JPH01191905A - 走行車の停止位置検出装置 - Google Patents
走行車の停止位置検出装置Info
- Publication number
- JPH01191905A JPH01191905A JP63016444A JP1644488A JPH01191905A JP H01191905 A JPH01191905 A JP H01191905A JP 63016444 A JP63016444 A JP 63016444A JP 1644488 A JP1644488 A JP 1644488A JP H01191905 A JPH01191905 A JP H01191905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop position
- vehicle
- line sensor
- light
- automatic guided
- Prior art date
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- Pending
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、レールや誘導ライン等の有軌道に従って走行
する走行車の停止位置検出装置に関する。
する走行車の停止位置検出装置に関する。
(従来の技術)
走行車として例えば無人搬送車があるが、この無人搬送
車は例えば製造ラインにおけるワークの搬送に適用され
ている。かかる無人搬送車はワークの積み降ろし作業を
行うマニプレータが搭載されており、各ステーション間
をワークを積んで搬送してこれらステーションで停止し
てワークの積み降ろし作業を行っている。ところで、無
人搬送車の誘導方式として各種あるが、このうち一番構
成の簡単な誘導方式は専用の軌道、例えばレールを床に
配設するものである。このような方式では、無人搬送車
はこのレール上を走行して各ステーション間でワークの
搬送を行うことになる。そして、各ステーションでの無
人搬送車の停止動作は、機械的なストッパを使用して所
定位置に停止している。
車は例えば製造ラインにおけるワークの搬送に適用され
ている。かかる無人搬送車はワークの積み降ろし作業を
行うマニプレータが搭載されており、各ステーション間
をワークを積んで搬送してこれらステーションで停止し
てワークの積み降ろし作業を行っている。ところで、無
人搬送車の誘導方式として各種あるが、このうち一番構
成の簡単な誘導方式は専用の軌道、例えばレールを床に
配設するものである。このような方式では、無人搬送車
はこのレール上を走行して各ステーション間でワークの
搬送を行うことになる。そして、各ステーションでの無
人搬送車の停止動作は、機械的なストッパを使用して所
定位置に停止している。
ところで、無人搬送車は、各ステーションで停止してマ
ニプレータの動作によってワークの積み降ろし作業を行
うが、この作業のために所定の停正位置に高精度に停止
することが要求される。つまり、マニプレータは、無人
搬送車が所定位置に停止したときの位置を基準として各
アームの移動位置のプログラムが組まれているからであ
る。ところが、上記の如く機械的なストッパでは所定位
置に高精度停止することは困難であり、具体的に数ff
1ffl程度の停止位置ずれが生じている。このため、
マニプレータによるワークの積み降ろし作業は、この停
止位置ずれが無視できる程度の積み降ろし位置精度の範
囲で行うしかない状態となっている。
ニプレータの動作によってワークの積み降ろし作業を行
うが、この作業のために所定の停正位置に高精度に停止
することが要求される。つまり、マニプレータは、無人
搬送車が所定位置に停止したときの位置を基準として各
アームの移動位置のプログラムが組まれているからであ
る。ところが、上記の如く機械的なストッパでは所定位
置に高精度停止することは困難であり、具体的に数ff
1ffl程度の停止位置ずれが生じている。このため、
マニプレータによるワークの積み降ろし作業は、この停
止位置ずれが無視できる程度の積み降ろし位置精度の範
囲で行うしかない状態となっている。
そこで、高精度にワークの積み降ろし作業を行うために
別途停止1−位置ずれを検出する手段を設け、この手段
で検出された停止位置ずれをマニプレータ制御部に与え
てマニプレータへの移動目標位置データを補正すること
が行なわれている。しかしながら、このような補正方法
では別途手段を設けなければならず、軌道の配設ととも
にその構成がさらに複雑化する。
別途停止1−位置ずれを検出する手段を設け、この手段
で検出された停止位置ずれをマニプレータ制御部に与え
てマニプレータへの移動目標位置データを補正すること
が行なわれている。しかしながら、このような補正方法
では別途手段を設けなければならず、軌道の配設ととも
