JPH0118641B2 - - Google Patents
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- JPH0118641B2 JPH0118641B2 JP4162883A JP4162883A JPH0118641B2 JP H0118641 B2 JPH0118641 B2 JP H0118641B2 JP 4162883 A JP4162883 A JP 4162883A JP 4162883 A JP4162883 A JP 4162883A JP H0118641 B2 JPH0118641 B2 JP H0118641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cable
- sheath
- cutting means
- cable support
- Prior art date
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 19
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1295—Devices for splitting and dismantling flat cables
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/005—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for cutting cables or wires, or splicing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/783—Tool pair comprises contacting overlapped discs
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多芯並列フラツトリボンケーブルの
個々の導線を切離すための装置に関する。この種
のケーブルは隣り合せの関係で配置されかつ周知
の絶縁性被覆内に埋設される複数の導電線または
導電性芯線で構成される。絶縁性被覆の平坦側両
面には2つの隣接する各導電線間の中間にそれぞ
れ長さ方向のスコアーライン(score line)が走
行し、そして被覆は埋設された導電線を被覆する
部分上で最も膨らむので、ケーブルは隣接する2
つのスコアーライン間の中間にある被覆の部分で
最大厚となる。
個々の導線を切離すための装置に関する。この種
のケーブルは隣り合せの関係で配置されかつ周知
の絶縁性被覆内に埋設される複数の導電線または
導電性芯線で構成される。絶縁性被覆の平坦側両
面には2つの隣接する各導電線間の中間にそれぞ
れ長さ方向のスコアーライン(score line)が走
行し、そして被覆は埋設された導電線を被覆する
部分上で最も膨らむので、ケーブルは隣接する2
つのスコアーライン間の中間にある被覆の部分で
最大厚となる。
このようなフラツトケーブルの導電線の端部を
一般的に被覆内の導電線間よりも大きく離間され
た適当なコネクター手段に接続できるように、フ
ラツトリボンケーブルを、導電線と絶縁性被覆の
それぞれの囲周部分から構成される個々の導電線
エレメントに切離すことが必要である。
一般的に被覆内の導電線間よりも大きく離間され
た適当なコネクター手段に接続できるように、フ
ラツトリボンケーブルを、導電線と絶縁性被覆の
それぞれの囲周部分から構成される個々の導電線
エレメントに切離すことが必要である。
従つて、本発明の目的はフラツトリボンケーブ
ルの全ての導電線エレメントの切離しを一回の操
作で迅速かつ同時に行える装置を提供することに
ある。
ルの全ての導電線エレメントの切離しを一回の操
作で迅速かつ同時に行える装置を提供することに
ある。
本発明の別の目的は該装置を具体化する手動式
プライヤー型工具を提供することにある。
プライヤー型工具を提供することにある。
本発明のまた別の目的は、ケーブルの端部から
任意の間隔の位置までの所要の切離されるべき長
さに沿つてフラツトリボンケーブルを個々の導電
線エレメントに切離しできる装置を提供すること
にある。
任意の間隔の位置までの所要の切離されるべき長
さに沿つてフラツトリボンケーブルを個々の導電
線エレメントに切離しできる装置を提供すること
にある。
本発明によれば、多芯フラツトリボンケーブル
の導電線切離用装置は被覆を各スコアーラインに
沿つて長さ方向に切離すための被覆切断手段を備
える。この被覆切断手段は回転軸の回りに回動自
在でありかつケーブル被覆の相互に離間したスコ
アーラインと同一間隔で相互に離間された複数
の、より正確には、装置で処理される最も幅広な
フラツトリボンケーブルにおけるスコアーライン
の本数に対応する数の、突出切断刃部材が設けら
れる。各切断刃部材はその円周上に前記回転軸を
中心とする円弧状の鋭利な切断部分を有する。こ
の切断部分は回転軸の回りで、好ましくは少なく
とも180゜から最大340゜のように、全周より小さい
範囲に伸延し、かつその両端は尖端により終端さ
れる。この2つの尖端は、切断刃部材の周縁の残
余部分であり、あるいはまた被覆切断手段自体の
本体の表面の一部を構成する引込まされた
(indrawn)非切断(すなわち、刃のない)縁部
または部分により相互に更に連結される。「引込
み(indrawn)」によるということは、非切断部
分の周縁が切断部分の円弧の半径よりも小さく前
記回転軸から離間された位置にある。すなわち、
切断部分の周縁を構成する円弧の尖端を越えた仮
想延長部分により画定される領域内にのみ位置す
ることを意味する。
の導電線切離用装置は被覆を各スコアーラインに
沿つて長さ方向に切離すための被覆切断手段を備
える。この被覆切断手段は回転軸の回りに回動自
在でありかつケーブル被覆の相互に離間したスコ
アーラインと同一間隔で相互に離間された複数
の、より正確には、装置で処理される最も幅広な
フラツトリボンケーブルにおけるスコアーライン
の本数に対応する数の、突出切断刃部材が設けら
れる。各切断刃部材はその円周上に前記回転軸を
中心とする円弧状の鋭利な切断部分を有する。こ
の切断部分は回転軸の回りで、好ましくは少なく
とも180゜から最大340゜のように、全周より小さい
範囲に伸延し、かつその両端は尖端により終端さ
れる。この2つの尖端は、切断刃部材の周縁の残
余部分であり、あるいはまた被覆切断手段自体の
本体の表面の一部を構成する引込まされた
(indrawn)非切断(すなわち、刃のない)縁部
または部分により相互に更に連結される。「引込
み(indrawn)」によるということは、非切断部
分の周縁が切断部分の円弧の半径よりも小さく前
記回転軸から離間された位置にある。すなわち、
