JPH0118655Y2 - - Google Patents

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JPH0118655Y2
JPH0118655Y2 JP1983074611U JP7461183U JPH0118655Y2 JP H0118655 Y2 JPH0118655 Y2 JP H0118655Y2 JP 1983074611 U JP1983074611 U JP 1983074611U JP 7461183 U JP7461183 U JP 7461183U JP H0118655 Y2 JPH0118655 Y2 JP H0118655Y2
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JP
Japan
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oil
solenoid valve
pipe
road surface
burners
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JP1983074611U
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JPS59183903U (ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は、古くなつたアスフアルトを剥離す
るのに先立ち、路面を加熱してアスフアルトを軟
化させ、剥離作業を容易に行なえるようにする路
面加熱用ヒータの火力を調節する火力調節装置に
関する。
(考案の背景) 古くなり傷んだ路面のアスフアルト舗装を再舗
装する場合、まず古いアスフアルトを剥離しなけ
ればならない。この際、剥離作業を容易に行なえ
るようにするため、路面加熱用ヒータによりアス
フアルト路面を加熱し、アスフアルトを軟化させ
ることが行なわれている。このため、従来からプ
ロパンガスを燃料とした路面加熱用ヒータが種々
知られているが、燃料費節約の面から近年石油を
燃料とする路面加熱用ヒータ(例えば実開昭58−
134411号)も使用されるようになつて来た。
ところが、路面の状態は季節、或は現場の日当
り工合によつて異なり、常に同じ加熱条件で良い
とは限らない。更に季節、日照以外でも施工速度
その他で加熱条件を変えなければならない場合が
頻繁に生じる。ところが、幅広のアスフアルト路
面を有効に加熱するために、路面加熱器には多数
(8〜12本程度)の石油バーナが使用されており、
これらのバーナの燃焼量を一斉に変えることはガ
スバーナの場合に比べて困難になる。
(本考案の目的) 本考案は上述のような事情に鑑み、路面加熱用
ヒータに組込まれた多数の石油バーナの燃焼量を
一斉に切換えることのできる路面加熱用ヒータの
火力調節装置を提供することを目的としている。
(本考案の構成) 本考案の路面加熱用ヒータの火力調節装置は、
燃料タンクからバーナに通じる送油管の途中に、
電動式の送油ポンプと通電時にのみ流路を閉じる
電磁弁とを並列に接続し、送油ポンプへの通電と
同時に電磁弁にも通電するように構成している。
(本考案の作用) 上述のように構成される本考案の路面加熱用ヒ
ータの火力調節装置は、送油ポンプへの非通電時
には送油ポンプが作動せず、代りに電磁弁の流路
が開き、燃料タンク内の石油は重力及び燃焼装置
側で生じる吸引力によつてのみバーナに送り込ま
れて燃焼するため、燃料量従つて発熱量は比較的
少なくなるが、送油ポンプ及び電磁弁に通電し、
燃焼タンク内の石油を圧力を加えた状態でバーナ
に送り込むと、このバーナに於ける石油の噴射速
度が増すことによつて燃焼量が増し、従つて発熱
量も多くなる。
(本考案の実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ本考案を更に
詳しく説明する。
図面は本考案の火力調節装置の実施例を示して
いる。高所に設けられた燃料タンク1の下部に一
端を接続した管6の途中には開閉弁2と燃料フイ
ルタ3とが設けられており、他端はモータ4によ
つて駆動される送油ポンプ5の吸入側に通じてい
る。上記管6の燃料フイルタ3と送油ポンプ5と
の間から一端を分岐した第二の管7の途中には、
通電時にのみ流路を閉じる電磁弁8を設けてい
る。この第二の管7の他端は、上記送油ポンプ5
の吐出側に一端を接続した第三の管9の途中に接
続している。第三の管9の他端には分岐管10が
設けられており、管9を通じて送られて来る石油
をホース11と第四の管12とに均等に分配する
ようにしている。ホース11に送られた石油は、
更に管13、接続具14、管15、接続具16を
介して、各石油バーナに付設した送込管17,1
7にまで送られる。一方、分岐管10から管12
に送られた石油は、ホース18、管19、ホース
20、管21、接続具14、管15、接続具16
を介して、各石油バーナに付設した送込管17,
17にまで送られる。
一方火力調節装置の制御盤には、2個のスイツ
チ22,23が設けられている。一方のスイツチ
22は、送油ポンプ駆動用のモータ4と電磁弁8
とに同時に通電し、或は通電を停止し、他方のス
イツチ23は上記電磁弁8にのみ通電し、或は通
電を停止するもので、他方のスイツチ23は非常
時以外は通電停止状態としておく。
上述のように構成される本考案の路面加熱用ヒ
ータの火力調節装置の作用は次の通りである。
(a) 弱火状態 この場合は、スイツチ22、23をいずれも通
電停止の状態とする。これにより、送油ポンプ5
