ソーセージ用の包装容器としては
成形体がシール後の反り及びガスバリヤー性を考
慮して、ポリ塩化ビニル又は未延伸ポリプロピレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、及
びアイオノマー樹脂を順次積層した包材からな
り、一方蓋材が延伸ポリプロピレン、KMセロハ
ン、アイオノマー樹脂又はエチレン−酢酸ビニル
共重合体を順次積層した包材からものが一般に用
いられている。
成形体がシール後の反り及びガスバリヤー性を考
慮して、ポリ塩化ビニル又は未延伸ポリプロピレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、及
びアイオノマー樹脂を順次積層した包材からな
り、一方蓋材が延伸ポリプロピレン、KMセロハ
ン、アイオノマー樹脂又はエチレン−酢酸ビニル
共重合体を順次積層した包材からものが一般に用
いられている。
しかしながら、上記した従来の仕様では包材の
耐熱性がないため、ボイルにより外観が著しく変
形して損なわれ、商品価値が失なわれる欠点があ
つた。
耐熱性がないため、ボイルにより外観が著しく変
形して損なわれ、商品価値が失なわれる欠点があ
つた。
本考案者は上記欠点を解消するべく研究の結果
成形性良好な耐熱性包材として、ポリブチレンテ
レフタレート(望ましくは厚みが、30〜60μ)を
使用することにより従来問題となつていたボイル
時に於ける外観の低下を押えるとともに、シール
後の包材の反りについても、成形体の材料として
ポリブチレンテレフタレート、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物低密度ポリエチレンのフイ
ルムを順次積層した包材を用い、且つ蓋材の材料
として延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体ケン化物、アイオノマー樹脂のフイル
ムを順次積層した包材を用いることにより解決で
きることを見い出し、かかる知見にもとづいて本
考案を完成したものである。
成形性良好な耐熱性包材として、ポリブチレンテ
レフタレート(望ましくは厚みが、30〜60μ)を
使用することにより従来問題となつていたボイル
時に於ける外観の低下を押えるとともに、シール
後の包材の反りについても、成形体の材料として
ポリブチレンテレフタレート、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物低密度ポリエチレンのフイ
ルムを順次積層した包材を用い、且つ蓋材の材料
として延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体ケン化物、アイオノマー樹脂のフイル
ムを順次積層した包材を用いることにより解決で
きることを見い出し、かかる知見にもとづいて本
考案を完成したものである。
即ち、本考案の要旨はポリブチレンテレフタレ
ートフイルムにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルムを介して低密度ポリエチレンフイ
ルムを積層してなる積層フイルムをポリブチレン
テレフタレート面が外側にくるように深絞り成形
してなる成形体と延伸ポリプロピレンフイルムに
エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイルム
を介してアイオノマー樹脂フイルムを積層してな
る積層フイルムよりなる蓋材とよりなり、成形体
の凹部内に内容物を収納し、成形体の非成形部の
低密度ポリエチレン面領域とそれに対接する蓋材
のアイオノマー樹脂面領域間をヒートシールして
なる易開封密封包装体である。
ートフイルムにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルムを介して低密度ポリエチレンフイ
ルムを積層してなる積層フイルムをポリブチレン
テレフタレート面が外側にくるように深絞り成形
してなる成形体と延伸ポリプロピレンフイルムに
エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイルム
を介してアイオノマー樹脂フイルムを積層してな
る積層フイルムよりなる蓋材とよりなり、成形体
の凹部内に内容物を収納し、成形体の非成形部の
低密度ポリエチレン面領域とそれに対接する蓋材
のアイオノマー樹脂面領域間をヒートシールして
なる易開封密封包装体である。
第1図は本考案の易開封性密封包装体13を示
す。
す。
成形体10はポリブチレンテレフタレートフイ
ルム6にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物
フイルム5を介して低密度ポリエチレンフイルム
4を積層してなる積層フイルム8をポリブチレン
テレフタレート面が外側にくるように凹部11を
深絞り成形してなるものである。
ルム6にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物
フイルム5を介して低密度ポリエチレンフイルム
4を積層してなる積層フイルム8をポリブチレン
テレフタレート面が外側にくるように凹部11を
深絞り成形してなるものである。
一方、蓋材9は延伸ポリプロピレンフイルム1
にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイル
ム2を介してアイオノマー樹脂フイルム3を積層
してなる積層フイルム7よりなる。成形体10の
