JPH01189405A - 排ガスエコノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法 - Google Patents
排ガスエコノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法Info
- Publication number
- JPH01189405A JPH01189405A JP1213188A JP1213188A JPH01189405A JP H01189405 A JPH01189405 A JP H01189405A JP 1213188 A JP1213188 A JP 1213188A JP 1213188 A JP1213188 A JP 1213188A JP H01189405 A JPH01189405 A JP H01189405A
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- pressure
- circulating water
- pressure steam
- water
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水
の供給方法に関するものである。
の供給方法に関するものである。
排ガスエコノマイザ−は、例えば、船舶の主機から排出
される排ガスの保有する熱の有効利用を図入るだめのも
のであるが、排ガスには、ススが含まれており、このス
スがエコノマイザ−の蒸気管に付着すると、スートファ
イヤが発生する。スートファイヤーとは、蒸気管に付着
したススの一部が、排ガスによって運ばれてくる火の粉
によって着火し、この火が全蒸気管に付着したススに燃
え移る現象を云う。
される排ガスの保有する熱の有効利用を図入るだめのも
のであるが、排ガスには、ススが含まれており、このス
スがエコノマイザ−の蒸気管に付着すると、スートファ
イヤが発生する。スートファイヤーとは、蒸気管に付着
したススの一部が、排ガスによって運ばれてくる火の粉
によって着火し、この火が全蒸気管に付着したススに燃
え移る現象を云う。
第2図に、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水の
供給方法を示す従来の系統図を示す。第2図に示すよう
に、エコノマイザ−1の高圧蒸気管2には、高圧スチー
ムセパレーター3内の循環水が、高圧循環水ポンプ4A
、4Bによ′つて循環する。2台の高圧循環水ポンプ4
A、4Bのうちの1台4Bは、予備ポンプである。
供給方法を示す従来の系統図を示す。第2図に示すよう
に、エコノマイザ−1の高圧蒸気管2には、高圧スチー
ムセパレーター3内の循環水が、高圧循環水ポンプ4A
、4Bによ′つて循環する。2台の高圧循環水ポンプ4
A、4Bのうちの1台4Bは、予備ポンプである。
高圧スチームセパレーター3内の水面レヘルハ、レベル
計5によって検出され、水面レベルが低下した場合には
、給水ポンプ6A、6Bによってカスケードタンクγ内
の水が、エコノマイザ−1の予熱蒸気管8を通って高圧
スチームセパレーター3内に供給される。2台の給水ポ
ンプ6A、6Bのうちの1台6Bは、予備ポンプである
。
計5によって検出され、水面レベルが低下した場合には
、給水ポンプ6A、6Bによってカスケードタンクγ内
の水が、エコノマイザ−1の予熱蒸気管8を通って高圧
スチームセパレーター3内に供給される。2台の給水ポ
ンプ6A、6Bのうちの1台6Bは、予備ポンプである
。
エコノマイザ−1の低圧蒸気管9には、低圧スチームセ
パレーターlO内の循環水が、低圧循環水ポンプIIA
、 IIBによって循環する。2台の低圧循環水ポン
プIIA、IIBのうちの1台11Bは、予備ポンプで
ある。
パレーターlO内の循環水が、低圧循環水ポンプIIA
、 IIBによって循環する。2台の低圧循環水ポン
プIIA、IIBのうちの1台11Bは、予備ポンプで
ある。
低圧スチームセパレーター10内の水面レベルは、レベ
ル計12によって検出され、水面レベルが低下した場合
には、給水ポンプ6Aによってカスケードタンク内の循
環水が、低圧スチームセパレーター10内に供給される
。
ル計12によって検出され、水面レベルが低下した場合
には、給水ポンプ6Aによってカスケードタンク内の循
環水が、低圧スチームセパレーター10内に供給される
。
−〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の、排ガスエコノマイザ−の蒸気
管への循環水の供給方法は、次の問題点を有している。
管への循環水の供給方法は、次の問題点を有している。
即ち、スートファイヤが発生すると蒸気管2.9が高温
に加熱される結果、蒸気量が増加して、高圧、低圧スチ
ームセパレーター3゜10内の水面レベルが低下する。
に加熱される結果、蒸気量が増加して、高圧、低圧スチ
