JPH01192344A - 核磁気共鳴画像診断装置 - Google Patents
核磁気共鳴画像診断装置Info
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- JPH01192344A JPH01192344A JP63018769A JP1876988A JPH01192344A JP H01192344 A JPH01192344 A JP H01192344A JP 63018769 A JP63018769 A JP 63018769A JP 1876988 A JP1876988 A JP 1876988A JP H01192344 A JPH01192344 A JP H01192344A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流速のある部分の時間経過によって生ずる位
相変化に基づいて作像する核磁気共鳴画像診断装置によ
る血管イメージング法に関する。
相変化に基づいて作像する核磁気共鳴画像診断装置によ
る血管イメージング法に関する。
(従来の技術)
核磁気共鳴(以下NMRという)現象を用いて特定原子
核に注目した被検体の断層像を得る核磁気共鳴画像診断
装置(以下NMR−CTという)は従来から知られてい
る。このNMR−CTの原理の概要を簡単に説明する。
核に注目した被検体の断層像を得る核磁気共鳴画像診断
装置(以下NMR−CTという)は従来から知られてい
る。このNMR−CTの原理の概要を簡単に説明する。
原子核は磁気を帯びた回転している独楽と見ることがで
きるが、それを例えば2軸方向の静磁場Haの中におく
と、前記の原子核は次式で示す角速度ω0で歳差運動を
する。これをラーモアの歳差運動という。
きるが、それを例えば2軸方向の静磁場Haの中におく
と、前記の原子核は次式で示す角速度ω0で歳差運動を
する。これをラーモアの歳差運動という。
ω0−γHo 但し、γ:核磁気回転比今、静磁場
のあるz軸に垂直な軸、例えばX輪に高周波コイルを配
置し、X1面内で回転する前記の角周波数ω0の高周波
回転磁場を印加す−ると磁気共鳴が起り、静磁場Hoの
もとでゼーマン分裂をしていた原子核の集団は共鳴条件
を満足する高周波磁場によって単位間の遷移を生じ、エ
ネルギー単位の高い方の単位に遷移する。ここで、核磁
気回転比γは原子核の種類によって興なるので共鴫周波
数によって当該原子核を特定することができる。更にそ
の共鳴の強さを測定すれば、その原子核の存在母を知る
ことができる。共鳴後緩和時間と呼ばれる時定数で定ま
る時間の間に高い単位へ励起された原子核は低い単位へ
戻ってエネルギーの放射を行う。
のあるz軸に垂直な軸、例えばX輪に高周波コイルを配
置し、X1面内で回転する前記の角周波数ω0の高周波
回転磁場を印加す−ると磁気共鳴が起り、静磁場Hoの
もとでゼーマン分裂をしていた原子核の集団は共鳴条件
を満足する高周波磁場によって単位間の遷移を生じ、エ
ネルギー単位の高い方の単位に遷移する。ここで、核磁
気回転比γは原子核の種類によって興なるので共鴫周波
数によって当該原子核を特定することができる。更にそ
の共鳴の強さを測定すれば、その原子核の存在母を知る
ことができる。共鳴後緩和時間と呼ばれる時定数で定ま
る時間の間に高い単位へ励起された原子核は低い単位へ
戻ってエネルギーの放射を行う。
このNMRの現象の観測方法の中パルス法について第4
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
前述のように共鳴条件を満足する高周波パルス(Hl)
を静磁場(2軸)に垂直なくX軸)方向に印加すると、
第4図(イ)に示すように磁化ベクトルMは回転座標系
でω′−γHIの角周波数でzy面内で回転を始める。
を静磁場(2軸)に垂直なくX軸)方向に印加すると、
第4図(イ)に示すように磁化ベクトルMは回転座標系
でω′−γHIの角周波数でzy面内で回転を始める。
今パルス幅を1.とするとHaからの回転角θは次式で
表わされる。
表わされる。
θ寓γH1jo ・・・(1)
第4図(ハ)に示す第1のパルスを励起パルスと呼び、
特に(1)式においてθ=90°となるようなtoをも
つパルスを90°パルスと呼ぶ。この90”パルス直慢
では磁化ベクトルMは第4図(ロ)のようにxy面をω
0で回転していることになり、例えばz軸においたコイ
ルに誘導起電力を生じる。しかし、この信号は時間と共
に減衰していくので、この信号を自由誘導減衰信号(以
下FID信号という)と呼ぶ。FID信号をフーリエ変
換すれば周波数領域での信号が得られる。次に第4図(
ハ)に示すように90°パルスからτ時間後に印加され
るパルスを反転パルスと呼び、特にθ−180′″にな
るようなパルス幅の第2のパルスを180′″パルスと
呼ぶ。iso”パルスを加えるとばらばらになっていた
磁気モーメントがτ時間後−y方向で再び焦点を合せて
信号が観測される。この信号をスピンエコー(以下SE
倍信号いう)と呼んでいる。このSE倍信号強度を測定
して所望の像を得ることができる。NMRの共鳴条件は シーγHo/2π で与えられる。ここで、νは共鳴周波数IHOは静磁場
の強さである。従って共鳴周波数は磁場の強さに比例す
