JPH01190134A - 衛星通信方式 - Google Patents

衛星通信方式

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JPH01190134A
JPH01190134A JP1543988A JP1543988A JPH01190134A JP H01190134 A JPH01190134 A JP H01190134A JP 1543988 A JP1543988 A JP 1543988A JP 1543988 A JP1543988 A JP 1543988A JP H01190134 A JPH01190134 A JP H01190134A
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JP
Japan
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satellite
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destination
earth
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1543988A
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English (en)
Inventor
Akira Kaiyama
明 貝山
Akifumi Akiyama
秋山 昌文
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人工衛星を用いた衛星通信方式に利用する。
特に、地表に対する位置を変化させながら地球を周回す
る人工衛星に搭載され、地球局から送信される送信信号
を受信する受信装置と、この受信装置の出力情報を地表
の限られた部分に向けて送信する送信装置とを備えた衛
星通信方式に関する。
本発明は会話型の通信以外の通信、すなわち−方向に信
号が伝送されるデータ通信、ファクシミリ通信、選択呼
出(ポケットベル)通信、その他に利用できる。
〔従来の技術〕
地表に対する位置が固定的である静止衛星を利用して、
地球局の送信信号を受信し、この信号を中継して他の地
球局に送信する衛星通信方式は広く利用されている。し
かし、静止衛星は赤道直上の一定の距離に円軌道を設定
する必要があるから、配置できる静止衛星の数が限られ
る。
これに対して、地表に対する位置が変化する周回衛星を
利用して信号を中継する方式では、配置できる衛星の数
の制限は緩やかであるが、地球局および衛星局とも、そ
の送信電波のビームを狭(して効率的な通信を行おうと
すると、追尾装置が複雑になるとともに、衛星の周回に
したがって通信が不能になる時間がある。
周回衛星を利用し、その衛星が地上の送信局に接近した
ときにその衛星に対して情報を送信し、その情報をその
衛星に記憶させ、その衛星が通信の相手である受信局に
接近したときに、その受信局からのアクセスにしたがっ
て記憶した情報を読出してその受信局に送信する方式が
、一部の小規模な通信方式として利用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方式は必ずしもリアルタイムであることを必要とし
ない情報の伝送に対して有利であるが、従来方式では、
衛星に記憶できる情報はきわめて限られたものであり、
また、相手となる受信局からのアクセスが必要であるな
ど、一般の情報伝送に利用するには便利になっていない
。すなわち、この方式は研究衛星、軍事目的の衛星など
に利用されたが、公衆通信についてこのような形態の衛
星を利用する方式はない。
一方、近年新しい記憶素子が開発されて、衛星に搭載で
きる程度の軽量小型の素子であって、きわめて多量のデ
ータを記憶することができるものが利用できるようにな
った。
本発明はこのような背景になされたもので、設置に比較
的制限が少ない周回衛星を利用し、リアルタイムである
ことを必要としない情報を安価に伝送する方式を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、地球局からの信号を受信する受信装置の出力
情報をいったん蓄積しその読出出力を上記送信装置に与
える記憶手段と、上記受信装置に受信された信号の情報
対応にその宛先を識別する手段と、この手段により識別
された宛先にしたがって上記記憶手段に蓄積された当該
情報毎にその読出タイミングを上記送信装置の送信電波
が到達する地表の位置に対応させて制御する手段とが人
工衛星に搭載されたことを特徴とする。
地球局の送信信号には、情報対応に宛先を識別するため
の宛先符号を付加することができる。
宛先符号は、あらかじめサービスエリアをゾーン毎に区
分して設定したゾーン番号によることができる。
読出タイミングの回数は、地表に対して衛星が1回周回
する毎に一つの情報について1回とすることができ、複
数回とすることができる。
