JPH0119048Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119048Y2 JPH0119048Y2 JP1983031455U JP3145583U JPH0119048Y2 JP H0119048 Y2 JPH0119048 Y2 JP H0119048Y2 JP 1983031455 U JP1983031455 U JP 1983031455U JP 3145583 U JP3145583 U JP 3145583U JP H0119048 Y2 JPH0119048 Y2 JP H0119048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- string
- support pin
- bobbin
- nail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、壁面を垂直に仕上げる場合に用いる
垂直器所謂「下げ振り」に関するものである。
垂直器所謂「下げ振り」に関するものである。
本考案は容易、確実に垂直面を測定できる垂直
器を提供することにある。
器を提供することにある。
前記の目的は、おもり1を取付けた紐2が巻取
られるボビン3を器匣4に内装し、ボビン上位で
器匣を正面より背面へ貫通する挿通孔11を形成
し、該挿通孔12と器匣4の上端に設けた山形孔
8に選択的に挿通可能な支持ピン9を中空軸状に
形成し、該中空部内にて復帰ばね13が作用する
釘14又は別体の釘14′を貫挿した支持ピン9
を着脱可能に挿通孔11に挿通した構成により達
成される。
られるボビン3を器匣4に内装し、ボビン上位で
器匣を正面より背面へ貫通する挿通孔11を形成
し、該挿通孔12と器匣4の上端に設けた山形孔
8に選択的に挿通可能な支持ピン9を中空軸状に
形成し、該中空部内にて復帰ばね13が作用する
釘14又は別体の釘14′を貫挿した支持ピン9
を着脱可能に挿通孔11に挿通した構成により達
成される。
前記ボビン3より引出した紐2の吊下経路中に
該紐2を屈曲させブレーキをかけるための左右調
整可能な規制ピン5,5′及び固定案内ピン6,
6′を装備することができる。図示実施例の規制
ピン5,5′は器匣4の外側から挿入した調節お
ねじ15がねじ込まれるめねじ16を有する調整
片17に突設して左右に調整可能にし、かつ両規
制ピン5,5′に対して食違つた位置に固定案内
ピン6,6′を固着している。又ボビン3内にゼ
ンマイばね18を収容し、吊下した規制ピン5,
5′と案内ピン6,6′によりおもり1に抗して静
止した紐2をゼンマイばね18により復帰させ、
紐2の太、細或いは滑り易さ、おもり1の重さ等
に応じて規制ピン5,5′を案内ピン6,6′に
接・離させることにより抵抗を調整するのであ
る。
該紐2を屈曲させブレーキをかけるための左右調
整可能な規制ピン5,5′及び固定案内ピン6,
6′を装備することができる。図示実施例の規制
ピン5,5′は器匣4の外側から挿入した調節お
ねじ15がねじ込まれるめねじ16を有する調整
片17に突設して左右に調整可能にし、かつ両規
制ピン5,5′に対して食違つた位置に固定案内
ピン6,6′を固着している。又ボビン3内にゼ
ンマイばね18を収容し、吊下した規制ピン5,
5′と案内ピン6,6′によりおもり1に抗して静
止した紐2をゼンマイばね18により復帰させ、
紐2の太、細或いは滑り易さ、おもり1の重さ等
に応じて規制ピン5,5′を案内ピン6,6′に
接・離させることにより抵抗を調整するのであ
る。
図中19は磁石で中心孔20を開孔し、釘14
を貫通できるようにしてあり、この磁石19は支
持ピン9と一体の磁石保持部10の後開口部内に
固定され、支持ピン9内に挿込む釘14は磁石保
持部12の中心の挿通孔11より磁石中心孔20
を貫通して裏側に突出する。21は吊環部7の頂
点に設けた垂直針部を示し、該垂直針部21から
壁面までの距離Kと吊下した紐2から壁面までの
距離K′により壁の垂直面を測定できる。このよ
うにする支持ピン9と釘14は取付手段として上
記保持部10の中空保持部12と、上端の吊環部
7の2箇所に選択的に取付けられるので上方に垂
直を取るのにも便利である。
を貫通できるようにしてあり、この磁石19は支
持ピン9と一体の磁石保持部10の後開口部内に
固定され、支持ピン9内に挿込む釘14は磁石保
持部12の中心の挿通孔11より磁石中心孔20
を貫通して裏側に突出する。21は吊環部7の頂
点に設けた垂直針部を示し、該垂直針部21から
壁面までの距離Kと吊下した紐2から壁面までの
