JPH0118724Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118724Y2 JPH0118724Y2 JP12260183U JP12260183U JPH0118724Y2 JP H0118724 Y2 JPH0118724 Y2 JP H0118724Y2 JP 12260183 U JP12260183 U JP 12260183U JP 12260183 U JP12260183 U JP 12260183U JP H0118724 Y2 JPH0118724 Y2 JP H0118724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame material
- back wall
- side walls
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば電話ボツクス、サウナ室、防
音室、物置等に使用できる箱型のパネル構造物に
関するものである。
音室、物置等に使用できる箱型のパネル構造物に
関するものである。
パネル板を用いて組立てた構造物には、従来か
ら種々のものが知られているが、一般に組立て及
び解体を簡易にできないことや、組立てた状態の
構造的な強度に欠ける等の問題があつたり、また
組立てに使用したビス、ねじ、ボルト等や金属板
の継ぎ目が外表面に露見して外観を損ない、商品
価値を下げる等の欠点があつた。
ら種々のものが知られているが、一般に組立て及
び解体を簡易にできないことや、組立てた状態の
構造的な強度に欠ける等の問題があつたり、また
組立てに使用したビス、ねじ、ボルト等や金属板
の継ぎ目が外表面に露見して外観を損ない、商品
価値を下げる等の欠点があつた。
本考案の目的は、組立て及び解体が簡単で、構
造的な強度も大きく、しかもビス、ねじ、継ぎ目
等が表側から見えないようにした外観的にも優れ
たパネル構造物を提供することにあり、その要旨
は、金属表面板の内面に枠材を接着し、該枠材に
囲まれた空間に芯材を充当し、該芯材と前記枠材
の内側に内板を接着して成るパネル板によつて、
左右両側壁、裏壁、及び扉を構成したパネル構造
物であつて、前記左右両側壁の金属表面板は、そ
の前端部を直角に曲折し、更にその先端部を内側
へ直角に曲折し、後端部に直角に曲折した挟設部
を有し、該挟設部と枠材との間の空間に前記裏壁
の側縁を嵌め込んで挟持したことを特徴とするも
のである。
造的な強度も大きく、しかもビス、ねじ、継ぎ目
等が表側から見えないようにした外観的にも優れ
たパネル構造物を提供することにあり、その要旨
は、金属表面板の内面に枠材を接着し、該枠材に
囲まれた空間に芯材を充当し、該芯材と前記枠材
の内側に内板を接着して成るパネル板によつて、
左右両側壁、裏壁、及び扉を構成したパネル構造
物であつて、前記左右両側壁の金属表面板は、そ
の前端部を直角に曲折し、更にその先端部を内側
へ直角に曲折し、後端部に直角に曲折した挟設部
を有し、該挟設部と枠材との間の空間に前記裏壁
の側縁を嵌め込んで挟持したことを特徴とするも
のである。
以下に本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図、第2図は本考案に係るパネル構造物の
一実施例を示す平面から見た断面図、正面から見
た断面図であり、左右両側の側壁1a,1bの間
に裏壁2が嵌め込まれ、ねじ3により固定されて
いる。
一実施例を示す平面から見た断面図、正面から見
た断面図であり、左右両側の側壁1a,1bの間
に裏壁2が嵌め込まれ、ねじ3により固定されて
いる。
側壁1a,1b及び裏壁2は床板4の上に組立
てられ、更に側壁1a,1b及び裏壁2の上に天
板5が載置され、ねじ6によつて固定されてい
る。また、裏壁2と対向する側壁1a,1b間に
は扉7が開閉自在に取付けられており、これらの
側壁1a,1b、裏壁2、床板4、天板5及び扉
7も全て鉄板等の金属表面板を用いたパネルとさ
れている。
てられ、更に側壁1a,1b及び裏壁2の上に天
板5が載置され、ねじ6によつて固定されてい
る。また、裏壁2と対向する側壁1a,1b間に
は扉7が開閉自在に取付けられており、これらの
側壁1a,1b、裏壁2、床板4、天板5及び扉
7も全て鉄板等の金属表面板を用いたパネルとさ
れている。
側壁1a,1bに用いられた金属表面板8は、
第3図、第4図に示すようにその前端部を直角に
曲げた前面部9と、その先端部から更に内側へ直
角に曲げた折返部10を有し、他方の後端部にも
直角に曲折された挟設部11が設けられている。
金属表面板8の内面には、木材や軽量型鋼等から
