JPH01187379A - 庄縮機の温度制御装置 - Google Patents
庄縮機の温度制御装置Info
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- JPH01187379A JPH01187379A JP63009114A JP911488A JPH01187379A JP H01187379 A JPH01187379 A JP H01187379A JP 63009114 A JP63009114 A JP 63009114A JP 911488 A JP911488 A JP 911488A JP H01187379 A JPH01187379 A JP H01187379A
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- circuit
- dew point
- humidity
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、温度制御技術さらには空気の相対湿度(以下
、単に湿度と称する)との関連で温度を制御する装置に
関し、例えば空気圧縮機における加温の制御に利用して
効果的な技術に関する。
、単に湿度と称する)との関連で温度を制御する装置に
関し、例えば空気圧縮機における加温の制御に利用して
効果的な技術に関する。
[従来の技術]
従来、空気圧縮機例えば、小型コンプレッサでは、加圧
により露点が上昇し、コンプレッサの加圧シリンダー内
に露が生じ、昇順が破損するおそれがあった。そこで、
コンプレッサの潤滑油を加熱し、圧縮機内の加圧空気を
間接的に加温していた。
により露点が上昇し、コンプレッサの加圧シリンダー内
に露が生じ、昇順が破損するおそれがあった。そこで、
コンプレッサの潤滑油を加熱し、圧縮機内の加圧空気を
間接的に加温していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、加温を常に行なう従来の方式にあっては
、湿度が充分に低い場合にも加温されるため、加圧空気
が過剰に加熱されることになり。
、湿度が充分に低い場合にも加温されるため、加圧空気
が過剰に加熱されることになり。
省エネルギー上好ましくなかった。また、適切な加熱が
行なわれないことから、シリンダ内に露が生じ、ドレン
抜きの必要もあった。
行なわれないことから、シリンダ内に露が生じ、ドレン
抜きの必要もあった。
さらに、冬期などには暖気運転の時間が長く必要となり
、好ましい運転が必ずしもできなかった。
、好ましい運転が必ずしもできなかった。
特に、湿度および温度の変化が激しいわが国においては
、空気圧縮機における結露を防止するための加圧空気の
適切な加温制御が非常に困難である。しかも、加圧空気
の適切な加温制御には加圧空気の露点の算出が必要であ
るが、現在市販されている湿度センサは、出力電圧と検
出湿度との関係がリニアでないとともに、加圧空気の露
点が吸入空気の温度と湿度の2つのパラメータによって
変わってしまうので、リニア回路による露点の算出が困
難であるという問題点があった。
、空気圧縮機における結露を防止するための加圧空気の
適切な加温制御が非常に困難である。しかも、加圧空気
の適切な加温制御には加圧空気の露点の算出が必要であ
るが、現在市販されている湿度センサは、出力電圧と検
出湿度との関係がリニアでないとともに、加圧空気の露
点が吸入空気の温度と湿度の2つのパラメータによって
変わってしまうので、リニア回路による露点の算出が困
難であるという問題点があった。
この発明は上記のような背景の下になされたもので、そ
の目的とするところは、過剰な加熱を防止し、しかもシ
リンダ内における結露を生じさせないような適切な加温
を行なう空気圧縮機用の油温コントローラを提供するこ
とにある。
の目的とするところは、過剰な加熱を防止し、しかもシ
リンダ内における結露を生じさせないような適切な加温
を行なう空気圧縮機用の油温コントローラを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、加圧空気の露点と吸入空気の温度との関係
を示す曲線は、温度によらず同一の形状であり、任意の
温度での曲線を温度に応じて上下に平行移動させれば、
湿度と露点との関係を近似できることに着目して、油温
および吸入空気の温度検出回路とともに、湿度センサの
出力電圧を特定の温度での湿度−露点特性曲線に近似さ
せる補正回路と、この補正回路の出力電圧に基準温度と
検出した吸入空気温度の差に応じた電圧を加算して露点
を算出する露点算出回路と、算出された露点と油温とを
比較して油温が露点よりも高いときもしくは油温が所定
