JPH0119148B2 - - Google Patents
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- JPH0119148B2 JPH0119148B2 JP56013174A JP1317481A JPH0119148B2 JP H0119148 B2 JPH0119148 B2 JP H0119148B2 JP 56013174 A JP56013174 A JP 56013174A JP 1317481 A JP1317481 A JP 1317481A JP H0119148 B2 JPH0119148 B2 JP H0119148B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- input
- tablet
- coordinate data
- signal
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
- G06F3/0383—Signal control means within the pointing device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字情報入力装置に係り、とくにタ
ブレツトを用いた表示装置付文字情報入力装置に
関する。
ブレツトを用いた表示装置付文字情報入力装置に
関する。
一般に、タブレツト入力装置は、入力盤面上に
入力すべき多数の文字を配列し、入力ペンを用い
て任意の文字を指示することによつて文字情報を
入力するものである。ところで、このような装置
で文字入力を行なう場合、ペンにより指示した文
字が確実に入力されたか否かの確認、或いは誤入
力した文字の修正・消去等の必要が生じる場合が
ある。このため、入力信号のモニタとして例えば
CRTデイスプレイ装置を用い、この表示面に入
力情報を順次文章として表示させることが行なわ
れている。そして、このCRTデイスプレイ装置
での入力情報の修正等は、表示面上のカーソルを
移動して該当する文字を指定することによつてな
されているのが一般的である。
入力すべき多数の文字を配列し、入力ペンを用い
て任意の文字を指示することによつて文字情報を
入力するものである。ところで、このような装置
で文字入力を行なう場合、ペンにより指示した文
字が確実に入力されたか否かの確認、或いは誤入
力した文字の修正・消去等の必要が生じる場合が
ある。このため、入力信号のモニタとして例えば
CRTデイスプレイ装置を用い、この表示面に入
力情報を順次文章として表示させることが行なわ
れている。そして、このCRTデイスプレイ装置
での入力情報の修正等は、表示面上のカーソルを
移動して該当する文字を指定することによつてな
されているのが一般的である。
一方、従来のカーソル移動の方法は、「左」、
「右」、「上」、「下」等のカーソルコントロールキ
ーを操作することにより実施されている。このよ
うなカーソルコントロールキーにおいては、操作
段階でカーソルの移動方向が画一的に量子化され
てしまつているため、多くの場合、一回のキー操
作でカーソル移動を終了することができず、所望
の文字を指定するまでにも何回もキー操作を繰り
返さなければならなかつた。また、カーソルが曲
折した動きをなすのでオペレータの操作感覚に合
わず、このため、目的位置までの操作手順の判断
に多くの時間を要し、従つて、作業能率が低く同
時に操作性が悪いという不都合があつた。
「右」、「上」、「下」等のカーソルコントロールキ
ーを操作することにより実施されている。このよ
うなカーソルコントロールキーにおいては、操作
段階でカーソルの移動方向が画一的に量子化され
てしまつているため、多くの場合、一回のキー操
作でカーソル移動を終了することができず、所望
の文字を指定するまでにも何回もキー操作を繰り
返さなければならなかつた。また、カーソルが曲
折した動きをなすのでオペレータの操作感覚に合
わず、このため、目的位置までの操作手順の判断
に多くの時間を要し、従つて、作業能率が低く同
時に操作性が悪いという不都合があつた。
このような不都合を改良する1つの試みとし
て、ブラウン管の表示面上に透明導体群から成る
第2タブレツトを装備し、入力ペンを用いて表示
面の任意の位置を指示するという手法が提案され
ている。(特公昭52−17693号公報)。しかしなが
ら、かかる手法においては、文字入力用のタブレ
ツトのほかに表示面の文字位置指定用のタブレツ
トを別装しなければならず、構成が複雑化すると
同時に、故障率が高くなり、経時的には第2タブ
レツトにキズ等を生じデータ表示が見づらくなる
という本質的欠点がある。
て、ブラウン管の表示面上に透明導体群から成る
第2タブレツトを装備し、入力ペンを用いて表示
面の任意の位置を指示するという手法が提案され
ている。(特公昭52−17693号公報)。しかしなが
ら、かかる手法においては、文字入力用のタブレ
ツトのほかに表示面の文字位置指定用のタブレツ
トを別装しなければならず、構成が複雑化すると
同時に、故障率が高くなり、経時的には第2タブ
レツトにキズ等を生じデータ表示が見づらくなる
という本質的欠点がある。
また、カーソル移動をジヨイステイツクで行な
わしめる場合やライトペンで行う場合において
も、構成が大がかりでかつ回路構成も複雑化し、
特にジヨイステイツクにおいては機械的部分に故
障を生じやすいという欠点がある。
わしめる場合やライトペンで行う場合において
も、構成が大がかりでかつ回路構成も複雑化し、
特にジヨイステイツクにおいては機械的部分に故
障を生じやすいという欠点がある。
本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑みてなさ
れたものであつて、文字入力盤面としてのタブレ
ツトをカーソル入力部と兼用し、タブレツト上の
任意の位置を始点としてオペレータの操作による
入力ペンの動きに対応させて表示面上のカーソル
を追尾移動せしめることにより、簡単な構成で、
タブレツトが比較的小さい場合にも人間の操作感
覚に適合したカーソル移動を常に自在に行なうこ
とができ、よつて作業能率の改善・操作性の向上
を図ることの可能な文字情報入力装置を提供する
ことを、その目的とする。
れたものであつて、文字入力盤面としてのタブレ
ツトをカーソル入力部と兼用し、タブレツト上の
任意の位置を始点としてオペレータの操作による
入力ペンの動きに対応させて表示面上のカーソル
を追尾移動せしめることにより、簡単な構成で、
タブレツトが比較的小さい場合にも人間の操作感
覚に適合したカーソル移動を常に自在に行なうこ
とができ、よつて作業能率の改善・操作性の向上
を図ることの可能な文字情報入力装置を提供する
ことを、その目的とする。
本発明は、タブレツト入力装置に外部操作によ
つてカーソルモードへの切換及び解除が行なわれ
る入力モード切換手段を設け、かつ、カーソルモ
ード切換後ペンタツチ毎にタブレツト制御回路か
ら出力される座標データをカーソル用座標データ
として順次入力し、相前後するカーソル用座標デ
ータの差をカーソル移動情報として表示装置へ出
力するカーソル情報発生部を装備したことによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
つてカーソルモードへの切換及び解除が行なわれ
る入力モード切換手段を設け、かつ、カーソルモ
ード切換後ペンタツチ毎にタブレツト制御回路か
ら出力される座標データをカーソル用座標データ
として順次入力し、相前後するカーソル用座標デ
ータの差をカーソル移動情報として表示装置へ出
力するカーソル情報発生部を装備したことによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図及至第6図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るCRTデイスプレイ装
置付のタブレツト入力装置を示す概略斜視図であ
る。図において、タブレツト入力装置1は、入力
装置本体2と、この入力装置本体2の後部に装備
されたCRTデイスプレイ装置3と、前記入力装
置本体2を支持する脚4,4とから構成されてい
る。前記入力装置本体2の上面には、複数のX,
Y導体群(図示せず)を有し、各導体群の交叉部
にかかるセグメント5,5,…毎に所定の文字が
配列表示され文字入力部として使用されるタブレ
ツト6と、このタブレツト6に先端を当接させて
データ入力を行なう入力ペン7と、プログラムの
設定等を行なうキーボード8が設けられている。
前記CRTデイスプレイ装置3は、入力ペン7に
よつて入力された文字を表示面3A上に第5図に
示す如く順次配列表示するとともに、次に入力さ
れる文字の表示位置若しくはオペレータによつて
指定された表示面3Aの文字位置を示すカーソル
表示を、各々行い得る機能を有している。
置付のタブレツト入力装置を示す概略斜視図であ
る。図において、タブレツト入力装置1は、入力
装置本体2と、この入力装置本体2の後部に装備
されたCRTデイスプレイ装置3と、前記入力装
置本体2を支持する脚4,4とから構成されてい
る。前記入力装置本体2の上面には、複数のX,
Y導体群(図示せず)を有し、各導体群の交叉部
にかかるセグメント5,5,…毎に所定の文字が
配列表示され文字入力部として使用されるタブレ
ツト6と、このタブレツト6に先端を当接させて
データ入力を行なう入力ペン7と、プログラムの
設定等を行なうキーボード8が設けられている。
前記CRTデイスプレイ装置3は、入力ペン7に
よつて入力された文字を表示面3A上に第5図に
示す如く順次配列表示するとともに、次に入力さ
れる文字の表示位置若しくはオペレータによつて
指定された表示面3Aの文字位置を示すカーソル
表示を、各々行い得る機能を有している。
前記キーボード8には、入力モードを文字モー
ドとカーソルモードに切換えるためのカーソルキ
ー8Aが設けられている。このカーソルキー8A
は、押圧と同時に閉成し、カーソルモード信号と
してのハイレベル信号「1」を出力するようにな
つており(第4図のK2参照)、また該カーソル
キー8Aの解除と同時に開成し、ローレベル信号
を出力するようになつている。
ドとカーソルモードに切換えるためのカーソルキ
ー8Aが設けられている。このカーソルキー8A
は、押圧と同時に閉成し、カーソルモード信号と
してのハイレベル信号「1」を出力するようにな
つており(第4図のK2参照)、また該カーソル
キー8Aの解除と同時に開成し、ローレベル信号
を出力するようになつている。
前記タブレツト6のX,Y導体群には、第2図
に示すように、タブレツト制御回路10から順次
走査信号SX,SYが入力されるようになつてい
る。また、前記入力ペン7には、タブレツト6上
への押圧(第4図のペンダウンd.参照)で閉成す
るペンスイツチ7Aが備えられており、このペン
スイツチ7Aが閉成するとペンオン信号(ペンス
イツチ信号)としてのハイレベル信号「1」が前
記タブレツト制御回路10へ送られるようになつ
ている。そして、タブレツト制御回路10は、ペ
ンオン信号を入力すると直ちに起動して前述した