ることが分る。このため静磁場に線形の磁場勾配を重畳
させて、位置によって異なる強さの磁場を与え、共鳴周
波数を変化させて位置情報を得るNMRイメージングの
方法がある。この内フーリエ変換法について説明する。
第4図(ハ)に示す第1のパルスを励起パルスと呼び、
特に(1)式においてθ=90°となるようなtoをも
つパルスを90°パルスと呼ぶ。この90”パルス直慢
では磁化ベクトルMは第4図(ロ)のようにxy面をω
0で回転していることになり、例えばz軸においたコイ
ルに誘導起電力を生じる。しかし、この信号は時間と共
に減衰していくので、この信号を自由誘導減衰信号(以
下FID信号という)と呼ぶ。FID信号をフーリエ変
換すれば周波数領域での信号が得られる。次に第4図(
ハ)に示すように90°パルスからτ時間後に印加され
るパルスを反転パルスと呼び、特にθ−180′″にな
るようなパルス幅の第2のパルスを180′″パルスと
呼ぶ。iso”パルスを加えるとばらばらになっていた
磁気モーメントがτ時間後−y方向で再び焦点を合せて
信号が観測される。この信号をスピンエコー(以下SE
倍信号いう)と呼んでいる。このSE倍信号強度を測定
して所望の像を得ることができる。NMRの共鳴条件は シーγHo/2π で与えられる。ここで、νは共鳴周波数IHOは静磁場
の強さである。従って共鳴周波数は磁場の強さに比例す
ることが分る。このため静磁場に線形の磁場勾配を重畳
させて、位置によって異なる強さの磁場を与え、共鳴周
波数を変化させて位置情報を得るNMRイメージングの
方法がある。この内フーリエ変換法について説明する。
この手法に用いる高周波磁場及び勾配磁場印加のパルス
シーケンスを第5図に示す。(イ)図において、X。
シーケンスを第5図に示す。(イ)図において、X。
y、z軸にそれぞれGx 、Gy 、Gzの勾配磁場を
与え、高周波磁場をX軸に印加する状態を示している。
与え、高周波磁場をX軸に印加する状態を示している。
(ロ)図はそれぞれの磁場を印加するタイミングを示す
図である。図においてRFは高周波の回転磁場で90″
パルスと180°パルスをz軸に印加する。GXはリー
ド軸と呼ばれるX軸に印加する固定の勾配磁場、Gyは
ワーブ軸と呼ばれるz軸に印加する時間によって振幅を
変化させる勾配磁場、GZはスライス軸と呼ばれるz軸
に印加する固定の勾配磁場である。信号は1800パル
ス後のSE倍信号示している。期間は各軸に与える勾配
磁場の信号の時期を示すために設けである。期間1にお
いて90′″パルスと勾配磁IGZ÷によってZ−Qを
中心とするz軸に垂直な断層撮影におけるスライス面内
のスピンが選択的に励起される。このため90’パルス
を励起パルスという。期間2のG×+はスピンの位相を
乱れさせて180@パルスで反転させるためのもので、
デイフェーズ勾配と呼ばれる。又、1800パルスは反
転パルスと呼ばれる。GZ−はGz÷によって乱れたス
ピンの位相を元に戻すためのものである。期間2では位
相エンコード勾配Gynも印加する。これはy方向の位
置に比例してスピンの位相をずらしてやるためのもので
、その強度は毎周期異なるように制御される。期間3に
おいて1800パルスを与えて再び磁気モーメントを揃
え、その後に現われるSE、信号を観察する。期間4の
Gx+は乱れた位相を揃え、SE倍信号生じさせるため
の勾配磁場でリフェーズ勾配といい、リフェーズ勾配と
デイフェーズ勾配の面積が等しくなったところにSE倍
信号現われる。
図である。図においてRFは高周波の回転磁場で90″
パルスと180°パルスをz軸に印加する。GXはリー
ド軸と呼ばれるX軸に印加する固定の勾配磁場、Gyは
ワーブ軸と呼ばれるz軸に印加する時間によって振幅を
変化させる勾配磁場、GZはスライス軸と呼ばれるz軸
に印加する固定の勾配磁場である。信号は1800パル
ス後のSE倍信号示している。期間は各軸に与える勾配
磁場の信号の時期を示すために設けである。期間1にお
いて90′″パルスと勾配磁IGZ÷によってZ−Qを
中心とするz軸に垂直な断層撮影におけるスライス面内
のスピンが選択的に励起される。このため90’パルス
を励起パルスという。期間2のG×+はスピンの位相を
乱れさせて180@パルスで反転させるためのもので、
デイフェーズ勾配と呼ばれる。又、1800パルスは反
転パルスと呼ばれる。GZ−はGz÷によって乱れたス
ピンの位相を元に戻すためのものである。期間2では位
相エンコード勾配Gynも印加する。これはy方向の位
置に比例してスピンの位相をずらしてやるためのもので
、その強度は毎周期異なるように制御される。期間3に
おいて1800パルスを与えて再び磁気モーメントを揃
え、その後に現われるSE、信号を観察する。期間4の
Gx+は乱れた位相を揃え、SE倍信号生じさせるため
の勾配磁場でリフェーズ勾配といい、リフェーズ勾配と
デイフェーズ勾配の面積が等しくなったところにSE倍
信号現われる。
このシーケンスをビューといい、パルス繰り返し周期T
R後に再び90°パルスを加え、次のビューを開始する
。前記のワーブ勾配は各ビューに対応して変化させてい
る。
R後に再び90°パルスを加え、次のビューを開始する
。前記のワーブ勾配は各ビューに対応して変化させてい
る。
上記のようなNMR−CTにおいて、血流イメージング