切断部分の周縁を構成する円弧の尖端を越えた仮
想延長部分により画定される領域内にのみ位置す
ることを意味する。
本発明を特徴づける種々の新規な特色は特にク
レームやこの開示部分で指摘される。本発明、お
よびその作用効果並びにその使用により達成され
る特定の目的をより良く理解するために、添付図
面と共に本発明による実施例について以下説明す
る。
レームやこの開示部分で指摘される。本発明、お
よびその作用効果並びにその使用により達成され
る特定の目的をより良く理解するために、添付図
面と共に本発明による実施例について以下説明す
る。
図中、同一または類似の部分には同一または同
様な参照符号が用いられている。
様な参照符号が用いられている。
第1および第2図は本発明のものを示すもので
はなく、多芯フラツトリボンケーブル1がゴムや
合成樹脂等の絶縁性被覆2とこの被覆2に埋設さ
れた複数(図示の例では、5本)の導電線または
導電性芯線3を備えることを示している。導電線
の隣接する各対間の中間にはケーブル1の全長に
渡つて延びるスコアーライン2cが被覆2の各平
坦側面2A,2Bに現われる。スコアーライン2
cの相互の間隔は第1および2図に符号aで指示
されている。ケーブル1の最大厚bは、第2図か
ら容易に認識されるように、埋設された導電線3
上で被覆2が最大に膨出するので、2つのスコア
ーライン2c間の中間にそれぞれ位置する。
はなく、多芯フラツトリボンケーブル1がゴムや
合成樹脂等の絶縁性被覆2とこの被覆2に埋設さ
れた複数(図示の例では、5本)の導電線または
導電性芯線3を備えることを示している。導電線
の隣接する各対間の中間にはケーブル1の全長に
渡つて延びるスコアーライン2cが被覆2の各平
坦側面2A,2Bに現われる。スコアーライン2
cの相互の間隔は第1および2図に符号aで指示
されている。ケーブル1の最大厚bは、第2図か
ら容易に認識されるように、埋設された導電線3
上で被覆2が最大に膨出するので、2つのスコア
ーライン2c間の中間にそれぞれ位置する。
ケーブル1の個々の導電線3を適当なコネクタ
(図示なし)に接続するためには、ケーブル1の
端部を所要の長さcで切離した導電線エレメント
1′に分けなければならない。各エレメント1′は
1つの導電線3と、全ての導電線3に共有であつ
た被覆2の包被部分2′とで構成される。
(図示なし)に接続するためには、ケーブル1の
端部を所要の長さcで切離した導電線エレメント
1′に分けなければならない。各エレメント1′は
1つの導電線3と、全ての導電線3に共有であつ
た被覆2の包被部分2′とで構成される。
多芯フラツトリボンケーブルの上述した端末処
理は周知である。切離された導電線エレメント
1′をコネクタに接続できるように、被覆をその
端部から剥ぎ取ることが更に要求される。これ
は、第1図における最上方位置の導電線エレメン
ト1′で例示されるように、導電線エレメントが
切離されたのちに個別に慣用手段により行われる
かまたは、例えば、本発明者により考え出されそ
してドイツ連邦共和国の出願公開公報第3134312
号で開示された剥取り工具によつて、個々の導電
線エレメントに切離す前に一度に行なうことが出
来る。
理は周知である。切離された導電線エレメント
1′をコネクタに接続できるように、被覆をその
端部から剥ぎ取ることが更に要求される。これ
は、第1図における最上方位置の導電線エレメン
ト1′で例示されるように、導電線エレメントが
切離されたのちに個別に慣用手段により行われる
かまたは、例えば、本発明者により考え出されそ
してドイツ連邦共和国の出願公開公報第3134312
号で開示された剥取り工具によつて、個々の導電
線エレメントに切離す前に一度に行なうことが出
来る。
第3および4図を参照すると、装置100には
円筒形の本体11と鋭利な刃を有しかつ切断刃部
材を構成する複数の突出したリブ12とを有する
回動自在な被覆切断手段10が設けられる。本体
11は、回転軸xを構成しかつ符号14aおよび
14bで示す位置でスタンド(図示なし)に回動
自在に装着されたシヤフト13に取着される。シ
ヤフト13の一端に取着されたクランクハンドル
15がこの装置の駆動手段を構成する。
円筒形の本体11と鋭利な刃を有しかつ切断刃部
材を構成する複数の突出したリブ12とを有する
回動自在な被覆切断手段10が設けられる。本体
11は、回転軸xを構成しかつ符号14aおよび
14bで示す位置でスタンド(図示なし)に回動
自在に装着されたシヤフト13に取着される。シ
ヤフト13の一端に取着されたクランクハンドル
15がこの装置の駆動手段を構成する。
固定して備えられる高仕上げ研磨の上面16b
を有する平面支持板16が、ケーブル支持手段を
構成しかつリブ12の円弧状周縁の切線方向に位
置するよう、回転軸xから間隔f離れて配置され
る。突起部16aが装置へ挿入されるケーブルの
ためのサイドストツプを構成する。
を有する平面支持板16が、ケーブル支持手段を
構成しかつリブ12の円弧状周縁の切線方向に位
置するよう、回転軸xから間隔f離れて配置され
る。突起部16aが装置へ挿入されるケーブルの
ためのサイドストツプを構成する。
第4図から認識されるように、リブ12は本体
11の円筒形の周面の切線で一部を切除された円
形体を有する。各リブ12の周縁は、かくして、
図示の例において270゜である角度αの両尖端1
2′,12″間に伸延する円弧状切断部分12a
と、2つの尖端12′,12″間を連結する直線状
非切断部分12bとで構成される。切断部分12
aの周縁は鋭利な刃として形成され、そして非切
断部分12bはそのいかなる部位でもシヤフト1
3または回転軸xから切断部分12aの円弧の半
径γより小さく離間される、すなわち、切断部分
12aに対して引込まされる。
11の円筒形の周面の切線で一部を切除された円
形体を有する。各リブ12の周縁は、かくして、
図示の例において270゜である角度αの両尖端1
2′,12″間に伸延する円弧状切断部分12a
と、2つの尖端12′,12″間を連結する直線状
非切断部分12bとで構成される。切断部分12
aの周縁は鋭利な刃として形成され、そして非切
断部分12bはそのいかなる部位でもシヤフト1
3または回転軸xから切断部分12aの円弧の半
径γより小さく離間される、すなわち、切断部分
12aに対して引込まされる。
リブ12は、第2図に示すケーブルの最大厚b
より幾らか大きな、開隔dで本体11の周面部分
11A上に切断部分12aを突出する。第3図の
左端に位置するリブ12はサイドストツプ16a
から、そして全てのリブ12は隣接する各リブか
ら第2図に示すスコアーライン間の間隔aと等し
い間隔aでそれぞれ離間される。
より幾らか大きな、開隔dで本体11の周面部分
11A上に切断部分12aを突出する。第3図の
左端に位置するリブ12はサイドストツプ16a