にその構成がさらに複雑化する。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように高精度なワークの積み降ろしを行おうとす
ると、別途手段を設けなければならず構成が複雑化する
。
ると、別途手段を設けなければならず構成が複雑化する
。
そこで本発明は、停止位置ずれを高精度にかつ高速に検
出できる走行車の停止位置検出装置を提供することを目
的とする。
出できる走行車の停止位置検出装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、軌道に従って走行する走行車の停止位置検出
装置において、軌道若しくはその近傍に設けられた停止
位置用の光源と、走行車に設けられ軌道方向に対して平
行に受光領域が配設された1次元ラインセンサを有した
受光手段と、この1次元ラインセンサの受光領域と直行
する方向に光源からの光をスリット状に拡張する手段と
、1次元ラインセンサからの受光信号を走行車の停止位
置データとして検出する停止位置検出手段とを備えて上
記目的を達成しようとする走行車の停止位置検出装置で
ある。
装置において、軌道若しくはその近傍に設けられた停止
位置用の光源と、走行車に設けられ軌道方向に対して平
行に受光領域が配設された1次元ラインセンサを有した
受光手段と、この1次元ラインセンサの受光領域と直行
する方向に光源からの光をスリット状に拡張する手段と
、1次元ラインセンサからの受光信号を走行車の停止位
置データとして検出する停止位置検出手段とを備えて上
記目的を達成しようとする走行車の停止位置検出装置で
ある。
(作用)
このような手段、を備えたことにより、走行車が所定位
置に停止1−すると走行車に設けられた1次元ラインセ
ンサに光源からの光が拡張されて照射される。しかして
、停止位置検出手段は1次元ラインセンサからの受光信
号を停止位置データに変換して送出する。
置に停止1−すると走行車に設けられた1次元ラインセ
ンサに光源からの光が拡張されて照射される。しかして
、停止位置検出手段は1次元ラインセンサからの受光信
号を停止位置データに変換して送出する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は走行車の停止位置検出装置を無人搬送車に適用
した場合の構成図であって、第1A図は外観図、第1B
図は機能ブロック図である。同図において1は無人搬送
車であって、この無人搬送車1は図示しない誘導ライン
センサによって床に引かれた誘導ライン2を検出し、こ
の誘導ライン2に従って走行するものである。そして、
停止マーク3を検出したときに走行を停止するものとな
っている。従って、この無人搬送車1は誘導ライン1方
向に従って正確に走行し、このライン方向の垂直方向に
対しては停止位置ずれが生じないものとなっている。な
お、この実施例では無人搬送車1として誘導ラインを検
出して走行するものを適用しているが、この無人搬送車
1をレール等の軌道−ヒを走行するものに適用してもよ
い。又、この無人搬送車1にはマニプレータ4が搭載さ
れており、このマニプレータ4によって各ワーク5の積
み降ろし作業が行なわれるようになっている。
した場合の構成図であって、第1A図は外観図、第1B
図は機能ブロック図である。同図において1は無人搬送
車であって、この無人搬送車1は図示しない誘導ライン
センサによって床に引かれた誘導ライン2を検出し、こ
の誘導ライン2に従って走行するものである。そして、
停止マーク3を検出したときに走行を停止するものとな
っている。従って、この無人搬送車1は誘導ライン1方
向に従って正確に走行し、このライン方向の垂直方向に
対しては停止位置ずれが生じないものとなっている。な
お、この実施例では無人搬送車1として誘導ラインを検
出して走行するものを適用しているが、この無人搬送車
1をレール等の軌道−ヒを走行するものに適用してもよ
い。又、この無人搬送車1にはマニプレータ4が搭載さ
れており、このマニプレータ4によって各ワーク5の積
み降ろし作業が行なわれるようになっている。
さて、10はスリット光源であって、このスリット光源
10は誘導ライン2のライン方向に対して垂直方向に形
成されたスリット光10aを上方に向って放射するもの
である。そして、その配置位置は無人搬送中1の停止位
置に対応している。
10は誘導ライン2のライン方向に対して垂直方向に形
成されたスリット光10aを上方に向って放射するもの
である。そして、その配置位置は無人搬送中1の停止位
置に対応している。
なお、具体的な構成は第1B図に示すように内部に発光
ダイオード11を備え、かつその上方にスリット板12
を備えたものとなっている。
ダイオード11を備え、かつその上方にスリット板12
を備えたものとなっている。
一方、無人搬送車1の下部には停止位置検出手段として
の1次元カメラ装置20が設けられている。この1次元
カメラ装置20はスリット光]Oaを受光して停止位置
データDを送出する機能をもったもので、具体的な構成
は第1B図に示す通りである。すなわち、CCD (固