の温度(例えば70℃)を越えたときにヒータによる加
熱を中止させる信号を発生するヒータ訃動制御回路とに
より空気圧縮機用の温度コントローラを構成した。
を示す曲線は、温度によらず同一の形状であり、任意の
温度での曲線を温度に応じて上下に平行移動させれば、
湿度と露点との関係を近似できることに着目して、油温
および吸入空気の温度検出回路とともに、湿度センサの
出力電圧を特定の温度での湿度−露点特性曲線に近似さ
せる補正回路と、この補正回路の出力電圧に基準温度と
検出した吸入空気温度の差に応じた電圧を加算して露点
を算出する露点算出回路と、算出された露点と油温とを
比較して油温が露点よりも高いときもしくは油温が所定
の温度(例えば70℃)を越えたときにヒータによる加
熱を中止させる信号を発生するヒータ訃動制御回路とに
より空気圧縮機用の温度コントローラを構成した。
[作用]
上記手段によれば、湿度センサからの検出信号を補正回
路に入れることによって、直ちに近似的な露点温度を得
ることができ、これに基づいて油温が露点よりも高くな
ったときや油温が所定の温度を越えたときにヒータによ
る加熱が中止されるため、加圧空気の過剰な加温が防止
されるとともに、油温が露点よりも低い間はヒータによ
る加熱が継続されるため、シリンダ内の結露が防止され
る。
路に入れることによって、直ちに近似的な露点温度を得
ることができ、これに基づいて油温が露点よりも高くな
ったときや油温が所定の温度を越えたときにヒータによ
る加熱が中止されるため、加圧空気の過剰な加温が防止
されるとともに、油温が露点よりも低い間はヒータによ
る加熱が継続されるため、シリンダ内の結露が防止され
る。
[実施例]
第1図には、本発明を空気圧縮機の油温コントローラに
適用した場合の一実施例が示されている。
適用した場合の一実施例が示されている。
なお、この実施例の油温コントローラによって制御され
る圧縮機は、機内を循環する潤滑油を加熱するヒータを
有し、潤滑油によって加圧空気を間接的に加温できるよ
うに構成されている。
る圧縮機は、機内を循環する潤滑油を加熱するヒータを
有し、潤滑油によって加圧空気を間接的に加温できるよ
うに構成されている。
そこで、この実施例の油温コントローラは、外部センサ
として吸入空気の温度を検出する吸気温センサRT、と
、圧縮機内を循環する潤滑油の温度を検出する油温セン
サR・r2と、吸入空気の湿度を検出する湿度センサH
5を有しており、これらのセンサの検出信号に基づいて
ヒータのオン・オフ等の制御を行ない、シリンダ内での
結露を防止するようになっている。
として吸入空気の温度を検出する吸気温センサRT、と
、圧縮機内を循環する潤滑油の温度を検出する油温セン
サR・r2と、吸入空気の湿度を検出する湿度センサH
5を有しており、これらのセンサの検出信号に基づいて
ヒータのオン・オフ等の制御を行ない、シリンダ内での
結露を防止するようになっている。
上記温度センサR・r□、RT2としてサーミスタを用
い、温度センサF(Sとしては電圧出力形湿度モジュー
ルタイプのセンサを用いる。第1図に示されている実施
例において、符号11で示されているのは、吸気温セン
サRT、と演算増幅器AMP□、AMP、等で構成され
、センサの出力電圧が温度と正比例するように直線補正
してから、基準温度(例えば30℃)との差温に比例し
た負電圧を出力する吸気温検出回路である。また、符号
12で示されているのは、油温センサRT2と演算増幅
器AMP、、AMP4.AMPs等で構成され、センサ
の出力を直線補正した電圧(ただし負電圧)を出力する
油温検出回路である。
い、温度センサF(Sとしては電圧出力形湿度モジュー
ルタイプのセンサを用いる。第1図に示されている実施
例において、符号11で示されているのは、吸気温セン
サRT、と演算増幅器AMP□、AMP、等で構成され
、センサの出力電圧が温度と正比例するように直線補正
してから、基準温度(例えば30℃)との差温に比例し
た負電圧を出力する吸気温検出回路である。また、符号
12で示されているのは、油温センサRT2と演算増幅
器AMP、、AMP4.AMPs等で構成され、センサ
の出力を直線補正した電圧(ただし負電圧)を出力する
油温検出回路である。
一方、湿度センサHSに対応して、その出力を折線近似
により補正する補正回路13が設けら九ている。すなわ
ち、この実施例で使用される湿度センサH5は、その湿
度−出力特性がリニアでなく、第2図に実線Aで示すよ
うな曲線となる。
により補正する補正回路13が設けら九ている。すなわ
ち、この実施例で使用される湿度センサH5は、その湿
度−出力特性がリニアでなく、第2図に実線Aで示すよ
うな曲線となる。
ところで、この実施例の油温コントローラでは、油温の
