JPH01186238A - 鋳型造型方法 - Google Patents
鋳型造型方法Info
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- JPH01186238A JPH01186238A JP1047088A JP1047088A JPH01186238A JP H01186238 A JPH01186238 A JP H01186238A JP 1047088 A JP1047088 A JP 1047088A JP 1047088 A JP1047088 A JP 1047088A JP H01186238 A JPH01186238 A JP H01186238A
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- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鋳鋼製品の主型及び中子造型に適用される鋳型
造型方法に関する。
造型方法に関する。
これまでの酸性であるフラン樹脂造型工程における再生
砂(pH=約4.!y−5)はアルカリフェノール樹脂
造型工程には用いられておらず、アルカリフェノール樹
脂造型工程では、未使用の新砂(pH≧6)か、アルカ
リフェノール樹脂造型工程における再生砂(pH=約9
NO)を用いていた。
砂(pH=約4.!y−5)はアルカリフェノール樹脂
造型工程には用いられておらず、アルカリフェノール樹
脂造型工程では、未使用の新砂(pH≧6)か、アルカ
リフェノール樹脂造型工程における再生砂(pH=約9
NO)を用いていた。
前述に示した従来の技術には次のような課題がある。
(1) フラン樹脂造型工程では、触媒としてキシレ
ンスルホン酸が用いられるため当然混練後の砂も酸性で
ある。したがって、この再生砂を樹脂(粘結材)が塩基
性であるアルカリフェノール樹脂造型工程に用いると中
和反応のため砂が硬化不良となる。
ンスルホン酸が用いられるため当然混練後の砂も酸性で
ある。したがって、この再生砂を樹脂(粘結材)が塩基
性であるアルカリフェノール樹脂造型工程に用いると中
和反応のため砂が硬化不良となる。
(2) フラン樹脂造型工程の再生砂(剥離画性)は
、通常1〜1.5俤程度の残留樹脂が含まれている。こ
れをアルカリフェノール樹脂造型工程に用いた場合、ア
ルカリフェノール樹脂の増量分も含めると、その鋳込時
のガス発生量は約2〜3倍になるため鋳造品のガス欠陥
の原因となる。
、通常1〜1.5俤程度の残留樹脂が含まれている。こ
れをアルカリフェノール樹脂造型工程に用いた場合、ア
ルカリフェノール樹脂の増量分も含めると、その鋳込時
のガス発生量は約2〜3倍になるため鋳造品のガス欠陥
の原因となる。
本発明は上記課題を解決するためにフラン再生砂と新砂
を1=1に混合した砂は直接溶湯と触れない裏砂に使い
、溶湯に直接触れる肌砂にはクロマイト/アルカリフェ
ノール砂を用いた造型方法である。すなわち、アルカリ
フェノール樹脂造型工程において、鋳型の肌砂にはクロ
マイト砂を、裏砂にはフラン再生砂と新砂とを1:1の
配合比で混合し、更に樹脂添加量を砂重量の2チ以上、
硬化剤添加量を樹脂重量の30%以上として鋳型を造型
することを特徴とする鋳型造型方法を提供するものであ
る。
を1=1に混合した砂は直接溶湯と触れない裏砂に使い
、溶湯に直接触れる肌砂にはクロマイト/アルカリフェ
ノール砂を用いた造型方法である。すなわち、アルカリ
フェノール樹脂造型工程において、鋳型の肌砂にはクロ
マイト砂を、裏砂にはフラン再生砂と新砂とを1:1の
配合比で混合し、更に樹脂添加量を砂重量の2チ以上、
硬化剤添加量を樹脂重量の30%以上として鋳型を造型
することを特徴とする鋳型造型方法を提供するものであ
る。
本発明の鋳型造型方法は上記のような造型方法となるの
で、フラン再生砂の添加量を50チまでとして鋳型強度
の劣化防止と、ガス発生量を低く抑えることを可能とす
ることと、発生したガスが製品に差込まないようにクロ
マイト/アルカリフェノール砂からなる肌砂を用いて約
1560℃の鋳鋼品の鋳込み温度には砂自身が1400
°Cにおいて素早く焼結することにより溶湯と鋳型間に
被膜を形成して鋳型からの発生ガスのほとんどな溶湯に
触れることなく鋳型の中を通して抜くことができること
から鋳型の硬化不良と鋳鋼品の不良撲滅を可能とするも
