JPH01190374A - ゴルフクラブのヘッド - Google Patents
ゴルフクラブのヘッドInfo
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- JPH01190374A JPH01190374A JP63015652A JP1565288A JPH01190374A JP H01190374 A JPH01190374 A JP H01190374A JP 63015652 A JP63015652 A JP 63015652A JP 1565288 A JP1565288 A JP 1565288A JP H01190374 A JPH01190374 A JP H01190374A
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- JP
- Japan
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- head
- golf club
- fibers
- matrix
- fiber
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2209/00—Characteristics of used materials
- A63B2209/02—Characteristics of used materials with reinforcing fibres, e.g. carbon, polyamide fibres
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2209/00—Characteristics of used materials
- A63B2209/02—Characteristics of used materials with reinforcing fibres, e.g. carbon, polyamide fibres
- A63B2209/023—Long, oriented fibres, e.g. wound filaments, woven fabrics, mats
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、繊維強化熱可塑性プラスチックよりなるヘッ
ド本体を有するゴルフクラブのヘッドの改良に関するも
のである。
ド本体を有するゴルフクラブのヘッドの改良に関するも
のである。
(従来の技術)
ゴルフクラブのヘッドの機能はボールを安定して遠くへ
飛ばすことであり、従来ゴルフクラブのウッドクラブと
通称されるヘッドには、打球音や外観の良さからパーシ
モン材(種材)が用いられてきた。しかしながら近年特
性の優れたパーシモン材が入手困難となったことや、ツ
ーピースポールの出現によりパーシモン相に代る耐久性
に優れたヘッド材が要求されるようになってきた。
飛ばすことであり、従来ゴルフクラブのウッドクラブと
通称されるヘッドには、打球音や外観の良さからパーシ
モン材(種材)が用いられてきた。しかしながら近年特
性の優れたパーシモン材が入手困難となったことや、ツ
ーピースポールの出現によりパーシモン相に代る耐久性
に優れたヘッド材が要求されるようになってきた。
そこでパーシモン材より強度が高いために中空構造が可
能であり、かつ重心調整などの設計自由度が大きい金属
材、繊維強化熱硬化性樹脂(FRP) 、又繊維強化熱
可塑性樹脂(FRTP)などの新材料が注目され、これ
らをヘッド材とするゴルフクラブが製作されている。
能であり、かつ重心調整などの設計自由度が大きい金属
材、繊維強化熱硬化性樹脂(FRP) 、又繊維強化熱
可塑性樹脂(FRTP)などの新材料が注目され、これ
らをヘッド材とするゴルフクラブが製作されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、金属ヘッドは耐久性には優れるが比重が
大きいためにパーシモンヘッド並の大きさにできにくい
という問題がある。これに刻しFRP、FRTPヘッド
は比強度や比弾性率を金属ヘッドよりも大きくでき、軽
量化が可能であり設計自由度を大きくできる特徴がある
。
