JPH01191675A - ビール絞りカスから繊維質を得るための方法とそれによって製造された製品 - Google Patents

ビール絞りカスから繊維質を得るための方法とそれによって製造された製品

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JPH01191675A
JPH01191675A JP63013469A JP1346988A JPH01191675A JP H01191675 A JPH01191675 A JP H01191675A JP 63013469 A JP63013469 A JP 63013469A JP 1346988 A JP1346988 A JP 1346988A JP H01191675 A JPH01191675 A JP H01191675A
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JP
Japan
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water
decanter
fibrous
beer
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Pending
Application number
JP63013469A
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English (en)
Inventor
Chiruhell Christian
クリステイアン チールヘル
Gruss Ridiger
リイデイゲル グルス
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Binding Brauerei AG
Original Assignee
Binding Brauerei AG
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Publication date
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビール絞りカスから繊維質を得るための方法お
よびそれによって製造され、食料品としてさらに使用さ
れるのに適した製品に関する。
従来の技術 従来からビール絞りカスを人間の食料に適するように利
用することは、例えばドイツ特許公報327 675に
よって公知である。この場合に応用される方法では、乾
燥したビール絞りカスから先ず溶剤抽出により脂肪成分
が取り除かれ、続いて脂肪を含まない物質の中のプロテ
ィンがソーダで溶解され圧搾される。プロティンはその
後、酸によって加水分解される。加水分解生成物は中和
され、調味料として使用できる濃度に蒸発濃縮される。
殻残カスから乾燥後、カラメル状の素材が得られ、これ
が茶など煎じ出し飲料の調整に適してる。
又、ドイツ特許公報30 39 430に記載された方
法によれば、先ず湿ったビール絞りカスから種々な大き
さの粒子を作製し、これを篩によって分離しなければな
らず、次いで湿ったビール絞りカスを熱した空気流の中
で急激に乾燥する間に粗い殻破片と細かいプロティン粒
子に破砕し、次にこれを分離する。
ドイツ特許公報29 40 859に記載された製品は
、醸造プロセスから生じて粉末にされてる乾燥酵母およ
び麦芽残カスを含んでおり、さらに凝乳、ヨーグルトま
たは牛乳が添加されるものである。
発明が解決しようとする課題 上記のような従来例の内、ドイツ特許公報327675
は溶剤抽出のため化学的添加物を用いており、またドイ
ツ特許公報30 39 430に記載された方法では工
程が複雑であり、2940 859に記載された製品に
は乾燥酵母、凝乳、ヨーグルト等が含まれている。
本発明の課題は、簡単な方法で食料品としてさらに使用
するに適しており、公知のこの種の通常製品に比して約
30%高い粗繊維成分比(Rohfaserantei
l)と、約10%高い繊維質比率を有する製品を製造し
、しかも脂肪または脂質が総重量の5%以下であるよう
にした外部添加物のない純粋のビール絞りカス製品を提
供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を実現させるため、繊維質を得るため
の方法として、先ず ビール絞りカス(Treber)から繊維質(Ball
aststoffen)を得るための方法であって、次
の各工程を特徴とする方法。
a)原料であるビール絞りカスに水、好ましくは熱湯を
1対1の割合で加え、 b)ビール絞りカスと水をミキサーで強力に攪拌して、
軟らかい成分(蛋白質、炭水化物など)を固い繊維質部
分(Ballastfraktion )から分離し、 C)その後、この混合物をろ過器またはデカンタ(De
kanter)にかけ、この時蛋白質部分を一部、分離
し、 d)残る混合物をプレス、好ましくはねじプレスにかけ
、この時水分(圧搾水)を分離し、e)殆ど乾燥した繊
維質の多い部分を任意の乾燥器で乾燥させ、 [)粉砕器で予め定めた粒度に粉砕する。
ようにした。さらに、これに加えて a)ろ過器またはデカンタによる過程の後及び水の分離
の後、混合物に熱湯又は熱した希釈酸、好ましくは有機
酸、特に食用乳酸を3%までの濃度で加え、 b)続いて別のミキサーで改めて混合を行い、C)その
後、ろ過器またはデカンタで改めて混合物から蛋白質、
脂肪および重金属をも除去し、 d)分離される物質はろ過器またはデカンタにおいて噴
射装置を用いて酸を洗い落とし、e)次に得られた繊維
質部分をプレス、好ましくはねじプレスを用いて水分を
一部除去し、r)繊維質部分を任意の乾燥器で蒸気を供
給しつつ残留水分を水蒸気の形で除去し、 g)このようにして得られた乾燥製品を粉砕器で予め定
めた粒度に粉砕する。
ようにした。ここに用いたろ過器またはデカンタのろ過
板が3mm以上でないろ過孔を有し、繊維質混合物の大
きさを規制した。
上記のようにして得られた繊維質であって、繊維質が全
重量の80から90%であり、脂肪または脂質の含有量
が総重量の5%以下であることを特徴とする麦芽絞りカ
スから製造される原料製品であり、これは食料品製造時
に使用することができる。
作用 本発明による方法はドイツ特許公報327675と異な
り、化学的添加物なしで済ますものである。唯、極めて
