JPH01190822A - 鋼管杭の頭部構造 - Google Patents
鋼管杭の頭部構造Info
- Publication number
- JPH01190822A JPH01190822A JP1623288A JP1623288A JPH01190822A JP H01190822 A JPH01190822 A JP H01190822A JP 1623288 A JP1623288 A JP 1623288A JP 1623288 A JP1623288 A JP 1623288A JP H01190822 A JPH01190822 A JP H01190822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pipe pile
- pile
- cap
- hammer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は打ち込み時に発生する打撃騒音を低減する構
造に形成した、鋼管杭の頭部構造に関するものである。
造に形成した、鋼管杭の頭部構造に関するものである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕鋼管杭の
打ち込み工事は従来、杭打ち機と杭本体を共に防音カバ
ーで覆うと同時に、第7図に示すように杭又端上に鋼製
のキャップを設置し、その上にクッション材を介在させ
てハンマによる打撃音の低減対策を採って行われるが、
近隣の住居地域への影響を考慮すれば未だ上記の対策で
は十分とは言えないのが現状である。
打ち込み工事は従来、杭打ち機と杭本体を共に防音カバ
ーで覆うと同時に、第7図に示すように杭又端上に鋼製
のキャップを設置し、その上にクッション材を介在させ
てハンマによる打撃音の低減対策を採って行われるが、
近隣の住居地域への影響を考慮すれば未だ上記の対策で
は十分とは言えないのが現状である。
この発明はこうした背景を基になされたもので、更に防
音効果の高い鋼管杭構造を新たに提案しようとするもの
である。
音効果の高い鋼管杭構造を新たに提案しようとするもの
である。
本発明では鋼管杭の天端上に載置されるキャップと杭天
端との間に更にクッション材を付加することにより一層
の騒音の低減を実現する。
端との間に更にクッション材を付加することにより一層
の騒音の低減を実現する。
このとき、鋼管杭の上に単にクッション材を載置するだ
けでは、薄厚の鋼管肉厚部分に力が集中し、杭打撃時に
クッション材は容易に破損してしまう。
けでは、薄厚の鋼管肉厚部分に力が集中し、杭打撃時に
クッション材は容易に破損してしまう。
そこで、クッション材の下の抗頭部にはこれを支持し、
その破損を防止すると同時に、ハンマの打撃力を下方へ
伝達する厚肉化された支持部が形成され、もしくはクッ
ション材と天端面間に同様の役割を果たすリング状の水
平プレートが設置される。
その破損を防止すると同時に、ハンマの打撃力を下方へ
伝達する厚肉化された支持部が形成され、もしくはクッ
ション材と天端面間に同様の役割を果たすリング状の水
平プレートが設置される。
(実 施 例〕
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明は第1図に示すように鋼管杭1の天端上にクッ
ション材2を設置し、これを受ける頭部の支持部1aを
補剛し、もしくは天端とクッション材2との間に水平プ
レート3を介在させたものである。
ション材2を設置し、これを受ける頭部の支持部1aを
補剛し、もしくは天端とクッション材2との間に水平プ
レート3を介在させたものである。
クッション材2は図示するように上下に中空部を有する
キャップ4の下方に嵌め込まれて天端上に載置される。
キャップ4の下方に嵌め込まれて天端上に載置される。
上方の中空部には従来のクッション材2′が嵌め入れら
れる。
れる。
クッション材2は木製、耐熱型強化樹脂製、もしくは鋼
より柔らかい金属等弾塑性的性質を持つ材料、あるいは
またこれらと綱との複合材料より製造するのが好ましい
。
より柔らかい金属等弾塑性的性質を持つ材料、あるいは
またこれらと綱との複合材料より製造するのが好ましい
。
第1図、第2図の実施例は支持部1aを厚肉化すること
によりこれを補剛したもので、それぞれ鋼、コンクリー
トを用いた場合である。前者の場合は鋼管杭1の外径に
等しい鋼製の極厚パイプ5を、一方後者の場合はコンク
リート6を内巻きしたパイプ7をそれぞれ鋼管杭1の天
端に溶接する等により支持部1aが形成される。
によりこれを補剛したもので、それぞれ鋼、コンクリー
トを用いた場合である。前者の場合は鋼管杭1の外径に
等しい鋼製の極厚パイプ5を、一方後者の場合はコンク
リート6を内巻きしたパイプ7をそれぞれ鋼管杭1の天
端に溶接する等により支持部1aが形成される。
第2図の実施例ではクッション材2の損耗を考慮してコ
ンクリート6との間に鋼製の水平プレート3を配置して
いる。
ンクリート6との間に鋼製の水平プレート3を配置して
いる。
第3図の実施例はリング状の水平プレート3でクッショ
ン材2を支持する構造としたものである。
ン材2を支持する構造としたものである。
水平プレート3は鋼管杭1の天端面に溶接する等により
固定され、更にその下方には水平プレート3のへこみを
防止し、ハンマ8の打撃力が確実に鋼管杭1に伝わるよ
う補強リブ9が配置される。
固定され、更にその下方には水平プレート3のへこみを
防止し、ハンマ8の打撃力が確実に鋼管杭1に伝わるよ
う補強リブ9が配置される。
補強リブ9の鋼管杭1内周面、水平プレート3への接合
は水平プレート3の孔より行うことができるが、現場作
業の能率化のためには予め工場、またはヤードで一体化
しておくのが望ましい。
は水平プレート3の孔より行うことができるが、現場作
業の能率化のためには予め工場、またはヤードで一体化
しておくのが望ましい。
なお、鋼管杭1の径が小さい場合には水平プレート3は
リング状ではなく、めくら板でもよい。
リング状ではなく、めくら板でもよい。
第4図、第5図は水平プレート3を用いた、他の実施例
を示したもので、第4図は水平プレート3上に、鋼管杭
1の内径にほぼ等しいクッション材2を載置して力の伝
達部を杭内部に設けた例であり、第5図は外径より大き
