JPH011836A - プレストレスト鉄骨鉄筋コンクリ−ト梁の架設工法 - Google Patents

プレストレスト鉄骨鉄筋コンクリ−ト梁の架設工法

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JPH011836A
JPH011836A JP62-156543A JP15654387A JPH011836A JP H011836 A JPH011836 A JP H011836A JP 15654387 A JP15654387 A JP 15654387A JP H011836 A JPH011836 A JP H011836A
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JP
Japan
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concrete
steel
beams
reinforced concrete
prestressed
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JPH076230B2 (ja
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三雄 林
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株式会社ピー・エス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物の施工において、プレストレストコン
クリート梁に鉄骨を組み合わせてなる靭性に富む梁材を
合理的に施工する架設工法に関する。
(従来の技術) プレストレストコンクリートは、高強度のコンクリート
にPC鋼材によりプレストレスを導入したものて、小断
面て大きな耐力を有するので、梁1桁材などとして、非
常に右利な部材であり、構造材として土木、建築の分野
で広く用いられている。
一方、1981年に建築物の耐震11ジ計法の大幅な改
正か行われ4 「新耐震性設計法」と呼ばれる方式に移
行した。この方式は、改正前の「短期許容応力度設計法
」の考え方と異なり、建設地盤の振動特性、建物のIM
右周期、振動応答を考慮した一種の振動解析法となって
いる。
また、地震に対する建物の抵抗能力も中規模地震と大J
1!震の2つに分けて考え、前者に対しては短期許容応
力度法(−次設計)を適用して建物に被害か起きないよ
うにし、後者に対しては建物の保有耐力計算と変形能力
に基づいて検討(二次設計)を行い、建物の崩壊を防止
するようにしている。保有耐力と変形能力(ねばりまた
は靭性)の関係については震度■以トの地震時に建物か
弾性応答を示した際、ベースシアーで1G(rrX力の
加速度)の入力エネルギーを想定しており、ねばりのあ
る建物の場合は弾性応答IGの耐カエネルギーに相当す
る耐力と変形性能を併せ持つことが必要となる。
以上の観点から、前記のすぐれた高耐力特性をもつプレ
ストレストコンクリート梁にねばりのある鉄骨鉄筋構造
を組み入れ高靭性を併有させることか考えられ、従来、
場所打の鉄骨鉄筋コンクリート梁にプレストレスを併用
しPC鋼材によりプレストレスを導入する構造か開発さ
れている。
(発明か解決しようとする問題点) このような従来開発されているプレストレスト鉄骨鉄筋
コンクリートの施工は、鉄骨鉄筋を場所M【みケてし、
これにPC鋼材挿通用のシースな組込み、型枠を施して
場所打コンクリートを打設し、次いで、シース中にPC
鋼材を挿通してボストテンション方式によりプレストレ
スト鉄骨鉄筋コンクリート梁を形成するものである。
このような構造物は従来の構造に比し、小断面て高耐力
高靭性であるから、極めて好ましいか。
しかし場所打て高強度の信頼性の高いコンクリート部材
を製作するのは必ずしも容易でなく、また施[「間の増
大、建設工事のL期の延長を来すなどの欠点かあった。
本発明は、このようなプレストレストコンクリート鉄骨
鉄筋コンクリート梁を施工するに当り、梁の半製品(仕
掛梁)を工場または製作ヤード等において、厳しい品質
管理の下にプレキャスト製造し、この仕掛梁を運搬・架
設することによって、合理的でかつ短工期施工を可濠と
した、省力化した活気的な架設工法を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は次の技術手段から成る。
(1)  鉄骨断面の頂部をコンクリート上面に露出さ
せたプレストレストコンクリート仕掛梁をプレキャスト
製造する。
この場合、プレストレスの導入はプレテンション方式で
もボストテンション方式でも何れでもよい。また、Ji
I!搬・架設のために必要なプレストレス導入を適宜行
う。
(2) この仕掛梁を建物の建設位tに運搬し。
仕口部の鉄骨を接合して組ケて、次にプレキャストスラ
ブを仕掛梁に載せてその後に仕口部の型枠、仕掛梁及び
スラフの配筋、PC鋼材の配置を行いコンクリートを打
設して合成梁を造る。
(3) コンクリート硬化後合成梁に必要な緊張力を与
え、場所打仕口部をプレストレスト鉄骨鉄筋コンクリー
ト梁として完成させる。
(作用) 本発明によれば、厳密な品質管理下で高強度、高信頼性
