JPH0119123Y2 - - Google Patents

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JPH0119123Y2
JPH0119123Y2 JP11955884U JP11955884U JPH0119123Y2 JP H0119123 Y2 JPH0119123 Y2 JP H0119123Y2 JP 11955884 U JP11955884 U JP 11955884U JP 11955884 U JP11955884 U JP 11955884U JP H0119123 Y2 JPH0119123 Y2 JP H0119123Y2
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JP
Japan
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hinge
shaft
length
protrusion
temple
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JP11955884U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はめがね用蝶番に関し、詳しくはめがね
枠の一端に設けられた蝶番片と、テンプルの一端
に設けられた蝶番片とが互いに角変位自在に連結
されるめがね用蝶番に関する。
背景技術 第4図は先行技術のめがね用蝶番1を分解した
正面図であり、第5図はめがね用蝶番1の底面図
である。第4図および第5図を用いてめがね用蝶
番1を説明する。蝶番片2には、切欠きを挾んで
対向する頭部3,4が含まれる。頭部3には蝶番
軸5が挿通する軸孔6が形成され、頭部4には蝶
番軸5が螺合する内ねじが刻設された軸孔7が形
成される。蝶番片8には、蝶番片2の切欠きに挿
入され、頭部3,4とわずかの間〓を有して接す
る突出部9が含まれる。突出部9には、蝶番片
2,8を組合せたときに軸孔6,7と同軸になる
軸孔10が形成されている。
これらの蝶番片2,8を組み合せ、蝶番軸5を
軸孔6,10,7に順次挿通し、軸孔5の内周に
刻設された内ねじと螺合させる。このようにして
めがね用蝶番が構成される。
このとき、頭部3,4の厚み方向の長さをl1と
し、頭部3,4によつて挾まれる空〓の前記厚み
方向の長さをl2とし、蝶番片2の前記厚み方向の
長さをl3とする。
上述のような構成を有する蝶番1を細いテンプ
ル11に対して用いる場合、前記長さl3を可及的
に短くすることが望まれるが、以下のような問題
点がある。前記長さl3を短くするにあたつて長さ
l2を短くすると、突出部9の厚み方向の長さを短
くすることになり、したがつて突出部9の機械的
強度が低下してしまうという問題点があつた。
また頭部4の厚みl2を短くすると、蝶番軸5と
螺合する部分が短くなり軸孔7の内周面に刻設さ
れているねじが破損し易くなるという問題があつ
た。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、上述の問題点を解決し、テンプルや
枠に固定された蝶番片の蝶番軸の挿通方向の長
さ、したがつてテンプルの前記方向の長さを、各
蝶番片の機械的強度を低下させることなく縮少し
た、改良されためがね用蝶番を提供することが目
的である。
問題点を解決するための手段 本考案は、めがねの枠とテンプルとにそれぞれ
固定される蝶番片には、蝶番軸が挿通して螺合さ
れる孔部が形成されているめがね用蝶番におい
て、 蝶番片の蝶番軸の挿通方向最外方に前記孔部と
連続した孔部を有する突出部を形成したことを特
徴とするめがね用蝶番である。
実施例 第1図は本考案の一実施例のめがね用蝶番20
を分解した正面図であり、第2図は蝶番20の底
面図であり、第3図は蝶番20を含むめがね21
の一部分の斜視図である。第1図〜第3図を用い
て本実施例を説明する。第3図を参照して、レン
ズ22は枠23に固定される。枠23の一端にヨ
ロイ24が設けられ、ヨロイ24の枠23とは反
対側の端部には蝶番片25が、たとえばろう付け
などによつて固定される。
またテンプル26のヨロイ24寄りの端部にも
蝶番片27が、たとえばろう付けなどによつて固
定される。蝶番片25には、略円弧板状であつて
間〓Tを挾んで対向する頭部28,29が一体的
に設けられる。頭部28,29には、その厚み方
向に蝶番軸30が挿通し螺合する軸孔31,32
が形成される。また頭部29には、前記蝶番軸3
0の挿通方向最外方に、略円錐台形の突出部33
が含まれる。前記軸孔32は突出部33を貫通し
て設けられる。
蝶番片27には、略円弧板状である突出部34
が一体的に設けられ、この突出部34にはその厚
み方向に軸孔35が形成される。軸孔35は、蝶
番片27,28が組合せられたとき、軸孔31,
32と同軸であつて、蝶番軸30が挿通可能であ
るようにされる。
ここで蝶番25の頭部28,29の厚みをL1
とし、間〓Tの前記厚み方向の長さをL2とし、
蝶番25のヨロイ24との取付け部分の前記厚み
方向の長さをL3とし、頭部29の突出部33の
前記厚み方向の長さをL4とすると、軸孔32の
長さは(L1+L4)になる。ここで第4図の先行
技術の説明における各長さl1,l2,l3と前述の各
長さL1,L2,L3との関係を下式のように定め
る。
L1<l1 …(1) L2=l2 …(2) L3<l3 …(3) ここで第1式および第2式から第3式が結論さ
れる。また第1式を満すようにしても、頭部29
は長さL4の突出部33を有しているので、軸孔
32の長さは(L1+L4)であり、蝶番軸30と
螺合している部分の機械的強度の低下を防ぐこと
ができる。
また第2式から蝶番27の突出部34の前記厚
み方向の長さを縮少しなくてもすみ、この突出部
34の機械的強度の低下を防ぐことができる。
また第3式は、蝶番25のヨロイ24への取付
部の前記厚み方向の長さ、したがつて蝶番27の
テンプル26への取付部の前記厚み方向の長さを
縮少することを示している。
以上のようにして、蝶番片25,27の前述し
たような機械的強度を低下することなく、テンプ
ル26を細くすることができた。
前述の実施例では蝶番片25,27は、それぞ
れヨロイ24、およびテンプル26にろう付けに
よつて固定されたが、他の実施例として蝶番片2
5,27は、それぞれヨロイ24およびテンプル
26と一体に形成されてもよい。
効 果 以上のようにして本考案に従えば、枠に固定さ
れた蝶番片の蝶番軸の挿通方向最外方に突出部を
形成して、前記蝶番軸がこの突出部に螺合できる
ようにした。その結果、各蝶番片の機械的強度を
低下することなく、細いテンプルを用いるように
することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のめがね用の蝶番2
0を分解した正面図、第2図は第1図の底面図、
第3図は第1図示の蝶番20を含むめがね21の
一部分の斜視図、第4図は先行技術のめがね用の
蝶番1の分解した正面図、第5図は第4図の底面
図である。 20……蝶番、21……めがね、23……枠、
25,27……蝶番片、26……テンプル、2
8,29……頭部、30……蝶番軸、31,3
2,35……軸孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 めがねの枠とテンプルとにそれぞれ固定される
    蝶番片には、蝶番軸が挿通して螺合される孔部が
    形成されているめがね用蝶番において、 蝶番片の蝶番軸の挿通方向最外方に前記孔部と
    連続した孔部を有する突出部を形成したことを特
    徴とするめがね用蝶番。
JP11955884U 1984-07-31 1984-07-31 めがね用蝶番 Granted JPS6134131U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11955884U JPS6134131U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 めがね用蝶番

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JP11955884U JPS6134131U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 めがね用蝶番

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134131U JPS6134131U (ja) 1986-03-01
JPH0119123Y2 true JPH0119123Y2 (ja) 1989-06-02

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ID=30678428

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JP11955884U Granted JPS6134131U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 めがね用蝶番

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JPS6134131U (ja) 1986-03-01

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