JPH01188343A - 乾燥−冷却装置 - Google Patents

乾燥−冷却装置

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JPH01188343A
JPH01188343A JP63193575A JP19357588A JPH01188343A JP H01188343 A JPH01188343 A JP H01188343A JP 63193575 A JP63193575 A JP 63193575A JP 19357588 A JP19357588 A JP 19357588A JP H01188343 A JPH01188343 A JP H01188343A
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cooling plate
cooling
lamp
drying
end block
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JP63193575A
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Jr Joseph T Burgio
ジョセフ トーマス バージオ ジュニア
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B3/00Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
    • F26B3/28Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by radiation, e.g. from the sun
    • F26B3/30Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by radiation, e.g. from the sun from infrared-emitting elements

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は改良された乾燥−冷却装置に係り、殊に移動し
つつある基体に施された感熱性コーティングを養生乃至
乾燥させるために赤外加熱方式を採用する乾燥−冷却装
置に係り、加熱に関連する課題を最小ならしめようとす
るものである。
(従来の技術) 赤外線放射装置を用いる印刷機用乾燥装置は最近進歩し
て高出力装置となっている。インキや他の感熱性コーテ
ィングに関する多くの乾煉応用分野において、基体の送
り速度として約150m/秒(500フイ一ト/秒)が
通例な程に印刷速度が増加している。従って基体の表面
が熱に曝される時間は極めて限られたものとなっており
、このために出力の高い特殊な加熱装置が使用される傾
向がある。赤外線出力が2.“54CII(1インチ)
当り200W以上の能力を有するランプを使用するのが
通例である。大部分の印刷機ハウジング内のスペースに
関する物理的制限により、乾燥装置は従来よりも迅速に
乾燥目的を達成するものでなければならず且つ限らバた
スペース内に納るものでなければならない、高出力ラン
プの作動温度を高めることにより、慣用の加熱装置の背
部に生じる熱は周囲温度よりも10℃(50″F)乃至
約38℃(100@F)程度容易に上昇し、これは乾燥
装置の近傍における熱損失となる。この熱が乾煙機の周
囲に蓄積するにつれて、最終的には乾燥装置の配置され
ているハウジング内の温度が上昇し、隣接する印刷装置
にも影響を与えて更に別の問題を提起する。温度が約−
12℃(10゜F)から約−9℃(15°F)に変化す
るだけで、インキやコーティング剤の粘度が著しく変化
し、又水バランスやアルコール合致に影響を与えること
は周知のことである。乾燥装置の膨張や収縮は装置の故
障を招く0例えば、多くの印刷装置においては、乾燥装
置迄シートを給送するために把持部材を備えたチエイン
駆動連続ベルトを利用しているが、周囲温度が高くなる
と把持部材に関連するバネ付きエレメントの部品が軟化
して更に別の問題をも提起する可能性がある。勿論赤外