制御にあたり加圧空気の露点を知る必要があるが、吸入
空気の湿度と露点との関係は、第3図に示すように吸気
温に応じて変わる。つまり、露点は吸入空気の湿度と温
度の2つのパラメータによって変化する。従って、湿度
センサの出力のみによって単純に露点を決定することは
できない。
制御にあたり加圧空気の露点を知る必要があるが、吸入
空気の湿度と露点との関係は、第3図に示すように吸気
温に応じて変わる。つまり、露点は吸入空気の湿度と温
度の2つのパラメータによって変化する。従って、湿度
センサの出力のみによって単純に露点を決定することは
できない。
しかるに、第3図に着目すれば明らかなように、湿度が
30〜80%の範囲では、いずれの曲ma rb、cも
ほぼ同一の形をなし、任意の温度(例えば30℃)の曲
線を上下に平行移動させれば他の温度での曲線と一致す
る。そして、この平行移動の量は、吸気温度と露点との
関係を示す第4図のグラフより容易に知ることができる
。例えば、第3図の気温20℃の曲線すを、気温30℃
の曲線aの平行移動で近似する場合、その上下移動量Δ
は、第4図において、吸気温の20℃と30℃を示す縦
方向のケイ線と湿度80%の特性直線dとの各交点の露
点差δ (この場合、約13℃)を縦軸の露点温度の目
盛から読み取ることで知ることができる。
30〜80%の範囲では、いずれの曲ma rb、cも
ほぼ同一の形をなし、任意の温度(例えば30℃)の曲
線を上下に平行移動させれば他の温度での曲線と一致す
る。そして、この平行移動の量は、吸気温度と露点との
関係を示す第4図のグラフより容易に知ることができる
。例えば、第3図の気温20℃の曲線すを、気温30℃
の曲線aの平行移動で近似する場合、その上下移動量Δ
は、第4図において、吸気温の20℃と30℃を示す縦
方向のケイ線と湿度80%の特性直線dとの各交点の露
点差δ (この場合、約13℃)を縦軸の露点温度の目
盛から読み取ることで知ることができる。
なお、第4図より湿度を一定とすると露点は吸気温に比
例し、その比例定数はほぼ同一であることが分かる。
例し、その比例定数はほぼ同一であることが分かる。
そこで、実施例の油温コントローラでは、湿度センサH
Sの出力特性を、折線近似増幅回路からなる補正回路1
3によって、吸気温30℃のときの湿度−露点特性の曲
線(第3図に符号Bで示す)に折線近似させた後、次段
の加算回路からなる露点算出回路14により、基準温度
30℃と吸気温との差温度に対応した露点温度差分を加
算して、露点を得るようになっている。
Sの出力特性を、折線近似増幅回路からなる補正回路1
3によって、吸気温30℃のときの湿度−露点特性の曲
線(第3図に符号Bで示す)に折線近似させた後、次段
の加算回路からなる露点算出回路14により、基準温度
30℃と吸気温との差温度に対応した露点温度差分を加
算して、露点を得るようになっている。
ここで、補正回路13における折線近似について説明す
ると、オペアンプAMP、を含む演算回路13aは、湿
度センサ1(Sの出力電圧から、第2図の曲線Bとレベ
ルを合わせるため1.32Vを引き、それから低湿域で
の傾きを曲線Bと合わせるために2.5倍するようにな
っている。
ると、オペアンプAMP、を含む演算回路13aは、湿
度センサ1(Sの出力電圧から、第2図の曲線Bとレベ
ルを合わせるため1.32Vを引き、それから低湿域で
の傾きを曲線Bと合わせるために2.5倍するようにな
っている。
上記1.32Vのレベルシフト量はオペアンプAMP、
。で発生する。これによって、オペアンプAMP、の出
力は、第2図に符号Cで示すような傾向になる。しかし
、これではある湿度以上になると、所望の特性曲線Bか
ら大きくはずれてしまう。
。で発生する。これによって、オペアンプAMP、の出
力は、第2図に符号Cで示すような傾向になる。しかし
、これではある湿度以上になると、所望の特性曲線Bか
ら大きくはずれてしまう。
そこで、オペアンプAMP、の出力電圧が所定レベル(
第2図において湿度45%に相当の′重圧Va)を超え
ると、オペアンプAMP、を含む演算回路13bが動作
され、オペアンプAMP、の出力特性を示す曲線Bの傾
きを小さくして、曲線りのように補正する。さらに、オ
ペアンプAMP7の出力特性を示す曲!11Dも湿度8
0%を超えると、所望の特性曲線Bと交差し、ずれが増
大する。
第2図において湿度45%に相当の′重圧Va)を超え
ると、オペアンプAMP、を含む演算回路13bが動作
され、オペアンプAMP、の出力特性を示す曲線Bの傾
きを小さくして、曲線りのように補正する。さらに、オ
ペアンプAMP7の出力特性を示す曲!11Dも湿度8
0%を超えると、所望の特性曲線Bと交差し、ずれが増
大する。
そこで、湿度72%を超えるとオペアンプAMP、を含