大きいためにパーシモンヘッド並の大きさにできにくい
という問題がある。これに刻しFRP、FRTPヘッド
は比強度や比弾性率を金属ヘッドよりも大きくでき、軽
量化が可能であり設計自由度を大きくできる特徴がある
。
ところで、ゴルフクラブのヘッドはボールの打撃時にフ
ェイス面に約100(lFfの力がかかるためにフェイ
ス部とネック部を上記衝撃荷重に耐えられるように設計
する必要がある。しかしながら、FRP材を使用したも
のは樹脂の硬化時間が長いために生産性が悪く、又衝撃
荷重に耐えられるように強化繊維を配向させると複雑な
構造のヘッドとなり均一なものが作りにく(又高価なも
のとなる欠点があった。
ェイス面に約100(lFfの力がかかるためにフェイ
ス部とネック部を上記衝撃荷重に耐えられるように設計
する必要がある。しかしながら、FRP材を使用したも
のは樹脂の硬化時間が長いために生産性が悪く、又衝撃
荷重に耐えられるように強化繊維を配向させると複雑な
構造のヘッドとなり均一なものが作りにく(又高価なも
のとなる欠点があった。
これに対し、FRTP材を使用した場合には機械成形が
可能なために成形時間が短かくてすみ均質のヘッドを安
価に製作しうる利点があるが、FRTP材の比強度や比
弾性率がFRP材よりも低いために中空構造体の肉厚を
FRP材よりも厚(する必要があり、これがヘッドの軽
量化や設計の自由度を阻害するという問題があった。
可能なために成形時間が短かくてすみ均質のヘッドを安
価に製作しうる利点があるが、FRTP材の比強度や比
弾性率がFRP材よりも低いために中空構造体の肉厚を
FRP材よりも厚(する必要があり、これがヘッドの軽
量化や設計の自由度を阻害するという問題があった。
また、発泡体を主材料とし、中央に中空球を設けた構造
のヘッド本体の中央より後方部分に金属製リングを設け
、該リングにシャフトを取り付けたゴルフヘッドが提案
されている。これは、シャフトが金属に挿入されている
ためネック部は強化される利点はあるがヘッド本体は複
雑な構造となり生産性が低く高価なものとなる欠点があ
る。
のヘッド本体の中央より後方部分に金属製リングを設け
、該リングにシャフトを取り付けたゴルフヘッドが提案
されている。これは、シャフトが金属に挿入されている
ためネック部は強化される利点はあるがヘッド本体は複
雑な構造となり生産性が低く高価なものとなる欠点があ
る。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、熱可塑
性樹脂をマトリックスとする繊維強化プラスチックを用
い、射出成形により成形可能であり、軽量でかつ衝撃荷
重に耐えうるゴルフクラブのヘッドを提供することを目
的としたものである。
性樹脂をマトリックスとする繊維強化プラスチックを用
い、射出成形により成形可能であり、軽量でかつ衝撃荷
重に耐えうるゴルフクラブのヘッドを提供することを目
的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明を実施例に対応する第1〜2図を用いて以下に説
明する。
明する。
本発明は、熱可塑性樹脂をマトリックスとする繊維強化
プラスチックからなり、射出成形により形成した外殻で
あってフェイス部、(5)とバック部(6)を有するヘ
ッド本体(1)を備えたゴルフクラブのヘッドにおいて
、上記フェイス部(5)に連続繊維を用いた繊維強化プ
ラスチックよりなる補強層(7)を一体に設けたゴルフ
クラブのヘッドである。
プラスチックからなり、射出成形により形成した外殻で
あってフェイス部、(5)とバック部(6)を有するヘ
ッド本体(1)を備えたゴルフクラブのヘッドにおいて
、上記フェイス部(5)に連続繊維を用いた繊維強化プ
ラスチックよりなる補強層(7)を一体に設けたゴルフ
クラブのヘッドである。
本発明における射出成形により外殻を形成する熱可塑性
樹脂をマトリックスとする繊維強化プラスチックにおけ
る熱可塑性樹脂に特に限定はないが、例えば、ナイロン
、ABS、アクリル樹脂、ポリフェニレンサルファイド
樹脂(PPS)、ポリエーテルエーテル樹脂(P E
E K)などである。又、強化繊維としては、例えばガ
ラス短繊維、カーボン短繊維、ケブラー短繊維などの短
繊維が用いられる。
樹脂をマトリックスとする繊維強化プラスチックにおけ