加熱乾燥装置を使用する印刷機を長期間に亘って、例え
ば−目玉交替で稼動させたり、又は夏期の数ケ月のよう
な会い期間や高湿度条件下で稼動される場合には、加熱
の課題は極めて錯綜したものとなる。
赤外乾燥装置を備えた汎用の印刷機では赤外ランプが数
列に亘って配設されており、その内の一列に高出力ラン
プが配置されている。成る種の印刷機では適切な冷却を
行なうことなしに旧来の態様で稼動されており、周囲温
度が高温となって問題が生じる場合に加熱(乾燥)装置
の稼動を停止するようになされている。更に効率的な印
刷機は空冷又は水冷装置の何れかを利用する冷却システ
ムを備えている。
乾燥装置によりもたらされる熱の問題に関連して従来技
術装置では種々の改変がなされて来た。
Y、Fuj i teに賦与された米国特許第3825
407号明細書には複写機内の熱を減するための反射器
であって、加熱エレメントに隣接して反射板を用いるこ
とが記載されている。この米国特許によるシステムでは
反射器を直接的に冷却していないが、反射器を遊び装着
しているブラケットが設けられており、反射器に熱変形
が生じる場合にも上記の遊び装着により反射器に損傷が
生じないようになされている。H,Troueに賦与さ
れた米国特許第4135098号明細書には反射器モジ
ュールを備えた水銀蒸気ランプを使用して移動しつつあ
る基体に施されたコーティングに紫外光を指向させてい
る。ランプを部分的に囲繞している各反射器の温度は上
記反射器の上方に離隔配置された水冷式ヒートシンクに
よって制御され、従って放射熱伝達のみが反射器モジュ
ール面とヒートシンク間で生じるようになされている。
n、L、Koch[世に賦与された米国特許第4143
278号明細書には基体と、該基体を加熱する紫外ラン
プを有する下方指向ランプ装置との間に配置された冷却
パイプ装置の使用が記載されている。この特許発明にお
いては、冷却パイプ装置によりもたらされる冷却の他に
、乾燥機ハウジングに周囲空気が導入され、該ハウジン
グの下部から排出されるようになされている。
F、Co1apintoに賦与された米国特許第440
8400号明細書には、移動しつつあるシートの案内路
の下部に配置されていて過熱を回避する目的で通過しつ
つあるシートの印刷されていない下面を冷却するように
なされた放射型式の熱交換器の使用が記載されている。
上記の従来技術発明は特定の乾燥装置に付随し、た成る
種の熱に関する問題を緩和するのに役立つ゛ている。し
かしなから、赤外加熱ランプを利用している近代的な多
段式高速印刷機は、加熱ランプの掻く近傍や加熱ランプ
の設置されているハウジング内に’n7 Rしたり、こ
のハウジングに隣接する印刷機に影響を及ぼす過剰熱に
より生じる課題に依然として悩まされているのが実情で
ある。
(発明の目的) 多ユニツト型式の印刷機における最終段のハウジング内
の乾燥機及び環境の両者を冷却するために強制空気循還
を行なう乾燥システムが印刷業者にとって望ましいもの
である。このようなシステムに用いられるファンやブロ
アは、これらをハウジングの外部に装着するならば寸法
に制限を受けず、保守や操作が容易となる。しかしなか
ら、空気を過剰に送れば最適乾燥条件をもたらすように
設計された流れが妨害を受け、又乾燥機を通過する基体
の円滑且つ平坦な送り動作を阻害するので、強I11空
気循還システムは空気の送り割合に関して制限がある。
他方において、現在の水冷システムは、多段印刷機の最
終段に配置されるハウジング内で、このシステムのため
に許容されるスペースが制限されているので、その寸法
や構造に関連する制限がある。従って、この種のシステ
ムの多くは軽量の溶接冷却パネルにて製作されているが
、熱循還により時には破損を生じている。このことは機
器における物理的損傷と、コーティングされた基体に対
しての水によるダメージとをもたらす、更に、上記の冷
却パネルは作業条件が異なる場合において常に適切な冷
却をもたらすものとは云えない。
従って、本発明の主たる目的は、赤外ランプと共に使用
されるべき装置であって、移動しつつある基体に施され
たコーティングにランプからの放射エネルギを有効に反
射させ、一方で、ヒートシンクとして作用して装置の背
部における温度を許容し得る程度迄減少させる装置を提
供することにある。
