JPH0118799Y2 - - Google Patents

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JPH0118799Y2
JPH0118799Y2 JP19413483U JP19413483U JPH0118799Y2 JP H0118799 Y2 JPH0118799 Y2 JP H0118799Y2 JP 19413483 U JP19413483 U JP 19413483U JP 19413483 U JP19413483 U JP 19413483U JP H0118799 Y2 JPH0118799 Y2 JP H0118799Y2
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JP
Japan
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partition plate
press
movable pulley
fixed
partition
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JP19413483U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井に敷設したレールに、移動させ
うるように吊支した可動間仕切を、任意の個所に
固定させ、かつ間仕切と天井および床面間の隙間
を、完全に閉塞する装置に関するもので、特に、
ドアを設けるために、下向コ字形とした間仕切に
適用して効果的なものである。
(従来技術と本考案の目的) 可動間仕切は、天井および床面との間に、若干
の隙間が生ずるのは止むを得ない。
そのため隙間風が暖房中の室内に吹き込んだ
り、冷房中の室内より冷気が逃げたりして、保温
上好ましくないので、たとえば、実公昭56−
48870号公報あるいは実開昭58−85081号公報に開
示されているように、間仕切板の上下両端に、昇
降させうる圧接材を設けて、間仕切板の側端面に
おけるハンドル操作により、圧接材を昇降させ
て、天井および床面に圧接させ、間仕切を固定す
るとともに上下の隙間を閉塞する装置が、各種提
案されている。
しかし、これら従来の装置は、いずれも鋼製の
リンク機構をもつて、同時に上下両圧接材を昇降
させているので、その移動量は常に等しい。
従つて、天井や床面の不整により、上下の隙間
の幅が異なる場合には、広い方の隙間が完全に閉
塞されず、かつ間仕切が十分に固定されないとい
う欠点があつた。
本考案は、上述の欠点を解消することを目的に
なされたものである。
(本考案の構成) 本考案は、間仕切板の上下両端面に設けた凹溝
に、上下摺動自在に嵌合して、ばねをもつて外方
に向けて付勢され、内方に向けて固設した昇降杆
の遊端に、移動プーリーを枢設した、間仕切板の
上下両端とほぼ等長をなす圧接板と、 間仕切板の一側部要所に内設され、外側方より
のハンドル操作により、上下方向を向く駆動杆を
昇降させるギヤ装置と、 一端がギヤ装置の駆動杆の一端に止着されて、
各圧接板の移動プーリーに順に掛け回され、他端
が間仕切板の内部要所に止着され、前記駆動杆の
昇降により、前記移動プーリーとともに各圧接板
を内方に引き寄せたり、緩めたりし得るようにし
たワイヤーロープとより構成されている。
(本考案の効果) 本考案は、上述のように構成されているので、
実施例において具体的に説明するように、上下の
各圧接材が、天井や床面の不整に対応して昇降す
るので、幅の異なる上下の隙間を完全に閉塞し
て、間仕切を固定することができる。
しかも、圧接板とギヤ装置の連係部材にワイヤ
ーロープを使用しているので、その長さを調節す
るだけで、同一部材をもつて、大きさや形状の異
なる各種の間仕切に対応することができる。
(実施例) 図面は、本考案を適用した、下向コ字形をなす
ドア蝶設用の間仕切を示すもので、1は間仕切
板、2は枠体、3はドア取付枠、4は間仕切板1
を、図示を省略したレールに吊支する吊支ローラ
装置である。
下方の左右両水平枠杆2aと、上方の水平枠杆
2bの外面には、それぞれそれらと等長をなす、
外面開口するチヤンネル状の案内杆5,6が横設
され、各案内杆5,6には、それぞれそれらとほ
ぼ等長をなす圧接材7,8が、昇降自在に嵌合し
ている。
第2図に示すように、下方の各圧接板7の中央
には、昇降杆9が立設され、昇降杆9は、水平枠
杆2aと、枠体2の垂直枠杆2cの内面下端にお
ける水平枠杆2aの直上に固設した、コ字形をな
す案内金具10の上下両片10a,10bを、昇
降自在に貫通している。
昇降杆9における案内金具10の両片10a,
10b間に貫設した水平ピン11と上片10aの
間には、コイル状圧縮ばね12が巻装され、昇降
杆9の上端には、軸受金具13をもつて、前後方
向を向く移動プーリー14が枢設されている。
圧接板7は、昇降杆9とともに、ばね12によ
り、下方に向けて付勢されている。
間仕切板1の上部左右両角部も、上述の左右両
下端部と同一部材もつて、上下対称に構成され、
上方の圧接材8は、上方に向けて付勢されてい
る。
ドア取付枠3の上面左右両端には、軸受金具1
5をもつて、前後方向を向く固定プーリー16が
枢設されている。
枠体2の右方の垂直枠杆2cの内外両側面中央
より若干下方には、同軸をなす通孔17,17が
穿設され、内面の同個所には、次記するようなギ
ヤ装置18のケーシング19が固設されている。
ケーシング19には、左右方向を向くウオーム
20と、それに噛合するウオームホイール21が
枢設され、ウオーム20の外端には、同軸をなし