る熱可塑性樹脂に特に限定はないが、例えば、ナイロン
、ABS、アクリル樹脂、ポリフェニレンサルファイド
樹脂(PPS)、ポリエーテルエーテル樹脂(P E
E K)などである。又、強化繊維としては、例えばガ
ラス短繊維、カーボン短繊維、ケブラー短繊維などの短
繊維が用いられる。
上記の熱可塑性樹脂と強化繊維からなる繊維強化プラス
チツク材は射出成形機を使用し均一な製品を短時間で形
成しうる特徴がある。
チツク材は射出成形機を使用し均一な製品を短時間で形
成しうる特徴がある。
さらに1本発明における射出成形によりフェイス部、バ
ック部を構成する外殻としては、地面と接するソール側
のみを開口した形状であってもよいし、又両者を接合し
て中空体が形成さ 。
ック部を構成する外殻としては、地面と接するソール側
のみを開口した形状であってもよいし、又両者を接合し
て中空体が形成さ 。
れる形状の2体のフェイス部とバック部などであっても
よい。
よい。
次に本発明に詔ける補強層に関し説明すると、ゴルフヘ
ッドはボールと衝突したときに、大きい衝撃力を受は特
にフェイス部には一般に約1tonの打撃力が発生する
。従ってフェイス部は強度及び剛性を大きくする必要が
ある。通常熱硬化性樹脂をマトリックスとし連続繊維を
用いてヘッド本体を作る場合にはフェイス部も強度が大
きくなり問題はないが、熱可塑性樹脂をマトリクロスと
した強化繊維を用いて射出成形機によりヘッド本体を作
る場合には、フェイス部に十分な強度と剛性かえられず
したがってフェイス部の肉厚を20謳以上にする必要が
あり重量上中空体の成形は困難であったが、連続繊維を
用いた繊維強化プラスチックよりなる補強層の形成によ
りこれを解決することができた。例えば熱可塑性樹脂で
あるナイロンをマトリックスとする30%Wtのガラス
短繊維材の射出成形品の機械的特性は、曲げ強度が25
にりV−1曲げ弾性率が800に9f/−であり、これ
に対し連続繊維強化材として例えば熱硬化性のエポキシ
樹脂をマトリックスとするカーボン繊維の一方向材では
曲げ強度が160 K9f/rmA、曲げ弾性率が12
000 Kj’f/m[ltであり、又同上組成ツクロ
ス材では曲げ強度85 Kpf/rni、曲げ弾性率6
00(ljlf/−である。上記はマトリックスに熱硬
化性樹脂を用いた連続強化繊維の場合を示したが、熱可
塑性樹脂をマトリックスとした連続強化繊維の場合にも
短繊維を用いた場合よりも強度の大きいものかえられる
からである。
ッドはボールと衝突したときに、大きい衝撃力を受は特
にフェイス部には一般に約1tonの打撃力が発生する
。従ってフェイス部は強度及び剛性を大きくする必要が
ある。通常熱硬化性樹脂をマトリックスとし連続繊維を
用いてヘッド本体を作る場合にはフェイス部も強度が大
きくなり問題はないが、熱可塑性樹脂をマトリクロスと
した強化繊維を用いて射出成形機によりヘッド本体を作
る場合には、フェイス部に十分な強度と剛性かえられず
したがってフェイス部の肉厚を20謳以上にする必要が
あり重量上中空体の成形は困難であったが、連続繊維を
用いた繊維強化プラスチックよりなる補強層の形成によ
りこれを解決することができた。例えば熱可塑性樹脂で
あるナイロンをマトリックスとする30%Wtのガラス
短繊維材の射出成形品の機械的特性は、曲げ強度が25
にりV−1曲げ弾性率が800に9f/−であり、これ
に対し連続繊維強化材として例えば熱硬化性のエポキシ
樹脂をマトリックスとするカーボン繊維の一方向材では
曲げ強度が160 K9f/rmA、曲げ弾性率が12
000 Kj’f/m[ltであり、又同上組成ツクロ
ス材では曲げ強度85 Kpf/rni、曲げ弾性率6
00(ljlf/−である。上記はマトリックスに熱硬
化性樹脂を用いた連続強化繊維の場合を示したが、熱可
塑性樹脂をマトリックスとした連続強化繊維の場合にも
短繊維を用いた場合よりも強度の大きいものかえられる
からである。
上記連続繊維の種類としては、ガラス繊維、カーボン繊
維及びケプラー繊維が良く、又形態はクロスあるいは一
方向材を便宜角度を変えて組合せたものがよい。
維及びケプラー繊維が良く、又形態はクロスあるいは一
方向材を便宜角度を変えて組合せたものがよい。
次に上記連続繊維のマトリックスとしては、ヘッド本体
の熱可塑性樹脂と同一材が最も好ましいが異なっても差