本発明の付随的目的は、高出力ランプと同様の機能を果
たし、熱膨張及び収縮に関して構造的問題を発生せずに
これらを許容し、且つ保守殊に赤外ランプの交換が容易
な装置を提供することにある。
(従来技術における課題を解決し、目的を達成する手段
及び作用) 本発明は、高速で移動しつつある基体に施された感熱性
コーティングを養生乃至乾燥するための装置であって、
コンパクトであり、構造的に妥当なものであり且つ水冷
式の装置を提供することにより、従来技術装置の問題点
や欠陥を克服するものである。更に詳述すれば、該装置
は扁平な反射性頂面と、液状冷却剤が循還するための複
数の内部通路とを有する冷却プレートを具備している。
冷却プレートの対向両側には耐火性絶縁ブロックが装着
されており、これらのブロックは複数の開口を有してい
て、ランプの端部を支承したり、冷却プレートへの冷却
剤配管の設置を可能にしている。複数の高出力ランプが
上記冷却プレートの反射性面上に平行配置で装着されて
おり、各ランプの対向端部は絶縁端部ブロックに形成さ
れた開口に緩い状征で支承されている。ランプが支承さ
れティる端部ブロック開口を経て各ランプの端部から延
びるリード線は他のランプの端部にあるリード線と相互
接続され且つ適宜の電源に接続されている。若干類似し
た態様で、冷却プレートに形成された冷却剤通路は配管
により相互接続されていて、冷却プレートを介しての冷
却剤の循還をもたらす、冷却プレートへの導入配管及び
冷却プレートからの排出配管は、周囲温度や稼動時間と
は無関係に、乾燥−冷却装置の温度を制御する冷却シス
テムに接続された閉回路システムの1部を構成している
本発明装置を採用することにより、乾殻装置が配置され
ているハウジング内の温度は妥当なレベルに、即ち周囲
温度が比較的高くとも関連印刷機を連続的に稼動させる
ことができ、装置に近接して高速で移動しつつある基体
に施されたコーティングを、関連装置に問題を生ぜしぬ
ることなしに、有効に乾燥させるような温度レベルにf
、li持される。
(実施例) 次に図面を参照しつつ具体的な実施形に関連して本発明
を更に詳細に説明する。
本発明は約1m(40インチ)の幅を有し且つ約900
m/分(300フイ一ト/インチ)の速度で送られる単
票を処理する能力を有する多色刷り多段印刷機に使用す
ることを企図しているので、これに関連して説明する。
第1図には、このような印刷機の最終段ハウジング1が
示されており、その内部にはスプロケット3により駆動
され矢印への向きに移動する給送チェーン2が設けられ
ている。
チェーン2に取付けられており釈放可能な複数のクラン
プ4が上面にインNの薄いコーティングの施されたシー
1〜5の前縁と係合しており、2のクランプは給送チェ
ーン2により制御される固定送路に沿ってシートを搬送
するようになされている。ハウジング1の端部附近で、
クランプ4は個々のシート即ち単票5を釈放してハウジ
ングの開口6からシート堆積体7上に落下させ、この堆
積シートは次いで所要の場所に運搬される。シート5が
その送路に沿って移動する途中で、これらのシートは乾
燥−冷却装置10を通過する。排気用ブロア8はハウジ
ング1内から湿潤温空気を常時排出させている。
第2及び3図に詳細が示されているように、乾燥−冷却
装置10は冷却プレート20と、頂端部ブロック30と
、底端部ブロック31と、管状ランプ50と、ハウジン
グ1内の適宜の構造部材(図示せず)に取付けられる支
承腕60とを具備している。
第3及び5図に示されているように、冷却プレート20
は全長L、全幅W、厚みTの寸法を有している。冷却プ
レート20は反射性の前面21、背面22、側部23,
24.頂端部25及び底端部26を有している。複数の
冷却剤通路27が頂端部25から底端部26迄冷却プレ
ートを貫通して延びている。
第3図に示されているように、頂端部ブロック30及び
底端部ブロック31は、当該分野の技術者にとって熟知
の態様で、埋頭鋲61により冷却プレート20に固定さ
れている。第3.4及び5図に示されているように、頂
端部及び底端部ブロック30及び31は内面32、外面
33、頂部34、底部35及び側部36,37を有して
いる。頂端部ブロック30は全長ρ、全幅W及び厚みt
の寸法を有している。ランプ用開口38、導水管用開口