ームセパレーター3゜10内の水面レベルが低下する。
この水面レベルの低下は、給水ポンプ6Aによる給水に
よっである程度補えるが限度があり、場合によっては、
蒸気管2.9に循環水が充分に供給されず、蒸気管2゜
9が溶融して大事故に至る。
よっである程度補えるが限度があり、場合によっては、
蒸気管2.9に循環水が充分に供給されず、蒸気管2゜
9が溶融して大事故に至る。
このようなことから、この発明の目的は、スートファイ
ヤが発生しても、排ガスエコノマイザ−の蒸気管に充分
な量の循環水を供給して、蒸気管の溶融防止を図ること
ができる、排ガスエコノマイザ−の蒸気管等への循環水
の供給方法を提供することにある。
ヤが発生しても、排ガスエコノマイザ−の蒸気管に充分
な量の循環水を供給して、蒸気管の溶融防止を図ること
ができる、排ガスエコノマイザ−の蒸気管等への循環水
の供給方法を提供することにある。
この発明は、排ガスエコノマイザ−の高圧蒸気管に、高
圧スチームセパレーター内の循環水を、予備ポンプを有
する高圧循環水ポンプによって供給し、前記エコノマイ
ザ−の低圧蒸気管に、低圧スチームセパレーター内の循
環水を、予備ポンプを有する低圧循環水ポンプによって
供給し、前記高圧および低圧スチームセパレーター内の
循環水の水面レベルを検出し、前記高圧または低圧スチ
ームセパレーター内の循環水の水面レベルが、所定レベ
ル以下に下がった場合には、前記高圧または低圧スチー
ムセパレーター内にカスケードタンク内の水を、予備ポ
ンプを有する給水ポンプによって供給することからなる
、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法
において、前記高圧および低圧蒸気管の温度をそれぞれ
検出し、前記高圧および低圧蒸気管の何れか一方の温度
が、所定温度を超えた場合には、前記高圧および低圧ス
チームセパレーターの予備ポンプを作動させて、前記高
圧および低圧蒸気管への循環水の供給量を増加させ、同
時に、前記給水ポンプの予備ポンプを作動させて、前記
カスケードタンク内の水を前記高圧スチームセパレータ
ー内に供給することに特徴を有するものである。
圧スチームセパレーター内の循環水を、予備ポンプを有
する高圧循環水ポンプによって供給し、前記エコノマイ
ザ−の低圧蒸気管に、低圧スチームセパレーター内の循
環水を、予備ポンプを有する低圧循環水ポンプによって
供給し、前記高圧および低圧スチームセパレーター内の
循環水の水面レベルを検出し、前記高圧または低圧スチ
ームセパレーター内の循環水の水面レベルが、所定レベ
ル以下に下がった場合には、前記高圧または低圧スチー
ムセパレーター内にカスケードタンク内の水を、予備ポ
ンプを有する給水ポンプによって供給することからなる
、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法
において、前記高圧および低圧蒸気管の温度をそれぞれ
検出し、前記高圧および低圧蒸気管の何れか一方の温度
が、所定温度を超えた場合には、前記高圧および低圧ス
チームセパレーターの予備ポンプを作動させて、前記高
圧および低圧蒸気管への循環水の供給量を増加させ、同
時に、前記給水ポンプの予備ポンプを作動させて、前記
カスケードタンク内の水を前記高圧スチームセパレータ
ー内に供給することに特徴を有するものである。
次に、この発明の、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への
循環水の供給方法の一実施態様を図面を参照しながら説
明する。
循環水の供給方法の一実施態様を図面を参照しながら説
明する。
第1図は、この発明の、排ガスエコノマイザ−の蒸気管
への循環水の供給方法の一実施態様を示す系統図である
。
への循環水の供給方法の一実施態様を示す系統図である
。
第1図に示すように、この発明は、排ガスエコノマイザ
−1の高圧蒸気管2に、高圧スチームセパレータ−3内
の循環水を、予備ポンプ4Bを有する高圧循環水ポンプ
4Aによって供給し、エコノマイザ−1の低圧蒸気管9
に、低圧スチームセパレーター10内の循環水を、予備
ポンプ11Bを有する低圧循環水ポンプIIAによって
供給し、高圧スチーム上ハレーター3内の水面レベルを
レベル計5によって検出し、低圧スチームセパレーター
lO内ノ水面レベルをレベル計12によって検出し、高
圧または低圧スチームセパレーター3.10内の循環水
の水面レベルが、所定レベル以下に下がった場合には、
高圧または低圧スチームセパレーター3.10内にカス
ケードタンク7内の水を、予備ポンプ6Bを有する給水
ポンプ6人によって供給することからなる、排ガスエコ
ノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法において、高
圧および低圧蒸気管2.9の温度をこれらに取シ付けら
れた温度センサー13.14によって検出し、何れか一