む演算回路13cを動作させて、曲線りの傾きを大きく
して曲線Eのように補正する。その結果、補正回路13
からは、曲線Bに近づくように折線近似した曲線C’
−D″−Eで示されるような特性の電圧が出力される。
む演算回路13cを動作させて、曲線りの傾きを大きく
して曲線Eのように補正する。その結果、補正回路13
からは、曲線Bに近づくように折線近似した曲線C’
−D″−Eで示されるような特性の電圧が出力される。
この出力曲線は、第3図の吸気温30℃での湿度−露点
特性曲線の30%〜90%の範囲の形と近似している。
特性曲線の30%〜90%の範囲の形と近似している。
従って、補正回路13の出力に、吸気温検出回路11で
検出した基準温度との差部分の電圧を、オペアンプAM
r’9を含む加算回路からなる露点算出回路14で加え
てやることにより、露点を得ることができる。
検出した基準温度との差部分の電圧を、オペアンプAM
r’9を含む加算回路からなる露点算出回路14で加え
てやることにより、露点を得ることができる。
オペアンプAMPGの出力が一定電圧以上になったとき
に上記補正回路13b、13cを動作させるため、ボル
テージフォロワや非反転増@回路からなる動作開始手段
15aと15bが設けられている。
に上記補正回路13b、13cを動作させるため、ボル
テージフォロワや非反転増@回路からなる動作開始手段
15aと15bが設けられている。
上記露点算出回路14の出力電圧はボルテージフォロワ
17を介して露点モニタ装置(図示省略)へ送られ、加
圧空気の露点を常時モニタできるようになっている。ま
た、露点算出回路14の出力電圧は、オペアンプAMP
i。を含む加算回路からなる比較回路16に供給され、
前記油温検出回路12から供給される検出油温に比例し
た負電圧と加算されて両者の差がとられ、その結果、油
温が露点よりも低い間はロウレベルの信号を出力し、油
温か露点よりも高くなるとハイレベルの信号を出力する
ようになっている。
17を介して露点モニタ装置(図示省略)へ送られ、加
圧空気の露点を常時モニタできるようになっている。ま
た、露点算出回路14の出力電圧は、オペアンプAMP
i。を含む加算回路からなる比較回路16に供給され、
前記油温検出回路12から供給される検出油温に比例し
た負電圧と加算されて両者の差がとられ、その結果、油
温が露点よりも低い間はロウレベルの信号を出力し、油
温か露点よりも高くなるとハイレベルの信号を出力する
ようになっている。
これとともに、油温検出回路12の出力は、比較基準電
圧発生回路CAMP1□)と加算回路(AMP工2)と
からなる比較回路18によって常時監視されており、油
温が70℃以下の間はロウレベルの信号を出力し、油温
が70℃を超えるとハイレベルの信号を出力するように
なっている。
圧発生回路CAMP1□)と加算回路(AMP工2)と
からなる比較回路18によって常時監視されており、油
温が70℃以下の間はロウレベルの信号を出力し、油温
が70℃を超えるとハイレベルの信号を出力するように
なっている。
上記比較回路16と18の出力はNORゲート19に供
給され、このNORゲート19の出力信号によって、図
示しない潤滑油加熱用ヒータを旺動するスイッチトラン
ジスタTr、をオン・オフ制御するようになっている。
給され、このNORゲート19の出力信号によって、図
示しない潤滑油加熱用ヒータを旺動するスイッチトラン
ジスタTr、をオン・オフ制御するようになっている。
従って、油温か露点よりも高くなるか、もしくは油温が
70℃よりも高くなると、NORゲート19の出力信号
がハイレベルからロウレベルに変化してヒータのスイッ
チをオフさせる。
70℃よりも高くなると、NORゲート19の出力信号
がハイレベルからロウレベルに変化してヒータのスイッ
チをオフさせる。
空気圧縮機では、吸入空気の温度が30℃、湿度が80
%のときつまり露点は70℃のときが、条件としては最
悪と考えられる。そこで、上記実施例では加温が70℃
を超えると、ヒータへの給電を切ることにより、加圧空
気の過剰な加熱を防止するとともに、機械の信頼性を保
つようにしてlいる。
%のときつまり露点は70℃のときが、条件としては最
悪と考えられる。そこで、上記実施例では加温が70℃
を超えると、ヒータへの給電を切ることにより、加圧空
気の過剰な加熱を防止するとともに、機械の信頼性を保
つようにしてlいる。
なお、上記実施例において、加温検出回路12の出力電
圧は一〇、]V/℃の割合で変化するように各索子の定
数が設定されている。
圧は一〇、]V/℃の割合で変化するように各索子の定
数が設定されている。
さらに、この実施例では、油温検出回路12で検出され
た電圧が、比較基fI44!電圧発生回路(AMPよ、