から、そして全てのリブ12は隣接する各リブか
ら第2図に示すスコアーライン間の間隔aと等し
い間隔aでそれぞれ離間される。
本装置の操作は、まず、クランクハンドル15
を動かして、被覆切断手段10の非切断部分12
bが支持板16に平行に対面する初動位置に回動
される。既述の如く間隔d>最大厚bの関係を有
するので、支持板16上に、ケーブル1を回転軸
xに直角にして一側端をエンドストツプ16aに
隣接させて差し込むことができる送入用間隙が得
られる。
を動かして、被覆切断手段10の非切断部分12
bが支持板16に平行に対面する初動位置に回動
される。既述の如く間隔d>最大厚bの関係を有
するので、支持板16上に、ケーブル1を回転軸
xに直角にして一側端をエンドストツプ16aに
隣接させて差し込むことができる送入用間隙が得
られる。
次いで、クランクハンドル15は、第4図に示
す位置関係で、ケーブル1を右側から送り込む場
合、本体11を時計方向に回動する。各リブ12
の尖端点12′と切断部分12aの隣接する部分
はスコアーライン2cの各々に沿つてケーブル1
に係合し、そして被覆2は切断部分12aが支持
板16に実質的に接触することによつて各スコア
ーラインに沿つて長さ方向に切断される。切断部
分12aと被覆2の切断される部分との間の摩擦
によつてケーブル1は支持板16の平滑な上面1
6b上を摺動して装置100に給送される。
す位置関係で、ケーブル1を右側から送り込む場
合、本体11を時計方向に回動する。各リブ12
の尖端点12′と切断部分12aの隣接する部分
はスコアーライン2cの各々に沿つてケーブル1
に係合し、そして被覆2は切断部分12aが支持
板16に実質的に接触することによつて各スコア
ーラインに沿つて長さ方向に切断される。切断部
分12aと被覆2の切断される部分との間の摩擦
によつてケーブル1は支持板16の平滑な上面1
6b上を摺動して装置100に給送される。
クランクハンドル15が1回転されると、非切
断部分12bは再び支持板16に対面し、このと
き、支持板16と本体11との間に送入用間隙と
同様な間隙を送出用間隙として得られ、そして、
ケーブル1はいずれかの方向に引き抜かれて装置
100から容易に取出される。2つの尖端12′
および12″間の非切断部分12は凹んだ縁の形
体や、凸状の縁であるが、切断部分12aの円弧
よりも相当に大きな半径の曲線を有する縁部であ
るように設けられえる。
断部分12bは再び支持板16に対面し、このと
き、支持板16と本体11との間に送入用間隙と
同様な間隙を送出用間隙として得られ、そして、
ケーブル1はいずれかの方向に引き抜かれて装置
100から容易に取出される。2つの尖端12′
および12″間の非切断部分12は凹んだ縁の形
体や、凸状の縁であるが、切断部分12aの円弧
よりも相当に大きな半径の曲線を有する縁部であ
るように設けられえる。
ケーブル1の切離し領域c(第1図)の長さは
切断部分12aの長さに相応する。ケーブル1を
引き出す前に前記ハンドル操作を1回または数回
繰返すと、より長い切離しが行われる。
切断部分12aの長さに相応する。ケーブル1を
引き出す前に前記ハンドル操作を1回または数回
繰返すと、より長い切離しが行われる。
ケーブル1の端部を最初に支持板16にどのよ
うに置くかによつて、ケーブル端部により長いま
たは短い長さの非切離し部分を残しうることは理
解されよう。ケーブル端部に適当な長さの非切離
し部分を残した場合、その内方に隣接する部分が
個別の導電線エレメントに切離されているのにも
掛わらず、個別の導電線エレメント1′を、前述
した非切離し状態のまゝで被覆を剥取る手段によ
つて、そのまゝ処理される。
うに置くかによつて、ケーブル端部により長いま
たは短い長さの非切離し部分を残しうることは理
解されよう。ケーブル端部に適当な長さの非切離
し部分を残した場合、その内方に隣接する部分が
個別の導電線エレメントに切離されているのにも
掛わらず、個別の導電線エレメント1′を、前述
した非切離し状態のまゝで被覆を剥取る手段によ
つて、そのまゝ処理される。
この関係において、何らかの特別な理由のため
に、ケーブル1の導電線エレメントをケーブル端
部分ではなくて、すなわち、最先端位置M(第1
図)ではなくて該端部から離れた部分において切
離す場合、ケーブル1は送入用間隙を通り所要の
長さを送入され、そして所定長さcの切離しが
(クランクハンドル15を1回または数回回転す
ることにより)が行われる。この切離しはケーブ
ル1の全長に沿つたいかなる所望の位置にも達成
されることは明らかである。
に、ケーブル1の導電線エレメントをケーブル端
部分ではなくて、すなわち、最先端位置M(第1
図)ではなくて該端部から離れた部分において切
離す場合、ケーブル1は送入用間隙を通り所要の
長さを送入され、そして所定長さcの切離しが
(クランクハンドル15を1回または数回回転す
ることにより)が行われる。この切離しはケーブ
ル1の全長に沿つたいかなる所望の位置にも達成
されることは明らかである。
第5および6図は本発明の別の実施例を示す図
で、装置100と基本的に同様な機能を有する装
置101が示されている。駆動手段はシヤフト1
3を駆動するモーター15aと歯車15b,15
cとで構成される。被覆切断手段10′の円筒形
の本体11′にはその表面に円弧状に窪んだ外形
を有しかつ相互に緊密に隣接して円周方向へ延び
た溝11aが設けられる。溝11aの上縁または
頂部11bは鋭利な刃を形成される。第3および
4図に示す実施例と比較して、頂部11bは溝1
1aの最下方部分11a′上に、第2図に示すケー
ブルの最大厚bより小さい間隔eで突出する。そ
れ故、ケーブル1のスコアーライン2c間に位置
する部分は、被覆切断手段10′とケーブル支持
手段16′の間に、切断されずに、圧縮される。
それにより、摩擦力が増加され、そして、この場
合、ケーブル支持手段は平滑な周面16′bを有
しかつシヤフト17の回転軸xxの回りに自由に
回転できる円筒形本体16′により構成されるの
で、ケーブルは増加された摩擦力により確実に装
置へ送入される。回転軸xおよびxxは相互に平
行である。円筒形本体16′はその一端にサイド
ストツプとして作用する突出カラー16′aが設
けられる。
で、装置100と基本的に同様な機能を有する装
置101が示されている。駆動手段はシヤフト1
3を駆動するモーター15aと歯車15b,15
cとで構成される。被覆切断手段10′の円筒形
の本体11′にはその表面に円弧状に窪んだ外形
を有しかつ相互に緊密に隣接して円周方向へ延び
た溝11aが設けられる。溝11aの上縁または
頂部11bは鋭利な刃を形成される。第3および
4図に示す実施例と比較して、頂部11bは溝1
1aの最下方部分11a′上に、第2図に示すケー
ブルの最大厚bより小さい間隔eで突出する。そ
れ故、ケーブル1のスコアーライン2c間に位置