支えない。しかし形態としてはすでに繊維に樹脂が短か
くてすみ適当である。プリプレグ用のマトリックスとし
ては作業性に優れフェイスの形状に合わせることができ
るので、例えばナイロン、PPS樹脂、PEEKなどの
熱可塑性樹脂が適当である。しかし、形状が単純で問題
のない場合には熱硬化性樹脂を用いたプリプレグをフェ
イスの形状に合わせ予備成形した成形品でもよい。強化
繊維層の強度、弾性率は熱硬化性樹脂を用いたプリプレ
グの方が熱可塑性樹脂の場合よりも大きく、この場合の
熱硬化性樹脂としてはエポキシ樹脂が最も一般的である
。
の熱可塑性樹脂と同一材が最も好ましいが異なっても差
支えない。しかし形態としてはすでに繊維に樹脂が短か
くてすみ適当である。プリプレグ用のマトリックスとし
ては作業性に優れフェイスの形状に合わせることができ
るので、例えばナイロン、PPS樹脂、PEEKなどの
熱可塑性樹脂が適当である。しかし、形状が単純で問題
のない場合には熱硬化性樹脂を用いたプリプレグをフェ
イスの形状に合わせ予備成形した成形品でもよい。強化
繊維層の強度、弾性率は熱硬化性樹脂を用いたプリプレ
グの方が熱可塑性樹脂の場合よりも大きく、この場合の
熱硬化性樹脂としてはエポキシ樹脂が最も一般的である
。
さらに、フェイス部における補強層の位置は、ボールと
衝突する面に置くのが強度に対する補強効果が最も大き
いが、上記補強層と射出成形したフェイス部との界面に
おける層間剥離による強度低下を考えるとフェイス部の
中間層とした方が耐疲労性は向上する。
衝突する面に置くのが強度に対する補強効果が最も大き
いが、上記補強層と射出成形したフェイス部との界面に
おける層間剥離による強度低下を考えるとフェイス部の
中間層とした方が耐疲労性は向上する。
なお、ボールを打った時の打撃音を変えるために比重0
.2以下の低比重の発泡ポリウレタンをヘッド本体内に
充填しても差支えない。ただし比重0.2以上では重量
が増加し設計の自由度が低下して好ましくない。
.2以下の低比重の発泡ポリウレタンをヘッド本体内に
充填しても差支えない。ただし比重0.2以上では重量
が増加し設計の自由度が低下して好ましくない。
(実施例)
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。。
第1図は本発明によるゴルフクラブのヘッドの実施例を
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図である。
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図である。
実施例−1
1は外殻であるフェイス部5とバック部6を接合して中
空部4を設けてなるヘッド本体である。フェイス部5と
バック部6はそれぞれガラス短繊維を3Qwt%混入し
たナイロン材の射出成形により成形され、この場合の成
形は約2分サイクルで行われる。フェイス部5のフェイ
ス面5a側の厚さは12謳で、中間にカーボン繊維クロ
スにナイロンを含浸したプリプレグをフェイス部5と同
時に一体成形してなる補強層7が設けられている。該補
強層7の厚さは6mで、フェイス面5aに沿いかつ端部
が5m程度後方に曲折した形状を有している。フェイス
部5のフェイス面5a側以外の部分の厚さは約8肱で、
フェイス部の全重量は63gである。バック部6の厚さ
は約8閣で重量は45gである。
空部4を設けてなるヘッド本体である。フェイス部5と
バック部6はそれぞれガラス短繊維を3Qwt%混入し
たナイロン材の射出成形により成形され、この場合の成
形は約2分サイクルで行われる。フェイス部5のフェイ
ス面5a側の厚さは12謳で、中間にカーボン繊維クロ
スにナイロンを含浸したプリプレグをフェイス部5と同
時に一体成形してなる補強層7が設けられている。該補
強層7の厚さは6mで、フェイス面5aに沿いかつ端部
が5m程度後方に曲折した形状を有している。フェイス
部5のフェイス面5a側以外の部分の厚さは約8肱で、
フェイス部の全重量は63gである。バック部6の厚さ
は約8閣で重量は45gである。
バック部6の後端には20gのアルミニウム製のサイド
ソール9が取付けられる。
ソール9が取付けられる。
金属枠2は鋳鉄製で、リング状の枠の部分の厚さ約1.