距離K′により壁の垂直面を測定できる。このよ
うにする支持ピン9と釘14は取付手段として上
記保持部10の中空保持部12と、上端の吊環部
7の2箇所に選択的に取付けられるので上方に垂
直を取るのにも便利である。
22はボビン支持軸を表し、2つ割りにして器
匣4の内面より一体に突出し、器匣4は裏蓋23
を施し、該裏蓋23の上端に突出した係止爪片2
4を器匣4の偏平孔25から正面に突出させて係
止させる。26は器匣4の正面両側及び下側に施
した目盛を示す。27は磁石19を保持する吸磁
板、28はワツシヤ、29は釘14を支持する部
材で、大径部29′、小径部29″、めねじ29
から構成され、第3図に示す如く、大径部29′
が支持ピン9の後端開口9′からの抜け止めを果
し、めねじ29には摘み30がねじ込んであ
る。尚ゼンマイばね18は先端を2つ割りしたボ
ビン支持軸22に、末端をボビン3の内側に夫々
固定する。
匣4の内面より一体に突出し、器匣4は裏蓋23
を施し、該裏蓋23の上端に突出した係止爪片2
4を器匣4の偏平孔25から正面に突出させて係
止させる。26は器匣4の正面両側及び下側に施
した目盛を示す。27は磁石19を保持する吸磁
板、28はワツシヤ、29は釘14を支持する部
材で、大径部29′、小径部29″、めねじ29
から構成され、第3図に示す如く、大径部29′
が支持ピン9の後端開口9′からの抜け止めを果
し、めねじ29には摘み30がねじ込んであ
る。尚ゼンマイばね18は先端を2つ割りしたボ
ビン支持軸22に、末端をボビン3の内側に夫々
固定する。
本考案は上記の構成であるから、第5図に示す
ように壁面から天井bの所定の長さ位置に吊環部
7により器匣4を吊るし、紐2を垂下させると、
おもり1により紐2は垂直に吊り下がり、仕上げ
ようとする壁面aの垂直となる長さを正確に知る
ことができるのであつて、壁面aが鉄筋等金属の
場合は、第3図に示すように支持ピン9と一体の
磁石保持部10を鉄筋に当てれば磁石19により
吸着させることができ、壁面aが木製の場合には
このままの状態で釘14を打ち込むことができ、
第4図に示したように、支持ピン9を取外して山
形孔8に入れ、釘14を突刺して、或いは磁石1
9を吸着させて用いることもできれば、支持ピン
9はそのままに第3図鎖線の如く別の釘14′を
山形孔8に差し込れて用いることもできるので、
壁面の垂直面を知得するのに磁石及び釘2種の計
3様に使い分けできて便利である。尚、第7図の
ように突出部cに器匣4を倒した状態で置き、紐
2を吊下して前記同様に垂直面を知ることができ
る。なお特に重いおもりや滑りやすい紐、或いは
細い紐を用いた場合は、規制ピン5,5′を第2
図に向つて左方向に移動させ、抵抗を増大させ
て、紐2の安定を図り、軽いおもり太い紐等の場
合は右方に移動させることで抵抗を少なくし、円
滑に紐を吊下させ、かつ安定させることができ
る。
ように壁面から天井bの所定の長さ位置に吊環部
7により器匣4を吊るし、紐2を垂下させると、
おもり1により紐2は垂直に吊り下がり、仕上げ
ようとする壁面aの垂直となる長さを正確に知る
ことができるのであつて、壁面aが鉄筋等金属の
場合は、第3図に示すように支持ピン9と一体の
磁石保持部10を鉄筋に当てれば磁石19により
吸着させることができ、壁面aが木製の場合には
このままの状態で釘14を打ち込むことができ、
第4図に示したように、支持ピン9を取外して山
形孔8に入れ、釘14を突刺して、或いは磁石1
9を吸着させて用いることもできれば、支持ピン
9はそのままに第3図鎖線の如く別の釘14′を
山形孔8に差し込れて用いることもできるので、
壁面の垂直面を知得するのに磁石及び釘2種の計
3様に使い分けできて便利である。尚、第7図の
ように突出部cに器匣4を倒した状態で置き、紐
2を吊下して前記同様に垂直面を知ることができ
る。なお特に重いおもりや滑りやすい紐、或いは
細い紐を用いた場合は、規制ピン5,5′を第2
図に向つて左方向に移動させ、抵抗を増大させ
て、紐2の安定を図り、軽いおもり太い紐等の場
合は右方に移動させることで抵抗を少なくし、円
滑に紐を吊下させ、かつ安定させることができ
る。
従つて本考案によれば支持ピン9の太さと、釘
14,14′の細さの差による揺れの収まりの遅
い、速いの別、及びそれらの係止点の支持ピン等
の中心からの距離の差に応じて、垂直出しの精度
を選択きる効果があり、作業性の向上にも寄与す
る。
14,14′の細さの差による揺れの収まりの遅
い、速いの別、及びそれらの係止点の支持ピン等
の中心からの距離の差に応じて、垂直出しの精度
を選択きる効果があり、作業性の向上にも寄与す
る。
