JPH0118509B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118509B2 JPH0118509B2 JP56002906A JP290681A JPH0118509B2 JP H0118509 B2 JPH0118509 B2 JP H0118509B2 JP 56002906 A JP56002906 A JP 56002906A JP 290681 A JP290681 A JP 290681A JP H0118509 B2 JPH0118509 B2 JP H0118509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- tape
- motor
- answering
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6515—Recording arrangements for recording a message from the calling party using magnetic tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来の電話自動応対録音装置のテー
プ駆動メカニズムの改良に係わる。従来の留守番
電話装置においては通常応答用テープ(エンドレ
ス)と受信用テープ(通常のカセツトテープ)の
2つを有し、これが交互に作用してその役目を果
していたのであるが、このように2種類のテープ
を駆動するために、その駆動用機構を如何に簡単
確実化するかがそのコスト構成上の重要なフアク
ターとなつていたのである。しかし従来の簡易型
留守番電話装置においては、通常のカセツトテー
プデツキ用のメカニズムをそのまゝ2台使用して
いたため、モーターさえ共通にすることができず
上記目的を達することはできなかつた。
プ駆動メカニズムの改良に係わる。従来の留守番
電話装置においては通常応答用テープ(エンドレ
ス)と受信用テープ(通常のカセツトテープ)の
2つを有し、これが交互に作用してその役目を果
していたのであるが、このように2種類のテープ
を駆動するために、その駆動用機構を如何に簡単
確実化するかがそのコスト構成上の重要なフアク
ターとなつていたのである。しかし従来の簡易型
留守番電話装置においては、通常のカセツトテー
プデツキ用のメカニズムをそのまゝ2台使用して
いたため、モーターさえ共通にすることができず
上記目的を達することはできなかつた。
本願の第1の目的は2個のテープ駆動用デツキ
においてモーターを共通とし、又T−1用に1
個、T−2用に1個のプランジヤーを有するのみ
でリモコン動作を可能ならしめることにある。
においてモーターを共通とし、又T−1用に1
個、T−2用に1個のプランジヤーを有するのみ
でリモコン動作を可能ならしめることにある。
本願の第2の目的はT−1がプランジヤー機構
で走行中においては共通モーターが動作中でもT
−2には何等関係のないようなエスケープメント
動作をなさしめることにある。
で走行中においては共通モーターが動作中でもT
−2には何等関係のないようなエスケープメント
動作をなさしめることにある。
本願の第3の目的は上記T−2の駆動機構にお
いてT−2の早送りを必要とする場合は手動レバ
ーによつて通常送りのさいのキヤンプスタンとピ
ンチローラーの圧着を手動レバーで外す等の作用
によつてこれを果すことができるようにすること
にある。
いてT−2の早送りを必要とする場合は手動レバ
ーによつて通常送りのさいのキヤンプスタンとピ
ンチローラーの圧着を手動レバーで外す等の作用
によつてこれを果すことができるようにすること
にある。
以下本願の実施例につき具体的構造および作用
を説明する。
を説明する。
図においてAはテープデツキ、Bは以下T−1
で示される応答用テープカセツトの外形、CはT
−2で示される受信用テープカセツトの外形を示
し、テープデツキA上に2つのカセツトテープが
収容されているものとする。なおT−1は外形は
カセツトテープと同形のものであるが内部にはエ
ンドレステープが収容されていることは従来公知
である。このようなテープを駆動するにさいし以
下のような機構が採用される。
で示される応答用テープカセツトの外形、CはT
−2で示される受信用テープカセツトの外形を示
し、テープデツキA上に2つのカセツトテープが
収容されているものとする。なおT−1は外形は
カセツトテープと同形のものであるが内部にはエ
ンドレステープが収容されていることは従来公知
である。このようなテープを駆動するにさいし以
下のような機構が採用される。
即ち1はモーター、2はモータープーリー、3
