JPH01188821A - 光偏向器 - Google Patents
光偏向器Info
- Publication number
- JPH01188821A JPH01188821A JP63013789A JP1378988A JPH01188821A JP H01188821 A JPH01188821 A JP H01188821A JP 63013789 A JP63013789 A JP 63013789A JP 1378988 A JP1378988 A JP 1378988A JP H01188821 A JPH01188821 A JP H01188821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- rotating polygon
- rotor
- armature coil
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
木1発明はレーザビームプリンタ等に使われる回転多面
鏡型光偏向器に関するものである。
鏡型光偏向器に関するものである。
(従来の技術)
従来の光偏向器について添付図面第5図、第6図を参照
して説明する。
して説明する。
光偏向器は、第5図において図示のように、動圧支持軸
5に嵌着した支持部材7の上面にロータミラlが、その
下面には回転ヨーク4が設けられる。断面コ字状の回転
ヨーク4の−っの内側壁にはマグネット2が基板4に配
設した電機子コイル3と水平方向つまりラジアル方向に
対向するよう配設される。更に第6図においては、支持
部材7に設けた断面逆り字状の回転ヨーク9の下面には
マグネット2が配設される。基板10上にはこのマグネ
ット2にスラスト方向に対面するように電機子コイル3
を設ける。電機子コイル3の励磁により、ロータミラl
はそれぞれ支持部材7、回転ヨーク4又は9に支持され
たマグネット2と共に動圧支持軸5の周りを、ベアリン
グ8に支承されて、回動する。
5に嵌着した支持部材7の上面にロータミラlが、その
下面には回転ヨーク4が設けられる。断面コ字状の回転
ヨーク4の−っの内側壁にはマグネット2が基板4に配
設した電機子コイル3と水平方向つまりラジアル方向に
対向するよう配設される。更に第6図においては、支持
部材7に設けた断面逆り字状の回転ヨーク9の下面には
マグネット2が配設される。基板10上にはこのマグネ
ット2にスラスト方向に対面するように電機子コイル3
を設ける。電機子コイル3の励磁により、ロータミラl
はそれぞれ支持部材7、回転ヨーク4又は9に支持され
たマグネット2と共に動圧支持軸5の周りを、ベアリン
グ8に支承されて、回動する。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来の光偏向器には、下記の様な問題点が発生して
いた。
いた。
(1)回転多面鏡は周辺雰囲気から隔離されず露出して
いるため、使用時には経時的にその反射鏡面に大気中の
塵埃等が付着して、反射鏡面の反射率に重大な悪影響を
及ぼしていた。
いるため、使用時には経時的にその反射鏡面に大気中の
塵埃等が付着して、反射鏡面の反射率に重大な悪影響を
及ぼしていた。
(2)回転多面鏡を回動するための動圧軸受の微小すき
曲内にも大気中の塵埃が侵入し、それがため動圧軸受の
回転動作も大きな支障をもたらしていた。
曲内にも大気中の塵埃が侵入し、それがため動圧軸受の
回転動作も大きな支障をもたらしていた。
(3)更に回転多面鏡が高速度で回転するとその周囲の
大気を擾乱するので大きな騒音を発生していた。
大気を擾乱するので大きな騒音を発生していた。
(4)回転多面鏡は支持部材、回転ヨーク、回転ヨーク
に支持されたマグネットと共に支持軸の周りをベアリン
グ等に支承されて回動する構成であるから、複雑な構成
を必要とし且つ回転効率が劣っていた。
に支持されたマグネットと共に支持軸の周りをベアリン
グ等に支承されて回動する構成であるから、複雑な構成
を必要とし且つ回転効率が劣っていた。
(5)走査ビームの補正のための光学系は回転多面鏡に
組みこんでいないため、別に設定しなければならない等
の不便があった。
組みこんでいないため、別に設定しなければならない等
の不便があった。
本発明は前記の欠陥を克服するための手段を提供するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
