JPH01184708A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JPH01184708A
JPH01184708A JP63008708A JP870888A JPH01184708A JP H01184708 A JPH01184708 A JP H01184708A JP 63008708 A JP63008708 A JP 63008708A JP 870888 A JP870888 A JP 870888A JP H01184708 A JPH01184708 A JP H01184708A
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JP
Japan
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magnetic
head
magnetic head
gap
magnetic material
Prior art date
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Pending
Application number
JP63008708A
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English (en)
Inventor
Masahiro Yanagiuchi
柳内 征広
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録、再生に用いられる磁気ヘッドに関す
るものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置(以下、VTRと称す)に於い
ても、高画質化が進んでおり、磁気ヘッドも、それに十
分対応出来る特性が要求されてきている。
一般に、磁気ヘッドの再生過程に於いて、第3図に示す
磁気ヘッドでは、磁性体31により構成されたギャップ
33を境にして、磁気テープの磁束を磁心31に導き、
巻線32により出力として取り出す。しかし、磁心端部
34 、34’もギャップと同等の働きがあり、第4図
に示すようにテープの磁性体部41に磁化された磁化4
2を第3図のヘッドで再生した場合、ギャップ33で再
生されたメインの出力B以外に、前後に位相の異なった
出力人、Cが再生される。この現象は、ヘッド端部34
 、34’とテープとの接触圧力が高いほど顕著に表わ
れる。
一方、最近では高画質化、高機能化が進み、第6図に示
すような、1つのベース上に2個のヘッドを近接させて
構成されたコンビネーションヘッドが多く用いられる。
このようなヘッドの場合、各ヘッドの内側のヘッド端部
54では、テープとの接触圧力が高く、また第6図に示
すように、テープ61が走行した場合、シリンダが回転
した時の負圧により、ヘッドとヘッドの間の部分62の
テープ61はヘッド側へ湾曲する。したがって、ますま
すヘッド端部64とテープとの接触圧力は高くなり、ヘ
ッド端部より再生される出力は高くなる。
このように、本来の出力信号に別の信号が重畳された場
合、当然ながら画質の低下をきたす。
この現象を防ぐだめの従来技術を第7図により説明する
VTRに於ける再生の場合、記録されたパターンと同じ
角度のギャップラインで再生する。記録ヘッドのギャッ
プラインと再生ヘッドのギャップラインの角度が異なる
とアジマス損失となり再生出力が低下する。
通常、磁気ヘッドのギャップラインと磁気ヘッド端部は
平行となる。したがって、磁気ヘッド端部ではアジマス
損失が無い状態で再生されるため、磁気ヘッド端部での
出力が高くなる。
以上の事から、ギャップラインと磁気ヘッド端部に角度
差をつければ、アジマス損失のため磁気ヘッド端部から
の再生出力は低下する。
従来技術では、第7図に示すように、e)では、ギャッ
プライン71と磁気ヘッド端部72に角度差をつけたり
、(b)では、磁気ヘッド端部72を円弧状にし、ギャ
ップライン71と磁気ヘッド端部72が平行とならない
ようにしたり、また(e)では、積層磁心73の端部7
2を、各層ごとに鋭い凸状にし、ギャップライン71と
角度をもたせ、それぞれ、アジマス損失を大きくし、磁
気ヘッド端部よりの出力を小さくしている。
また、磁気ヘッド端部からテープが徐々に離れてゆけば
、磁気ヘッド端部による再生出力は小さくなる。この効
果を利用したものを(d)に示す。磁気ヘッド端部とテ
ープ摺動仮想線74の間に角度θをもたせ、テープとヘ