走査が開始されるようになつている。続いて、入
力ペン7で指示(入力ペン7が当接)したセグメ
ント部分に走査信号が印加されると、この走査信
号が検出されて前記タブレツト制御回路10へ送
られる。このタブレツト制御回路10は、入力ペ
ン7から送られる検出信号に基づいて直ちに出力
状態を順次変化させ、該入力ペン7の当接部位に
係るX,Y座標データを処理装置9等へ送出する
ようになつている。また、タブレツト制御回路1
0は、入力ペン7からペンオン信号が入力されて
所定時間T1(この時間T1の間にX座標・Y座標と
もに検出を終了しているものとする)を経過する
とTSTB信号を切換制御部11へ送る機能を有して
いる。
に示すように、タブレツト制御回路10から順次
走査信号SX,SYが入力されるようになつてい
る。また、前記入力ペン7には、タブレツト6上
への押圧(第4図のペンダウンd.参照)で閉成す
るペンスイツチ7Aが備えられており、このペン
スイツチ7Aが閉成するとペンオン信号(ペンス
イツチ信号)としてのハイレベル信号「1」が前
記タブレツト制御回路10へ送られるようになつ
ている。そして、タブレツト制御回路10は、ペ
ンオン信号を入力すると直ちに起動して前述した
走査が開始されるようになつている。続いて、入
力ペン7で指示(入力ペン7が当接)したセグメ
ント部分に走査信号が印加されると、この走査信
号が検出されて前記タブレツト制御回路10へ送
られる。このタブレツト制御回路10は、入力ペ
ン7から送られる検出信号に基づいて直ちに出力
状態を順次変化させ、該入力ペン7の当接部位に
係るX,Y座標データを処理装置9等へ送出する
ようになつている。また、タブレツト制御回路1
0は、入力ペン7からペンオン信号が入力されて
所定時間T1(この時間T1の間にX座標・Y座標と
もに検出を終了しているものとする)を経過する
とTSTB信号を切換制御部11へ送る機能を有して
いる。
さらに、前記タブレツト6の走査は、入力ペン
7がタブレツト6から離脱(第4図のペンアツプ
u.参照)してペンスイツチ7Aが開成すると停止
されるようになつている。
7がタブレツト6から離脱(第4図のペンアツプ
u.参照)してペンスイツチ7Aが開成すると停止
されるようになつている。
前記切換制御部11は、タブレツト制御回路1
0の出力である座標データを、文字用座標データ
とカーソル用座標データに択一的に選択せしめる
ためのものである。具体的には、切換制御部11
は、前記カーソルキー8Aの出力側に接続された
AND回路14及び、該カーソルキー8Aの出力
側に反転回路13を介して接続されたAND回路
15とにより構成されている。また、前記AND
回路14及び15には、それぞれタブレツト制御
回路10からTSTB信号が入力されるようになつて
いる。前記AND回路14は、カーソルキー8A
からカーソルモード信号が入力された状態で前記
タブレツト制御回路10からTSTB信号を入力する
と、該タブレツト制御回路10から出力されてい
る座標データを、カーソル用座標データとして読
込むことを指示するカーソルSTB信号を、後述
するカーソル情報発生部16へ送る機能を有して
いる。従つて、カーソルモード時に入力ペン7が
タブレツト6に当接されると、前記カーソル
STB信号が出力される。
0の出力である座標データを、文字用座標データ
とカーソル用座標データに択一的に選択せしめる
ためのものである。具体的には、切換制御部11
は、前記カーソルキー8Aの出力側に接続された
AND回路14及び、該カーソルキー8Aの出力
側に反転回路13を介して接続されたAND回路
15とにより構成されている。また、前記AND
回路14及び15には、それぞれタブレツト制御
回路10からTSTB信号が入力されるようになつて
いる。前記AND回路14は、カーソルキー8A
からカーソルモード信号が入力された状態で前記
タブレツト制御回路10からTSTB信号を入力する
と、該タブレツト制御回路10から出力されてい
る座標データを、カーソル用座標データとして読
込むことを指示するカーソルSTB信号を、後述
するカーソル情報発生部16へ送る機能を有して
いる。従つて、カーソルモード時に入力ペン7が
タブレツト6に当接されると、前記カーソル
STB信号が出力される。
一方、前記AND回路15には、前記カーソル
キー8Aが解除され、入力モードが文字モードに
切換わると、反転回路13から文字モード信号と
してのハイレベル信号「1」が入力されるように
なつている。そして、このAND回路15は、文
字モード信号が入力された状態で、タブレツト制
御回路10からTSTB信号を入力すると、該タブレ
ツト制御回路10より出力されている座標データ
を文字用座標データとして読込むことを指示する
文字STB信号を、処理装置9へ送る機能を有し
ている。この処理装置9は、文字STB信号が入
力されると、そのとき前記タブレツト制御回路1
0から出力されている座標データを文字用座標デ
ータ(文字情報)として入力し(読込み)、必要
なデータ処理を行なうとともに、この文字情報を
CRTデイスプレイ装置3へ送出する。これによ
つて、CRTデイスプレイ装置3では、該文字を
表示面3Aに順次配列表示するようになつてい
る。
キー8Aが解除され、入力モードが文字モードに
切換わると、反転回路13から文字モード信号と
してのハイレベル信号「1」が入力されるように
なつている。そして、このAND回路15は、文
字モード信号が入力された状態で、タブレツト制
御回路10からTSTB信号を入力すると、該タブレ
ツト制御回路10より出力されている座標データ
を文字用座標データとして読込むことを指示する
文字STB信号を、処理装置9へ送る機能を有し
ている。この処理装置9は、文字STB信号が入
力されると、そのとき前記タブレツト制御回路1
0から出力されている座標データを文字用座標デ
ータ(文字情報)として入力し(読込み)、必要
なデータ処理を行なうとともに、この文字情報を
CRTデイスプレイ装置3へ送出する。これによ
つて、CRTデイスプレイ装置3では、該文字を
表示面3Aに順次配列表示するようになつてい
る。
前記カーソル情報発生部16は、切換制御部1
1によつて選択されるカーソル用座標データを順
次入力し、かつ相前後するカーソル用座標データ
の差をカーソル移動情報として処理装置9へ出力
するためのものである。具体的には、カーソル情
報発生部16の内、例えばカーソル用X情報発生
部16Aは、第3図に示すように、ゲート回路7
Aを介して前記座標データXを入力する第1のレ
ジスタ18Aと、この第1のレジスタ18Aのデ
ータをゲート回路19Aを介して入力する第2の
レジスタ20Aと、これらの第1および第2のレ
ジスタ18A,20Aの出力側に接続された演算
回路21Aとから成る。
1によつて選択されるカーソル用座標データを順
次入力し、かつ相前後するカーソル用座標データ
の差をカーソル移動情報として処理装置9へ出力
するためのものである。具体的には、カーソル情
報発生部16の内、例えばカーソル用X情報発生
部16Aは、第3図に示すように、ゲート回路7
Aを介して前記座標データXを入力する第1のレ
ジスタ18Aと、この第1のレジスタ18Aのデ
ータをゲート回路19Aを介して入力する第2の
レジスタ20Aと、これらの第1および第2のレ
ジスタ18A,20Aの出力側に接続された演算
回路21Aとから成る。
この内、前記ゲート回路17Aは、切換制御部
11からカーソルSTB信号が入力されるとゲー
トを開き、そのとき、タブレツト制御回路10か
ら出力されているX座標データをカーソル用X座
標データとして第1のレジスタ18A内にセツト
する機能を有している。一方、ゲート回路19A
は、後述する演算制御部22からゲート信号が入
力されるとゲートを開き、そのとき第1のレジス
タ18Aにセツトされたデータを第2のレジスタ
20Aへ移す機能を有している。また、演算回路
21Aは、演算制御部22から演算信号を入力す
ると、このタイミングにおける前記第1のレジス
タ18Aにセツトされた数値から第2のレジスタ
20Aにセツトされた数値を引算する機能を有し
ている。カーソル用Y情報発生部16Bも上述し
たカーソル用X情報発生部16Aと全く同様に構
成されている。
11からカーソルSTB信号が入力されるとゲー
トを開き、そのとき、タブレツト制御回路10か
ら出力されているX座標データをカーソル用X座
標データとして第1のレジスタ18A内にセツト
する機能を有している。一方、ゲート回路19A
は、後述する演算制御部22からゲート信号が入
力されるとゲートを開き、そのとき第1のレジス
タ18Aにセツトされたデータを第2のレジスタ
20Aへ移す機能を有している。また、演算回路
21Aは、演算制御部22から演算信号を入力す
ると、このタイミングにおける前記第1のレジス
タ18Aにセツトされた数値から第2のレジスタ
20Aにセツトされた数値を引算する機能を有し
ている。カーソル用Y情報発生部16Bも上述し
たカーソル用X情報発生部16Aと全く同様に構
成されている。
前記演算制御部22は、ペンスイツチ7Aの立
下がりで動作する単安定マルチバイブレータ23
と、この単安定マルチバイブレータ23の出力側
に接続されたAND回路24と、該単安定マルチ
バイブレータ23の出力をS端子より入力する
R・Sフリツプフロツプ25と、このR・Sフリ
ツプフロツプ25のQ端子出力及び前記タブレツ
ト制御回路10から送られるTSTB信号を遅延回路
26を介して入力するAND回路7とにより構成
されている。前記単安定マルチバイブレータ23
は、入力ペン7がタブレツト6から離脱してペン
スイツチ7Aの出力が「ハイ」→「ロー」へ変化
すると、ペンオフ信号としてのパルスを出力する
機能を有している。また前記AND回路24には、
前述したカーソルキー8Aの出力が入力されるよ
うになつており、また、該AND回路24の出力
は、前記ゲート回路19Aへ送出されるようにな
つている。このためAND回路24は、カーソル
キー8Aからカーソルモード信号を入力した状態
で、前記単安定マルチバイブレータ23からペン
オフ信号を入力すると、このペンオフ信号を、ゲ
ート信号として前記ゲート回路19Aへ送出す
る。従つて、カーソルモード時に、入力ペン7が
任意のセグメント5に当接されると、まず該セグ
メント5に係るカーソル用X座標データがカーソ
ル用X情報発生部16A内の第1のレジスタ18
Aにセツトされ、続いて入力ペン7がタブレツト
6ら離脱すると、第1のレジスタ18A内のデー
タが第2のレジスタ20Aへ移されることにな
る。
下がりで動作する単安定マルチバイブレータ23
と、この単安定マルチバイブレータ23の出力側
に接続されたAND回路24と、該単安定マルチ
バイブレータ23の出力をS端子より入力する
R・Sフリツプフロツプ25と、このR・Sフリ
ツプフロツプ25のQ端子出力及び前記タブレツ
ト制御回路10から送られるTSTB信号を遅延回路
26を介して入力するAND回路7とにより構成
されている。前記単安定マルチバイブレータ23
は、入力ペン7がタブレツト6から離脱してペン
スイツチ7Aの出力が「ハイ」→「ロー」へ変化