はT−1用のベルト、4はT−2用のベルト、5
はT−1用のベルトによつて駆動されるT−1駆
動用フライホイール、6は同じくT−2用フライ
ホイール、7は前記T−1用フライホイール5の
中心軸を兼ねたテープ駆動用キヤンプスタン、8
も同じくT−2用キヤンプスタン、9はT−1用
キヤンプスタンと圧接すべくスプリング構造を有
するブラケツトによつて支持されたピンチローラ
ー、10も同じくT−2用ピンチローラーである
が、このピンチローラーがスプリングとブラケツ
トとによつてキヤンプスタンに圧接する構造につ
いては既に公知であるから省略する。11はT−
1用テープのテープを駆動するT−1用のピンチ
ローラーを上記に圧着するための機構を働かすプ
ランジヤーコイルであり、12はコイル動作時に
吸引されるプランジヤー、13はスプリング、1
4は前記プランジヤー12の先端にピンで結合さ
れたスライド板である。15はスライド板にあけ
られた長円孔であり、16はシヤシーA上から出
て前記長円孔15の前後のスライドを制限するた
めのピンである。なお本願のスライド板14の先
端には前述のピンチローラー9を支持するブラケ
ツトが一点支持の形で取付けられており、なおそ
のスライド板の前端には後述のT−1用録再ヘツ
ド51が設置されている。次に21はT−2用駆
動機構を働かすためのプランジヤーコイルであ
る。22はそのプランジヤーコイル内に吸引され
るプランジヤー、23はスプリング、24は前記
スプリング23と連結して左右方向に動かすため
のスライド板である。25は前記スライド板上の
長円孔、26はその長円孔の動きを制限するため
のシヤシーA上に設置されたピンである。27は
前記スライド板の動きをコントロールするための
スプリングである。
はT−1用のベルト、4はT−2用のベルト、5
はT−1用のベルトによつて駆動されるT−1駆
動用フライホイール、6は同じくT−2用フライ
ホイール、7は前記T−1用フライホイール5の
中心軸を兼ねたテープ駆動用キヤンプスタン、8
も同じくT−2用キヤンプスタン、9はT−1用
キヤンプスタンと圧接すべくスプリング構造を有
するブラケツトによつて支持されたピンチローラ
ー、10も同じくT−2用ピンチローラーである
が、このピンチローラーがスプリングとブラケツ
トとによつてキヤンプスタンに圧接する構造につ
いては既に公知であるから省略する。11はT−
1用テープのテープを駆動するT−1用のピンチ
ローラーを上記に圧着するための機構を働かすプ
ランジヤーコイルであり、12はコイル動作時に
吸引されるプランジヤー、13はスプリング、1
4は前記プランジヤー12の先端にピンで結合さ
れたスライド板である。15はスライド板にあけ
られた長円孔であり、16はシヤシーA上から出
て前記長円孔15の前後のスライドを制限するた
めのピンである。なお本願のスライド板14の先
端には前述のピンチローラー9を支持するブラケ
ツトが一点支持の形で取付けられており、なおそ
のスライド板の前端には後述のT−1用録再ヘツ
ド51が設置されている。次に21はT−2用駆
動機構を働かすためのプランジヤーコイルであ
る。22はそのプランジヤーコイル内に吸引され
るプランジヤー、23はスプリング、24は前記
スプリング23と連結して左右方向に動かすため
のスライド板である。25は前記スライド板上の
長円孔、26はその長円孔の動きを制限するため
のシヤシーA上に設置されたピンである。27は
前記スライド板の動きをコントロールするための
スプリングである。
次に30はモータープーリーからベルト4を介
して動力を伝達される駆動用プーリーであり、こ
れは後述のプーリー33と共通のシヤフトで支持
されているが、そのシヤフトはシヤフト支持用板
31および32によつて図の如く構成されたT字
状の支持板が中心軸34によつてデツキ上に支持
されており、その先端にあるシヤフトで回動自在
に支持されているものである。なお本T字形支持
板はスプリング35左方向に張られており、前述
のプランジヤーコイル21で動作されるスライド
板24の先端部アがこのT字形板の先端部を矢印
方向に引いている時には前記プーリー33は図の
ような位置にあるが、このア部が点線矢印状に移
動したさい即ちプランジヤー21が働いてスライ
ド板が左方向に動いたさいは、スプリング35の
力によつて図の点線のような状態となる。その場
合はプーリー30は軸34を中心として上方向に
振れるからそれによつてそれと同心のプーリー3
3も点線のように上に振れ、そのさいこれが後述
のT−2の捲取り軸41と同心のプーリーに接し
これに動力を伝え矢印方向の回動をすることにな
る。
して動力を伝達される駆動用プーリーであり、こ
れは後述のプーリー33と共通のシヤフトで支持
