JPH01190525A - 自動車の換気装置 - Google Patents
自動車の換気装置Info
- Publication number
- JPH01190525A JPH01190525A JP26233787A JP26233787A JPH01190525A JP H01190525 A JPH01190525 A JP H01190525A JP 26233787 A JP26233787 A JP 26233787A JP 26233787 A JP26233787 A JP 26233787A JP H01190525 A JPH01190525 A JP H01190525A
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- Japan
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- vehicle
- outside air
- temperature
- outside
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/0075—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being solar radiation
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の換気装置に関し、特に夏季の炎天下
のもとでの駐車時に自動車の車室内が高温状態になるの
を防止するための自動車の換気装置に関するものである
。
のもとでの駐車時に自動車の車室内が高温状態になるの
を防止するための自動車の換気装置に関するものである
。
一般に、自動車を長時間夏季の炎天下のもとて屋外駐車
した場合、太陽光線の輻射によって車室内の温度は摂氏
50℃〜60℃、場合によっては80°Cに近い高温状
態となる。
した場合、太陽光線の輻射によって車室内の温度は摂氏
50℃〜60℃、場合によっては80°Cに近い高温状
態となる。
そこで、上記のような状況下において車室内が高温状態
となることを緩和するために次のような換気装置が提案
されている。
となることを緩和するために次のような換気装置が提案
されている。
即ち、太陽光線を電気エネルギに変換する太陽電池を車
体のルーフ上面、トランクリッド上面、リアウィンドの
車室側壁面等に設置し、車室内の前側(外気取入口側)
或いは後側(車室内気排出口側)の換気用エア通路内に
換気用ファンと換気用ファンを上記太陽電池の電力によ
り駆動する駆動モータとを設け、上記太陽電池と駆動モ
ータとの通電回路に、車室内の温度が所定の温度に達す
ると開成状態から閉成状態となるバイメタルスイッチと
イグニッションキーが抜かれると開成状態から閉成状態
となるイグニッションスイッチとを介設し、イグニッシ
ョンキーが抜き取られた状態 。
体のルーフ上面、トランクリッド上面、リアウィンドの
車室側壁面等に設置し、車室内の前側(外気取入口側)
或いは後側(車室内気排出口側)の換気用エア通路内に
換気用ファンと換気用ファンを上記太陽電池の電力によ
り駆動する駆動モータとを設け、上記太陽電池と駆動モ
ータとの通電回路に、車室内の温度が所定の温度に達す
ると開成状態から閉成状態となるバイメタルスイッチと
イグニッションキーが抜かれると開成状態から閉成状態
となるイグニッションスイッチとを介設し、イグニッシ
ョンキーが抜き取られた状態 。
(駐車状態)で車室内の温度が所定の温度に達すると上
記通電回路が閉成状態となり、上記太陽電池と駆動モー
タとが電気的に接続されて太陽電池の起電力によって生
じた電力が駆動モータに供給されて換気ファンが回転し
その結果外気取入口から車室内に外気が送り込まれ、車
室内の熱せられた空気が排出口より排出され強制換気が
行なわれるようにしたものである(特公昭59−514
51号公報参照)。
記通電回路が閉成状態となり、上記太陽電池と駆動モー
タとが電気的に接続されて太陽電池の起電力によって生
じた電力が駆動モータに供給されて換気ファンが回転し
その結果外気取入口から車室内に外気が送り込まれ、車
室内の熱せられた空気が排出口より排出され強制換気が
行なわれるようにしたものである(特公昭59−514
51号公報参照)。
しかし、上述の換気装置においては、車室内の温度が所
定値、例えば快適温度を摂氏25℃とすればそれ以上の
30℃或いは35℃等の設定温度に達して始めてバイメ
タルスイッチ等の温度検出手段が働いて換気が開始され
る機構であるので次のような問題がある。
定値、例えば快適温度を摂氏25℃とすればそれ以上の
30℃或いは35℃等の設定温度に達して始めてバイメ
タルスイッチ等の温度検出手段が働いて換気が開始され
る機構であるので次のような問題がある。