2 van、幅10■である。又リング部分は幅80+
+++++、高さ44閣のほぼ楕円形状であり、フェイ
ス部5後方に設けられる切込部5bに嵌合する。
2 van、幅10■である。又リング部分は幅80+
+++++、高さ44閣のほぼ楕円形状であり、フェイ
ス部5後方に設けられる切込部5bに嵌合する。
金属枠2に設けられたシャフト挿込部2aは外径11+
++mで内径8.1 rtm s深さ50mmの孔が設
けられている。なお金属枠2の重量は67gである。
++mで内径8.1 rtm s深さ50mmの孔が設
けられている。なお金属枠2の重量は67gである。
上記のように構成したヘッドは、厚さ44閣、フェイス
面5aの幅80mm、フェイス面5aから金属枠2まで
の長さ15閣、金属枠2からサイドソール9までの長さ
35rIm、サイドソール9の幅10mm、フェイス面
5aから後端までの長さ7ONn、重量195g、体積
210aflである。
面5aの幅80mm、フェイス面5aから金属枠2まで
の長さ15閣、金属枠2からサイドソール9までの長さ
35rIm、サイドソール9の幅10mm、フェイス面
5aから後端までの長さ7ONn、重量195g、体積
210aflである。
実施例−2
実施例−1で作成したヘッド本体の中空部4に比重0.
15となるように配合した硬質ポリウレタン液を10g
に注入し発泡体を形成し重量205gのヘッドを作製し
た。
15となるように配合した硬質ポリウレタン液を10g
に注入し発泡体を形成し重量205gのヘッドを作製し
た。
実施例−3
実施例1における補強層7として熱硬化性樹脂であるエ
ポキシ樹脂を含浸したカーボン繊維一方向性プリプレグ
を積層し厚さ6mでフェイス面5aの形状に成形した積
層板を用いた。その他は実施例−1と全く同一のヘッド
である。
ポキシ樹脂を含浸したカーボン繊維一方向性プリプレグ
を積層し厚さ6mでフェイス面5aの形状に成形した積
層板を用いた。その他は実施例−1と全く同一のヘッド
である。
比較例−1
フェイス部5に補強層7を設けていないがその他は実施
例−1と全く同一のヘッドである。
例−1と全く同一のヘッドである。
次に上記それぞれのゴルフヘッドの慣性モーメントを測
定した。この慣性モーメントはゴルフヘッドとボールが
衝突したときのボールの方向性に影響を及ぼし、慣性モ
ーメントの大きい方が衝突時におけるゴルフヘッドのぶ
れが少なくボールの方向性がよ(なる。測定は各ゴルフ
ヘッドの重心をピアノ線で吊し、ソール面が水平となる
ように回転させその時の固有振動数を測定し、この測定
値から慣性モーメントを計算した。また比較のために従
来のパーシモン材のゴルフヘッドで重量と体積がほぼ等
しいものを選び同様に測定した。その結果、実施例1.
2.3及び比較例の射出成形によるゴルフヘッドの慣性
モーメントは2.1 X 10−”K!f 1118’
で、パーシモン材によるゴルフヘッドの場合には1.3
×10””K9fmS”であり、本発明によるゴルフヘ
ッドは従来のパーシモン材の1,6倍であり、方向性が
良くなることが確認できた。
定した。この慣性モーメントはゴルフヘッドとボールが
衝突したときのボールの方向性に影響を及ぼし、慣性モ
ーメントの大きい方が衝突時におけるゴルフヘッドのぶ
れが少なくボールの方向性がよ(なる。測定は各ゴルフ
ヘッドの重心をピアノ線で吊し、ソール面が水平となる
ように回転させその時の固有振動数を測定し、この測定
値から慣性モーメントを計算した。また比較のために従
来のパーシモン材のゴルフヘッドで重量と体積がほぼ等
しいものを選び同様に測定した。その結果、実施例1.
