JPH01184303A - 蒸気発生装置 - Google Patents
蒸気発生装置Info
- Publication number
- JPH01184303A JPH01184303A JP1020288A JP1020288A JPH01184303A JP H01184303 A JPH01184303 A JP H01184303A JP 1020288 A JP1020288 A JP 1020288A JP 1020288 A JP1020288 A JP 1020288A JP H01184303 A JPH01184303 A JP H01184303A
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- Japan
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- hot water
- gas
- water
- liquid separation
- separation container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱沸騰式蒸気発生装置に関し、特に室内空調
機、加湿機等に用いられる応答速度の速い、缶石成分に
よる空気汚染のない蒸気発生装置に関するものである。
機、加湿機等に用いられる応答速度の速い、缶石成分に
よる空気汚染のない蒸気発生装置に関するものである。
室内の加湿には従来、超音波加湿機が多く用いられてき
たが、水中に溶解している缶石成分が一緒に飛び出し、
室内を粉じん汚染することが解りてきた。この粉じんは
極めて小さく空気中を浮遊し、精密機械の内部や人の肺
まで入り込み機械の故障やじん肺を引き起こす危険性の
あることが知られてきた。さらに、超音波加湿機では霧
滴発生水槽等水の滞留部にバクテリアが繁殖するなど欠
点があった。最近、加熱沸騰式加湿機が見向されている
が、沸騰水を直接、蒸発材に導いて蒸発させるタイプで
は熱水温度が高いため、缶石成分が蒸発材に容易に付着
し、蒸発材の目詰まりや汚れを起こすという欠点があっ
た。
たが、水中に溶解している缶石成分が一緒に飛び出し、
室内を粉じん汚染することが解りてきた。この粉じんは
極めて小さく空気中を浮遊し、精密機械の内部や人の肺
まで入り込み機械の故障やじん肺を引き起こす危険性の
あることが知られてきた。さらに、超音波加湿機では霧
滴発生水槽等水の滞留部にバクテリアが繁殖するなど欠
点があった。最近、加熱沸騰式加湿機が見向されている
が、沸騰水を直接、蒸発材に導いて蒸発させるタイプで
は熱水温度が高いため、缶石成分が蒸発材に容易に付着
し、蒸発材の目詰まりや汚れを起こすという欠点があっ
た。
本発明の目的は粉じん汚染のない、バクテリア繁殖のな
い、かつ応答速度の速い蒸気発生装置を提供することに
ある。本発明では加熱槽の沸騰水をまず気液分離容器へ
導き、ここで蒸気と熱水を分離し、熱水を一部空気と接
触させることにより、熱水温度を缶石成分の析出速度の
遅い80度C以下とし、蒸発材へ流すよう工夫している
。バクテリアの殺菌は送風を止めて蒸発材に熱水を流す
ことにより行われるが、さらに効果的に殺菌を行うため
、蒸発路および/または送風路を閉じ、蒸発材とその周
辺を加熱殺菌する。送風路は蒸発および殺菌を効率良く
行うため、蒸発材部分と外気とを送風ガイドで仕切って
おくのが良い。
い、かつ応答速度の速い蒸気発生装置を提供することに
ある。本発明では加熱槽の沸騰水をまず気液分離容器へ
導き、ここで蒸気と熱水を分離し、熱水を一部空気と接
触させることにより、熱水温度を缶石成分の析出速度の
遅い80度C以下とし、蒸発材へ流すよう工夫している
。バクテリアの殺菌は送風を止めて蒸発材に熱水を流す
ことにより行われるが、さらに効果的に殺菌を行うため
、蒸発路および/または送風路を閉じ、蒸発材とその周
辺を加熱殺菌する。送風路は蒸発および殺菌を効率良く
行うため、蒸発材部分と外気とを送風ガイドで仕切って
おくのが良い。
次に図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
の蒸気発生装置の一実施例の断面図である。14は給水
口で図示してないが水位制御装置を介して水道またはカ
ートリッジタンクその他の給水装置に接続している。狭
い沸騰槽l内の少量の水はヒーター2により短時間のう
ちに沸騰し、蒸気と熱水の混じった沸騰水が沸騰水吹き
出し管3を通って気液分離容器4へ吹き出し、ここで沸
騰水は蒸気と熱水に分離され蒸気は上方へ熱水は下方へ
流れる。気液分離容器下部5には熱水落下と熱水温度低
下のための空気取り入れ穴が明・けられている。気液分
離容器下部5出口での熱水温度は50〜80度Cである
ことが望ましく、さらに望ま゛しくは60〜80度Cで
、熱水湯度80度C以上では蒸発材6での缶石成分の析
出が速く、蒸発材6の目詰まりや汚れを起こし易く、6
0度C以下となる条件では気液分離容器4内での蒸気の
液化が起き易く蒸発効率が落ちる。熱水温度50度C以
下となる条件では蒸発効率はさらに落ちる。
の蒸気発生装置の一実施例の断面図である。14は給水
口で図示してないが水位制御装置を介して水道またはカ