方の温度が、所定温度を超えた場合には、高圧および低
圧スチームセパレーター3.10の予備ポンプ4B、I
IB を作動させて、高圧および低圧蒸気管2.9へ
の循環水の供給量を増加させ、同時に、予備の給水ポン
プ6Bを作動させて、カスケードタンク7内の水を、電
磁弁15を有する給水管16を介して高圧スチームセパ
レーター3内に供給するものである。
−1の高圧蒸気管2に、高圧スチームセパレータ−3内
の循環水を、予備ポンプ4Bを有する高圧循環水ポンプ
4Aによって供給し、エコノマイザ−1の低圧蒸気管9
に、低圧スチームセパレーター10内の循環水を、予備
ポンプ11Bを有する低圧循環水ポンプIIAによって
供給し、高圧スチーム上ハレーター3内の水面レベルを
レベル計5によって検出し、低圧スチームセパレーター
lO内ノ水面レベルをレベル計12によって検出し、高
圧または低圧スチームセパレーター3.10内の循環水
の水面レベルが、所定レベル以下に下がった場合には、
高圧または低圧スチームセパレーター3.10内にカス
ケードタンク7内の水を、予備ポンプ6Bを有する給水
ポンプ6人によって供給することからなる、排ガスエコ
ノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法において、高
圧および低圧蒸気管2.9の温度をこれらに取シ付けら
れた温度センサー13.14によって検出し、何れか一
方の温度が、所定温度を超えた場合には、高圧および低
圧スチームセパレーター3.10の予備ポンプ4B、I
IB を作動させて、高圧および低圧蒸気管2.9へ
の循環水の供給量を増加させ、同時に、予備の給水ポン
プ6Bを作動させて、カスケードタンク7内の水を、電
磁弁15を有する給水管16を介して高圧スチームセパ
レーター3内に供給するものである。
このように、スートファイヤによって蒸気管2゜9が高
温に加熱されたら直ちに、予備の高圧および低圧循環水
ポンプ4B、IIBが作動して、蒸気管2.9への循環
水の供給量が増加し、同時に、予備の給水ポンプ6Bが
作動してカスケードタンク7内の水が高圧スチームセパ
レーター3内に供給されるので、蒸気管2.9内の循環
水量は適正に維持される。蒸気管2.9の温度が低下し
たら、予備ポンプ4B 、 IIB 、 6Bの運転を
停止する。
温に加熱されたら直ちに、予備の高圧および低圧循環水
ポンプ4B、IIBが作動して、蒸気管2.9への循環
水の供給量が増加し、同時に、予備の給水ポンプ6Bが
作動してカスケードタンク7内の水が高圧スチームセパ
レーター3内に供給されるので、蒸気管2.9内の循環
水量は適正に維持される。蒸気管2.9の温度が低下し
たら、予備ポンプ4B 、 IIB 、 6Bの運転を
停止する。
以上説明したように、この発明によれば、スートファイ
ヤによりエコノマイザ−の蒸気管が加熱されても、蒸気
管内の循環水量は減少しないので蒸気管の溶融事故を防
止できるといったきわめて有用な効果がもたらされる。
ヤによりエコノマイザ−の蒸気管が加熱されても、蒸気
管内の循環水量は減少しないので蒸気管の溶融事故を防
止できるといったきわめて有用な効果がもたらされる。
第1図は、この発明の、排ガスエコノマイザ−の蒸気管
への循環水の供給方法を示す系統図、第2図は、従来の
、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法
の一実施態様を示す系統図である。図面において、 1・・・エコノマイザ−12・・・高圧蒸気管、3・・
・高圧スチームセパレーター、 4A、 4B・・・高圧循環水ポンプ、5・・・レベル
計、 6A、6B・・・給水ポンプ、7・・・カ
スケードタンク、 8・・・予熱蒸気管、 9・・・低圧蒸気管、11
A、 IIB・・・低圧循環水ポンプ、12・・・レベ
ル計、 13114・・・温度センサー。 15・・・電磁弁、16・・・給水管。
への循環水の供給方法を示す系統図、第2図は、従来の
、排ガスエコノマイザ−の蒸気管への循環水の供給方法
の一実施態様を示す系統図である。図面において、 1・・・エコノマイザ−12・・・高圧蒸気管、3・・
・高圧スチームセパレーター、 4A、 4B・・・高圧循環水ポンプ、5・・・レベル
計、 6A、6B・・・給水ポンプ、7・・・カ
スケードタンク、 8・・・予熱蒸気管、 9・・・低圧蒸気管、11
A、 IIB・・・低圧循環水ポンプ、12・・・レベ
ル計、 13114・・・温度センサー。 15・・・電磁弁、16・・・給水管。
Claims (1)
- 排ガスエコノマイザーの高圧蒸気管に、高圧スチームセ
パレーター内の循環水を、予備ポンプを有する高圧循環
水ポンプによつて供給し、前記エコノマイザーの低圧蒸
気管に、低圧スチームセパレーター内の循環水を、予備
ポンプを有する低圧循環水ポンプによつて供給し、前記
高圧および低圧スチームセパレーター内の循環水の水面
レベルを検出し、前記高圧または低圧スチームセパレー