電機子コイルの励磁により、マグネットと共に回動自在
の回転多面鏡を具えたロータ部を筐体内に収納し、前記
ロータ部と電機子コイルとを空間的に完全に分離せしめ
る。この筐体の一側には、走査されたレーザビームの各
種光学的な補正を行うレンズ群を埋設する。 ・ 前記電機子コイル及び回転制御用IC等を搭載するドラ
イバ基板、回転多面鏡、支承用支持軸よりなるステータ
部には、動圧効果により非接触状態でロータ部回転多面
鏡を回転自在に支承するためのスパイラル溝を刻設した
円錐状端部を具えた支持軸を設け、更に前記回転多面鏡
には、前記円錐状端部を嵌合支承するためのスリーブを
設ける。
の回転多面鏡を具えたロータ部を筐体内に収納し、前記
ロータ部と電機子コイルとを空間的に完全に分離せしめ
る。この筐体の一側には、走査されたレーザビームの各
種光学的な補正を行うレンズ群を埋設する。 ・ 前記電機子コイル及び回転制御用IC等を搭載するドラ
イバ基板、回転多面鏡、支承用支持軸よりなるステータ
部には、動圧効果により非接触状態でロータ部回転多面
鏡を回転自在に支承するためのスパイラル溝を刻設した
円錐状端部を具えた支持軸を設け、更に前記回転多面鏡
には、前記円錐状端部を嵌合支承するためのスリーブを
設ける。
(作 用)
本発明によれば、ロータ部の回転多面鏡は、電機子コイ
ルの励磁により発生される磁気的な力により回転するも
のであるが、その回転速度が増大するに伴い、動圧発生
用溝を具えたロータ部支持軸と回転多面鏡底面に形成さ
れた円錐状又はV字状スリーブ間には、動圧発生溝例え
ばスパイラル溝により生じる動圧効果に起因した非接触
回転が実現されるので、所望の回転数に達した時点で完
全に非接触な円滑回転を実施することができる。
ルの励磁により発生される磁気的な力により回転するも
のであるが、その回転速度が増大するに伴い、動圧発生
用溝を具えたロータ部支持軸と回転多面鏡底面に形成さ
れた円錐状又はV字状スリーブ間には、動圧発生溝例え
ばスパイラル溝により生じる動圧効果に起因した非接触
回転が実現されるので、所望の回転数に達した時点で完
全に非接触な円滑回転を実施することができる。
回転多面鏡は筐体により完全に外気より遮断されている
から、塵埃の付着や大気の擾乱による欠陥を克服すると
共に筐体の一側には走査されたレーザビームの各種光学
的補正を行うためのレンズ群を収納しているから、この
レンズ群を通過することにより高精度な走査ビームを筐
体の外部へ出力することができる。
から、塵埃の付着や大気の擾乱による欠陥を克服すると
共に筐体の一側には走査されたレーザビームの各種光学
的補正を行うためのレンズ群を収納しているから、この
レンズ群を通過することにより高精度な走査ビームを筐
体の外部へ出力することができる。
(実施例)
第1図は、本発明の第1の実施例の断面図である。本発
明のロータ部は回転多面鏡11とマグネットロータ12
より構成される。ロータ部は筐体14内に収納されると
共に支持軸20により回転自在に支承される。又、筐体
14は上M19により密封される。
明のロータ部は回転多面鏡11とマグネットロータ12
より構成される。ロータ部は筐体14内に収納されると
共に支持軸20により回転自在に支承される。又、筐体
14は上M19により密封される。
次にステータ部の構成について説明する。
支持軸20にはドライブ基板18が水平に固着され、ド
ライブ基板18上には回転制御用IC並びにロータ部の
収納筐体14を介してマグネットロータ12と対向的に
配設した電機子コイル13を設ける。
ライブ基板18上には回転制御用IC並びにロータ部の
収納筐体14を介してマグネットロータ12と対向的に
配設した電機子コイル13を設ける。
更に支持軸20の端部に形成した円錐状部16には、動
圧効果を発生するための溝21を刻設する。この溝21
はスパイラルに形成するのを最適とする。支持軸20と
筐体14はv:Mされる・従って回転多面鏡11、ロー
タマグネ、2ト12よりなるロータ部と支持軸20や電
機子コイル13を包含するステータ部とは空間的に完全
に分離されている。
圧効果を発生するための溝21を刻設する。この溝21
はスパイラルに形成するのを最適とする。支持軸20と
筐体14はv:Mされる・従って回転多面鏡11、ロー
タマグネ、2ト12よりなるロータ部と支持軸20や電
機子コイル13を包含するステータ部とは空間的に完全
に分離されている。
また前記筐体14の一側には走査されたレーザビームの