ートリッジタンクその他の給水装置に接続している。狭
い沸騰槽l内の少量の水はヒーター2により短時間のう
ちに沸騰し、蒸気と熱水の混じった沸騰水が沸騰水吹き
出し管3を通って気液分離容器4へ吹き出し、ここで沸
騰水は蒸気と熱水に分離され蒸気は上方へ熱水は下方へ
流れる。気液分離容器下部5には熱水落下と熱水温度低
下のための空気取り入れ穴が明・けられている。気液分
離容器下部5出口での熱水温度は50〜80度Cである
ことが望ましく、さらに望ま゛しくは60〜80度Cで
、熱水湯度80度C以上では蒸発材6での缶石成分の析
出が速く、蒸発材6の目詰まりや汚れを起こし易く、6
0度C以下となる条件では気液分離容器4内での蒸気の
液化が起き易く蒸発効率が落ちる。熱水温度50度C以
下となる条件では蒸発効率はさらに落ちる。
同じ理由から気液分離容器4内での蒸発効率を上げるた
めには気液分離容器周囲を断熱材で被うことが望ましい
。蒸発材6に導かれた熱水は蒸発材6を流下する間に一
部が蒸発し熱水温度は低下して水受け7に落ちる。蒸発
材6での蒸発は送風することにより、より効率的に行わ
れる。蒸発材6は送風の通路を妨害しないよう短冊状も
しくは網状に構成されている。水受け7に落ちた水は排
水口8から排水される。ヒーター2の加熱を行ったまま
送風を止めると熱水温度の低下は小幅に止どまり蒸発材
等水路を加熱殺菌して流下する。第2図は本発明の別の
実施例の分離容器および蒸発材部の断面図で蒸発および
加熱殺菌を効率的に行えるよう構成した例である。蒸発
材6部周辺は送風ガイド9で囲われており、蒸発路およ
び送風路にはシャッターlOおよび11が付設されてい
る。
めには気液分離容器周囲を断熱材で被うことが望ましい
。蒸発材6に導かれた熱水は蒸発材6を流下する間に一
部が蒸発し熱水温度は低下して水受け7に落ちる。蒸発
材6での蒸発は送風することにより、より効率的に行わ
れる。蒸発材6は送風の通路を妨害しないよう短冊状も
しくは網状に構成されている。水受け7に落ちた水は排
水口8から排水される。ヒーター2の加熱を行ったまま
送風を止めると熱水温度の低下は小幅に止どまり蒸発材
等水路を加熱殺菌して流下する。第2図は本発明の別の
実施例の分離容器および蒸発材部の断面図で蒸発および
加熱殺菌を効率的に行えるよう構成した例である。蒸発
材6部周辺は送風ガイド9で囲われており、蒸発路およ
び送風路にはシャッターlOおよび11が付設されてい
る。
蒸気発生時は蒸発材6を効率良く送風することができ、
殺菌時にはシャッター10および/または11を閉める
ことにより沸騰水吹出管3から吹き出た熱水および蒸気
は気液分離容器下部から蒸発材6周辺に至って該蒸発材
6およびその周辺を殺菌する。第3図は気液分離容器4
下部に通水性材料を設は空気取り入れ量を調節した実施
例の気液分離容器部分の断面図である。ここで、通水性
材料12に吸水性材料を用いて気液分離容器4下方に長
く垂らせば蒸発材の役目も兼ねることになる。
殺菌時にはシャッター10および/または11を閉める
ことにより沸騰水吹出管3から吹き出た熱水および蒸気
は気液分離容器下部から蒸発材6周辺に至って該蒸発材
6およびその周辺を殺菌する。第3図は気液分離容器4
下部に通水性材料を設は空気取り入れ量を調節した実施
例の気液分離容器部分の断面図である。ここで、通水性
材料12に吸水性材料を用いて気液分離容器4下方に長
く垂らせば蒸発材の役目も兼ねることになる。
蒸発材6の材料は気液分離容器4からの落下水を平均に
分散させて流下させるため吸水性の良い材料であれば良
いが、セルロース系の繊維2発泡体。
分散させて流下させるため吸水性の良い材料であれば良
いが、セルロース系の繊維2発泡体。
フェルトなどが優れている。本発明では蒸発材の殺菌を
行うのでセルロース系の材料を用いテモバクテリアや酵
素による素材の腐敗劣化等は無く、長期間使用すること
ができる。本装置で用いる水位制御の方法にはフロート
式、電極式、オーバーフロー式などがある。オーバーフ
ロー式は水位制御槽を大きく取れない場合に、給水の開
始終了の0N−OFFだけで済むので給水弁の動作回数
を少なくできる点から有利である。上記の実施例では蒸
気出口を気液分離容器の上方に設けた場合について説明
してきたが、蒸気出口の位置は沸騰水吹き出し管から吹
き出す熱水や気液分離容器内での凝縮水が出口から漏れ
出す位置でなければ良く、横向きや沸騰水吹き出し管の
下位であっても良い。
行うのでセルロース系の材料を用いテモバクテリアや酵
素による素材の腐敗劣化等は無く、長期間使用すること
ができる。本装置で用いる水位制御の方法にはフロート
式、電極式、オーバーフロー式などがある。オーバーフ
ロー式は水位制御槽を大きく取れない場合に、給水の開
始終了の0N−OFFだけで済むので給水弁の動作回数
を少なくできる点から有利である。上記の実施例では蒸
気出口を気液分離容器の上方に設けた場合について説明
してきたが、蒸気出口の位置は沸騰水吹き出し管から吹
き出す熱水や気液分離容器内での凝縮水が出口から漏れ
出す位置でなければ良く、横向きや沸騰水吹き出し管の
下位であっても良い。
気液分離容器で分離された蒸気の出口と蒸発材送風出口
を近接または一体とすると吹出口をコンパクトにまとめ