すると、ペンオフ信号としてのパルスを出力する
機能を有している。また前記AND回路24には、
前述したカーソルキー8Aの出力が入力されるよ
うになつており、また、該AND回路24の出力
は、前記ゲート回路19Aへ送出されるようにな
つている。このためAND回路24は、カーソル
キー8Aからカーソルモード信号を入力した状態
で、前記単安定マルチバイブレータ23からペン
オフ信号を入力すると、このペンオフ信号を、ゲ
ート信号として前記ゲート回路19Aへ送出す
る。従つて、カーソルモード時に、入力ペン7が
任意のセグメント5に当接されると、まず該セグ
メント5に係るカーソル用X座標データがカーソ
ル用X情報発生部16A内の第1のレジスタ18
Aにセツトされ、続いて入力ペン7がタブレツト
6ら離脱すると、第1のレジスタ18A内のデー
タが第2のレジスタ20Aへ移されることにな
る。
一方、前記R・Sフリツプフロツプ5のS端子
には、単安定マルチバイブレータ23からペンオ
フ信号が入力されるようになつている。また、こ
のR・Sフリツプフロツプ25のリセツト優先端
子R0には、前記カーソルキー8Aの出力が入力
されるようになつている。そして、リセツト優先
端子R0にローレベル信号「0」が入力されると
該R.Sフリツプフロツプ25は優先的にリセツト
されるようになつている。従つて、R・Sフリツ
プフロツプ25は、カーソルキー8Aからカーソ
ルモード信号が入力されているとき、これに加え
て更にS端子にペンオフ信号が入力されるとセツ
トし、Q端子からハイレベル信号「1」を出力す
る。また、前記遅延回路26は、TSTB信号を時間
T2だけ遅らせる機能を有している(この時間T
2の間に前述した第1のレジスタ18Aへのデー
タセツトが行なわれる)。そして、この遅延回路
26の出力信号は、前記R・Sフリツプフロツプ
25の出力がハイレベルのとき、AND回路27
から演算信号として前記演算回路21Aへ送出さ
れるようになつている。この演算回路21Aは、
前記演算信号を入力すると、前述した演算を行な
つてその結果をカーソル移動情報KXとして前記
処理装置9へ出力する。
には、単安定マルチバイブレータ23からペンオ
フ信号が入力されるようになつている。また、こ
のR・Sフリツプフロツプ25のリセツト優先端
子R0には、前記カーソルキー8Aの出力が入力
されるようになつている。そして、リセツト優先
端子R0にローレベル信号「0」が入力されると
該R.Sフリツプフロツプ25は優先的にリセツト
されるようになつている。従つて、R・Sフリツ
プフロツプ25は、カーソルキー8Aからカーソ
ルモード信号が入力されているとき、これに加え
て更にS端子にペンオフ信号が入力されるとセツ
トし、Q端子からハイレベル信号「1」を出力す
る。また、前記遅延回路26は、TSTB信号を時間
T2だけ遅らせる機能を有している(この時間T
2の間に前述した第1のレジスタ18Aへのデー
タセツトが行なわれる)。そして、この遅延回路
26の出力信号は、前記R・Sフリツプフロツプ
25の出力がハイレベルのとき、AND回路27
から演算信号として前記演算回路21Aへ送出さ
れるようになつている。この演算回路21Aは、
前記演算信号を入力すると、前述した演算を行な
つてその結果をカーソル移動情報KXとして前記
処理装置9へ出力する。
一方、カーソル情報発生部16内のカーソル用
Y情報発生部16Bも前述したカーソル用X情報
発生部16Aと全く同様に作動し、カーソル移動
情報KYを処理装置9へ出力する機能を有してい
る。この処理装置9は、カーソル情報発生部16
からカーソル移動情報KX,KYを入力すると、
必要な情報処理を行なうとともに、このカーソル
移動情報をCRTデイスプレイ装置3へ送り、こ
れによつて該CRTデイスプレイ装置3では、表
示面3AのカーソルをX方向にKY,Y方向に
KYだけ移動して所定の文字位置を表示する。
Y情報発生部16Bも前述したカーソル用X情報
発生部16Aと全く同様に作動し、カーソル移動
情報KYを処理装置9へ出力する機能を有してい
る。この処理装置9は、カーソル情報発生部16
からカーソル移動情報KX,KYを入力すると、
必要な情報処理を行なうとともに、このカーソル
移動情報をCRTデイスプレイ装置3へ送り、こ
れによつて該CRTデイスプレイ装置3では、表
示面3AのカーソルをX方向にKY,Y方向に
KYだけ移動して所定の文字位置を表示する。
次に、上記実施例の全体的動作を第4図及至第
6図に基づいて説明する。ここで、CRTデイス
プレイ装置3の表示面3Aには既に8行13文字目
の「会」まで表示されているとする。このときカ
ーソルは、次に入力される文字の表示位置である
8行14文字目にある(第5図A参照)。まず、オ
ペレータが文字「会」に続けて文字「社」を入力
する場合(第4図の参照)、初め入力モードが
カーソルモードになつているときはカーソルキー
8Aを解除して入力モードを文字モードとする
(第4図のK1参照)。このカーソルキー8Aが解
除されると、該カーソルキー8Aの出力はローレ
ベル「0」となり、このため、前記反転回路13
からハイレベル信号が出力される。この状態でタ
ブレツト6の文字「社」が表示され座標7,8に
係るセグメント5へ入力ペン7を当接すると(第
6図A参照)、前記ペンオン信号がタブレツト制
御回路10へ送られ、このペンオン信号を受けて
直ちにタブレツト6の走査が開始される。そし
て、入力ペン7の当接したカグメント5に走査信
号が印加されると、この走査信号が入力ペン7に
よつて検出されたのち前記タブレツト制御回路1
0へ送られる。この検出信号に基づいてタブレツ
ト制御回路10は、X座標、Y座標の出力状態を
順次変化させ、入力ペン7の当接部位に係るX座
標、Y座標データ7,8を処理装置9等へ出力す
る。続いて、前記ペンオン信号が入力されてから
時間T1経過後、タブレツト制御回路10はTSTB
信号を切換制御部11へ送る。この切換制御部1
1内の前記TSTB信号を入力するAND回路15に
は、反転回路13から文字モードを表わすハイレ
ベル信号が入力されているので、該AND回路1
5は、前記TSTB信号を入力すると、このTSTB信号
に基づいて文字STB信号を処理装置9へ出力す
る。よつて処理装置9は、文字STB信号が入力
されたタイミングにおける座標データ7,8を文
字「社」を表わす文字用座標データ(文字情報)
として入力し、データ処理を行なう。この文字情
報は、さらにCRTデイスプレイ装置3へ送られ、
これによつてCRTデイスプレイ装置3の表示面
3Aには8行14文字目に「社」が表示されると同
時に、カーソルは8行15文字目へ自動的に移動す
る(第5図のB参照)。ここで、切換制御部11
内の前記AND回路14にはカーソルキー8Aか
らローレベル信号「0」が入力されているので、
タブレツト制御回路10から前記TSTB信号が入力
されてもカーソルSTB信号の出力は行なわれな
い。
6図に基づいて説明する。ここで、CRTデイス
プレイ装置3の表示面3Aには既に8行13文字目
の「会」まで表示されているとする。このときカ
ーソルは、次に入力される文字の表示位置である
8行14文字目にある(第5図A参照)。まず、オ
ペレータが文字「会」に続けて文字「社」を入力
する場合(第4図の参照)、初め入力モードが
カーソルモードになつているときはカーソルキー
8Aを解除して入力モードを文字モードとする
(第4図のK1参照)。このカーソルキー8Aが解
除されると、該カーソルキー8Aの出力はローレ
ベル「0」となり、このため、前記反転回路13
からハイレベル信号が出力される。この状態でタ
ブレツト6の文字「社」が表示され座標7,8に
係るセグメント5へ入力ペン7を当接すると(第
6図A参照)、前記ペンオン信号がタブレツト制
御回路10へ送られ、このペンオン信号を受けて
直ちにタブレツト6の走査が開始される。そし
て、入力ペン7の当接したカグメント5に走査信
号が印加されると、この走査信号が入力ペン7に
よつて検出されたのち前記タブレツト制御回路1
0へ送られる。この検出信号に基づいてタブレツ
ト制御回路10は、X座標、Y座標の出力状態を
順次変化させ、入力ペン7の当接部位に係るX座
標、Y座標データ7,8を処理装置9等へ出力す
る。続いて、前記ペンオン信号が入力されてから
時間T1経過後、タブレツト制御回路10はTSTB
信号を切換制御部11へ送る。この切換制御部1
1内の前記TSTB信号を入力するAND回路15に
は、反転回路13から文字モードを表わすハイレ
ベル信号が入力されているので、該AND回路1
5は、前記TSTB信号を入力すると、このTSTB信号
に基づいて文字STB信号を処理装置9へ出力す
る。よつて処理装置9は、文字STB信号が入力
されたタイミングにおける座標データ7,8を文
字「社」を表わす文字用座標データ(文字情報)
として入力し、データ処理を行なう。この文字情
報は、さらにCRTデイスプレイ装置3へ送られ、
これによつてCRTデイスプレイ装置3の表示面
3Aには8行14文字目に「社」が表示されると同
時に、カーソルは8行15文字目へ自動的に移動す
る(第5図のB参照)。ここで、切換制御部11
内の前記AND回路14にはカーソルキー8Aか
らローレベル信号「0」が入力されているので、
タブレツト制御回路10から前記TSTB信号が入力
されてもカーソルSTB信号の出力は行なわれな
い。
次に、オペレータがCRTデイスプレイ装置3
の表示面3Aのカーソル移動を行なうときは、予
め前記カーソルキー8Aを押圧して入力モードを
カーソルモードに切換える(第4図のK2参照)。
このとき、カーソルキー8Aからは、カーソルモ
ード信号が、前記切換制御部11内のAND回路
14と演算制御部22内のAND回路24及びR.
Sフリツプフロツプ25とに送られ、これにより
該R・Sフリツプフロツプ25のリセツト優先状
態が解除される。そして、表示面3Aに表示され
た5行11文字目の「秋」を指定し、該文字の変更
等を行なう場合(第4図の,参照)、まず、
タブレツト5の任意のセグメント5、例えば座標
43,32に係るセグメント5へ入力ペン7を当
接させる(第6図B参照)。すると、前述したよ
うにタブレツト制御回路10は出力状態を変化し
座標データ(43,32)をカーソル情報発生部
16等へ出力するとともに、続いて、TSTB信号を
切換制御部11へ送出する。この切換制御部11
の内、前記AND回路14には、カーソルキー8
Aからカーソルモード信号が入力されているの
で、該AND回路14はTSTB信号を入力すると、
このTSTB信号に基づいてカーソルSTB信号をカ
ーソル情報発生部16内のゲート回路17A,1
7Bへ送出する。このカーソルSTB信号を入力
すると前記ゲート回路17A,17Bが開き、前
記第1のレジスタ18A,18B内に各々カーソ
ル用X座標データ43及びカーソル用Y座標デー
タ32がセツトされる。
の表示面3Aのカーソル移動を行なうときは、予
め前記カーソルキー8Aを押圧して入力モードを
カーソルモードに切換える(第4図のK2参照)。
このとき、カーソルキー8Aからは、カーソルモ
ード信号が、前記切換制御部11内のAND回路
14と演算制御部22内のAND回路24及びR.