されているが、そのシヤフトはシヤフト支持用板
31および32によつて図の如く構成されたT字
状の支持板が中心軸34によつてデツキ上に支持
されており、その先端にあるシヤフトで回動自在
に支持されているものである。なお本T字形支持
板はスプリング35左方向に張られており、前述
のプランジヤーコイル21で動作されるスライド
板24の先端部アがこのT字形板の先端部を矢印
方向に引いている時には前記プーリー33は図の
ような位置にあるが、このア部が点線矢印状に移
動したさい即ちプランジヤー21が働いてスライ
ド板が左方向に動いたさいは、スプリング35の
力によつて図の点線のような状態となる。その場
合はプーリー30は軸34を中心として上方向に
振れるからそれによつてそれと同心のプーリー3
3も点線のように上に振れ、そのさいこれが後述
のT−2の捲取り軸41と同心のプーリーに接し
これに動力を伝え矢印方向の回動をすることにな
る。
以上が通常のT−2の送りである。ところでプ
ランジヤーコイルの動作が止むとスライド板はス
プリングの力で実線の位置になるが、それにつれ
てプーリー33は図の実線方向になりこれによつ
てアイドラーを介してその動力は供給リール40
に伝わりこの40をテープの捲戻し方向に回転さ
せることになるので、このようにしてテープの捲
戻しがなされるのである。
ランジヤーコイルの動作が止むとスライド板はス
プリングの力で実線の位置になるが、それにつれ
てプーリー33は図の実線方向になりこれによつ
てアイドラーを介してその動力は供給リール40
に伝わりこの40をテープの捲戻し方向に回転さ
せることになるので、このようにしてテープの捲
戻しがなされるのである。
以上のような構造を有するT−2の駆動機構に
おいては、図から明らかなようにモーターのみに
通電された場合には、スライド板が上述のように
実線位置にあるから第1の駆動プーリーと同心の
第1のアイドラーは、第2のアイドラーを介して
供給リールに動力を伝えこれを捲戻し状態にする
ような方向で動力が伝えられることは明白であ
る。なお、これとは逆にT−2が通常の方向に駆
動される場合には、必ずプランジヤー21が働き
スライド板が点線の位置になつているから、この
さいは第1のアイドラーは図の点線位置となり前
述のように捲取りリール41と同心のプーリーに
動力が伝えられテープを通常速度で捲取るのであ
る。次に応答用テープの駆動メカニズムは極めて
簡単であるが、要するにプランジヤーコイル11
に通電されるとスライド板14が引きつけられた
ピンチローラー9がキヤプスタン7を圧着しテー
プを駆動するのである。このさいエンドレステー
プを使用するために捲取りリール及び供給リール
を有しなくてもピンチローラーとキヤンプスタン
との圧着のみでエンドレステープを駆動すること
ができることは従来公知の通りであるので、殊更
にT−2に相当する供給リール及び捲取りリール
を図示していないのである。ところでこのような
さいに問題が起きるのは、T−1テープを駆動す
るためプランジヤー11に通電された場合は当モ
ーター1もまわつており、モーター1の動力はフ
ライホイイール5のみならずフライホイール6に
も伝えられるのである。従つて第1の駆動プーリ
ーはベルトに圧接しているために駆動されること
になるのである。このさい第1の駆動プーリーは
図の実線の位置にあるから当然捲戻しリールに動
力が伝えられT−1がまわつている間T−2は捲
戻される可能性も生じてくる。これではT−1、
T−2を各々独立に駆動できるようにした意味が
ないのであるが従来このような誤動作が時々発生
していたものである。従来このような誤動作を防
禦するためにはT−1を動作中もう1個のプラン
ジヤーによつて第2のアイドラーの圧接を外すよ
うにしていたのである。
おいては、図から明らかなようにモーターのみに
通電された場合には、スライド板が上述のように
実線位置にあるから第1の駆動プーリーと同心の
第1のアイドラーは、第2のアイドラーを介して
供給リールに動力を伝えこれを捲戻し状態にする
ような方向で動力が伝えられることは明白であ
る。なお、これとは逆にT−2が通常の方向に駆
動される場合には、必ずプランジヤー21が働き
スライド板が点線の位置になつているから、この
さいは第1のアイドラーは図の点線位置となり前
述のように捲取りリール41と同心のプーリーに
動力が伝えられテープを通常速度で捲取るのであ
る。次に応答用テープの駆動メカニズムは極めて
簡単であるが、要するにプランジヤーコイル11
に通電されるとスライド板14が引きつけられた
ピンチローラー9がキヤプスタン7を圧着しテー
プを駆動するのである。このさいエンドレステー
