JPH0119075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119075Y2 JPH0119075Y2 JP4662481U JP4662481U JPH0119075Y2 JP H0119075 Y2 JPH0119075 Y2 JP H0119075Y2 JP 4662481 U JP4662481 U JP 4662481U JP 4662481 U JP4662481 U JP 4662481U JP H0119075 Y2 JPH0119075 Y2 JP H0119075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sample
- weight
- pulley
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、粘性体のフロー試験するフローテ
スタに関するものである。
スタに関するものである。
フローテスタとして、粘性体の試料を投入した
シリンダにプランジヤを挿入した構造のものが一
般に使用されている。試料は、シリンダのヒータ
によつて加熱され、プランジヤによつて加圧さ
れ、シリンダから流出する。試験は、シリンダか
ら流出する試料の流量を測定することによつて行
なわれる。試料の加圧には、レバーと分銅が使用
される。従来は、プランジヤを、支点に傾斜可能
に支持したレバーの作用点に連結し、このレバー
の力点に直接分銅をベルト等によつて垂下してい
た。このため、プランジヤが変位し、レバーが傾
斜すると、分銅が横ゆれすることがあつた。試料
を加熱する温度を変化させると、それに従つて試
料の流量が大幅に変化し、プランジヤの速度も大
幅に変化する。この場合は、分銅の横ゆれが特に
顕著になる。分銅が横ゆれすると、試料を加圧す
る荷重が変動し、試験精度が低下する。
シリンダにプランジヤを挿入した構造のものが一
般に使用されている。試料は、シリンダのヒータ
によつて加熱され、プランジヤによつて加圧さ
れ、シリンダから流出する。試験は、シリンダか
ら流出する試料の流量を測定することによつて行
なわれる。試料の加圧には、レバーと分銅が使用
される。従来は、プランジヤを、支点に傾斜可能
に支持したレバーの作用点に連結し、このレバー
の力点に直接分銅をベルト等によつて垂下してい
た。このため、プランジヤが変位し、レバーが傾
斜すると、分銅が横ゆれすることがあつた。試料
を加熱する温度を変化させると、それに従つて試
料の流量が大幅に変化し、プランジヤの速度も大
幅に変化する。この場合は、分銅の横ゆれが特に
顕著になる。分銅が横ゆれすると、試料を加圧す
る荷重が変動し、試験精度が低下する。
この考案は、前記従来の欠点を除去すべくなさ
れたもので、分銅の横ゆれを回避し、試験精度を
向上させることを目的とする。この考案は、レバ
ーの力点を、水平軸のまわりに回転可能に軸支し
た二段プーリまたはスプロケツトの一方のプーリ
またはスプロケツトにベルトまたはチエーンによ
つて接続し、二段プーリまたはスプロケツトの他
方のプーリまたはスプロケツトに、試料を加圧す
るための分銅をベルトまたはチエーンによつて垂
下したことを特徴とするものである。
れたもので、分銅の横ゆれを回避し、試験精度を
向上させることを目的とする。この考案は、レバ
ーの力点を、水平軸のまわりに回転可能に軸支し
た二段プーリまたはスプロケツトの一方のプーリ
またはスプロケツトにベルトまたはチエーンによ
つて接続し、二段プーリまたはスプロケツトの他
方のプーリまたはスプロケツトに、試料を加圧す
るための分銅をベルトまたはチエーンによつて垂
下したことを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
図において、シリンダ1は試料2を投入するた
めのもので、ダイス3とヒータ4を有する。ダイ
ス3はシリンダ1の下端に取り付けられ、試料2
を流出させるための一定径の孔を有する。プラン
ジヤ5はシリンダ1にその上方から垂直に挿入さ
れ、ガイドローラ6によつて垂直方向に移動可能
に案内されている。レバー7は支点8に傾斜可能
に支持され、プランジヤ5はレバー7の作用点9
に連結されている。この実施例ではレバー7はそ
の支点8において、ローラなどによつてガイド面
10に対し水平方向に変位可能に案内され、プラ
ンジヤ5はレバー7の作用点9に対し、転がり軸
受などによつて回動可能に連結されている。
めのもので、ダイス3とヒータ4を有する。ダイ
ス3はシリンダ1の下端に取り付けられ、試料2
を流出させるための一定径の孔を有する。プラン
ジヤ5はシリンダ1にその上方から垂直に挿入さ
れ、ガイドローラ6によつて垂直方向に移動可能
に案内されている。レバー7は支点8に傾斜可能
に支持され、プランジヤ5はレバー7の作用点9
に連結されている。この実施例ではレバー7はそ
の支点8において、ローラなどによつてガイド面
10に対し水平方向に変位可能に案内され、プラ
ンジヤ5はレバー7の作用点9に対し、転がり軸
受などによつて回動可能に連結されている。
この実施例では異なつた径の一対のプーリ11
a,11bを有する2段のプーリ12が使用され
ている。2段のプーリ12は水平軸13の周りに
回転可能に軸支され、レバー7の力点14はベル
