JPH0118391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118391Y2 JPH0118391Y2 JP1982014325U JP1432582U JPH0118391Y2 JP H0118391 Y2 JPH0118391 Y2 JP H0118391Y2 JP 1982014325 U JP1982014325 U JP 1982014325U JP 1432582 U JP1432582 U JP 1432582U JP H0118391 Y2 JPH0118391 Y2 JP H0118391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- hole
- display
- knob
- knock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ノツク体を備え且つデジタル時計等
の表示体を備えた筆記具に関する。
の表示体を備えた筆記具に関する。
従来、この種の筆記具として実開昭55−5261号
公報に見られるようにデジタル時計構造部をノツ
ク杆に一体的に取付けたものが公知であるが、こ
の種のものはデジタル時刻表示部がノツク杆と共
に縦方向(軸線方向)に移動するので軸筒に設け
た窓孔から常にデジタル時刻表示部を視認できな
いという不便があり、又、軸筒の窓孔の位置にデ
ジタル時刻表示部を正確に合わせるために厳密な
寸法精度が要求される不利があつた。また、この
ような欠点を解消するものとして、実公昭54−
34670号公報に見られるように、ノツク体と表示
体を一体化せず、ノツク体が表示体に干渉しない
ようにノツク体に切欠部を設けてその切欠部内に
表示体を位置せしめるようにした筆記具も公知と
なつている。しかしながら、かかる構造の筆記具
において表示体を固定しようとする場合、表示体
の背部(内面部)はノツク体の切欠部内に没入す
るのでその背部は無支持状態となつて表示体の固
定が不十分となる欠点があつた。
公報に見られるようにデジタル時計構造部をノツ
ク杆に一体的に取付けたものが公知であるが、こ
の種のものはデジタル時刻表示部がノツク杆と共
に縦方向(軸線方向)に移動するので軸筒に設け
た窓孔から常にデジタル時刻表示部を視認できな
いという不便があり、又、軸筒の窓孔の位置にデ
ジタル時刻表示部を正確に合わせるために厳密な
寸法精度が要求される不利があつた。また、この
ような欠点を解消するものとして、実公昭54−
34670号公報に見られるように、ノツク体と表示
体を一体化せず、ノツク体が表示体に干渉しない
ようにノツク体に切欠部を設けてその切欠部内に
表示体を位置せしめるようにした筆記具も公知と
なつている。しかしながら、かかる構造の筆記具
において表示体を固定しようとする場合、表示体
の背部(内面部)はノツク体の切欠部内に没入す
るのでその背部は無支持状態となつて表示体の固
定が不十分となる欠点があつた。
そこで本考案は、デジタル時計等の表示体がノ
ツク体の動きによつて現れたり隠れたりせず所定
の位置に固定されて常に視認できる利便性があ
り、且つノツク体の存在に拘らず表示体の背部を
支持できて表示体の固定が堅固なノツク式筆記具
の提供を目的とする。
ツク体の動きによつて現れたり隠れたりせず所定
の位置に固定されて常に視認できる利便性があ
り、且つノツク体の存在に拘らず表示体の背部を
支持できて表示体の固定が堅固なノツク式筆記具
の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案ノツク式筆
記具は、前方に筆記体を接続するノツク体1の後
端近傍の側面部に切欠部5を設けると共に当該切
欠部5の側部の小断面部6に通孔7を設け、ノツ
ク体1を軸筒2の内部に組込んだ後に軸筒2に設
けた窓孔8からデジタル時計等の表示体9を軸筒
内へ押込んでノツク体1の切欠部5内へ位置せし
めると共に軸筒2における窓孔8の反対側の側面
に設けられた小孔11から止ビス12を軸筒内に
挿入して上記ノツク体1の小断面部6に設けた通
孔7を貫通させながらその先端部をデジタル時計
等の表示体9の背部に係止し、非ノツク状態で上
記表示体9の後側面と上記切欠部5の後側面との
間にノツクストロークα以上の隙間βが生じるよ
うに切欠部5の縦方向の長さを設定すると共に同
じく非ノツク状態で上記止ビス12の後側面と上
記通孔7の後端内壁面との間にノツクストローク
α以上の隙間γが生じるように通孔7の縦方向の
長さを設定してなるものである。
記具は、前方に筆記体を接続するノツク体1の後
端近傍の側面部に切欠部5を設けると共に当該切
欠部5の側部の小断面部6に通孔7を設け、ノツ
ク体1を軸筒2の内部に組込んだ後に軸筒2に設
けた窓孔8からデジタル時計等の表示体9を軸筒
内へ押込んでノツク体1の切欠部5内へ位置せし
めると共に軸筒2における窓孔8の反対側の側面