2.3及び比較例の射出成形によるゴルフヘッドの慣性
モーメントは2.1 X 10−”K!f 1118’
で、パーシモン材によるゴルフヘッドの場合には1.3
×10””K9fmS”であり、本発明によるゴルフヘ
ッドは従来のパーシモン材の1,6倍であり、方向性が
良くなることが確認できた。
又、各ヘッドに同一仕様のシャフトを挿入し、ウッド用
ゴルフクラブに組立て試打をした。
ゴルフクラブに組立て試打をした。
ボールと衝突する時のヘッドスピードヲ40m / s
にして連続的にボールを打ち続けた結果、比較例のクラ
ブでは約500打でフェイス部にわずかな(ぼみが生じ
、約1000打でヘアクラックを生じた。
にして連続的にボールを打ち続けた結果、比較例のクラ
ブでは約500打でフェイス部にわずかな(ぼみが生じ
、約1000打でヘアクラックを生じた。
これに対し実施例1.2.3のゴルフヘッドでは300
0打まで試打したが異常はなかった。
0打まで試打したが異常はなかった。
又、実施例2のゴルフクラブの打撃音は実施例1.3の
場合よりやや低かったが、ボールの 4方向性や飛距離
には実施例のゴルフクラブ間で差がな〈従来のバーシモ
ン材のゴルフクラブより優れていた。なお、比較例のゴ
ルフクラブはフェイス面が軟かいために変形によるエネ
ルギ一ロ、スを生じ、ボールの飛距離はパーシモン材
1のゴルフクラブより低下した。
場合よりやや低かったが、ボールの 4方向性や飛距離
には実施例のゴルフクラブ間で差がな〈従来のバーシモ
ン材のゴルフクラブより優れていた。なお、比較例のゴ
ルフクラブはフェイス面が軟かいために変形によるエネ
ルギ一ロ、スを生じ、ボールの飛距離はパーシモン材
1のゴルフクラブより低下した。
(発明の効果)
以上のように本発明にかかるゴルフクラブのヘッドは、
ヘッド本体を射出成形により成形した熱可塑性樹脂をマ
トリックスとする繊維強化プラスチックからなる外殻か
ら構成するとともに上記外殻のフェイス部に連続繊維を
用いた樹脂からなる補強層を設けたので、薄肉、軽量で
あるにも拘わらず強度、剛性、耐久性などに問題がなく
、かつ生産性も良好であり、さらに打球時におけるボー
ルの方向性や飛距離も従来のパーシモン材使用のゴルフ
ヘッドよりも優れているなどの効果がある。
ヘッド本体を射出成形により成形した熱可塑性樹脂をマ
トリックスとする繊維強化プラスチックからなる外殻か
ら構成するとともに上記外殻のフェイス部に連続繊維を
用いた樹脂からなる補強層を設けたので、薄肉、軽量で
あるにも拘わらず強度、剛性、耐久性などに問題がなく
、かつ生産性も良好であり、さらに打球時におけるボー
ルの方向性や飛距離も従来のパーシモン材使用のゴルフ
ヘッドよりも優れているなどの効果がある。
第1図は本発明によるゴルフクラブのヘッドの実施例を
示す斜視図、第2図は第1図のA −A断面図である。 符号の説明
示す斜視図、第2図は第1図のA −A断面図である。 符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂をマトリックスとする繊維強化プラス
チックからなり、射出成形により形成した外殻であって
フェイス部とバック部を有するヘッド本体を備えたゴル
フクラブのヘッドにおいて、上記フェイス部に連続繊維
を用いた繊維強化プラスチックよりなる補強層を一体に
設けたことを特徴とするゴルフクラブのヘッド。 2、補強層が、熱可塑性樹脂をマトリックスとした繊維
強化プラスチックを用いたものであることを特徴とする
請求項1記載のゴルフクラブのヘッド。 3、補強層が、熱硬化性樹脂をマトリックスとする繊維
強化プラスチックであることを特徴とする請求項1記載
のゴルフクラブのヘッド。 4、ヘッド本体が、内部に比重0.2以下のウレタン発
泡体を充填したものであることを特徴とする請求項1、
又は2記載のゴルフクラブのヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015652A JPH01190374A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ゴルフクラブのヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015652A JPH01190374A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ゴルフクラブのヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190374A true JPH01190374A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11894650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015652A Pending JPH01190374A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ゴルフクラブのヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190374A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172913A (en) * | 1989-05-15 | 1992-12-22 | Harry Bouquet | Metal wood golf clubhead assembly |
| US5255913A (en) * | 1989-10-09 | 1993-10-26 | Yamaha Corporation | Wood golf club head |
| JPH0686841A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-03-29 | Yamaha Corp | ゴルフクラブヘッドおよびその製法 |
| US5333871A (en) * | 1992-02-05 | 1994-08-02 | Dynacraft Golf Products, Inc. | Golf club head |
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