JPH01187158A - 布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬送装置 - Google Patents

布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬送装置

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JPH01187158A
JPH01187158A JP1240088A JP1240088A JPH01187158A JP H01187158 A JPH01187158 A JP H01187158A JP 1240088 A JP1240088 A JP 1240088A JP 1240088 A JP1240088 A JP 1240088A JP H01187158 A JPH01187158 A JP H01187158A
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JP
Japan
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fabric
roll
rolls
annular
dishcloth
Prior art date
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Pending
Application number
JP1240088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Nakamoto
中本 政美
Yukio Matsumae
松前 進雄
Takafumi Yoshikawa
卓文 吉川
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Hirano Steel Recycle Co
Original Assignee
Hirano Steel Recycle Co
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Publication date
Application filed by Hirano Steel Recycle Co filed Critical Hirano Steel Recycle Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬送
装置に関し、詳しくは、長尺状の布帛に熱風を噴射する
ことによりこの布帛を乾燥又は熱処理する装置の内部に
おいて、前記布帛を搬送するための装置に関する。
[従来の技術] 前記の布帛の乾燥又は熱処理装置としては、希帛の上下
に配された熱風噴射ノズルから布帛に熱風を噴射するこ
とにより、走行する布帛を揉みほぐしながら乾燥又は熱
処理を行ない、布帛に収縮効果とリラックス効果を与え
ようとするものがあり、このような装置の内部において
、次のような布帛搬送装置を装着したものが知られてい
る。すなわち、第5図に示すように、乾燥又は熱処理さ
れる長尺状の布帛Aの上方に、布帛の幅方向に伸びる一
対のロール10.12を布帛の搬送方向に間隔を介して
配すると共に、前記布帛の下方に他の一対のロール10
.12を同様に配し、これら各対のロール10.12の
それぞれに1枚の環状ネット8を掛渡し、前記各対のロ
ールto、12のうちの少なくとも一方を適当な駆動源
により回転させることにより、前記環状ネット8が前記
各対のロール10.12の間を循環移動するようなした
ものである。
この布帛搬送装置においては、布帛Aは、その上下に配
された環状ネット8によって挟まれた状態で搬送されな
がら、環状ネット8の隙間から熱風を吹き付けられる。
[発明が解決しようとする課題] 前記の布帛搬送装置においては、環状ネット8の幅方向
における張力差が避けられず、環状ネット8は循環移動
中に幅方向に蛇行する。ところが、環状ネット8には幅
方向に配された糸が不可欠であって、この糸が存在する
為に、ロール10.12の周面に溝を設けて環状ネット
8が蛇行することを防止できない。
この為に従来の布帛搬送装置においては、環状ネット8
に蛇行修正装置9を配し、環状ネット8、ひいては、布
帛Aの蛇行を防止する必要がある。
ところが、蛇行修正装置9は高価であるし嵩張るので、
この蛇行修正装置9を装着した布帛搬送装置も高価にな
ると共に嵩張らざるを得ない。また、蛇行修正装置9は
環状ネット8に張力を与えることによりその蛇行を修正
するものであるから、環状ネット8は、高温中で使用さ
れることと相俟って、使用し始めて数カ月程度で破れて
しまう。
上記に鑑みて、本発明は、蛇行修正装置9を使用しなく
ても布帛Aが蛇行しない、布帛の乾燥又は熱処理装置に
おける布帛搬送装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段] 本発明に係る布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬
送装置は、搬送される長尺状の布帛の上方に、布帛の幅
方向に伸びる一対のロールを布帛の搬送方向に間隔を介
して対向させると共に、前記布帛の下方に他の一対のロ
ールを同様に対向させ、各ロールの周面に多数の環状の
溝を長さ方向に間隔を介して設け、1本の環状ロープを
前記各対のロールの前記多数の溝を経由してスパイラル
状に掛渡すと共に、一方のロールの一端側に移行したロ
ープの部分が他端側へ帰還するようにし、前記一対のロ
ールの少なくとも一方を駆動源により回転させることに
より、前記環状ロープが前記各対のロールの間を循環移
動するようにしている。
[作用] 本発明に係る布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬
送装置は、搬送される布帛の上方及び下方のそれぞれに
おいて、布帛の搬送方向に間隔を介して各一対のロール
を対向させ、これら各対のロールの少なくとも一方を駆
動源により回転させることにより、ロールに掛渡された
環状ロープをこれらのロールの間を循環移動させるもの
であり、布帛はその上下において循環移動する環状ロー
プに案内されながら搬送される。
この場合において、環状ロープは、各ロールの周面にお
いて適当な間隔を介して設けられた多数の環状の溝にス
パイラル状に掛渡されているので、ロールの長さ方向に
対して蛇行しないで循環移動することができる。
[実施例] 本発明に係る布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬
送装置lにおいては、乾燥又は熱処理される布帛Aの°
走行路3.3の数は特に問題とならないが、以下におい
ては、布帛Aの走行路3が上下2段設けられている実施
例について第1図及び第2図に基づいて説明する。
布帛の乾燥または熱処理装置の内部において、上下方向
の適当な間隔を介して略同形のコンベア7が3基配され
ており、各コンベア7の間において布帛Aの走行路3が
上下2段形成されている。
第2図における左方からこの装置の内部に進入する布帛
Aは、上側の走行路3を通って右方に進み、装置内にお
ける右部に配された布帛用ロール5により方向を転換さ
れ、下側の走行路3を通って左方に進み、この装置の左
下部から退出する。
コンベア7には、第2図の右端部において駆動ロールl
Oが、同じく左端部において従動ロール12がそれぞれ
略水平に配されており、これらのロール10.12はそ
の中心部を貫通する支軸14.15によって支持されて
いる。従動ロール12の支軸15、ひいては、従動ロー
ル■2は布帛Aの搬送方向に移動可能であって、これに
より、駆動ロール10と従動ロール12との間隔は調整
可能である。
駆動ロール1Gの支軸14の手前側端部にはスプロケッ
トホイール18が取付けられている。このスプロケット
ホイール18はその下方に配された駆動源であるモータ
20に減速機22及びチェーン24を介して接続されて
おり、駆動ロール10はモータ20に連動して回転可能
である。
駆動ロール10の周面には、長さ方向において等間隔に
環状の溝16が設けられており、これらの溝1Bは、半
円状の断面を有すると共に後述の環状ロープ40を保持
可能な大きさである。また、従動ロール12の周面にも
、駆動ロールlOにおける溝1Bと溝16との中間部と
対向する位置において、環状の溝17が設けられており
、この溝17は駆動ロールlOの溝16と同様の形状で
ある。
駆動ロールIOと従動ロール12との間には、駆動ロー
ルlOにおける手前側端部の溝1B−1及び奥側端部の
溝1B−nと対向する位置において、下側垂直ガイドプ
ーリao、atがそれぞれ配されている。下側垂直ガイ
ドプーリ30.31の下端は駆動ロールlOの下面より
も若干上方に位置し、これらの下側垂直ガイドプーリa
o、atの回転軸の方向は駆動ロールIOの支軸14と
同方向である。
奥方の下側垂直ガイドプーリ30の駆動ロール10側の
斜め上方には、上側垂直ガイドプーリ32が下側垂直ガ
イドプーリ30と同一平面に配されており、この上側垂
直ガイドプーリ32の上端は駆動ロール10の上面と略
同−平面上にある。
下側垂直ガイドプーリ3G、31の駆動ロールIOと反
対側には、水平ガイドプーリ34.35が配されている
。これらの水平ガイドプーリ34.35の軸は、垂直方
向に配されていると共に、不図示のばねにより従動ロー
ル12の方へ付勢されている。
駆動ロールlO及び従動ロール[2のそれぞれの溝18
.17には、1本の環状ロープ40がスパイラル状に掛
渡されており、この環状ロープ40は、駆動ロールlO
の手前側端部の溝16−1から奥端部の溝1B−nに至
るまでの間において次のように循環移動する。すなわち
、駆動ロールlOの手前側端部の溝1B−1に掛けられ
たロープ40は従動ロール12の対応する溝17−1に
掛けられ、次に駆動ロールlOに帰還してきたときには
隣の溝16−2に掛けられ、さらに従動ロール12の溝
17−2に掛けられた後、駆動ロールIOの溝1B−3
に掛けられるというように順次奥方へ移動して奥端部の
溝1B−nに至る。更に、駆動ロール10の奥端部の溝
16−nに掛けられたロープ40は従動ロール12の方
向へ移動した後、上側垂直ガイドプーリ32及び下側垂
直ガイドプーリ30によって下方に案内され、次に、奥
方のガイドプーリ34によって手前側に屈曲案内されて
、上方に位置する環状ロープ40Aと下方に位置する環
状ロープ40Bとの間を通った後、手前側のガイドプー
リ35によって駆動ローラ10側に屈曲案内され、下側
垂直ガイドプーリ31の下面に沿って駆動ロールlOの
手前側端部の溝1B−1に帰還する。
以下、本実施例の布帛搬送装置1を使用して布帛Aを搬
送する方法について説明する。
まず、従動ロール12を布帛Aの搬送方向の前後方向に
移動させて環状ロープ40に適当な張力を与える。この
ようにしておいて、モータ20を作動すると、モータ2
0の回転力が減速機22、チェーン24、及び、スプロ
ケットホイル18を介して支軸14、ひいては駆動ロー
ラlOに伝えられる。
第2図において、上段のコンベア7A及び下段のコンベ
ア7Cの駆動ロールlOは反時計方向に、中段のコンベ
ア7Bの駆動ロールlOは時計方向にそれぞれ回転する
ようにしておくので、各駆動ローラlOが回転すると、
上段のコンベア7Aにおける下方の環状ロープ40B及
び中段のコンベア7Bにおける上方の環状ロープ40A
は右方へ′、中段のコンベア7Bにおける下方の環状ロ
ープ40B及び下段のコンベア7Bにおける上方の環状
ロー140Aは左方へそれぞれ移動する。従って、上段