各種光学的補正を行うための光学系レンズ群15が埋設
密封されている。
各種光学的補正を行うための光学系レンズ群15が埋設
密封されている。
一方回転多面鏡11の底面部には前記支持軸20の円錐
状部16と同一形状のスリーブ17が形成され、このス
リーブ17には支持軸20の円錐状部16が嵌合する。
状部16と同一形状のスリーブ17が形成され、このス
リーブ17には支持軸20の円錐状部16が嵌合する。
以上の構成から電機子コイル13の励磁により発生する
磁気的な力によりロータ部の回転多面鏡11は回転を開
始し、動圧発・牛用溝21で発生する動圧作用により浮
上するから、回転数を増すに従い、回転多面鏡11のス
リーブ17と支持軸20の円錐状部16とは非接触的な
回転動作を行うに至る。又筐体14の一側面に埋設され
たレンズ群15を走査ビームが通過することにより高精
度な走査光を出力することができる。
磁気的な力によりロータ部の回転多面鏡11は回転を開
始し、動圧発・牛用溝21で発生する動圧作用により浮
上するから、回転数を増すに従い、回転多面鏡11のス
リーブ17と支持軸20の円錐状部16とは非接触的な
回転動作を行うに至る。又筐体14の一側面に埋設され
たレンズ群15を走査ビームが通過することにより高精
度な走査光を出力することができる。
尚、本発明に関しては第2実施例を図示する第3図の様
に、筆体14の一側面にレーザ光発生源24(通常は半
導体レーザ)を組み込むことも可能である。従って別に
設けたレーザ発振源より誘導するための部材を必要とし
ない。
に、筆体14の一側面にレーザ光発生源24(通常は半
導体レーザ)を組み込むことも可能である。従って別に
設けたレーザ発振源より誘導するための部材を必要とし
ない。
又第4図の如く、動圧発生によりロータ部回転多面鏡1
1の浮上に至るまでの低速回転時の摩擦を軽減するため
、回転多面鏡11のスリーブ17の頂点と支持軸円錐状
部16端部との間に鋼球23等を配してもよい。
1の浮上に至るまでの低速回転時の摩擦を軽減するため
、回転多面鏡11のスリーブ17の頂点と支持軸円錐状
部16端部との間に鋼球23等を配してもよい。
(発明の効果)
以上詳説したように本発明によれば以下の様な利点があ
る。
る。
(1)筐体に収納された回転多面鏡、マグネットロータ
を含むロータ部と電機子コイル、支持軸等を含むステー
タ部とは完全に空間的に分離〜されているため、 (a)回転多面鏡の反射面は塵埃等による汚染がなく従
って反射率の低下を惹起しない。
を含むロータ部と電機子コイル、支持軸等を含むステー
タ部とは完全に空間的に分離〜されているため、 (a)回転多面鏡の反射面は塵埃等による汚染がなく従
って反射率の低下を惹起しない。
(b)ロータ部の回転多面鏡とステータ部の支持軸によ
る動圧軸受部も塵埃等の侵入が原因となる焼き付き、動
作不良がなくなり信頼性が向上する。
る動圧軸受部も塵埃等の侵入が原因となる焼き付き、動
作不良がなくなり信頼性が向上する。
(c)回転多面鏡が゛高速回転しても騒音の発生を低減
できる。
できる。
(d)回転多面鏡が回転することにより発生する空気粘
性抵抗が低減し効率がよい。
性抵抗が低減し効率がよい。
(2)ロータ部回転多面鏡の回転速度の増大に伴い、動
圧発生用溝を有するロータ部支持軸と回転多面鏡底面に
形成した円錐状スリーブ・間には動圧発生用スパイラル
溝により生じる動圧効果に起因して非接触回転が実施さ
れるので、ロータ部が所望の回転数に達した時点で円滑
回転を実施することができる。
圧発生用溝を有するロータ部支持軸と回転多面鏡底面に
形成した円錐状スリーブ・間には動圧発生用スパイラル
溝により生じる動圧効果に起因して非接触回転が実施さ
れるので、ロータ部が所望の回転数に達した時点で円滑
回転を実施することができる。
(3)筐体−側に埋設した光学補正系により高速度の走
査ビームを筐体外方へ出力することができる。
査ビームを筐体外方へ出力することができる。
(4)支持軸の円錐状部の端部と回転多面鏡のスリーブ
頂点との間に球体を介在させであるから回転時の摩耗防
止と円滑化に役立つ。
頂点との間に球体を介在させであるから回転時の摩耗防
止と円滑化に役立つ。
(5)筐体の一側にレーザ発振器を組み込んであるから
別に設けたレーザ光源より誘導するための部材を必要と
せず便利である。
別に設けたレーザ光源より誘導するための部材を必要と
せず便利である。
