JPH01183802A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
- Publication number
- JPH01183802A JPH01183802A JP941888A JP941888A JPH01183802A JP H01183802 A JPH01183802 A JP H01183802A JP 941888 A JP941888 A JP 941888A JP 941888 A JP941888 A JP 941888A JP H01183802 A JPH01183802 A JP H01183802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic poles
- magnetic flux
- magnetic
- electromagnet device
- iron core
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、E型鉄心等を用いて構成する電磁石装置に関
するものである。
するものである。
(従来技術とその問題点)
第2図は、従来におけるE型鉄心を用いて構成した電磁
石装置であり、101は鉄心、102はコイル、103
は作動体である。そして、コイル102が励磁されると
、鉄心101の端部それぞれに磁極101a、101b
、101cが形成され、その部分に吸引されて作動体
103が矢印方向に回動するようになっている。
石装置であり、101は鉄心、102はコイル、103
は作動体である。そして、コイル102が励磁されると
、鉄心101の端部それぞれに磁極101a、101b
、101cが形成され、その部分に吸引されて作動体
103が矢印方向に回動するようになっている。
磁極101aと磁極101b、磁極101bと101c
はともに互い相反する磁極となるので、その間には磁束
のもれが発生し、この磁束のもれは、作動体103と磁
極101a 、10 lb 、101c間の距離、すな
わち、ウオーキングギャップLが大きくなるほど大きく
なる。そして、ウオーキングギャップLが大きい場合に
は、磁極101a 、10 lb 、101cの作動体
103の吸引能力が低下する。第3図はそのウオーキン
グギャップLと吸引力Fとの関係を示すグラフであり、
−点鎖線で示すものが従来におけるものである。
はともに互い相反する磁極となるので、その間には磁束
のもれが発生し、この磁束のもれは、作動体103と磁
極101a 、10 lb 、101c間の距離、すな
わち、ウオーキングギャップLが大きくなるほど大きく
なる。そして、ウオーキングギャップLが大きい場合に
は、磁極101a 、10 lb 、101cの作動体
103の吸引能力が低下する。第3図はそのウオーキン
グギャップLと吸引力Fとの関係を示すグラフであり、
−点鎖線で示すものが従来におけるものである。
また、第4図は、ウオーキングギャップLが大きい場合
の吸引力Fと起磁力(電流Xコイルの巻数)Kとの関係
を示すグラフであり、従来においては一点鎖線で示すよ
うに、あるレベル(Ka )以上においては起磁力にの
増大に対する吸引力Fの増大が鈍り、この現象も上記の
磁束のもれが原因となるものと考えられる。
の吸引力Fと起磁力(電流Xコイルの巻数)Kとの関係
を示すグラフであり、従来においては一点鎖線で示すよ
うに、あるレベル(Ka )以上においては起磁力にの
増大に対する吸引力Fの増大が鈍り、この現象も上記の
磁束のもれが原因となるものと考えられる。
上記の磁束のもれにもかかわらず、大きな吸引力Fを発
揮する電磁石装置を得るには、装置の大形化が避けられ
ないものであった。
揮する電磁石装置を得るには、装置の大形化が避けられ
ないものであった。
(発明の目的)
本発明は、上記の問題点に鑑みてなしたもので、磁極間
の磁束のもれがなく、小形で吸引力が大きい電磁石装置
を提供することを目的とする。
の磁束のもれがなく、小形で吸引力が大きい電磁石装置
を提供することを目的とする。
(発明の構成と効果)
本発明は、このような目的を達成するために、コイルと
、 前記コイルが装着されるとともに、離間して位置し互い
に相反する磁極それぞれを吸引部とする鉄心と、 前記鉄心の吸引部の吸引動作に対応して作動する作動体
とからなる電磁石装置において、前記相反する磁極間に
超電導部材を設けてなる構成とした。
、 前記コイルが装着されるとともに、離間して位置し互い
に相反する磁極それぞれを吸引部とする鉄心と、 前記鉄心の吸引部の吸引動作に対応して作動する作動体
とからなる電磁石装置において、前記相反する磁極間に
超電導部材を設けてなる構成とした。
この構成によれば、超電動部材は反磁性作用により磁束
を通過させないので、相反する磁極間における磁束のも
れがなくなり、これにより磁束が磁極それぞれと作動体
間にのみ形成されるようになり、吸引力が高め・られる
。
を通過させないので、相反する磁極間における磁束のも
れがなくなり、これにより磁束が磁極それぞれと作動体
間にのみ形成されるようになり、吸引力が高め・られる
。
したがって本発明によれば、超電導部材の働きにより磁
束が磁極それぞれと作動体間にのみ形成できるようにな
り、吸引力を高めることができるようになった。
束が磁極それぞれと作動体間にのみ形成できるようにな
り、吸引力を高めることができるようになった。