ッドが徐々に離れてゆく構成になっている。
以上のように従来技術ではアジマス損失を利用したシ、
テープとヘッドが徐々に離れてゆくような構造にする事
により、対応していた。
発明が解決しようとする課題 通常のヘッド製造工程に於いては、ギャップラインと磁
気ヘッド端部は平行となる。したがって、磁気ヘッド端
部を第7図(&) 、 (b)のような形状に加工する
には、それぞれのヘッドチップごとに加工する必要がち
9、また時間もかかる。また、第7図(C)のような形
状の加工は、通常ケミカルエツチング技術が用いられる
が、形状のバラツキが大きく、また積層タイプの磁心を
用いたものに限定される。
一方、第7図((1)の形状のものは、磁気ヘッド端部
に傾斜をつけるだけであり、作業能率も良く、効果も大
きい。しかし、これはフェライトヘッドに限定される。
すなわち、フェライトヘッドの場合、セラミックスであ
るため、非常に脆く、第8図(&)に示すように傾斜を
加工する際に磁気ヘッド端部82がチッピングを起こし
、直線状にはならない。この現象が良い方向に作用する
。すなわち、磁気ヘッド端部の凹凸が大きいため、ギャ
ップライン81と平行な部分がほとんどなく、しだがっ
て前に述べたアジマス損失による出力の低下が期待出来
る。しかし、金属磁性体を使用した磁気ヘッドの場合、
第8図(b)に示すように、加工によるチッピングがな
く、磁気ヘッド端部82は非常に゛直線性が良い。した
がってフェライトのような効果は期待出来ない。
本発明では1以上述べた問題点を解決する磁気ヘッドの
構造および手段を提供するものである。
課題を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気ヘッドは磁性
体の両側面に非磁性体を有する形状の磁気ヘッドであっ
て、ギャップラインと平行な磁気ヘッド端部の磁性体を
、非磁性体端部よシも凹ませた構成をとるものである。
作用 本発明は以上のような構成をとることにより、テープと
磁気ヘッド端部の磁性体との接触圧力が緩和され、磁性
体端部からの再生出力が減少し、良好な再生画面が得ら
れることとなる。
実施例 本発明の磁気ヘッドをテープ摺動面側から見た図を第1
図に示す。
磁性体部4の両側面に、非磁性体部5を有した磁気ヘッ
ド片体を、ギャップ1を構成するよう突合わされている
。また、磁気ヘッド端部は、非磁性体部端部2に対して
、i性体部端部3は凹んだ構造となっている。従来技術
で述べたように、通常では、非磁性体部端部2と磁性体
部端部3は、同一の直線でつながり、ギャップライン1
と平行になる。
本発明では、磁性体部のみを凹ますため、磁心に金属磁
性体を用い、非磁性体にセラミックスを用いた構成とし
、エツチングにより、選択的に磁性体のみをエツチング
し、段差を設けた。
なお、この手段はギャップドパ−の形状で行なえる。
このような形状のヘッドでは、非磁性体部端部2でテー
プからの圧力をほとんど支えてしまうため、若干凹んだ
所にある磁性体部端部3は、テープとの接触圧力が緩和
され、そこでの再生出方は著しく低下する。
また、第7図(d)に示した、磁気ヘッド端部に傾斜を
つけたものと組合せれば、さらに大きな効果が得られる
以上述べたように、本発明の磁気ヘッド構造によれば、
磁性体端部でのテープとの接触圧力が著しく小さくなり
磁性体端部よりの再生出力が極めて小さくなるため、高
画質が期待出来る。
また、このような形状にするための作業は、ギャップド
パ−の形状で行なえるため、量産性にも優れたものであ
る。
本発明の磁気ヘッドの具体例を以下にさらに詳細に説明
する。
(1)セラミックス基板上に、Go 、Zr 、Nb 
、Taの合金をターゲットにし、スパッタの手法により
7μm厚のアモルファス層を形成し、次に5102をタ
ーゲットとして、0.4μmの厚みの絶縁層をスパッタ
する。この作業を繰返し行ない、各層の積算厚み、62
μmの5i02層を含む磁性層を設け、その上にセラミ
ックス基板をガラスを介して接合した。このセラミック
ス基板ではさまれた磁性体とSiO□の積層物をガラス
を介して10枚積層接着し、この積層物を加工してギャ
ップドパ−を作成した。
第2図に、テープ摺動面側から見たギャップドパ−を示
す。セラミックス基板21とアモルファス磁性体部22
が交互に積層されたものが、ギャップ23を構成するよ
う突合されている。このギャップドパ−を電解エツチン
グすることによりアモルファス部を選択的に凹ませ、基
板端部とアモルファス端部の段差dが20μmのギャッ
プドパ−を得た。このギャップドパ−をムーム′線に添
