JPH01184100A - 汚泥溶融処理方法およびその装置 - Google Patents
汚泥溶融処理方法およびその装置Info
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- JPH01184100A JPH01184100A JP844488A JP844488A JPH01184100A JP H01184100 A JPH01184100 A JP H01184100A JP 844488 A JP844488 A JP 844488A JP 844488 A JP844488 A JP 844488A JP H01184100 A JPH01184100 A JP H01184100A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、下水処理過程において生じる汚泥をコークス
充填層により焼却溶融してスラグ化する汚泥溶融処理方
法およびその装置に関する。
充填層により焼却溶融してスラグ化する汚泥溶融処理方
法およびその装置に関する。
[従来の技術]
下水汚泥の減容化を図るために汚泥を溶融スラグ化する
方法ないし装置が種々提案され、そのうちの最も実用化
が進んでいるものがコークスペット方式である。この方
式は汚泥の脱水ケーキを乾燥して水分的40%の乾燥汚
泥とし、この乾燥汚泥を第3図に示すように装入口1か
ら炉内のコークスベット2上に溶剤と共に装入し、コー
クスベット2のコークスを500℃以上の予熱空気3に
より燃焼させて炉内を1 、400〜i、eoo℃の高
温に維持し、その熱により上記汚泥を焼却して溶融スラ
グ化し、その溶融スラグを第4図に示すように炉底部の
傾斜した排出樋4から連続して排出するものであった。
方法ないし装置が種々提案され、そのうちの最も実用化
が進んでいるものがコークスペット方式である。この方
式は汚泥の脱水ケーキを乾燥して水分的40%の乾燥汚
泥とし、この乾燥汚泥を第3図に示すように装入口1か
ら炉内のコークスベット2上に溶剤と共に装入し、コー
クスベット2のコークスを500℃以上の予熱空気3に
より燃焼させて炉内を1 、400〜i、eoo℃の高
温に維持し、その熱により上記汚泥を焼却して溶融スラ
グ化し、その溶融スラグを第4図に示すように炉底部の
傾斜した排出樋4から連続して排出するものであった。
なお、溶剤は汚泥の塩基度Cab/5i02を調整して
溶流点を下げるためのものである。
溶流点を下げるためのものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記方式にあっては溶融スラグを連続し
て排出する構成であるため次のような問題があった。
て排出する構成であるため次のような問題があった。
■ 溶融スラグの成分の均一化が望めず、冷却固化した
スラグの強度、成分が不均一となるので、建築骨材、道
路用骨材などへの再利用が不可能である。 ・ ■ 汚泥中にCr、 N i等の重金属成分が含まれて
いる場合、スラグに混入するため、再生スラグからこれ
ら成分が溶出しないような成分調整等の安全対策が必要
とされる。
スラグの強度、成分が不均一となるので、建築骨材、道
路用骨材などへの再利用が不可能である。 ・ ■ 汚泥中にCr、 N i等の重金属成分が含まれて
いる場合、スラグに混入するため、再生スラグからこれ
ら成分が溶出しないような成分調整等の安全対策が必要
とされる。
■ 溶融スラグの排出孔(排出樋)が常時開いた、いる
ため、炉内高圧化ができず生産性が低い。
ため、炉内高圧化ができず生産性が低い。
なお、第5図に示すように溶融スラグの排出通路5にせ
き6を設けて溶融スラグ7を溜めるようにしたものも提
案されているが、溶融スラグ7はせき6を越えて連続的
に排出されるので前述したものと同様の問題点を有する
。
き6を設けて溶融スラグ7を溜めるようにしたものも提
案されているが、溶融スラグ7はせき6を越えて連続的
に排出されるので前述したものと同様の問題点を有する
。
本発明の目的は上記問題点を解決し、溶融スラグの成分
を均一化でき、スラグの再利用が図れると共にその安全
性の向上が図れ、しかも高圧操業が可能で生産性の向上
が図れる汚泥溶融処理方法およびその装置を提供するこ
とである。
を均一化でき、スラグの再利用が図れると共にその安全
性の向上が図れ、しかも高圧操業が可能で生産性の向上
が図れる汚泥溶融処理方法およびその装置を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の汚泥溶融処理方法