のである。
で、フラン再生砂の添加量を50チまでとして鋳型強度
の劣化防止と、ガス発生量を低く抑えることを可能とす
ることと、発生したガスが製品に差込まないようにクロ
マイト/アルカリフェノール砂からなる肌砂を用いて約
1560℃の鋳鋼品の鋳込み温度には砂自身が1400
°Cにおいて素早く焼結することにより溶湯と鋳型間に
被膜を形成して鋳型からの発生ガスのほとんどな溶湯に
触れることなく鋳型の中を通して抜くことができること
から鋳型の硬化不良と鋳鋼品の不良撲滅を可能とするも
のである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る新砂と再生砂の配合割
合と抗圧力との関係を示すグラフ。
合と抗圧力との関係を示すグラフ。
第2図は本実施例に係る新砂と再生砂の配合比を50%
150%での樹脂添加量と抗圧力との関係を示すグラフ
。第3図は本実施例に係る第2図と同配合比での硬化剤
添加量と抗圧力との関係を示すグラフ。第4図は本実施
例に係る再生砂配合の混練砂のガス発生量を示すグラフ
。第5図は本実施例に係る鋳型造型例の断面説明図。
150%での樹脂添加量と抗圧力との関係を示すグラフ
。第3図は本実施例に係る第2図と同配合比での硬化剤
添加量と抗圧力との関係を示すグラフ。第4図は本実施
例に係る再生砂配合の混練砂のガス発生量を示すグラフ
。第5図は本実施例に係る鋳型造型例の断面説明図。
第6図は本実施例に係る再生砂配合比、鋳物欠陥発生量
と鋳型材料価格の相関説明図である。
と鋳型材料価格の相関説明図である。
以下に詳細に説明する。
(1) フラン再生砂と新砂との配合比について第1
図で説明すると、新砂:フリマントル新砂(p H=6
.2 )、再生砂:フリマントル/フラン再生? (p
H=5.1 )、粘結剤:フェニックス#49゜×対砂
1.5チ、硬化剤: c−5x対樹脂30チ、混練時気
温:29℃、混線時湿度:60チとする条件のものであ
る。
図で説明すると、新砂:フリマントル新砂(p H=6
.2 )、再生砂:フリマントル/フラン再生? (p
H=5.1 )、粘結剤:フェニックス#49゜×対砂
1.5チ、硬化剤: c−5x対樹脂30チ、混練時気
温:29℃、混線時湿度:60チとする条件のものであ
る。
アルカリフェノール樹脂造型プロセスの場合、使用砂に
酸性のフラン再生砂を用いれば中和反応により鋳型の抗
斥力は下がる。実際には50チの添加で抗圧力は27壬
減、100 %の添加で62チ減少する。ここでは、最
大添加量を50チまでとし、その実用化のための方法に
ついて以下に述べる。
酸性のフラン再生砂を用いれば中和反応により鋳型の抗
斥力は下がる。実際には50チの添加で抗圧力は27壬
減、100 %の添加で62チ減少する。ここでは、最
大添加量を50チまでとし、その実用化のための方法に
ついて以下に述べる。
(2) アルカリフェノール樹脂の添加量について第
2図で説明すると、グラフ中の破線で示す標準配合の抗
圧力は、使用砂:フリマントル新砂100% 、樹脂:
フェニックス#49o刈、5チ、硬化剤:C−5X3C
1とするもので、一方、本実施例では使用砂:新砂り0
%十再生砂50チ、樹脂:フェニックス#490、硬化
剤: c−5x30%、混練時気温:27.5°C1混
練時湿度ニア4俤とする条件のものである。標準配合〔
新砂100チ、樹脂1.5%(対砂重量俤)、硬化剤3
0俤(対樹脂重量%)〕での抗圧力を基準とすると、新
砂50%/フラン再生砂50チの砂では樹脂添加量を2
チ(対砂重量係)に増やす必要がある。
2図で説明すると、グラフ中の破線で示す標準配合の抗
圧力は、使用砂:フリマントル新砂100% 、樹脂:
フェニックス#49o刈、5チ、硬化剤:C−5X3C
1とするもので、一方、本実施例では使用砂:新砂り0
%十再生砂50チ、樹脂:フェニックス#490、硬化
剤: c−5x30%、混練時気温:27.5°C1混
練時湿度ニア4俤とする条件のものである。標準配合〔
新砂100チ、樹脂1.5%(対砂重量俤)、硬化剤3
0俤(対樹脂重量%)〕での抗圧力を基準とすると、新
砂50%/フラン再生砂50チの砂では樹脂添加量を2
チ(対砂重量係)に増やす必要がある。
(3)硬化剤の添加量について第3図で説明すると、グ
ラフ中の破線で示す標準配合の抗圧力は、使用砂:フリ
マントル新砂100チ、樹脂:フェニックス#490X
1.S係、硬化剤: c−5x30チとするもので、一