体撮像素子)を多数羅列して構成される1次元ラインセ
ンサ21が設けられ、この1次元ラインセンサ21の前
方にシリンドリカルレンズ22及び集光レンズ23.2
4が配置されている。そして、この1次元ラインセンサ
21は同期回路25からの同期信号を受けて各CODに
蓄えられた電荷を受光信号として出力するものとなって
おり、この受光信号はアンプ26を通して2値化回路2
7に送られ、この2値化回路27で2値化されて受光デ
ータとしてシフトレジスタ28に送られるようになって
いる。このシフトレジスタ28にはラッチ回路29が接
続され、シフトレジスタ28に記憶されている受光デー
タをラッチ回路29でパラレルでラッチして、パラレル
l10(インプット/アウトプット)30を通してCP
U (中央処理装置)31に送るようになっている。こ
のCPU31にはRAM及びROMから成るメモリ32
が接続されており、CPU31はパラレルの受光データ
を一時メモリ32に記憶してからシリアルの停止位置デ
ータDとしてシリアルl1033を通して無人搬送車1
の制御装置40へ送出するようになっている。
の1次元カメラ装置20が設けられている。この1次元
カメラ装置20はスリット光]Oaを受光して停止位置
データDを送出する機能をもったもので、具体的な構成
は第1B図に示す通りである。すなわち、CCD (固
体撮像素子)を多数羅列して構成される1次元ラインセ
ンサ21が設けられ、この1次元ラインセンサ21の前
方にシリンドリカルレンズ22及び集光レンズ23.2
4が配置されている。そして、この1次元ラインセンサ
21は同期回路25からの同期信号を受けて各CODに
蓄えられた電荷を受光信号として出力するものとなって
おり、この受光信号はアンプ26を通して2値化回路2
7に送られ、この2値化回路27で2値化されて受光デ
ータとしてシフトレジスタ28に送られるようになって
いる。このシフトレジスタ28にはラッチ回路29が接
続され、シフトレジスタ28に記憶されている受光デー
タをラッチ回路29でパラレルでラッチして、パラレル
l10(インプット/アウトプット)30を通してCP
U (中央処理装置)31に送るようになっている。こ
のCPU31にはRAM及びROMから成るメモリ32
が接続されており、CPU31はパラレルの受光データ
を一時メモリ32に記憶してからシリアルの停止位置デ
ータDとしてシリアルl1033を通して無人搬送車1
の制御装置40へ送出するようになっている。
この制御装置40は無人搬送車1の走行制御及びマニプ
レータ4の動作制御を実行する機能を有するもので、特
に次のような機能を有している。
レータ4の動作制御を実行する機能を有するもので、特
に次のような機能を有している。
すなわち、停止に位置データDは入力部41を通して取
り込まれ、主制御部42の指令によって位置ずれ算出部
43に送られるようになっている。この位置ずれ算出部
43は停止位置の基準位置データを有し、停止位置デー
タとこの基準位置データとを比較してその位置ずれ量を
算出する機能を有するものである。又、マニプレータ制
御部44はワーク5の積み降ろし作業のプログラムに従
って各アームの移動目標位置データを送出する機能を有
するもので、位置ずれ量を受けると各アームの移動目標
位置データの位置補正を行う機能を有している。
り込まれ、主制御部42の指令によって位置ずれ算出部
43に送られるようになっている。この位置ずれ算出部
43は停止位置の基準位置データを有し、停止位置デー
タとこの基準位置データとを比較してその位置ずれ量を
算出する機能を有するものである。又、マニプレータ制
御部44はワーク5の積み降ろし作業のプログラムに従
って各アームの移動目標位置データを送出する機能を有
するもので、位置ずれ量を受けると各アームの移動目標
位置データの位置補正を行う機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の停止動作時の作用につ
いて説明する。無人搬送車1は例えば第2図に示すよう
に配設された誘導ライン2に従って走行する。そして、
停止マーク3を検出すると停止する。このとき、1次元
ラインセンサ21は第3図に示すように無人搬送車1の
走行方向(イ)に移動してスリット光源10の上方で停
止する。
いて説明する。無人搬送車1は例えば第2図に示すよう
に配設された誘導ライン2に従って走行する。そして、
停止マーク3を検出すると停止する。このとき、1次元
ラインセンサ21は第3図に示すように無人搬送車1の
走行方向(イ)に移動してスリット光源10の上方で停
止する。
このように無人搬送車1が停止すると、制御装置40か
ら停止信号が1次元カメラ装置20へ送出される。そう
すると、1次元カメラ装置20のCPU31はスタート
信号を同期回路25へ送出するので、この同期回路25
から同期信号が1次元ラインセンサ21.2値化回路2
7及びパラレルl1030へ送られる。