は、炉内にコークスと汚泥を装入すると ′共に予熱空
気を吹込んでコークスを燃焼させ、その熱により汚泥を
焼却溶融する汚泥溶融処理方法において、上記炉内底部
に汚泥中に含まれる金属および必要に応じて炉内に追加
装入される金属の溶融した溶融金属相を形成すると共に
、その上部に汚泥の焼却溶融した溶融スラグ相を形成し
、溶融スラグ相に含まれる重金属成分を上記溶融金属相
に吸収させた後、これら各相の溶融スラグと溶融金属を
別々に排出するようにしたものである。
は、炉内にコークスと汚泥を装入すると ′共に予熱空
気を吹込んでコークスを燃焼させ、その熱により汚泥を
焼却溶融する汚泥溶融処理方法において、上記炉内底部
に汚泥中に含まれる金属および必要に応じて炉内に追加
装入される金属の溶融した溶融金属相を形成すると共に
、その上部に汚泥の焼却溶融した溶融スラグ相を形成し
、溶融スラグ相に含まれる重金属成分を上記溶融金属相
に吸収させた後、これら各相の溶融スラグと溶融金属を
別々に排出するようにしたものである。
また、上記方法の発明の実施に直接使用される汚泥溶融
処理装置は、炉内にコークスと汚泥を装入すると共に予
熱空気を吹込んでコークスを燃焼させ、その熱により汚
泥を焼却溶融する汚泥溶融処理装置において、炉頂に設
けられ、炉内にコークス、汚泥、溶剤および必要な金属
を装入するための装入装置と、炉内に形成され、装入さ
れた汚泥と金属を焼却溶融すべく炉内を高温に維持する
コークスベットと、該コークスベットに予熱空気を供給
する予熱空気供給部と、炉底に設けられ、溶融された金
属を溜める湯溜部と、該湯溜部に形成される溶融金属相
の上部に溶融スラグ相を形成するための溶融スラグ形成
部と、該溶融スラグ形成部に設けられた溶融スラグ排出
孔と、上部湯溜部に設けられた溶融金属排出孔とを備え
たものである。
処理装置は、炉内にコークスと汚泥を装入すると共に予
熱空気を吹込んでコークスを燃焼させ、その熱により汚
泥を焼却溶融する汚泥溶融処理装置において、炉頂に設
けられ、炉内にコークス、汚泥、溶剤および必要な金属
を装入するための装入装置と、炉内に形成され、装入さ
れた汚泥と金属を焼却溶融すべく炉内を高温に維持する
コークスベットと、該コークスベットに予熱空気を供給
する予熱空気供給部と、炉底に設けられ、溶融された金
属を溜める湯溜部と、該湯溜部に形成される溶融金属相
の上部に溶融スラグ相を形成するための溶融スラグ形成
部と、該溶融スラグ形成部に設けられた溶融スラグ排出
孔と、上部湯溜部に設けられた溶融金属排出孔とを備え
たものである。
[作 用]
炉内に形成されるコークスベットのコークスが予熱空気
によって燃焼することにより、炉内が高温に維持される
。これにより汚泥が焼却され、溶融スラグ化すると共に
金属も溶融して炉底に流下し、比重の相違により下層に
は溶融金属相が、その上層には溶融スラグ相が形成され
る。
によって燃焼することにより、炉内が高温に維持される
。これにより汚泥が焼却され、溶融スラグ化すると共に
金属も溶融して炉底に流下し、比重の相違により下層に
は溶融金属相が、その上層には溶融スラグ相が形成され
る。
バッチ式操業によりこの状態が一定時間保持されるため
、溶融スラグ相の成分が均一化する。また炉内が強還元
雰囲気で運転されるため、汚泥に含まれているC「、旧
、■i等の金属元素は一部金属に還元され、その重金属
成分は溶融スラグ相から下層の溶融金属相に吸収される
。
、溶融スラグ相の成分が均一化する。また炉内が強還元
雰囲気で運転されるため、汚泥に含まれているC「、旧
、■i等の金属元素は一部金属に還元され、その重金属
成分は溶融スラグ相から下層の溶融金属相に吸収される
。
そして、これら溶融スラグと溶融金属とは別々に炉外に
排出されるため溶融スラグは成分の安定した安全性の高
い再生スラグとして建築用骨材等として利用される。ま
た溶融金属は所定の大きさに鋳込んだ後、再び炉内に戻
されて使用される。
排出されるため溶融スラグは成分の安定した安全性の高
い再生スラグとして建築用骨材等として利用される。ま
た溶融金属は所定の大きさに鋳込んだ後、再び炉内に戻
されて使用される。
バッチ操業で炉内の高圧操業が可能となるため、生産性
が向上し、設備の小型化が可能となる。
が向上し、設備の小型化が可能となる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図において、10は汚泥の溶融処理装置を構成する