方、本実施例では使用砂:新砂50俤+再生砂50チ、
樹脂:フェニックス#490(対砂2チ添加)、硬化剤
:C−5、混練時気温:24.5℃、混練時湿度ニア9
%とする条件のものである。ここで、標準配合での抗圧
力を基準とすると、新砂50チ/フラン再生砂50チの
砂で樹脂が2チ添加の場合では、その硬化剤の添加量は
30チ(対樹脂重量俤)が理想である。
ラフ中の破線で示す標準配合の抗圧力は、使用砂:フリ
マントル新砂100チ、樹脂:フェニックス#490X
1.S係、硬化剤: c−5x30チとするもので、一
方、本実施例では使用砂:新砂50俤+再生砂50チ、
樹脂:フェニックス#490(対砂2チ添加)、硬化剤
:C−5、混練時気温:24.5℃、混練時湿度ニア9
%とする条件のものである。ここで、標準配合での抗圧
力を基準とすると、新砂50チ/フラン再生砂50チの
砂で樹脂が2チ添加の場合では、その硬化剤の添加量は
30チ(対樹脂重量俤)が理想である。
(4) フラン再生砂利用時のガス発生量について第
4図で説明すると、○印の標準混練砂の場合において使
用砂:フリマントル新砂、樹脂:フェニックス#490
X1.5チ、硬化剤: c−5x30 %とするもので
あり、一方、・印の再生砂配合の混練砂の場合において
使用砂:新砂50チ/再生砂50チ、樹脂:フェニック
ス#490X2%、硬化剤: c−sx3osとするも
のであって何れの加熱温度を1000°Cの条件のもの
である。標準配合砂に対して新砂50俤/フラン再生砂
50係砂を用いて樹脂2チ(対砂重量%)と硬化剤30
%(対樹脂重量%)を混練した砂では、そのガス発生量
は約1.6倍に増加する。
4図で説明すると、○印の標準混練砂の場合において使
用砂:フリマントル新砂、樹脂:フェニックス#490
X1.5チ、硬化剤: c−5x30 %とするもので
あり、一方、・印の再生砂配合の混練砂の場合において
使用砂:新砂50チ/再生砂50チ、樹脂:フェニック
ス#490X2%、硬化剤: c−sx3osとするも
のであって何れの加熱温度を1000°Cの条件のもの
である。標準配合砂に対して新砂50俤/フラン再生砂
50係砂を用いて樹脂2チ(対砂重量%)と硬化剤30
%(対樹脂重量%)を混練した砂では、そのガス発生量
は約1.6倍に増加する。
したがって、鋳鋼製品をガス欠陥から守るためには肌砂
にクロマイト/アルカリフェノール砂(樹脂1〜1.5
%対砂、硬化剤20〜40 %対樹脂)を使用する。
にクロマイト/アルカリフェノール砂(樹脂1〜1.5
%対砂、硬化剤20〜40 %対樹脂)を使用する。
(5) ガス欠陥防止策について第5図で説明すると
、鋳枠4の中に作られた鋳型5は裏砂1と肌砂2(厚1
0III1以上)で構成されている。そこで鋳型5に溶
湯3 (1400℃以上)を入れた場合、クロマイト砂
を用いている肌砂は瞬間的に焼結し、溶湯3と裏砂1と
の間に被膜を形成する。したがって、裏砂1で発生した
→印のガスは溶湯3に触れることなく鋳型5から外へと
出てしまう。
、鋳枠4の中に作られた鋳型5は裏砂1と肌砂2(厚1
0III1以上)で構成されている。そこで鋳型5に溶
湯3 (1400℃以上)を入れた場合、クロマイト砂
を用いている肌砂は瞬間的に焼結し、溶湯3と裏砂1と
の間に被膜を形成する。したがって、裏砂1で発生した
→印のガスは溶湯3に触れることなく鋳型5から外へと
出てしまう。
(6) フラン再生砂の配合比について第6図で説明
すると、鋳型の材料価格とフラン砂の配合比との関係を
調べると、フラン再生砂の量を増やす程鋳型の材料価格
は下がる。しかし、ガス欠陥発生量とフラン砂の配合比
とを調べると、フラン再生砂の量を減らすほどガス欠陥
量は減少する。したがって、フラン再生砂の添加量が約
50%のとき(新砂:フラン再生砂中1:1)に最も効
果が高い。
すると、鋳型の材料価格とフラン砂の配合比との関係を
調べると、フラン再生砂の量を増やす程鋳型の材料価格
は下がる。しかし、ガス欠陥発生量とフラン砂の配合比
とを調べると、フラン再生砂の量を減らすほどガス欠陥
量は減少する。したがって、フラン再生砂の添加量が約
50%のとき(新砂:フラン再生砂中1:1)に最も効
果が高い。
以上、具体的に説明したように、本発明においてはフラ
ン再生砂の利用により新砂の使用量を50%低減できる
ことと、クロマイト砂を肌砂に用いることにより、ガス