この衛星からの送信電波を受信する装置は、地球上の移
動局であっても、固定局であってもよい。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例装置のブロック構成図である。周
回衛星10には、アンテナ12と送受信部13とが、地
球局の送信信号を受信する受信装置およびこの受信装置
の出力情報を地表の限られた部分に向けて送信する送信
装置として搭載されている。
この衛星10には、受信出力情報をいったん蓄積しその
読出出力を送信する記憶手段としての通信情報記憶部1
4と、受信された信号の情報対応にその宛先を識別する
手段としての宛先検出部17と、識。
別された宛先にしたがって通信情報記憶部14に蓄積さ
れた当該情報毎にその読出タイミングを地表の位置に対
応させて制御する手段としての位置検出部15とを備え
、これらはプログラム制御回路16により制御される構
成となっている。
一方地球局20には、そのゾーン内の通信網に接続され
た通信制御部21と、通信制御部21から入力する送信
すべき通信情報を一時蓄積する通信情報記憶部22と、
この通信情報記憶部22から読出された信号に宛先符号
を付加する宛先付加部24と、この宛先符号が付加され
た通信信号を衛星10に送信するとともに、衛星10か
らの信号を受信する送受信部25およびアンテナ26と
を備える。これら各装置はプログラム制御回路23によ
り制御される。
第1図には通信網として、電話機31、交換機32およ
び局間回線33が表示しである。
第2図は本発明実施例方式のシステム構成図である。こ
の図は周回衛星10が時間の経過とともに地表に対して
移動するに応じて、その衛星10からの通信可能な範囲
がゾーンl、ゾーン2、ゾーン3・・・・・・、のよう
に移動してゆく状況を示す。地球を周回する状況に応じ
て、衛星10の通信可能な範囲は地球の緯度方向および
経度方向に移動する。
−例として、衛星が地球の中心に対して1周するに要す
る時間が約2時間であり、その軌道の赤道に対する角度
が60度である衛星を考えると、衛星が真上を通過する
地表上の位置は地球の自転により1周毎に緯度で30度
づつ移動し、はぼ12時間でもとの地表位置に戻ること
になる。すなわち、地表にn個のゾーンを設定して、1
日に2回衛星10が一つのゾーンを通過することになる
第2図の例で、衛星10がゾーンlの上にあるときに、
ゾーン1に設置された地球局20−1からファクシミリ
信号を衛星10に向けて送信する。このファクシミリ信
号には宛先符号が付加されていて、その宛先符号が例え
ばゾーン2およびゾーン3であったとする。衛星10は
このファクシミリ信号を受信すると、衛星10の内部に
設けられた通信情報記憶部14に蓄積し、時間の経過と
ともに衛星10がゾーン2と通信可能な位置に達したと
きに、この通信情報記憶部14に蓄積したファクシミリ
信号を読出してゾーン2の地球局20−2に向けて送信
する。また衛星10がゾーン3と通信可能な位置に達し
たときに、このファクシミリ信号を再び読出してゾーン
3の地球局20−3に向けて送信する。このとき、地球
局20−2あるいは20−3からは衛星10に対してア
クセスを行う必要がなく、衛星10の通信情報記憶部に
蓄積されたファクシミリ信号に付加された宛先符号にし
たがって、衛星10がこれを識別して自動的に送信する
ゾーン1の地球局20−1には、通信網で接続された端
末から送信すべき情報があらかじめ地球局20−1に送
信され蓄積されていて、衛星10がゾーン1の通信可能
範囲に周回することを待つ。また、衛星10から信号を
受信した地球局20−2および2〇−3はその宛先をさ
らに識別して、地球局に接続された通信網を利用してそ
のファクシミリ信号を端末に配信する。
宛先符号は一例として、国別符号を伴う電話番号の形式
であり、宛先付加部24にはその上位桁を識別してゾー
ン別の符号に変換するテーブルを備え、送信信号にはそ
のゾーン別の符号を宛先符号として付加する。衛星10
の位置検出部15は衛星10の地表に対する位置を時刻
から検出するとともに、宛先検出部17により通信情報
記憶部14に蓄積された情報をその送信ゾーン対応のタ
イミングで読出して送受信部13から送信する。
上記例は地球局20が固定局である場合の例であるが、
地球局20を移動局とすることができる。
第3図は本発明を選択呼出受信方式に適用した例を示す
システム構成図である。この例では、ゾーン1の電話機
31から交換機32を介して地球局20−1に選択呼出
情報が与えられる。この情報には被呼者が居る最も可能
性の大きいゾーンを指定することができるようになって
いて、その指定するゾーンの番号を宛先符号として付加
して、被呼者の携帯する選択呼出受信機35の呼出番号
とともに衛星10に送信する。
衛星10ではこれを通信情報記憶部14に蓄積する。
いま、その被呼者が存在するゾーンがゾーンnであった
とすると、衛星10は時間の経過とともに位置が移動し
、ゾーンnの通信範囲に達したときにその呼出番号を地
表に向けて送信する。選択呼出受信機35はこの信号を