プを使用するために捲取りリール及び供給リール
を有しなくてもピンチローラーとキヤンプスタン
との圧着のみでエンドレステープを駆動すること
ができることは従来公知の通りであるので、殊更
にT−2に相当する供給リール及び捲取りリール
を図示していないのである。ところでこのような
さいに問題が起きるのは、T−1テープを駆動す
るためプランジヤー11に通電された場合は当モ
ーター1もまわつており、モーター1の動力はフ
ライホイイール5のみならずフライホイール6に
も伝えられるのである。従つて第1の駆動プーリ
ーはベルトに圧接しているために駆動されること
になるのである。このさい第1の駆動プーリーは
図の実線の位置にあるから当然捲戻しリールに動
力が伝えられT−1がまわつている間T−2は捲
戻される可能性も生じてくる。これではT−1、
T−2を各々独立に駆動できるようにした意味が
ないのであるが従来このような誤動作が時々発生
していたものである。従来このような誤動作を防
禦するためにはT−1を動作中もう1個のプラン
ジヤーによつて第2のアイドラーの圧接を外すよ
うにしていたのである。
しかしこれではプランジヤーがもう一つ必要と
なつてしまうので次のような構造を取つたもので
ある。
なつてしまうので次のような構造を取つたもので
ある。
即ち本願では第2のアイドラーの支持板37の
支持軸38とこの支持軸を図の下方向に引張るた
めのスプリング39を有しており、これによつて
第2のアイドラーが供給リール40に圧接するよ
うになされているが、この支持板37をカム的作
用を有する別のリンク状板42によつて逆方向に
押し、前記供給リールと第2アイドラーとの圧着
を外すようになつている。即ちこれについて更に
詳述すると、板42は軸43によつて支持される
その下の端はプランジヤーコイル11によつて動
作されるスライド板14とピン結合し、14が矢
印方向に動く時、軸43を中心として左に僅か動
くようになつている。ところでこの板42の先端
は円にR状になつており、その設置位置が図の如
くなつているために軸43を中心として左右に動
く時は前述の第2アイドラーの支持板37の下側
を僅か押し上げ、スプリング39に抗して第2ア
イドラーと供給リールとの圧着を外すようになつ
ている。
支持軸38とこの支持軸を図の下方向に引張るた
めのスプリング39を有しており、これによつて
第2のアイドラーが供給リール40に圧接するよ
うになされているが、この支持板37をカム的作
用を有する別のリンク状板42によつて逆方向に
押し、前記供給リールと第2アイドラーとの圧着
を外すようになつている。即ちこれについて更に
詳述すると、板42は軸43によつて支持される
その下の端はプランジヤーコイル11によつて動
作されるスライド板14とピン結合し、14が矢
印方向に動く時、軸43を中心として左に僅か動
くようになつている。ところでこの板42の先端
は円にR状になつており、その設置位置が図の如
くなつているために軸43を中心として左右に動
く時は前述の第2アイドラーの支持板37の下側
を僅か押し上げ、スプリング39に抗して第2ア
イドラーと供給リールとの圧着を外すようになつ
ている。
以上のようにしてT−1用のプランジヤーが動
くと必ず板42は左に動きT−1が駆動中は必ず
第2駆動プーリーは供給リールとの圧接をエスケ
ープすることになるので、共通モーター1からベ
ルト4を介して動力が第1アイドラーに伝えられ
ても、テープT−2には何等の影響を及ぼすこと
がないようにすることができたのである。なお電
話自動応答装置においては、先ず応答用テープを
手動で録音及び再生にして応答用語を吹込みこれ
を確認するのが普通であり、この場合にはT−2
用テープは前述のように一切関係しないようにす
るのが当然であり、又使用者が留守から帰つて受
信用テープT−2に録音した顧客の録音内容を聞
くためには、プランジヤー21とモーターのみを
働かせることによつて前述のように第1アイドラ
ーが巻取りリールと同心のプーリーに圧接してテ
ープを正方向に動作させるのであり、このさいに
は応答用テープには何等の影響を与えないように
なつていなければならないのであり、又電話の着
信があると応答用テープが駆動され、この応答用
テープが駆動中はT−2テープは駆動せず応答用
テープのエンドレステープが終端に達した時を検
知してプランジヤー11の動作が停止し、プラン
ジヤー21に給電され、これによつて受信用テー
プが駆動されるのが通常の動作である。このよう
なさいT−1が駆動中T−2が僅かでも動いたの
では意味をなさないし、又T−2が駆動中にT−
1が動くことも絶対に許容さるべきではないので
ある。従来このような動作を確実になすために前
述のように第2アイドラー乃至は第1アイドラー