ト15によつて2段プーリ12の一方のプーリ1
1aに接続されている。2段プーリ12の他方の
プーリ11bはベルト16によつて分銅受け17
に接続されている。試料2を加圧するための分銅
18は分銅受け17に支持され、ベルト16によ
つてプーリ11bに垂下される。
a,11bを有する2段のプーリ12が使用され
ている。2段のプーリ12は水平軸13の周りに
回転可能に軸支され、レバー7の力点14はベル
ト15によつて2段プーリ12の一方のプーリ1
1aに接続されている。2段プーリ12の他方の
プーリ11bはベルト16によつて分銅受け17
に接続されている。試料2を加圧するための分銅
18は分銅受け17に支持され、ベルト16によ
つてプーリ11bに垂下される。
レバー7はその下端に係合された昇降シリンダ
19によつて操作される。レバー7の先端はプー
リ20に係合されたワイヤー21によつてバラン
ス分銅22に連結されている。プーリ20は水平
軸23の周りに回転可能に軸支されている。バラ
ンス分銅22はレバー7及びプランジヤ5などの
重量によつて生じる不釣合モーメントを釣り合わ
せるためのものである。
19によつて操作される。レバー7の先端はプー
リ20に係合されたワイヤー21によつてバラン
ス分銅22に連結されている。プーリ20は水平
軸23の周りに回転可能に軸支されている。バラ
ンス分銅22はレバー7及びプランジヤ5などの
重量によつて生じる不釣合モーメントを釣り合わ
せるためのものである。
前記のように構成されたフローテスタにおい
て、分銅18の荷重はベルト16によつて2段の
プーリ12に対しこれを回転させる方向に作用
し、ベルト15によつてレバー7の力点14に対
しこれを引き下げる方向に作用する。したがつ
て、昇降シリンダ19をレバー7の下端からはず
すと、シリンダ1に投入された試料2がプランジ
ヤ5によつて加圧される。試料2はヒータ4によ
つて加熱され、プランジヤ5によつて加圧され、
ダイス3の孔から流出する。試験はダイス3の孔
から流出する試料2の流量を測定することによつ
て行なわれる。
て、分銅18の荷重はベルト16によつて2段の
プーリ12に対しこれを回転させる方向に作用
し、ベルト15によつてレバー7の力点14に対
しこれを引き下げる方向に作用する。したがつ
て、昇降シリンダ19をレバー7の下端からはず
すと、シリンダ1に投入された試料2がプランジ
ヤ5によつて加圧される。試料2はヒータ4によ
つて加熱され、プランジヤ5によつて加圧され、
ダイス3の孔から流出する。試験はダイス3の孔
から流出する試料2の流量を測定することによつ
て行なわれる。
試料2が流出すると、プランジヤ5は垂直方向
に下方に変位し、レバー7は支点8の周りに反時
計方向に傾斜する。2段プーリ12のプーリ11
aは、レバー7の力点14の下降に従つてプーリ
11bと一体的に時計方向に回転する。分銅18
は、プーリ11bの回転に従つて下降する。この
時、レバー7の力点14は垂直方向に下降するだ
けでなく、水平方向にも距離X変位するが、分銅
18はプーリ11bの回転に従つて垂直方向に下
降するだけで、水平方向には変位しない。したが
つて、分銅18は横ゆれせず、レバー7の力点1
4には常時一定の荷重が作用し、試料2を加圧す
る荷重は常時一定に保持される。この結果、高精
度に試験を行なうことができる。
に下方に変位し、レバー7は支点8の周りに反時
計方向に傾斜する。2段プーリ12のプーリ11
aは、レバー7の力点14の下降に従つてプーリ
11bと一体的に時計方向に回転する。分銅18
は、プーリ11bの回転に従つて下降する。この
時、レバー7の力点14は垂直方向に下降するだ
けでなく、水平方向にも距離X変位するが、分銅
18はプーリ11bの回転に従つて垂直方向に下
降するだけで、水平方向には変位しない。したが
つて、分銅18は横ゆれせず、レバー7の力点1
4には常時一定の荷重が作用し、試料2を加圧す
る荷重は常時一定に保持される。この結果、高精
度に試験を行なうことができる。
第2図は従来の加圧装置を示す。分銅18はレ
バー7の力点14にベルト15などによつて直接
垂下されていたため、レバー7が傾斜し、その力
点14が水平方向に変位すると、横ゆれすること
があつた。このため、試料2を加圧する荷重が変
動し、試験精度が低下していたものである。試料
2をヒータ4によつて常時一定の温度で加熱する
と、第3図に示されているように、試料2はダイ
ス3の孔からほぼ一定の流量をもつて流出し、プ
ランジヤ5は一定の速度で変位する。したがつて
レバー7も一定の速度で傾斜する。しかしなが
ら、試料2を加熱する温度を等速上昇させると、
第4図に示されているように、試料2が流出する
速度は大幅に変化する。このため、プランジヤ5
が変位する速度及びレバー7が傾斜する速度も大
幅に変化し、その影響を分銅18が受け、分銅1
8の横ゆれが顕著になつていたものである。
バー7の力点14にベルト15などによつて直接
垂下されていたため、レバー7が傾斜し、その力
点14が水平方向に変位すると、横ゆれすること
があつた。このため、試料2を加圧する荷重が変
動し、試験精度が低下していたものである。試料
2をヒータ4によつて常時一定の温度で加熱する
と、第3図に示されているように、試料2はダイ
ス3の孔からほぼ一定の流量をもつて流出し、プ