コークスベット式溶融炉であり、その炉頂にはホッパ1
1が設けられると共に、このホッパ11の下方にはベル
12および均圧室13を有する装入装置14が設けられ
る。15はホッパ11にコークス、汚泥、溶剤および必
要な金属を搬入するためのコンベヤである。炉内に装入
されたコークスはコークスベット2を形成し、このコー
クスベット2上に汚泥、溶剤等16が装入される。
コークスベット式溶融炉であり、その炉頂にはホッパ1
1が設けられると共に、このホッパ11の下方にはベル
12および均圧室13を有する装入装置14が設けられ
る。15はホッパ11にコークス、汚泥、溶剤および必
要な金属を搬入するためのコンベヤである。炉内に装入
されたコークスはコークスベット2を形成し、このコー
クスベット2上に汚泥、溶剤等16が装入される。
汚泥は脱水ケーキとされたものを更に乾燥して水分的4
0%としたものである。
0%としたものである。
溶剤としては、ガラス、シリカ分の多い砕石、高炉スラ
グ等が用いられる。
グ等が用いられる。
金属としては、鉄分(鋼、銑鉄、スクラップ等)が用い
られ、汚泥中に多量に含まれていれば装入する必要がな
いが、不足する場合には湯溜部17に溶融金属が一定量
溜まるよう追加装入する。
られ、汚泥中に多量に含まれていれば装入する必要がな
いが、不足する場合には湯溜部17に溶融金属が一定量
溜まるよう追加装入する。
炉壁にはコークスベット2に500℃以上の予熱空気3
を吹込むための予熱空気吹込部18が設けられ、この予
熱空気3によってコークスベット2のコークスが燃焼し
て炉内を1 、400〜1 、600℃の高温に維持す
るようになっている。この高温によって汚泥が熱分解さ
れ、有機物が燃焼し、無機物が溶融してスラグ化する。
を吹込むための予熱空気吹込部18が設けられ、この予
熱空気3によってコークスベット2のコークスが燃焼し
て炉内を1 、400〜1 、600℃の高温に維持す
るようになっている。この高温によって汚泥が熱分解さ
れ、有機物が燃焼し、無機物が溶融してスラグ化する。
金属も溶融して溶融スラグと共に炉底に流下する。この
時の溶流点を溶剤が調整することになる。溶融金属と溶
融スラグは比重差により上下層に分離する。炉底にはそ
の溶融金属を溜めて溶融金属相を形成するための湯溜部
17が形成され、この湯溜部17の上部には溶融金属相
・19の上部に溶融スラグ相20を形成するため溶融ス
ラグ形成部21が形成される。なお、湯溜部17に溜ま
る溶融金属の量は、溶融スラグが溶融金属上で溜まり、
常に一定した成分になるに必要とされる時間の間スラグ
の固化を防止するに必要な熱を供給できる量とする。
時の溶流点を溶剤が調整することになる。溶融金属と溶
融スラグは比重差により上下層に分離する。炉底にはそ
の溶融金属を溜めて溶融金属相を形成するための湯溜部
17が形成され、この湯溜部17の上部には溶融金属相
・19の上部に溶融スラグ相20を形成するため溶融ス
ラグ形成部21が形成される。なお、湯溜部17に溜ま
る溶融金属の量は、溶融スラグが溶融金属上で溜まり、
常に一定した成分になるに必要とされる時間の間スラグ
の固化を防止するに必要な熱を供給できる量とする。
そして溶融スラグ形成部21の下限位置には溶融スラグ
排出孔22が設けられ、湯溜部17の下限位置には溶融
金属排出孔23が設けられ、これらは排出時に開放され
る。また炉頂には炉内で発生する排ガスを排気するため
排気系24が接続され、この排気系24には熱回収装置
25、排ガス処理装置26が設けられる。
排出孔22が設けられ、湯溜部17の下限位置には溶融
金属排出孔23が設けられ、これらは排出時に開放され
る。また炉頂には炉内で発生する排ガスを排気するため
排気系24が接続され、この排気系24には熱回収装置
25、排ガス処理装置26が設けられる。
次に上記実施例の作用を述べる。
コークス、汚泥、溶剤および必要な金属はコンベヤ15
および装入装置14を介してバッチ式で炉内に装入され
る。炉内は1〜3気圧に正圧に維持されており、炉内に
形成されたコークス充填層2は予熱空気3により燃焼し
て炉内が高温に維持されるので、投入された上記装入物
は順次溶解され、コークス充填層2を通過しながら炉底
方向に流下する。そして、比重差により湯溜部17には
溶融金属が溜まり、溶融金属相19が形成されると共に
その上層には溶融スラグが溜まって溶融スラグ相20が
形成される。これらが一定量溜まる時間的経過により、