これにより、小形で高吸引力を発揮する電磁石装置が提
供できるようになった。
供できるようになった。
(実施例の説明)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明の電磁石装置の構成を示す斜視図
である。
する。第1図は本発明の電磁石装置の構成を示す斜視図
である。
図において、符号!は鉄心、2はコイル、3は作動体で
あり、ここに示す電磁石装置も鉄心lをE型とし、その
作動体3を作動させる基本動作は従来例で示したものと
同様である。
あり、ここに示す電磁石装置も鉄心lをE型とし、その
作動体3を作動させる基本動作は従来例で示したものと
同様である。
4のそれぞれは超電導部材であり、鉄心lに形成される
磁極1aと磁極1bの間、磁極1bと磁極1cの間とに
固定状態に設けられている。
磁極1aと磁極1bの間、磁極1bと磁極1cの間とに
固定状態に設けられている。
このように構成されることにより、コイル2が励磁され
て鉄心1に磁極1a、磁極1b、磁極lCが形成された
状態において、磁極1aと磁極1bの間、磁極1bとl
cの間には超電導部材4それぞれが設けられているので
、超電導部材4の反磁性作用によりそれら間の磁束は遮
断される。そして、磁束は磁極1a、磁極1b、磁極1
cそれぞれと作動体3間のみに形成されるようになり、
鉄心lは大きな吸引力を発揮する。
て鉄心1に磁極1a、磁極1b、磁極lCが形成された
状態において、磁極1aと磁極1bの間、磁極1bとl
cの間には超電導部材4それぞれが設けられているので
、超電導部材4の反磁性作用によりそれら間の磁束は遮
断される。そして、磁束は磁極1a、磁極1b、磁極1
cそれぞれと作動体3間のみに形成されるようになり、
鉄心lは大きな吸引力を発揮する。
第3図、第4図のグラフにおいて、実線で示すものが本
発明におけるものである。
発明におけるものである。
第3図のグラフにおいては、ウオーキングギャップLが
大きくなっても吸引力Fがそれ程低下しないことを示し
ており、第4図のグラフにおいては、起磁力KがKa点
を超えてもさらに吸引力Fが増大していくことを示して
いる。
大きくなっても吸引力Fがそれ程低下しないことを示し
ており、第4図のグラフにおいては、起磁力KがKa点
を超えてもさらに吸引力Fが増大していくことを示して
いる。
このように、ウオーキングギャップLが大きくなっても
吸引力Fが大きく低下せず、起磁力にの増大に伴い効率
良く吸引力Fが増大していくのは、上記したように、磁
束が磁極1a、磁極1b1磁極1cそれぞれと作動体3
間のみに形成され、鉄心1に大きな吸引力Fが発揮され
るからである。
吸引力Fが大きく低下せず、起磁力にの増大に伴い効率
良く吸引力Fが増大していくのは、上記したように、磁
束が磁極1a、磁極1b1磁極1cそれぞれと作動体3
間のみに形成され、鉄心1に大きな吸引力Fが発揮され
るからである。
超電導部材4としては、超高温超電導材や高温超電導材
よりなるものが適宜使用されればよく、本発明の電磁石
装置は、用いる超電導材の臨界温度に対応する冷却環境
において使用される。
よりなるものが適宜使用されればよく、本発明の電磁石
装置は、用いる超電導材の臨界温度に対応する冷却環境
において使用される。
第1図は本発明の実施例に係り、電磁石装置を示す斜視
図である。 第2図は電磁石装置の従来例を示す斜視図、第3図と第
4図とは電磁石の吸引力特性を示すグラフである。 1は鉄心、la 、lb 、lcは磁極、2はコイル、
3は作動体、4は超電導部材。
図である。 第2図は電磁石装置の従来例を示す斜視図、第3図と第
4図とは電磁石の吸引力特性を示すグラフである。 1は鉄心、la 、lb 、lcは磁極、2はコイル、
3は作動体、4は超電導部材。
Claims (1)
- (1)コイルと、 前記コイルが装着されるとともに、離間して位置し互い
に相反する磁極それぞれを吸引部とする鉄心と、 前記鉄心の吸引部の吸引動作に対応して作動する作動体
とからなる電磁石装置において、 前記相反する磁極間に超電導部材を設けてなる電磁石装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP941888A JPH01183802A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP941888A JPH01183802A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183802A true JPH01183802A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11719822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP941888A Pending JPH01183802A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183802A (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP941888A patent/JPH01183802A/ja active Pending
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