JPH01192033A - 光カードにおける記録情報の検査方法 - Google Patents

光カードにおける記録情報の検査方法

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Publication number
JPH01192033A
JPH01192033A JP1453188A JP1453188A JPH01192033A JP H01192033 A JPH01192033 A JP H01192033A JP 1453188 A JP1453188 A JP 1453188A JP 1453188 A JP1453188 A JP 1453188A JP H01192033 A JPH01192033 A JP H01192033A
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JP
Japan
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optical
sheet
recorded
photodetectors
card
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JP1453188A
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Inventor
Akihiko Hashimoto
明彦 橋本
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光カードにおける記録情報の検査方法に関
する。
〔従来の技術〕
光カードの作成方法として、例えば第24図に示すよう
にロール状のシート1を用い、このシート1を第25図
にも示すように各々−枚の光カードに対応する複数のマ
スク2を介して露光するようにしたものがある。この作
成方法において、シートlは第26図Aに示すように透
明な保護基材3上にA2等の金属反射部材4および感光
N5を順次に積層して構成され、感光層5を記録すべき
情報に応じて形成したマスク2を介してパターン露光し
た後現像して第26図Bに示すように露光部の感光層5
を除去し、その後感光層5をマスクとして露光部の金属
反射部材4をエツチング等により除去した後第26図C
に示すように残余の感光層5を除去し、その後第26図
りに示すように表面に不透明部材6を設けたカード基材
7を接着した後カード単位に切断して多数枚の光カード
を作成し、その後各光カードを実際の情報読み取りと同
様にして、光カードに読み取り光を投射してその反射光
を受光することにより記録された情報を検査するように
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の光カードの作成方法にあ
っては、カード単位に切断してから最終工程において記
録情報を検査するようにしているため、切断時にカード
が彎曲し易く、これがため情報を正確に読み取れない場
合があると共に、露光不足等により同時に作成した光カ
ードが不良品となった場合にはカード基材が無駄となり
、コストが高くなるという問題がある。また、反射光を
用いて情報を読み取るようにしているため、その読み取
り光学系の構成が複雑になると共に、フレアが発生し易
く、読み取り精度に悪影響を及ぼすという問題がある。
更に、光カードを一枚一枚検査するため、時間がかかり
、コストが高くなるといいう問題もある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、光カードを作成するにあたって、記録した情
報を精度良く、しかもコトスアップを招くことなく、簡
単な光学系で迅速に検査できる光カードにおける記録情
報の検査方法を堤供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
・成するため、この発明では複数枚の光カードに対応す
る大きさの透明基材上に第1の反射率を有する第1の光
学部材を介して積層した感光層を記録すべき情報に応じ
て露光し、次に前記第1の光学部材を選択的に除去して
から該第1の光学部材上にその反射率とは異なる第2の
反射率を有する第2の光学部材を積層した後カード単位
に切断して光カードを作成するにあたり、前記第1の光
学部材を選択的に除去した後、暖気第2の郷学部材を積
層する以前に、前記透明基材にほぼ平行光を投射し、そ
の透過光を受光して複数枚の光カードに対応して記録さ
れた情報をほぼ同時に検査する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による順次の工程を示すも
のである。先ず、ロール状のものから切断した複数枚の
光カードに対応する大きさのシート11を吸着手段12
により吸着してシャトル13にセットする。シート11
は第26図^に示したと同様に、透明な保護基材上にA
n等の金属反射部材および感光層を順次に積層して構成
する。次に、シャトル13をボイスコイルモータ等の搬
送手段14により搬送しながら露光手段15により記録
すべき情報に応じて感光層を露光する。露光工程終了後
、シート11を吸着手段12により現像手段16に移送