溶融スラグの成分が均一になる。また、強還元化で溶融
されるため、汚泥中のCr、Ni、Ti等の重金属成分
は還元されて一部が金属になっているため、溶融金属相
17に容易に吸収される。 このようにして一定量溜ま
った時点で先ず、溶融スラグ排出孔22を開放して、溶
融スラグを排出し、次いで溶融金属排出孔23゛を開放
して溶融金属を排出する。溶融金属は取扱い易い一定の
大きさに鋳物込んだ後、炉内にリサイクルさせて再利用
される。但し、Cr、旧等の重金属成分の含有量が飽和
状態に達したときには溶融金属はリサイクルせずに回収
して資源として利用する。
および装入装置14を介してバッチ式で炉内に装入され
る。炉内は1〜3気圧に正圧に維持されており、炉内に
形成されたコークス充填層2は予熱空気3により燃焼し
て炉内が高温に維持されるので、投入された上記装入物
は順次溶解され、コークス充填層2を通過しながら炉底
方向に流下する。そして、比重差により湯溜部17には
溶融金属が溜まり、溶融金属相19が形成されると共に
その上層には溶融スラグが溜まって溶融スラグ相20が
形成される。これらが一定量溜まる時間的経過により、
溶融スラグの成分が均一になる。また、強還元化で溶融
されるため、汚泥中のCr、Ni、Ti等の重金属成分
は還元されて一部が金属になっているため、溶融金属相
17に容易に吸収される。 このようにして一定量溜ま
った時点で先ず、溶融スラグ排出孔22を開放して、溶
融スラグを排出し、次いで溶融金属排出孔23゛を開放
して溶融金属を排出する。溶融金属は取扱い易い一定の
大きさに鋳物込んだ後、炉内にリサイクルさせて再利用
される。但し、Cr、旧等の重金属成分の含有量が飽和
状態に達したときには溶融金属はリサイクルせずに回収
して資源として利用する。
またスラグは建築骨材等に利用する。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば次のような優れた効果を発
揮する。
揮する。
中 汚泥を溶融スラグ化してバッチ式操業により炉内底
部に溶融金属相とその上部に溶融スラグ相を形成したの
ち、これらを別々に炉外に排出するようにしたので、溶
融スラグの成分の均一化が図れ、溶融スラグを建築用骨
材等として利用することができると共に、溶融金属を再
び炉内に戻して使用することができる。
部に溶融金属相とその上部に溶融スラグ相を形成したの
ち、これらを別々に炉外に排出するようにしたので、溶
融スラグの成分の均一化が図れ、溶融スラグを建築用骨
材等として利用することができると共に、溶融金属を再
び炉内に戻して使用することができる。
(2)汚泥中に含まれる重金属成分が溶融スラグ中から
下層の溶融金属相に吸収されるため、再生スラグの安全
性が向上する。
下層の溶融金属相に吸収されるため、再生スラグの安全
性が向上する。
(3) バッチ式操業であるため、高圧操業が可能と
なり、生産性が向上し、また設備の小型化が図れる。
なり、生産性が向上し、また設備の小型化が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す汚泥溶融処理装置の断
面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図は従来の汚泥
溶融処理装置の断面図、第4図は同要部拡大断面図、第
5図は他の装置例の要部拡大断面図である。 図中、2はコークス充填層、17は湯溜部、18は予熱
空気供給部、19は溶融金属相、20は溶融スラグ相、
21は溶融スラグ形成部である。 第1図 第5図
面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図は従来の汚泥
溶融処理装置の断面図、第4図は同要部拡大断面図、第
5図は他の装置例の要部拡大断面図である。 図中、2はコークス充填層、17は湯溜部、18は予熱
空気供給部、19は溶融金属相、20は溶融スラグ相、
21は溶融スラグ形成部である。 第1図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、炉内にコークスと汚泥を装入すると共に空気を吹込
んでコークスを燃焼させ、その熱により汚泥を焼却溶融
する汚泥溶融処理方法において、上記炉内底部に汚泥中
に含まれる金属および必要に応じて炉内に追加装入され
る金属の溶融した溶融金属相を形成すると共に、その上
部に汚泥の焼却溶融した溶融スラグ相を形成し、溶融ス
ラグ相に含まれる重金属成分を上記溶融金属相に吸収さ