3つ及び連結スタッド用開口40を包含する複数の開口
が内面32から外面33に至る迄端部ブロック30及び
31を貫通して延びている。各々直径dを有し、且つ冷
却プレート20の導水路27と斉合している複数の離隔
配設された導水開口39は両端部ブロック30.31の
頂部34と底部35との中間部に形成されている。複数
の連結スタッド用開口は両端部ブロック30゜31の底
部35から離隔して形成されており、叩頭連結スタッド
62が該開口に挿入されている。
スタッド連結用ナツト63がスタッド62に螺合せしめ
られている。連結スタッド用開口40及びスタッド62
の数はランプ用開口38の数と等しい。
第4及び5図に最も良好に示されているように、複数の
ランプ50は、冷却プレート20の反射面21から若干
離隔して、乾燥−冷却装置10に緩く装着されている。
各ランプは管状本体部51と、扁平になされた金属製頂
端部52と、該項、端部から延びているリード線53と
、扁平になされた金属製底端部54と、該底端部から延
びているリード線55とを有している。ランプの端部5
2及び54の各々は、第4図に示されているように、端
部ブロック30及び31のランプ用開口38の直径りよ
りも若干小の幅りを有している。端部52及び54を包
含する各ランプ50は冷却プレート20の幅Wよりも若
干長い全長Xを有している。従って、各ランプ50の金
属製端部52および54はそれぞれ端部ブロック30及
び31のランプ用開口38内に突き出ることになり、各
ランプ50の本体部51は冷却プレート20の上記反射
面上に位置付けられ゛ることになる。
第4図は乾燥−冷却装置10用の配線態様を示している
。各ランプの金属製頂端部52から延びるリード線53
は各ランプに関連する隣接連結スタッド62に接続され
、ジャンパ線64が各連結スタッド62から次の隣接ス
タッドに延びており、以下、乾燥−冷却装置10のラン
プ5並びに頂端部ブロック30及び底端部ブロック31
用の関連スタッドについて上記のように配線されている
。主リード線65も幾つかの連結スタッドの1つに接続
され、同様にして主リード線が当該分野の技術者にとっ
て熟知の!ぶ様で関連連結スタッドに接続されている。
頂端部ブロック30のリード線65は第2図に示される
ように頂部母線66の形態になされており、この母線は
図示されていない中央制御パネルを経て電源に接続され
る。各連結スタッド62を接続する導線はスタッドナツ
ト63により定置されている。各ランプの金属製底端部
54から延びている底部リード線55は底端部ブロック
31における関連連結スタッド62に接続され、図示さ
れてはいないが、底部主リード線65′を含み端部ブロ
ック30に関して説明したものと同様の態様で配線され
ており、まとめられた底部母Vi、66 ’の形態にな
されている。
第3及び5図に示されているように、一連の連結金具2
8が冷却プレート20の各冷却剤通路27の頂端部及び
底端部から外方に延在している。
導入管71はその一端が第1図に示されているように冷
却システム80に接続され、その他端が冷却プレート2
0の頂端部25に設置された第1連結金具28及び第1
冷却剤通路27に接続されている。第1冷却剤通路27
の底端部において、連結金具28は底部交差管72の一
端に接続されており、該底部交差管72の他端は隣接す
る次の即ち第2冷却剤通路27の連結金具28と接続さ
れている。第2冷却剤通路27の頂端部において、連結
金具28は頂部交差管73の一端に接続されており、こ
の頂部交差管73は隣接する次の即ち第3冷却剤通路2
7の連結金具(図示せず)に接続され、以下冷却プレー
ト20の全長に亘り同様にして交差管及び連結金具が配
設されている。第2図に示されているように、冷却プレ
ート20の最終冷却剤通路27は冷却剤排出管74に、
延いては配管74′を介して冷却システム80に接続さ
れている(第1図をも参照)。
本発明の第2実施形においては、乾燥−冷却装置10が
第1図に示されているように、第2冷却プレート20′
を包含している。冷却プレート20′はハウジング内に
おいて給送チェーン2の下面側に、乾燥−冷却装置10
から離隔して且つ該乾燥−冷却装置10と対向して定置
される。冷却プレー1−20 ’は、その反射面21′