成る枠材12が四角形に配置されて接着され、こ
の枠材12で囲まれた四角形の空間内に所謂ハニ
カム材やその他の断熱材、防音材等の芯材13が
詰め込まれ、この芯材13及び枠材12の内側に
鉄板や合板等の内板14が接着されている。そし
て、内板14の一端は金属表面板8の折返部10
と枠材12の間に挿入されている。内板14の奥
行方向の幅は金属表面板8よりも稍々狭くなつて
おり、裏壁2の厚み分だけ幅狭となつている。そ
して、挟設部11と枠材12との間には、第3図
に示すように裏壁2を嵌め込むための空間15a
を開けて置くことが必要である。
第3図、第4図に示すようにその前端部を直角に
曲げた前面部9と、その先端部から更に内側へ直
角に曲げた折返部10を有し、他方の後端部にも
直角に曲折された挟設部11が設けられている。
金属表面板8の内面には、木材や軽量型鋼等から
成る枠材12が四角形に配置されて接着され、こ
の枠材12で囲まれた四角形の空間内に所謂ハニ
カム材やその他の断熱材、防音材等の芯材13が
詰め込まれ、この芯材13及び枠材12の内側に
鉄板や合板等の内板14が接着されている。そし
て、内板14の一端は金属表面板8の折返部10
と枠材12の間に挿入されている。内板14の奥
行方向の幅は金属表面板8よりも稍々狭くなつて
おり、裏壁2の厚み分だけ幅狭となつている。そ
して、挟設部11と枠材12との間には、第3図
に示すように裏壁2を嵌め込むための空間15a
を開けて置くことが必要である。
図示の実施例では側壁1a,1b、先の空間1
5aだけでなく、天板5及び床板4を嵌め込むた
めの空間15b,15cも設けられている。ま
た、扉7、裏壁2、床板4、天板5も外面の金属
表面板16とその内面に接着された枠材17間の
四角形空間に詰られた芯材18と、枠材17及び
芯材18上に接着された内板19で構成されたパ
ネルが用いられている。
5aだけでなく、天板5及び床板4を嵌め込むた
めの空間15b,15cも設けられている。ま
た、扉7、裏壁2、床板4、天板5も外面の金属
表面板16とその内面に接着された枠材17間の
四角形空間に詰られた芯材18と、枠材17及び
芯材18上に接着された内板19で構成されたパ
ネルが用いられている。
蝶番21によつて側壁1bに取付けられた扉7
の金属表面板16は、例えばその左右両側を直角
に曲げ、更にその先の幅約7mm程度を内側に直角
に曲成して折返部22が形成され、そこに内板1
9を弯曲した状態に弾性変形させて挿込むように
したものが用いられている。かくすることによ
り、扉7にはビスやねじ等を一切使用しないで済
み、また継ぎ目も表面には現われることはない。
の金属表面板16は、例えばその左右両側を直角
に曲げ、更にその先の幅約7mm程度を内側に直角
に曲成して折返部22が形成され、そこに内板1
9を弯曲した状態に弾性変形させて挿込むように
したものが用いられている。かくすることによ
り、扉7にはビスやねじ等を一切使用しないで済
み、また継ぎ目も表面には現われることはない。
床板4、天板5、裏壁2も扉7と同様なパネル
を用いてもよいが、これらは人目につかない部分
になるからこの部分にはねじや継ぎ目等が若干露
見してもさほど支障はない。天板5は単に載置す
るだけでもよいが、第2図に示すようにねじ6に
よつて側壁1a,1b及び裏壁2の枠材12に固
定すれば、強度的に更に頑丈になる。なお、各パ
ネルの表面には、木目模様など、適当な模様や色
彩を印刷したものを用いる場合もあり、床板4と
両側壁1a,1b及び裏壁2との間もねじ止めす
れば、構造的な強度は更に増大することは云うま
でもない。
を用いてもよいが、これらは人目につかない部分
になるからこの部分にはねじや継ぎ目等が若干露
見してもさほど支障はない。天板5は単に載置す
るだけでもよいが、第2図に示すようにねじ6に
よつて側壁1a,1b及び裏壁2の枠材12に固
定すれば、強度的に更に頑丈になる。なお、各パ
ネルの表面には、木目模様など、適当な模様や色
彩を印刷したものを用いる場合もあり、床板4と
両側壁1a,1b及び裏壁2との間もねじ止めす
れば、構造的な強度は更に増大することは云うま
でもない。
このように本考案に係るパネル構造物は、床板
の側部に立ち上げた両側壁の間に裏壁を挿込んで
ねじ止めし、その上に天板5を載置するだけで組
立てを完了するから、極めて簡単に組立て、解体
を行うことができ組立て後の強度も大きい。しか
も、正面及び両側面には、ねじやビス或いは継ぎ
目等は一切露出しないので、外観的に格調が高く
なり、商品価値を高めることができる。
の側部に立ち上げた両側壁の間に裏壁を挿込んで
ねじ止めし、その上に天板5を載置するだけで組