Sフリツプフロツプ25とに送られ、これにより
該R・Sフリツプフロツプ25のリセツト優先状
態が解除される。そして、表示面3Aに表示され
た5行11文字目の「秋」を指定し、該文字の変更
等を行なう場合(第4図の,参照)、まず、
タブレツト5の任意のセグメント5、例えば座標
43,32に係るセグメント5へ入力ペン7を当
接させる(第6図B参照)。すると、前述したよ
うにタブレツト制御回路10は出力状態を変化し
座標データ(43,32)をカーソル情報発生部
16等へ出力するとともに、続いて、TSTB信号を
切換制御部11へ送出する。この切換制御部11
の内、前記AND回路14には、カーソルキー8
Aからカーソルモード信号が入力されているの
で、該AND回路14はTSTB信号を入力すると、
このTSTB信号に基づいてカーソルSTB信号をカ
ーソル情報発生部16内のゲート回路17A,1
7Bへ送出する。このカーソルSTB信号を入力
すると前記ゲート回路17A,17Bが開き、前
記第1のレジスタ18A,18B内に各々カーソ
ル用X座標データ43及びカーソル用Y座標デー
タ32がセツトされる。
一方、前記タブレツト制御回路10の出力であ
る前記TSTB信号は、さらに演算制御部22内の遅
延回路26を介してAND回路27へ送られるが、
このとき前記R・Sフリツプフロツプ25の出力
がまだローレベルであるため、該AND回路27
は演算信号を出力しない。
る前記TSTB信号は、さらに演算制御部22内の遅
延回路26を介してAND回路27へ送られるが、
このとき前記R・Sフリツプフロツプ25の出力
がまだローレベルであるため、該AND回路27
は演算信号を出力しない。
続いて、前記入力ペン7がタブレツト6から離
脱すると、演算制御部22内の単安定マルチバイ
ブレータ23からペンオフ信号がAND回路24
及びR・Sフリツプフロツプ25のS端子へ送ら
れる。従つて、このときAND回路24には前記
カーソルモード信号が入力されているので、該
AND回路24はゲート信号をゲート回路19A,
19Bへ送出する。このため、前記第1のレジス
タ18A,18B内のデータ43,32は、各々
第2のレジスタ20A,20Bへ移される。ま
た、前記R・Sフリツプフロツプ25は、前記カ
ーソルモード信号によりリセツト優先状態が解除
されているので、前記ペンオフ信号を入力すると
直ちにセツトしQ端子よりハイレベル信号「1」
を出力する。
脱すると、演算制御部22内の単安定マルチバイ
ブレータ23からペンオフ信号がAND回路24
及びR・Sフリツプフロツプ25のS端子へ送ら
れる。従つて、このときAND回路24には前記
カーソルモード信号が入力されているので、該
AND回路24はゲート信号をゲート回路19A,
19Bへ送出する。このため、前記第1のレジス
タ18A,18B内のデータ43,32は、各々
第2のレジスタ20A,20Bへ移される。ま
た、前記R・Sフリツプフロツプ25は、前記カ
ーソルモード信号によりリセツト優先状態が解除
されているので、前記ペンオフ信号を入力すると
直ちにセツトしQ端子よりハイレベル信号「1」
を出力する。
次に、入力ペン7を座標39,29に係るセグ
メント5に当接させると(第6図のB参照)、前
述と同様にして、タブレツト制御回路10は、座
標データ39,29を出力するとともに、切換制
御部11及び演算制御部22へTSTB信号を送出す
る。このTSTB信号を入力した切換制御部11は、
前述と全く同様にしてカーソルSTB信号をカー
ソル情報発生部16へ送出し、このため前記第1
のレジスタ18A,18B内に、各々カーソル用
X座標データ39及びカーソル用Y座標データ2
9がセツトされる。一方、演算制御部22へ送ら
れた前記TSTB信号は遅延回路26を介して前記
AND回路27へ送られる。このAND回路27に
は、R・Sフリツプフロツプ25から前述したハ
イレベル信号「1」が入力されており、このため
該AND回路27は、前記カーソルSTB信号より
T2だけ遅れた演算信号を前記演算回路21A,
21Bへ送出する。従つて、例えば演算回路21
Aは、演算信号を入力したタイミングにおける第
1のレジスタ18Aのデータから第2のレジスタ
20Aのデータを引算し、結果をカーソル移動情
報KX(=−4)として処理装置9へ送る。一方、
演算回路21Bも全く同様にしてカーソル移動情
報KY(=−3)を処理装置9へ送る。そして、
の深処理装置9は、カーソル移動情報(−4、−
3)を入力し必要なデータ処理を行なうとともに
該カーソル移動情報(−4、−3)をCRTデイス
プレイ装置3へ送出する。このCRTデイスプレ
イ装置3では、表示面3AのカーソルがX方向に
−4、Y方向に−3だけ移動されて5行11文字目
の「秋」が指定される(第5図C参照)。これに
より、オペレータは、該文字「秋」の修正を行な
うことができる。
メント5に当接させると(第6図のB参照)、前
述と同様にして、タブレツト制御回路10は、座
標データ39,29を出力するとともに、切換制
御部11及び演算制御部22へTSTB信号を送出す
る。このTSTB信号を入力した切換制御部11は、
前述と全く同様にしてカーソルSTB信号をカー
ソル情報発生部16へ送出し、このため前記第1
のレジスタ18A,18B内に、各々カーソル用
X座標データ39及びカーソル用Y座標データ2
9がセツトされる。一方、演算制御部22へ送ら
れた前記TSTB信号は遅延回路26を介して前記
AND回路27へ送られる。このAND回路27に
は、R・Sフリツプフロツプ25から前述したハ
イレベル信号「1」が入力されており、このため
該AND回路27は、前記カーソルSTB信号より
T2だけ遅れた演算信号を前記演算回路21A,
21Bへ送出する。従つて、例えば演算回路21
Aは、演算信号を入力したタイミングにおける第
1のレジスタ18Aのデータから第2のレジスタ
20Aのデータを引算し、結果をカーソル移動情
報KX(=−4)として処理装置9へ送る。一方、
演算回路21Bも全く同様にしてカーソル移動情
報KY(=−3)を処理装置9へ送る。そして、
の深処理装置9は、カーソル移動情報(−4、−
3)を入力し必要なデータ処理を行なうとともに
該カーソル移動情報(−4、−3)をCRTデイス
プレイ装置3へ送出する。このCRTデイスプレ
イ装置3では、表示面3AのカーソルがX方向に
−4、Y方向に−3だけ移動されて5行11文字目
の「秋」が指定される(第5図C参照)。これに
より、オペレータは、該文字「秋」の修正を行な
うことができる。
続いて入力ペン7がタブレツト6から離脱され
ると、前述と同様にして演算制御部22からゲー
ト信号がゲート回路19A,19Bに送出され、
これにより前記第1のレジスタ18A,18B内
のデータ39,29が各々第2のレジスタ20
A,20B内に移される。ここで、更に、入力ペ
ン7を例えば座標41,27に係るセグメント5
に当接させると、前述と全く同様の動作により、
表示面3AのカーソルがX方向に+2、Y方向に
−2だけ移動されて3行13文字目の表示文字
「良」が指定される(第4図の、第5図のD参
照)。以下、前述と全く同様の操作により表示面
のカーソルを任意の表示文字位置へ移動すること
ができる。
ると、前述と同様にして演算制御部22からゲー
ト信号がゲート回路19A,19Bに送出され、
これにより前記第1のレジスタ18A,18B内
のデータ39,29が各々第2のレジスタ20
A,20B内に移される。ここで、更に、入力ペ
ン7を例えば座標41,27に係るセグメント5
に当接させると、前述と全く同様の動作により、
表示面3AのカーソルがX方向に+2、Y方向に
−2だけ移動されて3行13文字目の表示文字
「良」が指定される(第4図の、第5図のD参
照)。以下、前述と全く同様の操作により表示面
のカーソルを任意の表示文字位置へ移動すること
ができる。
この実施例によれば、文字入力部としてのタブ
レツトをカーソル入力部と兼用することができ、
また、タブレツト上の任意の位置を始点として文
字入力と同様の操作で入力ペンの動きに応じてカ
ーソル移動を行なうことができるので、タブレツ
トの大きさ(全座標範囲)が表示面の大きさ(表
示される全文字範囲)に比してそれ程大きくない
場合にも、オペレータの操作感覚に適合したカー
ソル移動を常に自在に行なうことができる。
レツトをカーソル入力部と兼用することができ、
また、タブレツト上の任意の位置を始点として文
字入力と同様の操作で入力ペンの動きに応じてカ
ーソル移動を行なうことができるので、タブレツ
トの大きさ(全座標範囲)が表示面の大きさ(表
示される全文字範囲)に比してそれ程大きくない
場合にも、オペレータの操作感覚に適合したカー
ソル移動を常に自在に行なうことができる。
次に、本発明の第2実施例を第7図及至第10
図に基づいて説明する。この第2実施例に於て
は、前述した第1実施例におけるカーソル情報発
生部16の他に、連続情報発生部31A,31B
から成る第2のカーソル情報発生部31が装備さ
れている。
図に基づいて説明する。この第2実施例に於て
は、前述した第1実施例におけるカーソル情報発
生部16の他に、連続情報発生部31A,31B
から成る第2のカーソル情報発生部31が装備さ
れている。
この第2のカーソル情報発生部31は、入力モ
ードがカーソルモードのとき、前記入力ペン7が
タブレツト6に当接した状態で、隣接する他のセ
グメント5へ順次スライドされた場合において
も、各セグメント5に係るカーソル用座標データ
X,Yを順次入力し、つ相前後するカーソル用座
標データの差(即ち、±1)をカーソル移動情報
Kx,Kyとして処理装置9Aへ出力するためのも
のである。ここで、前記タブレツト6を駆動制御
するためのタブレツト制御回路10の動作につい
て詳述する。まず、入力ペン7がタブレツト6に
当接されると、前述した様に、タブレツト制御回
路10の働きにより該タブレツト6の走査が開始
される。そして、入入ペン7の当接部位に係るセ
グメント5に走査信号が印加されると、この走査
信号が検出されて前記タブレツト制御回路10へ
送られ、入力ペン7によつて指定されたセグメン
ト5の座標データが出力される。続いて、入力ペ
ン7をタブレツト6に当接させたまま、隣接する
セグメント5へスライド(第10図のS.参照)さ
せると、セブレツト6が引き続き走査されている
ので、スライド後のセグメント5にも走査信号が
印加されて、入力ペン7よりこの走査信号が検出
される。従つて、前記タブレツト制御回路10の
出力状態が変化し、スライド後のセグメント5に
係る新たな座標データが出力されるようになつて
いる。ただし、前記TSTB信号は、入力ペン7がタ
ブレツト6に当接された後スライドされる前に1
回出力されるのみである。
ードがカーソルモードのとき、前記入力ペン7が
タブレツト6に当接した状態で、隣接する他のセ
グメント5へ順次スライドされた場合において
も、各セグメント5に係るカーソル用座標データ
X,Yを順次入力し、つ相前後するカーソル用座