が乾燥−冷却装置10に対向している点を除き、乾燥−
冷却装置10の冷却プレート20と全く同様である。冷
却プレート20から延びている冷却剤排出管74が冷却
プレート20′の冷却剤導入口端に接続されており、冷
却プレート20′の冷却剤排出口端は冷却剤排出管74
′を介して冷却システム80に接続されている。
上記の且つ幅約1m (40インチ)の単票を処理する
能力を有する多段印刷機に関連して使用される本発明の
好ましい実施形において、冷却プレート20及び20′
は長さが約1m(40インチ)、幅約25cm(10,
5インチ)、厚みが約2cm(0,75インチ)の寸法
を有する加工アルミニウム板である0反射面21及び2
1′は充分に研磨されて短波長エネルギの約90%を反
射し、平滑面を有しており、酸化リチウム又は金等の反
射性コーティングが施されていることもできる。複数の
離隔配設通路27はそれぞれ約8am(0,32インチ
)の直径を有しており、冷却プレート20及び20′用
のアルミニウム原板にドリル加工することにより形成さ
れて冷却剤通路として供される。冷却剤通路は離隔して
形成されているので冷却プレート全体に亘る均斉な冷却
がもたらされる。尚、約1m(40インチ)の冷却プレ
ートには幅方向に冷却剤通路が10本形成されている。
端部ブロック30及び31は絶縁目的で焼結セラミック
により製作されており、その寸法は長さが約1m(40
インチ)、幅が約5.5C11(2゜25インチ)、厚
みが約2cm(0,75インチ)である、ランプ開口3
8は30個形成されており、その直径は約1.5011
(0,625インチ)であって、端部ブロックの全長に
沿い等間1癌で、但し端部ブロックの端部から半径分だ
け隔てて形成されている。冷却剤用通路開口39は10
個形成されており、冷却プレートに形成された冷却剤通
路の数に等しく、その直径は約1.6cm(0゜688
インチ)であって、冷却プレート20に形成された冷却
剤通路27と斉合している。しがしなから、開口3つの
直径は通路27の直径よりも大であって冷却剤用通路連
結金具28の取扱い操作を容易にしている。
ランプ50は、例えばシルバニア(Sylvania)
社製のT−3短波長タイプのものである。これらの型式
のランプは次の理由で印刷機に組込んで用いるのに好適
である。
a)これらは基体に対して高い入力率即ち出力と吸収と
の比をもたらす、加えて、中間波長又は長波装置では8
00℃を超過できないが、短波長フィラメントは約22
00℃に達するので、可成り高い総熱量が得られる。
b)これらは熱的慣性が低い、T−3ランプは2秒以下
でフル出力に達し、更に重要なことに電源を断てば2秒
以内に熱を発しなくなる。
C)これらは寸法が小でも出力が大である利点を有して
いる。平均全長が約30c+n(11,5インチ)、直
径的9mm(0,375インチ)のもので、出力は約1
000Wであり、短波長ランプは寸法に対する出力比に
優れており、所与の装置に使用すべき乾燥装置の寸法を
小型になすことが可能となる。
約1m(40インチ)の幅を有する単票を処理する能力
を有する印刷機に関連して好ましい実施形についての説
明を行なって来たが、本発明装置は幅が上記の値よりも
狭い又は広いシートを処理する印刷機に適合するように
改変することもできる。更に、乾燥−冷却装置1oの構
成素子がこのようなシートの幅にほぼ等しい全長乃至幅
を有するものとして説明して来たが、本発明による乾燥
−冷却装置10をモジュラ−型式のものになすことがで
き、例えば端部ブロック30.31及び(又は)冷却プ
レート20は上記の全長や幅と異なる全長及び幅を有し
ていることができ、又街合させ支承腕60により固定す
ることに全長や幅を変じることもできる。この場合に、
配線や冷却管の配管は図示説明された実施形の場合と同
様にして行なうことができる。
既述の好ましい実施形における冷却プレート20.20
’は厚み′rが約2cm(0,75インチ)であって、
アルミニウム製のものである。銅のような他の優れたヒ
ートシンク材料も冷却プレートに用いることができ、こ
の場合にはランプ50により発生される熱及び達成すべ
き冷却率に依存して冷却プレートの厚みを変えることが
できる。同様に、冷却プレートにおける冷却剤通路の数