する部分は、被覆切断手段10′とケーブル支持
手段16′の間に、切断されずに、圧縮される。
それにより、摩擦力が増加され、そして、この場
合、ケーブル支持手段は平滑な周面16′bを有
しかつシヤフト17の回転軸xxの回りに自由に
回転できる円筒形本体16′により構成されるの
で、ケーブルは増加された摩擦力により確実に装
置へ送入される。回転軸xおよびxxは相互に平
行である。円筒形本体16′はその一端にサイド
ストツプとして作用する突出カラー16′aが設
けられる。
間隔e<最大厚bの関係から、非切断部分12
b′は、第6図に示すように、本体11′の接線位
置(第3および4図に示されたような位置)より
も回転軸xへより近接して配置されねばならず、
そうでなければ、十分に広い送入および送出用間
隙を被覆切断手段10′の初動および最終位置で
得られない。この実施例における十分な送入およ
び送出用間隙を得るための一般的条件は間隔g>
最大厚bであることは第6図を参照することによ
つて明らかとなる。
b′は、第6図に示すように、本体11′の接線位
置(第3および4図に示されたような位置)より
も回転軸xへより近接して配置されねばならず、
そうでなければ、十分に広い送入および送出用間
隙を被覆切断手段10′の初動および最終位置で
得られない。この実施例における十分な送入およ
び送出用間隙を得るための一般的条件は間隔g>
最大厚bであることは第6図を参照することによ
つて明らかとなる。
第5および6図に示す装置の機能は、前述した
クランクハンドル15の手動操作の代りにシヤフ
ト13を所要回数回転させるようモーター15a
のスイツチを入れるという形で行われる以外、前
述の実施例と同様である。
クランクハンドル15の手動操作の代りにシヤフ
ト13を所要回数回転させるようモーター15a
のスイツチを入れるという形で行われる以外、前
述の実施例と同様である。
第7図は本発明の別の実施例によるプライヤー
型装置102の側面形体を示し、その主要作動部
分は第8〜11図により詳細に示されている。装
置102は圧縮バネ23で離間された1対の枢動
自在に連結されたハンドル21,22で構成され
る。各ハンドルはシヤンク部材24,25を有
し、該シヤンク部材はその自由端部を、ハンドル
21,22が相互に近づけられるときまたは復帰
バネ23によつて離間されるときに、それぞれ、
接近または離間するよう移動される。シヤンク部
材24は、その自由端部でケージ手段26に枢動
自在に連結され、シヤンク部材25はその自由端
部でフレーム手段27に枢動自在に連結され、そ
してフレーム手段27はケージ手段26に移動自
在に装着される。フラツトリボンケーブル1は給
送案内部材27Cによつてフレーム部材27に案
内される。
型装置102の側面形体を示し、その主要作動部
分は第8〜11図により詳細に示されている。装
置102は圧縮バネ23で離間された1対の枢動
自在に連結されたハンドル21,22で構成され
る。各ハンドルはシヤンク部材24,25を有
し、該シヤンク部材はその自由端部を、ハンドル
21,22が相互に近づけられるときまたは復帰
バネ23によつて離間されるときに、それぞれ、
接近または離間するよう移動される。シヤンク部
材24は、その自由端部でケージ手段26に枢動
自在に連結され、シヤンク部材25はその自由端
部でフレーム手段27に枢動自在に連結され、そ
してフレーム手段27はケージ手段26に移動自
在に装着される。フラツトリボンケーブル1は給
送案内部材27Cによつてフレーム部材27に案
内される。
第8および9図に示されるように、ケージ手段
26は、3本のスペーサーボルト126と、シヤ
ンク部材24の枢軸として作用する1本のスペー
サーボルト126′とにより相互に連結された2
つの離間した側壁26A,26Bで構成される。
シヤンク部材24は、各側壁26A,26Bにそ
れぞれ隣接する2つの離間された側壁24A,2
4Bで構成される。側壁26A,26Bの各々に
は長四角形状の開口または窓136が設けられ、
窓136の2つの対向する長手側端部には平行な
ラツク136aおよび136bが設けられる。
26は、3本のスペーサーボルト126と、シヤ
ンク部材24の枢軸として作用する1本のスペー
サーボルト126′とにより相互に連結された2
つの離間した側壁26A,26Bで構成される。
シヤンク部材24は、各側壁26A,26Bにそ
れぞれ隣接する2つの離間された側壁24A,2
4Bで構成される。側壁26A,26Bの各々に
は長四角形状の開口または窓136が設けられ、
窓136の2つの対向する長手側端部には平行な
ラツク136aおよび136bが設けられる。
フレーム手段27はケージ手段26に係合さ
れ、そして、スペーサーボルト127と、シヤン
ク部材24と同様に、2つの離間した側壁25
A,25Bで構成されたシヤンク部材25の枢軸
として作用するスペーサーボルト127′とによ
り互いに連結された2つの側壁27A,27Bで
構成される。側壁25Aと25Bは側壁26Bと
27B間および側壁26Aと27A間にそれぞれ
隣接して介在される。側壁27A,27Bの取付
け孔137a,137bはそれぞれ、本質的に円
筒形の被覆切断手段10″と本質的に円筒形のケ
ーブル支持手段16″とを枢軸10″a,16″a
によつて回動自在に装着する。
れ、そして、スペーサーボルト127と、シヤン
ク部材24と同様に、2つの離間した側壁25
A,25Bで構成されたシヤンク部材25の枢軸
として作用するスペーサーボルト127′とによ
り互いに連結された2つの側壁27A,27Bで
構成される。側壁25Aと25Bは側壁26Bと
27B間および側壁26Aと27A間にそれぞれ
隣接して介在される。側壁27A,27Bの取付
け孔137a,137bはそれぞれ、本質的に円
筒形の被覆切断手段10″と本質的に円筒形のケ
ーブル支持手段16″とを枢軸10″a,16″a
によつて回動自在に装着する。
枢軸10″aおよび16″aの幾らか小径の両端
部分には、4つの同一な歯車20がスプライン1
9によつて付着され、各歯車20は隣接するラツ
ク136a,136bの一方と隣接する歯車20
とに噛み合う。
部分には、4つの同一な歯車20がスプライン1
9によつて付着され、各歯車20は隣接するラツ
ク136a,136bの一方と隣接する歯車20
とに噛み合う。
ラツク136a,136bの有効長Lは少なく
とも歯車20のピツチ円の長さに対応し、それに
より、歯車20はラツクに沿つて移動するときに
360゜の全回転を行われる(または、有効長Lが歯
車20のピツチ円の整数回分の長さに対応する場
合、その整数回の全回転を行われる)。好ましく
は、ラツク136a,136bおよび窓136の
長さは歯車20が正確に一回転または正確に整数
回転を達成するよう選定される。側壁27A,2
7Bを相互に連結した条片27Fに当接する調節