ター内の循環水の水面レベルが、所定レベル以下に下が
つた場合には、前記高圧または低圧スチームセパレータ
ー内にカスケードタンク内の水を、予備ポンプを有する
給水ポンプによつて供給することからなる、排ガスエコ
ノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法において、前
記高圧および低圧蒸気管の温度をそれぞれ検出し、前記
高圧および低圧蒸気管の何れか一方の温度が、所定温度
を超えた場合には、前記高圧および低圧スチームセパレ
ーターの予備ポンプを作動させて、前記高圧および低圧
蒸気管への循環水の供給量を増加させ、同時に、前記給
水ポンプの予備ポンプを作動させて、前記カスケードタ
ンク内の水を前記高圧スチームセパレーター内に供給す
ることを特徴とする、排ガスエコノマイザーの蒸気管へ
の循環水の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213188A JPH01189405A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 排ガスエコノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213188A JPH01189405A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 排ガスエコノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189405A true JPH01189405A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11796982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213188A Pending JPH01189405A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 排ガスエコノマイザーの蒸気管への循環水の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189405A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009204245A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | National Maritime Research Institute | 排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システム |
| KR101031241B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2011-04-29 | 삼성중공업 주식회사 | 선박의 스팀 공급 장치 |
| CN105444150A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-03-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种多水源供水系统 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1213188A patent/JPH01189405A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009204245A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | National Maritime Research Institute | 排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システム |
| KR101031241B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2011-04-29 | 삼성중공업 주식회사 | 선박의 스팀 공급 장치 |
| CN105444150A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-03-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种多水源供水系统 |
| CN105444150B (zh) * | 2015-11-10 | 2019-12-24 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种多水源供水系统 |
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