して現像し、これにより露光部の感光層を除去する。そ
の後、露光部の金属反射部材を除去するエツチング工程
および残余の感光層を除去する感光層除去工程を順次に
行った後、乾燥工程においてシート11を乾燥する。そ
の後、シート11をシャトル17にセットし、該シャト
ル17をボイスコイルモータ等の搬送手段18により搬
送しながら検査手段19により実際に記録された情報を
読み取り、これと記録すべき情報とを比較して情報の記
録状態を検査する。この検査工程終了後、第26図りに
示したと同様に、表面に不透明部材を設けたカード基材
2oを接着してから、切断手段21によりカード単位に
切断して光カードを得る。
この実施例では、第2図に示すように、1枚のシートl
lに対してその搬送方向(矢印で示す)およびそれと直
交する方向においてそれぞれ複数枚の光カード25を作
成する。各光カード25は、第3図に拡大して示すよう
に、−表面の前後を反転して光カードリーグに挿入して
情報を読み取り得るようにするため、その−表面に2個
の記録領域26a。
26bを形成すると共に、読み取るべき記録領域と光カ
ードリーグの読み取りヘッドとの相対位置を検出するた
め、各記録領域26a、 26bに対応して位置検出マ
ーク27a、 27bを形成する。また、各記録領域2
6a、 26bには光カードリーグへの挿入方向に延在
して多数本、例えば200本のトラックを形成し、これ
らトラックの両端部にトラック番号等を記録したシーク
部28a; 28b、 29a; 29bを形成すると
共に、シーク部間に所要の情報を記録したデータ部30
a、 30bを形成する。各トラックは、第4図に一方
の記録領域26aのトラック31を示すように、はぼ等
間隔に分割した20本のラインを有し、上方から数えて
第10ラインに、シーク部28a、データ部30aおよ
びシーク部28bに亘って、等間隔の黒色パターンから
なるクロック発生用、フォーカスエラー検出用およびト
ラッキングエラー検出用のクロックパターン32を形成
する。また、シーク部28a、 28bには第1.3〜
5および15〜19ラインをもってトラック番号33を
形成し、ここにトラックを識別するためのトラック番号
を表わすトラック番号パターンを形成すると共に、第2
,6〜8゜12〜14および20ラインをもってパター
ン認識部34を形成し、ここにトラック番号パターンを
認識するための各トラック共通の固定の認識パターン、
を形成する。この例では、この認識パターンを、第2.
8.12および20ラインで白(2(直データの「1」
)とし、第6.7.13および14ラインで黒(2値デ
ータの「O」)とし、この認識パターンを読み取った時
点でトラック番号33のトラック番号パターンを読み取
るようにする。なお、この認識パターンは各トラック3
1においてのみ存在し、これと同一パターンが2つのト
ラックにまたがって存在することがないようにする。
更に、データ部30aにおいて、各トラック31には複
数のフレーム35を設けると共に、隣接するフレーム間
およびシーク部28a、 28bとフレーム35との間
にはフレーム番号36を形成し、ここに各フレームを認
識するためのフレーム番号パターンを形成する。また、
各フレームにおいて第20ラインにはフレーム同期信号
を得るための黒色のフレーム同期ライン37を形成する
。このようにして、この例ではクロックパターン32の
上方の第1〜8ラインおよび下方の第12〜19ライン
で各々8ビツトから成るバイトを構成して、これらデー
タを黒色のクロックパターン3.2に同期して同時に読
み取るようにする。他方の記録領域26bにおけるトラ
ックも同様に形成する。
以下、上記の光カードを作成する第1図における各工程
を詳細に説明する。
第5図は露光工程における搬送手段14および露光手段
15の構成を示すものである。シャトル13はその一側
面に設けた2対のガイドローラ41a、 41b;42
a、 42bおよび他側面に設けた一対のガイドローラ
43a、 43bを介して、平行に延在して設けたガイ
ド棒44a、 44bに沿って移動可能に設ける。また
、ガイド棒44a、 44bと平行に永久磁石45を延
在して設けると共に、この永久磁石45が貫通するよう
にシャトル13にボイスコイル46を装着する。このよ
うにして、ボイスコイル46に直流電流を供給すること
により、シャトル13をガイド棒44a、 44bに沿
って移動させるようにする。
また、シャトル13の移動に応じて露光手段15の駆動
を制御するため、第6図に拡大して示すようにシャトル
13の一側面にその移動方向に沿って光学的に読み取り
可能にスケール51を形成し、このスケール51を読み
取り手段52で読み取るようにする。スケール51はス
タート位置を表わす黒色のスタートマーク53と、終了
位置を表わす白色のエンドマーク54と、これらスター
トマーク53およびエンドマーク54間のデータ記録位
置において搬送方向における記録データのピッチ、すな
わち第4図に示した光カードに形成するクロックパター
ン32のピッチで形成した白黒のクロックパターン55
とをもって構成する。また、読み取り手段52はLED
等の発光素子56、照明レンズ57、結像レンズ58お
よび光検出器59をもって構成し、発光素子56の光に