に設けられた小孔11から止ビス12を軸筒内に
挿入して上記ノツク体1の小断面部6に設けた通
孔7を貫通させながらその先端部をデジタル時計
等の表示体9の背部に係止し、非ノツク状態で上
記表示体9の後側面と上記切欠部5の後側面との
間にノツクストロークα以上の隙間βが生じるよ
うに切欠部5の縦方向の長さを設定すると共に同
じく非ノツク状態で上記止ビス12の後側面と上
記通孔7の後端内壁面との間にノツクストローク
α以上の隙間γが生じるように通孔7の縦方向の
長さを設定してなるものである。
実施例について図面を参照して説明する。
まず、ノツク体1は後端(図面上は上端)に軸
筒2の外径と同一外径のノツク頭部3を設け、そ
の前方(図面上は下方)にやや外径が縮小して軸
筒2の内部に挿入可能な本体軸部4を設け、その
本体軸部4の片側の側面部に切欠部5を設けて当
該切欠部5の側部には小断面部6を設け、更には
小断面部6には縦方向の通孔7を設けている。軸
筒2は後端を開口し、後端からやや前方位置で上
記ノツク体1の切欠部5と対向する側の側面に窓
孔8を開設している。デジタル時計の表示体9は
表面部の前後端にそれぞれ係止片10を有し、上
記軸筒2の内部のノツク体1の切欠部5の内部へ
窓孔8から押し込められてその係止片10を窓孔
8の縁に係止している。また、軸筒2において窓
孔8を設けた側面の反対側の側面には小孔11を
設けており、この小孔11から止ビス12を軸筒
2の内部へ挿入して、上記ノツク体1の小断面部
6に設けた通孔7を貫通させたのち、その止ビス
12の先端部をデジタル時計の表示体9における
背部に止着している。尚、ノツク体1の前方には
筆記体(図示せず)が接続され、又、非ノツク状
態で第1図に示すように、ノツク頭部3の前面と
軸筒2の後端縁との間にはノツクストロークに対
応する縦方向の隙間αが設けられている。また、
同じく非ノツク状態で、デジタル時計の表示体9
の後側面とノツク体1の切欠部5の後側壁面との
間に上記ノツクストロークα以上の隙間βが生じ
るようにノツク体1の切欠部5の縦方向の長さを
設定すると共に、同じくデジタル時計の表示体9
の背部に止着した止ビス12の後側面とノツク体
1の小断面部6に設けた通孔7の後端内壁面との
間に上記ノツクストロークα以上の隙間γが生じ
るようにノツク体1の通孔7の縦方向の長さを設
定している。
筒2の外径と同一外径のノツク頭部3を設け、そ
の前方(図面上は下方)にやや外径が縮小して軸
筒2の内部に挿入可能な本体軸部4を設け、その
本体軸部4の片側の側面部に切欠部5を設けて当
該切欠部5の側部には小断面部6を設け、更には
小断面部6には縦方向の通孔7を設けている。軸
筒2は後端を開口し、後端からやや前方位置で上
記ノツク体1の切欠部5と対向する側の側面に窓
孔8を開設している。デジタル時計の表示体9は
表面部の前後端にそれぞれ係止片10を有し、上
記軸筒2の内部のノツク体1の切欠部5の内部へ
窓孔8から押し込められてその係止片10を窓孔
8の縁に係止している。また、軸筒2において窓
孔8を設けた側面の反対側の側面には小孔11を
設けており、この小孔11から止ビス12を軸筒
2の内部へ挿入して、上記ノツク体1の小断面部
6に設けた通孔7を貫通させたのち、その止ビス
12の先端部をデジタル時計の表示体9における
背部に止着している。尚、ノツク体1の前方には
筆記体(図示せず)が接続され、又、非ノツク状
態で第1図に示すように、ノツク頭部3の前面と
軸筒2の後端縁との間にはノツクストロークに対
応する縦方向の隙間αが設けられている。また、
同じく非ノツク状態で、デジタル時計の表示体9
の後側面とノツク体1の切欠部5の後側壁面との
間に上記ノツクストロークα以上の隙間βが生じ
るようにノツク体1の切欠部5の縦方向の長さを
設定すると共に、同じくデジタル時計の表示体9
の背部に止着した止ビス12の後側面とノツク体
1の小断面部6に設けた通孔7の後端内壁面との
間に上記ノツクストロークα以上の隙間γが生じ
るようにノツク体1の通孔7の縦方向の長さを設
定している。
本考案は叙上のように、まず、ノツク体1の後
端近傍の側面部に切欠部5を設けて軸筒2に設け
た窓孔8から表示体9を軸筒内へ押し込んで切欠
部5内へ位置せしめ、非ノツク状態で表示体9の
後側面と切欠部5の後側面壁面との間にノツクス
トロークα以上の隙間が生じるように切欠部5の
縦方向の長さを設定すると共に同じく非ノツク状
態で止ビス12の後側面と通孔7の後端内壁面と
の間にノツクストロークα以上の隙間γが生じる
ように通孔7の縦方向の長さを設定したので、ノ
ツク体1は表示体9に干渉することなく縦方向に
自由に移動でき且つ表示体9はノツク体1の動き
とは関係なく軸筒2の所定位置に固定できること
になり、これによつて表示体9を常に視認できる
利便性を得られるものであり、次に、軸筒2にお
ける窓孔8の反対側の側面に設けた小孔11から
止ビス12を軸筒内に挿入してノツク体1の小断
面部6に設けた通孔7を貫通させながらその先端