標データの差(即ち、±1)をカーソル移動情報
Kx,Kyとして処理装置9Aへ出力するためのも
のである。ここで、前記タブレツト6を駆動制御
するためのタブレツト制御回路10の動作につい
て詳述する。まず、入力ペン7がタブレツト6に
当接されると、前述した様に、タブレツト制御回
路10の働きにより該タブレツト6の走査が開始
される。そして、入入ペン7の当接部位に係るセ
グメント5に走査信号が印加されると、この走査
信号が検出されて前記タブレツト制御回路10へ
送られ、入力ペン7によつて指定されたセグメン
ト5の座標データが出力される。続いて、入力ペ
ン7をタブレツト6に当接させたまま、隣接する
セグメント5へスライド(第10図のS.参照)さ
せると、セブレツト6が引き続き走査されている
ので、スライド後のセグメント5にも走査信号が
印加されて、入力ペン7よりこの走査信号が検出
される。従つて、前記タブレツト制御回路10の
出力状態が変化し、スライド後のセグメント5に
係る新たな座標データが出力されるようになつて
いる。ただし、前記TSTB信号は、入力ペン7がタ
ブレツト6に当接された後スライドされる前に1
回出力されるのみである。
前記連続情報発生部31Aは、第9図に示すよ
うにタブレツト制御回路10の出力であるX座標
データの内、LSBデータを入力する連続変化検
出回路32Aと、S端子より前記TSTB信号を入力
し、R端子より前記単安定マルチバイブレータ2
3(第8図参照)の出力であるペンオフ信号を入
力するR.Sフリツプフロツプ33Aと、前記連続
変化検出回路32Aの出力及びR・Sフリツプフ
ロツプ33AのQ端子出力並びに記カーソルモー
ド信号を入力するAND回路34Aと、前記X座
標データをカーソル用X座標データとして入力す
るラツチ回路35Aと、このラツチ回路の出力側
に並列接続された加算器36A及び減算器37A
と、これらの加算器36A及び減算器37Aの出
力側に各々ラツチ回路38A,39Aを介して接
続された比較回路40A,41Aとにより構成さ
れている。この内、比較回路40A,41Aに
は、さらに前記ラツチ回路35Aからカーソル用
X座標データが入力されるようになつている。ま
た、前記各ラツチ回路35A,38A,39Aに
はOR回路42Aを介して前記AND回路34Aの
出力である連続変化STB信号及び前記切換制御
部11の出力であるカーソルSTB信号が入力さ
れるようになつている。
うにタブレツト制御回路10の出力であるX座標
データの内、LSBデータを入力する連続変化検
出回路32Aと、S端子より前記TSTB信号を入力
し、R端子より前記単安定マルチバイブレータ2
3(第8図参照)の出力であるペンオフ信号を入
力するR.Sフリツプフロツプ33Aと、前記連続
変化検出回路32Aの出力及びR・Sフリツプフ
ロツプ33AのQ端子出力並びに記カーソルモー
ド信号を入力するAND回路34Aと、前記X座
標データをカーソル用X座標データとして入力す
るラツチ回路35Aと、このラツチ回路の出力側
に並列接続された加算器36A及び減算器37A
と、これらの加算器36A及び減算器37Aの出
力側に各々ラツチ回路38A,39Aを介して接
続された比較回路40A,41Aとにより構成さ
れている。この内、比較回路40A,41Aに
は、さらに前記ラツチ回路35Aからカーソル用
X座標データが入力されるようになつている。ま
た、前記各ラツチ回路35A,38A,39Aに
はOR回路42Aを介して前記AND回路34Aの
出力である連続変化STB信号及び前記切換制御
部11の出力であるカーソルSTB信号が入力さ
れるようになつている。
そして、前記比較回路40A,41AはAND
回路34Aの出力である連続変化STB信号が入
力されるようになつている。
回路34Aの出力である連続変化STB信号が入
力されるようになつている。
前記連続変化検出回路32Aは、2進符号で表
わされるX座標データの内のLSBデータが「1」
→「0」又は「0」→「1」へ変化したとき、検
出信号としての、所定のパルス幅を有するハイレ
ベル信号「1」を出力する機能を有している。こ
こで、X座標が「+1」又は「−1」だけ変化す
ると、2進符号で表わされた座標データのLSB
が必ず「1」→「0」又は「0」→「1」へ変化
する為、入力ペン7が或るセグメント5から隣接
するセグメント5へスライドされてX座標が±1
だけ変化すると、このスライドによる位置変化が
検出されることになる。また、前記検出信号のパ
ルス幅は、入力ペン7がタブレツト6に当接され
てペンオン信号が出力されてから、T1時間経過
する前に信号出力を終了するようになつている。
わされるX座標データの内のLSBデータが「1」
→「0」又は「0」→「1」へ変化したとき、検
出信号としての、所定のパルス幅を有するハイレ
ベル信号「1」を出力する機能を有している。こ
こで、X座標が「+1」又は「−1」だけ変化す
ると、2進符号で表わされた座標データのLSB
が必ず「1」→「0」又は「0」→「1」へ変化
する為、入力ペン7が或るセグメント5から隣接
するセグメント5へスライドされてX座標が±1
だけ変化すると、このスライドによる位置変化が
検出されることになる。また、前記検出信号のパ
ルス幅は、入力ペン7がタブレツト6に当接され
てペンオン信号が出力されてから、T1時間経過
する前に信号出力を終了するようになつている。
一方、R・Sフリツプフロツプ33Aは、タブ
レツト制御回路10からTSTB信号を入力するとセ
ツトされQ端子よりハイレベル信号「1を出力
し、また前記単安定マルチバイブレータ23から
ペンオフ信号が入力されるとリセツトされ該Q端
子からローレベル信号「0」を出力する機能を有
している。よつて、前記AND回路34Aは、前
記カーソルキー8Aからカーソルモード信号が入
力された状態で、かつ前記R・Sフリツプフロツ
プ33Aの出力がハイレベルのときのみ連続変化
検出回路32Aの出力である検出信号を連続変化
STB信号として出力する。従つて、文字モード
の場合において、タブレツト制御回路10の出力
状態が変化し、このため前記連続変化検出回路3
2Aから検出信号が出力されてもAND回路32
Aから連続変化STB信号の出力がなされないと
ともに、カーソルモードの場合にも、入力ペン7
をタブレツト6に当接した際には、TSTB信号が入
力されR・Sフリツプフロツプ33Aがセツトさ
れる以前に該検出信号出力が終了するので、同じ
くAND回路34Aからは連続変化STB信号の出
力が行なわれないようになつている。
レツト制御回路10からTSTB信号を入力するとセ
ツトされQ端子よりハイレベル信号「1を出力
し、また前記単安定マルチバイブレータ23から
ペンオフ信号が入力されるとリセツトされ該Q端
子からローレベル信号「0」を出力する機能を有
している。よつて、前記AND回路34Aは、前
記カーソルキー8Aからカーソルモード信号が入
力された状態で、かつ前記R・Sフリツプフロツ
プ33Aの出力がハイレベルのときのみ連続変化
検出回路32Aの出力である検出信号を連続変化
STB信号として出力する。従つて、文字モード
の場合において、タブレツト制御回路10の出力
状態が変化し、このため前記連続変化検出回路3
2Aから検出信号が出力されてもAND回路32
Aから連続変化STB信号の出力がなされないと
ともに、カーソルモードの場合にも、入力ペン7
をタブレツト6に当接した際には、TSTB信号が入
力されR・Sフリツプフロツプ33Aがセツトさ
れる以前に該検出信号出力が終了するので、同じ
くAND回路34Aからは連続変化STB信号の出
力が行なわれないようになつている。
前記ラツチ回路35Aは、OR回路42Aを介
してカーソルSTB信号又は連続変化STB信号を
入力すると、これらの信号の立上がりタイミング
で入力データをカーソル用座標データとしてラツ
チし、前記加算器36A及び減算器37A並びに
比較回路40A,41Aへ送出するようになつて
いる。また、この加算器36A及び減算器37A
は、各々入力データに1を加算及び減算する機能
を有しており、これらの演算結果は前記ラツチ回
路38A及び39Aに送出されるようになつてい
る。そして、このラツチ回路38A及び39A
は、前記OR回路42Aを介してカーソルSTB信
号又は連続変化STB信号を入力すると、これら
の立下がりタイミングで入力データをラツチし
各々比較回路40A,41Aへ送出するようにな
つている。これらの内、比較回路40Aは、入力
ペン7が隣接するセグメント5にスライドされて
カーソル用X座標データに変化が生じたとき、デ
ータが+1変化したか否かを検知する機能を有し
ている。即ち、比較回路40Aには、前記ラツチ
回路38Aから変化前のカーソル用X座標データ
に対し+1されたデータが入力されており、該比
較回路40Aは、前記ラツチ回路35Aから送ら
れる変化後のカーソル用X座標データと、ラツチ
回路38Aから入力されるデータとを、前記
AND回路34Aから連続変化STB信号を入力し
ている間に比較し、両者が一致したとき、カーソ
ル移動情報Kx(+1)としての一致パルスを処理
装置9Aへ力するようになつている。一方、これ
とは逆に比較回路41Aは、カーソル用X座標デ
ータに変化が生じたとき、データが−1変化した
か否かを検知する機能を有しており、前記比較回
路40Aと全く同様にして、変化後のカーソル用
X座標データが、ラツチ回路39Aから送られる
変化前のデータに−1されたデータと一致したと
き、カーソル移動情報Kx(−1)として処理装置
9Aへ出力する。処理装置9Aは、カーソル移動
情報Kx(+1)又はKx(−1)を入力すると、必
要なデータ処理を行なうとともに、このカーソル
移動情報をCRTデイスプレイ装置3へ送り、こ
れによつて該CRTデイスプレイ装置3では、表
示面のカーソルをX方向に+1又は−1だけ移動
する。
してカーソルSTB信号又は連続変化STB信号を
入力すると、これらの信号の立上がりタイミング
で入力データをカーソル用座標データとしてラツ
チし、前記加算器36A及び減算器37A並びに
比較回路40A,41Aへ送出するようになつて
いる。また、この加算器36A及び減算器37A
は、各々入力データに1を加算及び減算する機能
を有しており、これらの演算結果は前記ラツチ回
路38A及び39Aに送出されるようになつてい
る。そして、このラツチ回路38A及び39A
は、前記OR回路42Aを介してカーソルSTB信
号又は連続変化STB信号を入力すると、これら
の立下がりタイミングで入力データをラツチし
各々比較回路40A,41Aへ送出するようにな
つている。これらの内、比較回路40Aは、入力
ペン7が隣接するセグメント5にスライドされて
カーソル用X座標データに変化が生じたとき、デ
ータが+1変化したか否かを検知する機能を有し
ている。即ち、比較回路40Aには、前記ラツチ
回路38Aから変化前のカーソル用X座標データ
に対し+1されたデータが入力されており、該比
較回路40Aは、前記ラツチ回路35Aから送ら