て、枠体2の内方の通孔17を遊通する係合筒2
2が連設され、その外端には、直径方向を向く係
合溝23が切設されている。
ウオームホイール21の側面に一体に重合する
同軸をなすピニオン24には、ケーシング19を
上下に、昇降自在に貫通するラツクである駆動杆
25が噛合している。
駆動杆25の下端に、一端が止着されたワイヤ
ーロープ26は、間仕切板1の右下部と右上部の
各移動プーリー14と、左右の各固定プーリー1
6と、左上部と左下部の各移動プーリー14に順
に掛け回された後、他端が、枠体2の左方の垂直
枠杆2cの内面に止着されている。
上述構成の間仕切は、枠体2の外方の上記通孔
17より、係合筒22の係合溝23に係合しうる
頭部を有するハンドル27の操作により、駆動杆
25を上昇させれば、ワイヤーロープ26をもつ
て、各移動プーリー14を介して連係する上下の
圧接材8,7は、ばね12に抗して、各案内杆
6,5に引込まれる。
この状態で、間仕切を所定の個所に移動した
後、ハンドル27の操作により、駆動杆25を下
降させれば、各圧接材7,8は、共にばね12の
付勢により、外方に突出して、天井と床面に圧接
する。
この時、天井または床面が不整で、たとえば間
仕切の左下方の隙間が他より広い場合は、左下方
の圧接材7が、他の圧接材7,8が圧接した後、
ワイヤーロープ26が送り込まれて、単独で下降
して、床面に圧接し、全部の隙間が閉塞されて間
仕切は固定される。
なお、上述においては、上方の圧接材8の両端
に移動プーリー14等の装置を設けたが、中央1
個所に同様の装置を設けて、圧接材8を昇降させ
ることもでき、間仕切板1が小型の場合は、固定
プーリー16を省略することもできる。
さらに本考案装置は、多用される方形の間仕切
板に対しても、たとえば、固定プーリーを中央の
横向補強杆に設けることにより使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を適用した間仕切を、表面化
粧板を取去つて示す正面図、第2図は、同じく右
下部の拡大図、第3図は、同じくギヤ装置取付部
の一部切欠拡大正面図である。 1……間仕切板、2……枠体、2a,2b……
水平枠杆、2c……垂直枠杆、3……ドア取付
枠、4……ウオームローラ装置、5,6……案内
杆、7,8……圧接材、9……昇降杆、10……
案内金具、10a……上片、10b……下片、1
1……ピン、12……圧縮ばね、13……軸受金
具、14……移動プーリー、15……軸受金具、
16……固定プーリー、17……通孔、18……
ギヤ装置、19……ケーシング、20……ウオー
ム、21……ウオームホイール、22……係合
筒、23……係合溝、24……ピニオン、25…
…駆動杆、26……ワイヤーロープ、27……ハ
ンドル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 間仕切板の上下両端面に設けた凹溝に、上下摺
    動自在に嵌合して、ばねをもつて外方に向けて付
    勢され、内方に向けて固設した昇降杆の遊端に、
    移動プーリーを枢設した、間仕切板の上下両端と
    ほぼ等長をなす圧接板と、 間仕切板の一側部要所に内設され、外側方より
    のハンドル操作により、上下方向を向く駆動杆を
    昇降させるギヤ装置と、 一端がギヤ装置の駆動杆の一端に止着されて、
    各圧接板の移動プーリーに順に掛け回され、他端
    が間仕切板の内部要所に止着され、前記駆動杆の
    昇降により、前記移動プーリーとともに各圧接板
    を内方に引き寄せたり、緩めたりし得るようにし
    たワイヤーロープ とよりなる可動間仕切の固定装置。
JP19413483U 1983-12-19 1983-12-19 可動間仕切の固定装置 Granted JPS60102391U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19413483U JPS60102391U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 可動間仕切の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19413483U JPS60102391U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 可動間仕切の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102391U JPS60102391U (ja) 1985-07-12
JPH0118799Y2 true JPH0118799Y2 (ja) 1989-06-01

Family

ID=30417372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19413483U Granted JPS60102391U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 可動間仕切の固定装置

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JP (1) JPS60102391U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60102391U (ja) 1985-07-12

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