部を表示体9の背部に係止したので、表示体9の
背部が止ビス12によつて支持されることにな
り、これによつて表示体9の固定が堅固になるも
のである。
端近傍の側面部に切欠部5を設けて軸筒2に設け
た窓孔8から表示体9を軸筒内へ押し込んで切欠
部5内へ位置せしめ、非ノツク状態で表示体9の
後側面と切欠部5の後側面壁面との間にノツクス
トロークα以上の隙間が生じるように切欠部5の
縦方向の長さを設定すると共に同じく非ノツク状
態で止ビス12の後側面と通孔7の後端内壁面と
の間にノツクストロークα以上の隙間γが生じる
ように通孔7の縦方向の長さを設定したので、ノ
ツク体1は表示体9に干渉することなく縦方向に
自由に移動でき且つ表示体9はノツク体1の動き
とは関係なく軸筒2の所定位置に固定できること
になり、これによつて表示体9を常に視認できる
利便性を得られるものであり、次に、軸筒2にお
ける窓孔8の反対側の側面に設けた小孔11から
止ビス12を軸筒内に挿入してノツク体1の小断
面部6に設けた通孔7を貫通させながらその先端
部を表示体9の背部に係止したので、表示体9の
背部が止ビス12によつて支持されることにな
り、これによつて表示体9の固定が堅固になるも
のである。
第1図は要部縦断面図、第2図は第1図A−A
線に沿つた横断面図である。 1…ノツク体、2…軸筒、5…切欠部、6…小
断面部、7…通孔、8…窓孔、9…表示体、11
…小孔、12…止ビス。
線に沿つた横断面図である。 1…ノツク体、2…軸筒、5…切欠部、6…小
断面部、7…通孔、8…窓孔、9…表示体、11
…小孔、12…止ビス。
Claims (1)
- 前方に筆記体を接続するノツク体1の後端近傍
の側面部に切欠部5を設けると共に当該切欠部5
の側部の小断面部6に通孔7を設け、ノツク体1
を軸筒2の内部に組込んだ後に軸筒2に設けた窓
孔8からデジタル時計等の表示体9を軸筒内へ押
込んでノツク体1の切欠部5内へ位置せしめると
共に軸筒2における窓孔8の反対側の側面に設け
られた小孔11から止ビス12を軸筒内に挿入し
て上記ノツク体1の小断面部6に設けた通孔7を
貫通させながらその先端部をデジタル時計等の表
示体9の背部に係止し、非ノツク状態で上記表示
体9の後側面と上記切欠部5の後側面との間にノ
ツクストロークα以上の隙間βが生じるように切
欠部5の縦方向の長さを設定すると共に同じく非
ノツク状態で上記止ビス12の後側面と上記通孔
7の後端内壁面との間にノツクストロークα以上
の隙間γが生じるように通孔7の縦方向の長さを
設定してなるノツク式筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1432582U JPS58117986U (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ノツク式筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1432582U JPS58117986U (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ノツク式筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117986U JPS58117986U (ja) | 1983-08-11 |
| JPH0118391Y2 true JPH0118391Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30026795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1432582U Granted JPS58117986U (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ノツク式筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117986U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434670U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | ||
| JPS555261U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-14 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1432582U patent/JPS58117986U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117986U (ja) | 1983-08-11 |
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