からの動力伝達を供給リールに伝えないために、
別のプランジヤーコイルを使用していたのである
が、これまでは機構が複雑になりコスト高になる
ので本願では前述のようなエスケープメント機構
を使用しその解決を可能にしたのである。
くと必ず板42は左に動きT−1が駆動中は必ず
第2駆動プーリーは供給リールとの圧接をエスケ
ープすることになるので、共通モーター1からベ
ルト4を介して動力が第1アイドラーに伝えられ
ても、テープT−2には何等の影響を及ぼすこと
がないようにすることができたのである。なお電
話自動応答装置においては、先ず応答用テープを
手動で録音及び再生にして応答用語を吹込みこれ
を確認するのが普通であり、この場合にはT−2
用テープは前述のように一切関係しないようにす
るのが当然であり、又使用者が留守から帰つて受
信用テープT−2に録音した顧客の録音内容を聞
くためには、プランジヤー21とモーターのみを
働かせることによつて前述のように第1アイドラ
ーが巻取りリールと同心のプーリーに圧接してテ
ープを正方向に動作させるのであり、このさいに
は応答用テープには何等の影響を与えないように
なつていなければならないのであり、又電話の着
信があると応答用テープが駆動され、この応答用
テープが駆動中はT−2テープは駆動せず応答用
テープのエンドレステープが終端に達した時を検
知してプランジヤー11の動作が停止し、プラン
ジヤー21に給電され、これによつて受信用テー
プが駆動されるのが通常の動作である。このよう
なさいT−1が駆動中T−2が僅かでも動いたの
では意味をなさないし、又T−2が駆動中にT−
1が動くことも絶対に許容さるべきではないので
ある。従来このような動作を確実になすために前
述のように第2アイドラー乃至は第1アイドラー
からの動力伝達を供給リールに伝えないために、
別のプランジヤーコイルを使用していたのである
が、これまでは機構が複雑になりコスト高になる
ので本願では前述のようなエスケープメント機構
を使用しその解決を可能にしたのである。
なお本願においては説明の便宜上録音の部分即
ちヘツド部分の説明及びその増幅機部分の説明を
省略したが、これは通常の留守番電話装置におい
て公知のものと同様のものであるのでその詳細を
述べる必要がないものと思われる。
ちヘツド部分の説明及びその増幅機部分の説明を
省略したが、これは通常の留守番電話装置におい
て公知のものと同様のものであるのでその詳細を
述べる必要がないものと思われる。
以上のように、本願は共通のモータを1箇使用
し、応答用テープと受信用テープの各々にプラン
ジヤー機構を各1箇使用するのみの構成で、応答
用テープ動作中においては受信用テープには何等
用を与えず、また受信用テープの捲戻機構と早送
り機構の双方を有するような構成にすることがで
きるようになつたものであり、この種メカニズム
のコスト低減と、その構造の確実さの双方の目的
を達成することができたものであり、実用上の効
果が大である。
し、応答用テープと受信用テープの各々にプラン
ジヤー機構を各1箇使用するのみの構成で、応答
用テープ動作中においては受信用テープには何等
用を与えず、また受信用テープの捲戻機構と早送
り機構の双方を有するような構成にすることがで
きるようになつたものであり、この種メカニズム
のコスト低減と、その構造の確実さの双方の目的
を達成することができたものであり、実用上の効
果が大である。
図は本願発明の全機構を平面的に図示したもの
である。 A……シヤシー、B……応答用テープカセツ
ト、C……受信用テープカセツト、1〜51……
各機素と部品。
である。 A……シヤシー、B……応答用テープカセツ
ト、C……受信用テープカセツト、1〜51……
各機素と部品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話に自動的に応答し発呼者のメツセージを
録音する装置が、 予め吹込まれた応答用語を送出するための応答
用テープ(以下T−1という)走行機構と、 上記T−1用走行機構を動作、不動作状態に切
換える第1のプランジヤー機構と、 発呼者の発するメツセージを録音するための受
信用テープ(以下T−2という)の走行機構と、
上記T−2の走行機構を通常送りと逆方向送り
(捲戻し)との何れかに切換えるための第2のプ
ランジヤー機構と、 上記第2のプランジヤー機構とモーターの双方
に通電されれば正常送りとなり、該第2のプラン
ジヤーコイルが解磁されてモーターのみに通電さ
れれば捲戻し状態となる動力切換機構と、 上記T−1の走行機構とT−2の走行機構とを
駆動するための一箇の共通モーターと、 上記第1のプランジヤー機構が動作中第2のプ