、その直径及び冷却剤の流量も所望の冷却率を達成する
ように変じることができる0本明細書において用いられ
ている用語「プレート」は塑造成型又は押出し成型され
た板体を包含している。冷却剤は冷却プレート20及び
20′を蛇行態様で貫流する。即ち、第3図において矢
印Bで示されるように、冷却剤は第1冷却剤通路39を
下方に貫流してその底部から流出し、続いて第1底部交
差管72を貫流して第2冷却剤通路27に流入し、この
通路内を上方に貫流し、次に第1頂部冷却剤通路73に
流入し、このようにして冷却プレート20及び21の全
長に亘り蛇行しなから流過して行き、その後に冷却プレ
ートから流出してそれぞれ排出管74及び74′に流入
する。冷却プレート20及び20′用の畝上の好ましい
冷却回路+1′11成は冷却システム80に関連して使
用されているように閉回路形式のものであり、当該分野
の技術者呻とって熟知されているように静熱力学的弁と
共に設計され、冷却プレートを通過する冷却剤の温度を
所望レベルに維持している。
端部ブロック30及び31の幅W及び厚みtも変更する
ことができる。単純な手段、即ち端部ブロック30及び
31を冷却プレート20に固定する加工鋲乃至ネジ61
は冷却プレートが膨張及び収縮してもストレスに基因す
る損傷が冷却プレート又は端部ブロックに生じないよう
になしている。同様に、各ランプの金属製頂端部及び底
端部52及び54の幅りがこれら端部を支承する端部ブ
ロックのランプ用開口38の直1pよりも小であるので
、ランプ50がその作動、不作動により膨張や収縮が生
じても、そのストレスによる破損がランプに生じること
はない、ランプに取付けられているのはその頂端部及び
下端部にそれぞれ配設されたリード線53及び55のみ
であり、これらはスタッド62に接続されているが可撓
性を有するものであり、又緊張せずにルーズに配線され
ている。
ランプ50に関する上記のような装着態様はその交換操
作を容易にする。即ち、頂端部及び底端部に取付られな
リード線53及び55を関連連結スタッド62から取脱
し、端部ブロック30又は31に形成されたランプ用開
口38からランプを引抜き、次いで新しいランプを上記
と逆のR11でランプ用開口に挿入した上でリード線を
スタッドに接続することによりランプ交換を行なうこと
ができる。
本発明による改良乾燥−冷却装置は印刷機の経常的稼動
に際してランプの点灯、消灯に伴ない周期的な加熱冷却
が生起してランプ50、端部ブロック30及び31並び
に冷却プレート20に膨張や収縮が生じても、これに基
因するストレスにより損傷の生ずることはない、冷却プ
レート21はヒートシンクとして作用し、使用されなか
った過剰量の発生エネルギを可能な限り吸収し、又冷却
プレートの近傍、殊にランプの背後や対向側の温度を低
下させる。
(発明の効果) 畝上のように、本発明は、殊に、シビアなスペース的f
f111限のある現行の印刷装置を改善するなめに利用
することができる0本発明によれば、従来技術による慣
用のアルミニウム製又はステンレススチール製のシート
状反射器よりも本質的に優れたヒートシンク形式の反射
器を採用しており、小型で且つ極めて有効な戟燥−冷却
装五が提供される。更に、直接式の冷却回路は反射器の
全長及び全幅に亘る領域の温度を顕著に低下させ、従っ
て熱により誘起されて構成部品に掛る物理的シフトや装
置に破損をもたらす程に膨張−収縮ストレスが高くなる
のを防止する0本発明による乾燥−冷却装置を高速印刷
機に適用すれば、従来の何れの乾燥−冷却装置を用いる
場合よりもハウジング内温度を低く維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はシート給送型式の多段多色刷り印刷機の最終段
を示す略示的断面図であって、コーティングの施された
基体乃至シートがこの最終段を経て高速で移動し、この
移動の間に本発明による乾燥−冷却装置によりコーティ
ングの養生即ち基体に施されているコーティングの乾燥
が行われることを示す図面、第2図は本発明による乾燥
−冷却装置の1実施形を示す斜視図、第3図は本発明に
よる乾燥−冷却装置の詳細を示す部分破断平面図、第4
図は第3図に示された装置の側面図、第5図は第3図中
の5−5線に沿う断面図である。 1・・・印刷機の最終段ハウジング、5・・・基体乃至