ることができる。
を近接または一体とすると吹出口をコンパクトにまとめ
ることができる。
以上説明したように、本発明は缶石成分を含んだ水道水
や地下水を使用しても粉じん汚染のないクリーンな蒸気
を短時間のうちに発生させ、長期間使用しても蒸発材の
目詰まりやバクテリアの繁殖による不具合のない、蒸気
発生装置を提供することができる。
や地下水を使用しても粉じん汚染のないクリーンな蒸気
を短時間のうちに発生させ、長期間使用しても蒸発材の
目詰まりやバクテリアの繁殖による不具合のない、蒸気
発生装置を提供することができる。
第1図は本発明の蒸気発生装置の一実施例の断面図であ
る。第2図は別の実施例の部分断面図である。第3図は
さらに別の実施例の気液分離容器付近の部分断面図であ
る。 1・・・沸騰槽、 2・・・ヒーター、 3・・・沸騰
水吹出管、 4・・・気液分離容器、 5・・・気液分
離容器下部、 6・・・蒸発材、 7・・・水受け、
8・・・排水口、 9・・・送風ガイド、 10.1
1・・・シャッター 12・・・通水性材料、 13
・・・空気取り入れ穴、14・・・給水口。
る。第2図は別の実施例の部分断面図である。第3図は
さらに別の実施例の気液分離容器付近の部分断面図であ
る。 1・・・沸騰槽、 2・・・ヒーター、 3・・・沸騰
水吹出管、 4・・・気液分離容器、 5・・・気液分
離容器下部、 6・・・蒸発材、 7・・・水受け、
8・・・排水口、 9・・・送風ガイド、 10.1
1・・・シャッター 12・・・通水性材料、 13
・・・空気取り入れ穴、14・・・給水口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、給水装置と加熱器を具備した沸騰槽と該沸騰槽に
連なる気液分離容器を有し、沸騰による気泡により熱水
を押し上げ気液分離容器へ導き、熱水と蒸気を分離し、
熱水を蒸発材に導き気化させるよう構成したことを特徴
とする蒸気発生装置。 2)、前記気液分離容器下部熱水出口その他の部分に空
気取り入れ口を設け、気液分離容器内に入る空気量を調
節して、蒸発材に供給される熱水温度を50度〜80度
Cとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
蒸気発生装置。 3)、前記蒸発材および/または気液分離容器の蒸気発
生口に送風する送風機が付設されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第2項記載の蒸気発生装置。 4)、前記蒸発材への送風が蒸発材を包んで設けられた
送風ガイドにより外気と区切られていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項〜第3項記載の蒸気発生装置。 5)、前記気液分離容器上部および/または蒸発材への
送風路に開閉シャッターを設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第4項記載の蒸気発生装置。 6)、前記給水装置が水位制御装置を具備していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項記載の蒸気
発生装置。 7)、前記水位制御装置の水位制御が水のオーバーフロ
ーであることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020288A JPH01184303A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020288A JPH01184303A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184303A true JPH01184303A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11743688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020288A Pending JPH01184303A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01184303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010243102A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | 加湿装置およびその防カビ方法 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1020288A patent/JPH01184303A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010243102A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | 加湿装置およびその防カビ方法 |
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