車室内温度を検出して換気装置を作動させるため換気効
率が極めて悪く、高温状態となった車室内の温度を快適
温度まで引き下げるのにはかなりの時間を要する。即ち
、車室内の温度上昇を検知して換気装置が作動したとき
には、車室内にある座席シート・フロアカーペット・ダ
ッシュパネル・ヘッドライニング等の内張すなどの内装
品に既に熱が吸収されていて、換気中にこれらの内装品
からの放射熱の影響が大きく作用するためである。
率が極めて悪く、高温状態となった車室内の温度を快適
温度まで引き下げるのにはかなりの時間を要する。即ち
、車室内の温度上昇を検知して換気装置が作動したとき
には、車室内にある座席シート・フロアカーペット・ダ
ッシュパネル・ヘッドライニング等の内張すなどの内装
品に既に熱が吸収されていて、換気中にこれらの内装品
からの放射熱の影響が大きく作用するためである。
特に、現在の自動車は振動・防音対策のためにアスファ
ルトシート・フェルト等の数多(の遮音材が車室内に敷
設されていて、この遮音材による熱吸収の影響が大きく
作用し実用に適する換気効果が得られないなどの問題が
ある。
ルトシート・フェルト等の数多(の遮音材が車室内に敷
設されていて、この遮音材による熱吸収の影響が大きく
作用し実用に適する換気効果が得られないなどの問題が
ある。
そこで、本発明は上記事情に鑑み効率的で実用的な自動
車の換気装置を提供することを目的とする。
車の換気装置を提供することを目的とする。
本発明に係る自動車の換気装置は、車体表面に取り付け
た太陽電池と、車室内と車室外とを連通させる換気通路
と、上記換気通路に設けられた換気ファンと、外気温に
応じた値を出力する外気温センサと、日射量に応じた値
を出力する日射センサとを備え、上記外気温センサの出
力と日射センサの出力に基づく演算値が所定値以上の場
合には上記太陽電池により上記換気ファンを駆動するよ
うに制御する制御装置を設けたものである。
た太陽電池と、車室内と車室外とを連通させる換気通路
と、上記換気通路に設けられた換気ファンと、外気温に
応じた値を出力する外気温センサと、日射量に応じた値
を出力する日射センサとを備え、上記外気温センサの出
力と日射センサの出力に基づく演算値が所定値以上の場
合には上記太陽電池により上記換気ファンを駆動するよ
うに制御する制御装置を設けたものである。
本発明に係る自動車の換気装置においては、上記制御装
置において外気温センサと日射量センサの各出力に基づ
いて所定の演算が行なわれ、その演算値が所定値以上の
場合において車室内の温度に拘らず太陽電池の起電力に
より換気ファンが駆動されるように制御され、換気ファ
ンが駆動すると換気通路を介して車室外の空気が車室内
へ送り込まれると同時に車室内の空気が車室外へ排出さ
れて強制換気が行なわれる。
置において外気温センサと日射量センサの各出力に基づ
いて所定の演算が行なわれ、その演算値が所定値以上の
場合において車室内の温度に拘らず太陽電池の起電力に
より換気ファンが駆動されるように制御され、換気ファ
ンが駆動すると換気通路を介して車室外の空気が車室内
へ送り込まれると同時に車室内の空気が車室外へ排出さ
れて強制換気が行なわれる。
従って、内装品への熱吸収に先がけて強制換気が行なわ
れるため、車室内の換気が効率的に行なえる。
れるため、車室内の換気が効率的に行なえる。
本発明に係る自動車の換気装置によれば、以上説明した
ように、車室内の温度に拘らず外気温と日射量の状況に
応じて強制換気が行なわれるため、自動車を長時間夏季
の炎天下のもとで屋外駐車するような場合において、車
室内の温度上昇と同時に室内の内装品への熱吸収に先が
けて強制換気が行なわれるため、換気効率に優れ、実用
的な十分な換気効果が得られる。
ように、車室内の温度に拘らず外気温と日射量の状況に
応じて強制換気が行なわれるため、自動車を長時間夏季
の炎天下のもとで屋外駐車するような場合において、車
室内の温度上昇と同時に室内の内装品への熱吸収に先が
けて強制換気が行なわれるため、換気効率に優れ、実用
的な十分な換気効果が得られる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、自動車の換気装置lは、太陽電池
2と外気温センサ3と日射センサ4と換気ファン5とコ
ントロールユニット< II 御装置)6と車室内と車
室外とを連通ずる換気通路(外気吸入側換気通路7と内
気排出側換気通路8)とから構成される。
2と外気温センサ3と日射センサ4と換気ファン5とコ
ントロールユニット< II 御装置)6と車室内と車
室外とを連通ずる換気通路(外気吸入側換気通路7と内
気排出側換気通路8)とから構成される。
太陽電池2は、ルーフ10の上面に付設された所定量の
光電変換素子2aから構成されていて、各光電変換素子
2aは従来公知のn型S、・基板にp形層を形成して光