欠陥量を低減が図れる鋳型造型方法である。
ン再生砂の利用により新砂の使用量を50%低減できる
ことと、クロマイト砂を肌砂に用いることにより、ガス
欠陥量を低減が図れる鋳型造型方法である。
第1図は本発明の一実施例に係る新砂と再生砂の配合割
合と抗圧力との関係を示すグラフ、第2図は本実施例に
係る新砂と再生砂の配合比を50%150%での樹脂添
加量と抗圧力との関係を示すグラフ、第3図は本実施例
に係る第2図と同配合比での硬化剤添加量と抗圧力との
関係を示すグラフ、第4図は本実施例に係る再生砂配合
の混練砂のガス発生量を示すグラフ、第5図は本実施例
に係る鋳型造型例の断面説明図、第6図は本実施例に係
る再生砂配合比、鋳物欠陥発生量と鋳型材料価格の相関
説明図である。 1・・・裏砂、2・・・肌砂、3・・・溶湯、4・・・
鋳枠、5・・・鋳型。
合と抗圧力との関係を示すグラフ、第2図は本実施例に
係る新砂と再生砂の配合比を50%150%での樹脂添
加量と抗圧力との関係を示すグラフ、第3図は本実施例
に係る第2図と同配合比での硬化剤添加量と抗圧力との
関係を示すグラフ、第4図は本実施例に係る再生砂配合
の混練砂のガス発生量を示すグラフ、第5図は本実施例
に係る鋳型造型例の断面説明図、第6図は本実施例に係
る再生砂配合比、鋳物欠陥発生量と鋳型材料価格の相関
説明図である。 1・・・裏砂、2・・・肌砂、3・・・溶湯、4・・・
鋳枠、5・・・鋳型。
Claims (1)
- アルカリフェノール樹脂造型工程において、鋳型の肌砂
にはクロマイト砂を、裏砂にはフラン再生砂と新砂とを
1:1の配合比で混合し、更に樹脂添加量を砂重量の2
%以上、硬化剤添加量を樹脂重量の30%以上として鋳
型を造型することを特徴とする鋳型造型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047088A JPH07115118B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 鋳型造型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047088A JPH07115118B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 鋳型造型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186238A true JPH01186238A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH07115118B2 JPH07115118B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=11751027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047088A Expired - Lifetime JPH07115118B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 鋳型造型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115118B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216236A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アルカリ系フェノール樹脂を用いた無塗型造型法 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1047088A patent/JPH07115118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216236A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アルカリ系フェノール樹脂を用いた無塗型造型法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115118B2 (ja) | 1995-12-13 |
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