)と加算回路(AMP14)とからなる比較回路20に
供給され、油温か105℃以上になると、オペアンプA
MP、4の出力がロウレベルからハイレベルに変化して
、NORゲート21を介してスイッチトランジスタTr
、をオフさせ圧縮機全体の電源を遮断するようになって
いる。
た電圧が、比較基fI44!電圧発生回路(AMPよ、
)と加算回路(AMP14)とからなる比較回路20に
供給され、油温か105℃以上になると、オペアンプA
MP、4の出力がロウレベルからハイレベルに変化して
、NORゲート21を介してスイッチトランジスタTr
、をオフさせ圧縮機全体の電源を遮断するようになって
いる。
これによって、圧縮機の異常な加熱状態(オーバーヒー
ト)を回避し、安全性および信頼性を確保することがで
きる。
ト)を回避し、安全性および信頼性を確保することがで
きる。
なお、上記実施例においては、吸気温検出回路11や油
温検出回路12.補正回路13、バイアス回路15a、
15b、比較回路18.20に対し、基準となる+5v
の電圧を供給するための」、(準電圧発生回路22が設
けられている。
温検出回路12.補正回路13、バイアス回路15a、
15b、比較回路18.20に対し、基準となる+5v
の電圧を供給するための」、(準電圧発生回路22が設
けられている。
なお、上記実施例では加圧空気を加温する潤滑油の温度
を検出し、その油温が加圧空気の露点よりも高くなった
場合にヒータによる加熱を中止するようにしているが、
油温の変わりに加圧空気の温度を直接検出して、その温
度が露点を超えた場合にヒータによる加熱を中止させる
ようにしてもよい。
を検出し、その油温が加圧空気の露点よりも高くなった
場合にヒータによる加熱を中止するようにしているが、
油温の変わりに加圧空気の温度を直接検出して、その温
度が露点を超えた場合にヒータによる加熱を中止させる
ようにしてもよい。
また、上記実施例の圧縮機では潤滑油によって間接的に
加圧空気を加温しているが、加圧空気を直接加熱するヒ
ータを設けるようにしてもよい。
加圧空気を加温しているが、加圧空気を直接加熱するヒ
ータを設けるようにしてもよい。
さらに、上記実施例では本発明を空気圧縮機の温度制御
装置に適用したものについて説明したが、この発明はそ
れに限定されるものでなく、植物栽培用の温室内の温度
調節や自動車の窓ガラスの曇り止めのための空気温度調
節、冷蔵庫の霜取り等空気の露点と関連した温度制御を
行なう場合に利用することができる。
装置に適用したものについて説明したが、この発明はそ
れに限定されるものでなく、植物栽培用の温室内の温度
調節や自動車の窓ガラスの曇り止めのための空気温度調
節、冷蔵庫の霜取り等空気の露点と関連した温度制御を
行なう場合に利用することができる。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明は、加圧空気を加温するた
めの加熱手段を備えた圧縮機において、吸入空気の温度
を検出する吸気温検出回路と、吸入空気の湿度を検出す
る湿度検出手段およびその出力を補正する補正回路と、
補正後の検出湿度および吸気温とから加圧空気の露点を
算出する露点算出回路とを有し、加圧空気の温度が露点
よりも高くなったときに上記加熱手段による加温を停止
させるようにしたので、湿度センサからの検出信号を補
正回路に入れることによって、直ちに近似的な露点温度
を得ることができ、これに基づいて油温が露点よりも高
くなったときに、加圧空気の過剰な加温が防止されると
ともに、油温か露点よりも低い間はヒータによる加熱が
継続されるため、シリンダ内の結露が防止される。その
結果、省エネルギー化を図るとともに、結露による部品
の劣化を防止して装置の寿命を長くすることができると
いう効果がある。
めの加熱手段を備えた圧縮機において、吸入空気の温度
を検出する吸気温検出回路と、吸入空気の湿度を検出す
る湿度検出手段およびその出力を補正する補正回路と、
補正後の検出湿度および吸気温とから加圧空気の露点を
算出する露点算出回路とを有し、加圧空気の温度が露点
よりも高くなったときに上記加熱手段による加温を停止
させるようにしたので、湿度センサからの検出信号を補
正回路に入れることによって、直ちに近似的な露点温度
を得ることができ、これに基づいて油温が露点よりも高
くなったときに、加圧空気の過剰な加温が防止されると
ともに、油温か露点よりも低い間はヒータによる加熱が
継続されるため、シリンダ内の結露が防止される。その
結果、省エネルギー化を図るとともに、結露による部品
の劣化を防止して装置の寿命を長くすることができると
いう効果がある。
また、圧縮機内を循環する潤滑油を加熱するヒータを有
し、上記加圧空気の加温が潤滑油によって行なわれるよ