シート、9・・・インキ等の感熱性コーティング、10
・・・乾燥−冷却装置、20.20’・・・冷却プレー
ト、21.21’・・・冷却プレートの扁平面乃至反射
面、22・・・冷却プレートの背面、25・・・冷却プ
レートの頂端部、26・・・冷却プレートの底端部、2
7・・・冷却剤通路、30.31・・・端部ブロック、
38・・・ランプ(用)開口、39・・・冷却剤(用)
開口、40・・・連結スタッド用開口、50・・・(赤
外)ランプ、53,55゜64.65.65’・・・リ
ード線、71・・・導入管、72.73・・・交差(導
)管、74.74’・・・排出(導)管、80・・・冷
却システム。 特許出願人  ジョセフ トーマス バージオ ジュニ
アFIG、 3 L5 FIG、 4 FIG5 手続補正書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)近傍を通過する基体に施された感熱性コーティン
    グを養生する乾燥−冷却装置であつて、 A)冷却プレートを具備しており、この冷却プレートが a)基体に近接して配置された第1の扁平面と、 b)第2の面と、 c)第1端部及び第2端部と、 d)上記の第1端部から上記第2端部に迄上記の冷却プ
    レートを経て延在している複数の冷却剤通路であつて、 i)第1冷却剤通路と、 ii)最終冷却剤通路 とを包含する冷却剤通路 とを備えており、斯くて冷却剤が上記の第1冷却剤通路
    を介して且つ上記の最終冷却剤通路を経て循環して上記
    の冷却プレートを冷却するようになされていることを特
    徴とする、乾燥−冷却装置。 (2)冷却プレートが、更に、 A)第1端部から第2端部に、冷却プレートを経て延在
    する複数の中間冷却剤通路と、 B)第1冷却剤通路と、上記の中間冷却剤通路の1つと
    を接続する第1交差導管と、 C)上記中間冷却剤通路の1つと、最終冷却剤通路とを
    接続する第2交差導管 とを備えていることを特徴とする、請求項(1)に記載
    の乾燥−冷却装置。 (3)近傍を通過する基体に施された感熱性コーティン
    グを養生する乾燥−冷却装置であって、冷却プレート(
    A)と、第1端部ブロック(B)と、第2端部ブロック
    (C)と、複数個のランプ手段(D)と、導入手段(E
    )と、排出手段(F)とを具備し、A)上記の冷却プレ
    ートが a)上記の基体から離隔して配置された第1の扁平面と
    、 b)上記第1の扁平面に対して上記の冷却プレートの反
    対側にある第2の面と、 c)第1端部及び第2端部と、 d)上記の第1端部から上記第2端部に至る迄上記の冷
    却プレートを経て延在している第1及び最終冷却剤通路 とを備えており、 B)上記の第1端部ブロックが上記冷却プレートの第1
    端部と衝合しており且つ a)上記の第1端部ブロックを貫通する複数のランプ開
    口と、 b)上記の第1端部ブロックを貫通する複数の冷却剤導
    管開口 とを有しており、 c)上記の第2端部ブロックが上記冷却プレートの第2
    端部と衝合しており且つ a)上記の第2端部ブロックを貫通する複数のランプ開
    口と、 b)上記の第2端部ブロックを貫通する複数の冷却剤導
    管開口 とを有しており、 D)上記の複数のランプ手段が上記の冷却プレートの第
    1扁平面に近接して且つ上記の第1端部ブロックと第2
    端部ブロックとの間に延在していて、各ランプ手段が a)上記の第1端部ブロックの上記ランプ開口の1つの
    内部に延びる第1端部と、 b)上記第2端部ブロックの上記ランプ開口の1つの内
    部に延びる第2端部 とを有しており、 E)上記の導入手段が上記端部ブロックの1つにおける
    冷却剤開口の1つを貫通し且つ上記冷却プレートの第1
    冷却剤通路と連通しており、F)上記の排出手段が上記
    端部ブロックの1つにおける冷却剤開口の1つを貫通し
    且つ上記冷却プレートの最終通路と連通しており、 斯くて、複数の上記ランプ手段からの熱が上記冷却プレ
    ートの第1扁平面により、上記基体のコーティングに反
    射されて該コーティングを養生し、冷却剤が上記の導入