ランジヤー機構が解磁中においては、 上記共通モーターが動作中といえどもT−2が
捲戻し状態とならぬように上記動力切換機構を不
動作となすエスケープ機構と、 からなることを特長とする電話自動応対録音装
置。 2 上記1において述べた動力切換機構はT−2
が通常速度で駆動中といえども、例えばキヤプス
タンとピンチローラーとの圧接を手動レバーで切
り離すことにより早送りとなすように構成された
ことを特長とする上記1に記載の電話自動応対録
音装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002906A JPS57116464A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Automatic telephone answering recorder |
| US06/336,434 US4445000A (en) | 1981-01-12 | 1981-12-31 | Automatic telephone answering apparatus |
| GB8200563A GB2093255B (en) | 1981-01-12 | 1982-01-08 | Automatic telephone answering apparatus |
| SG792/84A SG79284G (en) | 1981-01-12 | 1984-11-08 | Automatic telephone answering apparatus |
| HK344/85A HK34485A (en) | 1981-01-12 | 1985-05-02 | Automatic telephone answering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002906A JPS57116464A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Automatic telephone answering recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116464A JPS57116464A (en) | 1982-07-20 |
| JPH0118509B2 true JPH0118509B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=11542395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56002906A Granted JPS57116464A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Automatic telephone answering recorder |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4445000A (ja) |
| JP (1) | JPS57116464A (ja) |
| GB (1) | GB2093255B (ja) |
| HK (1) | HK34485A (ja) |
| SG (1) | SG79284G (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4584435A (en) * | 1983-11-22 | 1986-04-22 | Sava Jacobson | Miniature telephone answering device with single head carriage |
| US4616109A (en) * | 1984-01-12 | 1986-10-07 | Tseng Chee | Double cassette deck |
| JPS60160044A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気記録テ−プ走行装置 |
| JPS6271044A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | Sharp Corp | 複式テ−プレコ−ダの録音阻止装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3959591A (en) * | 1974-06-24 | 1976-05-25 | T.A.D. Avanti, Inc. | Telephone answering apparatus |