ネジ28のような、調整自在なエンドストツプ手
段がこの関係を正確に保持するよう設けられる。
とも歯車20のピツチ円の長さに対応し、それに
より、歯車20はラツクに沿つて移動するときに
360゜の全回転を行われる(または、有効長Lが歯
車20のピツチ円の整数回分の長さに対応する場
合、その整数回の全回転を行われる)。好ましく
は、ラツク136a,136bおよび窓136の
長さは歯車20が正確に一回転または正確に整数
回転を達成するよう選定される。側壁27A,2
7Bを相互に連結した条片27Fに当接する調節
ネジ28のような、調整自在なエンドストツプ手
段がこの関係を正確に保持するよう設けられる。
被覆切段手段10″およびケーブル支持手段1
6″は同一形体を有し、両者は同一構造部品で構
成されそして、後により詳細に説明されるよう
に、フレーム手段27に逆の向きで取付けられ
る。
6″は同一形体を有し、両者は同一構造部品で構
成されそして、後により詳細に説明されるよう
に、フレーム手段27に逆の向きで取付けられ
る。
手段10″および16″の各々は、その表面に円
弧状に窪んだ断面形体を有する円周方向に延びる
複数の溝111a′,116a′が配列された円筒形
の本体11″,16で構成される。溝111a′,
116a′は、本体11″,16の周面で構成さ
れる平底形体を有しかつ溝111a′,116a′と
同数で設けられる溝121a,146aと交互に
位置する溝111a′,116a′の断面形体の下方
位置は、本体11″,16の周面の高さとなる
溝121a,146aの底部から間隔h(第10
図)高い位置にある。溝111a′,116a′の頂
部111bは切断刃部材を構成する。溝111
a′,116b′の深さeは、第5図に示されるよう
に、第2図に示された最大厚bより小さい。両形
体の溝は本質的に同一幅iを有し、それにより、
手段10″,16″の一方の高位にある円弧状に窪
んだ形体の溝は、第10図に示されるように、他
方の手段の平底形体の溝内に浸入する。ケーブル
1は手段10″,16″でいずれかの方向へ交互に
強く圧縮され、そしてケーブルは、スコアーライ
ンに沿つて切断されると同時に、装置100内に
強力に給送される。
弧状に窪んだ断面形体を有する円周方向に延びる
複数の溝111a′,116a′が配列された円筒形
の本体11″,16で構成される。溝111a′,
116a′は、本体11″,16の周面で構成さ
れる平底形体を有しかつ溝111a′,116a′と
同数で設けられる溝121a,146aと交互に
位置する溝111a′,116a′の断面形体の下方
位置は、本体11″,16の周面の高さとなる
溝121a,146aの底部から間隔h(第10
図)高い位置にある。溝111a′,116a′の頂
部111bは切断刃部材を構成する。溝111
a′,116b′の深さeは、第5図に示されるよう
に、第2図に示された最大厚bより小さい。両形
体の溝は本質的に同一幅iを有し、それにより、
手段10″,16″の一方の高位にある円弧状に窪
んだ形体の溝は、第10図に示されるように、他
方の手段の平底形体の溝内に浸入する。ケーブル
1は手段10″,16″でいずれかの方向へ交互に
強く圧縮され、そしてケーブルは、スコアーライ
ンに沿つて切断されると同時に、装置100内に
強力に給送される。
両形体の溝は各手段10″,16″に同一数で設
けられることにより、各手段10″,16″は一端
に一方の形体の溝をそして他端に他方の形体の溝
を有する。第9図に示すように、2つの手段1
0″と16″が逆向きの関係で配設されると、一方
の高位にある溝は他方の平底形体の溝に相互に接
合し、そして、符号10″Eおよび16″Eで示さ
れるような端面はフレーム手段27に隣接する側
壁面27A′、または27B′と同じ高さである。
けられることにより、各手段10″,16″は一端
に一方の形体の溝をそして他端に他方の形体の溝
を有する。第9図に示すように、2つの手段1
0″と16″が逆向きの関係で配設されると、一方
の高位にある溝は他方の平底形体の溝に相互に接
合し、そして、符号10″Eおよび16″Eで示さ
れるような端面はフレーム手段27に隣接する側
壁面27A′、または27B′と同じ高さである。
第7〜11図に示す実施例において、被覆切断
手段とケーブル支持手段とは切断機能を遂行しか
つ同一構造を有するので両手段間に実質的な差異
はない。それ故、ケーブル1は相互に逆向きの関
係で配設された2つの同一な被覆切断手段間を通
り給送されるとも云える。
手段とケーブル支持手段とは切断機能を遂行しか
つ同一構造を有するので両手段間に実質的な差異
はない。それ故、ケーブル1は相互に逆向きの関
係で配設された2つの同一な被覆切断手段間を通
り給送されるとも云える。
側壁27Bの側壁面27B′は、第5図に示す
リング16′aのような、別の側方停止手段を必
要としないことは第9図から容易に認識できる。
リング16′aのような、別の側方停止手段を必
要としないことは第9図から容易に認識できる。
両手段10″,16″はまた同様な非切断部分1
2b″を有する。第11図において、手段10″,
16″は最終位置でもある初動位置で示されてお
り、そこにおいて非切断部分12b″は、送出用間
隙でもある送入用間隙18を両手段10″,1
6″間に設けるよう相互に平行に対面する。間隙
18は第2図に示すケーブル最大厚bより幾分大
きな幅g′を有する。
2b″を有する。第11図において、手段10″,
16″は最終位置でもある初動位置で示されてお
り、そこにおいて非切断部分12b″は、送出用間
隙でもある送入用間隙18を両手段10″,1
6″間に設けるよう相互に平行に対面する。間隙
18は第2図に示すケーブル最大厚bより幾分大
きな幅g′を有する。
手段10″または16″の一方が全円周上、すな
わち360゜に伸延する切断刃111bを有し、そし
て他方の手段に、十分な幅g′を有する間隙18を
得るよう、例えば第6図に示す場合のように、十
分に引込められた非切断部分12b″を有するよう
構成し得ることは容易に理解できよう。
わち360゜に伸延する切断刃111bを有し、そし
て他方の手段に、十分な幅g′を有する間隙18を
得るよう、例えば第6図に示す場合のように、十
分に引込められた非切断部分12b″を有するよう
構成し得ることは容易に理解できよう。
原則的に、手段10″,16″の各一端部に設け
られるそれぞれ1つの歯車20と1つのラツク1
36aまたは136bを必要とする。該ラツクは
隣接する一方の手段の歯車を駆動し、該歯車は他
方の手段の歯車を駆動する。変形例として、各歯
車はそれぞれ隣接するラツクと噛み合うが、両歯
車は相互には噛み合わないよう構成しうる。しか
しながら、第8および9図から理解されるよう
に、両歯車20を互いに噛み合わせかつ各歯車を
ラツク136a,136bとそれぞれ噛み合わす