れる変化後のカーソル用X座標データと、ラツチ
回路38Aから入力されるデータとを、前記
AND回路34Aから連続変化STB信号を入力し
ている間に比較し、両者が一致したとき、カーソ
ル移動情報Kx(+1)としての一致パルスを処理
装置9Aへ力するようになつている。一方、これ
とは逆に比較回路41Aは、カーソル用X座標デ
ータに変化が生じたとき、データが−1変化した
か否かを検知する機能を有しており、前記比較回
路40Aと全く同様にして、変化後のカーソル用
X座標データが、ラツチ回路39Aから送られる
変化前のデータに−1されたデータと一致したと
き、カーソル移動情報Kx(−1)として処理装置
9Aへ出力する。処理装置9Aは、カーソル移動
情報Kx(+1)又はKx(−1)を入力すると、必
要なデータ処理を行なうとともに、このカーソル
移動情報をCRTデイスプレイ装置3へ送り、こ
れによつて該CRTデイスプレイ装置3では、表
示面のカーソルをX方向に+1又は−1だけ移動
する。
また、前記AND回路34Aの出力である連続
変化STB信号は前記カーソルSTB信号とともに
OR回路43Aを介してカーソル用X情報発生部
16A内のゲート回路17Aにゲート信号として
入力されるようになつている。
変化STB信号は前記カーソルSTB信号とともに
OR回路43Aを介してカーソル用X情報発生部
16A内のゲート回路17Aにゲート信号として
入力されるようになつている。
一方、連続情報発生部31Bについても前記連
続変化発生部31Aと全く同様に構成されてお
り、従つて該連続情報発生部31Bは、入力ペン
7が隣接するセグメント5にスライドされてカー
ソル用Y座標データが±1だけ変化したとき、こ
れを検知しカーソル移動情報Ky(+1)又はKy
(−1)を処理装置9Aへ送る機能を有している。
続変化発生部31Aと全く同様に構成されてお
り、従つて該連続情報発生部31Bは、入力ペン
7が隣接するセグメント5にスライドされてカー
ソル用Y座標データが±1だけ変化したとき、こ
れを検知しカーソル移動情報Ky(+1)又はKy
(−1)を処理装置9Aへ送る機能を有している。
その他の構成部分は、前記第1実施例と全く同
様に構成されている。
様に構成されている。
次に、以上のように構成された第2実施例の全
体的動作を第10図及至第12図に基づいて説明
する。
体的動作を第10図及至第12図に基づいて説明
する。
まず、入力モードは文字モード(カーソルキー
8Aが解除された状態)であり、タブレツト制御
回路10の出力状態は座標データ6,7とする。
また、CRTデイスプレイ装置3の表示面3Aに
は既に8行13文字目まで表示されているとする
(第5図A参照)。今、文字「社」を入力する場合
(第10図の参照)、入力ペン7をタブレツト6
上の座標7,8に係るセグント5へ当接させる
(第6図のA参照)。すると前述したようにタブレ
ツト制御回路は出力状態を座標データ7,8へ変
化させる。このとき、タブレツト制御回路10の
出力状態は、X,Y座標データともに1だけ増え
るので、前記連続変化検出回路32A,32B
(内、1つは図示せず。以下同じ)から検出信号
が出力されるけれども、前述したようにAND回
路34A,34Bにはローレベル信号「0」が入
力されているため連続変化STB信号出力は阻止
される。続いて、タブレツト制御回路10から
TSTB信号が切換制御部11へ送られる。この切換
制御部11内の前記AND回路15には、反転回
路13を介して文字モードを表わすハイレベル信
号が入力されており、このため前記AND回路1
5にTSTB信号が入力されると該AND回路15は
文字STB信号を処理装置9Aへ出力する。以下、
前記第1実施例と同様に、処理装置9Aでデータ
処理がなされCRTデイスプレイ装置3には該文
字「社」が8行14文字目に表示される。
8Aが解除された状態)であり、タブレツト制御
回路10の出力状態は座標データ6,7とする。
また、CRTデイスプレイ装置3の表示面3Aに
は既に8行13文字目まで表示されているとする
(第5図A参照)。今、文字「社」を入力する場合
(第10図の参照)、入力ペン7をタブレツト6
上の座標7,8に係るセグント5へ当接させる
(第6図のA参照)。すると前述したようにタブレ
ツト制御回路は出力状態を座標データ7,8へ変
化させる。このとき、タブレツト制御回路10の
出力状態は、X,Y座標データともに1だけ増え
るので、前記連続変化検出回路32A,32B
(内、1つは図示せず。以下同じ)から検出信号
が出力されるけれども、前述したようにAND回
路34A,34Bにはローレベル信号「0」が入
力されているため連続変化STB信号出力は阻止
される。続いて、タブレツト制御回路10から
TSTB信号が切換制御部11へ送られる。この切換
制御部11内の前記AND回路15には、反転回
路13を介して文字モードを表わすハイレベル信
号が入力されており、このため前記AND回路1
5にTSTB信号が入力されると該AND回路15は
文字STB信号を処理装置9Aへ出力する。以下、
前記第1実施例と同様に、処理装置9Aでデータ
処理がなされCRTデイスプレイ装置3には該文
字「社」が8行14文字目に表示される。
次にオペレータがタブレツト6を用いて表示面
3Aのカーソルを移動する場合について説明す
る。
3Aのカーソルを移動する場合について説明す
る。
この場合、まずオペレータは前記カーソルキー
8Aを押圧して入力モードを文字モードに切換え
る(第10図のK2参照)。このとき、カーソル
キー8Aからは、カーソルモード信号がAND回
路14,24,34A,34B及びR,Sフリツ
プフロツプ25に送られ、これにより該R・Sフ
リツプフロツプ25のリセツト優先状態が解除さ
れる。そして、表示面3Aに表示された4行9文
字目の「季」を指定する場合(第10図の,
参照)、まずタブレツト5の任意のセグメント5、
例えば座標26,18に係るセグメント5へ入力
ペン7を当接させる(第12図参照)。すると、
前述したようにタブレツト制御回路10は、出力
状態を変化し座標データ26,18を出力する。
このとき、座標データは7→26へ奇数変化をし
ており、このため前記連続変化検出回路32Aは
検出信号を出力する。しかし、前述したように
AND回路34AにR・Sフリツプフロツプ33
Aからハイレベル信号「1」が入力される以前
に、前記検出信号出力が終了するので、該AND
回路34Aは連続変化STB信号が出力しない。
続いて、タブレツト制御回路10からTSTB信号が
切換制御部11へ出力されると、該切換制御部1
1は前述した第1実施例と全く同様に作動し、カ
ーソルX,Y情報発生部16A,16Bへカーソ
ルSTB信号を出力する。このため、カーソルX,
Y情報発生部16A,16B内の第1のレジスタ
18A,18Bにカーソル用X座標データ26,
0〔カーソル用Y座標データ18がセツトされ
る。また、前記カーソルSTB信号は、例えば連
続情報発生部31AのOR回路42Aを介て、前
記ラツチ回路35A,38A,39Aへ入力され
る。このため、ラツチ回路35Aは、カーソル
STB信号の立上がりタイミングで入力データを
カーソル用X座標データ26としてラツチし、加
算器36A及び減算器37A並びに比較回路40
A,41Aへ送出する。従つて、加算器36A及
び減算器37Aは入力データに+1及び−1を施
し、各々データ27,25を前記ラツチ回路38
A,39Aへ出力する。そして、これらのラツチ
回路38A,39Aは前記カーソルSTB信号の
立下がりタイミングで入力データをラツチし各々
前記比較回路40A,41Aへ送出する。ところ
で、この際は、比較回路40A,41Aには前述
したように連続変化STB信号の出力は行なわれ
ず、よつて該比較回路40A,41Aは比較動作
を行なわない。一方、前記R・Sフリツプフロツ
プ33Aは、タブレツト制御回路10からTSTB信
号が入力されるとセツトされる。以上のことは、
連続情報発生部31Bについても全く同様であ
る。
8Aを押圧して入力モードを文字モードに切換え
る(第10図のK2参照)。このとき、カーソル
キー8Aからは、カーソルモード信号がAND回
路14,24,34A,34B及びR,Sフリツ
プフロツプ25に送られ、これにより該R・Sフ
リツプフロツプ25のリセツト優先状態が解除さ
れる。そして、表示面3Aに表示された4行9文
字目の「季」を指定する場合(第10図の,
参照)、まずタブレツト5の任意のセグメント5、
例えば座標26,18に係るセグメント5へ入力
ペン7を当接させる(第12図参照)。すると、
前述したようにタブレツト制御回路10は、出力
状態を変化し座標データ26,18を出力する。
このとき、座標データは7→26へ奇数変化をし
ており、このため前記連続変化検出回路32Aは
検出信号を出力する。しかし、前述したように
AND回路34AにR・Sフリツプフロツプ33
Aからハイレベル信号「1」が入力される以前
に、前記検出信号出力が終了するので、該AND
回路34Aは連続変化STB信号が出力しない。
続いて、タブレツト制御回路10からTSTB信号が
切換制御部11へ出力されると、該切換制御部1
1は前述した第1実施例と全く同様に作動し、カ
ーソルX,Y情報発生部16A,16Bへカーソ
ルSTB信号を出力する。このため、カーソルX,
Y情報発生部16A,16B内の第1のレジスタ
18A,18Bにカーソル用X座標データ26,
0〔カーソル用Y座標データ18がセツトされ
る。また、前記カーソルSTB信号は、例えば連
続情報発生部31AのOR回路42Aを介て、前
記ラツチ回路35A,38A,39Aへ入力され
る。このため、ラツチ回路35Aは、カーソル
STB信号の立上がりタイミングで入力データを
カーソル用X座標データ26としてラツチし、加
算器36A及び減算器37A並びに比較回路40
A,41Aへ送出する。従つて、加算器36A及
び減算器37Aは入力データに+1及び−1を施
し、各々データ27,25を前記ラツチ回路38
A,39Aへ出力する。そして、これらのラツチ
回路38A,39Aは前記カーソルSTB信号の
立下がりタイミングで入力データをラツチし各々
前記比較回路40A,41Aへ送出する。ところ
で、この際は、比較回路40A,41Aには前述
したように連続変化STB信号の出力は行なわれ
ず、よつて該比較回路40A,41Aは比較動作
を行なわない。一方、前記R・Sフリツプフロツ
プ33Aは、タブレツト制御回路10からTSTB信
号が入力されるとセツトされる。以上のことは、
連続情報発生部31Bについても全く同様であ
る。
そして、前記入力ペン7がタブレツト6から離
脱すると、前述と全く同様にして前記第1のレジ
スタ18A,18B内のデータ26,18は各々
第2レジスタ20A,20Bへ移されるととも
に、前記R・Sフリツプフロツプ33A,33B
へペンオフ信号が入力され、よつて該R・Sフリ
ツプフロツプ33A,33Bはリセツトされる。