起電力効果を利用したものであり、その詳細な説明は省
略する。
光電変換素子2aから構成されていて、各光電変換素子
2aは従来公知のn型S、・基板にp形層を形成して光
起電力効果を利用したものであり、その詳細な説明は省
略する。
外気温センサ3は、ワンチップICからなる従来公知の
気温センサで、例えばサーミスタ・熱電対・ダイオード
の順方向電圧の温度特性を利用したものや感温フェライ
ト等のもので構成してよいが、ここでは厳しい使用環境
に耐えられるように樹脂モールドによる防湿処理を施し
たディスク型の負特性サーミスタを採用し、外気温変化
に応じた電流値を出力するようになっていてラジェータ
ーグリル24の内側に設けられている。
気温センサで、例えばサーミスタ・熱電対・ダイオード
の順方向電圧の温度特性を利用したものや感温フェライ
ト等のもので構成してよいが、ここでは厳しい使用環境
に耐えられるように樹脂モールドによる防湿処理を施し
たディスク型の負特性サーミスタを採用し、外気温変化
に応じた電流値を出力するようになっていてラジェータ
ーグリル24の内側に設けられている。
日射センサ4は、C4Sセル、Ca S、セル、PbS
セル及びp−n接合光電セル等を利用してなる従来公知
のフォトセンサからなり、日射量(光の照度の強さ)に
応じた電流値を出力するようになっていて、車室12内
の前部のインストルメントパネル13の上面中央部に設
けられている。
セル及びp−n接合光電セル等を利用してなる従来公知
のフォトセンサからなり、日射量(光の照度の強さ)に
応じた電流値を出力するようになっていて、車室12内
の前部のインストルメントパネル13の上面中央部に設
けられている。
外気吸入側換気通路(以下、外気吸入通路という)7は
、車室12の前部に配設された従来既設の外気吸入通路
と同様のものであり、外気は、図示矢印で示すように、
カウルトップグリル14に形成された外気吸入用スリン
)14aからカウルトップグリル14下部で車幅方向に
亙って配設されたカウルボックス(図示路)の内部を左
方向に流れて、カウルボックスのカウルトップインナパ
ネルの左方部に開口する外気吸入口15aからエアイン
テークボックス(内外気切換箱)15内に導かれる。そ
して、エアインテークボックス15内部から後述の内外
気切換ダンパ(以下、R/Fダンパという)16を経て
ファン・ヒータコア・エバポレータ・吹出口切換ダンパ
等を内蔵する分岐箱17に導びかれ、分岐箱17から分
岐して車室12に開端する複数のダクト内を経て車室1
2に導びかれるようになっている。
、車室12の前部に配設された従来既設の外気吸入通路
と同様のものであり、外気は、図示矢印で示すように、
カウルトップグリル14に形成された外気吸入用スリン
)14aからカウルトップグリル14下部で車幅方向に
亙って配設されたカウルボックス(図示路)の内部を左
方向に流れて、カウルボックスのカウルトップインナパ
ネルの左方部に開口する外気吸入口15aからエアイン
テークボックス(内外気切換箱)15内に導かれる。そ
して、エアインテークボックス15内部から後述の内外
気切換ダンパ(以下、R/Fダンパという)16を経て
ファン・ヒータコア・エバポレータ・吹出口切換ダンパ
等を内蔵する分岐箱17に導びかれ、分岐箱17から分
岐して車室12に開端する複数のダクト内を経て車室1
2に導びかれるようになっている。
上記R/Fダンパ16は、エアインテークボックス15
に車室12と連通するように設けられた内気吸入口(図
示路)と上記外気吸入口15aとからなる夫々の吸入口
を選択的に閉鎖して分岐箱17に導く空気を切換えて車
室12内に外気を導入させたり、内気を循環させるため
のもので、エアインテークボックス15内にはR/Fダ
ンパ16を作動させるアクチュエータとR/Fダンパ1
6が外気導入側にあるときONとなるR/F検出スイッ
チ23等が設けられている。
に車室12と連通するように設けられた内気吸入口(図
示路)と上記外気吸入口15aとからなる夫々の吸入口
を選択的に閉鎖して分岐箱17に導く空気を切換えて車
室12内に外気を導入させたり、内気を循環させるため
のもので、エアインテークボックス15内にはR/Fダ
ンパ16を作動させるアクチュエータとR/Fダンパ1
6が外気導入側にあるときONとなるR/F検出スイッ
チ23等が設けられている。
内気排出側換気通路(以下、内気排出通路という)8は
、車室12の後部のリアパッケージトレイ18の後端に
開口した左右1対の換気口19と換気口19に一端が閉
口してその下部に車幅方向に互って配設され他端がリア
フェンダ21に開端する排出ダクト20とから形成され
ていて、リアフェンダ21側の排出ダクト20の開端部
には吹出用スリット21aがリアフェンダ21に形成さ
れている。
、車室12の後部のリアパッケージトレイ18の後端に
開口した左右1対の換気口19と換気口19に一端が閉