ら停止信号が1次元カメラ装置20へ送出される。そう
すると、1次元カメラ装置20のCPU31はスタート
信号を同期回路25へ送出するので、この同期回路25
から同期信号が1次元ラインセンサ21.2値化回路2
7及びパラレルl1030へ送られる。
ところで、スリット光源10から放射されるスリット光
10はシリンドリカルレンズ22を通って拡大され、さ
らに各集光レンズ23.24で集光されて1次元ライン
センサ21に照射される。
10はシリンドリカルレンズ22を通って拡大され、さ
らに各集光レンズ23.24で集光されて1次元ライン
センサ21に照射される。
第4図はこのときのスリット光10aの照射状態を模式
的に示した図であって、スリット光10gは1次元ライ
ンセンサ21のライン方向に対して垂直方向に交差して
いる。従って、1次元ラインセンサ21は同図に示す受
光信号21aを同期信号に同期して出力する。この受光
信号21aはアンプ26で増幅され、次の2値化回路2
7で2値化されてシフトレジスタ28に送られる。そう
して、このシフトレジスタ28に1次元ラインセンサ2
1の1走査分の2値化された受光データが記憶されると
、ラッチ回路29はシフトレジスタ28に記憶された受
光データをパラレルでラッチしてCPU31へ送る。こ
のCPU31は受光データを一時メモリ32に記憶し、
次にこの受光データをシリアルで読み取って停止位置デ
ータDとしてシリアルl1033を通して制御装置40
へ送出する。
的に示した図であって、スリット光10gは1次元ライ
ンセンサ21のライン方向に対して垂直方向に交差して
いる。従って、1次元ラインセンサ21は同図に示す受
光信号21aを同期信号に同期して出力する。この受光
信号21aはアンプ26で増幅され、次の2値化回路2
7で2値化されてシフトレジスタ28に送られる。そう
して、このシフトレジスタ28に1次元ラインセンサ2
1の1走査分の2値化された受光データが記憶されると
、ラッチ回路29はシフトレジスタ28に記憶された受
光データをパラレルでラッチしてCPU31へ送る。こ
のCPU31は受光データを一時メモリ32に記憶し、
次にこの受光データをシリアルで読み取って停止位置デ
ータDとしてシリアルl1033を通して制御装置40
へ送出する。
しかして、この停止位置データDが入力部41を通して
制御装置40に入力すると、その主制御部42はこの停
止位置データを位置ずれ算出部43に送る。この位置ず
れ算出部43は停止位置データを受けると、この停止位
置データと基準位置データとを比較して位置ずれ量を算
出する。そうして、この位置ずれ量は主制御部42によ
ってマニプレータ制御部44に送られ、このマニブレ−
夕制御部44はこの位置ずれ量に基づいて各アームの目
標移動位置を位置補正してマニプレータ4へ送出する。
制御装置40に入力すると、その主制御部42はこの停
止位置データを位置ずれ算出部43に送る。この位置ず
れ算出部43は停止位置データを受けると、この停止位
置データと基準位置データとを比較して位置ずれ量を算
出する。そうして、この位置ずれ量は主制御部42によ
ってマニプレータ制御部44に送られ、このマニブレ−
夕制御部44はこの位置ずれ量に基づいて各アームの目
標移動位置を位置補正してマニプレータ4へ送出する。
かくして、マニプレータ4によって各ワーク5の積み降
ろし作業が行なわれる。
ろし作業が行なわれる。
このように上記一実施例においては、無人搬送車1が停
止すると1次元ラインセンサ21にスリット光10aが
照射され、この1次元ラインセンサ21からの受光信号
から停止位置データDを得るようにしたので、無人搬送
車1の停止位置を高精度に検出できる。従って、この停
止位置から無人搬送車1の位置ずれ量を求めて高精度な
ワーク5の積み降ろし作業ができる。又、1次元ライン
センサ21は誘導ライン2のライン方向に配置するとと
もにスリット光10aをこのライン方向に対して垂直方
向に形成し、かつシリンドリカルレンズ22で拡大して
1次元ラインセンサ21に照射されるので、確実に停止
位置が検出できるとともに無人搬送車1が多少横ずれし
ても確実に停止上位置を検出できる。なお、無人搬送車
1は横ずれしないものとなっているが、厳密に言うと極
僅かであるが横ずれを生じている。しかし、この横ずれ
はマニプレータ4の動作を補正を必要するほどのずれで
ない。ところが、1次元ラインセンサ21の幅は50ミ
クロン程度であるので、この僅かな横ずれでも影響を受
けることがあるが、スリット光10aを1次元ラインセ
ンサ21に直行させることによりこの影響を無°くすこ
とかできる。さらに1次元カメラ装置20として1ユニ
ツトとして扱えるので、メンテナンスや調整が容易であ
り、かつ停【上位置が変更になった場合もその対処が容
易にできる。
止すると1次元ラインセンサ21にスリット光10aが
照射され、この1次元ラインセンサ21からの受光信号
から停止位置データDを得るようにしたので、無人搬送