脱すると、前述と全く同様にして前記第1のレジ
スタ18A,18B内のデータ26,18は各々
第2レジスタ20A,20Bへ移されるととも
に、前記R・Sフリツプフロツプ33A,33B
へペンオフ信号が入力され、よつて該R・Sフリ
ツプフロツプ33A,33Bはリセツトされる。
次に入力ペン7を座標20,14に係るセグメ
ント5に当接させると(第10図の、第12図
参照)、前述と同様にしてタブレツト制御回路1
0は出力状態を変化し座標データ20,14を出
力する。このとき、X,Y座標データは各々26
→20,18→14と偶数変化をしており、よつ
て前記連続変化検出回路32A,32Bは検出信
号出力を行なわない。続いて、タブレツト制御回
路10からTSTB信号が出力されると、このTSTB信
号を入力した切換制御部11からカーソルSTB
信号がカーソル用X,Y情報発生部16A,16
Bへ出力される。このため、第1のレジスタ18
A,18B内にカーソル用X,Y座標データ2
0,14がセツトされる。次に前記TSTB信号を入
力した演算制御部22は、演算信号を前記演算回
路21A,21Bへ送出する。従つて、該演算回
路21A,21Bは所定の演算を行ない、結果を
カーソル移動情報KX(=−6)〔KY(=−4)〕
として処理装置9Aへ送る。そして、この処理装
置9Aは、カーソル移動情報(−6、−4)を入
力し、データ処理を行なうとともに、該カーソル
移動情報(−6、−4)をCRTデイスプレイ装置
3へ送り、このCRTデイスプレイ装置3では、
表示面3AのカーソルをX方向に−6、Y方向に
−4だけ移動して4行9文字目の「季」を指定表
示する(第11図のA参照)。
ント5に当接させると(第10図の、第12図
参照)、前述と同様にしてタブレツト制御回路1
0は出力状態を変化し座標データ20,14を出
力する。このとき、X,Y座標データは各々26
→20,18→14と偶数変化をしており、よつ
て前記連続変化検出回路32A,32Bは検出信
号出力を行なわない。続いて、タブレツト制御回
路10からTSTB信号が出力されると、このTSTB信
号を入力した切換制御部11からカーソルSTB
信号がカーソル用X,Y情報発生部16A,16
Bへ出力される。このため、第1のレジスタ18
A,18B内にカーソル用X,Y座標データ2
0,14がセツトされる。次に前記TSTB信号を入
力した演算制御部22は、演算信号を前記演算回
路21A,21Bへ送出する。従つて、該演算回
路21A,21Bは所定の演算を行ない、結果を
カーソル移動情報KX(=−6)〔KY(=−4)〕
として処理装置9Aへ送る。そして、この処理装
置9Aは、カーソル移動情報(−6、−4)を入
力し、データ処理を行なうとともに、該カーソル
移動情報(−6、−4)をCRTデイスプレイ装置
3へ送り、このCRTデイスプレイ装置3では、
表示面3AのカーソルをX方向に−6、Y方向に
−4だけ移動して4行9文字目の「季」を指定表
示する(第11図のA参照)。
また、この場合にも、前記カーソルSTB信号
は連続情報発生部31A,31Bに送出されるの
で、ラツチ回路35A,35Bによつてカーソル
用X,Y座標データ20,14がラツチされると
ともに、加算器36A,36B、減算器37A,
37B、ラツチ回路38A,38B、ラツチ回路
39A,39Bが前述と同様の作用をなし比較回
路40A,40Bへデータ21,19が送られる
と同時に比較回路41A,41Bへデータ15,
13が送られる。また、前記R・Sフリツプフロ
ツプ33A,33BはTSTB信号を入力して再びセ
ツトされる。
は連続情報発生部31A,31Bに送出されるの
で、ラツチ回路35A,35Bによつてカーソル
用X,Y座標データ20,14がラツチされると
ともに、加算器36A,36B、減算器37A,
37B、ラツチ回路38A,38B、ラツチ回路
39A,39Bが前述と同様の作用をなし比較回
路40A,40Bへデータ21,19が送られる
と同時に比較回路41A,41Bへデータ15,
13が送られる。また、前記R・Sフリツプフロ
ツプ33A,33BはTSTB信号を入力して再びセ
ツトされる。
ここで、オペレータが表示面に表示されたカー
ソルをさらに移動させ、他の文字位置、例えば4
行10文字目の「節」を指定したい場合、入力ペン
7をタブレツト6に当接したまま座標20,14
のセグメント5から21,24のセグメント5へ
スライドさせる(第10図の,第12図参照)。
すると、タブレツト制御回路10の出力状態が座
標データ21,14へ変化し、X座標データが1
だけ増す。すると、前記連続変化検出回路32A
は、入力ペン7のスライドによる位置変化を検出
した検出信号をAND回路3Aへ送出する。この
AND回路31Aには、前期カーソルキー8Aよ
りカーソルモードを表わすハイレベル信号「1」
及びR・Sフリツプフロツプ33Aからハイレベ
ル信号「1」が入力されているので、該AND回
路34Aは、前記検出信号に基づいて連続変化
STB信号を出力する。この連続変化STB信号は
OR回路42Aを介して前記ラツチ回路35A,
38A,39Aに送られるとともに、前記比較回
路40A,41Aに送出される。従つて、まず前
記ラツチ回路35Aの作用により、連続変化
STB信号の立上がりタイミングでスライド後の
カーソル用X座標データ21がラツチされ、該デ
ータが加算器36A、減算器37A及び比較回路
40A,41Aに出力される。続いて、この比較
回路40A,41Aは、各々、前記連続変化
STB信号が入力されている間に、前記ラツチ回
路38A,39Aの出力データである。スライド
前のカーソル用X座標データ20±1を行なつた
データ21,19と、前記ラツチ回路35Aの出
力データ21と比較する。そして、比較回路40
Aは、両者が一致するのでカーソル移動情報KX
(+1)としての一致パルスを処理装置9Aへ出
力する。この処理装置9Aは、カーソル移動情報
KX(+1)を入力すると必要なデータ処理を行な
い、かつこのカーソル移動情報をCRTデイスプ
レイ装置3へ送る。よつて、該CRTデイスプレ
イ装置3は、表示面3AのカーソルをX方向に+
1だけ移動し文字「節」を指定する(第11図の
B参照)。続いて、前記連続変化STB信号の立下
がりタイミングで、スライド後のカーソル用X座
標データ21に+1及び−1されたデータ22,
20が各々ラツチ回路38A,39Aによつてラ
ツチされ、次の比較対象データとしてそれぞれ比
較回路40A,41Aへ送る。
ソルをさらに移動させ、他の文字位置、例えば4
行10文字目の「節」を指定したい場合、入力ペン
7をタブレツト6に当接したまま座標20,14
のセグメント5から21,24のセグメント5へ
スライドさせる(第10図の,第12図参照)。
すると、タブレツト制御回路10の出力状態が座
標データ21,14へ変化し、X座標データが1
だけ増す。すると、前記連続変化検出回路32A
は、入力ペン7のスライドによる位置変化を検出
した検出信号をAND回路3Aへ送出する。この
AND回路31Aには、前期カーソルキー8Aよ
りカーソルモードを表わすハイレベル信号「1」
及びR・Sフリツプフロツプ33Aからハイレベ
ル信号「1」が入力されているので、該AND回
路34Aは、前記検出信号に基づいて連続変化
STB信号を出力する。この連続変化STB信号は
OR回路42Aを介して前記ラツチ回路35A,
38A,39Aに送られるとともに、前記比較回
路40A,41Aに送出される。従つて、まず前
記ラツチ回路35Aの作用により、連続変化
STB信号の立上がりタイミングでスライド後の
カーソル用X座標データ21がラツチされ、該デ
ータが加算器36A、減算器37A及び比較回路
40A,41Aに出力される。続いて、この比較
回路40A,41Aは、各々、前記連続変化
STB信号が入力されている間に、前記ラツチ回
路38A,39Aの出力データである。スライド
前のカーソル用X座標データ20±1を行なつた
データ21,19と、前記ラツチ回路35Aの出
力データ21と比較する。そして、比較回路40
Aは、両者が一致するのでカーソル移動情報KX
(+1)としての一致パルスを処理装置9Aへ出
力する。この処理装置9Aは、カーソル移動情報
KX(+1)を入力すると必要なデータ処理を行な
い、かつこのカーソル移動情報をCRTデイスプ
レイ装置3へ送る。よつて、該CRTデイスプレ
イ装置3は、表示面3AのカーソルをX方向に+
1だけ移動し文字「節」を指定する(第11図の
B参照)。続いて、前記連続変化STB信号の立下
がりタイミングで、スライド後のカーソル用X座
標データ21に+1及び−1されたデータ22,
20が各々ラツチ回路38A,39Aによつてラ
ツチされ、次の比較対象データとしてそれぞれ比
較回路40A,41Aへ送る。
一方、前記連続変化STB信号は、OR回路43
Aを介して前記ゲート回路17Aにゲート信号と
して入力される。このため、第1のレジスタ18
Aには、前記カーソル用X座標データ21がセツ
トされる。
Aを介して前記ゲート回路17Aにゲート信号と
して入力される。このため、第1のレジスタ18
Aには、前記カーソル用X座標データ21がセツ
トされる。
ここで、入力ペン7がタブレツト6に当接した
状態でスライドされると、前記ペンスイツチ7A
がオンを維持し、従つて前述したようにタブレツ
ト制御回路10の出力状態が変化するにも拘わら
ずTSTB信号は送出されない。よつて、前記切換制
御部11はカーソルSTB信号を出力しないとと
もに、演算制御部22からの演算信号出力も行な
われない。入力ペン7を、更に隣接するセグメン
ト5へ順次スライドさせた場合に於ても全く同様
にして、順次カーソル移動情報KX又はKyが処
理装置9Aに入力されるとともに、CRTデイス
プレイ装置3の表示面3Aに入力ペン7の軌跡と
略同一の軌跡を描いて、カーソルが移動表示され
る。
状態でスライドされると、前記ペンスイツチ7A
がオンを維持し、従つて前述したようにタブレツ
ト制御回路10の出力状態が変化するにも拘わら
ずTSTB信号は送出されない。よつて、前記切換制
御部11はカーソルSTB信号を出力しないとと
もに、演算制御部22からの演算信号出力も行な
われない。入力ペン7を、更に隣接するセグメン
ト5へ順次スライドさせた場合に於ても全く同様
にして、順次カーソル移動情報KX又はKyが処
理装置9Aに入力されるとともに、CRTデイス
プレイ装置3の表示面3Aに入力ペン7の軌跡と
略同一の軌跡を描いて、カーソルが移動表示され
る。
これとは別に、タブレツト6の座標21,14
へのスライド後前記入力ペン7をタブレツト6か
ら離脱すると(第10図の参照)、前述したよ
うに演算制御部22から前記ゲート回路19A,
19Bにゲート信号が送出され、このため、第1
のレジスタ18A,18Bのデータ21,14が
それぞれ第2のレジスタ20A,20Bへ移され
る。また、前記R・Sフリツプフロツプ33A,
33Bにペンオフ信号が入力されるので該R・S
フリツプフロツプ33A,33Bはリセツトされ