口してその下部に車幅方向に互って配設され他端がリア
フェンダ21に開端する排出ダクト20とから形成され
ていて、リアフェンダ21側の排出ダクト20の開端部
には吹出用スリット21aがリアフェンダ21に形成さ
れている。
そして、上記換気ファン5は、軸流ファンからなり、上
記排出ダクト20内のリアフェンダ21側の開端部近傍
部に設置され駆動モータM(図示路)により回転駆動さ
れるようになっている。
記排出ダクト20内のリアフェンダ21側の開端部近傍
部に設置され駆動モータM(図示路)により回転駆動さ
れるようになっている。
コントロールユニット(11m装置) 6 ハ、インス
トルメントパネル13の内部に組込まれていて、第2図
に示すように、上記外気温センサ3と日射センサ4から
の各出力が入力される一方、イグニッションキーが引き
抜かれる(駐車状態)とON状態となり、またイグニッ
ションキーが差込まれるとOFF状態となるキーレスス
イッチ22からの0N10FF信号が入力され、さらに
上記R/F検出スイッチ23からの信号が入力され、車
載バッテリBと太陽電池2の夫々の(+)電極が接続さ
れている。
トルメントパネル13の内部に組込まれていて、第2図
に示すように、上記外気温センサ3と日射センサ4から
の各出力が入力される一方、イグニッションキーが引き
抜かれる(駐車状態)とON状態となり、またイグニッ
ションキーが差込まれるとOFF状態となるキーレスス
イッチ22からの0N10FF信号が入力され、さらに
上記R/F検出スイッチ23からの信号が入力され、車
載バッテリBと太陽電池2の夫々の(+)電極が接続さ
れている。
更に、コントロールユニット6からは、上記のR/Fダ
ンパ16を駆動して外気導入側(Fresh側)或いは
内気循環側(REC側)に切換駆動するR/Fアクチュ
エータに制御信号を出力し、また換気ファン5の駆動モ
ータMに駆動信号を出力している。
ンパ16を駆動して外気導入側(Fresh側)或いは
内気循環側(REC側)に切換駆動するR/Fアクチュ
エータに制御信号を出力し、また換気ファン5の駆動モ
ータMに駆動信号を出力している。
上記コントロールユニット6は、各センサ3・4からの
アナログ値をディジタル信号に変換するA/Dコンバー
タと、各センサ3・4やキーレススイッチ22とR/F
検出スイッチ23からの各入力信号を受入れるための入
力インターフェースと、CPUとRAMとROMとから
なるマイクロコンピュータと、R/Fアクチュエータと
換気ファン5の駆動モータMを駆動するための各駆動回
路と、太陽電池2からの起電力を換気ファン5の駆動モ
ータM及びR/Fアクチュエータ及び各センサ3・4に
給電する給電回路と、太陽電池2からの起電力を車載バ
ッテリBに給電して充電する充電回路等を備えていて、
上記マイクロコンピュータのROMには後述の換気制御
プログラムやこの制御に必要なメモリマツプ(第3図に
示す外気温−日射量に基づく換気ファン5の作動領域を
規制するメモリマツプ)が予め入力格納されている。
アナログ値をディジタル信号に変換するA/Dコンバー
タと、各センサ3・4やキーレススイッチ22とR/F
検出スイッチ23からの各入力信号を受入れるための入
力インターフェースと、CPUとRAMとROMとから
なるマイクロコンピュータと、R/Fアクチュエータと
換気ファン5の駆動モータMを駆動するための各駆動回
路と、太陽電池2からの起電力を換気ファン5の駆動モ
ータM及びR/Fアクチュエータ及び各センサ3・4に
給電する給電回路と、太陽電池2からの起電力を車載バ
ッテリBに給電して充電する充電回路等を備えていて、
上記マイクロコンピュータのROMには後述の換気制御
プログラムやこの制御に必要なメモリマツプ(第3図に
示す外気温−日射量に基づく換気ファン5の作動領域を
規制するメモリマツプ)が予め入力格納されている。
また上記RAMには上記制御を実行するのに必要な各種
メモリ (バッファ用メモリ等)が設けられている。
メモリ (バッファ用メモリ等)が設けられている。
次に、以上のように構成された自動車の換気装置1の作
用について上記コントロールユニット6によって行なわ
れる換気制御の制御ルーチンに基づいて説明する。
用について上記コントロールユニット6によって行なわ
れる換気制御の制御ルーチンに基づいて説明する。
第4図は、上記換気制御ルーチンのフローチャートを示
すもので、81〜S7は各ステップを示すもので、太陽
電池2に起電力が生じている間即ち十分な日射量を受け
ているときに制御が常に実行されるようになっていて、
Slにおいてキーレススイッチ22がON状態か否か、
即ち駐車状態か否かが判定され、ON状態(駐車状態)
の場合にはS2に移行し、OFF状態の場合にはR/F
検出スイッチ23からの信号がON状態(外気導入状態
)の時にR/Fアクチュエータに駆動信号を出力してR