いクッション材2を載置して力の伝達部を枝肉厚部直上
にした例である。後者の場合、水平プレート3にはクッ
ション材2の移動を拘束する側板3aカ債設される。
を示したもので、第4図は水平プレート3上に、鋼管杭
1の内径にほぼ等しいクッション材2を載置して力の伝
達部を杭内部に設けた例であり、第5図は外径より大き
いクッション材2を載置して力の伝達部を枝肉厚部直上
にした例である。後者の場合、水平プレート3にはクッ
ション材2の移動を拘束する側板3aカ債設される。
第7図はクッション材2を軽量化するために形状をドー
ナツ形にした際の、その補強例を示したもので、クッシ
ョン材2の内外周面にそれより小さい幅の鋼製リング1
0.10を嵌め込んだものである。
ナツ形にした際の、その補強例を示したもので、クッシ
ョン材2の内外周面にそれより小さい幅の鋼製リング1
0.10を嵌め込んだものである。
この発明は以上の通りであり、キャップとハンマとの間
のクッション材に加えて鋼管杭天端とキャップとの間に
もクッション材を配置し、頭部に力の伝達手段を施した
構造であるためハンマ打撃時のキャップと杭間の騒音を
有効に低減することができると同時に、効率的に、均等
に杭を打撃することが可能である。
のクッション材に加えて鋼管杭天端とキャップとの間に
もクッション材を配置し、頭部に力の伝達手段を施した
構造であるためハンマ打撃時のキャップと杭間の騒音を
有効に低減することができると同時に、効率的に、均等
に杭を打撃することが可能である。
第1図、第2図は第1請求項の実施例を示した断面図、
第3図−1,IIは第2請求項の実施例を示したそれぞ
れ断面図、平面図、第4図。 第5図は他の実施例を示した断面図、第6図−1、I[
はドーナツ形クッション材の補強例を示したそれぞれ断
面図、平面図、第7図は従来構造を示した断面図である
。 1・・・・・・鋼管杭、la・・・・・・支持部、2,
2°・・・・・・クッション材、3・・・・・・水平プ
レート、3a・・・・・・側板、4・・・・・・キャッ
プ、5・・・・・・極厚パイプ、6・・・・・・コンク
リート、7・・・・・・パイプ、8・・・・・・ハンマ
、9・・・・・・補強リブ、10・・・・・・鋼製リブ
。 第4図 第5図 6図 ■ 7図
第3図−1,IIは第2請求項の実施例を示したそれぞ
れ断面図、平面図、第4図。 第5図は他の実施例を示した断面図、第6図−1、I[
はドーナツ形クッション材の補強例を示したそれぞれ断
面図、平面図、第7図は従来構造を示した断面図である
。 1・・・・・・鋼管杭、la・・・・・・支持部、2,
2°・・・・・・クッション材、3・・・・・・水平プ
レート、3a・・・・・・側板、4・・・・・・キャッ
プ、5・・・・・・極厚パイプ、6・・・・・・コンク
リート、7・・・・・・パイプ、8・・・・・・ハンマ
、9・・・・・・補強リブ、10・・・・・・鋼製リブ
。 第4図 第5図 6図 ■ 7図
Claims (2)
- (1)天端上に載置される打ち込み用のキャップと天端
との間にクッション材を設置してなる鋼管杭であり、頭
部に、クッション材を支持し、ハンマの打撃力を下方へ
伝達する厚肉化された支持部が形成されていることを特
徴とする鋼管杭の頭部構造。 - (2)支持部に代えてクッション材下と天端面間に、ク
ッション材を支持し、ハンマの打撃力を下方へ伝達する
リング状の水平プレートが設置されていることを特徴と
する第1請求項記載の鋼管杭の頭部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623288A JPH01190822A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 鋼管杭の頭部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623288A JPH01190822A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 鋼管杭の頭部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190822A true JPH01190822A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11910808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1623288A Pending JPH01190822A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 鋼管杭の頭部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190822A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300854A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Umex:Kk | 管打込用補助部材 |
| CN104975596A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-10-14 | 上海建工二建集团有限公司 | 一种低净空作业的钢管桩沉桩装置及施工方法 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1623288A patent/JPH01190822A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300854A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Umex:Kk | 管打込用補助部材 |
| CN104975596A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-10-14 | 上海建工二建集团有限公司 | 一种低净空作业的钢管桩沉桩装置及施工方法 |
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