高い貯蔵安定性を得るための重金属除去の際に、弱い酸
で処理するが、しかしこの酸は加工プロセスの間に洗浄
により製品から再び除去される。そればかりでなく、ド
イツ特許公報30 39 430に記載の方法に比して
、プロセス工学的にもはるかに簡単に、またエネルギー
コストの面からもはるかに有利に実施することができる
。のみならず、粗繊維比率がこの種の通常の製品の場合
よりも約30%高く、約lO%高い繊維質比率を有する
製品が得られる。脂質含有量は最終製品の総重量の5%
以下であり、このためこの種の公知の製品に比して貯蔵
能力が著しく改符されるようになった。
実施例 本発明による方法は次のような過程をたどる。
すなわち醸造残カス(BrauereiruecksL
aende)、従って第1図に示すようにいわゆる新し
い湿ったビール絞りカスに好ましくは70℃以上の熱湯
な好ましくは1対1の比で加えるが、この比は蛋白質ま
たは脂肪の希望する分離度に応じて異なる。
このようにして得られた混合物をミキサーにかけ、強力
に攪拌し、固い繊維質部分から軟らかい蛋白質部分の分
離を容易にする。
次に混合物をろ過器またはデカンタにかけて蛋白質部分
の一部分離を行うが、これらいずれの装置も好ましくは
3mm以上大きくないろ過孔をもつろ過板を備えている
。
このようにして得られた蛋白質の少ない繊維質部分は、
その後プレス、好ましくはねじプレスで圧搾され、圧搾
水が分離される。この殆ど乾燥した繊維質部分が任意の
乾燥器が希望の乾燥度に乾燥され、粉砕機で予め定めた
粒度に粉砕され食用ビール絞りカスが得られる。
この方法の別の例では、第2図に示すようにビール絞り
カスに70°C以上の熱湯を加えて得られた混合物をミ
キサー1にかけ、蛋白質部分の分離を容易にする。
次いで上記の蛋白質の少ない繊維質部分に、ろ過器また
はデカンタ2による過程の後、再び熱湯または熱した希
釈酸、好ましくは有機酸、特に食用乳酸を0.3−3%
の濃度で加え、続いて任意のミキサー3で改めて混合を
行う。その後、既述の大きさのろ過孔のろ過板をもつろ
過器またはデカンタ4により、粗製品から蛋白質、脂肪
および重金属も分離される。ろ過またはデカントの過程
の間に、酸は水を噴射して洗い流す。得られた繊維質部
分は次にプレス、好ましくはねじプレス5で、技術的に
可能な限り脱水する。
任意の種類の乾燥器6で残留水分を水蒸気の形で除去す
る。このようにして得られた完成製品をさらに粉砕機7
で予め定めた粒度に粉砕して、食用製品を得る。
尚、第2図中、符号8で示したバルブを経て、ミキサー
3およびろ過器4を通らない経路(X)は前記第1図に
示した方法に従った場合である。
発明の効果 本発明方法によれば、エネルギーを節約できる作業とな
る。従来の方法と異なり、繊維質部分と蛋白質部分との
分離は乾燥前に行われ、必要な繊維質部分だけが乾燥さ
れるようになっている。蛋白質部分は例えば簡単なデカ
ント法で濃縮され、加工されなかった新鮮なビール絞り
カスは食品価値の上昇のために混合することができる。
このようにして本発明方法によれば、従来例と比較して
約30%高い粗繊維成分比と、約10%高い繊維質比を
有する製品が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示すフローチャート図
、第2図は一実施例と他実施例を示す流れ図である。 l・・・ミキサー  2・・・ろ過器  3・・・ミキ
サー4・・・ろ過器  5・・・ねじブレス  6・・
・乾燥器7・・・粉砕機 出願人 ビンディング ブラウエライ アクチェンゲゼルシャフト 代理人 弁理士 大  島  −公 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビール絞りカス(Treber)から繊維質(B
    allaststoffen)を得るための方法であっ
    て、次の各工程を特徴とする方法。 a)原料であるビール絞りカスに水、好ましくは熱湯を
    1対1の割合で加え、 b)ビール絞りカスと水をミキサーで強力に攪拌して、
    軟らかい成分(蛋白質、炭水化物な ど)を固い繊維質部分(Ballastfraktio
    n)から分離し、 c)その後、この混合物をろ過器またはデカンタ(De
    kanter)にかけ、この時蛋白質部分を一部、分離
    し、 d)残る混合物をプレス、好ましくはねじプレスにかけ
    、この時水分(圧搾水)を分離し、 e)殆ど乾燥した繊維質の多い部分を任意の乾燥器で乾
    燥させ、 f)粉砕器で予め定めた粒度に粉砕する。
  2. (2)次の工程を特徴とする請求項1に記載の方法a)
    ろ過器またはデカンタによる過程の後及び水の分離の後
    、混合物に熱湯又は熱した希釈 酸、好ましくは有機酸、特に食用乳酸を3 %までの濃度で加え、 b)続いて別のミキサーで改めて混合を行い、c)その
    後、ろ過器またはデカンタで改めて混合物から蛋白質、
    脂肪および重金属をも除去 し、 d)分離される物質はろ過器またはデカンタにおいて噴
    射装置を用いて酸を洗い落とし、 e)次に得られた繊維質部分をプレス、好ましくはねじ
    プレスを用いて水分を一部除去し、 f)繊維質部分を任意の乾燥器で蒸気を供給しつつ残留
    水分を水蒸気の形で除去し、 g)このようにして得られた乾燥製品を粉砕器で予め定
    めた粒度に粉砕する。
  3. (3)ろ過器またはデカンタのろ過板が3mm以上でな
    いろ過孔を有していることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の方法。
  4. (4)食料品製造時にさらに使用するための麦芽絞りカ
    ス(Malztreber)から製造される原料製品(
    Rohprodukt)であって、請求項1又は2によ
    って得られ且つ繊維質が全重量の80から90%であり
    、脂肪または脂質の含有量が総重量の5%以下であるこ
    とを特徴とする製品。
JP63013469A 1988-01-22 1988-01-22 ビール絞りカスから繊維質を得るための方法とそれによって製造された製品 Pending JPH01191675A (ja)

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