/Fダンパ16を内気循環側に作動させてSlに戻され
、OFF状態(内気循環状態)の時にはそのままSlに
戻る。
すもので、81〜S7は各ステップを示すもので、太陽
電池2に起電力が生じている間即ち十分な日射量を受け
ているときに制御が常に実行されるようになっていて、
Slにおいてキーレススイッチ22がON状態か否か、
即ち駐車状態か否かが判定され、ON状態(駐車状態)
の場合にはS2に移行し、OFF状態の場合にはR/F
検出スイッチ23からの信号がON状態(外気導入状態
)の時にR/Fアクチュエータに駆動信号を出力してR
/Fダンパ16を内気循環側に作動させてSlに戻され
、OFF状態(内気循環状態)の時にはそのままSlに
戻る。
S2において、外気温センサ3と日射センサ4からの各
信号がCPUに読み込まれ、そのアキュムレータにおい
て所定の演算が実行され、その演算値が第3図に示す換
気ファンの作動領域Aか否かが判定され、作動領域Aに
ある場合83に移行する。作動領域Aにない場合はS6
に移行して太陽電池2の回路を換気ファン5の駆動回路
から車載バッテリBの充電回路に切換えて、換気ファン
5を停止させて車載バッテリBを充電させ31に戻る。
信号がCPUに読み込まれ、そのアキュムレータにおい
て所定の演算が実行され、その演算値が第3図に示す換
気ファンの作動領域Aか否かが判定され、作動領域Aに
ある場合83に移行する。作動領域Aにない場合はS6
に移行して太陽電池2の回路を換気ファン5の駆動回路
から車載バッテリBの充電回路に切換えて、換気ファン
5を停止させて車載バッテリBを充電させ31に戻る。
S3において、R/F検出スイッチ23からの信号が読
込まれ、ON状S(外気導入状態)の時にはS5に移行
し、OFF状態(内気循環状態)の時にはS4に移行し
てR/Fアクチュエータを作動してR/Fダンパ16を
外気導入側に作動させてS5に移行する。
込まれ、ON状S(外気導入状態)の時にはS5に移行
し、OFF状態(内気循環状態)の時にはS4に移行し
てR/Fアクチュエータを作動してR/Fダンパ16を
外気導入側に作動させてS5に移行する。
S5において、駆動回路から駆動信号を出力して太陽電
池2の起電力によりモータMを駆動して換気ファン5を
作動させてSlに戻る。
池2の起電力によりモータMを駆動して換気ファン5を
作動させてSlに戻る。
即ち、換気ファン5が駆動することによって、第1図に
矢印で示すように車室12内の内気が上記内気排出通路
8を介して排出きれる一方、外気吸入通路7から外気が
車室12内へ導入されて強制換気が行なわれる。
矢印で示すように車室12内の内気が上記内気排出通路
8を介して排出きれる一方、外気吸入通路7から外気が
車室12内へ導入されて強制換気が行なわれる。
従って、車室12内の温度に拘らず自動車を駐車した時
から制御が開始され、車室12内が駐車中に高温状態と
なるような車室12の外部状況を検知して自動的に強制
換気が行なわれるので、車室12内の換気効率に優れ効
果的な換気が行なえる。
から制御が開始され、車室12内が駐車中に高温状態と
なるような車室12の外部状況を検知して自動的に強制
換気が行なわれるので、車室12内の換気効率に優れ効
果的な換気が行なえる。
更に、強制換気を必要としない駐車状況下では、太陽電
池2に生じる起電力を車載バッテリBの充電に利用する
ので、夏季におけるエアコン使用等による車載バッテリ
Bの負荷の増大に対してバッテリ上りやバッテリ寿命の
低下を防止することも出来る。
池2に生じる起電力を車載バッテリBの充電に利用する
ので、夏季におけるエアコン使用等による車載バッテリ
Bの負荷の増大に対してバッテリ上りやバッテリ寿命の
低下を防止することも出来る。
尚、本実施例において、太陽電池2をルーフ10に付設
しであるが、所定の設置面積を確保出来る場所であれば
ルーフ10に限られない。例えば、エンジンフード11
やトランクリッドやウィンドガラス等に設ける構造のも
のであっても構わない。
しであるが、所定の設置面積を確保出来る場所であれば
ルーフ10に限られない。例えば、エンジンフード11
やトランクリッドやウィンドガラス等に設ける構造のも
のであっても構わない。
また、同様に各センサ3・4の配設位置も適宜変更する
ことも有り得る。
ことも有り得る。
また、換気ファン5の配設位置は上記実施例に限られず
、例えば外気吸入通路7側に設けるものであって構わな
い。
、例えば外気吸入通路7側に設けるものであって構わな
い。
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は自動車の
換気装置の配置を示す自動車全体の概略斜視図、第2図
はコントロールユニットの概略構成図、第3図は換気フ
ァンの作動領域を示す説明図、第4図はコントロールユ