ことにより、両手段10″,16″がケージ手段2
6およびフレーム手段27に対して常に一定の位
置関係で平行移動できることは認識されるべきで
ある。
られるそれぞれ1つの歯車20と1つのラツク1
36aまたは136bを必要とする。該ラツクは
隣接する一方の手段の歯車を駆動し、該歯車は他
方の手段の歯車を駆動する。変形例として、各歯
車はそれぞれ隣接するラツクと噛み合うが、両歯
車は相互には噛み合わないよう構成しうる。しか
しながら、第8および9図から理解されるよう
に、両歯車20を互いに噛み合わせかつ各歯車を
ラツク136a,136bとそれぞれ噛み合わす
ことにより、両手段10″,16″がケージ手段2
6およびフレーム手段27に対して常に一定の位
置関係で平行移動できることは認識されるべきで
ある。
相互に噛み合つたラツク136a、歯車20、
歯車20およびラツク136bはかくしてケージ
手段26とフレーム手段27の相関位置を安定化
するための手段を構成し、その各々は、既に述べ
たように、シヤンク部材24,25に枢動自在に
装着される。ラツクおよび歯車を手段10″,1
6″の両端に設けることは円滑な動作を確保しか
つ故障の発生を防止する。
歯車20およびラツク136bはかくしてケージ
手段26とフレーム手段27の相関位置を安定化
するための手段を構成し、その各々は、既に述べ
たように、シヤンク部材24,25に枢動自在に
装着される。ラツクおよび歯車を手段10″,1
6″の両端に設けることは円滑な動作を確保しか
つ故障の発生を防止する。
装置102が組立てられるとき、フレーム手段
27はケージ手段26の移動限界位置の一方に移
動され、そして2つの歯車20が一方の枢軸1
0″aまたは16″aに装着される。次いで両手段
10″,16″は第11図に示すような初動(また
は最終)位置に回動される。その後、他の2つの
歯車20が他方の枢軸に装着され、そして4つの
歯車は適当な周知手段で固着される。スプライン
19は歯車20を枢軸10″aおよび16″aに対
して非常に多くの相関位置でもつて配設できる。
27はケージ手段26の移動限界位置の一方に移
動され、そして2つの歯車20が一方の枢軸1
0″aまたは16″aに装着される。次いで両手段
10″,16″は第11図に示すような初動(また
は最終)位置に回動される。その後、他の2つの
歯車20が他方の枢軸に装着され、そして4つの
歯車は適当な周知手段で固着される。スプライン
19は歯車20を枢軸10″aおよび16″aに対
して非常に多くの相関位置でもつて配設できる。
フレーム手段27の各側壁27A,27Bから
符号27C′で示すようなアームがそれぞれ突出
し、そして該両アーム間には支持板27Dが取着
される。支持板27Dの上方面27D′は、案内
部材を構成するよう、両手段10″,16″と共有
の接線方向の面Tに位置する。
符号27C′で示すようなアームがそれぞれ突出
し、そして該両アーム間には支持板27Dが取着
される。支持板27Dの上方面27D′は、案内
部材を構成するよう、両手段10″,16″と共有
の接線方向の面Tに位置する。
装置102の作動時には、バネ23は、第7図
に示すように、ハンドル21,22およびシヤン
ク部材24,25を最大に離間し、そしてフレー
ム手段27を窓136の左方端に隣接する初動位
置に装置102を保持する。そのとき、手段1
0″および16″は第11図に示すように送入用間
隙18を設ける初動位置にある。第11図に示す
場合とは別に、非切断部分12b″はまた第4図に
示す非切断部分12bを形成する位置、すなわ
ち、本体11″および16の表面または溝11
1a′,116a′の底面の接線方向に位置しうる。
この場合、ケーブルの送入または送出用間隙18
は両手段10″および16″上の各切断部分が突出
する間隙の合計により画定され、それにより、各
手段10″,16″上に突出する間隙が最大厚bよ
り小さいとしても、最大厚bより大きな幅g′を有
する。
に示すように、ハンドル21,22およびシヤン
ク部材24,25を最大に離間し、そしてフレー
ム手段27を窓136の左方端に隣接する初動位
置に装置102を保持する。そのとき、手段1
0″および16″は第11図に示すように送入用間
隙18を設ける初動位置にある。第11図に示す
場合とは別に、非切断部分12b″はまた第4図に
示す非切断部分12bを形成する位置、すなわ
ち、本体11″および16の表面または溝11
1a′,116a′の底面の接線方向に位置しうる。
この場合、ケーブルの送入または送出用間隙18
は両手段10″および16″上の各切断部分が突出
する間隙の合計により画定され、それにより、各
手段10″,16″上に突出する間隙が最大厚bよ
り小さいとしても、最大厚bより大きな幅g′を有
する。
ケーブル1は手段10″および16″間へ切離し
部分cの所要の開始点が位置するまで支持板27
Dの上方面27D′に沿つて装置102に送り込
まれる。前述したように、この開始点はケーブル
1の最先端Mまたは最先端Mの後方の所要の内方
位置にある。ハンドル21,22は次いで周知の
プライヤーを扱うように作業者によつて互いに握
り締められ、それにより、シヤンク部材24,2
5は矢印N1,N2の方向へ移動され、そしてフレ
ーム手段27は窓136の対向端または停止手段
28に衝突するまで矢印Kの方向へ移送させられ
る。歯車20と係合するラツク136a,136
bによつて、手段10″および16″は同時に一回
転して初動位置と同様な最終位置に移動され、そ
こにおいて間隙18が再び設けられる。この手段
10″および16″の回動によつて、ケーブル1は
手段10″および16″間を通り給送されかつその
各スコアーライン2cに沿つて切断され、そして
間隙18によつて装置102から容易に抜取られ
え、そこでハンドル21,22を離すと、バネ2
3が装置102を初動位置に復帰させる。
部分cの所要の開始点が位置するまで支持板27
Dの上方面27D′に沿つて装置102に送り込
まれる。前述したように、この開始点はケーブル
1の最先端Mまたは最先端Mの後方の所要の内方
位置にある。ハンドル21,22は次いで周知の
プライヤーを扱うように作業者によつて互いに握
り締められ、それにより、シヤンク部材24,2
5は矢印N1,N2の方向へ移動され、そしてフレ
ーム手段27は窓136の対向端または停止手段
28に衝突するまで矢印Kの方向へ移送させられ
る。歯車20と係合するラツク136a,136
bによつて、手段10″および16″は同時に一回
転して初動位置と同様な最終位置に移動され、そ
こにおいて間隙18が再び設けられる。この手段
10″および16″の回動によつて、ケーブル1は
手段10″および16″間を通り給送されかつその
各スコアーライン2cに沿つて切断され、そして
間隙18によつて装置102から容易に抜取られ