のコンクリートによって仕掛梁を製造することかでき、
この仕掛梁を用いて施工するのて、架設工事か合理化さ
れ、耐震性能の極めてすぐれた高耐力、高靭性構造の建
築物を容易に施工することかできる。
このようなプレストレスト鉄骨鉄筋コンクリート梁はプ
レテンション方式でもボストテンション方式でもよい。
このような仕掛梁は、運搬および施工用タワークレーン
の濠力を勘案して重琶および寸法を決定すればよく、柱
との取付仕口部に鉄骨を突出させて形成しておけば好都
合である。
なお、この仕掛梁を規格化、汎用化することによって、
仕掛梁の生産性の向上を図ることかてきる。
第2図は本発明方法によって施工される梁に生ずる応力
を説明する説明図である。
第2図(a)に示す断面の梁を製作し、プレストレスを
導入したとき、梁の断面に生ずる応力は第2図(b)の
ようになり、この梁を第2図(c)のように施工後佐荷
重を受けると載荷重による110プ応力は第2図(d)
の如くなるので、このとき合成応力は第2図(e)のよ
うになる。
第2図(e)から明らかなように、この梁は断面全体に
αって小さな応力がほぼ一様に分布し、かつコンクリー
トに引張を生じないのて小断面とすることかでき、耐力
か大きい。またこの梁に地震力か作用したとき、鉄骨の
ねばりによる靭性が大きく、繰返し荷重に対して大きな
ヒステリシス曲線を描いて抵抗し、大きく変形エネルギ
ーを吸収するのてすぐれた高靭性挙動を示す。
(実施例) 第1図(a)に横断面を示すような鉄骨2、シース4.
5、鉄筋6.プレキャストコンクリート3から成る仕掛
梁lを製造した。仕掛梁lは、運搬およびタワークレー
ンの吊上能力(IOT)を考慮して製作した。
仕掛梁の仕様は次の通りである。
スパン−15m 鉄骨=H形鋼5S−41 H600x200xl 1x17 プレキヤストコンクリート: 圧縮強度:600kgf/crn’ 寸法二幅400 m m (両端部の幅は500 m m ) 高さ670 m m PCケーブル:モノストランドIT 12、7 m mφ×4本 この什掛梁lは運搬および架設下・h中の取扱いのため
に、コンクリート硬化後、シース4(:jSIUAに黒
丸で示した)にPCCケラルを挿通してプレストレスを
導入した。
この什掛梁lを架設現場に2I!搬し、第3図に示すよ
うに、柱の鉄骨lOから突出した仕口部11と仕掛梁l
の端部仕口部12とをガゼツトプレート13て結合した
次いで仕掛梁lにプレキャストスラブ14を差掛け、必
要な鉄筋やシース7を配設し、また仕口部15に型枠を
施しコンクリート9を打設した。
プレキャストスラブ仕様: 型式:ダブルT型薄板 スバンニ6m 輻: 2m スラブ厚:30mm 場所打床版コンクリート仕様: 圧縮強度:210kgf/cm’ 厚さ:100mm このコンクリート打設により第1図(b)に示すように
梁とスラブ9とは一体化して合成梁8を形成した。
コンクリート硬化後1舎成梁緊張用シース5、場所配置
シース7に12.7 m mφPCケーブルを挿通して
緊張し、梁と柱の一体化を行った。
このような工法により、安価で信頼性が高く、靭性に富
む梁を容易に施工することが可能となった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プレストレストコンクリートに鉄骨鉄
筋を併用した靭性の高い梁の半製品をプレキャストで製
作しておき、これを用いて施工するので、信頼性が高く
、省力的で、短工期施工に太きく’i!i′学し、実用
的な価値が極めて高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法の説明図、第2図はプレストレスト
鉄骨鉄筋コンクリート梁の応力の説明図、第3図は梁と
柱の接合構造を示す施工図である。 l・・・仕掛梁 2・・・鉄骨 3・・・コンクリート 4.5.7・・・シース 6・・・鉄筋 8・・・梁 9・・−スラブ 10・・・柱の鉄骨 11・・・柱の仕口部鉄骨 12−・・梁の仕口部 13・・・ガゼツトプレート 14−・・プレキャストスラブ 15・・・仕口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鉄骨断面の頂部をコンクリート上部に露出させたプ
    レストレストコンクリート仕掛梁を予め製作し、該仕掛
    梁の仕口部を柱と結合して組立て、次いで前記上部に露
    出した鉄骨を含む梁形断面およびスラブコンクリートを
    同時に打設して合成梁を形成することを特徴とするプレ
    ストレスト鉄骨鉄筋コンクリート梁の架設工法。
JP62156543A 1987-06-25 1987-06-25 プレストレスト鉄骨鉄筋コンクリート梁の架設工法 Expired - Fee Related JPH076230B2 (ja)

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JPS641836A JPS641836A (en) 1989-01-06
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JPH076230B2 JPH076230B2 (ja) 1995-01-30

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