のコンベア7Aと中段のコンベア7Bとの間に挿入され
た布帛Aは、右方へ移動し、布帛用ロール5によって方
向を180度変えられ、中段のコンベア7Bと下段のコ
ンベア7Cとの間を通って左方から退出する。環状ロー
プ4oは、駆動ロールlO及び従動ロール12によって
方向を変えられるが、いずれのロール10.12におい
ても溝16.17によって案内されるので、ロール10
.12の長さ方向には蛇行しない。
この場合において、水平ガイドプーリ34.(5の軸が
従動ロール12の方に付勢され、水平ガイドプーリ34
,35はテンションブーりとなっているので、環状ロー
プ40は駆動ロールio及び従動ロール12に対してス
リップしにくい。
なお、環状ロープ40の材質は特に限定されるものでは
ないが、熱伝導性が低く、高張力であって、耐熱性のあ
る繊維、例えば、アラミド繊維(商標名、帝人株式会社
製)又はケブラー繊維(商標名、デュポン社製)等から
なるロープを使用することが好ましい。特に、熱伝導性
の低い繊維を使用する場合には、環状ロープの形状が布
帛に転写されに<<、熱伝導製の良い繊維を使用した場
合に発生するアイロンを掛けたような現象が発生しにく
くなる。
また、環状ロープ40の外径及び溝16.17のピッチ
も限定されないが、環状ロープ4oの外径が1.5〜3
.0+sの場合には溝16.17のピッチを10111
位にすることが好ましい。
さらに、駆動ロールlOと従動ロール12との間隔が大
きい場合には、第3図及び第4図に示すように、下側垂
直ガイドプーリ30.11及び上側垂直ガイドプーリ3
2を省略すると共に、水平ガイドプーリ36を布帛Aの
幅方向において1箇所配してもよい。この場合において
、水平ガイドプーリ3Bを、従動ロール12の近傍で、
かつ、上方の環状ロープ40Aと下方の環状ロープ40
Bとの間における中央部よりも上方に配すると、環 ・
状ロープ40の循環移動がスムーズになる。
[発明の効果] 本発明に係る布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬
送装置においては、環状ロープが、ロールの周面に設け
られた溝にスパイラル状に掛渡されており、ロールの長
さ方向に蛇行しないで循環移動することができるので、
蛇行修正装置を使用しなくても布帛は蛇行しない。この
ため、本発明に係る布帛搬送装置は、蛇行修正装置を使
用する必要がないので、経済的であると共にコンパクト
にすることができる。
また、本発明に係る布帛搬送装置においては、環状ネッ
トの場合のように幅方向における特定の部分に張力を与
えるのではなく、環状ロープの全体にわたって張力を与
えるからロープの寿命が長いし、また、高価なネットの
代りに安価なロープを使用しているので、−層経済的で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である布帛の乾燥又は熱処
理装置における布帛搬送装置の一部省略斜視図、 第2図は、第1図に示す布帛の乾燥又は熱処理装置にお
ける布帛搬送装置の断面図、第3図及び第4図は、第1
図に示す布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬送装
置の変更例におけるコンベアであって、第3図は平面図
、第4図は側面図を示しており4、 第5図は、従来の布帛の乾燥又は熱処理装置における布
帛搬送装置の断面図である。 符号の説明 A・・・・・・布帛 1・・・・・・布帛搬送装置 7・・・・・・コンベア 10・・・・・・駆動ロール 12・・・・・・従動ロール 16、 16−1. 16−2. 16−3. 16−
n。 17.17−1.17−2・・・・・・・・・溝20・
・・・・・モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、搬送される長尺状の布帛の上方に、布帛の幅方向に
    伸びる一対のロールを布帛の搬送方向に間隔を介して対
    向させると共に、前記布帛の下方に他の一対のロールを
    同様に対向させ、各ロールの周面に多数の環状の溝を長
    さ方向に間隔を介して設け、1本の環状ロープを前記各
    対のロールの前記多数の溝を経由してスパイラル状に掛
    渡すと共に、一方のロールの一端側に移行したロープの
    部分が他端側へ帰還するようにし、前記一対のロールの
    少なくとも一方を駆動源により回転させることにより、
    前記環状ロープが前記各対のロールの間を循環移動する
    ようにしたことを特徴とする布帛の乾燥又は熱処理装置
JP1240088A 1988-01-21 1988-01-21 布帛の乾燥又は熱処理装置における布帛搬送装置 Pending JPH01187158A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020009259A (ko) * 2000-07-25 2002-02-01 한상희 건조 기능을 구비한 저장용기
CN108518948A (zh) * 2018-04-10 2018-09-11 绍兴柯桥双典纺织有限公司 一种纺织烘干除尘装置
CN108692550A (zh) * 2018-04-10 2018-10-23 绍兴柯桥永豪纺织有限公司 一种转筒纺织烘干除尘装置

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KR20020009259A (ko) * 2000-07-25 2002-02-01 한상희 건조 기능을 구비한 저장용기
CN108518948A (zh) * 2018-04-10 2018-09-11 绍兴柯桥双典纺织有限公司 一种纺织烘干除尘装置
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