え、そこでハンドル21,22を離すと、バネ2
3が装置102を初動位置に復帰させる。
ケーブル1の切離し部分の長さcは実質的に切
断部分12aの円弧の長さと等しい。ラツク13
6aおよび136bが適当により長く形成される
かまたは、既に述べたように、始めの切離し長さ
cの終点で操作を繰返して始めるならば、その整
数倍の長さに切離しできる。
断部分12aの円弧の長さと等しい。ラツク13
6aおよび136bが適当により長く形成される
かまたは、既に述べたように、始めの切離し長さ
cの終点で操作を繰返して始めるならば、その整
数倍の長さに切離しできる。
手段10″および16″が相互に異つた形体の溝
で相補的形体に設けられることは第9図から認識
される。ケーブル支持手段がこのような相補的形
体、例えば、第3図に示す支持板16の上面16
bを、円筒形被覆切断手段10″の形体で相補的
な形体に形成すると、この装置は幾分大きな摩擦
抵抗を有することになるが、完全に操作可能であ
ることは容易に理解されよう。
で相補的形体に設けられることは第9図から認識
される。ケーブル支持手段がこのような相補的形
体、例えば、第3図に示す支持板16の上面16
bを、円筒形被覆切断手段10″の形体で相補的
な形体に形成すると、この装置は幾分大きな摩擦
抵抗を有することになるが、完全に操作可能であ
ることは容易に理解されよう。
上述および図示の実施例は、本発明の主旨を開
示するためのものであり、本発明の主旨から逸脱
することなしに、本発明を別の手段を用いて実施
できることは容易に理解できよう。
示するためのものであり、本発明の主旨から逸脱
することなしに、本発明を別の手段を用いて実施
できることは容易に理解できよう。
例えば、第7図に示す実施例における歯車20
を動かすためのフレーム部材27とケージ部材2
6との移動関係を、フレーム部材27に図面の右
方向へ延びた案内部材27Cを設けてケージ部材
26に装着し、シヤンク部材24,25の自由端
部を逆に離間するよう移動することでも行うこと
ができる。
を動かすためのフレーム部材27とケージ部材2
6との移動関係を、フレーム部材27に図面の右
方向へ延びた案内部材27Cを設けてケージ部材
26に装着し、シヤンク部材24,25の自由端
部を逆に離間するよう移動することでも行うこと
ができる。
第1図は多芯フラツトリボンケーブルの一端部
分の平面図。第2図は第1図―線における断
面図。第3図は本発明の第1実施例の正面図。第
4図は第3図―線における断面図。第5図は
本発明の第2実施例の一端部分の正面図。第6図
は第5図―線における断面図。第7図は本発
明の第3実施例の全体を縮小されて示す側面図。
第8図は第7図に示す実施例の作動部分の拡大さ
れて示す側面図。第9図は第8図―線におけ
る断面図。第10図は第9図に示す2つの主要部
分の互換的な実施例の部分の第9図よりは拡大さ
れて示す図。第11図は切断および支持手段が
90゜回転された状態の第9図XI―XI線における断
面図。 1……多芯フラツトリボンケーブル、2c……
スコアーライン、10,10′,10″……回転被
覆切断手段、16,16′,16″……ケーブル支
持手段、26……ケージ手段、27……フレーム
手段、100,101,102……装置。
分の平面図。第2図は第1図―線における断
面図。第3図は本発明の第1実施例の正面図。第
4図は第3図―線における断面図。第5図は
本発明の第2実施例の一端部分の正面図。第6図
は第5図―線における断面図。第7図は本発
明の第3実施例の全体を縮小されて示す側面図。
第8図は第7図に示す実施例の作動部分の拡大さ
れて示す側面図。第9図は第8図―線におけ
る断面図。第10図は第9図に示す2つの主要部
分の互換的な実施例の部分の第9図よりは拡大さ
れて示す図。第11図は切断および支持手段が
90゜回転された状態の第9図XI―XI線における断
面図。 1……多芯フラツトリボンケーブル、2c……
スコアーライン、10,10′,10″……回転被
覆切断手段、16,16′,16″……ケーブル支
持手段、26……ケージ手段、27……フレーム
手段、100,101,102……装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被覆内に埋設された複数の導電線の隣接する
各2つの導電線間にスコアーラインを長さ方向へ
形成された絶縁性被覆を有する多芯フラツトリボ
ンケーブルを導電線毎に切離すための装置であつ
て、 各スコアーラインに沿つて被覆を長さ方向へ切
断するよう、装置に挿入されたケーブルの長さ方
向に直角な回転軸の回りで回動自在な被覆切断手
段と、 被覆切断手段に隣接して設けられるケーブル支
持手段と、 被覆切断手段を少なくとも1回転させるための
駆動手段と から構成され、 被覆切断手段には被覆のスコアーライン間と同
様な間隔で相互に離間されて本体から突出した複
数の切断刃部材が設けられ、 各切断刃部材は、前記回転軸を中心とした円の
全周に対して小さな円弧部分において該中心に近
接するよう引込んだ非切断部分と、非切断部分の
両側に伸延する残余の大きな弧状部分に設けられ
た切断部分とを有し、 ケーブル支持手段は切断刃部材の非切断部分と
の間にケーブルを挿脱自在に挿入するための送入
および送出用間隙を設け、かつ挿入されたケーブ
ルを切断刃部材の切断部分に押圧する ことを特徴とする導電線切離用装置。 2 前記切断部分の円弧は180゜〜340゜の範囲で延
びていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 前記切断刃部材は、円周方向にそれぞれ並列
して延びる複数の円弧状に窪んだ溝の各隣接部分
に形成された頂部により構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記円周方向に延びる円弧状の溝は、該溝よ
り大きな深さを有して円周方向に延びる溝と交互
に配列されていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の装置。 5 前記ケーブル支持手段は全体的に円筒状形体
を有し、かつ被覆切断手段の回転軸と平行な軸の
回りに回動自在であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 6 前記切断刃部材は、挿入されたケーブルを被
覆切断手段とケーブル支持手段の間で押圧して移
送するよう、ケーブルの最大厚よりも小さく被覆
切断手段の本体から突出していることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記駆動手段は被覆切断手段と共にケーブル
支持手段を回動することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の装置。 8 前記ケーブル支持手段は、少なくとも前記被