車1の停止位置を高精度に検出できる。従って、この停
止位置から無人搬送車1の位置ずれ量を求めて高精度な
ワーク5の積み降ろし作業ができる。又、1次元ライン
センサ21は誘導ライン2のライン方向に配置するとと
もにスリット光10aをこのライン方向に対して垂直方
向に形成し、かつシリンドリカルレンズ22で拡大して
1次元ラインセンサ21に照射されるので、確実に停止
位置が検出できるとともに無人搬送車1が多少横ずれし
ても確実に停止上位置を検出できる。なお、無人搬送車
1は横ずれしないものとなっているが、厳密に言うと極
僅かであるが横ずれを生じている。しかし、この横ずれ
はマニプレータ4の動作を補正を必要するほどのずれで
ない。ところが、1次元ラインセンサ21の幅は50ミ
クロン程度であるので、この僅かな横ずれでも影響を受
けることがあるが、スリット光10aを1次元ラインセ
ンサ21に直行させることによりこの影響を無°くすこ
とかできる。さらに1次元カメラ装置20として1ユニ
ツトとして扱えるので、メンテナンスや調整が容易であ
り、かつ停【上位置が変更になった場合もその対処が容
易にできる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、上
記一実施例では無人搬送車1が停止マーク3を検出した
時点で停止するものとなっているが、この停止マーク3
を使用せずに目標の停止位置までの走行をその走行距離
に対応したパルス数で与えて走行させる無人搬送車にも
適用できる。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、上
記一実施例では無人搬送車1が停止マーク3を検出した
時点で停止するものとなっているが、この停止マーク3
を使用せずに目標の停止位置までの走行をその走行距離
に対応したパルス数で与えて走行させる無人搬送車にも
適用できる。
又、スリット光?Fi、10のスリット光10aを停止
位置マークとして共用することもできる。さらに、スリ
ット光源10をステーションの側面に設けるとともに1
次元カメラ装置20を無人搬送車1の側面に設けても、
上記一実施例と同様の効果を奏することができる。
位置マークとして共用することもできる。さらに、スリ
ット光源10をステーションの側面に設けるとともに1
次元カメラ装置20を無人搬送車1の側面に設けても、
上記一実施例と同様の効果を奏することができる。
又、無人搬送車だけでなく誘導ラインに従って走行する
走行中であれば適用できる。
走行中であれば適用できる。
さらに、停止位置データから位置ずれ量を求めてマニプ
レータ4の移動目標位置データを位置補正するのでなく
、この位置ずれ鑓から走行車の停止位置を修i卜するよ
うにしてもよい。又、スリット光源に代って点光源を用
い、この点光源からの光を線状に拡張して1次元ライン
センサに照射する構成にしてもよい。
レータ4の移動目標位置データを位置補正するのでなく
、この位置ずれ鑓から走行車の停止位置を修i卜するよ
うにしてもよい。又、スリット光源に代って点光源を用
い、この点光源からの光を線状に拡張して1次元ライン
センサに照射する構成にしてもよい。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、停止位置ずれを高
精度にかつ高速に検出できる走行車の停止位置検出装置
を提供できる。
精度にかつ高速に検出できる走行車の停止位置検出装置
を提供できる。
第1図は本発明に係わる走行車の停止位置検出装置の一
実施例を示す図であって、第1A図は外観図、第1B図
は機能ブロック図、第2図は無人搬送車の誘導ライン経
路を示す図、第3図は無人搬送車の停止1−時の作用を
示す模式図、第4図は1次元ラインセンサ出力を示す図
である。 1・・・無人搬送車、2・・・誘導ライン、3・・・停
止マーク、4・・・マニプレータ、5・・・ワーク、1
0・・・スリット光源、20・・・1次元カメラ装置、
21・・・1次元ラインセンサ、22・・・シリンドリ
カルレンズ、23.24・・・集光レンズ、25・・・
同期回路、26・・・アンプ、27・・・2値化回路、
28・・・シフトレジスタ、29・・・ラッチ回路、3
0・・・パラレルI10.31・・・CPU、32・・
・メモリ、33・・・シリアルI10.40・・・制御
装置、41・・・入力部、42・・・主制御部、43・
・・位置ずれ算出部、44・・・マニプレータ制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −9へ−
実施例を示す図であって、第1A図は外観図、第1B図
は機能ブロック図、第2図は無人搬送車の誘導ライン経
路を示す図、第3図は無人搬送車の停止1−時の作用を
示す模式図、第4図は1次元ラインセンサ出力を示す図
である。 1・・・無人搬送車、2・・・誘導ライン、3・・・停
止マーク、4・・・マニプレータ、5・・・ワーク、1
0・・・スリット光源、20・・・1次元カメラ装置、