非成形部の低密度ポリエチレン面領域とそれに対
接する蓋材9のアイオノマー樹脂面領域間がヒー
トシールされている。尚、12はハム、ソーセー
ジ等の内容物を示す。ここで本考案の易開封性密
封包装体を構成する積層フイルム7を例を示すと
延伸ポリプロピレン(20μ)/エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物(20μ)/低密度ポリエチ
レン(50μ)であり、一方積層フイルム8の例を
示すとポリブチレンテレフタレート(50μ)/エ
チレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(20μ)/
アイオノマー樹脂(30μ)である。又、積層フイ
ルム7,8はドライラミネートにより形成したも
のである。
にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイル
ム2を介してアイオノマー樹脂フイルム3を積層
してなる積層フイルム7よりなる。成形体10の
非成形部の低密度ポリエチレン面領域とそれに対
接する蓋材9のアイオノマー樹脂面領域間がヒー
トシールされている。尚、12はハム、ソーセー
ジ等の内容物を示す。ここで本考案の易開封性密
封包装体を構成する積層フイルム7を例を示すと
延伸ポリプロピレン(20μ)/エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物(20μ)/低密度ポリエチ
レン(50μ)であり、一方積層フイルム8の例を
示すとポリブチレンテレフタレート(50μ)/エ
チレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(20μ)/
アイオノマー樹脂(30μ)である。又、積層フイ
ルム7,8はドライラミネートにより形成したも
のである。
本考案の易開封性密封包装体において、ヒート
シールはポリエチレン面とアイオノマー樹脂面の
間で行なわれているのでシール部を適度な剥離強
度で容易に剥離して内容物を取り出すことができ
る。
シールはポリエチレン面とアイオノマー樹脂面の
間で行なわれているのでシール部を適度な剥離強
度で容易に剥離して内容物を取り出すことができ
る。
次に本考案において、ポリブチレンテレフタレ
ートは耐熱性を付与し、ボイル時における外観の
低下を押えるもので、30〜60μの厚みのものが望
ましい。
ートは耐熱性を付与し、ボイル時における外観の
低下を押えるもので、30〜60μの厚みのものが望
ましい。
次に本考案において、ポリブチレンテレフタレ
ートフイルムにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルムを介してアイオノマー樹脂フイル
ムを積層してなる積層フイルムは良好な成形性を
有するものである。
ートフイルムにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルムを介してアイオノマー樹脂フイル
ムを積層してなる積層フイルムは良好な成形性を
有するものである。
次に本考案の易開封密封包装体において、ボイ
ル時の変形がなく、且つシール後の反りがほとん
どみられず、このようにシール後の反りが解消さ
れるのは、ポリブチレンテレフタレートフイルム
6にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイ
ルム5を介して低密度ポリエチレンフイルム4を
積層してなる積層フイルム8と延伸ポリプロピレ
ンフイルム1にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルム2を介してアイオノマー樹脂フイ
ルム3を積層してなる積層フイルム7の組合せに
もよるものと思料されるものである。
ル時の変形がなく、且つシール後の反りがほとん
どみられず、このようにシール後の反りが解消さ
れるのは、ポリブチレンテレフタレートフイルム
6にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フイ
ルム5を介して低密度ポリエチレンフイルム4を
積層してなる積層フイルム8と延伸ポリプロピレ
ンフイルム1にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物フイルム2を介してアイオノマー樹脂フイ
ルム3を積層してなる積層フイルム7の組合せに
もよるものと思料されるものである。
以上、詳記した通り、本考案の易開封性密封包
装体はボイル時に外観が損なわれることがなく、
且つシール後の包材の反りのない利点を有するも
のである。
装体はボイル時に外観が損なわれることがなく、
且つシール後の包材の反りのない利点を有するも
のである。
第1図は本考案の易開封性密封包装体の断面図
である。 1……延伸ポリプロピレン、2……エチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物、3……低密度ポリ
エチレン、4……アイオノマー樹脂、5……エチ
レン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、6……ポリ
ブチレンテレフタレート、7……積層フイルム、
8……積層フイルム、9……蓋材、10……成形
体、11……凹部、12……内容物。
である。 1……延伸ポリプロピレン、2……エチレン−
酢酸ビニル共重合体ケン化物、3……低密度ポリ