立てを完了するから、極めて簡単に組立て、解体
を行うことができ組立て後の強度も大きい。しか
も、正面及び両側面には、ねじやビス或いは継ぎ
目等は一切露出しないので、外観的に格調が高く
なり、商品価値を高めることができる。
図面は本考案に係るパネル構造物の一実施例を
示し、第1図はその平面から見た断面図、第2図
は正面から見た断面図、第3図はパネル板の断面
図、第4図はそのパネル板の斜視図である。 符号1a,1bは側壁、2は裏壁、3,6はね
じ、4は床板、5は天板、7は扉、8,16は金
属表面板、10,22は折返部、11は挟設部、
12,17は枠材、13,18は芯材、14,1
9は内板である。
示し、第1図はその平面から見た断面図、第2図
は正面から見た断面図、第3図はパネル板の断面
図、第4図はそのパネル板の斜視図である。 符号1a,1bは側壁、2は裏壁、3,6はね
じ、4は床板、5は天板、7は扉、8,16は金
属表面板、10,22は折返部、11は挟設部、
12,17は枠材、13,18は芯材、14,1
9は内板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属表面板の内面に枠材を接着し、該枠材に
囲まれた空間に芯材を充当し、該芯材と前記枠
材の内側に内板を接着して成るパネル板によつ
て、左右両側壁、裏壁、及び扉を構成したパネ
ル構造物であつて、前記左右両側壁の金属表面
板は、その前端部を直角に曲折し、更にその先
端部を内側へ直角に曲折し、後端部に直角に曲
折した挟設部を有し、該挟設部と枠材との間の
空間に前記裏壁の側縁を嵌め込んで挟持したこ
とを特徴とするパネル構造物。 2 前記左右両側壁及び裏壁は、それぞれの金属
表面板の内面に接着された枠材と金属表面板の
上下両端縁との間に、天板及び床板を取付けた
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のパネル
構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260183U JPS6029817U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | パネル構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260183U JPS6029817U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | パネル構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029817U JPS6029817U (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0118724Y2 true JPH0118724Y2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=30280178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12260183U Granted JPS6029817U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | パネル構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029817U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016534264A (ja) * | 2013-09-16 | 2016-11-04 | ウルバーナ デ エクステリオーレス,エス.エル. | キャンプ用のモジュール式の展開可能なシェルター |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP12260183U patent/JPS6029817U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016534264A (ja) * | 2013-09-16 | 2016-11-04 | ウルバーナ デ エクステリオーレス,エス.エル. | キャンプ用のモジュール式の展開可能なシェルター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029817U (ja) | 1985-02-28 |
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