は作動しないが電磁弁8は開いた状態となり、燃
料タンク1内の石油は重力と石油バーナ側で生じ
る吸引力とによつてのみこの石油バーナに送り込
まれる。即ち、石油バーナに於ける石油の燃料圧
力は比較的小さいものとなり、発熱量は小さくな
る。
(b) 強火状態 この場合は、スイツチ22を通電状態とする
(スイツチ23の状態は関係ない。)。これにより、
電磁弁8は閉じられるが、送油ポンプ5が作動
し、燃料タンク1内の石油は重力とバーナ側で生
じる吸引力によつても送られるが主として送油ポ
ンプ5の働きによつて石油バーナに送り込まれ
る。このため、石油バーナに於ける石油の燃料圧
力は高くなり、燃料の噴射速度が増して発熱量が
大きくなる。石油バーナによる発熱量は、ほぼ燃
料圧力Pの平方根P1/2に比例するため、石油バー
ナ自身が生じさせ得る燃料圧力(石油が送油ポン
プ5によつて強制的に送り込まれない場合の燃料
圧力)と送油ポンプ5の吐出圧力とを適当に定め
れば、ヒータの火力を十分高低に切換えることが
できるようになる。
(c) 非常停止時 何らかの原因で各バーナを一斉に消火しなけれ
ばならなくなつた場合(長時間使用を停止する場
合は開閉弁2を閉じる。)、スイツチ23を通電状
態とし、スイツチ22を通電停止状態とする。こ
れにより、送油ポンプ5は作動せず、電磁弁8が
閉じられた状態となつていずれのバーナにも燃料
が送られなくなる。
なお、図中24,25はスイツチ22に付設さ
れ、強火状態と弱火状態とを表わす表示灯、26
はエア抜き用管である。
(本考案の効果) 本考案の路面加熱用ヒータの火力調節装置は以
上に述べた通り構成され作用するので、多数の石
油バーナを有する路面加熱用ヒータの火力調節を
迅速かつ容易に行なうことができ、路面を常に最
適な条件で加熱することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す斜視図である。 1……燃料タンク、2……開閉弁、3……燃料
フイルタ、4……モータ、5……送油ポンプ、
6,7……管、8……電磁弁、9……管、10…
…分岐管、11……ホース、12,13……管、
14,16……接続具、15……管、17……送
込管、18,20……ホース、19,21……
管、22,23……スイツチ、24,25……表
示灯、26……エア抜き用管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 石油を燃料とする多数のバーナを有する路面加
    熱器の燃料タンク1から複数のバーナに分岐して
    通じる1本の送油管の途中に、電動式の送油ポン
    プ5と、通電時にのみ流路を閉じる電磁弁8との
    並列回路を挿入接続し、送油ポンプと電磁弁とへ
    の通電と通電停止とを同時に行ない、弱火状態時
    および非常停止時に開かれ、強火状態時に閉じら
    れる1個のスイツチ22と、電磁弁8のみへの通
    電を制御し、弱火状態時に開かれて電磁弁8の流
    路を開き、非常停止時に閉じられて電磁弁8の流
    路を閉じる別のスイツチ23とを設け、燃料タン
    ク1はこの送油ポンプと電磁弁とを並列に接続し
    た部分よりも上方に位置させ、多数のバーナはこ
    の並列接続部分より下方に位置させて成る路面加
    熱用ヒータの火力調節装置。
JP7461183U 1983-05-20 1983-05-20 路面加熱用ヒ−タの火力調節装置 Granted JPS59183903U (ja)

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JP7461183U JPS59183903U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 路面加熱用ヒ−タの火力調節装置

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JP7461183U JPS59183903U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 路面加熱用ヒ−タの火力調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59183903U JPS59183903U (ja) 1984-12-07
JPH0118655Y2 true JPH0118655Y2 (ja) 1989-05-31

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ID=30204699

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JP7461183U Granted JPS59183903U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 路面加熱用ヒ−タの火力調節装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4938225A (ja) * 1972-08-17 1974-04-09

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Publication number Publication date
JPS59183903U (ja) 1984-12-07

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