| US3968329A (en) * | 1975-02-10 | 1976-07-06 | T.A.D. Avanti, Inc. | Telephone answering apparatus |
| US4385205A (en) * | 1981-05-04 | 1983-05-24 | Sava Jacobson | Single motor drive assembly for a tape cassette telephone answering device |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP56002906A patent/JPS57116464A/ja active Granted
- 1981-12-31 US US06/336,434 patent/US4445000A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-01-08 GB GB8200563A patent/GB2093255B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-11-08 SG SG792/84A patent/SG79284G/en unknown
-
1985
- 1985-05-02 HK HK344/85A patent/HK34485A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2093255A (en) | 1982-08-25 |
| US4445000A (en) | 1984-04-24 |
| SG79284G (en) | 1985-04-26 |
| GB2093255B (en) | 1984-07-18 |
| HK34485A (en) | 1985-05-10 |
| JPS57116464A (en) | 1982-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0118509B2 (ja) | ||
| US4538753A (en) | Tape recorder | |
| US4612590A (en) | Tape drive device for telephone answering device | |
| US4649562A (en) | Drive mechanism for a two-tape telephone answering machine using a single reversible motor | |
| US4589607A (en) | Magnetic recording tape driving apparatus | |
| JPS5824856B2 (ja) | ジキキロクサイセイソウチニ オケル テ−プクドウソウチ | |
| US4616109A (en) | Double cassette deck | |
| JPS59207771A (ja) | 留守番電話自動応答装置 | |
| JPS58153255A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPS6059652B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2531251B2 (ja) | 磁気記録再生装置のリ―ル制動装置 | |
| JPS6316450A (ja) | テ−プレコ−ダの動作切換装置 | |
| US4089489A (en) | Braking apparatus for a web transport system | |
| JPH0138757Y2 (ja) | ||
| JPS62219257A (ja) | テ−プレコ−ダの動作切換装置 | |
| JP2585562Y2 (ja) | カセットデッキのクラッチ取付構造 | |
| JPS62219254A (ja) | テ−プレコ−ダの動作切換装置 | |
| JPH0610520Y2 (ja) | テ−プレコ−ダにおけるテ−プ駆動装置 | |
| JPS6323802Y2 (ja) | ||
| JPH0328744B2 (ja) | ||
| JPS58143457A (ja) | 留守番電話自動応答装置 | |
| JPS62219256A (ja) | テ−プレコ−ダの動作切換装置 | |
| JPH0423654A (ja) | 留守番電話自動応答装置 | |
| JPS637549A (ja) | テ−プレコ−ダの動作切換装置 | |
| JPS60163256A (ja) | 磁気記録テ−プ走行装置 |