は静止物体には影響を与えず、動きのある物体にのみ影
響を与える勾配磁場を流れの方向に印加し、流速に応じ
て異なる位相情報を付加しようとするものである。その
原理を第8図によって説明する。今、血管1の中を血流
が×方向に流れているものとする。時刻τ1に勾配磁1
12を印加し、Δτ後の時刻τ2に反転勾配磁13を印
加する。反転勾配磁場は大きさが同じで符号のみを反転
させた磁場である。静止物体4は動かないため、時刻τ
1とで2とで大きさが同じで符号が逆転した磁場〈G1
と−Gt )を感じ、その影響は互いにキャンセルされ
、勾配磁場が全く印加されない場合と同一の状態となる
。一方、血流部分は動きがあるため、時刻τ!とτ2と
では異なる磁場G15とG26を感じ、その影響はキャ
ンセルされず、スピンに位相の変化を与える。このよう
に大きさが同じで符号の逆転する勾配磁場を与えて血流
の動きに対して位相情報を与える勾配磁場を70−エン
コード勾配という。
は静止物体には影響を与えず、動きのある物体にのみ影
響を与える勾配磁場を流れの方向に印加し、流速に応じ
て異なる位相情報を付加しようとするものである。その
原理を第8図によって説明する。今、血管1の中を血流
が×方向に流れているものとする。時刻τ1に勾配磁1
12を印加し、Δτ後の時刻τ2に反転勾配磁13を印
加する。反転勾配磁場は大きさが同じで符号のみを反転
させた磁場である。静止物体4は動かないため、時刻τ
1とで2とで大きさが同じで符号が逆転した磁場〈G1
と−Gt )を感じ、その影響は互いにキャンセルされ
、勾配磁場が全く印加されない場合と同一の状態となる
。一方、血流部分は動きがあるため、時刻τ!とτ2と
では異なる磁場G15とG26を感じ、その影響はキャ
ンセルされず、スピンに位相の変化を与える。このよう
に大きさが同じで符号の逆転する勾配磁場を与えて血流
の動きに対して位相情報を与える勾配磁場を70−エン
コード勾配という。
第1図に70−エンコード勾配を用いて血流測定を行う
場合のパルスシーケンスを示す。図において、励起パル
ス11により励起されたスピンはデイフェース勾配置2
により乱されるが、読み出し勾装置3により位相が戻り
、エコー信号14を生じさせる。このとき、V軸方向の
位置の情報はワープ勾配置5により位相情報としてスピ
ンに与えられる。このようにして1枚の画像(画像Aと
いう)が得られる。次に、フローエンコード勾配置6を
X軸に図のように印加して更に他の1枚の画*<画像B
という)が得られる。70−エンコード勾配は第3図に
示すように極性が逆で面積の等しい勾配なので、70−
エンコード勾配置6を印加して得られる画像の中、静止
物体の画像のスピンの位相の変化は次式のようになる。
場合のパルスシーケンスを示す。図において、励起パル
ス11により励起されたスピンはデイフェース勾配置2
により乱されるが、読み出し勾装置3により位相が戻り
、エコー信号14を生じさせる。このとき、V軸方向の
位置の情報はワープ勾配置5により位相情報としてスピ
ンに与えられる。このようにして1枚の画像(画像Aと
いう)が得られる。次に、フローエンコード勾配置6を
X軸に図のように印加して更に他の1枚の画*<画像B
という)が得られる。70−エンコード勾配は第3図に
示すように極性が逆で面積の等しい勾配なので、70−
エンコード勾配置6を印加して得られる画像の中、静止
物体の画像のスピンの位相の変化は次式のようになる。
ここで、 γ・・・磁気回転比
G(t)・・・勾配磁場の出力
従って、静止物体のスピンはフローエンコード勾配置6
によっては影響を受けず、即ち静止物体に関しては画m
Aと画像Bは同じである。
によっては影響を受けず、即ち静止物体に関しては画m
Aと画像Bは同じである。
フローエンコード方向、この場合、x軸方向に動くスピ
ンに対しては ここで、X (t )・・・スピンの位置スピンの動き
が、例えばX (t ) −x+vtのような一次関数
で表されるとき、(2)式は次のようになる。
ンに対しては ここで、X (t )・・・スピンの位置スピンの動き
が、例えばX (t ) −x+vtのような一次関数
で表されるとき、(2)式は次のようになる。
(3)式で明らかなように、スピンの位相の変・化Δφ
は流速Vに比例する。このようにして得た画像Aと画像
Bの差を求めると静止物体の像は消え、流速に比例した
位相変化を持つ血流によって示される血管像が得られる
。
は流速Vに比例する。このようにして得た画像Aと画像
Bの差を求めると静止物体の像は消え、流速に比例した
位相変化を持つ血流によって示される血管像が得られる
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のように異なるパルスシーケンスで得た
画像の差により血管像が得られるが、実際には血流速に
より位相に変化をつける方式による血管イメージングに
おいては、位相歪があると、得られる画像に対して血管
以外の静止部分の消え残り等の悪影響を受ける。その原
因として次のようなものがある。
画像の差により血管像が得られるが、実際には血流速に
より位相に変化をつける方式による血管イメージングに
おいては、位相歪があると、得られる画像に対して血管
以外の静止部分の消え残り等の悪影響を受ける。その原
因として次のようなものがある。