ニットの換気制御ル−チンを示すフローチャートである
。 2・・太陽電池、 3・・外気温センサ、 4・・日射
センサ、 5・・換気ファン、 6・・コントロー
ルユニット、 7・・外気吸入通路、8・・内気排出通
路。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社手続補正書(旅
) ■、明牛の耘 ■062年 特許願 第262337号2、発明の
名称 自動車の換気装置 3、補正をする者 羽生との顆 特許出願人 住 所 広島県安芸郡府中町新地3番1号名
称 (313) マツダ株式会社代表者 古田徳
昌 4、代理人
換気装置の配置を示す自動車全体の概略斜視図、第2図
はコントロールユニットの概略構成図、第3図は換気フ
ァンの作動領域を示す説明図、第4図はコントロールユ
ニットの換気制御ル−チンを示すフローチャートである
。 2・・太陽電池、 3・・外気温センサ、 4・・日射
センサ、 5・・換気ファン、 6・・コントロー
ルユニット、 7・・外気吸入通路、8・・内気排出通
路。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社手続補正書(旅
) ■、明牛の耘 ■062年 特許願 第262337号2、発明の
名称 自動車の換気装置 3、補正をする者 羽生との顆 特許出願人 住 所 広島県安芸郡府中町新地3番1号名
称 (313) マツダ株式会社代表者 古田徳
昌 4、代理人
Claims (1)
- (1) 車体表面に取り付けた太陽電池と、車室内と車
室外とを連通させる換気通路と、上記換気通路に設けら
れた換気ファンと、外気温に応じた値を出力する外気温
センサと、日射量に応じた値を出力する日射センサとを
備え、 上記外気温センサの出力と日射センサの出力に基づく演
算値が所定値以上の場合には上記太陽電池により上記換
気ファンを駆動するように制御する制御装置を設けたこ
とを特徴とする自動車の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26233787A JPH01190525A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 自動車の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26233787A JPH01190525A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 自動車の換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190525A true JPH01190525A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=17374358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26233787A Pending JPH01190525A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 自動車の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190525A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102490568A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-13 | 华南农业大学 | 一种汽车驾驶室内空气更新系统及实现方法 |
| CN103895590A (zh) * | 2013-05-15 | 2014-07-02 | 苏州市职业大学 | 一种汽车的太阳能降温系统 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26233787A patent/JPH01190525A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102490568A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-13 | 华南农业大学 | 一种汽车驾驶室内空气更新系统及实现方法 |
| CN103895590A (zh) * | 2013-05-15 | 2014-07-02 | 苏州市职业大学 | 一种汽车的太阳能降温系统 |
| CN103895590B (zh) * | 2013-05-15 | 2016-03-02 | 苏州市职业大学 | 一种汽车的太阳能降温系统 |
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