覆切断手段に向かつて回動する部分に被覆切断手
段の形体と相補的形体を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。 9 前記ケーブル支持手段は被覆切断手段と同じ
形体を有し、ケーブル支持手段と被覆切断手段は
駆動手段により回動され、ケーブル支持手段およ
び被覆切断手段の円弧状の溝の各部分は、対応す
る被覆切断手段またはケーブル支持手段の円周方
向に延びるより大きな深さの溝にそれぞれ受容さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の装置。 10 前記被覆切断手段とケーブル支持手段はフ
レーム部材に装着され、被覆切断手段は少なくと
もその一端部に歯車を設けられ、フレーム部材は
離間された側壁を有するケージ部材に移動自在に
装着され、ケージ部材の側壁には、フレーム部材
とケージ部材とが相対的に移動するときに、被覆
切断手段を駆動するよう前記歯車と噛み合う少な
くとも1つのラツク部材が設けられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 11 前記ケーブル支持手段は回動自在であり、
少なくともケーブル支持手段の一端には前記ラツ
ク部材と被覆切断手段の歯車の少なくとも一方と
噛み合う歯車が設けられることを特徴とする特許
請求の範囲第10項記載の装置。 12 前記被覆切断手段は、最初の位置から完全
に一回転または完全に整数回で回転するよう構成
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の装置。 13 前記駆動手段は、一対の枢動自在に連結さ
れた操作ハンドルと、該ハンドルにより駆動され
て相互に近接または離間するよう移動される一対
のシヤンク部材とから構成され、ケージ部材はシ
ヤンク部材の一方に取着され、フレーム部材は他
方のシヤンク部材に取着されることを特徴とする
特許請求の範囲第10項記載の装置。 14 前記駆動手段は、一対の枢動自在に連結さ
れた操作ハンドルと、該ハンドルにより駆動され
て相互に近接または離間するよう移動される一対
のシヤンク部材とから構成され、ケージ部材はシ
ヤンク部材の一方に取着され、フレーム部材は他
方のシヤンク部材に取着されることを特徴とする
特許請求の範囲第11項記載の装置。 15 被覆内に埋設された複数の導電線の隣接す
る各2つの導電線間にスコアーラインを長さ方向
へ形成された絶縁性被覆を有する多芯フラツトリ
ボンケーブルを導電線毎に切離すためのプライヤ
型の手動式装置であつて、 一対の枢動自在に連結された操作ハンドルと、
前記ハンドルを駆動するよう該ハンドルに連結さ
れかつ相互に近接または離間するよう移動自在な
一対のシヤンク部材と、 前記シヤンク部材の一方に枢動自在に取着され
かつ相互に平行な2つの側壁部材を有するケージ
部材と、 前記ケージ部材に移動自在に装着された他方の
シヤンク部材に枢動自在に取着されるフレーム部
材と、 相互に平行な回転軸を有して前記フレーム部材
に装着されかつ少なくとも各一端に相互に噛み合
う歯車をそれぞれ設けられる2つの回動自在な被
覆切断手段と、 前記被覆切断手段の歯車の少なくとも一方と噛
み合うようケージ部材の側壁部材の少なくとも一
方に設けられる少なくとも1つのラツク部材とか
ら構成され、 前記被覆切断手段はその回転軸方向にケーブル
の隣接するスコアーライン間の間隔に対応した間
隔で複数の切断刃部材を並設され、 前記被覆切断手段の少なくとも一方の切断刃部
材は、360゜よりも小さな円弧状の周縁形体を有す
る切断部分と、被覆切断手段相互間に挿入される
ケーブルの最大厚よりも大きな送入および送出用
間隙を設けるよう前記切断部分の両端間に形成さ
れた非切断部分とを有する ことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8201600 | 1982-03-15 | ||
| SE8201600-7 | 1982-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222711A JPS58222711A (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0118641B2 true JPH0118641B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=20346254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041628A Granted JPS58222711A (ja) | 1982-03-15 | 1983-03-15 | 多芯フラツトリボンケ−ブルの導電線切離用装置 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0089074B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58222711A (ja) |
| DE (1) | DE3363241D1 (ja) |
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-
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- 1982-09-22 US US06/421,404 patent/US4492026A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-15 EP EP19830200232 patent/EP0089074B1/de not_active Expired
- 1983-02-15 DE DE8383200232T patent/DE3363241D1/de not_active Expired
- 1983-03-15 JP JP58041628A patent/JPS58222711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0089074B1 (de) | 1986-04-30 |
| EP0089074A3 (en) | 1984-07-18 |
| EP0089074A2 (de) | 1983-09-21 |
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| US4492026A (en) | 1985-01-08 |
| JPS58222711A (ja) | 1983-12-24 |
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