より照明レンズ57を介してスケール51をスポット照
明し、その像を結像レンズ58を介して光検出器59上
に結像させるようにする。光検出器59はスケール51
のクロックパターン55に対応する複数個の受光領域、
この例では4個の受光領域60−1.〜60−4をもっ
て構成し、受光領域60−1〜60−4の出力の和、お
よび受光領域60−1.60−3の出力の和と受光領域
60−2.60−4の出力の和との比較に基づいて、ス
タート位置、終了位置およびデータ記録位置を検出して
所要の信号を発生させるようにする。すなわち、受光領
域60−1〜60−4の出力の和が所定の電圧未満とな
ったことをもってスタート位置を表わすスタートマーク
53を検出してスタート信号を発生させ、受光領域60
−1〜60−4の出力の和が所定の電圧を越えたことを
もって終了位置を表わすエンドマーク54を検出して終
了信号を発生させるようにし、これら間のデータ記録位
置においては受光領域60−1.60−3の出力の和と
受光領域60−2.60−4の出力の和との比較に基づ
いてクロックパターン55に同期したクロック信号を発
生させるようにする。
第5図において、シャトル13によって搬送されるシー
ト11の露光位置には、シート11の搬送方向と直交す
る方向に延在して第7図に示すように枠状の固定部材6
1を設け、露光位置の近傍においてこの固定部材61の
両側に軸62a、 62bを介して複数個のガイドロー
ラ63をシート11の表面に押圧接触するように回転自
在に設ける。これらガイドローラ63は、第8図に示す
ようにシート11における光カード領域の側縁部に接す
るように配置する。また、シャトル13には、第9図に
示すようにガイドローラ63と対向する部分にシート1
1の裏面に接するように移動方向に延在して突部13a
を形成する。
このようにして、シャトル13によって搬送されるシー
ト11が露光位置において平坦となるようにする。
第7図に示すように、固定部材61にはシート11に選
択的に接触し得るように複数個のバイモルフ65を介し
て保持部材66を支持し、この保持部材66にシート1
1の搬送方向と直交する方向に配列して多数本の光ファ
イバ67の一端部を保持する。光ファイバ67は、シー
ト11の搬送方向と直交する方向において、各光カード
の各トラックの記録すべきビットに対応する第1のファ
イバ群と、各光カードの位置検出マーク27a、 27
b (第3図参照)を形成するための第2のファイバ群
と、後述するように検査工程において各光カードに対し
て光検出器を位置決めするために、各光カードにその記
録領域以外の部分にトラック方向に延在してクロックパ
ターンを形成するための第3のファイバ群とをもって構
成する。ここで、第1のファイバ群における光ファイバ
の本数は、lトラックにおけるトラック幅方向の記録ビ
ット数が18ビツト(第4図において第1〜B、 10
.12〜20ライン)であるから、光カードにおけるト
ラック数を200本とすると、1枚の光カード当り18
X200−3600 (本)となる。したがって、シー
ト11に形成する搬送方向と直交する方向における光カ
ード数を例えば6枚とすると、第1のファイバ群におけ
る光フアイバ数は6 X3600=21600 (本)
となる。
各光ファイバ67の他端部は固定部材71に保持したカ
ップリング72に連結して、第10図に示すように半導
体レーザ73からの光をコリメータレンズ74により平
行光として入射させさせるようにする。
この実施例では、光ファイバ67の一端部(出射端部)
を保持する保持部材66に、第11図に示すようにトラ
ック方向に1記録ビット離間して1記録ビツトに対応す
る大きさの角状の穴75を2列形成し、これら穴75に
第12図に示すように光ファイバ67の出射端部を挿入
して固定する。なお、第11図において範囲eは1トラ
ツクに対応し、第4図に示した1トラツクの第1〜8ラ
インが穴75−1〜75−8に、クロックパターン32
を形成する第10ラインが穴75−9に、第12〜19
ラインが穴75−10〜75−17に、フレーム同期ラ
イン37を形成する第20ラインが穴75−18にそれ
ぞれ対応する。したがって、この実施例においては各ト
ラックのバイトのデータを半分ずつ記録することになり
、シャトル13の移動により2列後れて各バイトのデー
タの記録が完了することになる。このため、記録すべき
情報を第5図に示すようにフロッピー等の記憶手段76
から分岐手段77において分岐し、その分岐した情報に
基づいて対応する半導体レーザ73(第10図参照)を
駆動してシート11を露光する。
以上のようにして、この実施例ではシャトル1゛3を搬
送しながらその側面に形成したスケール51を読み取り
手段52で読み取り、その出力および記録すべき情報に
基づいてシート11を半導体レーザ73により光ファイ
バ67を介して露光する。
第13図はシート11への露光状態を示すものである。
この実施例では読み取り手段52からスタート信号に続
いて得られるクロ、ツク信号に同期して第3のファイバ
群を介して各光カード部分にシート11の搬送方向にク
ロックパターン81を形成すると共に、上記クロック信
号の計数値に基づいてシート11の先頭部で各光カード
に対応する部分に、第1のファイバ群を介して後述する
検査工程で使用する直角合わせライン82を形成する。
また、各光カードの領域にはクロック信号の計数値およ
び該クロック信号に同期して、第2のファイバ群により
位置検出マーク27a、 27bを形成すると共に、第
1のファイバ群により記録領域26a、 26bに第4
図に示したようにトラック番号やデータ等を記録する。
なお、シート11の露光の際にはバイモルフ65を駆動
して保持部材66をシート11に近接または接触させて
光束のにじみを防止するようにする。
以上のようにして露光工程が終了した後は、第1図にお
いて説明したように、現像工程、エツチング工程、感光
層除去工程および乾燥工程を行った後、検査工程を行う
第14図は検査工程におけるシャトル17および検査手
段19の構成を示すものである。シャトル17は、露光
工程におけるシャトル13と同様に平行に延在して設け
た一対のガイド棒85に沿ってガイドローラ86を介し
て移動可能に設けると共に、これをシャトル17に設け
たボイスコイル87およびこのボイスコイル87を貫通
して配置した永久磁石88を有する搬送手段18によっ
て駆動するようにする。また、シャトル17にはその移
動方向に沿って、シート11をその光カード領域の側縁
部で支持する段部89を形成すると共に、これら段部8
9間に侵入し得るように箱状部材90を設ける。箱状部
材90には、第15図に示すようにその下端にシャトル
17に接するようにローラ91を設けると共に、内部に
はシャトルエフの移動方向と直交する方向に複数の光源
92および各光源92に対応してコリメータレンズ93
を設け、光源92からの光をコリメータレンズ93によ
り平行光束として、箱状部材90の上面にシャトル17
の移動方向と直交する方向に延在して形成したスリット
94を介してシー斗11を照明するようにする。
また、シート11を介して箱状部材90のスリット94
と対向するように、第15図および第16図に示すよう
にシート11の搬送方向と直交する方向に延在して枠状
の固定部材95を設ける。この固定部材95には、その
両側においてシャトル17の段部89に対応する位置に
シー)11に押圧接触するようにガイドローラ96を回
転可能に設け、これによりシャトル17によって搬送さ
れるシート11が検査位置、すなわち箱状部材90のス
リット94と対向する位置において平坦となるようにす
る。。
固定部材95には、シャトル17の移動方向と直交する
方向におけるシー目1の各光カードに対応して、第16
図に示すように、各々2個のバイモルフ97a、 97
bおよび2個のばね部材98a、 98bを介して検査
手段19を構成する光検出器99を水平面内で変位可能
に設ける。各光検出器99には、スリット94と対向し
て、該スリット94を通して投射され、シート11を透
過する光を受光し得るように、第17図に示すように、
光カードの記録領域においてトラック方向と直交する方
向における記録ビットと対応して18個の受光素子10
0を設けると共に、光カードの記録領域外に形成したク
ロックパターン81に対応して、クロックパターン81
のピッチの1/2で配列してクロック信号発生用の受光
素子101−1〜101−6およびクロックパターン8
1の配列方向と直交する方向において複数のクロックパ
ターン81に渡って対向してトラッキング用の受光素子
102−1゜102−2をそれぞれ設ける。
このようにして、シート11の透過光から先ず各光カー
ドに対応する18個の受光素子100が直角合わせライ
ン82(第13図参照)を検出するように、トラッキン
グ用の受光素子102−1.102−2の出力の差に基
づいてバイモルフ97a、 97bを駆動して光検出器
99を位置決めし、その後同様に受光素子102−1゜
102−2の出力の差に基づいてトラッキング制御を行
いながらシー目1の搬送により受光素子101−1゜1
01−3.101−5の出力の和と受光素子101−2
.101−4゜101−6の出力の和との比較に基づい
て得られるクロック信号に同期して18個の受光素子l
OOにより記録領域に書込んだ情報を読み取り、これに
より実際に記録された情報と記録すべき情報を比較して
記録状態を検査する。
以上の検査工程後、情報が正しく記録されたシ−ト11
に対して、第1図において説明したように表面に不透明
部材を設けたカード基材を接着してから、カード単位に
切断して光カードを得る。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変更または変形が可能である。例えば
上述した実施例では、光カードに2つの記録領域を形成
するようにしたが、1つの記録領域を任意の大きさに形
成することもできる。
また、光カードのトラックの構成も第4図に限らず、任
意の構成とすることができる。更に、上述した実施例で
はシートを露光するための多数の光ファイバを、シート
の搬送方向と直交する方向に2列にして配列したが、こ
れは1列でもまた3列以上に配列することもできるし、
その他トラツクの構成に応じてトラック方向に配列する
等、種々の変形が可能である。更にまた、上述した実施
例では、光ファイバの出射端部を保持部材に形成した角
状の穴に挿入保持するようにしたが、この穴の形状は角
状に限らず丸形にすることもできるし、このような穴を
形成することなく、第18図に示すように保持部材とし
てガラス等の透明基材110を用い、その表面に各光フ
ァイバ111に対応して角状あるいは丸状の開口112
を存するマスク113を形成し、その各開口部に光ファ
イバ111を接着固定するようにしてもよい。また、こ
のように各光ファイバに対応する開口を有するマスクを
用いる場合には、第19図に示すように、マスク113
の開口112を10μピツチとすると、直径20μの光
ファイバ111を2列にして保持部材114により挟持
して設けることができるし、開口112を大きくして第
20図に示すように最終的に低反射率の記録ビット11
5の大きさを高反射率の記録ビット116よりも大きく
して読み取りの際のエラー率を小さくすることもできる
し、また第21図に示すように開口112を小さくして
直径20μの光ファイバ111で記録ビットが5μピツ
チの光カードを作成することもできる。
更に、各光ファイバに対応するカップリングは、第10
図に示す構成のものに限らず、第22図に示すように光
ファイバ67の入射端部を保持する部分に反射面?2a
を形成して、ここでの反射光を受光素子118で受光す
るようにし、これにより半導体レーザ73の故障を検知
したり、その出力光を制御するようにすることもできる
。また、このように各光ファイバに対応して半導体レー
ザを用いることなく、第23図に示すように面発光レー
ザ120を用い、これをレンズ121を介して光ファイ
バ束122の入射端面に結像させ、光ファイバ束122
の各ファイバの出射端を上述したように列状に配列して
シートを露光するよう構成することもできる。
また、検査工程においては、第15図に示したように箱
状部材90内においてスリット94の下方に複数のコリ
メータレンズ93および光源92を配置したが、箱状部
材90内に平行光を入射させ、これをスリット94の下
方において反射ミラーで反射させてスリット94から出
射させるよう構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば第1の光学部材を
選択的に除去した後、第2の光学部材の積層およびカー
ド単位の切断以前に透明基板にほぼ平行光を投射し、そ
の透過光を受光して記録された情報を検査するようにし
たので、切断による彎曲に何ら影響されることなく情報
を常に正確に読み取ることができる。また、検査の結果
不良品となっても、未だ第2の光学部材を積層していな
いので、これが無駄になることもない。更に、透過光を
用いて情報を読み取るようにしたので、読み取り光学系
を簡単にできると共に、フレアの発生も少なくできる。
また、複数枚の光カードに対応する部分をほぼ同時に検
査するようにしたので、検査を短時間でできる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の1実施例の順次の工程を示す図、 第2図はシートと光カードとの関係を示す図、第3図は
光カードの一例を示す図、 第4図はそのトラックの一例の構成を示す図、第5図〜
第13図は第1図における露光工程を説明するための図
、 第14図〜第17図は同じく第1図における検査工程を
説明するための図、 第18図〜第23図はそれぞれ変形例を示す図、第24
図、第25図および第26図A−Dは従来の技術を説明
するための図である。 3・・・保護基材     4・・・金属反射部材5・
・・感光層      6・・・不透明部材7・・・カ
ード基材    11・・・シート12・・・吸着手段
     13・・・シャトル14・・・搬送手段  
   15・・・露光手段16・・・現像手段    
 17・・・シャトル18・・・搬送手段     1
9・・・検査手段20・・・カード基材    21・
・・切断手段25・・・光カード     90・・・
箱状部材92・・・光源       93・・・コリ
メータレンズ94・・・スリット95・・・固定部材9
9・・・光検出器 100、101−1〜101−6.102−1.102
−2・・・受光素子第2図 第3図 第5図 第8図 第9図 f:la   f3   f3(2f、la第13図 第i4図 四 第17図 第18図 第19図 第24図 符開平1−192033 (11) 第26図 平f〒九

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数枚の光カードに対応する大きさの透明基材上に
    第1の反射率を有する第1の光学部材を介して積層した
    感光層を記録すべき情報に応じて露光し、次に前記第1
    の光学部材を選択的に除去してから該第1の光学部材上
    にその反射率とは異なる第2の反射率を有する第2の光
    学部材を積層した後カード単位に切断して光カードを作
    成するにあたり、 前記第1の光学部材を選択的に除去した後、前記第2の
    光学部材を積層する以前に、前記透明基材にほぼ平行光
    を投射し、その透過光を受光して複数枚の光カードに対
    応して記録された情報をほぼ同時に検査することを特徴
    とする光カードにおける記録情報の検査方法。
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