受信して自己に対する呼出であることを識別すると呼出
音を発生する。
被呼者の存在する可能性のあるゾーンが複数のゾーンに
またがるときには、この複数のゾーンについて送信する
ことを指定することができる。すなわち宛先符号を複数
のゾーンについて付加することにより、同一の呼出番号
を複数のゾーンで送信することができる。
このようなシステムにより、国境を越えた広い範囲で選
択呼出を行うことができる。
上記例は衛星を1個としたが、同一のシステム内に周回
衛星を複数備えて、時間と経過とともにつぎつぎに衛星
がひとつのゾーンを通過するように構成することができ
る。これにより、通信の待ち合わせ時間が短くなるとと
もに、スループットが向上する。
上記例のほかにも、会話通信であることを必要としない
さまざまな通信に本発明を実施することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、周回衛星を利用
して、リアルタイムであることを必要としない通信情報
を安価に伝送する方式が得られる。
周回衛星はその設置に比較的制限が少なく利用しやすく
、また軌道調節が簡単であり経済的である。
あらかじめサービスエリアをゾーン毎に区分して設定し
たゾーン番号を宛先符号とすることにより、効率的な運
用が可能になる。
また、読出タイミングの回数を複数回とすることができ
るように設定することにより、同報通信の送信が可能に
なるとともに、相手局が移動局である場合に通信を成立
させる可能性を高(することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置のブロック構成図。 第2図は本発明実施例のシステム構成図(地球局が固定
局である場合)。 第3図は本発明実施例のシステム構成図(地球局が移動
局である場合)。 10・・・周回衛星、12・・・アンテナ、13・・・
送受信部、14・・・通信情報記憶部、15・・・位置
検出部、16・・・制御回路、17・・・宛先検出部、
20・・・地球局、21・・・通信制御部、22・・・
通信情報記憶部、24・・・宛先付加部、25・・・送
受信部、26・・・アンテナ。 特許出願人 日本電信電話株式会社 、d 代理人弁理士 井 出 直 孝°1 実施例装置 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、地球局の送信信号を受信する受信装置と、この受信
    装置の出力情報を地表の限られた部分に向けて送信する
    送信装置とが、地表に対する位置を変化させながら地球
    を周回する人工衛星に搭載された衛星通信方式において
    、 この人工衛星に、 上記受信装置の出力情報をいったん蓄積しその読出出力
    を上記送信装置に与える記憶手段と、上記受信装置に受
    信された信号の情報対応にその宛先を識別する手段と、 この手段により識別された宛先にしたがって上記記憶手
    段に蓄積された当該情報毎にその読出タイミングを上記
    送信装置の送信電波が到達する地表の位置に対応させて
    制御する手段と が搭載されたことを特徴とする衛星通信方式。 2、地球局の送信信号には、情報対応に宛先を識別する
    ための宛先符号が付加される請求項1記載の衛星通信方
    式。 3、宛先符号は、あらかじめサービスエリアをゾーン毎
    に区分して設定したゾーン番号を含む請求項2記載の衛
    星通信方式。 4、読出タイミングの回数は、地表に対して衛星が1回
    周回する毎に一つの情報について1回または複数回であ
    る請求項1記載の衛星通信方式。
JP1543988A 1988-01-26 1988-01-26 衛星通信方式 Pending JPH01190134A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5528247A (en) * 1993-07-07 1996-06-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile satellite communication system
WO2002049239A1 (fr) * 2000-12-14 2002-06-20 Ihi Aerospace Co., Ltd. Systeme de transmission de messages
JP2014204177A (ja) * 2013-04-02 2014-10-27 国立大学法人東北大学 衛星を利用したデータ中継システムおよびデータ中継方法

Cited By (3)

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WO2002049239A1 (fr) * 2000-12-14 2002-06-20 Ihi Aerospace Co., Ltd. Systeme de transmission de messages
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