21・・・1次元ラインセンサ、22・・・シリンドリ
カルレンズ、23.24・・・集光レンズ、25・・・
同期回路、26・・・アンプ、27・・・2値化回路、
28・・・シフトレジスタ、29・・・ラッチ回路、3
0・・・パラレルI10.31・・・CPU、32・・
・メモリ、33・・・シリアルI10.40・・・制御
装置、41・・・入力部、42・・・主制御部、43・
・・位置ずれ算出部、44・・・マニプレータ制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −9へ−
Claims (1)
- 軌道に従って走行する走行車の停止位置検出装置におい
て、前記軌道若しくはその近傍に設けられた停止位置用
の光源と、前記走行車に設けられ前記軌道方向に対して
平行に受光領域が配設された1次元ラインセンサを有し
た受光手段と、この1次元ラインセンサの受光領域と直
行する方向に前記光源からの光をスリット状に拡張する
手段と、前記1次元ラインセンサからの受光信号を前記
走行車の停止位置データとして検出する停止位置検出手
段とを具備したことを特徴とする走行車の停止位置検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016444A JPH01191905A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 走行車の停止位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016444A JPH01191905A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 走行車の停止位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191905A true JPH01191905A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11916409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016444A Pending JPH01191905A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 走行車の停止位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01191905A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040011737A (ko) * | 2002-07-30 | 2004-02-11 | 정병욱 | 로봇을 이용한 트럭 로더 시스템 및 그 제어방법 |
| JP2007193473A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動ロボットシステム |
| CN105059736A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-11-18 | 罗叶叶 | 便于收纳二手琴弦的装置 |
| WO2016097542A1 (fr) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Supratec | Système de manutention, manipulateur utilisable dans un tel système et atelier ainsi équipe |
| JP2017023517A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | カヤバ システム マシナリー株式会社 | 走行体の位置決め装置 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63016444A patent/JPH01191905A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040011737A (ko) * | 2002-07-30 | 2004-02-11 | 정병욱 | 로봇을 이용한 트럭 로더 시스템 및 그 제어방법 |
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| FR3030334A1 (fr) * | 2014-12-17 | 2016-06-24 | Supratec | Systeme de manutention, manipulateur utilisable dans un tel systeme et atelier ainsi equipe. |
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