うにされた圧縮機において、潤滑油の温度を検出する油
温検出回路を備え、検出された油温が70℃や105℃
のような所定の温度を超えたときに加熱や圧縮機の動作
を停止させるようにしたので、露点をはるかに超えるよ
うな無駄な加熱および異常な加熱状態での運転が防止さ
れ、圧縮機の信頼性が確保されるようになる。
し、上記加圧空気の加温が潤滑油によって行なわれるよ
うにされた圧縮機において、潤滑油の温度を検出する油
温検出回路を備え、検出された油温が70℃や105℃
のような所定の温度を超えたときに加熱や圧縮機の動作
を停止させるようにしたので、露点をはるかに超えるよ
うな無駄な加熱および異常な加熱状態での運転が防止さ
れ、圧縮機の信頼性が確保されるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を空気圧縮機の油温コントローラに適用
した場合の一実施例を示す回路図。 第2図は実施例の油温コントローラに使用する湿度セン
サの出力特性とそめ補正電圧を示す湿度−電圧特性図、 第3図は吸入空気の湿度と加圧空気の露点との関係を示
す湿度−露点特性図、 第4図は吸入空気の温度と加圧空気の露点との関係を示
す温度−露点特性図である。 11・・・・吸気温検出回路、12・・・・油温検出回
路、13・・・・補正回路、14・・・・露点算出回路
、16.18.20・・・・比較回路(加算回路)、2
2・・・・基準電圧発生回路。 第 2 図 昏ず 入埋こチ、已S虐(’/6)
した場合の一実施例を示す回路図。 第2図は実施例の油温コントローラに使用する湿度セン
サの出力特性とそめ補正電圧を示す湿度−電圧特性図、 第3図は吸入空気の湿度と加圧空気の露点との関係を示
す湿度−露点特性図、 第4図は吸入空気の温度と加圧空気の露点との関係を示
す温度−露点特性図である。 11・・・・吸気温検出回路、12・・・・油温検出回
路、13・・・・補正回路、14・・・・露点算出回路
、16.18.20・・・・比較回路(加算回路)、2
2・・・・基準電圧発生回路。 第 2 図 昏ず 入埋こチ、已S虐(’/6)
Claims (1)
- (1)加圧空気を加温するための加熱手段を備えた圧縮
機において、吸入空気の温度を検出する吸気温検出回路
と、吸入空気の相対湿度を検出する湿度検出手段および
その出力を補正する補正回路と、補正後の検出湿度およ
び吸気温とから加圧空気の露点を算出する露点算出回路
とを有し、加圧空気の温度が露点よりも高くなったとき
に上記加熱手段による加温を停止させるように構成され
てなることを特徴とする圧縮機の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009114A JPH01187379A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 庄縮機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009114A JPH01187379A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 庄縮機の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187379A true JPH01187379A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11711606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009114A Pending JPH01187379A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 庄縮機の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1493329B2 (en) † | 2003-07-01 | 2011-08-31 | Lely Enterprises AG | A milking installation |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009114A patent/JPH01187379A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1493329B2 (en) † | 2003-07-01 | 2011-08-31 | Lely Enterprises AG | A milking installation |
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