ランジヤ5は一定の速度で変位する。したがつて
レバー7も一定の速度で傾斜する。しかしなが
ら、試料2を加熱する温度を等速上昇させると、
第4図に示されているように、試料2が流出する
速度は大幅に変化する。このため、プランジヤ5
が変位する速度及びレバー7が傾斜する速度も大
幅に変化し、その影響を分銅18が受け、分銅1
8の横ゆれが顕著になつていたものである。
第1図に示されている装置では、分銅18は2
段プーリ12のプーリ11bの回転に従つて垂直
方向に下降し、水平方向には変位しないため、レ
バー7が傾斜する速度が変化しても、分銅18は
横ゆれしない。
段プーリ12のプーリ11bの回転に従つて垂直
方向に下降し、水平方向には変位しないため、レ
バー7が傾斜する速度が変化しても、分銅18は
横ゆれしない。
2段のプーリ12のプーリ11bの径を、プー
リ11aの径よりも大きくすると、分銅18の荷
重は拡大されて、レバー7の力点14に作用す
る。したがつて2段プーリ12は分銅18の荷重
を拡大する拡大機構としての働きもする。
リ11aの径よりも大きくすると、分銅18の荷
重は拡大されて、レバー7の力点14に作用す
る。したがつて2段プーリ12は分銅18の荷重
を拡大する拡大機構としての働きもする。
なお、この考案には種々の変形例が考えられ
る。2段プーリ12に代えて2段スプロケツトを
使用し、レバー7の力点14をチエーンによつて
2段スプロケツトの一方のスプロケツトに連結し
てもよい。2段スプロケツトの他方のスプロケツ
トにチエーンによつて分銅18を垂下してもよ
い。
る。2段プーリ12に代えて2段スプロケツトを
使用し、レバー7の力点14をチエーンによつて
2段スプロケツトの一方のスプロケツトに連結し
てもよい。2段スプロケツトの他方のスプロケツ
トにチエーンによつて分銅18を垂下してもよ
い。
前記実施例で明らかなように、この考案は分銅
の横ゆれを回避することができ、試験精度を向上
させることができ、所期の目的を達成することが
できるものである。
の横ゆれを回避することができ、試験精度を向上
させることができ、所期の目的を達成することが
できるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第
2図は従来のレバーと分銅の関係を示す説明図、
第3図は試料を加熱する温度を一定にしたときの
試料の流量特性を示すグラフ、第4図は試料を加
熱する温度を上昇させたときの試料の流量の特性
を示すグラフである。 1……シリンダ、2……試料、5……プランジ
ヤ、7……レバー、8……支点、9……作用点、
11a,11b……プーリ、12……2段プー
リ、13……水平軸、14……力点、15,16
……ベルト、18……分銅。
2図は従来のレバーと分銅の関係を示す説明図、
第3図は試料を加熱する温度を一定にしたときの
試料の流量特性を示すグラフ、第4図は試料を加
熱する温度を上昇させたときの試料の流量の特性
を示すグラフである。 1……シリンダ、2……試料、5……プランジ
ヤ、7……レバー、8……支点、9……作用点、
11a,11b……プーリ、12……2段プー
リ、13……水平軸、14……力点、15,16
……ベルト、18……分銅。
Claims (1)
- 試料を投入したシリンダにプランジヤを挿入
し、このプランジヤを、支点に傾斜可能に支持し
たレバーの作用点に連結したフローテスタにおい
て、前記レバーの力点を、水平軸のまわりに回転
可能に軸支した二段プーリまたはスプロケツトの
一方のプーリまたはスプロケツトにベルトまたは
チエーンによつて接続し、前記二段プーリまたは
スプロケツトの他方のプーリまたはスプロケツト
に、前記試料を加圧するための分銅をベルトまた
はチエーンによつて垂下したことを特徴とするフ
ローテスタの加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4662481U JPH0119075Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4662481U JPH0119075Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159147U JPS57159147U (ja) | 1982-10-06 |
| JPH0119075Y2 true JPH0119075Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=29843457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4662481U Expired JPH0119075Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119075Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4662481U patent/JPH0119075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159147U (ja) | 1982-10-06 |
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