(・1)勾配磁場の立上りの誤差や、渦電流のための残
り勾配磁場によるNMR゛信号のサンプル位置原点ずれ (2)装置が持つ位相オフセット (3)静磁場不均一 前記の画111Aと画像Bの2枚の画像の複素数の位相
を考える。画素の位相をexEl(ie(X、V))と
すると フローエンコード勾配が印加された場合の画像の位相は eXp (iel (x、y)) −exp(ieo(X、V) +iθt(X、y)+i θ!+ (×、y)+iθp
(X、V)) ・−(4)但し、G
0・・・装置の持つ位相オフセットθl・・・70−エ
ンコード勾配以外の勾配による位相変化 θB・・・磁場不均一による位相変化 θF・・・フローエンコード勾配による位相変化 フローエンコード勾配が印加されない場合は、e)U
(ie2 (X、V)1 −exp(i θ0 (×、y) +1θ1(X * V ) +i θa(X、V))・
・・(5)2枚の画像の差を求めた位相差を表す位相画
像の位相は、 (4〉式−(5)式から eXl) (iet (X、V)) ・exp(−iθz(X、y〉) −exp(iθF (X、V)) −(6
)即ち、(6)式で明らかなように画像へと画像Bの2
枚の画像の差は70−エンコード勾配による位相の変化
以外はすべて相殺される。このフローエンコード勾配に
よる位相変化θF (×、y)に含まれる位相変化は (1)流れによる位相変化 (2)フローエンコード勾配の立上がりと渦電流を原因
とする面積誤差による位相歪 (3)渦電流の場所依存性による位相歪等がある。求め
ている位相変化による画像は(1)の流れによる位相変
化であって、(2)、(3)の位相歪は不要のものでそ
の存在が悪影響を及ぼしている。この位相歪を含んだ画
像の一例を第6図に示す。(イ)図において、血管20
はフローエンコード勾配による位相歪21のために(ロ
)図に示す本来の血管20の画像とは異なっている。
り勾配磁場によるNMR゛信号のサンプル位置原点ずれ (2)装置が持つ位相オフセット (3)静磁場不均一 前記の画111Aと画像Bの2枚の画像の複素数の位相
を考える。画素の位相をexEl(ie(X、V))と
すると フローエンコード勾配が印加された場合の画像の位相は eXp (iel (x、y)) −exp(ieo(X、V) +iθt(X、y)+i θ!+ (×、y)+iθp
(X、V)) ・−(4)但し、G
0・・・装置の持つ位相オフセットθl・・・70−エ
ンコード勾配以外の勾配による位相変化 θB・・・磁場不均一による位相変化 θF・・・フローエンコード勾配による位相変化 フローエンコード勾配が印加されない場合は、e)U
(ie2 (X、V)1 −exp(i θ0 (×、y) +1θ1(X * V ) +i θa(X、V))・
・・(5)2枚の画像の差を求めた位相差を表す位相画
像の位相は、 (4〉式−(5)式から eXl) (iet (X、V)) ・exp(−iθz(X、y〉) −exp(iθF (X、V)) −(6
)即ち、(6)式で明らかなように画像へと画像Bの2
枚の画像の差は70−エンコード勾配による位相の変化
以外はすべて相殺される。このフローエンコード勾配に
よる位相変化θF (×、y)に含まれる位相変化は (1)流れによる位相変化 (2)フローエンコード勾配の立上がりと渦電流を原因
とする面積誤差による位相歪 (3)渦電流の場所依存性による位相歪等がある。求め
ている位相変化による画像は(1)の流れによる位相変
化であって、(2)、(3)の位相歪は不要のものでそ
の存在が悪影響を及ぼしている。この位相歪を含んだ画
像の一例を第6図に示す。(イ)図において、血管20
はフローエンコード勾配による位相歪21のために(ロ
)図に示す本来の血管20の画像とは異なっている。
血流による位相変化の情報が失われないように全体の位
相歪を補正するのは困難であり、手間と時間のかかる作
業であった。
相歪を補正するのは困難であり、手間と時間のかかる作
業であった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、フローエンコード勾配磁場を変化させて得られる2
枚の画像により作像する血管イメージングにおいて、様
々な原因による位相歪を一度に補正して歪のない画像を
得るNMR−CTによる血管イメージング法を実現する
ことにある。
は、フローエンコード勾配磁場を変化させて得られる2
枚の画像により作像する血管イメージングにおいて、様
々な原因による位相歪を一度に補正して歪のない画像を
得るNMR−CTによる血管イメージング法を実現する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
前記の課題を解決する本発明は、流速のある部分の時間
経過によって生ずる位相変化に基づいて作像する核磁気
共鳴画像診断装置による血管イメージング法において、
フローエンコード勾配を変化させたパルスシーケンスに
よって得た2枚の画像の差を求めて位相差を表す位相像
を得、該位相像から残留位相歪を演算して求め、前記2
枚の画像の任意の1枚の画像から減算し、得た画像と他
の1枚の画像とを前記残留歪を除去するように加減算を
行うことを特徴とするものである。
経過によって生ずる位相変化に基づいて作像する核磁気
共鳴画像診断装置による血管イメージング法において、
フローエンコード勾配を変化させたパルスシーケンスに
よって得た2枚の画像の差を求めて位相差を表す位相像
を得、該位相像から残留位相歪を演算して求め、前記2
枚の画像の任意の1枚の画像から減算し、得た画像と他
の1枚の画像とを前記残留歪を除去するように加減算を
行うことを特徴とするものである。
(作用)
フローエンコード勾配を変えたパルスシーケンスで2枚
の画像を得てその差を求め、差の画像から残留歪を演算
して求め、前記2枚の画像の何れか一方から減算し、他
方との加減算を行う。
の画像を得てその差を求め、差の画像から残留歪を演算
して求め、前記2枚の画像の何れか一方から減算し、他
方との加減算を行う。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例の方法を実施するための′l
Aw1のブロック図である。
Aw1のブロック図である。
図において、31は内部に被検体を挿入するための空間
部分(孔)を有し、この空間部分を取巻くようにして、
被検体に一定の静磁場を印加する静磁場コイルと勾配磁
場を発生する勾配磁場コイル(勾配磁場コイルはX、Y
、Zの3軸のコイルを備えている。)と被検体内の原子
核のスピンを励起するためのRFパルスを与えるRF送
信コイルと被検体からのNMR信号を検出する受信コイ
ル等が配置されているマグネットアセンブリである。
部分(孔)を有し、この空間部分を取巻くようにして、
被検体に一定の静磁場を印加する静磁場コイルと勾配磁
場を発生する勾配磁場コイル(勾配磁場コイルはX、Y
、Zの3軸のコイルを備えている。)と被検体内の原子
核のスピンを励起するためのRFパルスを与えるRF送
信コイルと被検体からのNMR信号を検出する受信コイ
ル等が配置されているマグネットアセンブリである。
静磁場コイル、勾配磁場コイル、RF送信コイル及び受
信コイルは、それぞれ静磁場電源32、勾配磁場駆動回
路33、RF電力増幅器34及び前置増幅器35に接続
されている。シーケンス記憶回路36は計算機37から
の指令に従って伝急のビューで、ゲート変調回路38を
操作(所定のタイミングでRF発振回路39のRF出力
信号を変調)し、フーリエ変換法に基づ<RFパルス信
号をRF電力増幅器34からRF送信コイルに印加する
。又、シーケンス記憶回路36は、同じくフーリエ変換
法に基づくシーケンス信号によって勾配磁場駆動回路3
3を操作して、第5図に示すようにx、y、zの3軸に
それぞれ勾配磁場を供給すると共にゲート変調回路3日
及びAD変換器41を操作する。40はRF発振回路3
9の出力を参照信号として、前置増幅器35の受信信号
出力を位相検波する位相検波器である。この出力信号は
AD変換器41においてディジタル信号に変換され、計
算機37に入力される。−42は計算11137に梯々
のパルス・シーケンスの実現のための指示及び種々の設
定値等の入力をするための操作コンソールで、計算機3
7はそれに基づきシーケンス記憶回路36の動作の切り
替えやメモリの書き替えをしたり、AD変換器41から
の各データを用いて画像再構成演−算を行う。43は計
算機37で再構成された画像を表示する表示装置である
。
信コイルは、それぞれ静磁場電源32、勾配磁場駆動回
路33、RF電力増幅器34及び前置増幅器35に接続
されている。シーケンス記憶回路36は計算機37から
の指令に従って伝急のビューで、ゲート変調回路38を
操作(所定のタイミングでRF発振回路39のRF出力
信号を変調)し、フーリエ変換法に基づ<RFパルス信
号をRF電力増幅器34からRF送信コイルに印加する
。又、シーケンス記憶回路36は、同じくフーリエ変換
法に基づくシーケンス信号によって勾配磁場駆動回路3
3を操作して、第5図に示すようにx、y、zの3軸に
それぞれ勾配磁場を供給すると共にゲート変調回路3日
及びAD変換器41を操作する。40はRF発振回路3
9の出力を参照信号として、前置増幅器35の受信信号
出力を位相検波する位相検波器である。この出力信号は
AD変換器41においてディジタル信号に変換され、計
算機37に入力される。−42は計算11137に梯々
のパルス・シーケンスの実現のための指示及び種々の設
定値等の入力をするための操作コンソールで、計算機3
7はそれに基づきシーケンス記憶回路36の動作の切り
替えやメモリの書き替えをしたり、AD変換器41から
の各データを用いて画像再構成演−算を行う。43は計
算機37で再構成された画像を表示する表示装置である
。
次に、上記のように構成された装置の動作を説明しなが
ら実施例の方法を説明する。
ら実施例の方法を説明する。
操作コンソール42を操作してパルス・シーケンスのタ
イミング、RFパルスの振幅、パルス幅等の設定を行い
、計算機37に前記設定値に基づく信号を入力する。計
算機37は前記設定値に基づいて制御信号を発生し、シ
ーケンス記憶回路36に送る。シーケンス記憶回路36
は前記の信号に基づき勾配磁場駆動回路33をill
III して所定のパルスシーケンスの勾配磁場を作ら
せ、又、ゲート変調回路38を制御する。ゲート変調回
路38はRF発振回路39で発振し出力されたRF倍信
号設定されたパルス幅、振幅を有する信号に変調し、変
調RFパルスをRF電力増幅器34に供給する。この変
調RFパルスはRF電力増幅!134において増幅され
、マグネットアセンブリ31に静磁場電源32によって
生ずる静磁場中において、勾配磁場駆動回路33によっ
て各軸に与えられた勾配磁場と相俟って励起したスピン
を共鳴させる。
イミング、RFパルスの振幅、パルス幅等の設定を行い
、計算機37に前記設定値に基づく信号を入力する。計
算機37は前記設定値に基づいて制御信号を発生し、シ
ーケンス記憶回路36に送る。シーケンス記憶回路36
は前記の信号に基づき勾配磁場駆動回路33をill
III して所定のパルスシーケンスの勾配磁場を作ら
せ、又、ゲート変調回路38を制御する。ゲート変調回
路38はRF発振回路39で発振し出力されたRF倍信
号設定されたパルス幅、振幅を有する信号に変調し、変
調RFパルスをRF電力増幅器34に供給する。この変
調RFパルスはRF電力増幅!134において増幅され
、マグネットアセンブリ31に静磁場電源32によって
生ずる静磁場中において、勾配磁場駆動回路33によっ
て各軸に与えられた勾配磁場と相俟って励起したスピン
を共鳴させる。
共鳴により生じたSE倍信号、受信され、前置増幅器3
5によって増幅され、位相検波器4oに入力される。位
相検波器40は、RF発振回路39の出力を参照信号と
して入力NMR信号を位相検波し、その出力信号をAD
変換器41に送る。AD変換器41.においでディジタ
ル信号に変換されたNMR信号は、計算機37において
スキャンシーケンスに応じた所定の処理により、画像再
構成されて表示装置43により表示される。計算機37
はシーケンス記憶回路36の内容を書き換えることがで
き、これによって穫々のスキャンシーケンスを実現でき
る。
5によって増幅され、位相検波器4oに入力される。位
相検波器40は、RF発振回路39の出力を参照信号と
して入力NMR信号を位相検波し、その出力信号をAD
変換器41に送る。AD変換器41.においでディジタ
ル信号に変換されたNMR信号は、計算機37において
スキャンシーケンスに応じた所定の処理により、画像再
構成されて表示装置43により表示される。計算機37
はシーケンス記憶回路36の内容を書き換えることがで
き、これによって穫々のスキャンシーケンスを実現でき
る。
以上のNMR−CTにおいて、操作コンソール42に第
1図(イ)に示す通常のパルスシーケンスでスキャンし
、終れば第1図(ロ)の70−エンコード勾配置6を付
加したパルスシーケンスでスキャンするように設定する
。2画像が得られれば計算機37によって減算される。
1図(イ)に示す通常のパルスシーケンスでスキャンし
、終れば第1図(ロ)の70−エンコード勾配置6を付
加したパルスシーケンスでスキャンするように設定する
。2画像が得られれば計算機37によって減算される。
得られたエコー信号には(6)式に示す70−エンコー
ド勾配による位相変化θF (x、v)を含んでおり、
このエコー信号によって得られる画像は第6図(イ)に
示すように血管20と70−エンコード勾配による位相
歪21を含む画像である。この位相歪21は70−エン
コード勾配によるものなので、フローエンコード勾配を
印加した軸方向の方向依存性が支配的であって、それ以
外の方向に対する位相歪は僅かである。従って、実質的
には第7図のような位相歪の分布となる。図はフローエ
ンコード勾配をX軸に印加した場合を示したもので、V
軸に平行な線分a−a’で表わされる区間a−a′では
y軸上の点に対し位相歪の量は等しい。
ド勾配による位相変化θF (x、v)を含んでおり、
このエコー信号によって得られる画像は第6図(イ)に
示すように血管20と70−エンコード勾配による位相
歪21を含む画像である。この位相歪21は70−エン
コード勾配によるものなので、フローエンコード勾配を
印加した軸方向の方向依存性が支配的であって、それ以
外の方向に対する位相歪は僅かである。従って、実質的
には第7図のような位相歪の分布となる。図はフローエ
ンコード勾配をX軸に印加した場合を示したもので、V
軸に平行な線分a−a’で表わされる区間a−a′では
y軸上の点に対し位相歪の量は等しい。
従って、70−エンコード勾配による位相歪21を除去
するにはY軸方向の線分a−a’上の位相の平均値を取
り、その線分上の位相を補正すればよい。区間b−b’
において、一般に血管はその周囲の部位に比べて細く、
区間b−b’の平均値を取れば、その平均値は血管20
の位相変化分を無視することができ、その平均値を減す
ることにより第6図(ロ)のように血流による位相変化
の情報を損うことなく全体の位相歪を除くことができる
。
するにはY軸方向の線分a−a’上の位相の平均値を取
り、その線分上の位相を補正すればよい。区間b−b’
において、一般に血管はその周囲の部位に比べて細く、
区間b−b’の平均値を取れば、その平均値は血管20
の位相変化分を無視することができ、その平均値を減す
ることにより第6図(ロ)のように血流による位相変化
の情報を損うことなく全体の位相歪を除くことができる
。
計算137はエコー信号を受けてX軸方向における前記
の(6)式に示される残留位相歪を求め、画像A又は画
像Bのデータから減算し、再び2枚の原画像の加減を行
い、70−エンコード勾配による位相歪を除去して画像
を再構成し、画像表示装置43に表示させる。
の(6)式に示される残留位相歪を求め、画像A又は画
像Bのデータから減算し、再び2枚の原画像の加減を行
い、70−エンコード勾配による位相歪を除去して画像
を再構成し、画像表示装置43に表示させる。
尚、本発明は上記実施例の方法に限定されるものではな
く次のようにしてもよい。
く次のようにしてもよい。
■実施例では、例えば区間b−b’を直線として位相歪
の平均値を求める方法であったが、実際には直線ではな
い場合があるので、区間b−b′の曲線を関数の形で求
めて、その関数により区間b−b’を表し、x軸の各点
について行うようにしてもよい。
の平均値を求める方法であったが、実際には直線ではな
い場合があるので、区間b−b′の曲線を関数の形で求
めて、その関数により区間b−b’を表し、x軸の各点
について行うようにしてもよい。
■x軸に平行で×y平面に垂直な面で切断して、位相歪
の曲面のなす曲線の関数Δφ−「(×)を演算するよう
にしてもよい。これは第7図のy軸方向の位相歪の平均
値を用いてX軸方向の関数を求めたものと等価である。
の曲面のなす曲線の関数Δφ−「(×)を演算するよう
にしてもよい。これは第7図のy軸方向の位相歪の平均
値を用いてX軸方向の関数を求めたものと等価である。
■実施例では、通常のパルスシーケンスとフローエンコ
ード勾配によるパルスシーケンスによる画像によって行
ったが、フローエンコード勾配のパルス振幅を変えたも
のにしてもよい。実施例は一方がパルス振幅Oの特例で
ある。
ード勾配によるパルスシーケンスによる画像によって行
ったが、フローエンコード勾配のパルス振幅を変えたも
のにしてもよい。実施例は一方がパルス振幅Oの特例で
ある。
■フローエンコード勾配はx軸に限らず、■軸又はZ軸
に印加してもよい。
に印加してもよい。
■フローエンコード勾配をX軸の一方向にのみ印加して
補正したが、X、y、z軸の3軸のうち2軸方向に印加
してもよい。
補正したが、X、y、z軸の3軸のうち2軸方向に印加
してもよい。
■パルスシーケンスは第1図のようにデイフェーズ勾配
と読み出し勾配を反転させる勾配反転法で行ったが、勾
配の反転を行わないで、1804パルスを用いて反転さ
せるパルスシーケンスによって行ってもよい。
と読み出し勾配を反転させる勾配反転法で行ったが、勾
配の反転を行わないで、1804パルスを用いて反転さ
せるパルスシーケンスによって行ってもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、!1場不
均−や装置による位相歪を消去すると共にフローエンコ
ード勾配による位相歪をも演算によって除去することが
でき、2画像のスキャンのみt位相歪を完全に除去する
ことが可能になった。
均−や装置による位相歪を消去すると共にフローエンコ
ード勾配による位相歪をも演算によって除去することが
でき、2画像のスキャンのみt位相歪を完全に除去する
ことが可能になった。
又、位相歪の除去は得られた画像データそのものを用い
て補正するので、予めファントム等でスキャンデータを
持っておく必要もない。更に、被検体の状態が変わって
もそれに左右されることがなく、NMRによる血管撮影
が容易に行えるようになり、実用上の効果は大きい。
て補正するので、予めファントム等でスキャンデータを
持っておく必要もない。更に、被検体の状態が変わって
もそれに左右されることがなく、NMRによる血管撮影
が容易に行えるようになり、実用上の効果は大きい。
第1図は本R廚の方法を実施するために用いるパルスシ
ーケンスの図で、(イ)は通常のスピンワーブ法のパル
スシーケンスの図で、〈口)図はフローエンコード勾配
を用いたパルスシーケンスの図、第2図は本発明の方法
を実施する装置のブロック図、第3図はフローエンコー
ド勾配の説明図、第4図はNMR−CTのパルス法の原
理説明図、第51はNMR−CT17)li!1JIa
)パルスシーケンスを示す図、第6図はフローエンコー
ド法により求めた血管像の図で、(イ)は位相歪を含ん
だ血管像の因、〈口)は位相歪を含まない血管のみの画
像の図、第7図はy軸方向に−様な位相歪を持つ画像の
図、第8因はフローエンコード法による血管撮像の原理
図である。 1.20・・・血管 11・・・励起パルス1
2・・・デイフェーズ勾配 13・・・読み出し勾装置
4・・・エコー信号 15・・・ワープ勾配21
・・・フローエンコード勾配による位相歪31・・・マ
グネットアセンブリ 32・・・静磁場電源 33・・・勾配磁場駆動回路 34・・・RFF力増幅器 35・・・前置増幅器3
6・・・シーケンス記憶回路 37・・・計算機 38・・・ゲート変調回路
39・・・RF発発註回路 40・・・位相検波器41
・・・AD変換器 42・・・操作コンソール43
・・・表示装置 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第1 −(イ) 図 (ロ) 第6図 (イ) (ロ) 繭7図 捕縄 8じコ
ーケンスの図で、(イ)は通常のスピンワーブ法のパル
スシーケンスの図で、〈口)図はフローエンコード勾配
を用いたパルスシーケンスの図、第2図は本発明の方法
を実施する装置のブロック図、第3図はフローエンコー
ド勾配の説明図、第4図はNMR−CTのパルス法の原
理説明図、第51はNMR−CT17)li!1JIa
)パルスシーケンスを示す図、第6図はフローエンコー
ド法により求めた血管像の図で、(イ)は位相歪を含ん
だ血管像の因、〈口)は位相歪を含まない血管のみの画
像の図、第7図はy軸方向に−様な位相歪を持つ画像の
図、第8因はフローエンコード法による血管撮像の原理
図である。 1.20・・・血管 11・・・励起パルス1
2・・・デイフェーズ勾配 13・・・読み出し勾装置
4・・・エコー信号 15・・・ワープ勾配21
・・・フローエンコード勾配による位相歪31・・・マ
グネットアセンブリ 32・・・静磁場電源 33・・・勾配磁場駆動回路 34・・・RFF力増幅器 35・・・前置増幅器3
6・・・シーケンス記憶回路 37・・・計算機 38・・・ゲート変調回路
39・・・RF発発註回路 40・・・位相検波器41
・・・AD変換器 42・・・操作コンソール43
・・・表示装置 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第1 −(イ) 図 (ロ) 第6図 (イ) (ロ) 繭7図 捕縄 8じコ
Claims (1)
- 流速のある部分の時間経過によって生ずる位相変化に基
づいて作像する核磁気共鳴画像診断装置による血管イメ
ージング法において、フローエンコード勾配を変化させ
たパルスシーケンスによつて得た2枚の画像の差を求め
て位相差を表す位相像を得、該位相像から残留位相歪を
演算して求め、前記2枚の画像の任意の1枚の画像から
減算し、得た画像と他の1枚の画像とを前記残留歪を除
去するように加減算を行うことを特徴とする核磁気共鳴
画像診断装置による血管イメージング法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018769A JPH01192344A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 核磁気共鳴画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018769A JPH01192344A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 核磁気共鳴画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192344A true JPH01192344A (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0422094B2 JPH0422094B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=11980842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018769A Granted JPH01192344A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 核磁気共鳴画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080347A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置、医用画像処理装置及び画像処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165046A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-09-30 | アルバ−ト・マコフスキ | 核磁気共鳴を用いた血管の投影像形成方法及び装置 |
| JPS62240041A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | 株式会社日立メディコ | 核磁気共鳴イメ−ジング装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63018769A patent/JPH01192344A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165046A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-09-30 | アルバ−ト・マコフスキ | 核磁気共鳴を用いた血管の投影像形成方法及び装置 |
| JPS62240041A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | 株式会社日立メディコ | 核磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080347A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置、医用画像処理装置及び画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422094B2 (ja) | 1992-04-15 |
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