って切断することにより、第1図に示すようなヘッドチ
ップを得、第6図に示すようなコンビネーションタイプ
のヘッドに組立て、画質を評価したところ、良好な画質
が得られた。
(2)  磁性体として、Fe、Go、Mn、Si、B
のリボン状アモルファス磁性体をガラスを介して、セラ
ミックス基板と交互に1o枚積層接着し、この積層物を
加工して、ギャップドパ−を作成した。
第2図に、テープ摺動面側から見たギャップドパ−を示
す。セラミックス基板21とアモルファス磁性体22が
交互に積層されたものが、ギャップ23を構成するよう
突合されている。
このギャップドパ−をケミカルエツチングすることによ
シ、アモルファス部を選択的に凹ませ基板端部とアモル
ファス端部の段差dが10μmのギャップドパ−を得た
。このギャップドパ−をムーA′線に添って切断するこ
とにより、第1図に示すようなヘッドチップを得、第6
図に示すようなコンビネーションタイプのヘッドに組立
て、磁気ヘッド端部からの信号を測定したが、出力が低
くり、測定不能であった。また、このヘッドを使用して
画質を評価したところ、良好な画質が得られた。
発明の効果 以上のように、磁性体の両側面に非磁性体を有する構造
のヘッドに於いて、エツチングの手段によって磁気ヘッ
ド端部の磁性体を非磁性体より凹ませた構成にすること
により、テープと磁気ヘッド端部の磁性体との接触圧力
が緩和され、磁性体端部からの再生出力が減少し、VT
Rに於いて良好な画質が得られる。また、この工法は、
従来技術に比べ量産性に優れ、均質な磁気ヘッドが得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の磁気ヘッド構造を示すチップ
コアの正面図、第2図は木実施例の磁気ヘッドを得るた
めのギャップドパ−のテープ摺動面側から見た平面図、
第3図は通常の磁気ヘッドを説明するための何面図、第
4図は磁気テープの再生過程を説明する几めの特性図、
第6図はコンビネーションヘツドを説明する斜視図、第
6図はコンビネーションヘッドに於けるテープの状態を
説明する側面図、第7図は従来技術を説明するためのチ
ップコアの正面図および側面図、第8図は磁気ヘッド端
部加工に於けるフェライトと金属ヘッドの違いを説明す
る平面図である。 1・・・・・・ギャップ、2・・・・・・非磁性体端部
、3・・・・・・磁性体端部、4・・・・・・磁性体、
5・・・・・・非磁性体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
−−音°ヤツフ。 ?−−非λ桜笑イ生 イ本 j甜h@ 3−一一鷹社体肩郁 4−眉「姓沫 第1図   5−jl−臘稚体 第2図 第3図 第4図 第5図 第 7 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体の両側面に非磁性体を有する磁気ヘッドで
    あって、ギャップラインと平行な磁気ヘッド端部の磁性
    体を、非磁性体端部よりも凹ませた事を特徴とする磁気
    ヘッド。
  2. (2)磁気ヘッドの磁性体が金属磁性体である事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。
  3. (3)磁気ヘッドの磁性体が磁性層と絶縁層が交互に積
    層された構成である事を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の磁気ヘッド。
  4. (4)磁気ヘッド端部での磁性体と非磁性体の段差を設
    ける手段として、電解エッチング法またはケミカルエッ
    チング法を用いる事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の磁気ヘッド。
JP63008708A 1988-01-19 1988-01-19 磁気ヘッド Pending JPH01184708A (ja)

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JP63008708A JPH01184708A (ja) 1988-01-19 1988-01-19 磁気ヘッド

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JP63008708A JPH01184708A (ja) 1988-01-19 1988-01-19 磁気ヘッド

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