第1図は本発明に係る一実施例の光偏向器の断面図。
第2図は動圧発生用スパイラル溝を刻設した支持軸円錐
状部の斜視図。 第3図、第4図はそれぞれ別の実施例を示す光偏向器の
断面図。 第5図、第6図は従来例の光偏向器の断面図。 11・・・回転多面鏡 12・・・マグネットロータ
13・・・電機子コイル 14・・・筐体15・・・レ
ンズ群 16・・・支持軸の円錐状部17・・・ス
リーブ 21・・・動圧発生用スパイラル23・・・鋼
球 24・・・レーザ発振器出 願 人
コパル電子1株式会社代理人 弁理士 小 林
榮第 1 図 第3図 第4図 23・・tgl珪
状部の斜視図。 第3図、第4図はそれぞれ別の実施例を示す光偏向器の
断面図。 第5図、第6図は従来例の光偏向器の断面図。 11・・・回転多面鏡 12・・・マグネットロータ
13・・・電機子コイル 14・・・筐体15・・・レ
ンズ群 16・・・支持軸の円錐状部17・・・ス
リーブ 21・・・動圧発生用スパイラル23・・・鋼
球 24・・・レーザ発振器出 願 人
コパル電子1株式会社代理人 弁理士 小 林
榮第 1 図 第3図 第4図 23・・tgl珪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転多面鏡にマグネットロータを取りつけたロータ
部を筐体内に収納し、このロータ部を回転自在に支承す
る支持軸と筐体外側にマグネットロータと対面するよう
に配設した電機子コイルとを有するステータ部を設けた
光偏向器。 2、支持軸のロータ部支承部分に動圧用溝を刻設した請
求項1記載の光偏向器。 3、支持軸のロータ部支承部を円錐状に形成し、この円
錐状部に動圧用スパイラル溝を刻設すると共にロータ部
回転多面鏡に前記円錐状部を嵌合支承するスリーブを設
けた請求項2記載の光偏向器。 4、ロータ部を収容する筐体の一側に走査したビームの
光学的補正を可能とするレンズ系を埋設した請求項1記
載の光偏向器。 5、支持軸の円錐状部の端部と回転多面鏡のスリーブ頂
点との間に球体を介在した請求項3記載の光偏向器。 6、筐体の一側にレーザ発振器を設けた請求項4記載の
光偏向器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013789A JPH01188821A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 光偏向器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013789A JPH01188821A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 光偏向器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188821A true JPH01188821A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11843016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013789A Pending JPH01188821A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 光偏向器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01188821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064731U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 株式会社三協精機製作所 | 動圧軸受装置 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63013789A patent/JPH01188821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064731U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 株式会社三協精機製作所 | 動圧軸受装置 |
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