図面は本考案に係る垂直器の一実施例を示した
もので、第1図は分解斜視図、第2図は縦断正面
図、第3図は縦断側面図、第4図は壁面に釘で固
定した状態を示す一部の側面図、第5図は使用状
態を示す正面図、第6図は同上の側面図、第7図
は他の例を示す側面図である。 1……おもり、2……紐、3……ボビン、4…
…器匣、7……吊環部、8……山形孔、9……支
持ピン、13……復帰ばね、14……釘。
もので、第1図は分解斜視図、第2図は縦断正面
図、第3図は縦断側面図、第4図は壁面に釘で固
定した状態を示す一部の側面図、第5図は使用状
態を示す正面図、第6図は同上の側面図、第7図
は他の例を示す側面図である。 1……おもり、2……紐、3……ボビン、4…
…器匣、7……吊環部、8……山形孔、9……支
持ピン、13……復帰ばね、14……釘。
Claims (1)
- おもり1を取付けた紐2が巻取られるボビン3
を器匣4に内装し、ボビン上位で器匣を正面より
背面へ貫通する挿通孔11を形成し、該挿通孔1
2と器匣4の上端に設けた山形孔8に選択的に挿
通可能な支持ピン9を中空軸状に形成し、該中空
部内にて復帰ばね13が作用する釘14又は別体
の釘14′を貫挿した支持ピン9を着脱可能に挿
通孔11に挿通した構成を有する垂直器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145583U JPS59137515U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 垂直器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145583U JPS59137515U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 垂直器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137515U JPS59137515U (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0119048Y2 true JPH0119048Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=30162300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145583U Granted JPS59137515U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 垂直器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137515U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7149607B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-12-12 | Ricardo Uk Limited | Driveability rating method and system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2622910B2 (ja) * | 1991-10-17 | 1997-06-25 | 宏 知花 | 伸縮風防垂直測定器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59571Y2 (ja) * | 1980-04-09 | 1984-01-09 | 憲男 古屋 | 下げ振り用糸巻 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3145583U patent/JPS59137515U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7149607B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-12-12 | Ricardo Uk Limited | Driveability rating method and system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137515U (ja) | 1984-09-13 |
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