エチレン、4……アイオノマー樹脂、5……エチ
レン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、6……ポリ
ブチレンテレフタレート、7……積層フイルム、
8……積層フイルム、9……蓋材、10……成形
体、11……凹部、12……内容物。
Claims (1)
- ポリブチレンテレフタレートフイルムにエチレ
ン酢酸ビニル共重合体ケン化物フイルムを介して
低密度ポリエチレンフイルムを積層してなる積層
フイルムをポリブチレンテレフタレート面が外側
にくるように深絞り成形してなる成形体と延伸ポ
リプロピレンフイルムにエチレン−酢酸ビニル共
重合体ケン化物フイルムを介してアイオノマー樹
脂フイルムを積層してなる積層フイルムよりなる
蓋材とよりなり、成形体の凹部内に内容物を収納
し、成形体の非成形部の低密度ポリエチレン面領
域とそれに対接する蓋材のアイオノマー樹脂面領
域間をヒートシールしてなる易開封性密封包装
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11643282U JPS5921942U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 易開封性密封包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11643282U JPS5921942U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 易開封性密封包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921942U JPS5921942U (ja) | 1984-02-10 |
| JPH0118353Y2 true JPH0118353Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30268401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11643282U Granted JPS5921942U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 易開封性密封包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921942U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612984Y2 (ja) * | 1987-07-31 | 1994-04-06 | マツダ株式会社 | エンジンの排気管支持構造 |
| JP2020138738A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 三井・ダウポリケミカル株式会社 | 包装材用フィルム、包装材料及び包装体 |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP11643282U patent/JPS5921942U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921942U (ja) | 1984-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5005707A (en) | Reclosable package | |
| US5050736A (en) | Reclosable package | |
| US4823961A (en) | Reclosable package | |
| US5107658A (en) | Method of making a reclosable package | |
| US5014856A (en) | Reclosable package | |
| JP3853417B2 (ja) | レトルトパウチ | |
| JPH01182269A (ja) | 易開封性密封容器 | |
| JPS6217240Y2 (ja) | ||
| JPS6027000Y2 (ja) | 深絞り成形用複合フィルム | |
| JP2949149B2 (ja) | アルミニウム積層葢材 | |
| JPS5811694Y2 (ja) | 密閉蓋 | |
| JPH0333468Y2 (ja) | ||
| JPH0143225Y2 (ja) | ||
| JPS6137647Y2 (ja) | ||
| JPS6026999Y2 (ja) | 深絞り成形用複合フィルム | |
| JP2518900Y2 (ja) | 内容が見える金属箔容器 | |
| JPH0751461Y2 (ja) | 鏡餅容器 | |
| JP2782223B2 (ja) | 脱酸素剤封入袋を収容してある密封容器の製造方法 | |
| JPS6028612Y2 (ja) | ふた材用複合フィルム | |
| JPS607172Y2 (ja) | 易開封性包装体 | |
| JPH0232615Y2 (ja) | ||
| JPS607174Y2 (ja) | 易開封性包装体 | |
| JPS5921942U (ja) | 易開封性密封包装体 | |
| JPS63307072A (ja) | 易開封性密封容器およびその製造方法 | |
| JPS6244934Y2 (ja) |