せた後、これら各相の溶融スラグと溶融金属を排出する
ようにしたことを特徴とする汚泥溶融処理方法。 2、炉内にコークスと汚泥を装入すると共に空気を吹込
んでコークスを燃焼させ、その熱により汚泥を焼却溶融
する汚泥溶融処理装置において、炉頂に設けられ、炉内
にコークス、汚泥、溶剤および必要な金属を装入するた
めの装入装置と、炉内に形成され、装入された汚泥と金
属を焼却溶融すべく炉内を高温に維持するコークス充填
層と、該コークス充填層に空気を供給する空気供給部と
、炉底に設けられ、溶融された金属を溜める湯溜部と、
該湯溜部に形成される溶融金属相の上部に溶融スラグ相
を形成するための溶融スラグ形成部と、該溶融スラグ形
成部に設けられた溶融スラグ排出孔と、上記湯溜部に設
けられた溶融金属排出孔とを備えたことを特徴とする汚
泥溶融処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008444A JPH082440B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 汚泥溶融処理方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008444A JPH082440B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 汚泥溶融処理方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184100A true JPH01184100A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH082440B2 JPH082440B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11693296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008444A Expired - Fee Related JPH082440B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 汚泥溶融処理方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082440B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115180792A (zh) * | 2021-03-23 | 2022-10-14 | 筌新环保科技股份有限公司 | 环保污泥处理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210805A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Musashi Koki Kk | A process of recovering metals in treatment residue such as incinerati on ashes and industrial waste liquids |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63008444A patent/JPH082440B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210805A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Musashi Koki Kk | A process of recovering metals in treatment residue such as incinerati on ashes and industrial waste liquids |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115180792A (zh) * | 2021-03-23 | 2022-10-14 | 筌新环保科技股份有限公司 | 环保污泥处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082440B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |