JPH0118995Y2 - - Google Patents

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JPH0118995Y2
JPH0118995Y2 JP19606983U JP19606983U JPH0118995Y2 JP H0118995 Y2 JPH0118995 Y2 JP H0118995Y2 JP 19606983 U JP19606983 U JP 19606983U JP 19606983 U JP19606983 U JP 19606983U JP H0118995 Y2 JPH0118995 Y2 JP H0118995Y2
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JP
Japan
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chamber
ventilation
bathroom
blower
air
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JP19606983U
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JPS60104641U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、浴室内に温風を供給して洗濯物等の
乾燥を行なう浴室換気乾燥装置に関するものであ
る。
〔背景技術〕
浴室内に温風を循環させて洗濯物等を乾燥して
いると洗濯物から蒸発する水分によつて浴室内の
湿度が高まつて乾燥効率が低下する問題が生ず
る。これを解決するため、例えば特公昭52−
29529号公報に示すように、送風路に設けたダン
パーを切換えて浴室内に温風を循環させたり、浴
室内の湿り空気を浴室外に排出するものが提案さ
れている。
ところが、上記のものは乾燥開始前及び乾燥完
了後にはダンパーを操作して浴室内の換気ができ
るが、乾燥中には浴室内で温風の循環を行なつて
いるため浴室内の湿度が高くなる問題点があつ
た。また、実公昭57−39712号公報に示すように、
二つの送風機を同時に運転して循環と換気とを同
時に行なうようにしたものも提案されているが、
これで洗濯物を乾燥する場合には換気による室外
への排気量が多くなりすぎて効率的な乾燥ができ
ない問題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記問題点に鑑みて成したもので、そ
の目的とするところは乾燥中には浴室内に温風を
循環させるとともに浴室内の湿り空気の一部を強
制的に外部へ適正量排出させる手段を設けること
によつて、浴室内の湿度の増加を防ぎ乾燥効率を
向上させた浴室乾燥機を提供することにある。
〔考案の開示〕
本考案の浴室換気乾燥装置は、第1の室21と
第2の室22を仕切壁13を介して仕切り、第1
の室21内に第1の送風機11を設けると共に第
2の室22内に第2の送風機12を設け、第1の
室21に浴室2内に臨ませて吸込口7と吐出口8
とを形成し、第2の室21に外部排出口9を設
け、上記仕切壁13に通風孔14を開口して第1
の室21と第2の室22とを連通せしめ、第1の
送風機11の風が直接通風孔14へ流入するのを
阻止するための通風制御板19を仕切壁13の通
風孔14に通風方向と直交させて設けたものであ
り、これによつて上記目的を達成できたものであ
る。
以下本考案の実施例を添付図により詳述する。
1はユニツト式浴室2の天井面に取付けた乾燥機
で、浴室2上方のコンクリートの天井壁3に吊ボ
ルト4を設け、吊ボルト4に吊金具5を介して吊
設されている。乾燥機1の下面が開口した箱形の
本体ケース6は仕切壁13によつて第1の室21
と第2の室22に仕切られており、第1の室21
の下面開口部にはグリル板25を嵌着してあり、
グリル板25には浴室2内に開口する吸込口7と
吐出口8を形成するとともに、本体ケース6の第
2の室22側の側壁には浴室2の外方に開口する
外部排出口9が形成され、外部排出口9は排気ダ
クト10に連結されている。第1の室21内には
吸込口7と吐出口8に対応させて夫々モータによ
つて回転するフアンを備えた第1の送風機11と
ジグザグ状に形成されたヒートパイプ15とが収
納されており、又第2の室22にはモータによつ
て回転するフアンを備えた第2の送風機12が収
容されている。前記ヒートパイプ15は第1図に
示すような浴槽内に温水を供給する加熱ボイラ1
7、あるいは浴室2の外に配置されている熱源器
Cに送水管18を介して連結され、ヒートパイプ
15内に温水を通すようになつている。第1の室
21と第2の室22とを仕切つている仕切壁13
には通風孔14が開口されていて、通風孔14を
介して第1の室21と第2の室22が連通させら
れており、しかも、通風孔14には第1の送風機
11による通風方向と直交させて通風制御板19
を切起して設けてあり、これによつて第1の室2
1から第2の室22への通風量を適当量に制限し
ている。
しかして、乾燥運転時は、温水コイルのヒート
パイプ15内に温水が流れ、第1の送風機11及
び第2の送風機12が弱回転する。第1の送風機
11により送られた風は第1の室21内に送られ
仕切壁13にさえぎられて大部分はヒートパイプ
15部分を通り温風となつてグリル板25の吐出
口8より浴室2内に送られる。この時第1の室2
1内の風の1部は仕切壁13の通風孔14より第
2の室22に流れ、第2の送風機12により外部
へ排出される。しかして、温風の循環によつて浴
室2内の洗濯物等が乾燥させられ、湿気を含んだ
熱気の一部は通風路14を通つて第2の送風機1
2によつて外部へ排出され、湿度の過上昇により
乾燥効率の低下を防止すると共に、通風制御板1
9によつて通風孔14からの排気量を制限し、風
量の低下を防止するのである。又、換気運転時に
は第2の送風機12のみ回転し、仕切壁13の通
風孔14を通してグリル板25の吸込口7及び吐
出口8より浴室2内の空気を吸い込み、外部に排
出する。ここで、第2の送風機12は強、弱回転
の選択ができ、乾燥運転時には弱回転、換気運転
時には、強又は弱回転させることにより、乾燥運
転時乾燥効率の最も良い排気量に、換気運転時に
は必要量に応じた排気量を排出することができる
ようになつている。
次に回路について説明すると、回路図は第3図
のようになつており、コントロールスイツチBの
構成は電源スイツチS4とタイマーTと強弱切換
スイツチS5とを備えており、タイマーTを2回
路、スイツチS4を3回路接点で構成している。
タイマーTをオンすると、スイツチS4,S5は
NC接点側になつているため第2の送風機12は
強運転でき、このときヒートパイプ15へ温水を
供給する熱動弁Hvには通電されずに送風のみ行
ない浴室2内の換気を強運転で行なうのである。
また、この状態からスイツチS5をNO側に切換
えると第2の送風機12は弱運転で換気できるよ
うになつている。更に、スイツチS4をNO側に
接続すると、熱源器Cがオンし、且つ熱動弁Hv
に通電されて弁が開きヒートパイプ15に温水が
流れて加熱され、第1の送風機11及び第2の送
風機12が共に運転されて、浴室2内に温風が循
環するのである。このときスイツチS5の切換え
には全く関係なく第2の送風機12は弱運転を行
なうようになつている。そしていずれの場合にも
運転後一定時間経過するとタイマーTが動作し運
転を停止するようになつている。
〔考案の効果〕
本考案は叙述の如く構成されているから、乾燥
中においても湿気を含んだ空気の一部を通風路か
ら外部へ排出でき、浴室内の湿度が過度に高くな
つて乾燥効率が低下するのを防止でき、しかも通
風制御板によつて通風孔から逃げる風量を制限し
ているために浴室内を循環する風量の低下を防止
でき、簡単な構造で乾燥運転時に乾燥に必要な適
正量を排気しつつ温風を循環させ、又、換気運転
時には状態に応じた排気量を吸込口及び吐出口の
両方より同時に吸い込み、排気することができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の乾燥機の断面図、第3図は同上の回路
図である。 1……乾燥機、7……吸込口、8……吐出口、
9……外部排出口、11……第1の送風機、12
……第2の送風機、13……仕切壁、14……通
風孔、19……通風制御板、21……第1の室、
22……第2の室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の室と第2の室を仕切壁を介して仕切り、
    第1の室内に第1の送風機を設けると共に第2の
    室内に第2の送風機を設け、第1の室に浴室内に
    臨ませて吸込口と吐出口とを形成し、第2の室に
    外部排出口を設け、上記仕切壁に通風孔を開口し
    て第1の室と第2の室とを連通せしめ、第1の送
    風機の風が直接通風孔へ流入するのを阻止するた
    めの通風制御板を仕切壁の通風孔に通風方向と直
    交させて設けて成る浴室換気乾燥装置。
JP19606983U 1983-12-20 1983-12-20 浴室換気乾燥装置 Granted JPS60104641U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19606983U JPS60104641U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 浴室換気乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19606983U JPS60104641U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 浴室換気乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60104641U JPS60104641U (ja) 1985-07-17
JPH0118995Y2 true JPH0118995Y2 (ja) 1989-06-02

Family

ID=30753712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19606983U Granted JPS60104641U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 浴室換気乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60104641U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09250787A (ja) * 1996-03-19 1997-09-22 Fuji Kogyo Kk 浴室換気乾燥機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09250787A (ja) * 1996-03-19 1997-09-22 Fuji Kogyo Kk 浴室換気乾燥機

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Publication number Publication date
JPS60104641U (ja) 1985-07-17

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