    手段、第1冷却剤通路、最終冷却剤通路及び上記冷却プ
    レートの排出手段を経て循環することにより、上記冷却
    プレート及び該冷却プレートの上記第2面よりも外方の
    領域を冷却するようになされていることを特徴とする、
    乾燥−冷却装置。 (4)冷却プレートが更に、 A)第1端部から第2端部に、冷却プレートを経て延在
    する複数の中間冷却剤通路と、 B)冷却プレートの第1冷却剤通路と接続し、端部ブロ
    ックの1つにおけるランプ開口の1つを経て且つ上記と
    同一の端部ブロックにおける上記ランプ開口の隣接する
    次のランプ開口を経て延在し、且つ上記冷却プレートの
    上記中間冷却剤通路における第1通路と接続する第1端
    部を有する第1交差導管と、 C)冷却プレートの中間冷却剤通路における最終通路と
    接続し、端部ブロックの1つにおけるランプ開口の1つ
    を経て且つ上記と同一の端部ブロックにおける上記ラン
    プ開口の隣接する次のランプ開口を経て延在し、且つ上
    記冷却プレートの最終冷却剤通路と接続する第2交差導
    管とを備えていることを特徴とする、請求項(3)に記
    載の乾燥−冷却装置。(5)冷却プレートの第1扁平面
    が反射仕上げ部を有していることを特徴とする、請求項
    (3)に記載の乾燥−冷却装置。 (6)第1端部ブロック及び第2端部ブロックが絶縁性
    セラミック材料製であって、ランプ手段からの熱に耐え
    るようになされていることを特徴とする、請求項(3)
    の記載の乾燥−冷却装置。 (7)第1及び第2端部ブロックを貫通するランプ開口
    が各ランプ手段の第1及び第2端部の幅よりも大なる直
    径を有しており、斯くて各ランプ手段の上記第1端部が
    上記第1端部ブロックのランプ開口で拘束を受けること
    なしに自由に動き、各ランプ手段の第2端部が上記第2
    端部ブロックのランプ開口内で拘束を受けることなしに
    自由に動き、これによって装置の周期的作動中に周期的
    に加熱冷却される際にランプ手段が膨張収縮しても両端
    部ブロックやランプ手段に損傷が生じないようになされ
    ていることを特徴とする、請求項(3)に記載の乾燥−
    冷却装置。 (8)第1及び第2端部ブロックの各々に対するランプ
    開口の数が冷却プレートにおける冷却剤通路の数よりも
    多いことを特徴とする、請求項(3)に記載の乾燥−冷
    却装置。 (9)第1端部ブロックが複数の接続手段を有しており
    、各ランプ手段の第1端部から延びるリード線が上記第
    1端部ブロックの隣接連結スタッドと接続しており、第
    2端部ブロックが複数の接続手段を有しており、各ラン
    プ手段の第2端部から延びるリード線が上記第2端部ブ
    ロックの隣接連結手段と接続しており、上記第1及び第
    2ブロックの隣接連結手段がジャンパー手段により接続
    されていることを特徴とする、請求項(3)に記載の乾
    燥−冷却装置。 (10)第1端部ブロックが接続手段により冷却プレー
    トの第1端部に固定されており、第2端部ブロックが接
    続手段により冷却プレートの第2端部に固定されており
    、斯くて装置のランプ手段の周期的作動中に周期的に加
    熱冷却されることにより上記の冷却プレートや第1及び
    第2端部ブロックが膨張しても損傷を受けないようにな
    されていることを特徴とする、請求項(3)に記載の乾
    燥−冷却装置。 (11)冷却プレートがアルミニウム製であることを特
    徴とする、請求項(3)に記載の乾燥−冷却装置。 (12)第1冷却プレートから離隔して且つ通過する一
    基体の反対側に配置された第2の冷却プレートを更に具
    備していることを特徴とする、請求項(3)に記載の乾
    燥−冷却装置。
JP63193575A 1987-08-05 1988-08-04 乾燥−冷却装置 Pending JPH01188343A (ja)

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