る。以下、前述と全く同様の操作により、表示面
のカーソルを任意の文字位置へ移動することがで
きる。
へのスライド後前記入力ペン7をタブレツト6か
ら離脱すると(第10図の参照)、前述したよ
うに演算制御部22から前記ゲート回路19A,
19Bにゲート信号が送出され、このため、第1
のレジスタ18A,18Bのデータ21,14が
それぞれ第2のレジスタ20A,20Bへ移され
る。また、前記R・Sフリツプフロツプ33A,
33Bにペンオフ信号が入力されるので該R・S
フリツプフロツプ33A,33Bはリセツトされ
る。以下、前述と全く同様の操作により、表示面
のカーソルを任意の文字位置へ移動することがで
きる。
以上のように、この第2実施例によれば、前記
第1実施例と同様の効果を奏する他、タブレツト
に入力ペンを当接したまま、連続的に表示面のカ
ーソル移動操作を行なうことができ、従つて一層
速やかに表示面の文字位置指定又はその変更を行
なうことができる。
第1実施例と同様の効果を奏する他、タブレツト
に入力ペンを当接したまま、連続的に表示面のカ
ーソル移動操作を行なうことができ、従つて一層
速やかに表示面の文字位置指定又はその変更を行
なうことができる。
尚、上記第2実施例に於て、カーソル情報発生
部16を省略し、かつ、カーソルモードへの切換
後ペンアツプと同様に該カーソルモードを解除す
るように構成してもよい。この場合には、入力ペ
ンをタブレツトに当接したままスライドさせて所
定の文字位置へカーソル移動を行なつたのち、入
力ペンをタブレツトから離脱すると自動的にカー
ソルモードが解除されるので、能率的に入力操作
を行なうことができる。また、カーソル移動情報
が大きく、表示面外を指定するときは、表示面の
縁にカーソルを固定表示するが、又は表示面の反
対側に飛躍表示させるようにしてもよい。
部16を省略し、かつ、カーソルモードへの切換
後ペンアツプと同様に該カーソルモードを解除す
るように構成してもよい。この場合には、入力ペ
ンをタブレツトに当接したままスライドさせて所
定の文字位置へカーソル移動を行なつたのち、入
力ペンをタブレツトから離脱すると自動的にカー
ソルモードが解除されるので、能率的に入力操作
を行なうことができる。また、カーソル移動情報
が大きく、表示面外を指定するときは、表示面の
縁にカーソルを固定表示するが、又は表示面の反
対側に飛躍表示させるようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、文字入力盤面と
してのタブレツトをカーソル入力部と兼用し、タ
ブレツト上の任意の位置を始点としてオペレータ
の操作による入力ペンの動きに対応させて表示面
上のカーソルを追尾移動させることができ、よつ
て、簡単な構成で、タブレツトが比較的小さい場
合にも人間の操作感覚に適合したカーソル移動を
常に自在に行なうことができるので、作業能率の
改善・操作性の向上を図ることの可能な文字情報
入力装置を提供できる。
してのタブレツトをカーソル入力部と兼用し、タ
ブレツト上の任意の位置を始点としてオペレータ
の操作による入力ペンの動きに対応させて表示面
上のカーソルを追尾移動させることができ、よつ
て、簡単な構成で、タブレツトが比較的小さい場
合にも人間の操作感覚に適合したカーソル移動を
常に自在に行なうことができるので、作業能率の
改善・操作性の向上を図ることの可能な文字情報
入力装置を提供できる。
第1図は本発明に係るタブレツト入力装置を示
す概略斜視図、第2図は第1図の具体的構成を示
すブロツク図、第3図は第2図のF3部分を示す
詳細ブロツク図、第4図及至第6図は各々第2図
の動作説明図、第7図は本発明に係る第2実施例
の具体的構成を示すブロツク図、第8図は第7図
のF8部分を示す詳細ブロツク図、第9図は第7
図のF9部分を示す詳細ブロツク図、第10図及
至第12図は各々第7図の動作説明図である。 3……CRTデイスプレイ装置、6……タブレ
ツト、7……入力ペン、10……タブレツト制御
回路、11……入力モード切換手段の主要部をな
す切換制御部、16,31……カーソル情報発生
部、32A,32B……スライド検出手段として
の連続変化検出回路、40A,40B,41A,
41B……カーソル情報発生部の主要部をなす比
較回路。
す概略斜視図、第2図は第1図の具体的構成を示
すブロツク図、第3図は第2図のF3部分を示す
詳細ブロツク図、第4図及至第6図は各々第2図
の動作説明図、第7図は本発明に係る第2実施例
の具体的構成を示すブロツク図、第8図は第7図
のF8部分を示す詳細ブロツク図、第9図は第7
図のF9部分を示す詳細ブロツク図、第10図及
至第12図は各々第7図の動作説明図である。 3……CRTデイスプレイ装置、6……タブレ
ツト、7……入力ペン、10……タブレツト制御
回路、11……入力モード切換手段の主要部をな
す切換制御部、16,31……カーソル情報発生
部、32A,32B……スライド検出手段として
の連続変化検出回路、40A,40B,41A,
41B……カーソル情報発生部の主要部をなす比
較回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 順次走査パルスが印加される格子状に配設さ
れた複数の導体群を有し、これらの導体群の各交
点上に所定の文字が配列表示されたタブレツト
と、このタブレツトに当接させることにより前記
走査パルスを位置信号として検出する入力ペン
と、この入力ペンの検出信号に基づき該入力ペン
の当接部位に係る座標データを出力するタブレツ
ト制御回路と、このタブレツト制御回路から送ら
れる座標データに対応する文字等を表示面に順次
配列表示するとともに、カーソル表示を行なう表
示装置とを備えた文字情報入力装置において、外
部操作によつてカーソルモードへの切換及び解除
が行なわれる入力モード切換手段を設け、かつ、
カーソルモード切換後タブレツトへの入力ペンの
当接毎に前記タブレツト制御回路から出力される
座標データをカーソル用座標データとして順次入
力するとともに、相前後するカーソル用座標デー
タの差をカーソル移動情報として前記表示装置へ
出力するカーソル情報発生部を装備したことを特
徴とする文字情報入力装置。 2 順次走査パルスが印加される格子状に配設さ
れた複数の導体群を有し、これらの導体群の各交
点上に所定の文字が配列表示されたタブレツト
と、このタブレツトに当接させることにより前記
走査パルスを位置信号として検出する入力ペン
と、この入力ペンの検出信号に基づき該入力ペン
の当接部位に係る座標データを出力するタブレツ
ト制御回路と、このタブレツト制御回路から送ら
れる座標データに対応する文字等を表示面に順次
配列表示するとともに、カーソル表示を行なう表
示装置とを備えた文字情報入力装置において、外
部操作によつてカーソルモードへの切換及び解除
が行なわれる入力モード切換手段と、前記入力ペ
ンのタブレツト上のスライドによる位置変化を検
出するスライド検出手段を設け、さらにカーソル
モード状態の場合に、タブレツトへの入力ペンの
当接毎にタブレツト制御回路から出力される座標
データ若しくは前記スライド検出手段の検出信号
に基づいて、入力ペンのスライドによる位置変化
時に該タブレツト制御回路から出力される座標デ
ータをカーソル用座標データとして順次入力する
とともに、相前後するカーソル用座標データの差
をカーソル移動情報として前記表示装置へ出力す
るカーソル情報発生部を装備したことを特徴とす
る文字情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013174A JPS57127237A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Character information input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013174A JPS57127237A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Character information input device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127237A JPS57127237A (en) | 1982-08-07 |
| JPH0119148B2 true JPH0119148B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=11825814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56013174A Granted JPS57127237A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Character information input device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57127237A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938833A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Alps Electric Co Ltd | 文字校正機の文字校正位置直接検索方式 |
| JP2569728B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1997-01-08 | カシオ計算機株式会社 | 文字処理装置 |
| US8155718B2 (en) | 2003-09-03 | 2012-04-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sliding/hinge apparatus for sliding/rotating type mobile terminals |
| US7529571B2 (en) | 2003-09-03 | 2009-05-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sliding/hinge apparatus for sliding/rotating type mobile terminals |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP56013174A patent/JPS57127237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127237A (en) | 1982-08-07 |
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